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JR東日本の新潟支社と仙台支社は24日、鉄道ファンに対し節度ある行動とマナーを守るよう求める文章を、両支社のWebサイトに掲載した。「鉄道ファン」の皆さまへお願い(JR東日本新潟支社公式サイト)「鉄道ファンの皆さまへお願い」と題した両支社の文章によると、最近、磐越西線沿線において、一部のファンが沿線住民や関係機関に大きな迷惑をかけているという。今後も迷惑行為が発生する場合はSLの運転中止を検討しなければならないとして、下記の行為を行わないよう、あらためて鉄道ファンに注意を呼びかけた。・ 民家及び鉄道敷地内への立ち入り及び無断駐車・ スピードの出しすぎ等による危険な自動車運転・ 路上駐車による通行支障・ ゴミの投げ捨て・ タバコの火の不始末新潟支社では過去にもほぼ同内容の「鉄道ファンの皆さまへお願い」を掲載している。…筆者の場合、最近の「撮り鉄」はもっぱら現地まで列車入りしており、「カー鉄」(車で移動する撮り鉄)はしてないが、このような一部の不届き者のために、列車運転中止などの措置が取られることとなれば残念としか言いようがない。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 12系SLばんえつ物語(新塗装)7両セット魅惑の蒸気機関車 四季・SL紀行 DVD(2枚組)C57 ばんえつ物語(DVD) ◆20%OFF!「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月30日
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これも、阿字ヶ浦駅にて。当初アップ日時:2008年4月29日 13時39分28秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月29日
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阿字ヶ浦駅にて。当初アップ日時:2008年4月29日 13時38分28秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月29日
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ひたちなか海浜鉄道・湊線開業記念イベントにて、那珂湊駅前イベント会場で無料配布された。当初アップ日時:2008年4月29日 10時36分27秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月29日
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廃止となった南部縦貫鉄道のレールバスに実際に乗車できるイベントが、5月4日~5日に実施される。レールバスと遊ぼう2008(南部縦貫鉄道レールバス愛好会)平成16年から行われ、5月の大型連休を中心に過去に5回開催されているイベント。5月3日は鉄道ファン向けの車両展示と機関庫内の見学会を実施。…2日目(5/04)と3日目(5/5)は、実際にレールバスに乗車して駅構内の往復(約800m・約5分間)を楽しめるイベントが実施される。昨日(4/27)「わ鐵」の「通洞駅祭り」を訪れたが、ミニディーゼル機関車の動態保存が行われていた。一度、動かなくなった車両を動かすのは大変だが、関係各位の努力によって実現されているのは何よりである。ところで、ここ数日、当ブログ日記にて告知させていただいている、下記冊子「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!は、当ブログと相互乗り入れ協定を締結させていただいているPassage☆My Riding Noteさんが発行された本で、売上金はもと鹿島鉄道のキハ601を稼動させるための資金として充当されている。各地域で廃線等により動かなくなった車両を再起させるために、ご協力いただければ幸いである。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 私鉄廃線25年鉄道廃線ウオーク(上(東日本編))日本廃線鉄道紀行
2008年04月28日
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足尾駅にて。当初アップ日時:2008年4月27日 18時32分43秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月27日
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足尾駅にて。当初アップ日時:2008年4月27日 17時36分13秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月27日
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結構状態がよさそうだ。当初アップ日時:2008年4月27日 17時32分47秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月27日
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戻り走行。当初アップ日時:2008年4月27日 17時31分48秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月27日
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エンジンを噴かしているだけだと思ったが、何とレール上を走行させた。当初アップ日時:2008年4月27日 17時30分55秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月27日
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これも、「わ鐵」通洞駅祭り関連で登場。当初アップ日時:2008年4月27日 13時52分5秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月27日
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「わ鐵」通洞駅祭り。駅前コンサートが行われている。当初アップ日時:2008年4月27日 13時49分8秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月27日
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昨日の日記から引き続き、20日(日)に出かけた、総2階建て航空機・シンガポール航空エアバスA380展示会の様子を紹介します。午前中にも「スイート」ブースを見学、座席状態からベッド状態へと切り替わり、ベッド状態で一度、記念撮影をしていただいたので、今度は座席状態での記念撮影をしていただこうと考え、もう一度、「スイート」ブースを訪れた。午後になると、見学客も増え、40~50分待ちの状態となった。午前中の見学で撮影した、ベッド状態での記念撮影。午後の見学待ち中、座席状態の「スイート」を通路側から見たイメージで撮影。これで座席状態を体験できる・・・と思いきや、またまた、ベッド状態へと切り替え作業が始まってしまった。「スイート」入口横に備え付けられたクローゼット。ようやく、見学順番が回ってきた。座席状態で記念撮影したかったが、ベッド状態に切り替えてしまったので、午前中同様、ベッド状態での記念撮影となった。このような感じで、実際の飛行機に搭乗することなく、各クラスの座席を体感できた、貴重な記録を残すことが出来たイベントであった。(総2階建て航空機・エアバスA380をひと足先に体験-全6回終わり)なお、4月20日(日)に訪れた、シンガポール航空エアバスA380を紹介する展示会に関しては、コチラのフリーページに、第1回~第6回までの日記記事と、全ての写真を掲載しておりますので、通しで見てみたい方は是非ご覧下さい。最後に、当イベントを開催されたシンガポール航空の関係各位の方、ならびに当イベントを相互乗り入れ協定ブログにて知る機会をいただいたred star's 様の記事に、改めて感謝申し上げます。シャバク 1/600 シンガポール航空 A380-600エアバスA380まるごと解説マーライオンに会いたいなら、この飛行機に乗ろう!サービス抜群ですよ。シンガポール航空A380-600「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月26日
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昨日の日記から引き続き、20日(日)に出かけた、総2階建て航空機・シンガポール航空エアバスA380展示会の様子を紹介します。シンガポール航空A380の「目玉商品」とも言える「ファーストクラス」を超える極上の座席「スイート」を、無料で搭乗体験できた。滅多にない機会なので、様々な角度から撮影してきた。「スイート」機内食用の食器類。ニューエコノミークラスやニュービジネスクラスよりもはるかに格上に見える。食器にも、シンガポール航空のロゴが随所に入っている。豊富なアメニティグッズ。「スイート」用のピロー(枕)とブランケット(毛布)。座席状態の「スイート」室内。窓側には大型のテーブルがある。ベッド状態にすると、このようになる。飛行機の窓がなければ「寝室」にも見える。通路から見た、ベッド状態のスイート室内。ドア側に寄せられた各種スイッチ類。室内からドア方向を見ると、こんな感じ。通路とはドアのほかにブラインドもある。窓側にはAC電源やUSB、LANポートなどがふたをあけると登場。改めて、通路側から見た室内。「スイート」は、午前中にじっくり見て、座席状態を撮影後、ベッド状態に切り換えられたので、座席状態で記念撮影をしてもらおうと考え、午後にもう1度、スイートブースを訪問。午後からは来場者も増え、午前中は10分待ちくらいで体験できた「スイート」も、午後からは40~50分待ちとなった。次の日記にて、午後に撮影した分を紹介したい。(つづく)「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月25日
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昨日の日記から引き続き、20日(日)に出かけた、総2階建て航空機・シンガポール航空エアバスA380展示会の様子を紹介します。今回は、当日の各種配りモノや貰いモノなどを一斉紹介したい。来場者全員に配布された時刻表とA380のパンフレット。アンケートに回答して貰った、オリジナルの携帯クリーナーストラップ。展示会場では1時間に1度、クイズ大会が行われた。参加したら多くの人の中から司会者より指名されて、正解だったので記念品を貰えた。記念品の入っていた手提げ袋。記念品の中身。左はオリジナルバッグ。右はマグカップ。マグカップは蓋つきで2重構造。保温性がよさそうだ。ただ、使っているうちに「A380」のロゴが消えてしまいそうなので、このまま保管となりそうだ。日本語版の機内誌。こちらは英語版の機内誌。機内エンタテイメント(映画や音楽などの番組表)の紹介雑誌。機内ショッピング誌。飛行機ではおなじみのエチケット袋。意外に地味だ。「空の旅と健康管理」といったパンフレットも備え付けられていた。中を開くと、英語や中国語のほかに、日本語の説明もあった。次回はいよいよお待ちかね(?)最上級クラス「スイート」を紹介します。シャバク 1/600 シンガポール航空 A380-600エアバスA380まるごと解説マーライオンに会いたいなら、この飛行機に乗ろう!サービス抜群ですよ。シンガポール航空A380-600「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月24日
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西武鉄道は、今月26日(土)にデビューする新型通勤車両30000系の運転開始にあわせ、記念きっぷを発売する。「30000系デビュー記念きっぷ」を発売(PDF)(西武鉄道ニュースリリース)記念きっぷは「1日フリーきっぷ」(1000円)と「硬券セット」(600円)の2種類で、それぞれ1500セット限定。西武新宿駅、所沢駅、本川越駅の3駅で26日(土)初電車から発売。…「1日フリーきっぷ」なら、西武多摩川線を除く西武全線が乗り放題ということなので、乗り鉄&降り鉄にはもってこいのきっぷだ。しかし1500セットならあっという間に売り切れてしまいそうだ。新型通勤車両30000系については、4月2日の日記にて、3月29日(土)、西武池袋線・小手指車両基地にて開催された30000系デビューイベントの写真を掲載しています。【鉄道模型 Nゲージ 車両セット】 KATO(カトー) [N]西武鉄道 301系 旧塗色所沢車輌工場ものがたり(上)堤義明との5700日戦争鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月24日
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昨日の日記から引き続き、20日(日)に出かけた、総2階建て航空機・シンガポール航空エアバスA380展示会の様子を紹介します。ニューエコノミークラスと、ニュービジネスクラスを見た後、ファーストクラスよりもワンランク上の座席「スイート」があるが、その紹介の前に、当日の展示モノを紹介しておきたい。展示モノでは、A380生産に携わった国産各社の展示パネルがあった。航空機といえば、ボーイング社とエアバス社の世界2社が製造しているが、機体にはさまざまなところで、日本製の部品等が使われている。機材各所に使われているメーカーの紹介。ニュービジネスクラスの座席は、なんと日本製だ。こちらはJALやANAの機材でもおなじみで、見かけた方も多いだろう。荷物取り忘れ防止のための手荷物棚ミラー。スイートの設備やギャレー(厨房設備)も、日本製品が。各素材・部品メーカーの展示が続く。機体自体は海外製だが、さまざまな箇所で日本製品が導入されているA380だ。次の日記では「配りモノ・貰いモノ」を紹介します。「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月23日
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東京急行電鉄は、目黒線(現 目黒-武蔵小杉間)の日吉駅への延伸日を6月22日(日)と決定した。6月22日(日)、東急目黒線を日吉駅へ延伸、鉄道ネットワークを拡充します延伸により、目黒線は新たに元住吉と日吉駅が加わり全13駅、全長11.9kmとなる。また、うち多摩川~日吉間の4.8kmは複々線区間となる。同社では昭和63年より、東横線の混雑緩和を目的として複々線化や改良工事を行っており、今回の延伸区間(武蔵小杉-日吉間)は平成12年4月より工事を行ってきた。延伸当日には目黒線と東横線のダイヤ改正を実施する。輸送力増強や停車する列車本数の拡大を行い、日吉駅での横浜市営地下鉄グリーンラインとの乗り換え利便性を向上させる。…武蔵小杉発着がなくなると、同駅始発で座って利用してた人にはちと残念かも?下の写真のように「武蔵小杉行き」が見られなくなり「日吉行き」となるのもあと2ヶ月後だ。(ことし3月30日(日)、武蔵小杉駅にて管理人撮影)鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 「Last Run/最終列車の後で」第2版発売中!
2008年04月23日
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昨日の日記から引き続き、20日(日)に出かけた、総2階建て航空機・シンガポール航空エアバスA380展示会の様子を紹介します。帯塗装部分が1階席窓、シンガポールエアラインの文字の上に2階席の窓が並ぶ。これがニュービジネスクラス。このように、ベッド状にフルフラットにも出来る。ニュービジネスクラスのピロー(枕)とブランケット(毛布)。座席切換前の状態。フルフラットから座席にした状態。ニュービジネスクラスの食器類。「ニューエコノミークラス」の食器類と異なり、陶器製だ。「ニューエコノミークラス」のナイフと異なり、シンガポール航空のロゴが入っていた。フォークやスプーンは裏側にロゴが入っていた。ニュービジネスクラスの座席。幅87cm。大人2人でも余裕で座れるが、これで1人用の座席。席に座ると、前方には脚を伸ばせるスペースが。目の前にはモニターとミラー、ドリンク用ミニテーブルが設置されていた。モニター左側の小物入れとPC電源。USBポートとLANポートも。USBキーを持参すれば、モニターがPC画面、コントローラがキーボードとして、パソコン利用が可能。この展示会では見られなかったが、Excel, Word, PowerPoint といったビジネスソフトが使用可能とのこと。コントローラは肘掛部分に格納されていた。下は座席リクライニング(電動)スイッチと客室乗務員呼び出しボタン、読書灯ボタン。一番右は「起こさないで下さい」ボタン。押した場合、座席横にランプで表示される。テーブルを引き出したところ。座席リクライニングをすると、こんな感じに傾く。筆者が座ってみた。ナカナカの座り心地。座ったあと、ベッド状にしてみたところ。背もたれを戻すことにより、ベッド状から座席へと変身。こちらは予めベッド状にしてあるビジネスクラス座席。実際に寝てみた。ひと通り、ニュービジネスクラスを見学後、A380の目玉商品、スイートのブースを見に行った。(続きは明日以降にて)
2008年04月22日
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JR東日本新潟支社は、今年度下期から、米坂線や磐越西線等に新型気動車「キハE120形」を投入する。米坂線・磐越西線等に新型気動車を投入します!(PDFファイル)(JR東日本新潟支社お知らせ)キハE120形の新造両数は8両で、投入線区は、米坂線(坂町~米沢)、磐越西線(新津~会津若松)、羽越本線(新津~酒田)、信越本線(新津~新潟)、白新線(新潟~新発田)の予定。新型エンジンやユニバーサルデザインを採用し、環境や人に優しい車両とする。また、車両のデザインは、飯豊連峰のブナ林をイメージした赤とだいだいのラインをいれる。新潟支社内での新型気動車の投入は15年ぶり。…新車投入により、米坂線のキハ52の動向が気になるところだ。(下の写真。昨年3月10日(土)新潟駅にて管理人撮影)鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2008年04月22日
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本日から数日間、当ブログは「鉄分」が「空」になります。(爆)「空」といっても「から」ではなく「そら」です。時折り、鉄分補給日記が入るかも知れませんが、「シンガポール航空エアバスA380展示会」へ出かけた際の写真を紹介します。当ブログと相互乗り入れ協定を締結している、red star‘sさんの4月15日の日記にて、世界に先駆けて登場した総2階建て航空機・シンガポール航空エアバスA380を紹介する展示会が開催されていることを知り、20日の日曜日、久しぶりに赤坂へ出向いて、ひと通りの展示を見てきた。入場無料。各クラスの座席などをタダで体験が可能だった。日曜日ということで、混雑も予想されたので、10時の開催時間とほぼ同時に入場。午後からは各ブースも40~50分待ちとなったが、午前中は比較的ゆったりと回れた。まずは、ニューエコノミークラスを紹介したい。赤坂サカス内に設けられた展示場。10時前には、既に20人ほど並んでいた。展示場内に設けられたA380の縮小モデル。後方はTBSビル。まずは「ニューエコノミークラス」から拝見。前に席のない部分は、肘掛下からモニターが出てくる仕掛けになってた。モニターを格納し、テーブルを引き出すとこのようになっていた。「ニューエコノミークラス」にも全席に設けられたモニター。映画を見るなどのほか、パソコン機能も搭載。テーブルを引き出してみた。フットレストも標準装備。AC電源も標準装備。「ニューエコノミークラス」の食器類。「ニューエコノミークラス」のピロー(枕)とブランケット(毛布)。パソコン利用時の際には、コントローラ裏側のキーボードを使う。コントローラ表側は、映画やミュージックサービスの切換チャンネルや、客室乗務員呼び出しボタンや読書灯スイッチがセットになっていた。コントローラを格納したところ。座った感じは、従来のエコノミークラス席並だが、レザーシートが高級感を漂わせる。テーブルを半分引き出すと、裏側にミラーがついていて、ちょっとした身だしなみを整えることが出来る。ひと通り、ニューエコノミークラスを見学後、ビジネスクラスのブースを見に行った。(続きは明日以降にて)SingaporeAirLines B707-300 55809 1:400 DRAGONシャバク 1/600 シンガポール航空 A380-600エアバスA380まるごと解説
2008年04月21日
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【業務連絡】その1:3月31日の日記にて呼びかけさせていただきました、JR東海、JR西日本で発売されたIC記念カードと、当方入手の東日本版との「等価交換」との件ですが、現時点でも、「JR東海」版が交換可能な方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ幸いです。詳細は、昨日の1回目の日記の【業務連絡】を参照願います。その2:「まりも」(札幌~釧路)今夏廃止決定!緊急速報として、昨日の2回目の日記に紹介していますので、まだご覧になってない方は是非ご覧下さい。【業務連絡おわり】4月6日の日曜日、桜と菜の花とSLが一緒に撮影できるポイントを狙い、SLの撮影に出かけた。いよいよ、上りSL列車の登場。ひと昔前の蒸気機関車牽引列車を彷彿させる。シャッターを切るのがひと息遅く、前面が途切れてしまったものの、煙の流れと2両目以降のSLと客車をとらえることができた。せっかくなので、桜のアップも1枚。菜の花のアップも1枚。撮影を終え、北真岡駅へ。下り列車を後追いで撮影。下館駅にあった、真岡鐵道ホームへの案内看板。SLキャラクターのC11とC12がお出迎え。真岡鐵道のSL列車にはまだ乗ったことがないので、今度は「乗り鉄」で行ってみたい。以上、真岡鐵道の「撮り鉄」記は今回で終了です。(その1)~(その3)のリンクを下記に記しておきます。(その1)桜と菜の花とSLと-4月の花と列車を追って、真岡鐵道へ―SLが来るまでの撮影練習。(その2)桜と菜の花とSLと-4月の花と列車を追って、真岡鐵道へ―下りSL列車の撮影。(その3)桜と菜の花とSLと-4月の花と列車を追って、真岡鐵道へ―上りSL列車の撮影へ―またまた練習撮影。また、当日「SL列車撮影待ち」の様子を、以下の日記で動画配信していますので、合わせてご覧いただければ幸いです。春祭り。引き続き撮り鉄中。午後も好天。撮り鉄、無事に終了。当初アップ日時:2008年4月20日 0時31分36秒鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2008年04月20日
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昨年9月28日(金)、管理人撮影写真より―札幌駅「まりも」乗車位置案内。列車名の「まりも」はもちろん阿寒湖の「まりも」に由来している。下り「まりも」の寝台券。「まりも」の寝台は初体験だった。寝台のシーツを敷いた状態。座席夜行ではよく利用した「まりも」だが、やはり寝台のほうがよく寝られるのはいうまでもない。翌朝の釧路駅にて。朝焼けに映える「まりも」の車体。上り「まりも」の寝台券。当ブログと相互乗り入れ協定を締結している<栃木路快速>さんのブログより、以下の事実が判明した。SANSPO.COM記事より―JR北海道は18日、札幌-釧路間の臨時夜行特急「まりも」の運転をことし夏に終了すると発表した。「まりも」を最後に北海道内発着の夜行特急すべてが運転を終えることになる。 「まりも」の平成19年度の乗客数は約4万人で、ピーク時の昭和63年度の約13万人に比べ約3分の1に落ち込んだ。すでに札幌-稚内間の「利尻」と札幌-網走間の「オホーツク」の夜行特急が3月までに運転を終えている。 JR北海道は、乗客数が減ったことについて「昼に運行する列車や格安ホテル、レンタカーの利用が増えたため」としている。…「宿代わり」「寝ていてる間に、目的地到着」といった「夜行列車のメリット」も、今の時代には受け容れられないのだろうか…なお「まりも」に関しては、昨年10月8日の日記に、下り「まりも」乗車記を書き、昨年10月16日の日記に寝台車内写真を載せてますので、合わせてご覧いただければ幸いです。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう
2008年04月19日
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【業務連絡】3月31日の日記にて呼びかけさせていただきました、JR東海、JR西日本で発売されたIC記念カードと、当方入手の東日本版との「等価交換」との件ですが、おかげさまで「JR西日本」版は、交換が成立いたしました。現時点でも、「JR東海」版が交換可能な方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ幸いです。「楽天ブログ」ユーザーの方は、リンクスのメッセージから、それ以外の方はこちらから、連絡先(メールアドレスにて。楽天リンクスの方はリンクスから返信可能なのでメールアドレス不要です)を明記の上、ご連絡いただければ幸いです。※先着1名限り、受信時間の一番早い方とさせていただきます。※台紙は2つ折りしていてもかまいません。※配達記録郵便でやりとりできる方とさせていただきます。以上、よろしくお願いいたします♪【業務連絡おわり】4月6日の日曜日、真岡鐵道の下りSL列車を撮影後、上りSL列車に乗車してみようかとも思ったが、せっかくの撮影日和、「乗り鉄」よりも「撮り鉄」のほうがよいと考え、上りSL列車も撮影することにして、同じく北真岡駅付近で、上りSL列車がうまく撮れるポイントを探しに歩いた。北真岡駅ホームから撮影した上り列車。ホームから茂木方向を見ると、このように桜のトンネルと菜の花が出迎えてくれる。北真岡駅から茂木方面へと、隣の西田井駅へ向かう途中で撮影した普通列車。上りSL列車をこの位置で撮影しようと思ったが、光線状態が逆向きで車体が影になってしまうので、結局このあと線路の反対側へと向かった。下りSL列車と同様に、桜と菜の花を絡めて撮ろうとした位置を、ここで決定。普通列車で何度か練習撮り。鉄橋も入り、いい雰囲気だ。上り普通列車も何本か撮影、数時間が経過し、上りSL列車の通過時刻が近づいてきた。(続きは明日以降の日記にて) 当初アップ日時:2008年04月19日 13時57分30秒
2008年04月19日
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桜と菜の花と列車がいっしょに撮れる場所で、SL列車が来るまで何本かの普通列車を撮ったのち、ようやく下りSL列車の通過時刻となった。いよいよ本日の本命、SLがやってきた。普通列車の撮影で練習した分、うまく撮れることを願いながらズームをあわせ、シャッターを切っていった。構図的には、この2枚が上手くいったと思う。SLとはいえ、結構なスピードが出てるので、シャッターを押すタイミングも難しい。目一杯までSLが収まるところでシャッターを切った。煙突部分が切れてしまったが、桜・菜の花・SLの2重連をなんとか画面いっぱいに収めてみた。下りSL列車を無事撮影、いったん北真岡駅へと戻った。(続きは明日以降の日記にて) 当初アップ日時:2008年04月18日 01時17分08秒
2008年04月18日
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4月最初の日曜日(6日)、天気もよく、撮影日和となった。ちょうど桜と菜の花の「花の旬」ということもあり、久々に「撮り鉄」をしようと考えた。 行先を考えていたところ、近場の「真岡鐵道」にSLも走っていることもあり、どこか沿線に桜の咲いているところがあれば、と、気軽な気持ちで出かけてみた。真岡鐵道乗車前に、同鐵道ホームから見た、関東鉄道常総線のディーゼルカー。スイカを思わせるような塗り分けをした、真岡鐵道のディーゼルカー。下館駅でも、桜が見られた。JRから第3セクター化されて20年目となり、記念ヘッドステッカーが貼られていた。途中駅の久下田駅にて。上り列車と交換待ちの時間で撮影。桜と一緒に撮れた。久下田駅上りホームに入ってきたディーゼルカー。駅ホームでは桜がお出迎えだ。真岡駅にて停車中に撮影できた、SLに牽引される客車。もと国鉄50系客車。既にJRでも同系列の客車は全滅。わずかにJR北海道に気動車化された車両が残るのみとなっている。北真岡駅を下車し、茂木方面へ歩くとすぐに、このようにレール沿いに咲いた桜と菜の花が広がっていた。既にこの位置は多くの「撮り鉄」諸氏が待ち構えていたので、更に茂木方面へ歩いて、撮影ポイントを探した。「本命」のSL列車が来るまで、何度か普通列車を撮影。久しぶりの「撮り鉄」ゆえに、シャッター押しにも緊張した。「桜と菜の花」をメインにしたかったので、多少、車体が隠れてもかまわないと思ったので、こんな写真が撮れた。ようやく下りSL列車が近づいてくる時刻となったので、再度、デジカメを調整して、SL列車が来るのを待った。(続きは明日以降の日記にて) 【送料一律500円】テイチク「真岡鐵道 (下館~茂木)」 VHS(TEVD28094)運転室展望☆鉄道ビデオ当初アップ日時:2008年04月17日 04時37分37秒
2008年04月17日
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京阪電鉄は、現在建設中の中之島線について、今年10月19日(日)に開業予定と発表した。水の上の新都心・中之島に、いよいよ京阪電車が走ります!中之島線は、大阪市北区の中之島駅~同市中央区の天満橋駅間の約2.9kmを結び、京阪本線と直通運転する。 中之島線の開業に伴い、中之島と出町柳(京都)を結ぶ快速急行を新設する。快速急行は、1時間に2本を運転し、中之島~京橋間の各駅・守口市・寝屋川市・香里園・枚方市・樟葉・中書島・丹波橋・七条・祇園四条(10月19日に四条から改称)・三条に停車する。なお、淀屋橋~出町柳間の特急は、1時間に4本の運転とする(平日データイム)。 中之島線の運賃は、京阪電鉄の普通旅客運賃に加えて「加算運賃」を適用し、中之島~出町柳駅間を530円とする。ただし、新たに開業する大江橋駅となにわ橋駅は、それぞれ淀屋橋駅と北浜駅に近接しているため、”天満橋より東側の各駅”から”大江橋駅またはなにわ橋駅”間を乗車する場合、隣接する”淀屋橋駅または北浜駅”と同額で利用できるようにする。また、定期券はそれぞれを同一の駅とみなし、どちらの駅でも乗降可能とする。※淀屋橋駅=大江橋駅、北浜駅=なにわ橋駅。 車両は、3000系新型車両を6編成導入する(現在の3000系は8000系に編入)。新型3000型は、1列+2列配置の転換クロスシートを採用するほか、扉上に液晶ディスプレイ表示器を設置する。これにあわせ、京阪電鉄は、新たな「京阪ブランド」確立のためのイメージ改革の一環として、京阪線(本線・中之島線・交野線・宇治線・鴨東線)の全車両のカラーリングを一新する。各分類や変更点は下記の通り。(1)2ドア・クロスシートの特急用車両-京阪特急の伝統色である黄色と赤色を残しながら反転。(2)3ドア・セミクロスシートの中之島直通優等車両-水都大阪をイメージした紺色をメーンカラーに採用。(3)3ドア・ロングシートの一般車両-京阪電車の伝統色である緑色を残しながら下半分に白色。 特急車両・一般車両ともに、カラーリングの変更は約50年ぶりとなる。…関西圏では、1月の京都地下鉄東西線、3月のおおさか東線につぎ、10月にこの路線が開業することとなる。京阪開業を待って一気に乗りつぶしに行くか、それとも「くいだおれ」閉店前に関西入りして京都地下鉄とおおさか東線は先に乗っておくか…「くいだおれ」に行ってみたいので、京阪開業は10月19日の開業以降に乗りに行く予定とするか… 鳩マーク特急!京阪8000系京阪8000系テレビカー・登場時7両セット(マイクロエース)京阪特急京阪当初アップ日時:2008年04月16日 23時22分13秒
2008年04月16日
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日暮里・舎人ライナーが開業した3月30日は、もう1つの新規開業路線―横浜市営地下鉄グリーンラインがあった。首都圏で日帰り可能なので。同日内に乗りに行った。日吉駅にあった、グリーンライン開業の挨拶文。日吉駅にて撮影した、グリーンラインの電車。行先表示はLED表示。車内ドア上の案内ディスプレイ。センター北~センター南間は地上を走る。センター南駅にて日吉方から来た電車を撮影。川和町駅は地上駅。桜も見えた。川和町駅開業を祝福するアドバルーン。同日開業の「日暮里・舎人ライナー」と異なり、開業記念のステッカーは一部の編成しか貼ってなかった。グリーンラインの終点、中山駅はJR横浜線と接続。横浜市交通局が中山駅に掲示していたグリーンライン関連の看板。グリーンランのポスター。中山駅の運賃表。日吉までの全区間で片道290円。以上、3月30日(日)首都圏で同時開業した新規路線の乗りつぶしレポートを紹介させていただきました。明日の日記からは、「桜と菜の花とSLと-4月の花と列車を追って、-真岡鐵道。」を紹介予定です。 当初アップ日時:2008年04月16日 00時42分33秒
2008年04月16日
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MSN産経ニュースより― JR東海は15日、名古屋市港区に、新幹線の歴代の実物車両や最新の鉄道技術を展示する博物館を設置する方向で検討していることを明らかにした。新幹線をテーマにした博物館は全国で初という。数年内の開館を予定している。初代0系新幹線。営業運転は山陽新幹線で今年11月までとなっている。平成19年3月5日新大阪駅にて管理人撮影。 初代の「0系」車両をはじめ「100系」や「300系」などを一堂に集めるほか、平成37年の営業運転開始を目指しているリニアモーターカーの実験車両も展示する。新幹線開発の歴史のパネル展示なども検討している。 建設予定地は第3セクター鉄道「あおなみ線」金城ふ頭駅の近く。名古屋市が計画している「モノづくり文化交流拠点」の一画に建設する方針で、同市と協議する。…0系新幹線は「青梅鉄道公園」や「鉄道博物館」、個人所有では北海道の旅人宿「ワインの国」に静態保存されているが、100系や300系の静態保存は初めてではなかろうか?これは「快挙」といえるだろう。 【ポスター】新幹線0系「ひかり」 富士のふもとを 東海道新幹線 三島~静岡 1970年1967年 富士山と新幹線 写真記事【2P】チョロQ(Q169)JR東海編成新幹線0系Yk8【日車夢工房オリジナル】当初アップ日時:2008年04月15日 23時54分33秒
2008年04月15日
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3月30日(日)、朝から日暮里・舎人ライナーの全駅下車&全線乗車を終えたあと、もう1つの開業路線である、「横浜市営地下鉄・グリーンライン」へと向かった。その際、移動中には埼玉高速鉄道、都営三田線、東急東横線等、普段乗らない電車も乗ったので、これらの電車も記録しておいた。埼玉高速鉄道の路線図。乗り入れ区間の都営三田線・東急目黒線までの全区間を表示。最近流行りの、ドア上のディスプレイ。東急多摩川駅付近の車窓には、満開の桜が迎えていた。東急武蔵小杉駅で並んだ、埼玉高速鉄道の電車。引き上げ線へと入る、埼玉高速鉄道の電車。埼玉高速鉄道の電車編成写真。東急武蔵小杉駅にて。こちらは都営三田線の車両。東横線を走る東急5000系東横線仕様車。東急武蔵小杉駅の横浜方引き上げ線に並んだ電車。左から東急、埼玉高速鉄道、都営三田線の電車。武蔵小杉での撮影を終えた後、いよいよ「横浜市営地下鉄・グリーンライン」へ乗車すべく、東横線で日吉へと向かった。 全国鉄道事情大研究(東京都心部篇)グリーンマックス 4041 東急電鉄 5000系(5080系) 目黒線 4両基本セット【税込】横浜の鉄道物語当初アップ日時: 2008年04月15日 02時19分33秒
2008年04月15日
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「日暮里・舎人ライナー」開業当日、各駅ごとに凝った図柄の開業1日乗車券が発売された。まず、日暮里駅で開業1日乗車券を無事に入手したので、各駅ごとに降りて、1枚ずつ買ってみた。日暮里駅では、早朝から多くの人が並び、各駅ごとに1,000枚しか発売しなかったので、入手できるか危うかったが、その他の駅ではそんなに人の並ぶ姿もなく、全13駅分をコンプリートできた。日暮里駅購入分は、実際に乗車するため大人用を購入したが、それ以外の12駅については、ご祝儀記念購入のため、小児券での購入とした。(大人・小児は同一図柄だったのが幸いだった)日暮里→見沼代親水公園まで、順を追って載せたい。無事に全区間乗車、全駅下車、全駅での開業記念1日乗車券を揃えることが出来たのも、開業初日乗車のなせる業であった。ちなみに、日暮里駅では朝6時に購入した開業1日乗車券、10時には既に売り切れていた。早起きの功徳であった。この日は、もう1本の新規開業路線がある。横浜市営地下鉄グリーンラインだ。せっかく、都営1日乗車券を持っているので、できるだけ都営路線で移動することとし、日暮里~秋葉原~浅草橋とJR線で移動。浅草橋~三田~目黒と、都営三田線で移動し、東急目黒線~東横線ルートで日吉へ移動、グリーンライン乗車へと向かった。なお、当日の動画投稿を、下記日記で紹介しています。あわせてご覧下さい。舎人ライナーその1。見沼代親水公園駅にて。舎人ライナーその2。舎人駅到着。舎人ライナーその3。舎人公園駅到着。舎人ライナーその4。西新井大師西駅到着。舎人ライナーその5。日暮里駅到着。(日暮里・舎人ライナー開業日紹介シリーズ終わり。次回以降、同日開業した「横浜市営地下鉄・グリーンライン」へ向かう途中の点景を紹介します) 町のうしろ姿焼肉横丁を行く当初アップ日時:2008年04月14日 00時45分54秒
2008年04月14日
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昨日の日記に続き、3月30日に開業した「日暮里・舎人ライナー」の様子を紹介していきたい。桜の木が駅前にあった扇大橋駅。日暮里・舎人ライナーは「尾久橋通り」の直上を走るため、ホームは全て高架上。交通バリアフリー法(高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律)のおかげで、このようにどの駅にもエスカレーターとエレベーターが設置されている。扇大橋駅にて。次の駅が見える箇所も。沿線に建つマンションも、新交通システムならさほど騒音は気にならないだろう。舎人公園駅では、駅前の公園に広がる菜の花が見られた。舎人公園駅より日暮里方を望む。日暮里・舎人ライナーの車内。2人掛けと1人掛けのシートが向きを逆にして配置されている。路線バスのような椅子だ。車端部はボックスシート。シートの色が違うのは、優先席を示す。ボックスシートの対面部は、2人掛けロングシート。もう一方の車端部は、青色の一般席ボックスシート。優先席部分と同様、ボックスシートの対面部は、2人掛けロングシート。車内点景。新交通システムやモノレールの車体は小さいので、片開き扉が多い。路線図。終点で撮影した車内。終点の見沼代親水公園駅。終点らしく、軌道がぷっつりと切れて終わっている。開業を祝うような咲きぶりだった、見沼代親水公園駅近くの桜の木。開業を祝福するように満開となった、見沼代親水公園駅近くの桜の木。見沼代親水公園駅と、公園の看板。コンビニもあるので、飲み物を買っての散策もいいだろう。工事協力を呼びかけるポスターも、まだ貼ってあった。日暮里・舎人ライナーの全線路線図。見沼代親水公園駅の車止め。見沼代親水公園駅から日暮里方を望む。このように、沿線には菜の花や桜が満開になるなど、開業を祝福しているような光景と、来る電車ごとに満員の乗客が駅に吐き出される光景が各駅で見られた。次の日記では、各駅ごとに限定発売された、「日暮里・舎人ライナー開業1日乗車券」(駅ごとに異なる図柄で発行)を紹介します。 乗換案内プラス1年サポート(2008/3)全国鉄道事情大研究(東京北部・埼玉篇2)東京さわやか散歩(2)新版当初アップ日時:2008年04月13日 09時00分39秒
2008年04月13日
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鉄板にかけると、ルーが焼ける音がする。これだけでも、ウッ―ウッ―ウマウマ(゚∀゚)当初アップ日時:2008年4月12日 18時33分30秒
2008年04月12日
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「カレーの王様」土曜日14時以降と日祝日のみ販売の限定メニュー。カレールーを鉄板にかけながら食べるスタイル。当初アップ日時:2008年4月12日 18時26分15秒
2008年04月12日
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「谷在家」、「扇大橋」といった、首都高のランプ名ではおなじみでも、東京都足立区北部の「無鉄道地域」となっていた「舎人地区」への鉄道が、3月30日にようやく開業にこぎつけた。建設構想から30年、建設は思うように進まず「本当に開業するのか?」など、一種の「都市伝説」と化していたが、尾久橋通りの直上をほぼ北上するようにして、日暮里から舎人・見沼代へと「新交通システム」として、新たな路線が新設された。日曜日で、都内ということもあり、開業初日にさっそく乗車してきた。まずは「開業記念1日乗車券」を日暮里駅で無事購入。コレさえあれば、乗り降り自由だ。日暮里駅に到着した上り列車。超満員状態だった。当日は、全ての電車に「開業記念」のヘッドステッカーが掲示されていた。川を渡る部分は、軌道が高くなっており、空中走行している気分になれる。1日乗車券の利便性を活かし、各駅を降りて、駅名票代わりのホームドア駅表示を各駅ごとに全て撮ってきた。扇大橋駅や、終点の見沼代親水公園駅は、桜とともに駅の写真を撮影できた。駅から撮影した走行写真は、次回の日記にて紹介したい。(しばらくは「舎人ライナー」ネタで続きます♪) 当初アップ日時:2008年04月12日 01時03分56秒
2008年04月12日
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京成電鉄は9日(水)、新型スカイライナーのデザインを発表した。新型スカイライナーのデザインを発表しました 新型スカイライナーは、現在建設中の成田新高速鉄道線を経由し、東京都心と成田空港を結ぶ空港アクセス特急として、平成22年度にデビューする。最高時速は在来線最速の160kmで、日暮里-空港第2ビル間は、現行の51分から15分短縮し、36分で結ぶ。新型スカイライナー並びに成田新高速鉄道のご案内専用サイト 現在建設中の成田新高速鉄道線は、北総鉄道北総線を延伸して成田空港に直結させるもので、平成22年度の開業予定。開通すれば新しい成田空港アクセスルートとなり、新型のスカイライナーは同新線を走行する。 車両のデザインはファッションデザイナー・プロデューサーである山本寛斎氏が担当した。新型スカイライナーの発表当日は、関係者などのほか、女優の上戸彩さんが出席するなど、華やかな発表会が行われた。…新ルートは新車による空港アクセス特急、現在のスカイライナーは、現行の京成ルートで通勤特急や成田山観光特急として活用を期待したい。 【送料無料選択可!】パシナコレクション 京成スカイライナー / 鉄道MICROACE A2890 京成AE100形「スカイライナー」登場時8両セット※6月予定予約品※【送料一律500円】テイチク「京成電鉄 車両のすべて+スカイライナー展望」VHS(TEVJ46032)当初アップ日時:2008年04月11日 23時09分51秒
2008年04月11日
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3月13日の日記で「青函トンネル開業」の記事を紹介したが、その約1ヵ月後に「瀬戸大橋線」こと「本四備讃線」が開業。これにより、JRグループすべてのレールが連絡船を経ずに繋がり「日本全国一本列島」が実現した、歴史的記念日となった。 当然、開業日に乗り込むべく、いろいろスケジュールを段取りして出向いた。当時使用したきっぷ等で振り返ってみたい。往復に使用した「岡山・倉敷ミニ周遊券」。これに、宇高連絡船や本四備讃線のきっぷを買い足して乗り歩いた。ちなみに、周遊券の下は乗車券袋。「一本列島」の文字がこの頃流行っていた。宇高連絡船の最終運航日に、乗船客に配布された記念しおりの封筒。封筒の中身には、宇高連絡船で活躍していた四隻の船が描かれていた。上段のきっぷ。行きには、瀬戸大橋開業まで、東京~宇野間を結んでいた寝台特急「瀬戸」に乗車。瀬戸大橋開業後は、運転区間が東京~高松間となり、その後「サンライズ瀬戸」となり、現在に至っている。 中段のきっぷは、宇高高速艇の船急行券。 下段のきっぷは、この日が最後となった宇高ホーバークラフトの船急行券。上段のきっぷ。瀬戸大橋開業前日まで、岡山~宇野間で運転されていた「備讃ライナー」の指定券。 中段のきっぷは、瀬戸大橋開業日に、岡山~高松間にデビューした「マリンライナー」のグリーン券。 下段のきっぷは、瀬戸大橋開業後も、宇高連絡船は廃止となったが、高速艇だけはしばらくの間残った。その高速艇の船急行券。 鉄道車両航送が終わった日でもあったが「青函トンネル」と「瀬戸大橋」が開業するという、大物開業が立て続けにあった、20年前であった。 全国鉄道事情大研究(四国篇)壮大なロマンと情熱の結晶!世界最大の道路・鉄道併用橋20周年の栄光を讃える!!瀬戸大橋開通20周年記念快速 マリンライナー(DVD) ◆20%OFF!当初アップ日時:2008年04月10日 01時47分32秒
2008年04月10日
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【業務連絡】3月31日の日記にて呼びかけさせていただきました、JR東海、JR西日本で発売されたIC記念カードと、当方入手の東日本版との「等価交換」との件ですが、おかげさまで「JR西日本」版は、交換が成立いたしました引き続き「JR東海」版にて、交換可能な方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ幸いです。「楽天ブログ」ユーザーの方は、リンクスのメッセージから、それ以外の方はこちらから、連絡先(メールアドレスにて。楽天リンクスの方はリンクスから返信可能なのでメールアドレス不要です)を明記の上、ご連絡いただければ幸いです。※先着1名限り、受信時間の一番早い方とさせていただきます。※台紙は2つ折りしていてもかまいません。※配達記録郵便でやりとりできる方とさせていただきます。以上、よろしくお願いいたします♪【業務連絡おわり】以下、MSN産経ニュースより- JR東日本は8日、平成22年度末予定の東北新幹線新青森延伸に合わせて導入される「スーパーグリーン車」(仮称)のイメージ図などを発表した。現在のグリーン車も残す予定で、料金は「普通」「グリーン」「スーパーグリーン」の3段階になる。3等車を廃止した旧国鉄時代の昭和35年以来、寝台車などを除けば約半世紀ぶりに料金が3等級に分かれ、久々の“1等車”復活ともいえる。「はやて」(E5系)で導入する予定の「スーパーグリーン車」のイメージ図(JR東日本提供) JR東日本によると、「スーパーグリーン車」は新青森延伸に合わせて開発中の新型「はやて」(E5系)の青森向き先頭の10号車に設置。現在のグリーン車は9号車にあり、8号車と10号車を行き来する乗客が通過するため、騒がしいときもあった。 座席配列は2人掛けと1人掛けの3列に。現在と比べシートピッチ(前の座席の中心から自分の座席の中心まで)を14センチ、座席幅を2・5センチ、ひじ掛け幅を17センチ広げた。E5系のノーズが長いことから10号車のスペースは狭くなり18席だけとなる。 飛行機のファーストクラスを意識し、手元で操作できる電動リクライニング、フットレスト、足掛け、読書灯を付け、専任のアテンダントが飲み物や軽食を提供する。 新型「はやて」は平成22年度末に予定されている新青森駅までの延伸に合わせて投入、フランス国鉄のTGVと並び営業最高時速320キロでの運転を予定。JR東日本は「世界最高レベルのスピードと『癒やし・やすらぎ』を提供したい」と意気込んでいる。 清野智JR東日本社長は「飛行機への対抗もある。昔(旧国鉄時代)の1等車と比べて、もっと静かな環境で乗りたいというお客さまの声があった」と話す。旧国鉄は昭和35年7月に3等車を廃止し、2等制に。44年5月に1、2等車をグリーン車、普通車と改めた。 「国鉄歴史事典」(48年発行)によると、27年10月1日の東京-神戸間の運賃(乗車券)は1等3160円、2等1580円、3等790円、急行料金は1等750円、2等500円、3等250円、特急料金は1等1500円、2等1000円、3等500円-。3~4倍の差があった。 気になる料金について、清野社長は「これから議論することになるが、今のグリーン車とは違ったものになる。どれくらいコストがかかるか検討してから…」。物価が違う当時とは単純に比べられないとはいえ、1等車は庶民が乗ることのできない高根の花だったという。新“1等車”は一般の鉄道ファンにもなんとか手の届く範囲で収めてもらいたいところ? ちなみに1等車を示す形式記号「イ」は35年に廃止。今ではグリーン車に2等車の「ロ」、普通車に3等車の「ハ」が使われているが、イロハの表示は在来線だけで新幹線では数字のみ。残念ながら形式記号「イ」の復活とはならない。(引用ココまで)…「スーパーグリーン車」と聞いて、「おいおい、JR九州には既にDXグリーン車があるじゃないか」と思ったが、発表内容を見る限りでは、ナカナカの内装のようだ。 JR九州のDXグリーン(写真で見ただけでまだ乗ってはいない…改造前の「トップキャビン」時代には何度か乗った…)も、1+2の座席配置で1両に3席しかないが、スーパーグリーン車はさすが新幹線だけあって、車体も在来線よりゆとりがあるので、その分ゆったりとした造りのようだ。 あとは、ソフト面でどこまでのサービスが行き届くかが勝負だと思う。 サービス面では、JR九州の「ハイパー有明」のグリーン車に乗っていた「ハイパーレディー」のサービスが格段だった。 乗車時に検札を兼ねたキャンディーサービスとミュージックサービス用のイヤホンの手渡し、ひと息ついた頃にドリンクサービス、駅弁を食べ始めたら何も言わないのに温かいお茶を持ってきてくれたり…787系「つばめレディー」に、そのサービス面は引き継がれたが、九州新幹線開業で「リレーつばめ」運転時間短縮により、少しサービスが減少してしまったのは止むを得ないかもしれない。 いずれにしても「スーパーグリーン車」是非一度体験してみたい。 Hi-vision 列車通り はやて 東北新幹線 八戸~東京新幹線お箸&スプーン・フォークセットE2系新幹線「はやて」 Nゲージスターターセットスペシャル当初アップ日時:2008年04月09日 23時23分12秒
2008年04月09日
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時系列的には、3月29日の西武鉄道・スマイルトレイン車両展示会の紹介が終わったので、翌日の日暮里・舎人ライナー&横浜市営グリーンラインの紹介となるところだが、「花の旬」ということもあり、先日の日曜日に、久々に「撮り鉄」に行った、真岡鐵道のSLを先行して紹介したい。 4月最初の週末、天気もよく、撮影日和となった。土曜日は特に出かけなかったものの、日曜日には桜を絡めてどこかいい写真が撮れるのでは、と、ふと出かけてみる気になった。 昨年の同時期は、わたらせ渓谷鐵道の桜を見に行った。今年はどこに行こうかと考えたところ、比較的近場で、SLも走る「真岡鐵道」へ行くこととした。 前日なのであまり情報もつかんでなかったので、真岡鐵道のホームページで調べてみたら、なんと当日の6日はSL重連運転で、桜と菜の花が一緒に撮れるスポットも、駅(北真岡駅)から近くにあることもわかったので、車を使うこともなく、電車を乗り継いで出かけた。 撮影写真を本格的に紹介するのは日を改めて出すこととし、きょうの日記では先行して、下り・上りそれぞれのSL列車を1枚づつ載せておきたい。下り茂木行きのSL列車。上り下館行きのSL列車。 午後になっても、雲がかかったり陰になったりすることもなく、絶好の「撮り鉄」日和であった。 【送料一律500円】テイチク「真岡鐵道 (下館~茂木)」 VHS(TEVD28094)運転室展望☆鉄道ビデオ日本の鉄道/蒸気機関車・ローカル線編 【DVD】【送料一律500円】テイチク「復活蒸気機関車のすべて 山本慶藏SL映像傑作集」VHS(TEVJ39010)当初アップ日時:2008年04月08日 00時53分33秒
2008年04月08日
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西武鉄道の新車「スマイルトレイン」撮影会後、武蔵野線を適当に撮り、帰路に着く途中で大宮駅で降り過ごして与野まで戻ってしまい(爆)、再び大宮に戻ったら駅構内の撮り鉄同業者が多数…ひょっとしてきょう(3/29)だから、例のものの回送か?と、ホーム上にいた、その筋の人(核爆)に聞いてみたらやはりその通りだった。 武蔵野線の撮影と、与野へ戻った時間つぶしが、最後の出会いを叶えてくれた感じだ。「虹釜」ことEF81 95に牽引される夢空間編成。展望車を兼ねた食堂車。「夢空間北斗星」でも人気を集めた。最後の団臨は品川発盛岡行き「夢空間」。デラックススリーパーの寝台は発売せず「部屋の見学のみ」の設定。宿泊はすべて24系B寝台車扱いとなっていた。まだエンジンのかかってなかった電源車。「回送」表示は、回送中なのでやむを得ないが「夢空間」表示が出て欲しかったショットであった。「夢空間」の売り物の「デラックススリーパー」。1両で3部屋、定員6名という客車は、2度と登場しないことだろう。ブルートレインの「ロビーカー」に相当したラウンジカー。カクテルラウンジや自動演奏ピアノを備えていた。この車両の保管はできないものか-ダイニングカー。「鉄博」のレストランに使えそうだが…大宮駅に停車中の夢空間編成。「ダイニングカー」のロゴ。食堂車に独自のロゴがついたのはこの客車だけだ。大きな窓ガラスも、ダイニングカーの特徴であった。少しブレてしまったが、デラックススリーパーの方向幕部分。「夢空間」の表示も、これで見納め。以下、MSN産経ニュースより引用- バブル期に製造された超豪華寝台客車「夢空間」が3月30日朝、ラストランの終点・盛岡駅に到着、19年の歴史に幕を下ろした。3月29日夜には始発の品川駅に鉄道ファンが詰め掛け、“バブルのあだ花”と揶揄(やゆ)されることもあった異端の名車を見送った。 「夢空間」は平成元年に横浜市で開かれた横浜博覧会の展示車両として登場。ヨーロッパの「オリエント急行」に刺激を受けたJR東日本が、豪華列車に対する需要を調査するため「見せる」ことを目的に製造した珍しい試作車だった。 定員6人の「デラックススリーパー」、バーカウンターを備えた「ラウンジカー」、展望車を兼ねた「ダイニングカー」の3両で構成。3つの大手百貨店がそれぞれ内装デザインを手掛けた。 「デラックススリーパー」のテーマはクラシックな調度類と当時の最新AV機器を組み合わせた「オールドニュー」。国内唯一のバスタブ付き車両で、カセットデッキ、ビデオデッキ、BSチューナーが並ぶセットは今ではむしろ懐かしい。 「ラウンジカー」のテーマは「知的遊空間」。バーカウンターとアップライトピアノが目を引く。揺れるためカウンター上部で逆さにつるされた飾りワイングラスは固定、さらにピアノの調律が難しいのが玉にキズだが、豪華客車の中で米南部の安酒場のように調子っぱずれなカントリーを奏でるのも一興か。 横浜博では191日間で約79万人が訪問。その後、他の寝台客車を連結し臨時の団体専用列車として運用されてきたが、老朽化のため引退することになった。 「夢空間」を参考にした寝台特急「カシオペア」(上野-札幌)と「トワイライトエクスプレス」(大阪-札幌)が人気を集める中、バブル狂乱の象徴のように取り上げられることもあった不遇な存在だったが、鉄道ファンの間では高い人気を誇り、インターネットのみで扱ったラストランのチケットは発売当日に完売。166人の乗客が連結したB寝台車に宿泊し、二度とつくられることはないであろう豪華車両をじっくりと観察、「夢空間」を“看取った”。(記事引用終わり)…24系客車といえども、この3両はJRになってからの純粋な新造車両。まだまだ十分に走れるだろうが、運転する列車としての採算が合わなくなってきたのも確かだ。 一時期は、デラックススリーパーを利用した北海道往復ツアーが100万円で売り出されたこともあったほどだ。 さすがに100万円払って乗る余裕もなく、何とか通常の特急料金と寝台料金のみで乗れないかと、懇意にしていたJRの人に「夢空間の寝台券、取れたら取ってみて」と、冗談半分に頼んでいたら本当に取ってしまい、せっかく取れた寝台券なので「スーペリアツイン」を乗ったのが今から16年前。お金はかかったが、貴重な体験が出来てよかった。「夢空間」に関しては、今回の写真を含めて、フリーページ「豪華寝台客車・夢空間」にもまとめました。 TOMIX 92950 限定品 JR EF81・24系25形特急寝台客車(夢空間)セット【鉄道模型 Nゲージ 車両セット】 TOMIX(トミックス) [N]JR EF81・24系25形 (夢空間)セットTOMIX JR24系25形特急寝台客車 夢空間北斗星セット当初アップ日時:2008年04月07日 04時21分09秒
2008年04月07日
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帰りの列車は、満員御礼状態だ。当初アップ日時:2008年04月06日 16時18分27秒
2008年04月06日
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曇ったり陰ったりなく、撮り鉄日和りだ。引き続き、真岡鐵道・北真岡駅から最寄りの、菜の花と桜の木が見えるところより撮り鉄中。当初アップ日時:2008年04月06日 14時12分22秒
2008年04月06日
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真岡鐵道・北真岡駅にて。当初アップ日時:2008年04月06日 12時14分43秒
2008年04月06日
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真岡鐵道の撮り鉄で、列車待ちの間にて撮ったもの。当初アップ日時:2008年04月06日 10時45分25秒
2008年04月06日
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桜と菜の花が、いい感じで咲いている。当初アップ日時:2008年4月6日 9時35分16秒
2008年04月06日
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先週の土曜日、既報通り西武鉄道の新車(スマイルトレイン)展示を見にいったあと、そのまま帰途についた。 当日は早朝から記念Suicaの発売に並び、スマイルトレインの展示も車両展示場に入るまで結構並んでいたので、一通りの撮影が終わったあとは、特に何もないまま帰るところであった。 小手指から西武池袋線に乗り、秋津から新秋津へと徒歩連絡で武蔵野線へ乗換。この時、丁度昼食も食べてなかったので、乗換途中の道にあった「来来軒」に立ち寄り昼食。ここの乗換途中の道には、同じくハイディ日高グループが展開する「日高屋」もあった。 西武の小手指車両基地では、飲み物や食べ物の販売があったものの、どこも混雑していたので、帰り際に昼食とした。 あとは時間も気にせずに、と思ったので、さっそくジョッキで一杯。 ギョーザも食べていたら、のどが渇いていたのですぐに2杯目へ。 このあと、昨日の日記に記載通り、武蔵野線を撮影したあと、京浜東北線に乗換え、大宮へ… しかし、降りたのは「与野駅」だった。。。 起きてみて気がついたのだが、大宮方向に向かっている電車が、なぜか逆の大船方向に…?? どうやら、大宮まで行ったあと、そのまま気付かずに折り返してしまったようだ。 ジョッキ2杯が効いたのか?? とりあえずホームへ降りてみたら、JR貨物の強力機関車「桃太郎」がいたので1枚撮影。そのあと、京浜東北線に乗り、大宮へ行ったら「夢空間」が来ることがわかったので、「夢空間」の撮影前後に、ホームから見えた「スーパービュー踊り子」を撮ったりした。 デジカメになり、フィルムの残数などを気にしなくてよくなり、こうした日常点景を気楽に残せるようになった。 あとあと、塗装変更や、いつのまにか廃車になってしまった時とかの貴重な記録となりそうだ。JR貨物の直流電気機関車EF200。通称「桃太郎」。この写真のみ、与野駅にて。宇都宮線のE231系。以降の写真含め、大宮駅にて。大宮駅ホームで撮った、スペーシアきぬがわ・日光号のPR。スーパービュー踊り子号用の251系。入換用機関車DE10。大宮で撮影した「夢空間」は、次回以降の日記で紹介します。 【プラレール】 S-14 スーパービュー踊り子251系スーパービュー踊り子 新色基本6輌セット(KATO製Nゲージ特急形電車)251系スーパービュー踊り子デザインNo.1ミニハンカチ当初アップ日時:2008年04月05日 20時06分25秒
2008年04月05日
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もう既に1週間前となってしまう、先週の土曜日の3月29日、早朝から久喜駅に並び、記念Suicaを購入後、西武の新車展示会へと小手指まで足を運び、一通り新車や在来の車両などを撮り終えたあと、小手指~秋津…徒歩連絡…新秋津~南浦和~大宮と移動した。新秋津~南浦和、ひさしぶりの武蔵野線に触れ、103系がいなくなってしまったが、205系も今の姿を収めておこうと、何枚か撮っておいた。新秋津にて。南浦和にて。同じ205系でも、先頭形状が異なる車両も。同じく南浦和にて。南浦和駅構内の、武蔵野線~京浜東北線の乗換案内標識。未だに国鉄チックなスタイルのものが、意外にもまだ残っていた。このあと、大宮まで京浜東北線で移動し、宇都宮線へ乗り換えた際に、ホーム上に撮り鉄の同業者多数、何かがあると思ったので、その筋の人(爆)に聞いてみたら「夢空間の回送が来る」との情報を得たので、すぐに宇都宮線に乗り換えずに、回送列車を待っていたら、夢空間車両を撮ることが出来た。その様子は、明日の日記にて。 【送料無料選択可!】武蔵野線&京葉線(府中本町~東京) / 鉄道今しか乗れない国鉄型名車ガイド運転室展望・鉄道DVDシリーズ当初アップ日時:2008年04月04日 23時59分22秒
2008年04月04日
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3月29日(土)に行われた「西武30000系展示会」、メインは30000系であったが、在来車両にも目を向けてみた。西武といえば、やっぱりこのスタイルが…新101系。有楽町線から来た東京メトロ7000系も。6000系更新工事済ステンレス車。6000系アルミ車(左)と更新工事済ステンレス車。2000系。「黄色の西武」でよく見かける電車だ。西武鉄道の通勤用車両の中で最後に製造された「黄色い電車」9000系。新しい西武鉄道のマーク。「西」の字をデザイン化している。こちらは今までの西武鉄道のマーク。701系~101系~新101系と、いわゆる「湘南フェース」を引き継いだ3000系。これも「西武らしい」電車だ。旅客用車両ではないので目立たない存在だが、保線用車両も。最後に、小手指駅で西武バスの姿を撮影。この「西武色バス」も懐かしい感じがする。新型電車もよいが、西武といえばやっぱり「黄色い電車」だ。小手指に訪れて写真を撮れたのは、ふだん西武に乗らない筆者にとってよい機会であった。 【送料一律500円】テイチク「西武鉄道 車両のすべて」VHS(TEVJ37044)鉄道ビデオ☆当初アップ日時:2008年04月03日 05時42分32秒
2008年04月03日
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西武鉄道・西武新宿線にて、4月26日から営業運転される新型車両30000系デビューイベントが、先日の土曜日、3月29日(土)、西武池袋線・小手指車両基地にて開催された。この車両は、経年の高い3ドア通勤車両の101系および301系の置き換えとして、今後の西武鉄道のシンボル車両として製造されたもので、「Smile Train(スマイル トレイン)~人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両~」をコンセプトに、新生西武を象徴し、安全・安心で利用客に親しまれるやさしさなどを考慮に入れて設計された車両となっている。30000系 パンフレット新型車両30000系デビューイベント パンフレット人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両「スマイルトレイン」を、営業運転前に見てみたくなり、足を運んでみた。小手指車両基地入口は、このような桜の大木が。満開の桜に出迎えられる。小手指車両基地入口手前道路の桜も満開に。小手指車両基地にはこのような横断幕が。小手指車両基地入口の看板。NRA(ニューレッドアロー)の車体の形をしている。来場者に配布された記念品。30000系をあしらった金太郎飴。食べるのが惜しくなりそうだ(笑)裏には「30000系キャラクター飴」のステッカーが。今回一般公開となった、西武30000系。先頭形状が丸みを帯びていて「たまご型」となった運転台。編成全貌。運転台窓から連結器までの曲線美が美しい。正面から見ても、丸みを帯びていることが伺える。左側面をとらえる。側面窓下にはブルーとグリーンの帯が付されている。基地整備庫内にて。車両銘版は、ステッカーのようだ。整備庫内で展示された30000系。今回は展示会だったので、停まっている姿を見たが、新しいシンボルマークとコーポレートカラーに包まれた電車が走る姿も、また見てみたいものだ。 【送料一律500円】テイチク「西武鉄道 車両のすべて」VHS(TEVJ37044)鉄道ビデオ☆所沢車輌工場ものがたり(上)所沢車輌工場ものがたり(下)当初アップ日時:2008年04月02日 03時06分11秒
2008年04月02日
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近畿日本鉄道はきのう31日(月)、来春の阪神なんば線開通・乗り入れと同日に、「近鉄難波」駅を「大阪難波」駅へ、「上本町」駅を「大阪上本町」駅へ、それぞれ駅名を変更すると発表した。両駅名の頭に「大阪」を付けることにより、両駅の所在地を明確にし、知名度向上を狙う。大阪難波駅、大阪上本町駅に駅名変更 阪神なんば線の開業に備え、難波駅においては、ショッピングモールを整備するほか、エスカレーターの増改築・出札室等の改修・コンコースの美装・トイレの改修など駅施設を整備する。…上本町はともかく、「なんば」は、JR難波、南海難波と区別しやすいので「近鉄難波」のほうがいい気もするのだが… 【送料一律500円】テイチク「21020系アーバンライナーnext (近鉄難波~近鉄名古屋)」【予約】近鉄難波・大阪全国駅名キーホルダー☆【エンタメ0328_2】近鉄特急伊勢志摩ライナー(上本町~賢島)当初アップ日時:2008年04月01日 22時04分14秒
2008年04月01日
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