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知人の発表会があったので聴きにいく。今年で8回目とのこと。シャンソンとはフランス語で『歌』をあらわすとのことであるらしいが、人それぞれに人生の喜怒哀楽を謳い上げている。ある人が『歌は生きている証。素直に歌の心を表現しようとするとき、人は例外なく魅力的な輝く顔になる。私はきっと埋もれているその人の輝きを引き出すお手伝いをしているのだ、そう実感すると限りなく幸せな気持ちになる』と言っていたが、皆の輝き、充実感が伝わってきて聴いている方も幸せな気分になった。
2005年04月29日
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ハートポンという商品自分の顔写真がハンコにできる。自身の印象付けとコミュニケーションの材料としてこの上なし。大ヒット間違いなし!こんなアイディアを皆が欲している。売れる商品とはこのこと。宣伝文句にあるが『コミュニケーションのツールとして、笑顔で、あなたのハートを伝えます!』その言葉に間違いなし!
2005年04月27日
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ディープインパクトを頭にローゼンクロイツを絡ませて3連短で狙ったが、血統の良さ、パドックの良さ、武が一着のときは紐が狂うとの3点の見地からシックスッセンス14-10を連勝単式とワイドで追加。またもやゲット!桜花賞に続きクラシック2連勝!こいつは春から縁起がいい!どこまで続くか?
2005年04月17日
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面白い表題の本である。常々、何故だろうとは思っていたが深くは追求しなかった。本書は日常、周辺に見られるおやっと思われるものを題材にして会計学を楽しく学ばせてくれる。サクサクと気軽に読める本であり、ちょっとした気づきにつながればそれで収穫である。
2005年04月11日
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「後ろからは何にも来ない!」アナウンサーが名台詞をはいたあのレースから早30年。『名牝 テスコガビー』今年は狂うとしたら2、3着に伏兵がとの予想で牡馬を相手に良いレースをしているシーザリオを軸にしてワイドで少し薄めに流す。デムーロ 枠も良いし、ということで1-7、7-9、7-14で遊ぶ。幸先良し。7-9ゲット。今年初参加で勝利。
2005年04月10日
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気の利いた「なるほど」とうならせる短いコメント。ウィットに富んだ憎めない言葉。おもわず唸ってしまう一言。そんな言葉をタイミング良く的を外さずに瞬時に出せると良いと思うが現実は程遠い。この本は色々な切り口を教えてくれる。気軽にトレーニングをしながら読める本。ヴァリエーションを心得て習慣化しておくと少しは会話も面白くなるのでは?
2005年04月02日
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