全30件 (30件中 1-30件目)
1
★今日のフォーカスチェンジ♪-----------------------------どんな世界になってほしいですか?今日は、素朴な質問をひとつ、します。「もしどんなことであっても、 すべてがかなうとしたら、この地球が、 どんな世界になってほしいですか?」ポイントは、「どんなことでもかなう」です。つまり、制限なしに考えていいということです。いま、世界は、たくさんの哀しみに満ちています。戦争の火の手は、そこここに挙がり、ひとをあやめ、傷つけるひとは絶えず、けんかも裏切りも、繰り返されつづけています。自分の価値を見出せず、みずからを死に追いやるひとがいるかと思えば、生まれてから、水も食糧もほとんど口にできず、死んでいく子どもたちも、大勢います。もしもどんな望みもかなうとしたら、あなたは、どうこたえますか?この世界が、このままつづくことを望みますか?家族も隣人も信じることができない。自分自身を受け入れることができない。こころもからだも、むしばまれて、苦しみのなかでもがきつづけるひとたちがいます。考えることも、感じることも放棄して、抜け殻のようになって生きているひとたちもいます。もしもどんな望みもかなうとしたら、あなたは、どうこたえますか?この世界が、このままつづくことを望みますか?もしもあなたが、この世界から、すべての戦争が終わり、だれも、ひとをあやめず、傷つけず、けんかも裏切りもない世界を望むなら。もしもあなたが、自分自身のいのちとからだとこころを大切にし、あなた以外のひとのいのちとからだとこころを大切にできる、そんな世界を望むなら。もしもあなたが、あらゆるひとと、深くつながり、自分自身をいとおしく思うことができる、そんな世界を望むなら。想像してみてください。そんな世界が、本当に実現するさまを。ありありと思い浮かべてみてください。そこにいるあなたと、あなたのこころを。そして、よく見てください。あなたと、あなたのまわりの景色を。「すべてがかなう」という条件のもとでは、私たちは、それが実現したすがたを、当たり前に、想像することができるはずです。そしてね、ここで、思い出してほしいんです。私たちは、人類は、この歴史のなかで、夢見、思い描いてきたことを、それがどんなに不可能に思えることであっても、一つひとつ、実現させてきましたね。ですから、今日は、もうひとつ質問します。もしも、あなたがさっき思い描いた世界が本当に実現できるとしたら、いま、そのために、あなたができる、一番ちいさなことは、何ですか?それが、夢が現実になるための、一番たしかな一歩です。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第455号(2005年1月28日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------ハート募集。友人が、教えてくれた話です。あるお店の壁に、貼り紙がしてあったそうです。「パート募集」別に、どこでもよく見かける貼り紙です。でも、よくよく見ると、それが、「ハート募集」になっていたんだそうです。ただの誤植。(もしくはだれかがいたずら?)でもね、ちょっと想像してみると、楽しくなってくると思いませんか?「ハート募集します」本当にそんな募集があったとしたら、どんなハートを募集するでしょう?やっぱり、明るいハートがいいですね。うきうきハートに、わくわくハート、どきどきハートに、いきいきハート。ときには、ちょっぴり刺激的に、はらはらハートも、あってもいいかも。たくさんのハートを募集したら、今度は、展示会をひらきましょう。いらいらハートや、がみがみハートのお客さんには、ベテランのにこにこハートが対応します。しくしくハートや、めそめそハートのお客さんがいらっしゃったら、しみじみハートがお話をうかがいます。あつあつハートのお二人連れは、…こちらは、どうぞおかまいなく♪本日の「フォーカスチェンジ」は、何の意味もない、ことばのあそびです。でも、ついつい日々の生活に追われて、大切なハートのこと、置き去りにしてるような気がしたので、思わず、こんな遊びをしちゃいました。私たちは、本当は、いつだって、さまざまなハートをもっています。でも、ときどき、そのことを忘れてしまうんですね。そして、なぜか、いらいらハートや、がみがみハートばかりに取り囲まれていたりするんです。だから、この「ハート募集」、よかったら、ときどき思い出してください。そして、自分がいま、一番ほしいハートはどんなハートかなあって、思い出してください。思い出した瞬間に、もう、そのハートは、そこにいます。今度はしっかり受け止めてくださいね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第454号(2005年1月27日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------ちがいを楽しみましょう。「一人ひとりちがうんですよ」誰だって、そんなことは知っています。でも、本当に、実感していますか?誰かにたいして、「どうして、こんなこともできないんだ」と思ってしまう瞬間、あなたは、そのひとと、自分を同じにあつかっています。あるいは、自分にたいして、「自分の気持ちは誰にもわかってもらえない」そう感じてしまうとしたら、あなたは、「他人と自分は同じ」という考えを、気づかぬうちに、前提にしてしまっています。(だからこそ、わかってもらえないことが、 理不尽に感じられるのです)そこで、今日はちいさなワークで、「ちがい」を楽しんでみましょう。4~5人で、円をつくってみてください。そして、何でもいいので、ことばを投げかけ、イメージしたことばを、同時に言ってみます。たとえば、「赤というと、思い浮かべるものは?」――全員一斉にこたえます。「明るいというと、思い浮かべるものは?」――全員一斉にこたえます。こんなふうに、次々と問いを出して、みんなが同時にこたえていくのです。おもしろいくらい、一致しません。(^^ゞ3人までは同じでも、1人がちがったりします。4人5人が、全部ばらばらのときさえあります。一つのことばをとっても、それだけちがうのです。私たちがどれだけ複雑に、ことばを使っているか、それを考えてみると、話が通じていることさえ、奇跡のように感じられるのではないでしょうか?もう一度、同じワークをやってみましょう。同じように、問いに一斉にこたえていくのですが、今度は、こたえるときに、「このメンバーに共通するこたえは何だろう」ということを、意識してみてくださいね。ぜひ、わくわくした好奇心をもって、メンバーのこころのなかを想像してみてください。アイコンタクト(目を合わせる)もお忘れなく♪すると今度は、一致する率が、さっきより、少し高くなったのではありませんか?そして、何より、一致したときに、とってもうれしい気持ちになるはずなんです。別に一致したからといって、特典も何もないのにね。(笑)また、やっぱりちがってしまったとしても、それも、別にどうってことはないんですよ。私たちは、ちがって、当たり前なんです。ちがうのが、普通なんです。だから、そのちがいを楽しみましょう。一致したときは、奇跡のように喜びましょう♪すると、私たちは、人生のすべてを楽しめることになるんですよ。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第453号(2005年1月26日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------気が済むまで、苦しみましょう。我ながら、つくづく思うことがあります。まったくもって、効率の悪い人生を送ってきたなあと。(笑)なぜかというと、私は、自分が納得しないと、自分を変えることができないで生きてきたからだと思うんです。だから、たくさんまわり道しました。あとから考えると、どうしてそんなことに執着していたのかなあと思うことに、目一杯執着していました。(^^ゞどうして、そんなこともわからないのかとあきれることに、こだわっていました。執着しているとき、こだわっているとき、めちゃくちゃ苦しかったです。結果的には、自分で自分を苦しめているのに、どうして自分はこんなに苦しまなくてはならないのかと、恨めしく思っていました。でもね、いま、振り返ってみて、それはそれでよかったんじゃないかと思えるんですよ。だって、苦しんだからこそわかったんです。苦しんだからこそ、超えられたんです。たしかに、苦しみは、できるだけ回避したいものです。でもね、もしも、あなたがいま、苦しみのただなかにあると感じたら、気が済むまで、苦しみましょう。その苦しみをとおしてでしか、学べないものがあるんです。その苦しみがいま、あるということは、超えられる自分がいるということなんです。気が済むまで、苦しみましょう。執着を捨てられない自分をゆるしながら。こだわりを捨てられない自分を、それでも受け入れながら。だって、苦しいときも、楽しいときも、人生は一度きりなんです。だとしたら、苦しみも楽しみましょう。いつだって、全力で、こころのかぎりを尽くして生きましょうよ。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第452号(2005年1月25日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------避難回路を確保していますか?いまはどこでも、非常口の表示がはっきり提示されるようになりました。そう、何かあったときは、ここから逃げ出しなさいという表示です。最近、私は、人間のこころにも、そうした避難回路が必要だと、つくづく思うようになりました。あなたは、こころが行き詰まったとき、抜け出す方法をいくつもっていますか?もちろん、何でもいいのですよ。目的は、無事に避難すること、それだけですから。ケーキをヤケ食いする。OK。ジョギングをする。それもOK。海に向かって叫ぶ。それもOK。(笑)浴びるほど、酒を飲む。…OKだけど、ほどほどに。(^^ゞ誰かを巻き込む方法もあります。長電話をする。女性は得意ですよね。気心の知れた友人と、チャットで、気持ちを吐き出すのもいいですね。私の場合、ある一定のメンバーと、メーリング?リストをつくっています。何か思うところがあると、そこに吐き出すことにしています。お互いが、お互いの、吐き出し口になっているので、遠慮はなしです。アドバイスをもらえる場合もあれば、吐き出しっぱなしになることもありますが、ここなら、いつでも逃げ込めるとわかっているから、安心なのです。「なんで、そんな必要があるの?」と、ぴんとこないかたも、あるかもしれませんね。とくに、男性のなかには、避難することは、恥ずかしいことだと思っているひとさえ見かけます。でも、火事になったときに、逃げずにがんばる、なんてひとは、いないでしょ?こころも同じなんです。これこそ、備えあれば憂いなしなのです。こころのトラブルは、いまや、誰に起きても不思議はありません。そのときに、いざ話そうと思っても、話せる相手がいなかったり、気持ちを切り替える方法を知らずに入ると、あっというまに、おちこむ危険があるんです。火事で逃げ遅れるのと同じことです。避難回路は、無数にあるんです。上に挙げた以外にも、もっと専門機関にフォローを頼む方法だってあるし、無料で受けられるところもたくさんあります。「自分は大丈夫」と思うひとも、誰かにアドバイスしてあげるときのために、チェックしてみてくださいな。避難回路を、確保していますか?大切なのは、あなたが、生きていること。そのために、こころの避難回路をけっしておろそかにしてはいけません。もう一度、繰り返します。大切なのは、あなたが、生きていること。そのために、できることは、どれだけやっても、やりすぎるということはないのですよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第451号(2005年1月24日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(1)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------身に覚えはありませんか?どきっとするタイトルでごめんなさい。先日、私の昔の友人だけで構成するごくごくうちわのホームページの掲示板にこんな書き込みがありました。「息子が家出しました。 もどってきたあと、話し合いを重ねてみると、 やりたいことをやらせてくれない、とのこと。 もちろん、こちらにも諸事情があり、 息子も、自分の気持ちを充分には表現できず、 お互いまじめに向き合っているつもりでも、 ずいぶん、からまわりしていたみたいです。 本人は、『音楽の道で、食っていきたい』と。 この気持ち、自分にも身に覚えがあり、 みなさんにもちょっと心当たりがあるでしょう。 青い時代をふりかえって、感想・ご意見ください」今日は、友人のこのメッセージだけで、おしまいにしたいくらいです。「身に覚えがある」って、とっても大切なこと。だって、私たちは、どんどん、過去の自分のことを忘れてしまうんですもの。親として、子どもと接するとき、教師として、生徒に接するとき、上司として、部下と接するとき…。私たちは、まるで、そんな時代などなかったかのようにふるまってしまうのです。よーく思い出してくださいね。あなたにも、身に覚えがあるはずですよ。そしたら、知らん振りはやめましょう。人生わかったふうに、「そんな考えは甘いんだ(幼いんだ)」なんて、軽く切り捨てることもやめましょう。あのとき、あなたは、どんな決断をしましたか?その決断を振り返って、何を感じますか?それは甘かったかもしれません。幼かったかもしれません。でも、その甘さ、幼さを体験し、それを超えてきたからこそ、いまのあなたがあるのではないですか?青い時代を振り返る年齢にきたあなたに質問します。(まだ青いかたは、笑って読んでくださいね)(^^ゞいまのあなたは幸福ですか?青かったあの時代と比べて、負けずに、すてきに輝いていますか?私たちは、こんなチャンスに、過去の「自分」と出会うことができるのですね。それは、必ず、いまの自分に人生を振り返る問いを与えてくれるはずです。身に覚えのあるあなた。あなたが、「息子」くんにあげられるメッセージは何ですか?--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第450号(2005年1月23日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------おとなだって、できませんよね。学校現場にかぎらず、おとなの会話には、しばしば、子どもたちへの注文が飛び出します。いわく、「いまの子どもたちは、時間にルーズ」いわく、「いまの子どもたちは、 言われたことをやってこない」その他、枚挙にいとまがありません。私は、いつもそんなことばを、黙って静かに聴いています。そして、最後にひとこと、こう言います。「おとなだって、できませんよね」そう思いませんか?私自身の自戒も含めて、おとなだって、そうそう優秀とはいえません。会議や待ち合わせに遅刻することは、しょっちゅうあるし、約束した締め切りを守れないことも。 (あいたたた!!)(>_
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------あと一言で、変わるかもしれません。先日の夕方、私は急いで、近くの郵便局に、小包を出しに行きました。「何とか明日に間に合わせたいのですが?」ちょうど、集配の車が来て、郵便物が入った袋を、積み込み始めているところでした。窓口のひとは、困ったような顔で、答えました。「今、運んでいるのが、今日の最終の集配なので、 伝票を書いていなければ、間に合いません。 本局へ行けば大丈夫ですが」本局までは、自転車で5分もあれば行ける距離です。でも、私は、内心で、おいおい…と思いました。確かに、ぎりぎりに駆け込んだ私が悪いのです。でも、配送車は、まだ目の前にあるのです。ここは、何か一言あってもいいじゃないのかと。ふと、数年前のことを思い出しました。あるとき、私は、ある空港に、飛行機出発の7分前!に到着しました。このときも、時間を勘違いした私が悪かったのです。乗れなくてもしかたありません。でも、窓口に駆け込んだ私を見て、担当のかたは、レシーバーで飛行機と連絡をとりながら、こう言いました。「走れますか?」(爆)そう、走りました。飛行機まで、全力で!!担当のかたが、荷物を持ってくださいました。おかげで、私は飛行機に乗ることができました。このときの感謝は、いまも忘れません。「そんなわがままな客の言うことを いちいち聞いていたら、仕事が進まない」そう思われるかたがいても、当然です。そこで、今日伝えたかったのは、「あと一言」ということなんです。郵便局で、私はそのとき、ちょっぴり腹を立てていました。「あと一言、配送のひとに、『待ってください』と言ってくれてもいいのに」でも、少し時間が経ってみると、こんな気持ちが湧いてきました。「あと一言」は、私が言ってもよかったのだと。郵便局のかたの、あと一言がほしかったのも、正直な気持ちです。でも、こうしてほしいと思ったときには、自分からアプローチしてみる方法もあるんです。「今すぐ速攻で伝票を書きますっ!」それでも「だめ」っていうひとは、ほとんどいないだろうと思いますもの。大切なのは、誰が言うかではなく、誰かが、まずは言ってみるということ。あと一言で、何かが、変わるかもしれません。だとしたら、その変化のきっかけを惜しんではいけないと思いますもの。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第448号(2005年1月21日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------------動きの基本は、「土台から末端へ」「座って、足を伸ばして、前屈してください」こうお願いすると、ほとんどのかたが、腕をまっすぐに伸ばし、頭を前に傾け、背中を丸めて、前に倒そうとがんばります。そして、多くのかたが、ここで叫びます。「曲がらなーい!」でもね、「曲がらない」というあなた、実はその姿勢こそ、「曲がらない」最大の原因だってこと、知ってました?だって、前屈したとき、どこが曲がれば上半身は、下半身につくのですか?よく見てください。頭でも、腕でも、背中でもありません。腰です。もっというと、股関節です。…でしょ?たとえ上半身を突っばらせていたとしても、股関節が曲がってしまえば、何もしなくても、あとはついてしまうんです。よく、サスペンスドラマで、被害者が、犯人に、スーツケースやトランクに押し込まれるときのあの姿勢です。 小さな声で、へえ~、へえ~、へえ~ って言ってほしい今日のワタシです。(^^ゞ動きの基本は、「土台から末端へ」なのです。支点(この場合は腰)を動かせば、自然に、末端(頭、腕、背中)は、ついてくるんです。逆に、末端に力を入れれば入れるほど、支点はこわばり、動きにくくなっています。そうなんです。自分で自分を固めておいて、「曲がらない」と言っているだけなんですよ。とはいっても、その思い込みのために、長年固めてきてしまったからだは、確かに動きにくくなっているのは事実です。そこで、今日は、とっておきの実験。あなたは、実は、今思っているよりもはるかに曲げることができるのです。それを体感していただきましょう。まず、一度、前屈して、自分の曲がらなさ度をチェックしてみてください。(爆)そしたら、次に、頭を床につけて、天頂(頭のてっぺん)とその周辺をぐりぐりしてみてください。なぜ、頭なの? という質問は却下です。床は、できれば硬めのほうがベターです。はっきり言って、痛いです。ひとによっては、涙が出るほど痛いです。でも、そこをがまんして、ぐりぐりします。そして、このあと、もう一度、前屈してみてください。どうぞ!…。私の体験では、程度の差こそあれ、100%のひとが、さっきより深く曲がります!体験したひとたちからは、「おおー」「どうして」「奇跡だ」と、驚愕と感激の声があがります。申しわけありませんが、実は、私にもどうしてなのかという理屈はわかりません。たまたまある魔女から伝授されたとだけ言っておきましょう。(爆)しかも、前より曲がるようになる方法は、このほかにもいろいろあるらしいのです。ここでお伝えしたかったのは、あなたの思い込みは、こんな実験で、いともたやすくくずされてしまうということ。思い込みによって培ってきた不自由なからだから、自由でしなやかなからだに変化するためには、やはりそれ相応の時間もかかりますが、不可能ではないと、感じてはいただけましたか?あなたの内なるお水を信頼すること。土台から末端への動きの原理を理解すること。からだは、いかようにも変化しうること。どうぞ、これらのことを頭のなかに入れてあげてくださいね。そして、いつか、この新しい(本当の)概念を、あなたの思い込みにすりかえてくださいね♪あなたのしなやか人生を応援します!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第447号(2005年1月20日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------------「からだが固い」なんて、思い込みです!自慢ですが、私は、からだがやわらかいです。(爆)子どものころ、体育の授業でも、得意分野は、マット運動と、平均台でした。 ちなみに、球技はまったくだめでした。 基本的に協調性に欠けるので。(爆)ですから、ワークショップのはじまる前などに、私がストレッチを兼ねて、前屈などをやっていると、「すごいですね。よく曲がりますね」とよく言われます。そして、次に来ることばが、たいていは、「私はだめです。からだが固いですから」そう言って、実際に曲げて見せてくれるのですが、確かに、サビしくなるほど、曲がっていません。(^^ゞでもね、実は、「からだが固い」っていうのは、ただの思い込みなんですよ。「うそー」というあなた、あなたのからだは、何%の水分で構成されていますか?少なくとも、65%~70%は、水分なんです。立ってみれば、足もとから胸のあたりまでは、ちゃぷちゃぷ、お水と考えてもいいくらいです。それなのに、なぜ、固いんですか?また、視点を変えてみます。あなたは、ひどく酔っ払ったひとのからだを支えた体験がありますか?ぐにゃぐにゃして、立たせにくいですよね。全然、固いからだじゃないですよね。眠っているときのからだも、これと同じ。眠っているひとのからだって、かちんこちんですか? やわらかいでしょ?私たちの意識が、いつのまにか、「からだは、固いもの」という思い込みを、私たちに植えつけてしまっているのです。そのために、私たちは、からだを固めることを常としてしまい、その結果として、ふだんあまり使われない部分が、動きにくくなっている、ということは事実です。でも、あくまでも、ポイントは「意識」です。意識のありようが、からだを決定しているんです。眠っているとき、酔っているとき、つまり、意識の枠がとりはずされたときに、からだは、本来のやわらかさを取りもどすんです。からだが固いことが快適だというひとはいいですが、もっと楽に、しなやかに、からだを使いたいひとは、この思い込みの意識を捨ててみましょうよ。あなたのなかにある、70%のお水を信頼して、やわらかに、ふんわりと、からだを使ってみませんか?ずっとずっと、気持ちのいい自分のからだと、出会うことができるはずですよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第446号(2005年1月19日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.29
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------内なるヒットラー・内なるキリスト胸の痛くなるような事件が相次いでいます。「どうしてこんな残酷なことを…」と私たちは驚き、まゆをひそめます。そのとき、私たちはこころのなかで、「自分はけっして、こんなことはしない。 できない」と思っているのではないでしょうか?でもね、ちょっと考えてみてください。あなたが、そんなふうに、心痛む事件を起こさずに生きてきたのは、あなたが、生まれながらに、徳の高い、聖人君子だったからでしょうか?いいえ、あなたの育っていくプロセスで、あなたを導いてくれたひとがいたはずです。(たとえ、それが反面教師であったとしても)だから、たとえ、あなたの内がわに、ちいさなちいさなヒットラーがいたとしても、あなたは、それを育てずにすんできたのです。そのおかげで、いまのあなたが、あるのです。実際、ホンモノのヒットラーだって、そうだったのではありませんか?どんなに彼が悪行のかぎりを尽くそうとしても、彼のまわりのひとびとが、それを認めなければ、彼には、それをすることはできなかったのです。歴史をひもとけばわかります。熱狂的な民衆が、彼を支えたのです。「次は自分が迫害される番」と、気がついたときには、すでに彼はおおきくなりすぎていたのですから。私たちもまた、いつだって、自分の内がわに、ヒットラーを住まわせているのです。たまたま、それを育てずに済んだだけのことなのです。どうか、陰惨なつらい事件が起きたときに、このことを忘れないでいてください。ところで、私たちが、私たちの内がわに住まわせているのは、ヒットラーだけではありません。実は、私たちの内がわには、キリストだって存在しているのです。 宗教をおもちのかたは、それぞれの 宗教の頂点に立たれるかたを イメージしていただいてかまいません。そのキリストを、おおきく育てたひとたちが、世に言う偉人であったりするのです。そう、私たちは、ヒットラーにもなれるし、キリストにもなれる存在なんです。そのことを、どうか忘れないでください。もしも、あなたのまわりで、ヒットラーを育てているひとを見かけたら、そのひとのために、祈ってあげてください。そのひとのなかにいる、キリストに向かって。もしも、あなたのまわりで、キリストを育てているひとを見かけたら、そのひとに向かって、祈ってください。あなたのキリストが、そのひとにつながって、よりおおきな存在になりますようにと。もう一度だけ、繰り返します。私たちの内がわには、ヒットラーもいれば、キリストもいます。あなたは、どのような生きかたも選べます。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第445号(2005年1月18日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------神は細部に宿る。「神は細部に宿る」こんなことばを聞いたことはありませんか?私はずっと、このことばの意味は何なのかなあと思っていました。あるとき、ふっと、「かめわざ」流にはこんなことかなと、思うところがあったので、今日はそれを書いてみたいと思います。身元不明の遺体が発見されたときなど、しばしば、毛髪や皮膚の一部などが、個人の特定につながることがあります。あれって、すごいことだと思いませんか?つまり、個人がその個人であることを特定するDNA(遺伝子)の情報は、私たちのからだの、どの部分にも、すべて含まれているのです。まさに、細部に、全体があるのです。そして、この遺伝子情報によって、私たちのからだはつくられるわけですが、それは、実に複雑な仕組みです。生きている間、一度も休むことなく、動きつづけてくれる心臓。食物が入ってくると、自動的に胃液を出して消化してくれる胃。どのひとつをとっても、現代の科学がそれを再現しようとすると、大変な仕事になるのです。そんなすごい仕組みのすべての情報を、コンピューターに記録しようとしたら、きっと相当な量になるでしょうね。でも、私たちのからだは、たった一本の毛髪のなかにさえ、それをおさめることができるんです。そう考えたときに、「神は細部に宿る」ということばが、とてもリアルなものに感じられたのです。そして、神を細部に宿しているのは、私たち、一人ひとり、すべてなのです。どんなひとにも、この奇跡は与えられているのです。どうして、自分は、取るに足らない存在だとか、生きている意味がないなどということがあるでしょうか。生きていること、それだけで、神の仕事であることを、私たち一人ひとりが、神の仕事を生きている存在であることを、けっして、忘れてはならないのです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第444号(2005年1月17日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------------雲の上は、いつでも晴れているんです。私はナイトフライトが好きです。特に、都市の上空を飛ぶとき、無数の明かりの一つひとつが、まるで、ひとのいのちの輝きのように感じられるからです。あるときのことです。その日はあいにくと曇りで、地上は見えませんでした。地上はおろか、まわりもすべて雲で、視界は白一色。私は外を見るのをあきらめて、つい、うとうとと眠ってしまいました。どのくらい経ったでしょう。私は、ふっと、目を覚ましました。外を見た私は、目を見張りました。そこには、一点の曇りのない夜空が、どこまでも広がり、その空の上では、ひとり、月が、神々しいまでの光を放っていました。雲はなくなったのでしょうか?いいえ、雲は、その月の下、雪原のようにどこまでも続いていました。そう、飛行機が雲の上に出ただけだったのです。人生もこのようなものかもしれないな。私は、そのとき思いました。問題が目の前につきつけられているとき、私たちは、雲のただなかにいるのです。雲しかないように思えてしまうのです。でも、雲の上では、空はいつでも晴れているのです。そして、月は、どんなときでも、変わらぬ光を注いでいるのです。それだけではありません。地上で見るよりも、月は、はるかに美しく透明な輝きを放っていました。澄み切った空の上では、月もまた、本来の輝きを見せてくれるのです。問題に行き当たって、雲のただなかにいるように感じられたとき、私は、いつでもこの光景を思い出そうと思いました。雲の上では、空はいつでも晴れているのです。私たちは、見えない夜空を、月を見る想像力を、失ってはならないのです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第443号(2005年1月16日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------おせっかいのしすぎは、いけません。世の中に、「おせっかいやきおばさん」と呼ばれるひとびとがいます。いえ、もしかしたら、「おせっかいやきおじさん」とか、「おせっかいやきお兄ちゃん」とかも、いるかもしれませんね。(^^ゞひととひととのつながり感が薄れる昨今、この「おせっかい」は、けっして、悪いものではありません。(と思います)では、なぜ、今日のタイトルなのか。実は、これ、自分にたいするメッセージなんです。(いつも、自分にたいする、なんですけども)ひたむきに何かに打ち込んでいるひとを見ると、応援したくなるのは、ひとの常です。私も、その例外ではありません。ところが、ときどき、やりすぎてしまうんですね。もともと、ひとは、自分で伸びていく力をもっているんです。困難なことがあっても、超えていける力をもっているんです。困難なことこそが、そのひとを成長させてくれるかもしれないんです。おせっかいは、そのときに、背中をちょっと押してあげるくらいでいい。 おかやんふうにいえば、おケツを蹴るくらい。(笑) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ※メルマガ文庫を読んでるひとだけわかります。(^^ゞ おせっかいのしすぎは、いけません。おせっかいをしたくなったときは、ちょっと自分に問いかけてみることにしましょう。「本当に、そのひとの力を信じている?」「余計なおせっかいをすることによって、 そのひとの可能性をせばめてしまっていない?」そしたら、きっと、こたえが見えてくるんですね。実は、先日もちょっと、おせっかいのオーバーラインをやりかけそうになりました。止めてくれたのは、ネット仲間の友人たちです。おかげで、今日のメッセージが書けました。(^○^)もしも、あなたが、おせっかいをやりすぎそうになったときは、どうぞ、潔く、そこで立ち止まってくださいね。そして、ただ、そのひとの痛みを、そっと、感じてあげていてください。そのひとが、より強くなれるように、静かに祈ってあげてください。それならば、どれだけやっても、過ぎることはないように思いますから。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第442号(2005年1月15日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------○○がなくても、死にません。昨日、古い本を整理していたら、ずいぶん前に購入した漫画が出てきました。その最後のページのせりふに、「恥をかいても、ひとは死なない」とあって、思わず、「そのとおり!」と叫んでしまいました。一般的に言って、ひとが一番怖れるのは、死ぬということ。逆に、ここまで腹をくくれたら、あとは、何でもOKになります。以下は、ちょっとナサケない私の体験談。私はかつて、会社づとめ(正社員ではなかったけど)で、一日15時間労働をしていた時期があります。毎日、9時過ぎに出勤し、0時45分の終電で帰宅していました。通勤時間も入れると、17時間以上を、会社の仕事のために費やしていたのです。(それだけ仕事しても、給料は…)(^^ゞそのころ、私は、お風呂のないアパート暮らし。そんな仕事のしかたをしていると、銭湯に行く時間が取れなくなるのです。会社周辺にも、銭湯はありません。告白するのも恥ずかしいながら、私は、○日間も、お風呂に入れない生活をしていたのです。で、そのとき、ある仕事関係者の言った名言。「大丈夫。風呂に入らなくて死んだひとはいない」そんな問題じゃねーだろがっ。…と思わずキレそうになりましたが、よくよく考えてみると、実際そうでした。(爆)あの1年間、(いや、1年間入らなかったわけじゃないですよ)私はちゃんと生きてました。よれよれながらも。あまり格式の高くない体験談で、シツレイしました。m(__)mでもね、ここで考えてみてほしいこと。「○○がないと、本当にだめなんですか?」私たちは、いつも、思うんです。これがないとだめ。あれは絶対必要。あれもないと困る…。でも、それって、本当に本当でしょうか?今日は発想の転換をしてみませんか?「○○がなくても、死にません」自分が執着しているものにたいして、そんなふうに考えてみるんです。死なないものなら、手放しても、あとはなんとかなるものですよ。そして、手放したぶんだけ、もっと大切なものが、飛び込んでくるかもしれませんよ!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第441号(2005年1月14日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------現場に立ちつづけるということ。中学校演劇部の外部指導員の活動や、ときには、劇団の演技指導にたずさわるなかで、いつも自分にいましめていることがあります。「現場感覚を忘れるな」ということです。私自身が、現役で役者をやっていたのは、実は、大学時代までなのです。その後は、単発で舞台に立つことはあっても、基本的には脚本を書くということが、演劇との一番大きなつながりでした。ですから、演技指導をしていても、役者が舞台に立つ感覚を、忘れがちになっていたように思うのです。これは、とっても怖いことです。指導している相手の本当の気持ちが、わからなくなってしまいますから。それでは、本当の指導にはならないと思いますから。この「危機」を打破してくれたのは、5年ほど前から始めたインプロ(即興)です。自分自身が受講生となることで、人前に自分をさらす役者の感覚を、わずかながら思い出すことができたのです。さらに、ここ2年ほど通っているワークショップでは、8回クールの最終日に、必ず発表会をおこないます。内輪とはいえ、発表会は、ますます、現場の役者の感覚を取り戻させてくれます。そして、先日(2004年11月)、ついに、有料のインプロショーに出演しました。場所は、いつもの稽古場(スタジオ)。そして、入場料500円ではありますが、有料公演は有料公演です。ひさびさに、緊張しました。お客さまに、お金を払って見ていただく怖さも体験しました。そしてこの体験は、私に、とてもおおきな学びを与えてくれました。ショーのなかで感じた迷いや不安、怖れやとまどいは、私が、うっかりと、忘れかけていた感覚でした。現場に立ちつづけるということ。ショーを通して、その、意義の大きさを実感したのです。もちろん、もっともっと熟練し達観した指導者であれば、現場に立たなくても、充分指導ができるでしょう。役者と演出家の役割はちがいますし。ですから、これは、私の場合ということです。このリアルタイムの感覚で、これからの演技指導に関わっていきたい。迷いも怖れも痛みも共有しながら、そのうえで、それを超えていく表現を、ともに体験していきたい。いま、あらためてそんなことを思っているのです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第440号(2005年1月13日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------苦手なひとほど、近づきましょう。このメッセージ、「ええっ?」と思ったひと、いるでしょうね。「苦手なひとに近づくなんて、いやだあ」と。「すべてのひとに好かれることはできません。 苦手なひとと、無理してつぎあわなくていい」ふだん、私自身、そう思っています。でも、ときとして、反対のメッセージを必要とすることもあるのです。たとえば、誰かが、あなたにたいして、冷たい態度をとっているような気がするとき。そんなときは、思い切って、あなたから相手に近寄ってみるのです。そして、あなたのこころを、率直に告げてみるのもいいかもしれません。すると、意外にも相手のほうが、あなたから冷たくされていると感じていたりすることもあるんです。なぜ、そんなことが起きるのか。苦手に感じるということは、それが、あなたのこころに引っかかっているということです。引っかかるほど、大切なことなのです。でも、そんなとき、こころは、しばしば、警戒サインを発動します。「近づいても大丈夫か」「攻撃されるんじゃないか」「傷ついてしまうのではないか」すると、あなたは、自分自身を守るために、相手を遠ざけようとします。苦手な気持ちは、ますますアップします。でもね、ここで覚えておいてほしいこと。警戒サインは、必ずしも正解とはかぎらないってこと!それはたまたま、あなたの過去の体験から、生み出されたメッセージに過ぎないのです。いまのあなたが、過去のあなたと同じとはかぎらないということなんです。だから、苦手なひとほど、思い切って近づいてみましょう。その苦手の裏には、あなたをパワーアップさせてくれるヒントが隠されているかもしれません。いえ、確実にパワーアップします。「苦手な相手に近づける」力を、あなたはもう身につけているのですからね!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第439号(2005年1月12日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------------------過去の感謝行―落ちこんだときのミニ処方箋私がときどき使っている方法です。なんだか気分がふさぐなあ、エネルギーが湧いてこないなあというとき、私は、いつも、過去に、さまざまなひとからしてもらったことを思い出すことにしています。あのとき、あのひとに、こんな親切を受けたなあ。あのときは、あのひとにも、こんなことをしてもらったなあ。あのときは、あのときは…。落ちこんでいるときって、不思議と、そういうことを忘れているものなんですね。だから、どんなちいさなことでもいいから、意識的に思い出してみるんです。まず、自然にこころがあたたかくなります。当然ですよね。そのときの喜びや感激が再現されるのですから。そうすると、自然に感謝の気持ちがよみがえってきます。これを私は、「過去の感謝行」と呼んでます。実は、内観で使われている手法を、私なりに活用させてもらっているものです。誰かにしてもらったことを思い出し、感謝するとき、私たちは、自然に、おだやかで、満たされたこころになります。ひととひとのつながりを感じさせ、自分はひとりで生きているのではないと、実感することができます。そして、もうひとつ、そこで、思い出してほしいのです。なぜ、そのひとは、あなたに、そんな親切をしてくれたのでしょう。そんなやさしさを投げかけてくれたのでしょう。それは、あなたのことを、大切な存在だと感じてくれているからです。あなたのなかに、何らかの光を、魅力を、見いだしてくれているからなのです。言い換えれば、あなたのなかには、それだけの光があり、魅力があるのです。落ちこんだとき、私たちはつい、自分だけでなんとかしようとあせります。でも、ときには、こんなふうに、過去に、ひとからもらった喜びを思い出すという方法もためしてみてくださいね。お金も労力もまったくかかりませんが、どうして、パワーのある方法ですよ。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第438号(2005年1月11日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------------人間の特権は、想像力を使うことです。私たち人間は、他の生きものがもっていないものを、たくさんもっています。(その逆も言えますけども…)(^^ゞその最たるものは何かというと、私は、「想像力」だと思っています。想像力をつかさどるところは、前頭葉です。そう、おでこのあたりにある脳です♪私たちは、地球の生命体のなかで、唯一、前頭葉を、異常なまでに発達させてきたのです。想像力とは、目に見えないこと・ものを、目の前に、あるように感じとる力です。過去をわずらい、未来をおもんばかるのも、すべて、この想像力のしわざなのです。わかりますよね?犬や猫が、老後の心配をしないのは、まだ来ぬ未来を想像する能力をもっていないからなのです。 実は、私も心配してないのですが…、 だっ、大丈夫なんだろうか、前頭葉っ。(爆)さて、この想像力は、ひとのこころにたいしても、働きます。もしも、目の前に過ちをおかしたひとがいたとしたとき、私たちは、こんなふうに考えることができます。「なぜ、このひとは、 この過ちをおかしたのだろう。 過ちをおかすには、背景があるはずだ。 それは、一体、何だろう。 もしも、何があれば、このひとは、 この過ちをおかさずに済んだだろう。 そして、この私もまた、このひとと 同じ境遇に立たされたとしたら、けっして 過ちをおかさないと断言できるだろうか? 断言できないとしたら、私は、 このひとに、どう接すればいいのだろう」…これが、想像力です。相手の立場に立って、考えてみるということです。一見、とても信じられないようなことでさえ、それが成り立つ背景を考え(想像し)、自分の身に置き換えて考えてみさえすれば…。私たちは、一方的に「裁く」がわに立つことはできないはずなのです。あるいは、もしかしたら、「私は同じ境遇になっても過ちをおかさない」と断言するひとがいるかもしれません。けれども、想像力があるならば、「自分とことなる考えかたを理解する」(支持・同意することとはちがいますよ)ことは、できるはずなのです。人間の特権は、想像力を使うことです。人間と生まれたからには、特権を使わないのは、もったいないことです。あなたが、生まれながらに与えられた、この想像力を、どうぞ存分に使ってください。使えば使うほど、想像力は育つのですから!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第437号(2005年1月10日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「裁く」ことをやめませんか。私たちは、人間です。人間としての歴史がはじまったそのときから、さまざまな過ちをおかして、生きてきました。戦争…公害…、その他、個別のいろいろなかたちで。もっとも、全知全能の神でないかぎり、過ちを完全になくすことは不可能でしょう。過ちをおかすからこそ、人間なのかも…。私は、最近はそんなふうに思うのです。 もしかしたら、全知全能の神でさえ、 人類をつくるという過ちをおかしたのでは、 と思うことも、たまあにありますけど。(^^ゞところが、この過ちを、ゆるせないひとたちが、いるようです。なぜ、その過ちをおかしたのか。徹底的に責めて、追いつめてしまうのです。そんな場に接するたび、私は胸が痛みます。そして、思わず問いかけたくなるのです。「裁くことをやめませんか?」と。事実を明らかにすることは、大切でしょう。でも、そのことと「裁く」ことはちがうのです。「裁く」とき、ひとは、しばしば、自分は「過ちをおかさない」人間であるかのように、ふるまいます。そこには、優しさがありません。いたわりがありません。もし、自分がその立場に立ったとしたら、という想像力がありません。もう一度書きます。私たちは、人間である以上、過ちをおかすのです。残念ながら、過ちをまったくおかさずに生きていくことはできないのです。Aという過ちをおかさなかったひとでも、Bという過ちをおかすかもしれません。Bという過ちをおかさなかったとしても、Cという過ちをおかすかもしれません。それが人間なのです。Cの過ちをおかしたひとは、Bの過ちを裁くことができるでしょうか?Bの過ちをおかしたひとは、Aの過ちを裁くことができるでしょうか?あるいは、仮に何の過ちもおかしていないひとがいたとしても、将来にわたって絶対に過ちはおかさないと、100%断言できるでしょうか?こたえは決まっています。できません。できない以上、私たちは、裁けないのです。裁いてはいけないのです。もしも、あなたが、誰かのことを、必要以上に責めたりしてしまっていたら、このことに気づいてほしいと思うのです。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第436号(2005年1月9日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.19
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------おとなだって、できませんよね。学校現場にかぎらず、おとなの会話には、しばしば、子どもたちへの注文が飛び出します。いわく、「いまの子どもたちは、時間にルーズ」いわく、「いまの子どもたちは、 言われたことをやってこない」その他、枚挙にいとまがありません。私は、いつもそんなことばを、黙って静かに聴いています。そして、最後にひとこと、こう言います。「おとなだって、できませんよね」そう思いませんか?私自身の自戒も含めて、おとなだって、そうそう優秀とばかりはいえません。会議や待ち合わせに遅刻することは、しょっちゅうあるし、約束した締め切りを守れないことも。 (あいたたた!!)(>_
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------------からだが変わると、こころも変わります。ちょっと、こんな実験をしてみたいと思います。まず、ただ、ごく普通に歩いてみましょう。そのうち、少しずつ姿勢を変えていきます。胸を張って歩いてみましょう。肩を落として歩いてみましょう。がにまたで歩いてみましょう。うちまたで歩いてみましょう。出っ尻で歩いてみましょう。…。その他、いろいろな歩きかたをしてみましょう。やってみると、すぐにわかります。胸を張って歩いていると、なんだか、自信が満ちあふれてきたり、肩を落として歩いていると、なんだか、どんどん落ちこんできたり。(^^ゞただ、歩きかたを変えただけなのに、驚くほど、気持ちが変わってくるのです。今度は、鏡で、自分の顔を見てください。表情をいろいろに変化させてみます。顔で「百面相」をするつもりで、思いっきり、変化させてみてください。口を思いっきり開けてみたり、ぐにゃっと曲げてみたり、つきだしてみたり、横に引っ張ってみたり、目を大きく開けたり、左右に寄せたり、そんなふうに、顔のパーツを、ぐちゃぐちゃに動かしてみるのです。 ひとの見ていないところで、 やったほうがいいかも…。(^^ゞ そして、適当なところでストップをかけます。(ものすごい顔になっていると思います)(笑)その顔のまま、声を出してみてください。きっと、いつもとはちがった声になるはずです。その声のまま、しゃべってみて、こんな声でしゃべる人間って、どんな人間なのかなあと想像してみてください。きっと、ふだんのあなたではない、別のあなたが、そこにいるはずですよ♪こころとからだは、つながっています。(分けることのできないものです)あなたが、もしも、自分を変えられないなあと思っているのなら、こんなふうに、まずは、姿勢や表情を変えてみてはどうでしょう。必ず、何かの変化を感じるはずです。そしたら、自分が快くなる変化のかたちをためしに選んでみましょうよ。からだが変わると、こころも変わります。昔のひとは、よく、「型から入れ」と言いましたが、それって、けっこう有効な方法かもしれません。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第434号(2005年1月7日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------------------パニックになったら、まずはチャンクダウンです。私は、とても切り替えの下手な人間だったので、一つのことがだめになると、連鎖的に、何もかも、放棄してしまう傾向がありました。そう、バニックに、とても弱かったのです。いまも、ときどき、その傾向が出てきます。先日も、原稿が書き進められなくて、頭のなかが、真っ白になってしまいました。「あああ、もうだめだあああ」(>_
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------「ありがとう」を繰り返してみる。ストレスなんかまったくなさそうなかめおかゆみこですが、…あります。とくに、原稿が書き進まないとき、ものすごいストレスを感じます。(^^ゞ私のストレスは、食欲に来ます。過食になるのです。そして、ついつい食べ過ぎてしまい、今度は、胃腸が不調になってしまいます。すると、ますますストレスが嵩じて、はっきり言って、おちこみます。「私は一体、何をやってるんだあああ」(爆)先日もそんな状態になりかけました。そのときです。たまたま読んだあるメルマガのなかに、「食事をするときは、一口、一口、 食べ物に感謝して食べましょう」ということばがありました。「よし、やってみよう」というわけで、一口食べるたびに、「ありがとう」とつぶやいてみました。当然ながら、食べるスピードが落ちます。食べるスピードが落ちると、たくさん食べないうちに、満腹になります。少量しか食べていないので、胃腸の負担も軽くてすみます。おかげで、過食をストップすることができました。さて、この方法、過食のストレス以外にも使えそうではありませんか?何か衝動的な気持ちにかられたときに、「ありがとう」を繰り返してみるのです。別に、とくにお礼を言いたいこととか、言いたい相手がいなくてもかまいません。ことばというものは、不思議なもので、口にしたとたんに、ホンモノのように感じられるのです。つまり、「ありがとう」を繰り返していると、何か、ありがたいことがあった気持ちになってくるのです。(^^ゞそうすると、自然に、こころも落ち着いてくるのです。「そんなの、うそだあ」なんていわずに、ものはためし、やってみてくださいな。ためして損なことなんて、ありませんからね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第432号(2005年1月5日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪----------------------------------あなたは、何を与えることができますか?あなたは、自分のことが、好きですか?そんな「自分好き度」をはかる、ちょっとした質問があります。「あなたは、何を与えることができますか?」ただし、モノ以外で!つまり、物質的に分けられないものでも、あなたが(分け)与えたいと思うことなら、体力でも、美貌でも、根性でも、何でもいいということです。(^o^)丿この質問は、こうも言い換えることができるのです。「あなたが、ひとに与えられる と思うものは何ですか?」この質問から、見えてくることは何でしょうか?ひとつは、あなたが、あなたのもっている魅力や能力を、どれだけ認められるか、ということです。自分の魅力や能力をたくさん知っているひとは、自然に、自分のことが好きになりますね。 これ、念のために。 他者と比較した魅力・能力ではなく、 あくまでも、あなた自身が認めた 魅力・能力のことですよ!与える、ということは、勇気がいります。相手に拒絶されたらどうしようという怖れが起きてくるからです。あるいは、相手がそれを魅力的だと思わなかったら…という怖れもありますね。それでも、結果を気にせず、堂々と、差し出すことができたなら、それは、あなたが、本当に自分が好きな証拠です。自分を好きでいるということは、幸福なことです。何よりも、自分をゆるすことができます。どんな自分にもOKを出せるからです。そして、自分にOKを出せるひとは、他人にもOKを出せるひとです。他人にもOKを出せるということは、他人をうらやんだり、ねたんだり、怒りを感じたりしないですむということです。そうすると、こころは、かぎりなくおだやかになります。ひととの関係が、とてもあたたかなものになります。あなたは、何を与えることができますか?そこからもう一度、自分を振り返ってみてくださいね。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第431号(2005年1月4日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪---------------------------------------必要なことは、相手が全部教えてくれるんです。ワークショップをやりはじめたころの私は、いつも、入念に準備をしていきました。今日は、○時間、どういう対象の参加者だから、こういうメニューを用意して、この順番で、こう…。そんなふうに、プログラムをつくっていたんです。でも、たいていは、思うとおりにはいきません。なかなかノッてきてくれなかったり、逆に、どんどん進んでしまって、用意したプログラムでは間にあわなくなったり。一度たりとも、予定どおりには終わらないのです。(^^ゞそれで、しばらくのあいだは、予定の1.5倍くらいのメニューを用意して、そのなかでチョイスして、対応していました。あるとき、どうしても時間がとれずに、プログラムなしで出かけたことがありました。ときどき、小道具も使うのですが、それさえも忘れて出かけてしまったのです。さて、どうしようと思ったのですが、参加者の顔を見ていると、ふっと、「あ、これ、やろうかな」とアイデアが出てきました。それからあとは、簡単でした。参加者の動きを見ながら、「次、これ、やろう」というプランが、するすると生まれてくるのです。そのとき、気がついたのです。あ、私は、いままで、本当の意味で、参加者を見ていなかったんだなあって。いままでは、相手を見ているように見せながら、自分のがわに意識があったんです。ああしよう、こうしようと、自分の頭のなかだけで、考えていたんです。相手を本当に見ていれば、いま、どんなワークを入れるといいのか、ちゃんと見えてくるのです。 見えてくるというより、 感じられるといったほうが近いです。そして、ワークショップは、そのほうが、ぐんと、パワーアップするんです。こういうことが、実は、日常のなかにもあるような気がします。困ったとき、悩んだとき、私たちは、つい、自分のなかだけで、ぐるぐるまわってしまうんですね。本当は、必要なことは、相手が全部教えてくれるんです。私たちは、それをしっかり見て、受け止めればいいだけなんです。信頼しましょう。目の前の相手を。信頼しましょう。それを受け止める自分を。その先にひらけてくる、よりパワフルな展開を楽しみにしながら!--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第430号(2005年1月3日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪-------------------------毎日、呼吸は変わるんです。先日、プロの人形劇人のかたがたと、ごいっしょする機会を得ました。アマチュアの人形劇コンクールの審査員として呼んでいただいたのです。 ちなみに、私は人形劇については素人。 もっぱら脚本の面からお話しさせて いただきました。(^^ゞある団体が、あらかじめせりふやBGMを録音したテープを流して、人形を操作していました。人形劇は、けこみ(人形劇の舞台の枠)のうしろで操作することが多いので、声が聞こえにくくなりやすいし、人形を操作しながらの発声は大変なので、こうしたやりかたは、時折見かけます。でも、同席されていたプロのかたは、こうおっしゃいました。「毎日、呼吸は変わるんです。 呼吸が変わると、動きが変わる。 動きが変わると、せりふも変わるんです」表現はやさしかったですけれども、やはり、録音ではなく、操作とともに肉声で…というコメントなんですね。このことば、「ああ、演劇ってそんなもの」と、読み過ごしておくにはもったいないです。ぜひ、あなたの日常に落としてみてください。毎日のあいさつ、録音したわけでもないのに、録音したみたいな言いかたになってませんか?毎日のルーティンワーク、何も考えずに流してしまっていませんか?私たちは、当たり前ですが、生きています。生きているということは、変化しているのです。呼吸が変わるとは、そういうことです。その変化を敏感に感じて、毎日の生活に生かしていきませんか?そして、自分だけではありません。あなたがもし、対人関係の仕事をしているのなら、あなたが出会うひとたちも、変化しているのです。その変化を、きちんと感じ取って、そこに寄り添った対応がてきるなら、あなたの仕事は、確実に変わります♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第429号(2005年1月2日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------深い根っこで、つながりあいましょう。時代が急速に動いているのを感じます。物質文明を謳歌した20世紀は過ぎ去り、そのツケが、おおきくのしかかってくる時代がやってきます。地上では、民族間の争い、戦争、天災等々、動いているのは、人間全体、そして、地球そのものかもしれません。この時代にあって、私たちは、何をし、どのように生きようとしているのでしょうか。さまざまな時代分析が提示され、さまざまな意見が飛び交い、さまざまな方法論がちまたにあふれます。ひとびとは、今日はこちらに流れ、明日はあちらに傾き…と、それらの情報のなかで右往左往します。そして、あれが正しい、これが一番と、主張しあいます。もうそろそろ、やめにしませんか?100の意見があり、100の方法論がある。でも、それらは何のためにあるのですか?私たちが、人間として、より深く、より豊かに生きるために、それらは、提示されたのではありませんか?だったら、優劣をきそったり、ことさらに、ちがいを強調するのではなく、深い根っこで、つながりあいましょうよ。あなたも、私も、そしてまだ見ぬ、60億の地球に生きるひとびとも、みんな、幸福になるために生まれてきたのです。幸福とは、そのひと一人ひとりのものであり、誰かが強制できるものではないのです。足の裏から、地球の中心に向かって、あなたの根を、しっかりとおろしていきましょう。あなたのなかに、おだやかなやすらぎがひろがるのを感じてください。そして、自分自身に深く深く問いかけるのです。自分は、どのように生きたいのかを。あなたの内がわとコンタクトできたら、今度は、静かに深く呼吸しながら、耳を澄ませましょう。この地球のすべてのいのち、すべての存在の、鼓動を感じ取ってください。それらすべては、あなたとともにあります。それらすべてが、あなたが生きる地球そのものです。あなたなしには、地球は存在しないし、それらなしにも、あなたは存在しないのです。深い根っこで、つながりあいましょう。そして、地球生命体である私たちが、この時代に、何を選択しなければならないかを感じましょう。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第428号(2005年1月1日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪------------------------------手放したとき、流れはじめたのです。10年前、私は、つとめていた会社をやめました。(この書き出し、何回か書いてますね)(笑)やめる前の1年間は、休日もほとんど返上で、1日15時間労働の日々がつづいていました。にもかかわらず、私の収入は、10代の子が普通にアルバイトで得る収入より低いくらいでした。 残業を含めて、すべて時給換算すると、 たしか、400円そこそこでした。(爆)人間関係も最悪で、それだけの仕事を、評価するどころか、無視される状態で(と当時は感じて)、私は、仕事をやめたのです。私は、恨みと苦しみのただなかにいました。その後、私は約5年間、徹底して、恨みと苦しみをかかえているとどうなるか、ということを身をもって体験しました。何も得られないのです。得られていたものさえ、離れていくのです。たとえば、当時、私は、児童文学の作品を書いていました。つとめているあいだ、激務のあいまを縫って書いた作品は、あちこちで入賞し、活字にもなりました。ところが、仕事をやめてから、たっぷりの時間のなかで書いた作品は、応募数の低い賞にさえかすりもしないのです。また、かつて、低収入のなかでも、私は、「行きたいところには必ず行ける」という信念をもっていました。実際、それが超ビンポー旅行であっても、「ここに行きたい」と思うと、必ず、不思議なくらい、ぴったりと、そこに行けるだけのお金が入ってきたのです。ところが、これもまた、仕事をやめてからは、まったくだめになりました。お金の流れは完全に途絶え、借金ばかりがふくらんでいきました。「この循環を終わりにしよう」そう考えはじめたのが、約5年前です。そのきっかけは、外部指導員として行きだした、中学校演劇部の子どもたちとの出会いでした。外部指導員自体は、結果的には持ち出しになってしまうような収入にしかなりません。でも、私が子どもたちからもらったものは、お金でもモノでもなく、かけがえのない、こころの学びという、すばらしい宝物でした。そのおかげで、私は、かかえつづけてきた恨みと苦しみを手放そうと決意できたのです。それまでの5年+αにわたる、私の恨苦エネルギー(そんなんあるのか・笑)は、それはすさまじいものでしたから、そこからの数年間は、ほとんど、0の状態にもどすための時間となりました。(^^ゞようやく、0地点にもどったかなあと実感できるようになったのが、昨年くらいです。返さなければならない借金も、まだまだ残ってはいます。 そのプロセスで、学ばなければならないことが たくさんあって、そこでつくった借金が さらに上積みされてしまったからです。(^^ゞでも、少しずつではありますが、お金の流れは、動きはじめています。まだまだ、普通にアルバイトをしているほうが、効率いいかも…というレベルではありますが、(笑)ここちよく、気持ちよく受け取れるお金で、いま、私は暮らしています。そして、お金の流れ以上に動いているものを、いまは、はっきりと確信しています。それは、ひとの流れです。それこそ、どんなにお金を積んでも買えない、すばらしいひとたちと出会う、奇跡の日々が、毎日、つづいているのです。そう、これを読んでくれているあなたとの出会いです。すべては、手放したとき、流れはじめたのです。あのときの、恨みと苦しみのおおきさのぶんだけ、それを手放すことで生まれたスペースのなかで、いま、私は深い幸福を体験しています。--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第427号(2004年12月31日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
★今日のフォーカスチェンジ♪--------------------------雪のうえで遊ぶように…。子どものころ、北国育ちの私は、雪遊びが大好きでした。とくに、雪の降った朝、雪原に駆けていって、新雪の上を、ごろごろところがってみたり、いろいろな歩きかたをしてみたり…。そんなふうにして遊んだあと、振り返ってみると、雪の上に、自分の「跡」がついているのが見えるのです。それはなかなか楽しい光景です。はずんで遊んだあとが、そのまま見えます。ときには、自分で思ってもみなかったかたちになって残っていたりして、それも、また楽しいのです。私たちは、何かを行動するとき、「これをやったらどうなるんだろう」と、不安を覚えることがあります。また、何かを行動している最中も、「この先、どうなっていくんだろう」と、やはり、不安になることがあります。「足跡」をたしかめたくなるんですね。でも、歩いてみないと、足跡はつきません。歩いてみてはじめて、足跡はつくのです。あの雪のうえの足跡のように、それは、ときには、ふらついたり、よろけて転んだり、立ち止まったり、躍り上がったりしています。思ったとおりの跡のこともあれば、思ってもみなかったかたちになることもあります。雪のうえを遊ぶように、私たちも、私たちの人生を遊んでみませんか。思いどおりになれば、それはそれでよし。思いどおりにならなくても、それはそれで、その思いがけないかたちをただ、楽しめばいいだけなんです。そしてね、これだけは確実にいえます。楽しめる跡にするためには、「思いっきり」というのが大切なんです。思いっきり、跳ぶ。思いっきり、曲がる。思いっきり、ジャンプする。思いっきり、ころがる。思いっきり…。雪のうえで遊ぶように、あなたの人生を思いっきり楽しんでください。私もいっしょに遊びます♪--かめおかゆみこ発行 「今日のフォーカスチェンジ」 第426号(2004年12月30日発行)より★日刊携帯メルマガ 「フォーカスチェンジ・フラッシュ」の登録・解除 パソコンでご覧の方はこちらから♪ 携帯でご覧の方はhttp://mini.mag2.com/にアクセスして 68733 を検索して登録・解除してください。
2008.08.08
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1