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70年代の名勝負の数々を再度見て改めて心がとめようがなく震えた当時のことが甦ってきた。何回ともなく繰り返す粘り腰。大鵬、輪島、北の富士、北の湖との戦い、座布団の嵐!あれだけ感動的な相撲を取った力士をほかには知らない。5.30没 享年55歳 若すぎるそれゆえきっと忘れないだろう 昭和の名大関「貴乃花」昭和が 静かに‥確実に‥ また一歩遠のいていく。
2005年05月31日
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新宿ハイアットセンチュリーで久しぶりに結婚式に出席させてもらった。なんと○○歳同士の熟年同級生。事実婚であるという。昨年の11月に同期会があり電撃的な速さで進行したらしい??挨拶に立たれたご年配の方が「人生は出会いである。その数々の出会いの中でもめぐり合いは少ない」「その巡り合いを大事に」とのこと。色々な荷物を背負い、悲哀を経験し、大切なものが『何か』が分かっている年代。残りの人生を充実させて幸せに皆過ごそう。そんな空気を感じた1日だった。
2005年05月22日
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全米を感動させた勇気づけた75の言葉の中からひとつを転載。・轍(わだち)から抜け出そう オスカーワイルドは言った 「不変は想像力のない人間の最後の避難所なり」と。 だから6時5分に起床するのを止めて、 5時6分に起きてみよう。夜明けに1マイル歩いてみよう。 会社までドライブする 新しい道順を見つけてみよう。 あなたの伴侶と次の土曜日 家事分担を交代してみよう。 中華鍋を買ってみよう。 野生の花を研究してみよう。 ひとりで徹夜してみよう。 盲人に本を読んであげよう。 茶色のブロンドかまたはブロンドが 何人いるか数えてみよう。 どこか郊外の新聞を購読してみよう。 真夜中にカヌーを漕いでみよう。 君の区の代議士に手紙を書くことなんかやめて、 かわりに少年団全員を引き連れて 面会に行ってみよう。 イタリア語の会話を勉強してみよう。 何人かの子供に 君の一番得意なことを教えてやろう。 休まずに2時間 モーツアルトを聴いてみよう。 エアロビック・ダンスを始めてみよう。 あの轍から飛び出そう。 人生に味付けするのだ。 忘れていはいけない、この道は誰もが 1回きりしか通らないんだってことを。つい、マンネリ化してしまう毎日。明日から少し何か味付けをしていきたい。
2005年05月13日
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HOW TO本はあまり薦められないが、斎藤孝氏の著書は切り口が面白い。著者は言う。物事がうまくいかなかたのは、自分に力がなかったのではなく、段取りが悪かっただけだと考えることで自己肯定を維持したまま改善できる。このプラス思考への発想転換が何とも嬉しい。この概念のありがたさが分かれば生きていることに自身が持て上達も早いだろうとのこと。なるほど!!誰でも自分に得意な段取り力を持っている。それを他にも応用すればよいだけのこと。凡人を勇気づける頼もしいコメントが載っている。
2005年05月12日
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イクスピアリのCigar&Bar「トルセドール」で仲間4人で葉巻を楽しんだ。煙を口にするのは平成元年に禁煙して以来16年ぶり。葉巻は初めての経験。ジャズをバックにグラスを傾かせながら、まったりとした時間の中で煙をくゆらし、香りを楽しむ。こんな時間がたまには必要。まさに大人の隠れ家。
2005年05月07日
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百式『海外のアイディアを今日も明日も明後日も』‥‥‥とのコンセプトで運営しているブログアイディアが枯れてきたら、ちょっと発想転換に覗いてみると何かヒントがあるかも。英語に強ければ文句なしだが、私には辛い。でもチャレンジしていこう!
2005年05月06日
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西尾政英氏が書いた大変に読みやすい本。堺屋太一もしきりに口にしていた1940年体制。その仕組みを今なお引きずり、呪縛から抜け出せない日本の中高年。以前読んだ吉川元忠著「マネー敗戦」が頭の中でラップする。20世紀の常識は21世紀の非常識。パラダイムがまったく変わっている。何が報道されていないのか?何が書かれていないのか?そこを常に考えながらメディアと対していかなければいけない。
2005年05月04日
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メールマガジン「十行一話」を読んでいて含蓄がある文章にぶつかった。題が『うるおい』おおよその結論が「水のことを考えながら歩いてみると、”うるおい”というものの正体が、おぼろげながら見えてくる。」ということである。私達の生活に欠かせない「水」水がもたらす恩恵が潤い(うるおい)その水の流れを辿ってみると大切な『原石』にぶつかると解釈した。せわしない世の中たまにはそんなことを考えながら散策してみるのも面白い。
2005年05月03日
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Club IKSPIARIでライブを聴いた。Les Freres(レ・フレール)という全身を使ってブギーを連弾する、世界的にも珍しい横須賀出身のピアノデュオ。フランス語で「兄弟」を表すLes Freres(レ・フレール)。その言葉の通り、斎藤守也(もりや)と圭土(けいと)の2人は兄弟。美しいバラードを得意とする守也と、“ブギの申し子”の圭土。2人の20本の指が、88鍵あるピアノの上を縦横無尽に動き回る演奏は圧巻。 なかでも、兄弟である2人のコンビネーションが発揮されるのが「ブギウギ即興」。ささやかながら応援しよう!
2005年05月02日
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自分と同じ誕生日の著名人は?時にはこんなことを見るのも話題作りには面白い。著名人の誕生日のデータベースが圧巻。何十人と記載されている。そこで気になる個人情報保護法との兼ね合いであるが、問題はないのであろうか?
2005年05月01日
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