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2012年にタリバンに銃撃され、2014年にノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの手記。この本を読んで、マララさんの故郷・スワート渓谷が風光明媚な土地で、それがタリバンの所為で全てが変わってしまった事を知りました。マララさんは、ただパキスタンだけではなく、全ての国の女性が教育を平等に受ける権利があるということを世界中に訴えていただけだというのに、頭を撃たれ、故郷をテロリストに奪われた。家族や友人に対する愛、そして故郷・スワート渓谷への愛が満ち、そしてテロへの怒りや、平和への願いが詰まった本でした。女性が教育を受ける権利を訴え、故郷・スワートがタリバンに支配された怒りを原動力に変えたマララさん。世界にはまだ、女性だという理由で教育を受けられない国や地域があるのは厳然たる事実であり、その事実を変えるのは、ペンの力であるーマララさんの、ノーベル平和賞受賞スピーチに込められたメッセージと、手記を通して見たマララさんの強い心を感じました。
2016年02月26日
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20世紀初頭の英国を舞台に、運命に翻弄される主人公・エリーと、かつて彼女と愛し合った青年・ギデオンとの愛の物語。21世紀になっても、英国は未だに厳然な階級制度が存在していますが、一度労働者階級に生まれたら死ぬまでその階級に属さなければならず、労働者階級の子は死ぬまで労働者階級で、貴族階級に生まれた子は死ぬまで貴族階級という、「暗黙の掟」が存在するのですね。労働者階級の娘だったエリーが、母の遺言によって貴族階級・上流階級の女性として生きてゆき、次々と襲いかかる災難に健気に耐え、ギデオンと結ばれるラストまで、夢中になって読みました。母の遺言を守る為、ギデオンを振ったエリー。そのエリーに復讐する為、成功してやろうと野心を持っていたギデオン。二人の誤解が解け、幸せになったエリーとギデオン。エリーの伯母達には最後までイライラさせられましたが、エリーの妹弟達が幸せになる姿も見てみたいなと本を閉じる前に思いました。
2016年02月26日
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母がバレンタインに買ってきたメリーさんのチョコレート。このチョコで540円です。箱も可愛いし美味しかったので大満足でした。
2016年02月26日
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スープも美味しいし、麺もコシがあって美味しかったです。
2016年02月25日
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キッズステーションで今日放送された「ロミオの青い空」の最終回を観ました。半年間の年季が明け、煙突掃除の契約が切れたロミオ達は故郷に帰りますが、その代わりに新しい少年達が煙突掃除夫としてミラノに連れて来られることに。アニメではその悲惨さは描かれていませんが、原作小説「黒い兄弟」では、ロミオ(ジョルジョ)の過酷な労働環境などがリアルに描かれています。19世紀末の欧州や日本では、学校にも行けず、口減らしの為に奉公へ出される子供達が多かったのです。そして21世紀となった今でも、世界の国々では過酷な労働を強いられている子供達が居ます。ロミオと「黒い兄弟」の仲間達との別れ、「狼団」との別れは感動的なものでした。それゆえに、アルフレドが生きていたら・・と思うと、切なくなりました。当時小学生だったわたしは、このアニメを観て過酷な労働を強いられる子供達の存在を知り、ショックを受けました。大人になったロミオ達の姿が見てみたいですね・・成人して教師となったロミオが自分達と同じ境遇に置かれている子供達を救う活動をしている姿が想像できます。ロミオ達の存在は、過去のものではなく、未だに彼らのような子供達が居るのです。彼らのことを、決して忘れてはいけません。
2016年02月25日
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ボルチーニ茸とクリームチーズ味のポップコーンです。余りしつこくなく、あっさりとした味わいでした。
2016年02月23日
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第一部「アーニャ、そろそろ起きて支度をしな。」「わかったわ、お祖母ちゃん。」 アーニャは眠い目を擦りながら、ゆっくりとベッドから起き上がり、馬に餌をやった。「おはよう、モンセラート。あんたはいつも早起きね。」美しく艶やかな黒毛の馬は、アーニャの声に応えるように軽く嘶(いなな)いた。「アーニャ、ここに居たのかい。ちょっと手伝っておくれ。」「はぁい。」祖母のグレタと共に、アーニャは彼女の仕事場である占い小屋へと向かった。「グレタ、今日は可愛い子ちゃんも一緒かい?」「この子には占いの才能があるから、あたしが勉強させてやっているのさ。そうだろう、アーニャ?」「そうよ。でも、わたしは占いの勉強をするより、友達と遊びたいわ。」「全く、しょうがない子だね。遠くまで行くんじゃないよ、解ったね?」「はぁい。」 グレタの占い小屋の裏口から外へと出たアーニャは、路上で林檎を売っている親友のカミーラの元へと向かった。「アーニャ、あんた占いの勉強はどうしたのよ?」「占いの勉強はお休みよ。それよりもカミーラ、今日は林檎が沢山売れたのね?」「ええ。うちの林檎は他よりも安いからね。それに、こんなご時世じゃぁ誰だって安い物を買いたくなるじゃないの。」「そうね。新聞にも書いてあったわ。このまま食料品の値段が上がれば、あたし達は飢え死にするしかないって。」 カミーラとそんな話をしながら、アーニャは時折グレタが客と物価が高くてまともな物が買えないことを愚痴っているのを思い出した。“ったく、国のお偉い連中は何をしているんだか。国民を飢え死にさせないような方法を全く考えないで、自分の私腹を肥やすことしか考えていないんだからね。”「カミーラ、何こんな所で油を売っているんだい!」路地の向こうから、カミーラの母親・グラゼーラの怒鳴り声が聞こえてきたかと思うと、彼女は贅肉を揺らしながら娘の方へと駆け寄って来た。「あたしの目を盗んで、またジプシー娘と遊んでいたのかい!」「あたしはジプシーじゃないわ、ロマよ!」「どんな呼び方でも、あんた達はならず者には違いないんだ!さっさとこの町から出て行きな!」グラゼーラはアーニャを睨みつけ、カミーラの腕を乱暴に掴んで路地の向こうへと消えていった。「おや、戻って来るのが早いじゃないか。」「お祖母ちゃん、あたし達はならず者なの?」「誰が、お前にそんな事を言ったんだい?」 いつも自分に穏やかな笑みを向けているグレタが、アーニャの言葉を聞いた途端、魔女のような険しい表情を浮かべた。「カミーラのお母さん・・青果店の女将さんよ。」「あんな女の言う事なんて、気にしちゃいけないよ。あたし達はちゃんと仕事をして生計を立てているんだ。他人様の物を盗んだりしていないし、殺してもいないんだから。」「そうよね。今度カミーラのお母さんに会ったら、言い返してやるわ!」「その意気だよ、アーニャ。さぁ、そろそろ店じまいしようかね。」グレタがそう言って椅子から立ち上がった時、店に二人組の警官が入って来た。「何だい、あんた達、今日は店じまいだよ。」「占い師のグレタというのは、お前か?」「ああ、あたしがグレタさ。こんな婆のあたしに、何の用だい?」グレタがそう言って警官達を睨むと、彼らはグレタの隣に立っているアーニャを見た。「この子が、そうか。」長身の警官は、アーニャの前で膝を折ると、彼女の顎を掴んだ。「何をするの、離して!」「あたしの孫娘から手を離しな!」「落ち着いてください、お婆さん。わたし達は、貴方達をずっと捜していたのですよ。」「あたし達を捜していただって?お巡りさん、話が全く見えないから、あたし達に解るように言ってくれないかい?」「ゲオルグ、例のものを。」長身の警官はアーニャの顔から手を離し、グレタに一枚の写真を見せた。それは、彼女が昔奉公していた屋敷の前で撮ったもので、グレタの隣には赤ん坊を抱いた一組の若い夫婦が立っていた。「この写真に、見覚えがありますね?」「ああ。あたしと一緒に写っていらっしゃるのは、アッヘンバッハ子爵家の御令嬢のヘレーネ様と、その旦那様のダンテ様さ。その写真が一体どうしたっていうんだい?」「実は、ヘレーネ嬢が抱いている赤ん坊が、貴方のお孫さんであるということが解りました。ですから、署までご同行頂けますか?」「解ったよ。アーニャ、店の掃除と戸締りは任せたよ。あたしが帰るまで、家に誰も入れるんじゃないよ、解ったね?」「解ったわ、お祖母ちゃん。」「それじゃぁ行こうか、お巡りさん達。」 警察の車に乗せられたグレタに、野次馬達が好奇の視線を向けた。―あの婆さん、一体何をやらかしたんだろうね?―さぁね。―まぁ、早いとここの町から出て行って貰わないと困るね・・「お祖母ちゃん・・」「そんな顔をするんじゃないよ、アーニャ。あたしは何も悪い事なんかしていないんだ、すぐに帰って来るさ。」不安がる孫娘の肩を、グレタは優しく叩くと、警官達と共に車に乗り込んだ。「余りお時間は取らせませんので、ご安心ください。」「そうかい。」 グレタは座席に身体を深く沈めると、目を閉じた。にほんブログ村
2016年02月23日
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上巻はエリザベートが若き皇帝に嫁ぎ、ハプスブルク家の一員となってハンガリー王妃になるまで、下巻は彼女の子供達、とりわけルドルフとマリア=ヴァレリーの事を取り上げています。日本で絶大な人気を誇っているエリザベートですが、当時のオーストリア国民には全く人気がなく、ルドルフ皇太子が国民の人気者だったようです。下巻の「ルードルフとヴァレリー」は、ルドルフが母親の愛情に飢えていて、ヴァレリーに嫉妬していた事が書かれていて驚きました・・そして、彼はエリザベートに気質が良く似ていたことも。謎の情死を遂げたルドルフですが、エリザベートがもっと彼に歩み寄る努力をしていたら、彼は死ななかったかもしれませんね。そしたら、オーストリアのみならず今の歴史も大きく変わってしまったことでしょう。
2016年02月21日
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以前図書館で借りて読みましたが、ドラマ化されたので文庫版を購入し、再読することにしました。何で表紙がカセットテープ?と思っていたら、舞台が1990年代末なのですね。ある目的の為につくられたヘールシャムという寄宿学校で共に過ごしたルース、トミー、そして語り手であるキャシー。キャシー達は、臓器移植の為に作られた「特別な人間」だったのです。ただその為の目的だけに集められたヘールシャムの生徒達は、他人に臓器移植をするだけの人生を送るーこんな学校が現実にあったら、倫理的・道徳的に許されないことだと思いますし、キャシー達が死んだら、代わりの子達が他人に臓器移植する…無限ループな、「需要と供給」。奥の深い作品でしたし、臓器移植についての問題提起をした作品だと思いました。
2016年02月19日
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昨年9月から書き始めた小説を完結させて、少し燃え尽きました。休止中の小説や新作を書こうと思っているのですが、全然書けません。ランキングの順位は気にしないので、書けない時は読書を楽しむことにします。
2016年02月19日
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曰く付きの土地に残った穢れの正体が明らかになる内に、背筋に悪寒が走りました。読んだ後に恐怖がジワジワとくる作品でした。1月に読んだ関連本から興味を持って、読み始めたのですが・・途中で挫折しそうになりました。何か新しい事を考え、実行した後で成功するのか、しないのかは個人の判断次第だという事ですね。夏子のように初対面の人間の心を掴む女性って、沢山居そうですね。主人公・徹子にとって夏子は嫌な女ですが、わたしはそうは思わなかったなあ。
2016年02月19日
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母がイオンで買ってきました。しっとりとした味わいで、なかなか美味しかったです。
2016年02月17日
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セブンイレブンで買いました。ちょっと濃厚で美味しかったです。
2016年02月16日
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前から気になっていたので、近所のコンビニで購入しました。結構チョコの味がして、その上サクッとしていて美味しかったです。
2016年02月15日
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オレオのミニビスケット、久しぶりに買いました。甘くて美味しいです。
2016年02月15日
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一次・二次創作でも、小説を書く時に一番悩むのが、タイトルです。短くて簡潔なものだと覚えやすいし、入力の手間が省けるのですが、長いタイトルだと、覚えづらいです。「蒼―lovers―玉」を完結させ、暫く更新をお休みいたしますが、新作の準備をそろそろしておこうかなと思っております。新作のタイトルは、「蒼き薔薇の誘惑に蝶は囚われる」・・かなり長いですね。タイトルは、思い付きでつけるので、新作を書きたいなと思ったら、頭の中で上記のタイトルが浮かびました。まぁ、わたしは気まぐれなので、すぐにタイトルを変更すると思いますけどね(笑)
2016年02月14日
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近所のファミリーマートが昨年5月末に閉店し、今日セブンイレブンがオープンしました。14日までオープン記念セールなので、野菜たっぷりビビンバが美味しそうだったので買いました。そのままでも美味しそうですが、ツナとマヨネーズをトッピングしてみました。具とご飯をよく混ぜた後、一口食べたら野菜とキムチ、そしてツナマヨの味がいい具合に混ざりあって美味しかったです。
2016年02月12日
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最近、キッズステーションで放送が始まっている事を知り、10話から観たのですが、20年以上経ってもアルフレドのカッコよさは変わらない。16話は、アルフレドとロミオの読書対決なお話しだったのですが、読み書きが出来ないロミオにとって、絵本一冊を読むのも重労働だったでしょうね。あの時代の子供達は、アルフレドのような上流階級の子供を除いては、学校へ行かずに家業の手伝いをすることが大事だとされている価値観がありましたし、読み書きが出来なくても大丈夫だという考えがあったのでしょう。「花子とアン」の主人公だって、読み書きが出来なかったし、子供は貴重な労働力だったし。原作とは全然違うアニメですが、アニメの方が好きですね。原作は・・ちょっと報われないというか、辛い展開が多くて嫌でした。まぁ、中学生の時に読んだからそう感じたのかもしれないな。
2016年02月12日
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アルフレートは、ルド様と出逢ってから広い世界を知るようになり、彼を愛するようになったけれど、ルド様と袂を分かった事を後悔していた。途中で何度も彼の優柔不断さにイライラしていた時期がありましたが、第三部でルド様と離れていた間、アルフレートは精神的に一本芯が通ったような人になり、それゆえにますますルド様の事が解らなくなってしまった。ルド様が自分の事を忘れてしまったのはアルフレートにとってはショックだっただろうと思うけれど、彼に自分がした仕打ちを思い出したら、ショックよりも後悔の方が大きいだろうな。でも、かつてルド様と交わした、「約束」が、再び彼をルド様の元に戻らせる決意をさせた訳ですが、時既に遅し。ルド様は闇へと堕ちてしまったけれど、南米でいつか彼がアルフレートの事を思い出して正気を取り戻す日が来るかもしれないです。本編ではそういうところは読者の皆さんが想像してくださいといったような形で終わりましたが、希望のある二人の未来を妄想するだけでも、幸せかなと。
2016年02月12日
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最近「天上の愛 地上の恋」(天愛)に再度ハマりまして、「真空のダイヤモンドクレバス」が、ルド様とアルフレートのイメージソングのように聴こえてしまいます。歌詞がもう、本当にルドアルって感じで。一番がアルフレート視点、二番がルド様視点かなぁと思いながら聴いたことが何度かあります。設定としては第二部最終回~第三部最終回まで。「手を振るのは優しさだよね」の部分、アルフレートがルド様の元を離れてしまったシーンが思い浮かぶ。天愛って、空白の時間がよく描かれているよなぁ・・最終回でも、二人がこの後どうなったのかを読者の皆さんが予想して下さいって感じだったし・・まさに、リドル・ストーリー。二番の「張り続けていた虚勢が溶けてゆく」から「涙溢れて止められない」というところが、第三部最終回の、ルド様の涙のシーンが浮かぶ。皇太子としての義務を背負い、今まで虚勢を張り続けていたルド様が、長年疑問に思っていたことを母親にぶつけ、その答えが解った時の涙・・あれを思い出すと泣きそうになる。マイヤーリンクで、ルド様がアルフレートに見せた笑顔・・「ああ、お前か。」というセリフは、最後までアルフレートを待っていたのかと・・もう、あの時の綺麗なルド様の笑顔と、闇に堕ちた後の虚ろな瞳が、もうね・・もしアルフレートが女性だったら、駆け落ちして幸せな家庭を築いていたと思うんだけれど・・ああ、でも表向きは死んだことになるから、皇帝一家からは祝福されないなぁ。19世紀末という、身分・階級によって住んでいた地域や職業が定められていた時代だからこそ、天愛の最終回は際立つのだなぁ。もし現代だったら、ハッピーエンドになっていたかも。それよりも、世界史が・・高校の時の世界史の教科書ブックオッフに売って手元にないから、時代背景がようわからん(泣)まぁ、ある程度解るんだけれど・・歴史に「If」はありませんが、もしルド様が皇帝となっていたら、第一次世界大戦は起きず、オーストリア=ハンガリー帝国は崩壊しなかったかもしれませんね。そういう妄想が頭の中で浮かぶと、色々と書きたくなりますね。もう既に書いておりますがw
2016年02月10日
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前から気になっていたグリコのビスケット。バターの風味が口の中で広がって美味しかったです。
2016年02月07日
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スパイスが効いて、美味しかったです。絶品チーズバーガー味というよりも、チーズとスパイスが効いたスナック菓子のようでした。
2016年02月07日
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キャラメルよりもあっさりとしていて、素朴な味わいで美味しかったです。ウォーカーズのショートブレッドと似たような味でした。
2016年02月03日
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オニオンの風味と、サクッとしたクラッカーの生地との相性が良くて美味しかったです。
2016年02月02日
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スープも濃厚で、麺もコシがあって美味しかったです。
2016年02月02日
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