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araiguma@ Re[1]:荒野の水源 2026.4(04/25) うしまるさんへ  おっしゃるとおりです…
うしまる@ Re:荒野の水源 2026.4(04/25) 高橋和夫の著作は、イランを含む中東情勢…
araiguma321 @ Re[1]:開村祝い 2026.4(04/30) kiki ☆さんへ 平日でも混んでたので連休…
kiki ☆ @ Re:開村祝い 2026.4(04/30) mont-bellの新店舗なんですね。 会員にな…
araiguma321 @ Re[1]:孵化 2026.4.6(04/07) うしまるさんへ そうなんです。みんなハ…
うしまる@ Re:孵化 2026.4.6(04/07) 凄い! カマキリだ。カマがまだ全然小さ…
araiguma321 @ Re:孵化 2026.4.6(04/07) 梨の白い花に花粉を降りながら花を追って…
kiki ☆ @ Re:孵化 2026.4.6(04/07) これは凄いですね! 種の保存とはいえ、夥…
araiguma321 @ Re:発電熱源の割合、天然ガスの輸入元 2026.3(03/08) ほんと、お付き合い先はよく考えないとい…
うしまる@ Re:発電熱源の割合、天然ガスの輸入元 2026.3(03/08) 一時期、三菱商事や三井物産がロシアの政…

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Oct 27, 2014
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テーマ: 私の図書(49)
カテゴリ:
近代文明はなぜ限界なのか 稲盛和夫、梅原猛対談 2008年
 -人類を救う哲学ー

 吉村作治の案内でお二人がエジプト文明視察に参加したのをきっかけに催された対談。
 エジプト文明三千年の存続の根底哲学を考察しながら、近代文明の本質、科学、進歩史観、国家制度の限界を確認した対談集。
 デカルトは、我思うゆえ我ありと、自然を支配するのは理性と言うが、理性といいながら裏側には欲望があるそうです。近代文明の本質は、欲望の無限解放で、人間が欲望の奴隷となり、人間性自体を失っていると。むしろ、原始人の方が自然に対して自制心があり、進歩史観で突き進んだ結果、自然破壊と人間破壊が同時進行しているそうです。
 もともと資本主義は、算盤とバイブルを持っていたのに、今は、バイブルを忘れてしまって、製造力より得体のない金融力で稼ぐ思考に変容していると評しています。
 日本の昔の村では、森の恵みには入合権があり、所有権を超えて恵みは万人のものであったそうです。これは自利利他にかなう正しい規範だそうです。
 現代の国家のあり方には疑問が大きく、国益至上で構えるのでは誤りで、利他の心で人類全体の益を考えるべきであると説きます。国家よりも域内での共同体の方が正しい方向と考えられています。
 基本の哲学として、進歩から循環の思想へ立ちかえることが必要と指摘されています。エジプト文明は、むしろ循環思想に近いそうです。






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Last updated  Nov 19, 2014 10:58:59 AM
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