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アクセスカウンターを見てますと徐々に私のブログを見てくださっている方が増えているようで大変嬉しいです(●⌒∇⌒●)開始して一週間とちょっとですが、当初はこんなに皆に見て貰えるとは思いませんでした。ホントに身内にしか見て貰えないんではなかろうか・・・と覚悟していましたが、嬉しい誤算です。毎回見てくださっている方には感謝感謝ですm( _ _ )mペコリやはり書いているからには大勢の人に見てもらいたいですからね。しかも株は同じ投資スタイルを持っている人がいればいる程株価は上がり、皆で儲けることができる数少ないツールの一つですから、少なくともこのブログを読んでくださっている方は皆儲けて幸せになっていただければと思います。さて連日お届けのシステム・テクノ(2345)は5日線の支持線も機能していないようですね。波乗りジョニーは調子に乗りすぎて溺れてしまっているようです。5日線を支持線として機能させるのであれば、少なくとも40万は割ってはいけません。チャーティストは美しいチャートの形を好みます。40万が安値であれば、その後上昇を続け、例えばストップ高までいったとしても、今日の5日線は402000円となります(計算してみてください)。となると、寄り付きの段階で40万をあっさり割り込んでしまった場合、チャートが汚くなり、支持線としては機能しないということになります。この銘柄のように、チャート妙味のみで上がってきた銘柄に関しては特にそれが当てはまります。また昨日から板には50株単位で約定する気のない不自然な買い支えの株数が入ってきており、これが出てくる間には本格反騰は望めません。筋が持ち玉を処分するためだけに出してきているからです。本当にしこむつもりであれば、少しずつ気づかれないように買いを入れるはずだからです。ただ目先は価格帯出来高で37万前後で一旦反発しそうです。しかしその反発力に過剰な期待はしない方が良いです。上手くいけば直近高値46万程度まで戻しますが、50万を超えるといったことはないと思います。正に「まだはもうなり、もうはまだなり」といった動きをしそうですね。私の現在のお勧めは昨日から推奨中のUCS(8787)です。派手さこそないものの、堅調な動きが続いています。出来高は徐々に細っていってますが、それは新規上場の過剰な売買がなくなってきているからで、ここからは数週間程度しっかり持っていたい投資家の増加が見込まれます。その場合、下値を徐々に切り上げて堅調な株価推移が予想されます。毎日数%程度の上昇で目先5000円を目指すのではないでしょうか。4000円を底値として安心した推移が期待できます。そして、今日は新たに推奨銘柄を1つ追加です。今更何を・・・という声が聞こえてきそうですが、ズバリ、ソフトバンク(9984)です。直近は5500円前後でモジモジしていたのですが、本日は昨日報告された大量株式取得情報にアメリカ投資顧問会社のキャピタルグループが出てきて、孫社長に次いで2位となったという材料で買われています。年初来高値5630円を抜いてきました。5500円前後での価格帯出来高は支持線として有効に機能しそうです。そして、この株式のくせである「上がったら信用売りが、下がったら信用買いが増える」パターンで、上がれば上がる程売り方を巻き込んでスパイラル的に上昇を続けます。昨日の貸借倍率は0.66、先週末時点での信用倍率は1.35で、ともすれば来週には信用倍率1倍割、そしてその後に逆日歩もという展開も考えられます。今日はイー・アクセス(9427)に「モバイル事業に関しての資本提携の会見が15時から」と伝わってイー・アクセスが急騰しています。これがライバルのソフトバンクにどう影響するかわからないですが、イー・アクセスの筆頭株主は日本テレコムで、日本テレコムはソフトバンク傘下ですから、少々強引ではありますが、ソフトバンクの孫会社と考えても良さそうな立場です。ですから、ソフトバンクに与える影響は他のライバル会社との競合よりも少なくできそうです。もしくはソフトバンク系列会社との提携かもしれませんから、そうなると逆に相乗効果で大きくプラスになりそうですね。まあ現時点でどうなるかは「神とイー・アクセスのみぞ知る」と言ったところでしょうか。目標株価は現時点で6500円とします。現時点でというのは流動的だからですね。というのも、ご存じのようにソフトバンクは持ち株会社です。つまりソフトバンクの会社の価値というのは持ち株の価値とイコールにならないとおかしいわけです。皆さんPBRという指標はよくご存じかと思いますが、ソフトバンクのPBRの分母になる数字はズバリ保有株式の時価総額で計算されるべきです(分子はソフトバンクの時価総額です)。ソフトバンクの保有株式の時価総額の目安は下記のソフトバンクHPを参照してください。http://www.softbank.co.jp/ここの保有株式時価の項目を見ると、大まかな保有株式時価は本日時点で2兆2610億円だそうです。これを発行済み株数の3.5億株で割ってみてください。6460円という数字がはじき出されます。ここで「大まかな保有株式時価」というのは、このページの注釈にもあるように「商取引上の持合い等により保持している株式および、ソフトバンク・グループのベンチャーファンドを通じて保有している株式は含んでいない」からです。直近で目立っている所で言えばブロードバンドタワー(3776)とかは含んでいないということです。これは数え上げればきりがありません。すなわち、株式保有時価は2兆どころの騒ぎではないということですね。ただし、勿論全株式を売却するとなると、マーケットインパクトが強すぎて時価通りの価格で売れるわけではありません。またユーロ建ての転換社債を500億円ずつ、転換価格が概ね5500円、6000円、6500円と発行しています。これが転換されるとソフトバンク的には借金が減っていいですが、既存株主にとっては価値の希薄化が嫌気されます。ただし、早く転換できるものでも2007年から転換開始らしいので、しばらくは無視して良いと思います。上記要因を加味しても「ソフトバンクのPBR」の1倍は6500円と見積もっても差し支えないようです。そしてソフトバンクの含み益は市場に連動して大きくなるため、6500円近辺まで株価が上昇した際に、再度含み益を計算したらより目標株価が高くなるでしょう。そこが目標株価が流動的な理由です。株をやってる皆さんは自分が会社の社長だと仮定したら株式の利益、損失があなたの会社の純利益、純損失なわけです。つまりポートフォリオの価値の増減があなたの会社の営業損益なわけですね。今年の利益は前年比3倍増等とサプライズが出たら、皆あなたの株を買いに走るでしょう。以下、推奨銘柄の動きです。スルガコーポ(1880)8月22日推奨 3960円→3790円 目標第1目標5000円 第2目標6000円(注:現在3500円程度までの下落を睨んで3760円段階より新規買い凍結中)コナミ(9766)8月23日推奨 2530円→2540円 目標 3000円信用倍率はどんどん好転しています。 UCS(8787)8月30日推奨 4040円→4180円 目標 5000円
2005年08月31日
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アメリカのハリケーンすごいですね。風速が時速160Kmだとか(-。-;)横浜のクルーン投手が投げる球と同じ速さの風速が吹いてるわけで、ほんとに年々天災は恐ろしくなっていくばかりですね。私の同郷(富山)の著名人藤子不二雄さんが昔描いた漫画に「旋風都市」というのがあったそうですが(まんが道より)、私は地球最後の日はものすごい突風が吹いて草木がなぎ倒され、生物が生きられなくなって終わると思っています。ちなみにちょっと自慢ですが、私の父は小学校時代藤子不二雄さん(お二人とも)の同級生です。藤本さんが亡くなられる前年に、何十年ぶりかに同窓会にお見えになられたらしいです。やはりご自身の死期を悟っておられて、最後に皆に会っておこうと思われたのでしょうか。父経由でドラえもんのサインをいただきました。さて、例の株の話ですが・・システム・テクノ(2345)ですね。お持ちの皆さんは売却されました?私はブログの宣言通り売却致しました。昨日の動き的にはもう少し弱いかなと思っていたのですが、寄り付き段階で43万は軽く超え、457000円まで行ってくれましたね。どうであれ本日の寄り付きで売るつもりだったので、少しご祝儀が出た感じです。まだ保有されている方には売却をお勧めします。反発力も弱いようですので、一旦調整に向くと思います。もう一度トライするとすれば5日線タッチのところでしょうか。タッチ、タッチ、5日線にタッチ!(タッチの主題歌)・・・としょーもないことしか思い浮かばないですけどヾ(ーー )ォィ ちなみに今日のタッチ(関東の方限定)はクライマックスの場面でしたね・・・(T_T)指標的にはもう少し搾り取れそうなんですけど、今までの上昇分よりさらに上昇する余力は少ないと思われますので、そんな上への期待値より下への期待値が多い状況では一旦他の銘柄に乗り換えるのが無難でしょう。もしもっと勢いがあるなら、それを確認してから乗っても間に合います。というわけで、私はシステム・テクノから一旦UCS(8787)へ移りました。昨日の注目銘柄として挙げていましたが、初値4010円近辺で底堅い推移をしており、価格帯出来高も抜群です。4000円を割り込むとすかさず買いが入ってきており、この水準は維持できるのではないでしょうか。直近上場銘柄の割には過熱感がなく、PER水準も同業他社に比べて割安です。また公開株数100万株ですが、上場時から今日までの時点で出来高が300万株近く。およそ3回転しているということですね。恐らく派手さこそありませんが、じわじわと下値を切り上げ上昇していくパターンだと思っています。ユニーら大株主のロックアップもあるので、これ以上売ってくる向きも少ないのではないでしょうか。さしあたっては5000円を目標でいけるのではないでしょうか。ただ業種的にはちょっと面白味のない業種かもしれません。でも今日新規上場のジャパンベスト(2453)よりは面白いと思いますけど。以下、推奨銘柄の動きです。スルガコーポ(1880) 3960円→3700円 目標第1目標5000円 第2目標6000円(注:現在3500円程度までの下落を睨んで3760円段階より新規買い凍結中)コナミ(9766) 2530円→2540円 目標 3000円日経に沿った値動きが続いています。
2005年08月30日
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今日は晴れ間が見え、かなり暑い日となっています。私の部屋は風通しが良いので、クーラーは極力使わないようにしているのですが、このまま昼にかけて気温が上昇してくるのであれば、クーラーやむなし・・・といった感じです。少しは痩せるかな?さて、今日はJASDAQのシステム障害が発生していますね。寄り付き前の気配値の表示方法変更に伴うシステム変更が値付けのシステムに影響してしまったのでしょうが、少々厳しいでしょうがはっきり言わせていただきますと、JASDAQは認識が甘すぎます!細かく言えば、JASDAQからシステムを受注している会社(某上場会社かも知れないですが、はっきりと確認しないと迂闊な事は言えません)はプロ意識が欠如していると言わざるを得ません。恐らくはシステム変更を決定した時点から、今まで相当な準備期間を経て今日を迎え、その間に種々のテストを実施してきたはずです。今回のシステム変更は特に緊急に直さないといけない事象ではなかったはずですから。それなのにこの有様です。どこかのルーチンに齟齬が生じていたのでしょう。情報系の変更で注文系のシステムが何故おかしくなってくるのかはわかりませんが。これは勿論日本一国だけの問題ではありません。世界の三大金融市場の一角である日本市場の、さらに一翼を担う取引所が止まっているわけですから、外人さんに「オー、ジャパンノトリヒキジョゼイジャクデスネー!ハッハー!」と小馬鹿にされかねません。信用買い建てとかしてる人は今日一日復旧しなかったらその分金利を余計に支払わないといけないわけですからね。バカバカしい話です。その責任の重大さをきちんと認識しているのでしょうか?・・・とここまで憤っておきながら、実際の障害の原因は現段階わかってないんですけどね。でもそれはそれでまた問題だと思います。適宜情報を開示する必要があると思います。上場企業が情報を適宜開示しないと上場廃止にするぞと圧力をかけておきながら、自分は開示しないというのであれば筋が通りません。確かに財務情報とシステムの情報は別かも知れないですが、株主や顧客に対して信頼の醸造という観点から見れば、どちらも重大性同じです。JASDAQは株式会社で、その収入源は売買の取り次ぎなのですから。さて、その影響もシステム・テクノ(2345)には若干ありそうですね。JASDAQに流れるはずだった資金が他の新興市場に流れていったと思われます。システム・テクノは朝方から堅調でしたね。逆に言えばちょっと堅調過ぎる感もあります。ともあれ、予定通りの動き、ということで前引け段階ではストップ高水準で張り付いています。今までこの銘柄に入っているのはディーラーと認識していましたが、これに筋(もしくは大口の個人投資家)が加わった感があります。何故なら寄り付き段階での買い上げ方がちょっと度を過ぎているからです。ディーラーやデイトレーダーにしてみれば寄り付きが高かったら面白味がありません。明日からはいよいよ警戒水準になると思ってください。筋が最後の仕上げに入っている感があります。ただし今日のところは大丈夫だと思います。指標的にはまだ過熱段階とは言えませんので。今日注意が必要場面はJASDAQのシステムが直った段階ですね。そこで資金が幾分かJASDAQに流れそうなので、ストップ高で動かなくて面白くない資金がJASDAQに移る可能性があります。ただ、今日の流れではその不確定要因も問題ない感じですかね。勢いは十分強いです。勝負は繰り返し言いますが明日です。明日の寄り付き段階で43万台には乗るんじゃないでしょうか。そこで一旦売却をお勧めします。その理由等は先日までのブログでお伝えした通り。一応私の予想通りの動きをここまで見せてくれてはいますが、JASDAQの障害がどう絡んでくるかでちょっとわからなくなってきました。吉と出るか凶と出るか。注目銘柄に一銘柄UCS(8787)を加えておきます。これはザラ場に値動きが見られる方限定です。調整が入り、初値水準に近づいてまいりました。ここらで余裕資金で拾ってみるのも面白いのではないでしょうか。まあそれもJASDAQ次第ですが。今日はシステム・テクノはストップで止まってしまったし、JASDAQの各注目銘柄は動きようもないので、日テレで放送している「タッチ」を見てました。面白いですねー、タッチ。・・・と余計な話はさておき、その他の銘柄の動きは下記の通りです。こちらは最初に色々書いた分、その後のフォローがおざなりになっている感がありますが、元々長期投資用なので、日々の値動きには一喜一憂しないようにしてください。ただスルガコーポだけはすみません(T△T)スルガコーポ(1880) 3960円→3760円 目標第1目標5000円 第2目標6000円(注:現在3500円程度までの下落を睨んで新規買い凍結中)コナミ(9766) 2530円→2500円 目標 3000円日経に連られて下落していますが、上昇トレンドに変化はありません。
2005年08月29日
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今日の関東地方は涼しくて過ごしやすい天気になっております。私事で甚だ恐縮ですが、最近はお腹が出てきて昔のベルトの穴で強引に押し通そうとしてベルトが2本ダメになりました( ̄▽ ̄;)!!ガーン 色々なCMがありましたが、「私脱いだらすごいんです!」とか観月ありさ、工藤静香の「軽くヤバイ」ならぬ「かなりヤバイ」といったのっぴきならぬ有様です(T△T)下手したら股擦れも・・・という緊急事態が発生しており、これからどんどん中年になって体はゆるゆるになっていくだけなのにもう既にこの状態では・・・という危機感から仕事が休みの日はできるだけ走るようにしています。今日は走り易い天気だったので、さっき川沿いのお決まりコースを走って帰ってきました≡≡≡ヘ(*--)ノ何か最近は30分走るのがやっとで、これでは脂肪のインフレスパイラルだー・・・と、しょーもないことを考えております。飲んだりするのも極力控えないといかんなーとは思っちゃいるけど・・・さて、私の愚痴はどーでも良いんですけど、今日は株関係で私のお薦めHPを紹介したいと思います。「低位株・ボロ株で儲けよう」http://keppashi.fc2web.com/タイトルは正直胡散臭い(失礼!!)のですが、実際の管理人さんのトレード状況や、銘柄選別の方法はキナ臭い情報源を元に・・・というのとは違います。そして管理人さんが書かれる株日記は私が目指す日記形態です。ホントはあんな調子で書いていきたいなーと思っているんですけどね。私の場合ムダ話がほとんどですから。そんな<ボロ株王国の仲間たち>の末席にこのブログも加えていただきました。こちらのHPから私のブログに来てくださった方ははじめまして(^-^*)/というわけで今日は相場も休みなので、日曜日ぐらいは大人しいブログにしておきます。でも来週から日曜は日曜で、全然株に関係ない私的に書き綴った小説のコーナーにしようかなーと思っています。業界初!株と小説のコラボレーション!!(?)小説なら文章が長くなっても許されるかなーと思って・・・。でも相互関係はありません。私の単なる趣味です。最初は全13回(1クール)のプチサスペンス的な物を用意しようかなーと思っていますので、株の話ばかりでちょいと箸休めしたい方はチラチラっと見ていただければ幸いですm( _ _ )mペコリ
2005年08月28日
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アルカイダが東京でテロか!?というニュースがイギリスから届きましたね( ̄□ ̄;)!!東京に毎日通勤している私にとっては不安なニュースです・・・今回は選挙を控えておりますし、結構信憑性が高いと思われます。東京近辺の人は気を付けてください(といっても気を付けようもないんですが・・・)。やはり狙いはロンドンやスペインのように列車でしょうか?地下鉄の可能性が高いとしたら丸ノ内、日比谷、銀座、東西線あたりが危ないのかも・・・と思います。ただ素人の私でさえそう思うのであれば、もっと別の意外な所が狙われるのかも知れないですね。いずれにせよ選挙までは公安も警戒を強化してくるでしょうが・・・。でもテロは逆効果のような気がしますけどね。私が向こうの立場であれば、アメリカのみを敵対視し、世界の他の国には同情を買うような作戦を立てると思います。テロは単に反感を買うのみで、今まで消極的だった自衛隊の支援も、積極的にアルカイダを掃討するよう法律の改正等の追い風になりかねませんから。ただどう考えるかは、これはやはり民族性の違いというしかないですね。私は日本が世界に誇れるものの一つに「宗教色が薄い」ということが挙げられると思っています。宗教は貧しさや精神的に困っている人々の心の拠り所とはなりますが、反面、宗教間の争いが絶えません。日本人から見れば何故宗教の違いで殺し合いまで起こるのか不思議な感覚です。私も基本的に無宗教ですが、株の神様がいれば信奉したいものですね。さて株の話ですが、システム・テクノ(2345)のみ順調でしたね。私の中では一番ベストな終わり方をしました。落ち過ぎず、上がり過ぎず、陽線で安値から終値の方が高値から終値よりも長い・・・また週足も申し分ないです。チャート妙味のみで上がっている状況ですが、逆にこの申し分ないチャートがもうしばらく強気でいけるということを表しています。ですが、私は24日のブログでも申し上げたとおり、一旦43万円台で利益確定することをお勧めします。そのタイミングは来週の火曜辺りになりそうですね。素直にチャートを見れば、ヤフー掲示板等でも言われているようにダブルボトムの勢いを利用し、50万を付き抜け、一気に60万、70万を目指す動きともなりそうです。ただ、私は短期的過熱感や、ディーラー等が6月の大相場を個人投資家に意識させることにより逆手にとった作戦に出るのではないかと思うことから、その手前で持ち高を処分してくると思っています。40万円台での価格帯出来高で一番多いところが43万~45万近辺です。というわけで、43万円台で一旦利益確定をお勧めします。ひょっとしたらそこを付き抜け、46万、47万と突き進むかもしれませんが、終値ベースで47万前後を維持してくるようであれば、再度上値を追っても良いかもしれません(ただし、その時の指標次第となります。その場合、この銘柄はチャートに素直な銘柄だと認識できますので)。そのタイミングで再投資でも遅くはないと思います。ひょっとしたらそのタイミングは売ったその日にやってくるかも知れないですが・・・33万で購入したものが43万で売れるのであれば、1週間足らずで10万利益が得られるわけですから、それ以上欲張らない方が良いと思いますね。腹八分目、また違う銘柄で稼げば良い訳ですから、これからこの銘柄が上がると思う人に多少取り分を分けてあげても良いと思う位の太っ腹なところが一番良いと思います。そして、本命銘柄であるスルガコーポ(1880)は・・・本命のくせして軟調ですね(T_T)そして支持線である75日線を割り込んでしまい、しかもMACDも暗転してしまいました。ここから新規の買いは凍結です。また、こんなブログを頼りに売買されている方はおられないと思いますが、もしおられたら、すみません、一旦損切りして様子を見てください。3500円程度までの下落は覚悟せねばならないでしょう。コナミ(9766)の方は安全ですね。週足で見ても間もなく52週と26週のゴールデンクロスも達成し、先3ヶ月程度は無難な展開だと思われます。信用倍率も1倍を割り込んでおり、売り方の買戻しを伴いつつ上昇していくことでしょう。そして昨日「まだ止めといた方が良い」と言ったジー.モード(2333)・・・引けにかけて仕掛け的な買いが入り大きく反発しちゃいましたね。ただ、まだそれでももうしばらく様子を見た方が良いのではと思っています。明確にチャート上の反発が見られるまでは、です。そのタイミングはやはりMACDがシグナルを上抜け、シグナルが明確に上昇に転じるまでです。週足も非常に良い形をしています。この方法は底値でこそ拾えませんが、確実に上昇トレンドの一部分は切り取ることができます。やはり買うからには損はしたくないですからね。その上昇過程で信用残も改善していきそうです。そうなってくれば一層安心して投資対象となり得ます。ジー・モードに入ってきているのは「筋」だと思います。筋は仕手集団とかそんなところですね。私の中ではディーラーや大口のデイトレーダーとは区別されています。ディーラー等であれば先日も書いたように、持ち高を来週まで持ち越すようなことはしません。今回のジー・モード最後の上げは仕手筋のような集団の買い上げだと思われます。板を見ていると時々200株単位の板が売り買いともに出たり入ったりしていますからね。筋の場合は性質が悪いです。結局は彼らの計画線上に事が運ぶからです。どこからどこまで上がり、どこから下がるのかというのは「神のみぞ知る」ではなく「仕手のみぞ知る」ということになるからです。そこにはまともな分析の入る余地はありません。思惑が入るだけです。ただ、それでもMACDは有効です。例えば現在進行形で言えば紀州製紙(3822)、ちょっと前ならクオンツ(6811)、仕手といえばルック(8029)・・・それぞれMACDが当てはまっていると思います。余程相場が短期間で終わらない限り、MACDであれば、最高値、最安値は筋のシナリオによりますが、その間の幾分かのおこぼれは頂戴できます。私はもう若くはないので、株で全財産を無くす様な無茶なトレードは避けています。それ故、派手さはないものの無難な投資スタイルに徹しています。結構有効なのにあまり使われていない印象のMACD。当面はこれを布教するのが神ならざる身である私の使命ですかね。
2005年08月27日
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こちらではまだ雲がかっていますが、台風は過ぎ去ったようです。寝ている間にいなくなったので、イマイチ凄さを感じませんでしたが、これからの地方の方はお気をつけください。さて、今日は私の推奨した銘柄のうちシステム・テクノだけ順調ですね。ただ、寄りの段階で一気に値を飛ばし過ぎたのが気がかりです。でも前引けでは372000円と多少落ち着きを取り戻しているので、まだ上は十分目指せそうですね(^^)私が推奨するチャートの指標的にはまだまだ上昇過程の中盤というところです。短期的にも5日線にサポートされる形で上昇トレンドといったところです。ちなみに私は5日線に乗りながら上昇していく過程を「波乗りジョニー」と命名しています。5日線という指標の「波」にローソク足型の「人」すなわち「ジョニー」が波を捕らえて上手くサーフィンしている形です。その艶やかな姿は万人の視線を集めます(投資家が集まって来ます)。BGMは勿論桑田さんの波乗りジョニーです(笑)今日の終値の目標は寄り以上の値段、つまり37万以上で終わり、かつ、ストップ高までいかないところです。今日の高値389000円はもう付けない位が一番ベストです。あまり強引に上げて調子に乗りすぎると相場が終わります。ジョニーが観衆の期待に応えようと調子に乗りすぎて波から落っこち、観衆はしらけて帰ってしまう(投資家の物色銘柄が他に移る)という形になります。ストップ高で喜ぶ人が結構おられますが、私はあまり好きではありません。ストップ高は材料が出ない状況であれば仕掛けられたストップ高である可能性が高いからです。つまりポジションを大量に保有している筋が一気に仕掛けて過熱的になったところで処分するという状況が多いからです。お祭りが終わった後には花火の燃えかすしか残らない(閑散とした相場になる)、といった状況になりかねません。一方仕掛けた筋がコントロールできない程勢いがついてしまうという結果もあります。おそらく現在で言うとぷらっとホーム(6836)がそうでしょう。ちなみに私は19日、22日でそこそこ儲かったのですが、未だに持ち続けていたらどうなっていたか・・・たらればは禁物ですけどね。ちなみに余程一気に急落しなければ陰線で終わってもかまいません。むしろもう一度波に乗りに行く形が一番望ましいです。ただし下値は昨日の終値35万までが限界ですかね。後は週足で見てもまだまだ強い相場です。余程変なニュースとかが出ない限り大丈夫でしょう。スルガコーポ、コナミは小動きですね。にしてもスルガコーポの方は段々悪くなってきています・・・本命なのに・・・(;_;)さて、昨日のブログで次回取り上げ予定としたジーモード(2333)は朝方大きく買い上がられましたが、まだこの銘柄は投資できる段階ではありません。信用買い残が多すぎます。ただ今日の買い上がりで結構買い残は減ったのではないかと思っています。また、MACDも改善傾向が見られます。週足も良い形です。うまくいけば来週にでも推奨できそうですね。芝浦電子(6957)の方はまだ底が見えてこない段階です。ただ1160円で52週にぶつかるので、そろそろだと思われます。セリングクライマックスも近いと思います。
2005年08月26日
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台風が来てますね。外は雨が激しく降っております。もう昨日までのブログでさすがにちょっと書き疲れてきましたね・・・。やはり仕事から帰ってきて、しかも一人暮らしですから、晩飯作ったり風呂入ったりして寝るまでの間に書くのはパワーが要ります。昔なら全然疲れなかったのでしょうけれど、寄る年波には勝てません・・・(ー。ー)フゥというわけで、とりあえず3銘柄紹介したところでちょっと小休止モードに入ります。ブログ自体は毎日更新する予定。まあちょっとタイミング的にもあまり良いのがないので。ちなみに今後紹介する予定銘柄として目をつけているのがジーモード 2333 JQ芝浦電子 6957 JQです。今はまだ両銘柄とも紹介するのに適切なタイミングではないので、様子見のところです。ただし状況によってはそのまま紹介せずに闇に葬る結果というのも有り得ますので、その時はご容赦を・・・今まで紹介した銘柄のフォローをちょっと。スルガコーポ(1880) 3960円→3840円元々短期勝負ではないと書いていますが・・・やはりそれなりのタイミングで紹介していますので、下がると悔しいもんですね。しかもチャート的には嫌な感じになりつつあります。もし3800円を割り込んでくるようであればしばらく軟調な展開を強いられそうですね。MACDも悪化しそうですし・・・コナミ(9766) 2530円→2520円こちらも長期保有で・・・ということで、日経平均の下げにつられてしまいました。まあ日経225採用銘柄の割には日経よりは健闘している感じです。むしろ最近一気に騰勢を強めた割にはこの程度の調整で済んでいるのではないかといった感じです。上昇トレンドは維持しています。システム・テクノロジー・アイ(2345) 329000円→350000円昨日紹介したので本日の寄り付きで購入したと仮定しています。こちらはズバリ的中と言わせてもらって良いのではないでしょうか。マザーズ指数が下落している中で大健闘だと思います。やはり昨日も紹介した通り、ディーラーの影が見えますね。しかも寄りより高値で引け、また明日の寄りは今日の引けより高い・・・と繰り返していくパターンだと思います。MACDではまだまだ上昇余力があります。一日の適当な高値で売買しても良いのですが、私はいかんせん仕事がありますので、上司の目を盗んでこっそり携帯で・・・ともなかなか・・・。さてさて、まだブログを始めて1週間しか経ってないですが、とりあえず3日坊主では終わらなかった!ということで、第一関門は無事突破したってところですかね。文章の書き方はまだ研究の余地があります。私は昔から「理屈っぽい奴」のレッテルを貼られている中々友達にしたくないタイプの人間ですので(苦笑)、どうしても理詰めや言い訳で塗り固められた文章になってしまいます。何かもうちょっと写真とか載せてパッと見良い感じに仕上げたいところではありますが、携帯のカメラしかないですし、何かあまり良い風景もないですしね(ノ_-;)ハア…ところで筆者の名前を公式に公表していませんでしたね。名前は「てけてけ」ということにした・・・かったのですが、実はこの楽天ブログを登録する時に何も考えずに「くに0」で登録したのでくに0になっています。でも「てけてけ」は既に別の人に取られていたので残念ながら諦めました。まあ何はともあれくに0のKA.Blogを今後とも宜しくお願い致します。
2005年08月25日
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何か昨日までの自分のブログを見て思ったんですけど・・・我ながら「長っ!!」と思いましたね。初めてのブログでテンション上がってしまって「アレも書かねば、コレも書かないと・・・」と思って足してったらどんどん長くなってっちゃうんですよね。ネットで情報を配信するってことは、配信する側にとっちゃー便利なんですが、裏をキチンととって書かないとすぐ別のサイトで調べられて「違うじゃん!」と思われたら信用ガタ落ちですからね。気を抜けません。でも長々書いてたらそのうち続かなくなっちゃうんで、今回は短めにいきたい・・・と決意表明してるだけでこんなに書いてしまって、あーあやっぱりって感じです。さてさて、雑談はこの辺にして、本命、安全、ときたので、今日はテクニカル的に比較的短期で値が取れそうな銘柄を紹介したいと思います。システム・テクノロジー・アイ (2345) 東M本日終値 324000円 +15000円この会社は簡単に言うと「IT技術者を育てる」という会社でIT関連の資格取得支援ソフトの販売が主軸です。主要取引先は日本オラクル(4716)等です。IT技術は日々進歩していき、絶えず新しい知識を吸収していかないと技術者は生き残れません。それを第三者に認めてもらうのが資格ということになるのですが。さて、業績の方は正直イマイチパッとしません。8月4日に今期最終利益黒字転換見通しと復配を発表しましたが、その数値は1400万円と、東洋経済予想の6000万を下回る結果となりました。↓システム・テクノロジー・アイ発表の前期決算、今期見通しです。http://www.systech-i.co.jp/ir/pdf/2005/0804.pdfそしてこの株はヤフー掲示板に書き込みがあって初めて知ったのですが、東証マザーズ上場企業で一番時価総額が小さいのですね・・・まあ、それはさておき、チャートをご覧ください。http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2345.t&d=c&k=c3&a=v,m26-12-9&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=cちょっとタダでリンクを貼れるチャートはヤフーチャートがせいぜいということになってしまうので、若干見辛いですが、自身でどこかの証券会社のチャートをご覧いただける方はそちらで確認された方が宜しいかと思います。さてさて、まずは単純に日足では75日線でサポートされた良い形になっていると思います。7月6日、12日とダブルトップをつけた嫌な形になっていますが、その後調整も進み、今は底値が確認できたところであると思われます。MACDに注目してください。シグナルが上昇し、MACDがシグナルを下から上に突き抜けています。これが調整終了の合図です。他の指標ストキャスティック、RSIに関してはまあまあってところですね。ここで壁が二つありまして、まず31万~32万の価格帯出来高が非常に大きいということです。もう一つは25日移動平均線です。8月11日に前日のストップ高を追い風に一気に突き抜けようと試みましたがかないませんでした。今日はその二つの壁を終値ベースで突破しました。後はここを維持していきたいところですが、今回はダマしではない気がします。理由は先ほど挙げたMACDです。シグナルが11日の時点では下落トレンドにありましたが、直近では先ほど説明したように上昇の初期段階にあると見てとれます。何故私がこんなにMACDにこだわるかというと、それはズバリこの指標の当確度が高いからです。皆さん試しに適当な銘柄のチャートのMACDを確認してください(ただし、極端に出来高が少なくて値が飛ぶ銘柄は避けてください)。そこで、例えば単純にシグナルをMACDが下から上に突き抜けた次の日の寄りつきでその株を購入したと仮定して、上から下に突き抜けた日の翌営業日に売却したと考えてください。一番安いところ、一番高いところは取れませんが、利益はほぼ確実に出ているはずです。例えば今回のシステム・テクノロジー・アイの過去の値動きをMACDで検証すると、6月20日に好転しているので、21日の寄りつき236000円で購入し、暗転した7月15日の翌営業日7月19日寄りで40万で売却したとしたら差し引き164000円の利益です。逆にこの暗転した19日に40万円で空売り(実際にこの銘柄ではできませんが)し、若干クロスした8月15日の翌営業日寄りつき30万で買い戻したとしても10万の利益です。勿論各種指標にはダマしがありますが、この指標を機械的に売買したとしてもかなり確実にとれると思います。ただし短期派や、高値、安値から随分乖離したところで好転、暗転しますので、絶好のタイミングとはいきません。でもディーラーはMACDを気にしているみたいです。これが好転している銘柄をスクリーニングした後に対象銘柄を絞り込むみたいです。実はこの銘柄にもディーラーが介入している臭いがプンプンします。ディーラーの特徴は寄りから買い集め、引けまでに処分するというやり方です。ディーラーには各会社で「その日のうちに手仕舞え」というルールがあるところが多く、損失を限定する動きがあります。持ち越したりして突然その会社が倒産したら大損害ですからね。ザラ場中に民事再生法を申請する銘柄はまずありませんから。寄りが高めであればディーラーの陰が見え隠れします。その時は値動きがよくなり、個人投資家が入ってきます。さっき言ったように東証マザーズで一番時価総額の小さい銘柄ですから、値動きは軽いですね。私はもう主力株は選挙戦をにらんで様子見ムード高まると思っています。そろそろ今まで物色圏外にされてきた新興市場に資金が回ってくる時期です。この銘柄は2週間程度の短期勝負で、目標株価は次に価格帯出来高が多い43万です。ここを抜けて50万を抜けるようなことがあれば次のステージに移りそうですが・・・多分そこまでは行かないと思います。・・・あっ!また長いですね・・・もしこのブログを読んでくれている方がいらしたら、「文章長くても細かく書く方が良い」とか「もっと短くして読みやすくしろ!」ご意見いただければ有り難いです。最後に昨日までの推奨銘柄の本日終値までの騰落度です。紹介した時間から一番近い時間(今回であれば両銘柄22日寄りつき)で購入したと仮定します。目標保有期間は最大3ヶ月です。目標株価に達成したら終了です。スルガコーポ(1880) 3960円→3840円 目標第1目標5000円 第2目標6000円コナミ(9766) 2530円→2570円 目標 3000円
2005年08月24日
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ブログを始めた頃に分類したように、今日はリスクは少なめであるけど、着実に保有していられる銘柄を紹介します。コナミ(9766)東証1部 日経225採用銘柄22日終値 2505円 +35円子供から大人まで、ゲーム好きであればこの会社の名前を知らない人はいないでしょう。私が子供の頃初めて買ってもらったゲーム機のハードは勿論ファミコンでした。そのファミコン発売後間もなくソフト開発に参入してきた代表格はハドソン、ナムコ、そしてコナミでした。コナミのファミコン第一作「イー・アル・カンフー」は不朽の名作です。今でも瞼を閉じればあの音楽が蘇って来る・・・あぁ、そして色々なゲームに登場したコナミマンはどこへ飛んで行ったのか・・・・・・といつまでも脱線していられませんので話を進めます。もっと過去に浸りたい方は下記のリンクを参照し、筆者と同じように若かりし頃を偲んでください。http://www9.plala.or.jp/riversite/classic/maker/0-konami.htmlそのファミコン黎明期を支えたハドソンがついにコナミの傘下に入りました。ハドソンと言えばコロコロコミックで様々に子供のハートを掴む企画を立案し、高橋名人というスターを輩出した会社です。私も子供の頃は16連射を見に高橋名人がキャラバンで回って来たのを見に行った覚えがあります・・・・・・・また脱線でしたね。ちょっとゲーム業界には思い入れが強すぎるようです。要はあの時はハドソンの方が上の会社のようなイメージだったのに(PCエンジンまで発売した程だし。結果、PCエンジンの失敗がその後のハドソンを苦しめたんだけど)、今はすっかり逆転し、コナミといえば世界にはばたくグローバルな会社になりました。さて、ようやく企業分析に移りますが、まず主力のゲーム開発は正直苦しい限りです。どんどん高機能になっていくハードにソフト開発費は膨らむ限り。画像は最早実写と言われても何の遜色もありません。その膨らむ開発費はゲーム業界共通の悩みです。ですがユーザーの希望には沿わねばなりません。ゲームでのコナミの主力は「パワプロ」「メタルギア」「幻想水滸伝」といったシリーズものなのですが、パワプロは野球人気に陰りが、「メタルギア」「幻想水滸伝」は開発期間やクオリティに見合った利益が、というように、中々利益を出せるものではなくなってきています。ユーザーに遊び倒されたソフトは中古ショップに回ります。また、中には違法コピーでDVDに焼かれ使用されるケースもあります。これはソフト業界全てに共通の悩みです。その中でコナミを含めてゲーム業界が力を入れているのはコストがかからずに新しい遊びの創造、メンコの時代から変わらずにある遊びすなわちカードゲームですね。若干陰りが見えてきたカードゲームですが、遊戯王カードが再び復調の兆しを見せています。カードゲームであればコストをコンピューターゲームに比べてかなり抑えることができ、利益率も高くできます。またちょっと脱線しますが、カードゲームの方がコピーで遊び倒されても良いような感じがしますが、そこはコレクター心理がきちんと良い方向に働いて、本物じゃないと意味がないんでしょうね。後は合併で規模の優位性を発揮し、生き残る道を選択するしかないですね。セガとサミー、ナムコとバンダイ、昨日なんかはスクウェア・エニックスもタイトーのTOBを発表しました。ファミコン世代にとっては驚くべき業界再編ですね。さて、コナミも前回紹介したスルガコーポレーションに続き、主力事業の伸び悩みにより、事業ベクトルの転換に成功している会社です。まず今主力に育ちつつあるのがフィットネス事業です。スポーツジム経営のコナミスポーツを核としたこの連結業績寄与率は約3割(売上高ベース。前期売上高2600億円中800億円)単純に売上高でいけば、ゲーム事業に迫る勢いです。ただし、フィットネス事業は営業費用がかさんで営業損益のベースではかなり利益は縮小してしまいます。今後、いかにこの事業の営業費用を抑え、売上を伸ばしていくかが課題です。業界的には高齢化社会に向けて、中高年の健康志向を背景に拡大の余地は非常に大きいです。政府のバックアップもあることですし。次にカジノ事業です。大人の遊びをも網羅して、総合エンターテイメント企業として進んでいく同社の意気込みが感じられます。東京のお台場カジノ計画は結局どこへ行ったのやらという感じですが、確かにお台場にカジノが出来た場合の追い風はすごそうですが、別にできなかったらできなかったで、世界中にカジノの需要はあるのですから問題にはなりません。事業規模こそ同社の5事業中一番ウェイトが低いですが、将来性は大きいです。ただカジノに納入している製品に不具合があった場合はかなりの金額を賠償請求されそうですね。そこがリスク要因です。これらの事業をバックアップできるのは本業がしっかりしているからで、同社は子会社3社を吸収し事業効率化を計りました。ゲーム事業はやはり同社の柱なわけですから、ここの事業の効率化をが一番利益率を高める近道であるわけです。分社当時は分社により意思決定のスピードが重要だったわけですが、先程述べたように現在では開発コストがかかり過ぎの状態です。その場合は規模の優位性を享受するために会社を統合した方がメリットが大きいわけです。将来的に再分社化するかというと、これからのゲーム開発はどんどんコストがかかるものになっていくでしょう。行く末は映画制作費と同レベルになるかもしれないですね。となると、分社化は適当でありません。ゲーム事業は従来のハードの機能に依存したゲームの形から、ゲームボーイやPSPのような比較的低スペックの製品、あるいは携帯電話で遊べるゲームのような比較的軽いもの、またオンラインゲーム等新しい分野に比重が移っていくでしょう。映像がキレイなゲームの開発がとまることはありません。例えるなら自動車会社がF1に参戦するように、技術力をアピールするための商品として、多少コストがかかっても開発していかなければならない分野になっていきます。分社化するとすれば先程述べた別セグメントでしょう。ともあれ、各事業は未だ発展段階にあり、親会社の庇護の下、もうしばらくは続いていくでしょう。タイミング的には先日同業のナムコがUBSの投資判断引き上げを受け、またクリスマス商戦や、新しいハード合戦を控えて、また昨日のタイトーのTOBもありゲーム業界に対する注目度はさらに高まっていくでしょう。コナミの場合、正直これ以上ゲーム事業で合併はなさそうですが、思惑はありそうですね(個人的にはカプコンと合併したら面白いのかなと思いますが、財務的には厳しくなってしまいそうです・・・)。さて、テクニカル的には右肩上がりのチャートを描いています。日足で見るとストキャスティック上は良い状態になっており、25日線にサポートされた状況が続いています。上昇のためのマグマを蓄え上離れしつつあるようにも見えます。どちらかというと週足の方が良い状態かも知れません。52週と13週、26週のゴールデンクロスがまとめてきているような格好です。全体相場が堅調であり、日経225採用銘柄である同社にも、先物の裁定買い等が入ってこれば追い風になります。↓コナミの3ヶ月ヤフーチャートです。http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9766.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on↓コナミの前期決算報告書のリンクを記しておきます。http://www.konami.co.jp/zaimu/0503/japanese.pdf*投資は自己責任でお願いいたします。
2005年08月23日
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ほんとは銘柄選択の方法について前置きしておきたいのですが、いつまでもそれを続けていると本末転倒になってしまうので、今日から具体的な銘柄の話にしていきたいと思っています。今日からは平日で市場も動きますからね。さて、銘柄の紹介の仕方は前日までのブログに記した通り、本命、短期、長期と加えて自身は実際に投資したりはしていないですが「気になる銘柄、注目しておきたい銘柄」もあれば紹介していく感じです。今日は本命銘柄の紹介だけにしておきます。何か意外に文章が長くなるものですね・・・。本命銘柄 スルガコーポレーション(1880)東2 今日の終値 3990円 +50円記念すべき第一号はスルガコーポレーションにしてみました。この銘柄は随分と付き合いが長く、1800円水準の頃から何度か保有、売却を繰り返しています。株主優待(?)のカレンダーもいただきました。時々売っては利益を確定したりしているのですが、私と相性が良い銘柄です。株とは不思議なもので、相性の良い銘柄は何回売買しても利益が出るし、相性の悪い銘柄は損切りばっかりというのが多々あります。恐らくは売買している大口投資家と考え方がピタリと当てはまれば相性が良いということになるのでしょうね。さて、何故本命視しているかと言えば、ズバリ成長性があり、株価が割安と見られるからです。この会社はマンション開発、販売がメインでしたが、現在は不動産ソリューションがメインに移り変わりつつあります。不動産ソリューションとは不良債権化した不動産を元の価値に戻すためにあれこれ試行錯誤しながら計画を実行していき、資産価値が高まったところで売却し利益を得るといったものです。皆さんご存知のように都心のマンション販売に関しては立地条件の良いマンションは高値で売れ、売れないマンションは値引きしても売れない状態が続いています。しかし、何十年かの後の将来を考えると、少子化問題で絶対的に部屋余りの状態がやってきます。今売れているようなマンションも売れない時期がやってきます。その時の資産価値を考えると、中々不動産を資産や投資対象として保有しようといった気になりません。となると、今は好調なマンション販売もピークアウトし、次第に空室率も増加してくることになるでしょう。マンションは建てたのであればほぼ満室の状態にしておかないと利益が出ません。空室率は20~30%の状態でトントンであるのが一般的なようです。日本がそういった状態ですから、国内のマンション販売事業だけで経営するには限界があり、不動産ソリューション事業にベクトルを変えたことは正しい舵取りであったと思われます。加えてソリューション事業のノウハウをもってすれば自社開発・販売のマンション事業にとってもプラスとなるでしょう。ファンダメンタル的な観点から言えば、未だPERは13倍程度。同業他社のPERが18~20倍ですから、その程度のPER水準まで評価し直されてもおかしくはないでしょう。株価で言えば6000円程度の水準です。テクニカル的にはチャート上、株価はボックス相場(3800円~4000円程度)に突入している感じです。RSI、MACDが好転しつつあり、長期的には今がまさに買い時ですが、ストキャスティックは割高を示しつつあります。ただ、ここで注目していただきたいのは3600円~3800円の価格帯出来高が多いことです。この水準を下回らない限りは安心して保有し続けることができそうです。また、東証1部上場も視野に入っています。毎年2月の東証1部上場候補には挙がっているものの、落選し続けています。毎年この思惑と高利回りであることから、冬頃から上昇します。しかし1部昇格が見送られた後も意外に株価は底堅く推移して、長期的には右肩上がりの成長を続けています。リスク要因は大型のファイナンスを実施する可能性があるということです。力を入れているモンゴル開発に資金がかさみ、その分をファイナンスで補うことを検討しそうです。その際は増配とセットで発表し、多少売り圧力は緩和してきそうです(株式分割はこの会社はあまり期待できません)。モンゴルでの事業展開は長期的には多大なプラスとなりそうですが、利益として現れるのは早くとも2008年頃になると見ています。ですので短期的にはリスク要因となると思います。ただ地域的には他の企業が目を付けていない収穫の期待が高い場所であると思われます。日本とも比較的友好的な地域であるし、朝青龍をはじめとした力士達も活躍中ですしね。株価は目先5000円が目標です。4550円を超えてしまえば上場来高値を更新し、後は出来高真空地帯を突き進むだけです。↓スルガコーポの3ヶ月ヤフーチャートです。http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1880.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on↓スルガコーポレーションのアドレスを加えておきます。http://www.suruga.com/*投資は自己責任でお願いいたします。
2005年08月22日
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さてさて、分散投資を概ね3銘柄に分けることまでは昨日までの通りで、それではこの3銘柄をどのように分けているかということなのですが、大別して3タイプのものに分けます。まず一つ目は主力と考え、3ヶ月程度保持するつもりで取得する銘柄。ウエイトは全資産の50%程度。これがいわば本丸ですね。ファンダメンタルやチャート上の押し目、各種指標の割安感等を考慮した上で自信を持ってお届けする銘柄となります。二つ目は準主力で、銘柄選択の位置付けが単にチャート妙味等で比較的短期的に勝負する銘柄となります(数日の場合や2週間~1ヶ月程度)。仕手株的なものも含まれる場合があり、最もリスキーな部分です。市場で人気があり、今が旬の銘柄の場合もあります。ウエイトはだいたい30%程度です。三つ目は保守的に日経平均に採用されているような大型の、いわば安全資産に準ずる形の銘柄です。こういった資産が背景にあるから多少リスクのある銘柄に投資できるといった意味合いもあります。ウエイトは10%程度。分散投資を行う場合、タイプを全く別のものを選択することによりリスクを減らし、効用関数を最大にする効果が得られます(証券アナリストの受け売り)。ということで、どうせ分散するなら銘柄のクセが異なったものを選択するのが一番効果的ということになります。あと、実際全部が全部長期間保有でしたら日々値動きを見ててもつまらないですしね。私がよくイメージするのはデイトレ等で細かく利益を出していくのはゲームのストリートファイター(ふ、古い・・・)で小パンチで相手の体力を奪っていく作戦で、長期保有は必殺技(昇竜拳等)で大ダメージを与える作戦。どっちもその人にあったスタイルというものがあり、どっちが良くてどっちが悪いというのは言い切れないと思います。個人的にデイトレは相性が悪いのですが、だからといってデイトレーダーを否定する気は全くありません。その人にとって短期が5分程度のもので、長期は3日間保有することかもしれません。個人的には様々なスタイルの組み合わせが一番ベストだと思っています。さっきのストリートファイター(ファイナルファイトでも可)の例で言うと、小パンチだけで敵を倒せないわけではないですがしんどい、必殺技ばかりでは決まらないこともある、といったところですかね。あー、ようやく分散投資については言い切ったかなー。言い足りない部分はおいおいこの後のブログで付け足していくとして、今まで長々と何を言いたかったかというと、「常時3銘柄程度のポートフォリオを構成していて、それはタイプが違いますよ」ということ。あ、数行で終わってしまった・・・・。
2005年08月21日
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今日は昨日の続きで自分の投資スタンスの紹介です。銘柄分散とは株をやってる人であれば皆知ってることだと思います。「一つのバスケットに全ての卵を入れるな。一つ落としてしまったら全てダメになるだろう」ってお話ですが、私の場合3銘柄に分散投資することにしています。普通の人はもっと銘柄数を増やして分散投資しているでしょうね。・・・というのもそもそも個人的に分散投資というのはあんまし好かんのです。何故かといえば、1.分散すればするほどリスクが小さくなり、全体の値動きが小さくなるから。リスク許容度というものは年齢が高くなるにつれ小さくなるものですが、私はまだまだ若い(?)ので、リスクをとって資産を増やしていきたいですから。2.分散すればするほど手数料や管理コストがかかるから。ここでのコストとは実際の株式の売買手数料や、あれこれ銘柄の値動きを追わなければいけない労力も意味します。手数料に関しては昨今値下げ競争が激しいので、自分のスタイルにあった証券会社を選べばたいした問題はないですが、管理コストの方はその銘柄に対する注意も分散されてしまいますから大きいですね。でも投資候補銘柄として常時30銘柄程度は値動きを追っていますけど。実際に自分の資産を増やすために必死で値動きを追えるのはせいぜい数銘柄でしょう。3.そもそも「株価が下がるかも・・・」と思うなら最初から投資するな!という気持ちがあるから。分散する必要があるということは心のどこかで「この株下がるかな?」という気持ちがあるということで、そう思うのなら最初から大事な自分の資産をその株に充てなければ良いじゃん!と思うわけです。A型さそり座の主張です(ホンマかぇ)。その銘柄が一番上がると思って買うわけですから、それで分散投資するってことはそう思った自分に嘘をつくことになるわけですからね。ところが昨今ヤレ粉飾決算だの、やれ虚偽記載報告だの、やれ社長が覚せい剤で逮捕だので株価暴落、上場廃止の危機があり、一般投資家が知りえないリスク(エージェンシーリスクの一種)が存在するわけですから、少なからず分散は必要なわけです。というわけですから、私自身は3銘柄程度が調度良い分散投資と思っています。これは各人のリスク許容度に応じて分けてもらえればいいと思いますね。株価は調子の良い銘柄だったら一ヶ月で1.5倍とかになるわけじゃないですか。もし1銘柄が完全につぶれてしまって0円になったとしても、残りの2銘柄が1.5倍になってくれれば元は取り返せるということです(2×1.5=3)。あーあ、また本題に入れなかったなー(いつになったら本題に移るのやら・・・)。まあ今のうちに予告しておきますが、もうしばらくだらだらと続きそうなので、本題に入るのは来週からでしょうね・・・。
2005年08月20日
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さてさて、今日から早速ブログとして本格的に動いていこうかなと。まず私の投資スタンスですが、基本的に短~中期所有です。最大3ヶ月程度保有します。結構仕事をしながら株価を見られる環境にあるので、短期勝負もできるんですが「短期は損気」ということで、あまり私の性にはあっていないような気がしますね(´。`;)ゞ結局株で利益を得るということは実態の株価からの「ブレ」が実態値に収束する「サヤを抜く」ことにあるわけですが、その期間というのは私は概ね四半期決算~四半期決算の間であると思っています(今は四半期決算の開示が求められていますからね)。ということで3ヶ月スパンで株価は実態値に収束する(四半期決算の開示情報で株価が動くため)と大雑把に捉えることができると思います。ただ、全ての銘柄に当てはまるとは限らず、月次売上動向を毎月公表している銘柄は1ヶ月スパンということになりますか。それ以外にも各銘柄固有のクセがあるでしょうから、それを読むことも重要です。・・・と長々と私が3ヶ月保有する理由を述べたわけですが、実は全部が全部そうではないのです。といったところで2日目はこの辺にしときましょうかね。この続きはまた翌日に持ち越しです。あんまし長々書いても読む方も疲れるだけですもんね。中々銘柄の話や本題に入らないですが・・・それにしても意外にブログって多くの方に見てもらえているんですね。最初はホントに最悪友達にブログを宣伝して身内だけのものになってしまうかと思ってたのに。新規だったからかな?いずれにせよ力を入れて面白いブログにしないとすぐ見捨てられそうだから、気を抜けなくなりましたね。・・・という決意だけはしっかりとしてまた明日ー。
2005年08月19日
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皆がすなるブログといふものを私もしてみむとてすなり・・・と土佐日記風に始めてみました。このブログタイトルの読み方は「ケーエードットブログ」と呼んでいただければ結構ですが由来は3つあり、一つは筆者である私のイニシャルから、一つは「カブログ」→「株ログ」という意味で、ブログのメインが株の話になるから、そしてもう一つは・・・まあ皆さんで考えてみてください(そんなに大した由来ではないです)。今回が記念すべき第一回目ということで、軽く自己紹介で皆様のご機嫌を伺おうかと。まず一番重要なことかも知れませんが男です(._.;)ゞテヘッしかも三十路寸前です(._.;)ゞ(._.;)ゞテヘッテヘッ趣味とか性格はおいおいブログを進めていくにつれわかっていただけると思いますが、一番ウエイトが大きいのは株ですね。一応証券アナリストの資格も持っています。今回は不慣れな第一回目ということで方向性だけ決めて、後は野となれ山となれといった感じですが、できるだけ毎日更新していきたいところです。最初から毎日必ず更新!・・・と自分に高いハードルを設定してしまうと途中でくじけてしまうので、そこまでは言いません。そして株の話は毎日やるとして、後は各曜日毎にコーナーを設けていきたいですね。といっても引き出しはそんなにないのですぐネタ切れしそうですが・・・。というところで、今回はこの辺でお開きと致しますが、皆様のご愛顧の程宜しくお願いいたします。注)今日のタイトルはこの先ブログが3日坊主で終わらないよう戒めの意味合いを込めてつけました。
2005年08月18日
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