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お昼のニュースを見たら韓国絡みのニュースが二つ目に留まりました。一つは「韓国で高級学生服が人気を集め、抗議行動が盛んに」というニュース。どういう事かというと韓国の中学・高校も日本と同様制服を採用しているところが多いようですが、最近制服市場で高級制服が人気を集め、価格が高騰しているとか。平均4万位の学生服が高い物になると9万円位のもあり、有名デザイナーやテレビCMに有名タレントを起用したり、買ったら歌手やタレントのサインやグッズが付いてきたり・・・とあの手この手で中高生の関心を集めようと躍起になっているそうです。一部では大手制服メーカーの談合疑惑もあり、市民団体の抗議行動が過熱。「辞職しろ!\(*`∧´)/」と叫んでいる姿が報道されています。政府も緊急に5月の衣替えの季節まで新入生に限り私服での通学を認める措置をとったそうなのですが・・・ん?詳しくは韓国の事情もわからないのですが、個人的には変な話だなーと思います。だって気に入らなかったら自分の子供に「そんなもん買うな!\(*`∧´)/」としっかり教育すれば良いんじゃないですかね?怒りの矛先が企業に向かうなんて筋違いでは?別に従来の制服が通用しないわけでも買えなくなったわけでもないのに。私が学生の頃は俗に言う「変形学生服」が不良や不良に憧れる人達の間で流行ってまして、私はアホらしいので買いませんでしたが高い金を払ってそれを買ってた人も別に個人の自由だと思いますし。確かに学校では規制されてましたけど誰に迷惑かけるでもないですし。また私立高校でも制服に有名デザイナーを起用して自分の学校への入学希望者を増やすために頑張ってますけどそもそも企業が制服に付加価値を付けるのがそんなに悪いことなんでしょうか?個人的には「なんじゃそりゃ?」って感じです。政府も談合があると思うのであればそちらの究明を急務にすべきですし。何か別の事情や流れもあるのかも知れませんが、とにかくそのニュースからは個人的には理解できませんでした┐( ̄ヘ ̄)┌もう一つは「トリノ銅メダルの韓国のスキー選手が生き別れとなった父親と25年ぶりに再会」というニュースです。これもやはり生き別れになった事情は詳しくわからないのですが、親子感動の再会シーンにはちょっとジーンときました(T△T)記事によると「子供の頃に捨てられ、孤児院に入ってアメリカ人の養子縁組となり・・・」と逆境の人生を歩んできた同選手が、有名になって父親を捜すなんて。私だったらどんな事情があっても多分一生恨んで許さないですね\(*`∧´)/それなのに彼は偉いなーと普通に感心しました(^^)さて、逆境の最中にある日経平均は本日大暴落。昨日の日本時間昼から始まった上海市場が「中国での景気過熱抑制策」観測からの暴落を機に世界同時株安が発生。太陽の動きと共に世界をぐるっと一回りして日本市場もその余波を当然受けました。朝方の外資系証券の寄り前注文動向も3330万株の大幅の売り越しで一時700円を超える下げ、TOPIX先物に至ってはサーキットブレイクを発動するなど世界同時多発テロ時のようなパニック売りが日本市場を包みました。丁度直近上昇相場の反動として悪い意味でタイミングが合ってしまった感じです。投資判断は「売り」に。この下げは正直予想外でした。今までの過剰流動性相場で貯まった出来高が今後の上値抑え要因になりそうです。短期的にはリバウンドはあるでしょうが、現在の海外市場の動きや後場の動きから見るとイマイチ反発力は弱そうです。そして今日である程度解消されたでしょうが未だ5兆円を超える裁定買い残の解消売りが上値を抑えるでしょうから、当面は弱い展開が続くと思います。結局先日の某夕刊紙の「3月暴落説」が残念ながら現実味を帯びてきてしまっています(T_T)一応長期上昇トレンドは変わっていないですし、一応というべきか、この水準なら当然というべきか下値では買いが入ってきて出来高も膨らんでいます。本日の東証の売買代金は5兆円に迫り過去最高を更新。ですからこの後の動きが世界で足並みを揃えて上昇するようであれば逆に今回の下落が今後の上昇トレンドを持続させる格好のふるい落としだったと振り返って言えるのかも知れません。そのためには時間がかかってでも18000円をしっかりと超えてくる事が条件なのですが、個人的にはその確率は現段階では30%程度と弱気に見ています。今まで書いていた「GW辺りから弱含む」説はちょっと一時期凍結します。今後一ヶ月位の動きを見極めてからこの後の方向性を決めたいと思いますが、上下どちらに動くにせよ長期相場のターニングポイントは今週と見られると思います。新興市場は「買い」。実は今日の暴落で一番最終的に恩恵を被るのは新興市場ではないかと期待を込めて予想しています。日経平均、TOPIXは既に十分評価されている段階からの下げ。一方新興市場は過小評価の中での下げであり、一時的に大きく下げたとしても今後下落トレンドに転換する可能性は低いと思われます。今日も寄りから大きく下げていた分リバウンドが大きく、後場切り返して結果的に大型株よりボラティリティも大きく、マシな感じで引けています。確かに下値を徐々に切り上げて推移していた下値トレンドラインを本日一時的にも割り込んで非常に危うい水準です。「質への逃避」というキーワードから資金がより安全な商品に流れ、益々新興市場株にとって逆風かも知れません。しかし「大型株だから安全」と安易に考えるのは間違いです。確かに様々な業種に手を出して事業リスクを分散したり、財務的にも余裕がある企業の方がこういう時には強いです。一方、日興や不二家などに見られる企業ぐるみの不正が起きるリスクは企業の大小問いません。「大型株だから」「新興だから」という枠組みで括ってしまうのではなく、個別の企業の状況を見て売買するのが当たり前ですが重要な要素です。去年からこのブログを読んでくださっている方には耳にタコかも知れませんがマザーズ指数1000ポイント割れは有り得ないと思っています。だから絶対的な水準としてマザーズ市場を代表とする新興市場はこれ以上下ブレする可能性は低いし、下ブレしたら絶好の買い場だと思っています。大型株からの資金流入も見込まれそうですし。株式市場は「非合理的な市場であるが故に儲ける事ができる市場」です。投資が皆全て合理的に行われれば行われる程稼ぎにくくなっていきます。現実的に世の中は未来が確実には予測不可能である限りカオス的に拡がる事と合理的に収束する事を繰り返して動いています。そして今の市場が「拡散→収束」なのか「収束→拡散」なのかを判断する事ですら実はなんだかんだ言っても基準をどこにとるかによって異なってきます。つまり自分の立ち位置です。回りくどくなりましたが何が言いたかったかというと「市場の動きに一喜一憂せずに自分が信じる方法で基準をしっかり持ち、その基準を正確に見極める努力が常に大事」ということですね。周囲が混乱していればいる程ボラティリティが大きくなり儲けるチャンスが増えます。こういう暴落時はテクニカル的にどーだ、ファンダメンタル的にこーだと言っても所詮一投資家の力は超巨大な世界マーケットの波に打ち勝てるはずもなく、波に流されないよう自分の居場所をしっかりと見極め、調整が必要なら調整し、その後はテコでも動かないようにしっかりデンと構えている。そうすれば努力に見合う分、利益は向こうからやってくるものですよ、というお話でした。今日はそういう意味合いもありますし、個別銘柄がどーだと言っても詮無いのでコメントはしません。また落ち着きを取り戻した株式市場になってから再勝負というところですね。でも下記のポートフォリオ銘柄は今まで相場の流れに乗り切れていなかったという逆説的な部分もありますが、今日のパニック売りの影響を最小限に抑えられたという点で比較的満足しています。一応買い銘柄でも2銘柄(ソフトクリエイト、メディシノバ)は何とかプラ転で引けてますしね。最後ちょっと嘘くさい買いでしたけど(;^_^A以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2135円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→323000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8790円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日より 1280円→1428円 目標1800円ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→2995円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日より 92円→78円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1209円 目標1500円住友大阪セメント(5232) 2月15日後場より 445円→387円 目標700円日本ビクター(6792) 2月20日より 629円→640円 目標未設定売り銘柄JT(2914) 2月15日後場より 531000円→541000円 目標50万円任天堂(7974) 2月15日後場より 31850円→31500円 目標28000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月28日
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今日はまたちょっと仕事が忙しいので前フリなしのショートバージョンでお送りします。日経平均は本日小動き。下値には買いが入ってきていますが、やや円高傾向が見えることや、アメリカ市場の景気減速懸念からやや弱気にムードが傾きかけています。「そろそろか」の声も徐々にメディアを通じて聞こえてくるようにもなりました。投資判断は「買い」。私はまだまだ弱気になるのは早いと思います。その根拠は膨らむ市場のエネルギー、外国資本の流入、指数的に上値達成感がまだないというところです。売買高、売買代金は連日30億、3兆円を超え、寄り前の外資系証券の注文動向が連日の買い越しであり、海外資金の代表的な行き先である鉄鋼株は未だ衰えず相場上昇の主役が健在で、日経平均、TOPIXに関しては上値らしい上値に達成しておりませんから、先物などが目指す数値目標はまだまだ先にあると思われます。新興市場も「買い」。しかし3指数ともに軟調。昨日も書いたように今週は正直軟調な展開が続きそうですが、踏ん張って下値トレンドラインさえ割らなければ海路の日和ありということで我慢我慢というところ。ソネットエンタテイメント(3789)は軟調ながらも底堅い動き。25日線に下支えられて新興市場安を跳ね返す強さがあります。もう一抜けするとMACDの好転も達成して先高感も高まるのですが。ソフトバンク(9984)は続伸。みずほ証券による格上げが追い風となっていますが、本日も新日鐵との売買代金レースは熱を帯び日経平均を引っ張る牽引役となっています。一方で新興市場の牽引役となってないのが残念ですが。本日引け後に発表される信用倍率がまた見ものですが、改善されているかどうかは別として1倍を割っているのは間違いないでしょう。踏み上げ相場は続くよどこまでもといった感じです。住友大阪セメント(5232)はもみ合い。昨日のセメント値上げ報道を受けて引き続き買いが増えています。こういう話が出てくるとそろそろどこかのレポートが出てきて上げを主導するって事もありそうですけどね。JT(2914)は反発。昨日の大幅安の反動というところでしょうが、テクニカル的には5日移動平均線に頭を抑えられている限りは売り方優位の展開が続くと思います。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2080円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→337000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8990円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日より 1280円→1400円 目標1800円ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→3130円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日より 92円→80円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1253円 目標1500円住友大阪セメント(5232) 2月15日後場より 445円→402円 目標700円日本ビクター(6792) 2月20日より 629円→641円 目標未設定売り銘柄JT(2914) 2月15日後場より 531000円→540000円 目標50万円任天堂(7974) 2月15日後場より 31850円→32400円 目標28000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月27日
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久しぶりに野球の話題ですが、中村紀洋選手が中日入団ということで中日ファンの私的には嬉しいニュースです(^^)しかも何と格安の400万円で来てくれるなんて有り難や有り難や・・・以前にも書いたのですが、私が6年前住んでた大阪を離れる年に近鉄が優勝しました。パリーグでは日ハムファンなのですが、近鉄が優勝するのはこの先何度あるかわからないし(実際にそれで最後になったわけですが)「大阪最後の思い出に」と記念で行った優勝決定戦の大阪ドームで「いてまえ打線」の中核が彼でした。それから日の丸を背負ったアテネ五輪やメジャー移籍など話題に事欠かない和製大砲でしたが、去年にオリックスと決裂。それからすっかり干されてしまい、どの球団も獲得には及び腰という状態でした。それにしても何でここまで中村選手が干される筋合いがあるんですかね?球界の内部事情には詳しくないのですが、虎の尻尾でも踏んでしまったのでしょうか?いくら往年の時の実力は色褪せてしまったとしても安ければ獲得したい球団はいくらでもありそうですけど。正直扱い辛そうな選手だとは思いますが、プロの世界も何か変なしがらみが多そうだなーと感じました。個人的には小笠原がいなくなって三塁の空いている日ハムに是非来て欲しかったんですけどね。しょーがないから野球ゲームで勝手に日ハムに中村選手を入れて遊んでいます(^^)今日行った床屋にたまたまスポーツ新聞が置いてあったものですから読んでいたのですが「税金の支払いが8000万」だとか。そして本人曰く「蓄えないですよ」だとか(・・;)なんで今まで年俸5億とか貰ってて蓄えないねーん!!(××)まあそんな下世話な話はほっといて、とにかく一から出直しの野球人生頑張って欲しいものです。そして早く一軍に上がって現在のドラゴンズのサード(今年も森野選手の定位置か!?)を脅かすようなフルスイングでお互いに切磋琢磨していって欲しいものですね。さて、個人投資家の蓄えが増えつつある(?)株式市場ですが本日も堅調。日経平均は年初来高値を更新して引き続き先高感が強い感じになっています。後場に先物主導で急落、一時マイナスに落ち込みましたが下値では押し目買いが拡がり結局はプラス引けとなっています。投資判断は「買い」。今日の後場の急落は一瞬ドキッとさせるものだったかも知れませんが、私は短期的な振るい落としが出てより相場の持続力が増したのではないかと思っています。過熱感は引き続き残っていますが、毎日30億株3兆円を超える市場エネルギーはまだまだ衰える事を知らないようです。帰りの駅のホームで見た某夕刊紙の見出しに「3月急落説」とありましたが、こういう話題が出るなら逆に少なくとも3月は大丈夫だなーと思ったりしています。個人的にはGWピーク説を唱えてますけど、今はまだ上を狙えると思います。新興市場も「買い」。しかしマザーズ、ヘラクレスは反落。ストキャスの過熱感はありますから今週は良くて横ばいという感じかも知れませんが、日柄調整を経てマザーズ指数で1150ポイントを維持できれば上放れのエネルギーは蓄えられると思います。スルガコーポ(1880)は反発。日足チャートの下値トレンドラインに支持されて何とか上昇へ。もう少し上がる事ができれば価格帯出来高的の多いところを突破して安心圏となります。ソフトバンク(9984)は続伸で3000円突破。新日鐵(5401)との売買代金レースはデットヒート。共に出来高を伴い上昇となっていますが、出遅れ感のある分ソフトバンクの方が上値余地は大きいか。新日鐵に資金を取られなくなったのは同銘柄の強さを表していますが、そろそろ鉄鋼株にも買い疲れ感が出てくる頃かと思われます。USEN(4842)は一時1300円台乗せも反落。新興株指数の下落に引っ張られた格好です。しかし徐々に注目は戻りつつあり、もみ合いながら上を目指す展開に。住友大阪セメント(5232)は反発で何とか底値圏から脱出。最近の売られ過ぎ感からの自律反発ですが、とりあえずは首の皮一枚で繋がったというところです。JT(2914)は続落。ようやく売り方向きのチャートとなってきました。目先は週足26週線を割り込む事が目標か。任天堂(7974)は反落。先週末売り出しが発表され軟調な展開に。しかし希薄化は起こらないわけで、個人的にはそこまで悪いニュースとは思えないのですが、同社の浮動株比率に比べれば大きめな売り出しである点と円高とが共に嫌気された格好です。先週「25日線を上回ったまま終わったら損切りしたい」としましたが、一応このニュースが出た事と、下方に空いている日足チャート上の窓(32450円~32800円)を埋めると思われますので、もう少し様子を見てみたいと思います。しかし売り出し価格が決定までは思惑含みな展開が続きそうなので、新規に売り建てようとしている人には現段階での参入は正直お勧めしません。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2070円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→340000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8980円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日より 1280円→1441円 目標1800円ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→3050円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日より 92円→81円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1276円 目標1500円住友大阪セメント(5232) 2月15日後場より 445円→404円 目標700円日本ビクター(6792) 2月20日より 629円→642円 目標未設定売り銘柄JT(2914) 2月15日後場より 531000円→530000円 目標50万円任天堂(7974) 2月15日後場より 31850円→32950円 目標28000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月26日
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この小説のモチーフとなった山口光市母子殺人事件の公判は未だに結審していません。長い裁判は原告を精神的にも金銭的にも苦しめ、益々大変な負担を強います。ご遺族の無念を少しでも晴らせるような結論が一日も早く出ることを祈ります。この小説も随分と佳境に入ってきましたが、多分この小説の方が先に終わるのでしょうね。裁判の迅速化は日本の司法制度の課題ですが、公判前整理手続き及び裁判員制度がこの先吉と出るか凶と出るかは今のところ何ともいえません。しかし改革にはかならずどこかは不都合がでてくるものであり、よりbetterな方へと動くだけで満足していかないといけない部分もあります。これはあくまで一個人の意見として言わせていただきますが、少なくともマスコミ報道を信じる限り、今回の事件の弁護側のやり方はフェアじゃないと思います。少しでも裁判を長期化させ、原告側と妥協点を見出そうとしている姿勢は本当に正義と言えるのかどうなのか。彼らの職業倫理はどこに忠誠心を置いているのでしょうか?真実は神のみぞ知ると言ってしまうのはあまりにも無責任であり、人間が人間を裁くのであれば少なくとも万人が納得できる形でないと意味がないと思います。その結論の着地点を奈辺に定めているのか、甚だ疑問を感じます。この裁判、一体どういう形で終わるのでしょうか?さて、今日は日曜なので小説の日です。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。前回までの分が読み辛い場合や余りにも長過ぎて過去の話を忘れてしまった場合は下記のまぐまぐバックナンバーの方でも本文のみ公開していますのでご確認ください(リンク先の画面上部「前のページ」で過去の作品に遡れます)。↓メルマガ「短編小説家」のバックナンバーhttp://blog.mag2.com/m/log/0000169503/ 正義のみかた※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。第二十七章 黒子のいない劇場「聞いたところによりますと・・・」わざと雄三氏から目線を外し、何やら思わせぶりなトーンから美方氏が続ける。「被告が拘置されている間、一度も面会に行かれなかったとか」「・・・はい」「それは何故ですか?」目線を再び雄三氏に転じて問いかけた。芝居じみた動きで心理面での効果を狙っているようだ。私は腰を半ば浮かせながら挙手をし、再度間を取ろうと図る。「裁判長、本件に関係のない尋問だと思われます」美方氏がすかさず反論する。「いえ、きちんと繋がっています。続けさせてください」二人で裁判長に向いて訴えかける。「続けてください」裁判長の裁可にまたしても私の請求は却下された。舌打ちを堪えて再度席に着く。しかし一方でこれは私の擬態でもあり、後の展開を一方向に向け続けさせるための布石でもあった。私の演技だってまんざらではない。法廷内は小さな劇場だ。また一つ小さく咳払いを挟んで、自分のリズムを取り戻しつつ美方氏が問い続ける。「何故ですか?」「それは・・・こんなことになるまで敦の出すサインに気付いてやれなかった自分に不甲斐なく、情けなく思って合わせる顔がなかったからです」「そんな人が本当に息子さんを更生させる事ができるのですか?自分の真の姿を子供に見せられない親に、向き合おうとしない親に子供が心を開きますか?私にはとてもそうは思えません」美方氏が断言する。雄三氏が返す言葉を探る暇も与えず、間髪入れずに言葉を繋ぐ。美方氏がやや声のトーンを落とし、人差し指を立てる。やはりその動きも芝居じみていた。「もう一つ。先日彼は鑑別所から逃走しました。その時真っ先にあなたに会いに行きましたか?」「いいえ」「そうでしょう。あなたは被告にそこまで信頼されているわけではないということです。果たして被告はそんなあなたの言うことを聞くでしょうか?第三者から見てあなたがた親子の関係は極めて希薄と言わざるを得ない」美方氏が手厳しく指摘した。雄三氏の父親としての姿勢を責めると共に、敦君の定性的な凶暴さ、残忍さは更生の余地もなく、とにかく檻の中に入れておくべきだという論調を展開したいようだ。「私は不完全な父親です」雄三氏がポツリと呟くように言った。「家族を騙し、自分を騙し、都合の良いように生きてきた。それは認めます。しかし失礼ながら検事さん、あなたは自分が完全な親だと思っておられますか?裁判官の方々も自分が一点の隙もない親だと自覚されておいでですか?」問いかけの形ではあったが、雄三氏は返答を期待しているわけではなかった。そのまま言葉を繋げる。「世の中に完璧な人はいません。必ず何らかの欠点があって、それを補おうとして努力しながら生きている。私以外の親や学校の先生は必ず非の打ち所がない立派な人ですか?そうでないと物を教えられませんか?聖人君子でない限りは子供を教育できませんか?」思わぬ雄三氏の反論に美方氏も眉を寄せた。一見気の弱そうな証人が言い返して来るとは思えなかったのだろう。不意打ちに遭ったという態であった。「それは詭弁ですね」一刀の下切り捨てたという表現が的確だろう。一瞬にして態勢を立て直した美方氏が再反論する。「私は程度の問題を言っているのです。必要最低限の父親としての資質をあなたは持ち合わせていないと言っているのです。親権があなたにある以上、被告人がきちんと更生し、社会復帰できるか否かはあなたにかかっている」すかさず雄三氏も対抗する。「私も未だ発展途上の身です。人間は死ぬまで学習するのです。子供には私の良い面、悪い面を見て自分に必要なものを感じ取ってもらいたい。共に成長していきたいのです。もし私が完全であったなら、完全であるが故に子供の失敗を許せなかったり、子供の気持ちがわからなかったりするでしょう」「しかし結果としてあなたは失敗したからここでこうしている・・・」美方氏の反論中に私が挙手をして間に割って入る。「裁判長!議論が本件と逸脱し過ぎています。ここは証言の場であって、議論をする場ではありません」「検察側にこれ以上尋問事項がなければ被告人質問に移ります」「・・・いえ、結構です」裁判長も辟易していたに違いない。しかし何とか形勢優位のまま終わらせる事ができた。美方氏がやや悄然として席に着く。雄三氏がここまで言ってくれるとは嬉しい誤算だった。実は検察側と我々弁護側で裁判を持っていく方向性は途中までは同じなのだ。つまり「親の監督がしっかりしていればこんな事にはならなかった」という点。だから今回の尋問のテーマがその点に集約され、検察側がその点に固執するのは私達にとっても望ましかったのだ。裁判も一つの勝負事と割り切ってしまえば「流れ」が結果を大きく左右する。私が弁護士になりたての頃、一番苦労したのはこの流れを掴むことだった。その重要性は美方氏も等しく感じているに違いない。そして今は流れが少しずつこちらに向き始めており、その余勢を駆って最後の結論をこちら側に引き寄せたいと考えていた。例えるなら最後のレールのポイントを切り替えて、自分側のホームに電車を止めた方が勝ちということだ。最終的にどちらのホームに電車が止まるのかはわからないが、その結果が正しかったかどうかは結局その後の敦君の更生の是非にかかっている。一方でそれは私が確認したいもう一つの命題でもあった。
2007年02月25日
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えー、昨日ブログを更新しなかったのには訳があります。風邪がしんどかった・・・のもあります。仕事が忙しかった・・・のもあります。しかしそれでも頑張って書きました。頑張って、はいつくばって、それでも何とか書き上げて「よし、今日も渾身の出来だ!(^^)」と勇んでアップしようとクリックした瞬間・・・「ページが表示できません」げげっ(××)ま、まさか・・・そう、折角書き上げたブログが跡形もなく消えてしまった瞬間でありました(T_T)戻るボタンを押しても復活しないし・・・・また時間をかけて再度それを書き直す気力もすっかり失い、昨日はそれでふてくされて終わってしまったのでした\(*`∧´)/太陽のバカヤロー!頭の中には山崎まさよしのあの名曲のフレーズが流れます。「いつでも探しているよーどっかに君の姿をー向かいのホーム路地裏の窓こんなとこにいるはずもないのにー♪」・・・はぁー。あーあ、昨日のは特に会心の出来だったのに・・・二度と書けないような。それはもう驚天動地の内容で、松坂のメジャーデビューのようにセンセーショナルで、石原真理子の暴露本並みに世間を騒がし、大量に水揚げされるハリセンボンのようにチクチクで(?)・・・ひょっとしたら直木賞狙えたんじゃないかな?ブログ界の。はぁー、あれが公開されなかったなんて国家の損失だー┐( ̄ヘ ̄)┌・・・すいません。嘘です(-。-;)いや、消えたのは本当ですが基本嘘です。とりあえず消えたのをネタにして、今日は元をとりました。にしても昨日はショックが大きかったのでした(T△T)さて、利上げのショックは大きくなかった日経平均は本日小動き。強弱感の対立する中で買いが優勢という感じです。利上げ後でも円を借りてドルで運用する円キャリートレードは未だに有効ですから、円安基調は変わらないという感じで、日本企業の業績を下支える要因となっています。投資判断は「買い」。未だ買い衰えるような雰囲気はなく、連日の30億株近い出来高が市場エネルギーの大きさを端的に表しています。過剰流動性相場万歳というところですね。直近の上昇の過熱感こそ全ての投資家の心理の奥底に潜んでいる弱気要因ですが、それをかき消す強さがあります。逆に言うとそれ位しか不安要因がない状況です。新興市場も「買い」。昨日、本日とようやくマザーズ指数が大幅に続伸し、第3上昇波動の入り口となりつつあります。新興市場は危険のイメージがありますが、企業の不祥事という面では日興に続き本日は三洋電機(6764)の粉飾決算疑惑報道もあり、大型株だからと言って安心ではありません。大型株とのスプレッドから新興市場が買われる地合が整いつつあります。ソネットエンタテイメント(3789)は大幅続伸。マザーズ指数を押し上げる一助を担っていると思われます。25日線を支持線に直近高値奪取の機運。親会社ソニー(6758)の高値更新にも後押しされています。メディシノバ(4875)も続伸。NASDAQ市場での株価が12ドルの殻をようやく破り上昇基調。決算説明会での内容が好感されているのかなという感じです。テクニカル的にも三角持ち合い上放れ、MACDの好転と一応セオリー通りに読めば強含む展開に。NASDAQ市場との差は150円以上。ソフトバンク(9984)は反発。昨今の上昇相場からの出遅れ感として物色されつつあるようです。鉄鋼株が買われている間はなかなか主役の座を奪い取れず、やきもきする展開が続きます。新興市場株高も追い風に。オプトロム(7824)は小動き。しかしながら下値を毎日切り上げており、短期的なリバウンド局面。83円程度までの上げは期待できますが、勢いづくには個人投資家の低位株物色の流れが強まることか。USEN(4842)は続伸。ようやく75日線を支持線とした下値固めの時期も終わりつつあり、こちらも新興市場指数と同様上放れの動きが。テクニカル的には目先1500円程度まで節目らしい節目がないので来週にも大幅高の展開があると思われます。子会社インテリジェンス(4757)の好業績も追い風に。住友大阪セメント(5232)は軟調。こちらは思い切りエントリーに失敗しました。こんなに一気に人気が離散するとは・・・。今がテクニカル的な瀬戸際ですが、直近安値を考慮して385円を下回るようだと損切りとします。JT(2914)は反落。昨日はイギリスギャラハーの買収を正式に認められた事も材料視され上昇。テクニカル的には一目均衡表の雲の下限でのもみ合い、MACDが好転寸前と売り方には厳しい展開が続いていますが、55万円より上での価格抵抗帯も強く。一応現段階では56万円を付けたら損切りとします。任天堂(7974)は大幅高。Wiiの売れ行き好調や豊富な現金資金、円安と様々な好材料が同社の追い風として吹いています。カリヨン証券の投資判断「BUY」も追い風に。うーん、本日は寄りから窓を開けての急伸となりましたが、窓埋めの動きも後場出てくるのではないかと。もし本日大引け際で25日線である33100円(前場段階での安値)を上回って終わりそうであれば一旦損切り撤退としたいと思います。以下ポートフォリオの動きです(前引け時点)。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2090円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→347000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8700円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日より 1280円→1450円 目標1800円ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→2935円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日より 92円→80円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1250円 目標1500円住友大阪セメント(5232) 2月15日後場より 445円→388円 目標700円日本ビクター(6792) 2月20日より 629円→655円 目標未設定売り銘柄JT(2914) 2月15日後場より 531000円→547000円 目標50万円任天堂(7974) 2月15日後場より 31850円→33350円 目標28000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月23日
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あー、風邪引きました(T△T)最近(先月末)引いたはずなのに、もう風邪引くなんて・・・抗体全く弱い体ですわ。今回はまだ寒気と喉と鼻に来ているだけで、熱っぽさはないからまだマシなんですけど。いつもこれくらいなら強引に走ったりして汗を流し、ウィルスをやっつける作戦に出るんですけどね。最近体がお疲れモードですから今日は止めておきます。それにしても最近は結構暖かい日が続いているんですけどねぇ。本当はそろそろ確定申告の準備をしなきゃいけないと思っているんですけど、そんなこんなでなかなかやる気が起きません。本当はネットでパパパッと済ませてしまいたいんですが、電子証明書が必要とのことで、その電子証明書を獲得するにはお金を使うか役所の窓口まで行って受け取るからしいのですが・・・アホくさ┐( ̄ヘ ̄)┌何か本末転倒しているので今年も自分で書いて提出ですね。なかなか世の中便利になりません。もしネットで申告するにしてもどっちみち添付書類は郵送しないといけませんしね。例えば事業所から発行される書類の標題と番号を入力すれば、事業所からデータを国税庁が取得して終わりといったシステムにすれば良いんでしょうけど。今はまだ発展途上のシステムなんでしょうけど、簡単に楽々申告というのはもう少し時間がかかりそうです。宇宙旅行に簡単に行けるようになるのとどっちが早いでしょうか?さて、18000円を超えれば19000円に簡単に行けそうな日経平均は本日膠着。何と言っても日銀の利上げが遂に決定し、アク抜け感の出尽くしが株価に勢いを付けているようです。為替も1円幅で振れましたが、何とか円安基調で落ち着いている事が材料視されている模様です。TOPIXは最高値更新で地合は強いです。投資判断は「買い」。本日は出来高も30億株超えと膨らみ、先高感が非常に強まる相場となっています。明日以降は大きく上放れる展開も考えられ、18000円突破は時間の問題であるという認識が市場を包みつつあります。日銀の利上げに関しては「やっとか」という感じがします。とりあえず目標金利が0.5%になったということですが、先進諸国の中では未だ低金利。今回の利上げは「今後の利上げがしやすくなった」という面で大きな前進だと思います。今年はもう何度か利上げして1%超えも十分に有り得るという展開になりそうです。個人的にはつっかえていたものが取れて良かった良かったという感じです。新興市場も「買い」。しかし今日は軟調な展開。昨日で短期的には底を打った感じがすると書きましたが、なかなか底辺から放れようとしません。脱臼癖のように悪い癖がついてしまっている感じです。ソフトクリエイト(3371)は反落。結局2000円割れはほとんど反発のきっかけとして認識されない状況。出来高の膨らまないところに問題があります。出来高が増えないなら株価を横ばいにして時系列的に反発の土台を作り上げる必要があります。上放れるのにはもう少し時間がかかるかというところ。ソネットエンタテイメント(3789)も反落。日足チャート的には25日線に下支えされており、一進一退ながらも上昇基調には変わりないようです。スルガコーポ(1880)は反発。日足チャートの下値トレンドラインを下支えに何とか踏みとどまっている感じ。この銘柄毎年2月は陰線をつける傾向がありますが(2000年から見ても1勝5敗)、その後は3月にもみ合った末、内需株物色から上げていく傾向があります。2月をいかに踏みとどまれるかというところがポイント。JT(2914)も反発。こちらは三菱UFJが投資判断を一段階引き上げたこと、アメリカのタバコ訴訟で(JTの話ではないですが)94億円の賠償が差し戻し審議になったことが遠巻きに材料視されている様子。それにしてもタバコを吸って肺ガンになったからといって訴訟を起こす人は一体何なのでしょうね。これだけ言われているのにまだ告知が足りないって事はないでしょう。確かにアメリカの事情は知らないですが、吸っている人には常識じゃないでしょうか。一体タバコ会社はこれ以上どうすれば良いんでしょうね。空売りでポートフォリオに入れていますがこの点に関してタバコ会社に同情します。日本ビクター(6792)は大幅高。なかなか良いタイミングでポートフォリオに入れれたと思います。直近高値を抜いたら700円は早そうですね。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2090円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→326000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8750円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日より 1280円→1350円 目標1800円ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→2880円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日より 92円→78円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1210円 目標1500円住友大阪セメント(5232) 2月15日後場より 445円→389円 目標700円日本ビクター(6792) 2月20日より 629円→650円 目標未設定売り銘柄JT(2914) 2月15日後場より 531000円→545000円 目標50万円任天堂(7974) 2月15日後場より 31850円→31400円 目標28000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月21日
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最近仕事が忙しくて更新が滞りました。すみません。そんな中でも同級生達と飲む時間はしっかりあったりして(;^_^Aこの前の土曜には新橋で飲みました。その際に出た話より。ある日テレビをつけると「新婚さんいらっしゃい」が放送されていました。その時出てた新婚夫婦の奥さんが知り合いに似ているなーと思ったのですが、途中から見たのでお二人の名前を確認することができないまま結局番組は終わってしまいました。あれから2年の歳月が過ぎ私もすっかりそんな事を忘れていたのですが・・・「あの時に出ていたのが○○だったのよ」「えーっ!!(××)」と私。やっぱりアレは私の知り合いだったようです(・・;)日曜の昼間なんてテレビを見ないし、よりによって1年に一回位しか見ない「新婚さんいらっしゃい」にたまたま知り合いが出ていたとは!何たる偶然&驚き(××)これが虫の知らせというやつでしょうか。その女性とは学生時代に同じクラブで3年間は一緒に活動したんですけど、あの頃の面影は残しつつ、まさか「新婚さんいらっしゃい」に出るとは(××)かつ、あの「はっちゃけ」っぷりは何なのだろう、と(-。-;)元々個性の強いキャラではありましたが、より一層個性を増したキャラは電波に乗って全国へ届けられました。三枝さんもすっかりソファーから転げ落ちていました。そんな彼女も今どうしているのでしょう。ご存知の方はお知らせください←知らんっちゅーに(-。-;)さて、転げ落ちるわけにはいかない日経平均は本日踏みとどまり。朝方は安く始まり、一時はマイナス幅が100円を超える場面があったものの、後場には切り返し昨日とほぼ変わらない水準で引けました。投資判断は「買い」。本日の下髭はテクニカル的に非常に強い先高感を示唆しています。為替が120円台に戻りつつある流れも勘案し、明日は大きな上昇が期待できる反面、日銀政策決定会合の結果待ち、かつテクニカル的にはボリンジャーバンド等での過熱感という不安材料も根強く残ります。なので少なくとも前場段階は大人しい動きに終始するのではないかと思います。その分前回の政策決定会合時のように後場動き出す事は十分考えられます。それにしても日銀の利上げはいつ行われるのでしょう?以前よりずーっと挙げているように早期利上げを実施すべし論者である私の気持ちは期待半分諦め半分というところです。月を経る毎に利上げの確度は増していっていますが、最終的にはどうなることやら。4月までには実施しないと少なくとも株式市場的には利上げのベストタイミングを逸するのではないかと思います。株価が下がり始めた頃には利上げできないムードになってしまいますから。新興市場も「買い」。相変わらず底辺を這うような動きが続いていますが、一部銘柄では底打ちの機運も見られ、今日の後場辺りから何となく短期的な空気は変わったような感じを受けました。ここ2~3週間程度のスパン限定で言うと底を打ったと見て良いのではないでしょうか。ソフトクリエイト(3371)はようやく反発。今朝は寄り付きから待ちに待った(?)2000円割れの上場来安値を実現し、この銘柄を注視している人にとってはようやくの目標達成感が売り方、買い方共に感じられたのではないかと思います。それを機に一応反発したわけですが、今後どの程度持続するか。案外大底圏の値動きや出来高はこんなものだったりしますが、歴史的大相場の入り口である事を一応期待します。スルガコーポ(1880)は反落。ここ最近の続落基調で日足チャートの下値トレンドラインを割り込みそうであり正念場。8500円をブレイクすると三角持ち合い下放れという結果になってしまうので8500円を下回ったら利益確定売りとしておきます。ソフトバンク(9984)も反落。昨日はヤフー(4689)のジャスダック上場に伴う上場廃止リスクの回避と携帯電話端末の一部料金値上げを好感し上昇したものの、本日はマッコリー証券が新規に「アンダーパフォーム」の目標株価1600円にした事が原因での下落に。ただし外資に振り回されるのも少しずつ慣れてきた感のある値動き。本日発表の信用倍率はまだ0.89倍と好取組。まずは3000円奪取から。オプトロム(7824)は軟調。テクニカル的にはすっかり弱気モードになってしまって下値は75円まで。上場来安値に近づきつつありますが、いくらなんでもここからの下値は限定的でしょう。解散価値の方が高い状況ですから。余談ですが昨日の上場の中広(2139)は丁度上場時のオプトロムを彷彿とさせる値動き。超新興市場には受難の日々が続きます。住友大阪セメント(5232)も軟調。大和総研のレーティング「4」に格下げにより下げに拍車がかかる格好。うーん、完全にエントリーのタイミングを誤りました。ただし今日の日足、出来高には底打ちの兆しがキラリ。ここまできてしまったら損切りラインは370円に設定して反発を期待するしかないですね。毒を食らわば皿まで。そしてここでまた懲りもせずもう一銘柄買い銘柄としてポートフォリオに加えたいと思います。日本ビクター(6792)です。昨日発表した四半期決算は経常赤字転落の下方修正。今朝の値動きはそれを嫌気して売り気配スタートとなりましたが比較的値を戻して終えています。実はかなり以前のブログで(2005年10月1日まで遡ります)日本ビクターを気にしていると書きましたが、あれ以来ずーっと株価は見てきたのです。見てきたのですが見事な右肩下がりで全く付け入る隙がなく。しかし最近同社を取り巻く環境に急激な変化が見られます。松下の同社株式売却報道から同業者、外資、経営陣を交えた「ビクター戦国時代」に突入しつつあります。私はこの会社は「技術力があるのに経営が下手」という株式的には致命的な銘柄であると思っています。なので今回の話を機にその弱点を補う改革がこの会社に起これば、かつての日産のようなV字回復は可能だと思っています。昨日の決算発表で当面の悪材料は出尽くしました。今日の限定的な下げもこの銘柄を捉える雰囲気が強気である事を意味していると思います。押し目を狙っていたので、この辺りがエントリーに妥当かなと思います。信用売りが膨らみ、需給面でもタイトになってきました。個人的にこの会社にとってベストシナリオは「外資に買収される」ということではないかと思っています。日本の企業が外資に取られるというのは日本人としてはちょっと悲しいですが、外国企業、特に中国辺りに日本企業の技術力を欲している所はたくさんありますから、ビクターが最も高い値で売れるのは外資でしょう。経営陣のMBOは株価的には別として、正直ビクターという会社にとってどうなのかなと思います。三角合併解禁前に決着がつくようなのですが注目ですね。この銘柄に限り目標株価は設定しません。どうなるかわからないですがTOB等がかけられる可能性もありますので(もっとも既に玉が集められつつあるでしょうが)、追って目標株価を設定したいと思います。ちなみに私がもし今TOBをかけるとしたら735円でかけます。単なる世迷い事なので無視してください。とにもかくにも明日の寄り付きからエントリーとしたいと思います。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2110円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→328000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8700円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日より 1280円→1350円 目標1800円ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→2880円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日より 92円→77円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1218円 目標1500円住友大阪セメント(5232) 2月15日後場より 445円→392円 目標700円売り銘柄JT(2914) 2月15日後場より 531000円→541000円 目標50万円任天堂(7974) 2月15日後場より 31850円→31750円 目標28000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月20日
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最近また仕事が忙しくなってきたので今日は前フリなしのショートバージョンです。日経平均は反落。GDP発表時から急速に進む円高の影響で、輸出関連株には利益確定売りの良い機会。18000円を手前に伸び悩む感じです。投資判断は「買い」。本日が週末であることと、直近勢いよく上がってきた反動から本日は弱い基調に終始し、来週頭にまで尾を引きそうですが、18000円も単なる通過点。上昇トレンドはもうしばらく続きそうです。新興市場も「買い」。ながらも指数はそれぞれ弱く。ヘラクレス指数は一応ダヴィンチショックを乗り切った感じがあるものの、未だ正念場から脱する事ができず。そろそろ資金がシフトしてきてもおかしくない頃合いなのですが。来週がここしばらくの新興市場の動きを占う上で重要な週になりそうです。メディシノバ(4875)は昨年本決算の発表及び来期の下方修正。しかし先日も書きましたが決算内容が良くないのはいわば当然であり、新薬ができるか否かによって来期の業績なんていくらでも変化しますから、気にする必要はないです。市場も特に材料視してない様子。むしろ最近はテクニカル的にエネルギーがたまりつつあります。もっともこの銘柄に関してはテクニカル分析もあまり意味はなさないんですけどね。オプトロム(7824)は正念場。80円で売り込まれ崖っぷちですが、この水準で踏みとどまり出来高が増えているところが救いか。この辺りが下値支持帯になることを期待。先日80円を割ったら80円で損切りしないと、としましたが、一応売り方買い方の攻守交代が進んでいるようですし、これ以上の下値はいずれにせよ考え辛いため、80円を割っても当面はホールドとします。さて、昨日は一気に3銘柄を追加してポートフォリオに組み入れたのですが、ちょっと一気に出し過ぎて言葉足らずだった点もありますから、ここで追加補足させていただきます。JT(2914)は続落。テクニカル的には日足のボリンジャーバンド-2σを割り込んで、下げ過ぎ感は出ていますが、まずは昨年12/6、7の間に開けた日足チャート上の窓を埋めに行く動きが出ているものと思われます。12/7以降出来高が膨らんでいますから、52万円より上の価格帯出来高が多いので、本日一時52万円を割り込みましたが上値は重いと思います。目標株価50万はちょっとレンジが狭いですが、50万を割った時の様子を見て、その後の流れを考えたいと思います。任天堂(7974)は小反発。こちらもテクニカル的には日足のボリンジャーバンド-2σに到達、反発している様子。為替の影響を濃く受ける銘柄の代名詞でもありますが、最近の円高局面は同社にとってマイナス。当面の円高はこの水準(119円台)で落ち着きそうですが、個人的には先日も挙げたように「円高基調は今年いっぱい続き、春以降株安」予想をしているので既に十分値を上げた同社の売りは有効と見ています。ところで今まで推奨銘柄、注目銘柄という分け方してきましたが、特に分ける意味もないような気がしてきたので(一応業績、テクニカル面共に良好なら推奨、どちらか片方だけなら注目としていたのですが)今後分かり易く「買い」銘柄と「売り」銘柄に分けて表記する事にします。以下ポートフォリオの動きです(前引け時点)。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→2060円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→335000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日より 7240円→8790円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日より 1280円→1355円 目標1800円ソフトバンク(9984) 8月10日後場より 2300円→2915円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日より 92円→80円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場より 1251円→1210円 目標1500円住友大阪セメント(5232) 2月15日後場より 445円→431円 目標700円売り銘柄JT(2914) 2月15日後場より 531000円→532000円 目標50万円任天堂(7974) 2月15日後場より 31850円→32000円 目標28000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月16日
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昨晩パソコンを付けて色々やっていると画面がフリーズ。このパソコンも購入してかれこれ1年半ですが、少しずつ弱ってきている感があります。でもまだまだ寿命にはほど遠いと思いますけれども。仕方ないので強制終了して再起動。するとWindowsのタイトルが出てこなくなり、全く動かない状態(××)うっ、電源落としてみるか。繰り返し再起動を試みてみたのですが、ちっともそれ以上画面が動きません(-。-;)しばらく格闘した末、遂に諦めてリカバリーをかけようと判断してCDトレイを開けたら観念したようにパソコンは復帰。動き出しました(;^_^A少し思い当たる原因があります。先日デフラグ(HDD内データの整理)を久しぶりにかけてみたのですが、途中で時間が勿体なくなって中断したんですね。それからやや動作環境が重くなってしまいました。中途半端にデータの位置を動かしてしまったせいっぽいですね(-。-;)それにしても夜中に少々心臓に悪い出来事でした。バックアップは本当に重要なものは一応抑えているつもりですが、そして私のパソコンの中身の90%はしょーもないものですし、復旧しようと思えば何とかなるのですが、やっぱり面倒臭いし完全復帰は難しいでしょう。というわけで今は何とか無事動いてくれているパソコンに感謝しながら操作しています。最早パソコンなしでは生活できないですからね。それにしてもデータのバックアップを早くとっておかないと、いざという時にへこみますね。さて、こちらもリスクヘッジが必要な日経平均は本日続伸。今朝方発表の実質GDPの値が予想を上回る年率4.8%だったとのことで買い安心感に繋がっています。NY市場、寄り前の外資系証券の注文動向が引き続き買い越しだったことも買い安心感。投資判断は「買い」。テクニカル的にも上値に節目らしい節もなく、スルスル上がっていける状態だと思います。個人的には本日もっと上がっても良さそうな気がしますが、まああまり一気に上昇し過ぎるのも考えものですから、丁度良い速度なのかも知れません。新興市場は「買い」。しかしヘラクレス指数の下げ幅が特にきつく。個人投資家に人気のダヴィンチアドバイザーズ(4314)がREIT運用子会社に法令違反があり、売り気配となっている事も尾を引いているようです。今までマザーズ指数がピンチの状態でしたが、ヘラクレス指数の方がピンチの状態になってきました。正念場です。スルガコーポ(1880)は軟調。昨日は非常に怪しい値動きで終値で強引に値を戻す展開。何とか下値トレンドラインで支持された格好になっていますが、基調は弱め。日足チャートは三角持ち合いを形成しつつあり、株価が動き出すにはもう少し時間が必要。オプトロム(7824)も軟調。81円の瀬戸際の攻防が続いています。ここを堪え忍んでくれれば反転も期待できるのですが。さて、今日は一気に3社注目銘柄に組み入れたいと思います。まずは住友大阪セメント(5232)です。先月からセメント市況の逼迫で30年ぶりに輸入も開始と報道があった程、需要が供給に追いつかない状態になっていますが、先日発表の四半期業績は前期比大幅増益を発表。ただし株価は既に織り込んで上昇していたため、決算発表後はむしろ材料出尽くしから下落しましたが、現在は押し目を形成中。再度反転の機運が高まってきましたので、ここで注目銘柄とします。目標株価は700円。セメント市況は公共事業の縮小に伴って随分低迷してきましたが、ここは数年に一度の好機かと思います。余談ですが先月のニュースが出た際に押し目を待って推奨にしようとしていたのですが押し目待ちに押し目がない状態でここまで時間がかかってしまいました。続いてJT(2914)です。そして注意なのですが、これは空売りで注目銘柄です。長らく上昇相場が続いていましたが、本日75日線を割り込み、その終焉が見えつつあります。昨年イギリスのガラハー株の巨額取得で話題になりましたが、禁煙は世界的な流れ。別ジャンルの買収ならまだしも、タバコで業績を拡大しようというのは苦しいと思います。日本でもJRが3月から全面禁煙とのことで、公共場所とも言える地域の喫煙者への圧迫はより厳しさを増します。本日はネットでJT社員が禁煙反対の組織票を投じるといった悪材料も出ています(もっとも一過性の悪材料ですが)。株価目標はとりあえず50万円。ちょっと様子見の設定ですが、週足で52週線を割ってくるようであれば、本格的な下げ相場となると思います。もう一つも空売り注目。任天堂(7974)です。こちらも昨年から相場を賑わせてきて長期上昇相場を形成しましたが、そろそろピークアウトの時期だと思います。年末商戦を過ぎて少しずつDS、Wii熱は落ち着きつつあります。もっとも、まだまだ売れるとは思いますが、株価的にはもう十分織り込んだ感が強いです。本日25日線を割り込んで、直近押した段階でつけた32000円も割り込み。これから日本株が堅調に推移していくにあたって、十分上がり過ぎた任天堂株を敢えて買う理由は見あたらないと感じています。目標株価は28000円。上記3銘柄それぞれ本日の後場寄りから組み入れとします。以前から4月以降の株価ピークアウトを控えて大型株の空売りを組み入れていきたいと考えていたのですが、少し先行して上がり過ぎている2銘柄を組み入れてみることにしました。それぞれ信用倍率も悪化しつつあるので、基調は十分弱いかなと思います。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2080円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→336000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8790円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1345円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2855円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→82円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1204円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月15日
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昨日は鉄道ゲームが好きと書きましたが、鉄道に関して子供の頃から一つ夢があります。それは家の中に鉄道の模型を走らせることです。どういう事かと言うと、家の部屋という部屋の壁面に線路を設置し、部屋と部屋の間には穴を開け、そこにNゲージ(注:鉄道模型のこと。線路幅が9mmだからNineのNからきたそうです)を走らせる。部屋から部屋へ、トイレから風呂場へ家中を走り回る鉄道。んー、男のロマンですねー(^^)にしても電車の何が良いんでしょうね?自分でやりたいと言っておきながら、どこが良いのかわかりません(;^_^A男の子は大きくて強いものに惹かれる生き物ですが、残念ながら実物の走っている電車はそれ程興味がないのです。多分自分の引いた設計図(線路)通りに動くのが魅力的なんでしょうけど。そして私が理解できない以上、他の人には理解されないでしょうね。多分将来「よし!夢を実現させるために家を工事するぞ!!」とか言い出すと家族に大反対されるんでしょうね(-。-;)やっぱゲームで済ませておくのが無難のようです。さて、なかなか引いた線路通り走ってくれない日経平均は本日上昇で6年9ヶ月ぶりの高値。NY市場が大幅高で外資系証券の寄り前の注文動向が買い越しだったこと、昨日で直近高値を抜けて上値が軽くなった事など好材料に事欠きません。投資判断は「買い」。何とか17600円は無事突破、TOPIXも1750ポイントを突破。今後はそれぞれ突破した節目を下値支持線として、当面の上昇を約束するかのように力強いチャートとなっています。新興市場も「買い」。ただ3指数の動きはマチマチで大型株よりは弱い値動き。すっかり人気は大型株市場に取られ、資金は6社も同時上場したIPOに取られ・・・となかなか苦しい展開が続いています。ソフトクリエイト(3371)は反発。昨日引け後に増配を発表。四季報予想を上回る増配が好感されています。ただ個人的にはリバウンドの域を脱する事なく、基調を変える程ではないなという感想。そもそも配当はスパンを10年程度に取ってみれば(税率がキャピタルゲインと同じである場合)株式分割同様株主価値としては中立要因。増配による効果は増配できるだけ業績が良いというアナウンス効果に過ぎません。無配から配当実施ならより大きなアナウンス効果を生むのですが。ただ現実的には配当利回りが高い銘柄を機関投資家や投信が好んで組み込むので(顧客への説明が簡単)良い話ではあります(しかし1%もない配当利回りで高いとは言えませんが)。また経営陣が株価を気にしているんだなという姿勢が見られるのも良いのですが、個人的には最安値を更新したからといって目先の株価対策に囚われず、実績で示すべしとか思ったりするんですけど。ソネットエンタテイメント(3789)は続伸。上昇第二波動に乗ったような感じで、マザーズ指数を引っ張っています。親会社ソニー(6758)の昨年来高値更新が刺激材料。スルガコーポ(1880)は大幅安。下値トレンドラインを引いて8500円が支持線となると思われますが、ここを割り込んでくるとかなり苦しい展開に。踏ん張りどころ。メディシノバ(4875)は反発。昨日のNASDAQ市場が堅調だったこと(寄りには何故か14ドルで14000株!)、日本市場でもそろそろ日柄調整を経て反発の機運が高まっていることが挙げられると思います。そして明日は6年本決算発表ですが、開発も成功していないこの銘柄の業績に関しては間違っても期待しない方が良いです。この銘柄の株価の源泉は現在のところ新薬開発期待ですから。オプトロム(7824)は続落。昨日で売りが一巡と思いましたが、未だ売りが止まない状態。しかししっかり81円はキープ。ここが最終防衛ラインというところです。もし80を割ってしまうような局面があれば80円で損切りとしなければいけません。背水の陣での戦いが続きます。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2110円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→328000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8710円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1331円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2840円 目標3500円 オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→81円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1215円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月14日
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この3連休のうち仕事も2日あったので、あまり連休という感じではなかったのですが、比較的のんびりと過ごす事ができました。時間ができたので、久しぶりに何かゲームでもやろうかなと。昔はゲーキチ(ゲームキ○ガイ)を自称する程のテレビゲーム好きでした。ただ昨今自分の興味をくすぐるゲームが少ないのと、時間がないのとで殆どゲームをやっていませんでした。今年になって初めてですね。んで何か買ってきたのかというとそうではなくて、今まで買ったけれども途中で投げ出してしまったゲームをひっぱり出してやってました。それはプレステでもDSでもなく、パソコンのゲームで「A列車で行こう」というゲームです。マニアックな話ですみません(・・;)ご存知の方もおられるかも知れませんが昔流行った「シムシティ」系のゲームで、自分が鉄道会社の経営者になって線路を引いて街を作っていくというものなのですが、こういう何気なくボーッとやるゲームが好きです。スピードや技が要求されるゲームよりシミュレーションゲームが好きですね。その中でも何故か特に列車ゲーム好きなのです。実際の列車がそれ程好きなわけでもないのですが、電車でGOシリーズや桃鉄といった鉄道絡みのゲームに惹かれます。それでこのゲームのどこが面白いかと言うと、ある程度自分のイメージする街になるように線路を引いて、電車を配置し、電車同士がぶつからないようにダイヤを組んで、それがうまく回り出した時の快感と言ったら、あぁ・・・って言っても伝わらないですよね(;^_^Aそれで昨日も夜遅くまでハマって順調に私の街は大きくなって満足したのですが、ある程度やったらゲーム熱もすっかり落ち着きました。多分これでまた半年位はやらないでしょうね。実はこの「A列車で行こう」シリーズの最新作は資金がマイナスになってもゲームオーバーにならないので、なーんか燃えないんです。自分で勝手にマイナスにならないよう運営するというルールを作ってやってますけど。まあそりゃ現実の人生でも資金がマイナスになってもゲームオーバーじゃないんですけど、ゲーム的にはそこをシビアにやった方が面白いんじゃないかなと。やっぱり人生にもゲームにもピンチがあって、そこをギリギリで乗り切る所が面白いんじゃないですかねぇ?もっとも、私の人生はなかなかピンチから脱し切れませんが(-。-;)さて、資金がマイナスになったらまずい株式市場は本日堅調。連休中に終わったG7では円安について特に注目される事もなく無難に通過したということで為替は円安に。その影響もあり一時直近高値を上回る場面がありましたが、その後は売りに押されやや弱含んで推移。引けにかけては値を戻して、さあ明日はどうなるかというところ。投資判断は「買い」。17600円というところは単なる通過点に過ぎないのですが、この3度目のトライに万が一失敗するような事があれば、単なる通過点が強い上値抵抗ラインとして完成してしまって株価は目先軟調に展開してしまうので、十分注意しなければいけない場面です。このままの勢いで一気に抜けてしまいたいところ。新興市場も「買い」。ただし先週もお伝えしたようにマザーズ指数は特に正念場。1100ポイントラインは死守したいところ。ソフトクリエイト(3371)は続落でまた最安値更新。丁度半年前の8月頭に急上昇した際の信用期日到来が原因の様子。全くこの銘柄に関しては推奨後良いところがほとんど無いのですが、これだけ業績が堅調に推移していながら右肩下がりが止まらない銘柄も珍しい。やはり2000円割れは避けられない流れのようですが、逆に思い切り下げてくれた方がリバウンドも早いと思われます。ソネットエンタテイメント(3789)は続伸。25日線との近接から反発の機運が高まっていますが、新興市場安(特にマザーズ指数)の下落にどこまで抗えるか。オプトロム(7824)は先週末場中に決算発表。それを受けて売られる展開となっていますが、個人的には「決してバンザイと言える決算ではないけれども、そこまで売られる筋合いはない」という感想です。この会社はCD、DVDをプレス販売しているため、クリスマス商戦、お年玉商戦、そして教育用CDが新学期に向けて需要があることから下期に売上が偏重しています。なので通期決算の進捗率は現在70%程度ですが、十分達成は可能であると見ています。ただ一方でクリスマス商戦を通過してこの程度であれば上方修正は期待できない感じです。そういう意味では期待していた短期筋が売ってくる理由も頷けます。しかし短期筋の売りは本日で一巡したと見て大丈夫と思います。他方、先週の中証金の融資残高が結構なペースで減少しているため、おそらく明日発表の残高では70万株程度になっているものと思われます。信用残の50%を超える株数が数日続いて出来てきたら相場のターニングポイントだと見れます。なので80円前半のこの水準でもう少し出来高ができれば、再度上昇に向けてのベクトル形成ができると思います。USEN(4842)も下落。75日線割れの正念場というところ。1200円割れもあり、下値の目標達成感は出ているのではないかと思います。そしてリンナイ(5947)です。好決算と共に発表した死亡事故が非常に痛い展開になってしまいました。信用倍率が極めて良好な点と、海外展開の好調、パロマからの顧客獲得から来る好業績を期待して注目銘柄に挙げていたのですが、よもやの大失敗でした。ちょっとねー、実際のところどこの責任とか言っても仕方ないんですけど、経済産業省もパロマの話が出た時にすぐに調査、そして結果を公表しないといけなかったんじゃないですか?ガスや火を扱う機器で100%の安全は無いです。先にあった松下製の石油暖房機の一件もあります。しかし100%に近づける努力はメーカー、ユーザー、そして国の指導の3者ですべきです。ただユーザーは知識や情報がないと何もできません。まして普通に売られているものの品質は信頼を国やメーカーに担保していると見るのが普通です。でないと食べ物も含めて全てのものを簡単に買う気にはなりませんから。今回の一件は特に先にパロマ製品であれだけ騒いでいたわけですから、まとめて対策を行うべきだったのです。被害者も拡大して非常に残念でなりません。パロマ、リンナイだけの話ではなく、先の北海道ガスの話もあり消費者のガス離れは益々加速していくでしょう。オール電化が一気に注目されそうです。しかし石油価格の上昇から電気は次第に高くなるでしょうし、料理するにはそれでも火力の強いガスが良いわけですから、ガス製品がなくなるという事は有り得ません。そもそも電気だって漏電、感電、停電のリスクが十分考えられるわけです。一番良くないは「情報の非対称性」の存在で消費者に不信感を与える事です。先にも書いたように100%の安全はありません。しかし100%に近づける事はできるのです。事故の存在もさることながら、今回この部分を怠ったのが業界全体にとっての大打撃です。そんな状態で注目銘柄を続けるわけにもいきませんので、明日の寄りで損切りとします。冒頭に挙げた注目理由のうちの二つ「信用残高の良好さ」と「パロマからの顧客の移動」二つのメリットを恐らく一度に失ってしまったので、注目とし続ける理由もありません。多分明日の寄りが最も安い場面になりそうですが、致し方ないですね。戻り待ち等狙わずに大人しく損切りとします。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2070円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→323000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8930円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1295円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2820円 目標3500円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3000円オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→85円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1202円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月13日
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えーと、確かこの小説を書き始めた時には「全20回位で前回の小説よりは短くなる」と書いたのですが、結果的に前回の小説を上回る回数、そして当然文字数も全然上回ることになってしまいました全30回位になりそうな感じです。予めご了承ください。本当は短編小説に仕上げたかったんですけどね。例えば本にしたら大した長さじゃないんですけど、画面で見るには長いですよね。しかもブログで一週間に一度公表するという手法ですから、はっきり言ってよっぽど興味のある人じゃないと毎週読んでくれないじゃないですか。そして普段から文章の長い私のブログを益々助長させる一因になって、益々見辛いブログのレッテルを貼られそうでそれでも書き始めると面白くなってきて「こうしてあーして・・・」などとやっている間にどんどん伸びていき、やがて私生活の時間まで割いてしまって苦しむのは私なのですわかっちゃいるけど止められないって感じでしてそんな小説もいよいよ佳境には入ってきています。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。前回までの分が読み辛い場合や余りにも長過ぎて過去の話を忘れてしまった場合は下記のまぐまぐバックナンバーの方でも本文のみ公開していますのでご確認ください(リンク先の画面上部「前のページ」で過去の作品に遡れます)。↓メルマガ「短編小説家」のバックナンバーhttp://blog.mag2.com/m/log/0000169503/そしてまた例によって来週の小説はお休みしますので予めご了承ください。 正義のみかた※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。第二十六章 白旗は揚げない証言台に立った雄三氏は胸を張っているようにすら見えた。一般人で裁判慣れしている人なんてまずいないだろう。普通の人生を過ごせば裁判の当事者になることも少ない。だから「裁判と結婚式だけは止めておけ」とはよく言われる程にその下準備は忙しく、いくら弁護士に任せているとはいえ心労も半端なものではない。特にこれだけ世間を騒がせた事件だ。倒れてもおかしくないくらいである。周囲の耳目を集める中、決して背中を丸めたり萎縮した姿を見せようとしない雄三氏の毅然たる態度は開き直っているようにすら見え、逆に若葉さんの心証を傷つける事になるかも知れない。しかしそこには例え全世界の人々に危害を加え、憎まれる事になったとしても我が子の唯一の味方になろうとする父親の姿があった。まずは形式的に私が問いかけた。「証人小山さんと被告との関係は?」「被告の父親です」「被告は幼少期どのように過ごしていたのですか?」「子供の頃から生き物を大切にし、親の言う事も素直に聞く良い子です。親の気持ちも理解してくれる良い子です。それを私たち夫婦が傷つけてしまったのです」証言の内容、裁判の方向性は既に打ち合わせてあった。打ち合わせといっても何も嘘を言わせようとしているわけではない。私の質問に真実を答えてください、と言っただけである。「傷つけてしまったとは?具体的に」「敦が、いえ、被告が小学2年生の頃に私たちは離婚しました。それまで子供達には大変不幸な思いをさせてしまいました。私たちの不仲、それによる八つ当たりを肉体的にも精神的にも受けていたのです。それらに抵抗する力のない子供達の抑圧された感情が今回の悲惨な事件を生み出してしまったのです」「小山さん夫妻が不仲だったという原因は何か特別な事情があるのですか?」「丁度当時私が以前の会社をリストラされ、家族に金銭的にも精神的にも不安を覚えさせてしまったのが一因です。そしてもう一つは・・・」一瞬横目で雄三氏が私の表情を伺った。この期に及んで発言をためらう事は決して勇気がないと責められる事ではない。後は背中を少し押してもらいたいだけの事だ。私は目で先の発言を促した。「私の浮気です」その瞬間の敦君の表情を私は見ていない。見ないようにしたという言い方が正しいかも知れない。ただ敦君の心に大きな石を投げ込んで大きな波を起こしたことは疑いようもなかった。「私の浮気が原因で別れた妻にも、そして結果的に子供達にも大きな負担をかけました。妻には継続的に慰謝料を支払うことで法的には決済していますが、子供達には何も報いることができない。その結果、今回のように人の道を誤らせることになったのは、ひとえに私が父親として失格しているからに過ぎません。そんな私ですが、敦が自分の犯した罪を理解し、反省し、消化して社会に戻ってきましたら、父親である私の指導、監督の下、二度と人様にご迷惑をおかけしないよう致しますので、何とぞ早期社会復帰の機会を与えてくださいますようお願い致します」そう言うと再び裁判官に一礼し、そのまま振り返って傍聴席中央に座る若葉和明さん、そして彼が手に持つその遺影に深々と頭を下げ続けた。私が「弁護側の証人尋問は以上です」と言い終わる前に突如怒声が被さった。「ふざけるな!!」怒声が上がったのは傍聴席からだった。たまりかねた若葉さんの怒りの叫びだった。「なんでお前のところの家庭の問題でうちの家族が犠牲にならなけりゃいけなかったんだ!何が反省だ!何が二度と人様にご迷惑をおかけしないように致します、だ!幸恵、来未に二度はないんだぞ!!」立ち上がって叫ぶ若葉さんに警備員が駆け寄りなだめる。「来未にはな、輝かしい未来が待っているように来未って名付けたんだ!それが何だ!わずか3年、この世に生を受けて3年で、何もわからないままお前の息子に殺されたんだぞ!!来未の時間はそこで止められたんだ!!なんで、なんで・・・」最後は涙声に変わった若葉さんは崩れるように力が抜け、再び席に着くとそのままうなだれ、小刻みに肩を揺らした。若葉さんの怒声が止むと法廷は耳が痛くなる程シンと静まりかえった。余りにも原告が動揺し、裁判の進行を妨げるようなら裁判長の権限で退廷を命ずる事もできる。しかし裁判官だって人の子だ。良心的にそこまでには至らなかった。本当は証人の退廷こそ命じて事態を悪化させないようにしたかったかも知れない。しかしまだ検察側の尋問も残っているので退廷を命じるわけにはいかなかった。雄三氏は真っ赤な目で顔を上げると、証言台に向き直った。背筋は尚も真っ直ぐ伸びていた。「続いて検察側の反対尋問」美方氏が証言台の横までやってきた。一つ小さく咳払いをすると、静寂を打ち破るような明瞭な声で尋問を開始した。「先ほどの証言の最後にあなたは『指導・監督の下二度と人様にご迷惑をおかけしないように』と言われましたが、逆に言いますと今まで指導・監督をしっかりとしてこなかったという風に取れますが?」「いえ、そういうつもりはないのですが。男手一つで育てていこうと決心した以上、片親だからといって教育にぬかりのないように・・・ただ結果的には私の至らぬばっかりにこのような形になってしまったと思っています」「では今後被告が再びあなたの庇護下に入ったとして、同じ過ちを犯さないように更生できるという根拠は何かあるのですか?」「根拠と言われましても・・・ただ私は私の子供を信じています。きっと立ち直らせてみせます」「口では何とでも言えるでしょう。既にあなたは失敗しているのですよ?それで世間に申し訳が立つのですか?」「・・・」辛辣な言葉が続く。どんなに強固な意志をもって今後再起を図ろうとも、体系的にも偉丈夫と言って良い美方氏の言葉と威圧には屈してしまうだろう。特に雄三氏は弱い立場であるから尚更だ。「裁判長、誘導尋問です。検察側の尋問は同じ内容の繰り返し、明らかに度を過ぎています」「却下します」ここは一つ間を取るためにも抵抗を試みたが失敗に終わった。美方氏の鋭い視線が私に向けられた。私はそれを見返した。今日初めて美方氏の目をまともに見たかも知れない。しかし必死に戦っている被告、その父親を見て、弁護士である私が引き下がる訳にはいかなかった。
2007年02月11日
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先日取れた奥歯の詰め物を治療に歯医者に行ってきました。近所の歯医者は比較的新しいところで、予約なしでも少々待たされただけですぐに私の順番が。ただ朝9時から開始のはずなのに、私が行った10時にはまだ歯医者内の電気も付いておらず「院長が来るまでお待ちいただけますか」とのこと(・・;)やがて電話か何かで呼び出されたであろう院長がやってきたのですが、これが若い!まだ20代だと思われます。ほぇー、彼が院長ねぇ(・・;)今までの人生で医者が私より若いのも珍しいことですが、院長が私より若いところは初めてです。私も年をとったもんだなーと痛感しました(T△T)子供の頃プロ野球選手とか見ても「大人だなー」と思ってたんですが、活躍している世代は今となっては皆年下ですからね(・・;)メジャー行ったりしてますし。あーあ、いつまでも年をとらないカツオ君でいたい・・・それはともかく治療スタート。今までの経験上、詰め物が取れたらまた新しい詰め物が作られるまで通い続けないといけません(特に今回のようにすごく昔に詰めた場合は)。取れた詰め物を持っていっても破棄されます。ところが今回の若い院長は「それじゃ取れたやつをつけますね・・・はい、終わりました」てな感じで、ものの数十分で全治療終了。あら、個人的にはお金も時間も手間もかからずにラッキーという感じでした(^^)大抵他の歯医者であれば「今回の治療はこれで終わりですが、歯石がついていますから・・・」とか「他にも小さい虫歯がありますので治療しましょうか?」とか親切心で言ってるのか、もう少し稼ごうとするのかはわかりませんが、特にこちらが要求してこない事まで言って引き留めてくるのが通例です。その場合「特に不都合はないので結構です」と断るのですが、今回の歯医者はそれもなし。良心的なのかやる気がないのかわかりませんが、個人的にはめでたしめでたしという感じでした。若いのによくできた歯医者じゃ。うんうん(^^)そして会計も済ませて、さあ帰ろうとしたその時「今回の治療はこれで終わりですけど、他にも虫歯ありますけどどうしますか?」結局このタイミングで言ってくるんかぇー(××)かなり不意をつかれた感じがしましたが私の答えは「No」。多少の後味を悪さを残しながら帰宅しました(-。-;)さて、タイミングが重要な株式市場は本日堅調。SQも無事通過してまずは一つの上値要因が取り払われています。G7も残っているのですが円についてはそれ程取り上げられないのではとの観測が強まり、市場は既に元の円安基調に戻り。SQ値17311円を下値に底堅い展開と言えそうです。投資判断は「買い」。本日から来週にかけてはNYの出来にもよりますが、イベント通過の安心感から買いが優勢の展開になると思われます。ただ来週の上値は17600円に抑えられる程度ではないでしょうか。もうちょっと時間をかけてゆっくりと上がっていくものと思われます。新興市場も「買い」。ただこちらはマザーズ指数が正念場。昨年安値から下値トレンドラインを引いた1100ポイント水準が下値支持線なのですが、短期的には一旦そこまでの下落をみておいた方が良いとは思います。ソネットエンタテイメント(3789)は反発。25日線の接近に伴い自律反発狙いの買い。ただ新興市場の弱さに押されて反発の程はイマイチ。MACDが暗転している中でテクニカル的な反発力も限定的ですが、11月安値19万から直近高値355000円の1/3押し水準が約30万円であることから、現在の水準が下支えライン。ここは押し目買いの好機と捉えたい。ソフトバンク(9984)は朝高後反落。昨日四半期決算を発表。数字的には良かったものの、アンテナ基地局設置の遅れからくる設備投資費用の持ち越しが大きく影響しているというところ。通期見通しは過去最高益をあげるとするものの、最終クォーターは減益するという発言が効いており、売りに押される展開に。個人的には「悪くはないが、やや残念な発表」という感じでした。当面は株価もこの水準でまごつくかも知れませんが、需給が引き続き良好なのでホールド姿勢は変わりません。オプトロム(7824)は反落。しかし今日の四半期決算発表を前に株価のボラティリティは高まってきている状態。流れ的には買いが優勢な状態が続いている感じです。この会社は下半期に季節要因があるようで、その分本日求められる数字もハードルが高いですが、無事超えられれば中間決算発表から下げ続けた分、サプライズも高まるのではないでしょうか。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2265円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→316000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9050円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1348円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2790円 目標3500円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3490円 目標4000円オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→89円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1231円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月09日
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昨日は突然お休み致しました。すみません。私事で朝から忙しかったものですから。その一つに久しぶりに会った友人との飲み会があったのですが衝撃の告白が。「ライブドアの株券10万株段ボールに入れて押入の中にあるんだけど・・・」ん!?何それ?実は株をやっているとのこと。そしてライブドアショックでやられてしまったとのこと。ここまではよくある(?)話なのですが・・・「で、今いくら位で株やってるの?」「4億」「よ、よ、4億!?(××)」「学生の頃から260万から始めてピークでは11億まで行ったよ」「じゅ、じゅ、11億!?(××)(××)」居た。居ましたわよ、奥さん。こんな近くに株長者。スーパー個人投資家が。本出せますよ、本。夢は楽天の買収だとのこと(;^_^A気になる投資手法は?「信用でこれだと思う銘柄全力で集中買い(売り)。IPOは狙わない。財務諸表を見て割安(割高)と思う銘柄に投資。基本中長期スタンスで、細かい情報には左右されない。ITはライブドアのせいで封印」素晴らしい!概ね私の理想とする投資手法です。大体「株で短期間で1億円!」とかいう本の作者の投資手法はIPO狙いで、家にはディーラーのように画面を4つ用意してせわしない取引をするものですが(それぞれの投資手法を否定するつもりはありませんが)、私の理想とする「日中仕事しているサラリーマンでも稼げる投資方法」で資産を築いています。その友人も普通に働いていますし。最近は不動産や外国株で少し分散も心がけている様子。思いもよらず久しぶりに会った近況なんかそっちのけで株話で終始しました。最後に今年の相場展開は?私「日本の金利引き上げによる円高傾向(今年はMAXでも125円)、4月までは基調が上向きだから19000円~2万円を目指す展開になるものの、日本企業の来期決算見通しのハードルが高すぎるため、4月後半の決算発表シーズンを機に日経平均は下落。年末は16000円予想。一方新興、小型株相場は現在割安のため強気」長者「円安はまだ続く。だからドル建ての資産を増やした方が良い。日経平均もバブルの半分にも達してないし、まだまだ上を目指せるから強気。新興、小型株相場は当分来ない」とのこと。すっかり意見が分かれてしまい、零細投資家である私も一応証券アナリスト資格を持っているプライドから上記持論を展開しましたが、実績を伴う友人の発言の方が説得力があります(-。-;)さて、この結果は来年どうなっているでしょう?皆さんはどう思われますか?ちなみに私の推奨株を宣伝しておきましたが「新興、小型、ITは却下」ということでことごとく拒否されました(T△T)さて、来年よりも気になる今日の日経平均は堅調。昨日の下落のリバウンド買いという感じですが、週末に控えたSQ、G7、連休を前に様子見ムードが上値を抑えてなかなか素直に買い上がれない雰囲気になっています。投資判断は「買い」。一昨日に指摘したようにテクニカル的に25日線はサポートラインとしては機能せず、短期的には弱い展開が続きます。ただそろそろ調整ムードも一巡し、明日から来週にかけては再び上昇トレンドに乗れるのではないかと思います。新興市場も「買い」。ただマザーズ指数は現在のところ75日線も下回るような弱い展開。この水準で反発しないと昨年末より続いた新興市場株の底打ちムードが台無しになってしまいます。踏ん張りを見せて欲しいところ。メディシノバ(4875)は反落。最近NASDAQ市場は12ドルで株価がすっかり固定されており、イマイチ面白味に欠ける展開。一応日本市場でテクニカル的に見れば一目均衡表の雲に下支えされ、下値は板で見るより固いですが、いつまで持ちこたえられるか。75日線までの調整は見ておいた方が良い状況。ソフトバンク(9984)は堅調。信用倍率が0.83倍にまで改善したことで需給は益々良好。本日は四半期決算の発表予定日。とりあえずヤフーの好決算から比較的期待が高まる状況ではありますが、どういった数字が出てくるか。そしてまた予想外の発表もセットでついてくるのでしょうか?オプトロム(7824)は反落。売買代金も少なく地味ながらも日足チャートは良い形。こちらも四半期決算は明日に控えているようで、中身の伴ったものが出てくるかどうか注目。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2275円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→318000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9000円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1339円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2870円 目標3500円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3500円 目標4000円オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→88円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1251円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月08日
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個人的には嘘みたいなホントの話だと思ってるんです・・・何かこういう入り方をすると怪しい宣伝みたいに思われるかも知れないのですが、昨日の夜、思わず自分の部屋で一人「えぇー!?」と声を上げてしまう出来事がありました。昨日「奥歯の詰め物が取れた」という話をしましたが、そのせいで逆側の歯で食べ物(最近お気に入りの肝油)を噛んでいたのですが、また「ガリッ」と不吉な音が・・・ま、まさか(・・;)そう、逆側の詰め物も取れてしまったのです(T△T)まさか2日で2個取れるとは・・・確かこちら側の詰め物は高校時代からの付き合いです。何故この時期にまとめて取れたんでしょう?確かにガムと肝油という粘着質の強いものを噛んでいましたが、ずっと前から噛んでいますし、今更取れる筋合いはないというか。ブルータス、お前もか・・・的な気分でした(-。-;)今左右両方の詰め物が取れてるので食べ辛いったらありゃしない。何か先日の風邪といい生命エネルギーが弱ってきてるんですかね?何か沈没していく船からネズミが全部逃げるかのように(-。-;)お陰で今日の夢の中で3つ目の詰め物が取れる夢を見てしまいました(T△T)そして夢の中では「もういいやっ」って開き直っていました(;^_^Aあーあ、正夢になったりして・・・(-。-;)さて、時には開き直りも必要な日経平均は本日反発。寄り付き前の外資系証券の注文動向が買い越しに転じた事と、昨日の大幅下落の一因となった日産(7201)の値動きが落ち着いた事による反発も垣間見える値動きとなっています。ただ為替が円高にふれていることもあり、昨日の大幅下落による反動の割には弱いと言えます。投資判断は「買い」。ただし短期的な基調は弱いところ。目先25日線できちんとサポートしてもらえれば有り難いですが、MACDが引き続き弱いことやストキャス等のテクニカル面からも恐らく難しいのではという雰囲気。週末に重要イベントを控えて様子見ムードから今週は上値の重い展開が続きそうです。新興市場も「買い」。本日から今年のIPOがスタート。ただ本日上場の光ハイツ(2137)は札幌アンビシャス市場ということで参考記録という程度。IPO本格化は明日から。ソネットエンタテイメント(3789)は続落。最近弱い値動きが続き、MACDも暗転してしまった格好。ここ数日はテクニカル的に弱い動きが続くかも知れませんが、株価の割安度合いはまだまだ強いです。当面の下値目処は30万で引き続き強気で。ソフトバンク(9984)も続落。ボリンジャーバンド的に過熱感が意識されるところで多少軟調になる面はやむなし。本日信用残の発表を控えており注目。恐らくは信用倍率にそれ程変化はないものの、引き続き需給の良好さを確認する数字となりそうです。オプトロム(7824)は続伸。地味に上げていき、日足チャートは先高感が強まっています。90円程度までは簡単に上がりそう。USEN(4842)も続伸。通信子会社UCOM株の一部売却により有利子負債圧縮報道を受けて買いが先行する展開。うーん、一時期のソフトバンクに似てタコの足食いのような展開になっていますね。しかし当時のソフトバンクは金利が当分上がりそうになかった時代ですから時間をかけて債務の圧縮が可能でしたが、現在は徐々に金利水準が上がりそうなご時世。金利水準の上昇スピードより速く利益を上げる事が必須条件になるわけですが、切り売りは苦しい台所事情の表れ。確かに光通信事業はNTTのシェアが伸びて行く中、何らかの方針転換や新サービスの提供を考えないといけない段階にきており、削るとしたらこの事業なのですが本業でもありますからね。宇野社長の未来予想図はきちんと描けているのかどうか。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2350円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→313000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9100円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1342円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2835円 目標3500円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3570円 目標4000円オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→86円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1244円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月06日
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風邪はようやく治った認定をしても良い感じになりました(^^)まだ若干咳も出ますけど、ウィルスの最後の抵抗です。我々は(私の体の各器官)はウィルスの侵略に打ち勝ったのです。ビバ!デモクラシー!!\(^^)/ワーワー!!(歓声)・・・さてと(-。-;)昨日の夜、最近習慣にしているキシリトール入りのガムをクチャクチャと噛んでいると・・・ガリッ・・・あれ?口の中から出してみると奥歯の詰め物が取れてしまいました(T△T)かれこれ中学時代からの付き合いだったのに・・・。ともかく歯医者に行かないといけなくなったのがブルーです。子供の時に歯を磨くのを嫌がり、親の目を盗んでは歯を磨かずに寝たりしていたものですから、私の口の中は虫歯だらけ。なので子供の頃はしょっちゅう歯医者に行ってました。高校生位になってようやく改心し、必ず朝晩磨くようになったのですが時既に遅し。奥歯は詰め物で銀色に光ってます。うちの父は人生で一度も歯医者に行った事がないそうです。いえいえ、歯が丈夫というわけではないのです。普通は丈夫だって歯石とか取りに行ったりしますし。単に歯医者が嫌いという理由で一度も行ったことがないのでした(-。-;)虫歯ができても食われっ放しで放置。昔ながらの頑固さで変に我慢強かったりします(;^_^A私は子供の頃はそれほど歯医者に行くのは嫌いじゃなかったです。むしろ待合室に置いてある漫画が楽しみで行くのが好きだった程。だからあまり歯を磨かずに虫歯になっても懲りなかったのでしょうね。大人になるに連れて歯医者に行くと時間とお金が割かれるので嫌いになってきましたけど。ただ待合室で聞く「キュイーン!」って音はいつ聞いても嫌ではありますけどね(・・;)さて、黒い歯(陰線)は見たくない日経平均は本日反落。寄り付き前の外資系証券の注文動向が4営業日連続で売り越しになっている事、またG7で日本の円安や金利水準が議題に挙がるのではといった警戒感から売りに繋がっているようです。投資判断は「買い」。テクニカル的には未だ上昇トレンドは崩れておらず、基調としては上向き。ただ今週まで主だった決算発表が続く事や週末のSQやG7、また3連休もあり様子見ムードの方が強まる週でもありますから、積極的に上値を取りにいく動きは期待できなさそうです。節分天井の言葉が心理的にも効いているかも知れません。新興市場も「買い」。3指数の動きは高安マチマチ。ただ大型株の下落に比べれば健闘している感じです。特にマザーズ指数は下方に75日線と25日線を控えており、そろそろ下げ止まらないといけないなーという水準です。ソフトバンク(9984)は小反発。朝方全体相場に連れ安して軟調な動きを見せましたが、徐々に反発の機運が高まりプラ転。需給の良さを見せつけています。ただ直近の上昇からボリンジャーバンドで見た過熱感が日足、週足ともに強いので、短期的には上値の重い展開は致し方なしというところ。オプトロム(7824)は小動き。相変わらず少ない売買代金であるものの、本日下値は80円となり、目先下値の目標は達成した感あり。固まりつつある下値を土台に反発の期待は高まる展開。USEN(4842)は堅調。ようやく下げ止まりの動きを見せているかというところ。ソフトバンクの堅調さと新興市場の底固さが暗にこの銘柄の下支えとなっているようです。少しずつ市場の注目が戻って来ればしめたものですが。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2350円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→325000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9100円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1356円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2900円 目標3500円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3540円 目標4000円オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→81円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1231円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月05日
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昨日は結局朝5時まで友達と飲んでいて、そのまま7時半起きで仕事→そして今これを書いています(-。-;)病み上がりなのに・・・なので文章に関してはちょっと保証できません。予め謝っておきます。ごめんなさい。本日は今年最初の1月の成績発表の日です。ロケットスタートとしたい1月でしたが、さて結果は?ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日前場推奨後場寄3470円→2430円(先月)→2360円(21営業日保有 下落率2.9%)上場してからの順調な右肩下がりは今月も極まり上場来安値更新。しかし何か悪材料があるかと言えば特には無し。先日発表した四半期決算は上場してから続けている二桁増益をきちんと示した良い内容。それが可もなく不可もなくと受け止められるのもハードルが高いですが、強いて言えば目新しさのなさと需給の悪さが下落の要因というところ。相変わらずひねくれた株です。最近は売買高も比較的増えてきており、流動性は増してきたとも言えるのですが、大きく動くにはもう少しきっかけが必要。ソネットエンターテイメント(3789)2006年1月20日推奨 390000円→253000円(先月)→330000円(21営業日保有 上昇率30.4%)先月から続いている買い上がりの流れを受け、一番の稼ぎ頭。今月は好決算も発表し、ソニーグループ全体でイケイケドンドンというところ。株価は直近の上昇があるものの、未だ割高感はなく、まだまだ強気でいけます。今は大反転相場のほんの入り口。カナレ電気(5819)4月6日推奨 2155円→2065円(先月)→1990円(19営業日保有 下落率3.6%)四半期決算は正直悪い中身。幸い株価的にはそれ程大きな落ち込みは見られなかったものの、期待していた分ガッカリでした。そんなわけで損切りとしました。富士電機HD(6504)5月3日推奨 685円→645円(先月)→591円(17営業日保有 下落率8.4%)四半期決算発表前に漏れていたかのような急落。ただ個人的にはそこまで売られる程悪い決算とは思わないのですが、一旦勢い付いた下落はなかなか止まろうとはしません。結果的にこちらも損切りは正解でした。三角合併解禁を控えて買収を狙う海外の売りと見るには時期尚早でかつ前向きに見過ぎというところです。スルガコーポ(1880)5月26日再推奨 7240円→9350円(先月)→9250円(21営業日保有 下落率1.1%)株式分割、株主優待の追加にファイナンスと三点セットで発表して何とかごまかしごまかし乗り切った感じ。とりあえずマイナス面の新株発行は無事通過したので、後に残っているのは良い話だけのはず。来週発表予定とされる四半期決算の中身にも大きく期待。ソフトバンク(9984)8月10日後場注目 2300円→2315円(先月)→2895円(21営業日保有 上昇率25.1%)信用倍率1倍割れから需給は好転。今相場を引っ張っている銘柄です。ソフトバンクモバイルも資生堂のTSUBAKIのように大々的に若い女性タレントを起用して段々とブランドイメージの回復に成功しつつあるようです。先日発表した新機種と「Wホワイトプラン」でシェア増加なるか。メディシノバ(4875)9月27日後場注目 1280円→1550円(先月)→1389円(21営業日保有 下落率10.4%)先月の上昇幅からさすがに一服というところ。ただ今月は新株100万株の追加発行、間質性膀胱炎治療薬の臨床試験結果が悪かったという割には健闘していると思います。当面ニュースらしいニュースはなさそうですが、テクニカル的に回復しつつあるチャートの形に一応期待か。リンナイ(5947)12月12日注目 3570円→3560円(先月)→3620円(21営業日保有 上昇率1.7%)動きは仕手っぽく地味ながらも虎視眈々と上場来高値を狙う動き。今年は暖冬ゆえに少し苦しい展開もありそうですが、需給面の良好さから一段の買い上がりは十分に期待されます。オプトロム(7824)1月12日注目 92円→82円(15営業日保有 下落率10.9%)エントリーの日を完全に失敗しました。お陰で今月の他の銘柄の稼ぎを吹き飛ばしてしまいましたね。反省です。しかしテクニカル的に最近の値動きは煮詰まりつつあり、四半期決算きっかけに上放れして欲しいところ。この株価水準で下値不安はほとんどありません。USEN(4842)1月16日後場注目 1251円→1221円(14営業日保有 下落率2.6%)約1年ぶりに注目銘柄に復活しましたが、最近新興市場株が落ち着いてきてしまったのを機にこの銘柄も落ち着いてしまいました。若干人気は離散気味。新たな提携話など派手な活動に期待です。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果0.01(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計10で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均12/29終値17225円→17547円(21営業日 上昇率1.9%) 0.09(%/営業日) TOPIX12/29終値1681→1742(21営業日 上昇率3.6%) 0.17(%/営業日)今月はせっかくソネットとソフトバンクが大幅に上昇して牽引してくれたのに、オプトロムが余計でした。足を引っ張られてトントンに。それで日経平均とのベンチマーク比較に劣ってしまったという感じです。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を推奨した昨年8/23の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数145.6ポイントとなりました。先月とほとんど変わらないですね。今月は年初ということもあり全体的に上がっていったのですが、後半尻すぼみの銘柄も多かったです。新しく加わった銘柄2つに出ていった銘柄が2つということで、入れ替えが行われていますが、個人的にはもう2銘柄位増やして10銘柄程度でポートフォリオを構成していきたいと考えています。2月は節分天井と言われる時期ですが、今年はどうなるでしょうか?私は天井は4月中旬頃ととりあえずは予測していますが、当然日銀や政府の政策次第でいくらでも変わりようがあります。それらの動きには十分注意しないといけないですね。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月03日
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風邪も残すところあと鼻水との格闘だけになりました。しかし昨晩は鼻は詰まるは咳は出るわでなかなか寝付けませんでした(T△T)そして今晩は友達と飲みに行く事になっているのでラストスパートで治さないといけません。ちなみに来週も飲み会が予定されています。未だ正月気分が抜けてないのか?月も変わったのに(-。-;)友達はそのまま今晩泊めてくれとのこと。まあ構わないんですけど、部屋を何とか片づけないと(・・;)しばらく風邪で全く何もやる気が起きなかったのでそれはもうハルマゲドン状態になっています(××)結局その埃っぽさから余計に鼻水も出るのでしょうね。私の鼻の奥の繊毛が一生懸命埃をかき出してくれています。そんな鼻水のお陰で私の体の健康もギリギリの所で耐えられています。ありがとう鼻水!しかしできればサヨナラしたい・・・さて、なかなか離れられない株式市場は本日続伸。昨日のNYが高かった流れを受けて、朝方の寄り前外資系証券の注文動向が3日連続の売り越しの割には基調は強く続いています。投資判断は「買い」。じわりじわりと値を切り上げ、本日は直近高値をかろうじて更新。テクニカル的にも先高感の強いチャートとなっています。ただ引けにかけて急落。TOPIXが1750ポイントを超えると超強気相場になるという声もありますが、ここが上値を抑えるポイントともなっているようです。新興市場も「買い」。しかしこちらは高安マチマチというところ。来週までこの弱い展開は引きずりそうな雰囲気。IPOの開始が起爆剤となるか。スルガコーポ(1880)は反発。昨日の新株受渡日を無事通過した事による上値の重さがなくなった事で買い上がりの展開に。3末には株式分割、新設の優待もあり、権利取りの動きもジワジワ出てくる頃合いとなってきました。四半期決算にも期待が高まる状況に。メディシノバ(4875)も反発。相変わらず1400円目指して大人買いするような向きが見受けられます。海外で新株を引き受けたMDBキャピタルグループが200万株のうち100万株しか引き受けなかったようですが、その分12ドル以下なら市場で仕込もうとしているのかなと個人的には推測しています。確かに彼らは今や10%の大株主ですし、株高は彼らにとってもプラス。そうなると意味合いとしてはTOBと同じであり、既存株主にとっては嬉しい話なのですが。ソフトバンク(9984)は反落。一時2980円と3000円まで後少し。直近の上昇ピッチから少し巡航速度に戻しているようですが、需給面からもまだまだ上値は追えるポジション。来週8日発表予定の四半期決算に期待。さて、明日は今年最初の成績発表なので今日はこの辺で。今回は調子の良い銘柄、悪い銘柄はっきり分かれていますので、結果トントン位ですかね。ただ今日の酒の入り方によっては明後日に変更になる可能性もあります。予めご了承ください。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2360円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→330000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9250円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1389円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2895円 目標3500円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3620円 目標4000円オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→82円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1221円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月02日
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あー、風邪はようやく一段落しつつあります。朝方薬を飲んで最後の発熱をし、汗をかいて今は快方に向かいつつあるようです。でもくしゃみは連発です(××)まだ若干寒気もします。そして鼻声です。「やまでまみでぶー(山瀬まみですー)」と山瀬まみのモノマネが出来るのも今の内です。←古い!(-。-;)そしてどーでもいいことなんですが「鼻セレブ」ってティッシュのネーミングセンスは抜群だと思うのは私だけでしょうか?「やられたなーっ」っていつも思います。丁度花粉症の季節も迫ってきているわけですが、私は幸いな事に花粉症ではありません。毎年「今年こそ花粉症になってしまうのではないか(・・;)」と怯えながら生活して・・・いません!私は断固たる意志を持って花粉症にならない事を宣言します!!ダウンタウンの松っちゃんが「鼻に花粉を詰められてでもオレは花粉症にならない」と言ってましたが、私もその心意気です!!・・・いきなり何を興奮し出したか、と思われるでしょうが、私は花粉症を半分信じていません。というのも空気中に色々なものが浮かんでいる中で、何故花粉だけがクシャミや痒みを引き起こすのでしょう?そんな目に見えない物のせいだと言われて納得できます?幽霊のせいだと言われているのと一緒ですよ?しかも樹木の多い田舎よりも都会の方が花粉症になりやすいなんて。窓を閉めても部屋の中に衣服等にくっついて入ってくるとか、そんなちょっとの花粉でそこまでやるかー?イマイチ納得がいきません┐( ̄ヘ ̄)┌百歩譲って花粉の仕業だとしましょう。しかし言われているように花粉症は「排気ガスと花粉が混合して害を成すのが原因」なのですから、皆花粉だけを目の敵にして「杉の木は全部切り倒せ!」などと発言するのはおかしいと思います。杉などの樹木は悪気があってやってるわけではないし、むしろ花粉が飛ばないと自然がなくなって自然界のバランスが壊れるんですよ?私は日本でただ一人を自認する花粉弁護人です。某国の陰謀で化学兵器が毎年この時期に使われているのだ!とすら勝手に思っています。だって海外で花粉症なんて聞いたことあります?(まあ実際にはあるようですが。)皆さんホントに花粉のせいだと思ってます?国を挙げたマインドコントロールかも知れませんよ?ホントに花粉のせいだと言い切れます?医者が言う「ストレスが原因」と同じく短絡的とは思いません?ホントに?ねぇホントに?絶対?・・・と、ここまで言われたら100%花粉のせいだと思っていた人も1%位は「ひょっとして・・・」と思うかも知れませんね。そしたら私の弁護人としての仕事は成功です(^^)あんまし変な事を言い過ぎると花粉症の人に怒られるのでこの辺にしておき・・・ハックション!(××)さて、様々な思惑の蠢く日経平均は本日上昇。朝方の外資系証券の売り越し基調から寄り付きこそは弱く始まったものの、その後は終始プラス圏を維持。引けにかけては本日のほぼ高値圏で終了しています。投資判断は「買い」。基調は上向きとは書きつつも、昨日の後場の弱さから今週は苦しい展開だろーなーと思っていたので、今日の上げは正直予想外でした。まあ上がるにこしたことはないですが。新興市場も「買い」。ただ逆にこちらは弱い上げ。こちらの弱さは想定内という感じもしますが、できれば新興市場が元気になって欲しいとは正直な感想です。ソフトクリエイト(3371)は続伸。何とか一昨日の急落を取り返す展開で本日の決算発表を迎えました。結果は「とにもかくにも下方修正が出なくて良かったなー」という感想です。社長が交代してから今回がいわば最初の業績発表。。先月末の自社株買い中止から、一昨日の急落まで思惑含みな動きが続きましたが、とりあえずは大過なく過ごせているという感じのようです。肝心の業績に目を向けてみると進捗率が大体70%というところで通期目標達成にはもう一頑張りというところ。ただ昨年の第三四半期時点も同じようなペースから、最終的には通期目標を多少上回る結果に着地しましたから、第四四半期は季節要因として優位性があるのでしょう。そんなわけで目標達成は余程こけない限り大丈夫だと思います。それにしても毎年二桁増益を着実にこなしてるのに右肩下がりの株価は一体・・・ソネットエンタテイメント(3789)は反発。親会社ソニー(6758)が一昨日の決算の見直し買いが入り上昇。やっぱり良い決算だったんじゃないですか、ねぇ。ここ最近の調整局面から再度上昇局面への期待を。メディシノバ(4875)は反落。最近何故か1400円までの買い上がりが入り、寄りに買って1400円で売りに指しておけばとりあえずサヤがとれる展開に。当然明日もそうなるとは限らず、目先は5日線による下値の切り上げと、上値を抑える25日線のプチ三角持ち合いというチャートになっていますが、短期的には下ブレの可能性が強そう。急激な円高も逆風の雰囲気に。ソフトバンク(9984)は大幅高で直近高値を更新。本日は立花証券の「強気」受けて・・・との声もありますが、正直どのくらい影響があったかは疑問。ただ一つのきっかけにはなったと思います。明日にも3000円トライか。この水準で今週終われれば、週足のチャートも非常に強く、長期的には5000円超えもあり得ると思われます。基本スタンスはひたすら「強気」で。リンナイ(5947)もさりげなく強い動き。地味に上場来高値更新を狙っています。突然動き出すので要チェック。オプトロム(7824)は動かず。テクニカル的にはそろそろ上放れても良さそうなものですが・・・。今月にも発表されるであろう四半期決算の中身がどうでるか。そんなに悪い決算ではないと思いますが、それが上放れのきっかけになれば。USEN(4842)は地味に弱く。すっかり市場の主役の座から降ろされた感はありますが、まだまだ上昇トレンドは崩れていない格好。市場の盛り上がりに期待を残します。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2370円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 2006年1月20日再推奨 390000円→333000円 目標75万円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9030円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1370円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2940円 目標3500円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3660円 目標4000円オプトロム(7824) 1月12日注目 92円→82円 目標120円USEN(4842) 1月16日後場注目 1251円→1211円 目標1500円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2007年02月01日
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