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28日の初日から行きたかったこの映画、やっと観てきました。マイケルのダンスに衰えたところは無いし、歌声もしっかりしていて力強かったから、このライブが行われることなく亡くなってしまったことが、本当に残念でなりません。私が見に行けなくても、ファンの目に焼き付けて欲しかったです。きっと、素晴らしいライブになっていたことは間違いないと思います。一緒に仕事を進めていた人達も、本当に残念がってる事でしょう‥。解説はいつものYahoo!からのコピペで。解説: 2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。何百時間にも及ぶリハーサルを一本の映画にまとめあげたのは、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』の監督兼振付師で、予定されていたロンドン公演のクリエーティブ・パートナーでもあったケニー・オルテガ。コンサートを創り上げる過程では、偉大なスターであり才能あふれるアーティストでもありながらなおも進化を続けたマイケル・ジャクソンの素顔が垣間見える。マイケルは真剣にリハーサルに臨み、みんなで良いものを作り上げようとしているのがよく解りました。エンディングは涙が泊まりませんでした。最後まで映像があるので、席を立たないで下さいね。マイケル、素晴らしい音楽と舞台をありがとう【追記】私は特に、「ビリー・ジーン」の後半のアレンジが素敵だな、と思いました。マイケルが、とにかく余韻を残したいんだ、と言っていたと思います。こだわる姿が「変なヤツだ」なんてちっとも思わない(極端な報道によって、いかに奇人変人に作り上げられてしまったかがよく解るし、私自身も彼は変わってる人なんだと思い込んでいたし、今思うとそれは本当に残念なことだ)し、とても真剣に取り組みつつ、クルー達に苛立つようなことはなく、丁寧にしてもらいたいと思うことを繰り返し教えてました。そして彼・・マイケルが歌い終わって、ダンサーやクルーがオーディエンスとなり、心から楽しみ拍手をしている姿を見ていると、彼らはとても、このコンサートを楽しみにしていたし、心からマイケルを尊敬しているんだと、思いました。そして、映画鑑賞後の拍手・・本当にライブの後のような昂揚感と、マイケルが居ないことの寂しさに、エンドロール後も涙がなかなか、止まりませんでした。。。【ここまで】マイケル・ジャクソン THIS IS IT posted by (C)kaoritaly今日は息子の命日で、早く帰ろうかと思いましたが、やはり誰かに話したくてアマンジャに来ちゃいました。 素敵な白ワインが開いてましたよ。いいですねぇ~。もうすぐ訪問するワイナリーのものですね。いよいよ来週からは、イタリアです。 パレオ・ビアンコ[2007]レ・マッキオーレ
October 31, 2009
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オペラ座のバレエ団は別格なんだろうか‥?きっと、そうに違いない。志高く、オペラ座を切り盛りする芸術監督、振り付け師、ダンサー、お針子‥ナレーションなどはなく、ただただ、そこに居る人々にカメラが向けられている。こういったドキュメンタリーの映画は眠気を誘ったりするものだが、私はほとんどそうなることなく、ひたすら全てを凝視していた。舞台裏、廊下や階段、地下、衣装を染める課程、チュチュにビーズを縫い付ける一針一針、床を磨き掃除機をかける作業、オペラ座の建物‥そして練習のシーン、舞台のダンスそのもの‥。鍛えられたダンサーは素晴らしくて、ずっと観ていたかったです。
October 31, 2009
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久しぶりにベッティーニョさんとさし飲みで、場所は私が決めました(笑) もうすぐ行くイタリアの話をしたかったし、気に入ったお店があったかどうかなどいくつか確認し、ウダウダ色んな話をしましたね。 ワインは久々のツアーニで、お料理を注文してゆっくり楽しみ、お肉にあわせて赤ワインもポッジョピアーノで‥良かったです。
October 30, 2009
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月曜日から水曜日まで、ずっとイタリアンな夜を過ごして午前様‥ちょっと疲れてますが、充実した日々でした来週末から本当にイタリアへ‥よく考えてみたら、まだローマの宿を押さえてなかったわヤバいですね~まぁ、何とかなるかっ(笑)
October 29, 2009
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今日はお弁当を詰めたのに、持って出るのを忘れて外ランチしました。 やっぱりイタリアン!って感じで生ハムのサラダに、連子鯛のポアレをいただきました。 まぁまぁ美味しかったですよ♪
October 28, 2009
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今日はちょっとショッキングで、感情的にならざるを得ない内容のメールが来ました。 メールを読んでからあれこれ考えて、他にメールしたりして仕事に集中出来ませんでした。 明日は気持ちを切り替えて、お仕事に励んで夜はワイン会です('-^*)/
October 27, 2009
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仕事が終わってからレイトショーで映画鑑賞、その後はアマンジャに行くつもりで居ましたが、お店から『kaoritalyさんのブログを見て東京から来てるお客さんがいますよ!』って嬉しい連絡があり、急いでアマンジャに向かいました。 何だか先制パンチが有りましたが(汗)長らく待っていただいたようで、ちょっと気恥ずかしくもありましたが楽しくお話できました♪ Nさん、思っていたようなお店だったでしょうか!?(笑) また明日も会いましょう!ってことで、一時間ほどご一緒しました。 その間に常連のお客さんから、素晴らしいシャンパニュをご相伴に預かりました♪ 香りがもうとっても蜜っぽくて、華やかさも充分!!もちろん味わいもふくよかで‥美味でございました(#^-^#) こちらもNさん、どうもありがとうございました。 そのまた後には、闘うワイン商K氏が来店‥もちろんお待ちしていたわけですが、色々話があり、終電を逃し、それからオピウムのソムリエールも来店‥長い夜になりましたわ~(^_^;) みんなイタリアワインが大好きっ!なので話し込んでしまいますね。 そんなこんなでニコラ・フィアット‥の紹介他もろもろの独り言でした!
October 26, 2009
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サンドラ・ブロック主演のラブ・コメディを観てきましたハートウォーミングなお話でもあり、時にはウルッときたりして楽しめる映画でした。こういうハッピーエンドなストーリー、イイですね解説等はYahoo!からのコピペで。解説: 『幸せになるための27のドレス』のアン・フレッチャー監督が手掛ける、大人のためのロマンチック・コメディー。お互いに自分のキャリアを守るため、偽装結婚することになる上司と部下のハチャメチャな週末をユーモラスに描く。主演は『シャッフル』のサンドラ・ブロックと『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のライアン・レイノルズ。この歳の差カップルがアラスカの大自然のパワーに導かれ、心を開いていく過程がスリリングで見応えたっぷり! あらすじ: ニューヨークの出版社でやり手編集長として恐れられている40歳のマーガレット(サンドラ・ブロック)は、ある日突然窮地に陥る。カナダ人の彼女はビザの問題で国外退去を命じられ、失業を免れるためそこに居合わせた自分のアシスタントのアンドリュー(ライアン・レイノルズ)と結婚すると爆弾発言。その結果、週末に彼の実家のあるアラスカへと飛ぶハメになる。【お昼の日記】 お弁当は鶏もも肉のソテーと茹で豚です!他にトマトのスライスとモヤシ炒めに、味噌汁とご飯を食べましたよ('-^*)/美味しかったわ~♪お肉をしっかり食べたので、夜は控え目にしましょう(笑)
October 26, 2009
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エミリア・ロマーニャのワイン会後、晩ご飯きファロへ。 久しぶりのうずらとキノコのパエジャは美味しかったな♪
October 25, 2009
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40種類のエミリア・ロマーニャ州のワインが集まり、ワイングラスで楽しみました。泡・白・赤とバラエティー豊かなワイン達で、参加した人たちも色々と語り合いながら、楽しんだようです。数人に質問して、美味しい!と人気だったのは、ジョヴァンナ・マドニアのオンブローソでしたね。ジョヴァンナ・マドニア14時~17時の予定でしたが、18時過ぎまで盛り上がり、盛況でした。よかったね~
October 25, 2009
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パルマ産生ハムや、パルミジャーノチーズにバルサミコ酢など、食材の宝庫で知られるエミリア・ロマーニャ州ですが、ワインについてはランブルスコって微発泡の赤ワインくらいしか、知られてませんが、美味しいワインもあるんです、もちろんそんなエミリア・ロマーニャのワインばかりを集めたワイン会を、北新地のイタリアン・ワイン・バーのアマンジャで14時から開催します。40種ほどを楽しめて、会費は4千円です。もし良かったら、皆さんお誘い合わせの上、お越しくださいね。 店名 アマンジャ大阪市北区曽根崎新地1-3-1大橋ビル3F営業時間 17:30~24:00(金曜・土曜 17:30~4:00)TEL 06-6341-1969定休日 日曜・祝日 本日は臨時営業です。。。そうそう、昨晩は〆飲みで、アマンジャに行きました。 ロッカ・ベルナルダ 果実のボリュームが濃厚で、酸味もあってコクがしっかりとして美味しいワインです。アマンジャでは個性的なワインもグラスで開いているので、楽しいですよ今日のエミリア・ロマーニャのワイン会に来れなくても、きっとその後の営業で数種類は取り扱ってると思いますので、興味を持った方は是非、お店に足を運んでみてください
October 25, 2009
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ジム・ジャームッシュ監督、スペインが舞台・・というだけで、スペイン仲間のSちゃんと一緒に、無条件に観に行ってしまった感じの映画ですが、何ともまぁ、解るような解らないような、見ている者を混沌とさせる映画でしたよ。とは言え、退屈でもないし、身を乗り出すほどでもない淡々とした中に、深いテーマが隠され居るような映画・・かな。解説等はYahoo!からのコピペです。解説: 鬼才ジム・ジャームッシュが『ブロークン・フラワーズ』以来、約4年ぶりに放つ新作。スペインを舞台に、ある任務のためにさまざまな街を巡る謎の男の不可思議な旅を幻想的な映像とともにつづっていく。主演はジャームッシュ作品の常連俳優イザック・ド・バンコレ。ビル・マーレイ、ガエル・ガルシア・ベルナル、工藤夕貴らも出演している。色彩の国スペインでオールロケを慣行して描き上げた、色鮮やかな映像世界が見どころ。 あらすじ: 「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」という不可解な任務を与えられ、一人の男(イザック・ド・バンコレ)がスペインにやって来た。“孤独な男”なるコードネームを持つ彼は、任務遂行を目指してスペイン中を巡っていく。そんな“孤独な男”の前に、彼同様にコードネームを持つ名もなき仲間たちが現れ始めるが……。私の好きなガエルくんの登場は遅いし、いろんな人が出てくるから少ないけど、彼や工藤夕貴など国際色豊かな俳優たちが出ているのは面白いですよね。全体的に音楽が良かったかな。私は好きです。同じセリフが繰り返されますが、なんだか深い。人生の縮図、のようなものをマッチ箱に詰められているような、全く意味が無いような、はぐらかされてしまう感覚は、多少好き嫌いが分かれるところ・・だと思います。
October 24, 2009
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今夜は元上司と、イタリアンに食べに行きました。まず食事はサルシッチャからスタート!肉汁が溢れてきて、美味しいです♪次はサラミやハムが出てきて、メイタガレイのアクアコッタを待ちます。前菜と言うよりはメインの魚料理に匹敵するボリュームで大満足!パスタはドゥエ定番の、パルミジャーノの器で和えたスパゲティを食べ、メインは犬鳴豚と野菜のストゥッファート!!凄いボリュームです。キャベツや玉ねぎなどがル・クルーゼのお鍋で蒸し煮状態(^O^)ボリュームたっぷりでタスマニア産のつぶつぶマスタードと共にいただきました。ワインはレ・ヴォルテ07を。しっかりしてますね~。レ・ヴォルテ07 posted by (C)kaoritaly レ・ヴォルテ オルネライア料理もワインも美味しくいただきました。因みに、元上司は赤ワインの前にビールとスパークリング・ワインを飲んで、レ・ヴォルテはボトルで注文‥2人で15,000円‥量が多い位だったので、まぁ妥当というより量を考えたら、お手頃価格と言えるでしょうね~('-^*)/ご馳走さまでした
October 24, 2009
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サッシカイアの05、92、94、93(左から順に)です。残念ながら、93の状態はブショネではないけど、コンディションは良くなかったですね~(^_^;)ただ他はどれも美味しかったです。各30mlで5,150円でした。もう終了間際で、あまり試飲する時間がなかったんで、明日も時間があったら行きたいな~(^_-)☆サッシカイア垂直 posted by (C)kaoritaly
October 24, 2009
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昨晩のおかず?!だったようですが、お母さんの作った焼そばと、鍋の残りを利用して豆腐を足した味噌汁にご飯、他には里芋の煮物やサラダなど焼きそば posted by (C)kaoritalyお父さんがよそってくれたご飯が多い!と思いながらも、食べちゃいました。これから映画鑑賞、阪神ワイン祭、夜は馴染みのイタリアン、ヴィノ・バール・ドゥエに行く予定です。風邪気味・・という感じもしますが、多分、動いてる方が元気なんだと思いますねそれでは、行ってきま~す
October 24, 2009
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職場で酷い風邪を引いたらしい人が鼻声で、治りかけやし大丈夫!って、マスクもしないで喋るから‥こっちが何だかアヤシい気だるさを感じて、映画鑑賞もワイン飲むのも止めて帰宅しました。 本屋さんには寄り道しましたが、元々残業して遅かったし。 コンビニでアセロラドリンク買ってビタミンCを補給したけど、うちに帰ってきてとりあえず、ショウガ湯を作りながら今こうして、携帯から更新してます。 早めに寝て、週末のお楽しみに備えます!(笑) 皆さんも、風邪やインフルエンザに気を付けて下さいね~('-^*)/
October 23, 2009
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今日はよいサーモンがあったみたいで‥しかもトロな部分で甘みたっぷり!刺身より分厚いスライスで、ガツンといただきました!サイコーですっ!(=^▽^=)【夜の日記】 休肝日となりました。今週は月曜日と、木曜日が休肝日になりました。多分、今日から週末に向けては、毎日飲むと思うので、ちょうど良かったかな~と思います(笑)まぁ、どうなるかは解りませんケド。身体を労わりつつ、楽しく美味しく、飲みたいですね
October 22, 2009
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今夜は毎月第三水曜日定例のマグナム会です! 料理は‥ キノコのキッシュ 鴨のポルペッティーナのトマトの煮込みと春菊のピリ辛ペンネ 白金豚スペアリブのグリル 白インゲン豆のクレーマと焦がし黄ニラ 美味しかったわ~! ワインはロエロ地区のネッビオーロを2種、しかも両方ともマグナムですo(^▽^)o スルーは香りが豊かでかなりそそられて、キノコのキッシュとよく合いました。 プリンティは豚のスペアリブと相性抜群!クリアーでしっかりとした骨格と酸味でタンニンもシッカリしてますね~。 じっくりと残りを楽しみます♪
October 21, 2009
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ピエモンテはロエロ地区のネッビオーロ2種を、マグナムボトルからいただきます楽しみですね~ということで、今日も一日、頑張りますっ
October 21, 2009
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前の日曜日に見た3D映画『ファイナル・デッドサーキット』がなかなか面白かったので、ちょっと楽しみにして観たんだけど期待はずれなホラーでした。まず、3Dの効果や良さが感じられないことと、画面が暗すぎることがダメですね~。暗くて怖い‥だったら3Dにしなくても良かったんじゃないかなぁ(^_^;)内容は悪くないけど、その2つに尽きる感じです。観にくくて途中何度か3Dメガネを外しちゃいました。そんなときに限って、効果的なことが起きたのが残念。日本の3D、もう少し頑張ってほしいです。
October 20, 2009
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画像のおかずは、バラ薄切り肉とブロッコリーと玉ねぎのショウガ風味炒めに味噌汁、そして白ご飯です('-^*)/ ご飯がススム君!なおかずですね~(笑) 今日はイイ天気なんで、余裕があったら外の公園などで食べたいです(^-^) とは言っても、そんな余裕もなく‥食べ終わったんでお仕事再開します(^_^;)
October 20, 2009
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19日夜にケビン・ベーコン主演の復讐ものを観てきました。ギャングに息子を殺され、復讐なんて‥と思いながらも結局は殺してしまい、ギャングから仕返しされちゃう負の連鎖‥。ちょっと仕立てがB級っぽいけどしっかり作られてました。映画を観てからチラシをよく読むと、リメイクだったんですね~。男臭さ満載の映画でそれなりに見応えありましたね。やっぱり家族を奪われる話はちょっとグッときます‥。
October 19, 2009
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3Dとしては最近見た中で、よく出来ている・・と思ったこの映画、シリーズ4作目ということですが、それ以前の3作品は見たことがありません。でも、なかなか楽しめましたね。【R-15】指定でして、グロさ、残酷さ全開!!なので、スプラッターや肉が飛び散ったりするのを見るのが苦手な人は、3Dで強調されてますので、気をつけたほうがいいです。オープニングからドッキリですし、そのオープニングやエンディングがレントゲン映像のようになっていて、良く出来てます。さて、解説等はallcinemaONLINEからのコピペです。チラシ画像も同じく。ダサいですね^^; 逃れることの出来ない“死の運命”に翻弄され、次々と凄惨な最期を迎える若者たちをショッキング・シーン満載で描いた人気ホラー・サスペンスの第4弾。サーキット場で起こる大惨事を間一髪で生き延びた主人公とその仲間たちを容赦なく襲い続ける“死の運命”の恐怖を描く。シリーズ初の全編フルデジタル3Dとなり、迫力と臨場感あふれる映像が一層のスリルと興奮を呼び起こす。監督は第2作「デッドコースター」でもメガホンを取った「セルラー」のデヴィッド・R・エリス。 大学生のニックは、恋人ローリたちとサーキット場を訪れ、白熱するカーレースを楽しんでいた。だがそのさなか、突然恐ろしい予知夢を見てしまう。それは、1台のレースカーによるクラッシュをきっかけに後続車が次々と巻き込まれ、コース上は火の海となり、さらに車体の残骸やタイヤが突っ込んだスタンド席も惨劇の舞台と化す、というまさに地獄絵図だった。そして、予知夢から覚めたニックはすぐさまローリたちを強引に会場の外へ連れ出すと、はたして予知夢通りの大惨事が発生する。何とか危機を脱したニックら9人の生存者たち。しかしその後、彼らは次々と怪死を遂げていく。やがて、彼らが予知夢の順番通りに命を落としていると知ったニックは、まだ生き残っているローリや友人たちを守るため、“死の運命”から逃れようと謎の解明に奔走するのだが…。091018FDS posted by (C)kaoritaly3D映像というのをホント、上手く表せてましたね~。また観てもいいかな、って思うくらい。後日見た日本映画も3Dやってますが、ちょっと比べ物にならないです、はい。ストーリーは難しくもないし、見るべき映画・・とは言えませんが、映像を楽しむ・・という映画でしょうかね。楽しむって、もちろんこんな事件に巻き込まれたくはありませんが。ただし、吹替えはプロの声優さんにお願いしたいところ。タレントで客寄せが必要な事も解るけど、緊迫感に書けちゃう棒読み的なセリフは・・いただけないですね。まぁ、深く考えませんでしたが、これがプロだったら・・と後から思いました。なかなかイケメン&かわいい俳優さんたちを起用していて、将来誰が人気ドラマや映画に出演するようになって、有名になるのか・・そんな楽しみもあるけど、棒読みセリフだと、その魅力も半減しちゃうしね。3Dでも字幕が読みやすく出来たら、なおいいんだけど、やっぱり3Dメガネかけて、字幕読むと疲れるだろうな~・・。
October 18, 2009
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シャンパンで乾杯した後は、ブラインド大会!まずは私の持ち込みからです。おうち熟成が進みましたねぇ~。04のロダーノとは思えない色の濃さと熟し方でしたね。自分が作ったおかずは金目鯛やエビにホタテを使って、色々料理しましたが、牡蠣とホタテとキノコのバターソテーしか撮ってません(^_^;)ワインも料理もいっぱい!バーベキューで蓮根や山芋、椎茸など焼かれ、鉄板焼きに焼きそばなど♪>どのワインも悩ましく、なかなか当てられないですね~(^_^;)だけどワインに真剣に向き合い、色んな意見を交わしつつ飲むのは、楽しいですねぇ~。後半には、素晴らしいワインがブラインドに出てきました。ロッソ・ディ・セーラ01、パレオ96、50&50の‥トスカーナを代表するワイン達が勢揃いこれらのワインはドンぴしゃで当てちゃう人たちがいてビックリ私は・・といえば、品種や二つ三つヴィンテージ当てたくらいで、ワインそのものを当てることは出来ませんでした(^_^;)間で料理に合わせてマコン・ヴィラージュを飲んだり、最後の方にはルイ・ジャドのモレ・サンドニ01など、イタリアではないワインもいくつかいただいたし、ブラインドしないワインもあったりして・・かなり飲みましたね。もう、とっても楽しかったです皆さん、いつもありがとうございます来年2月も楽しみにしてますので、どうぞよろしくお願いします帰宅する途中、〆ラーメン(残しましたが付き合いました。)まで食べて、夜中未明に寝ました 後日・・このブログを見たメンバーには、呆れられました。何でも正直に書かなくても・・って
October 18, 2009
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とあるお宅に10数人お伺いして、ワイン会ですブラインドするから、どんなワインを持っていくかは・・教えられませんねぇ~(笑)まぁ、私が飲んでおきたいってことで選んでいるし、イタリアワイン好きなら誰もが知ってるワインなので、ちょっとみんなの反応が怖いんですけど・・^^;その前に、映画を観て、お買い物してから行ってきま~す
October 18, 2009
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お母さんがすでに食材を用意していて、「パスタする?」だなんて言うので作ることに。 夜にパスタは出来るだけ食べないように、我慢してるんだけどな(^_^;) ニンニク、ベーコン、鷹の爪、アスパラガスにトマトの順番に炒めていって、白ワインなども投入してアルコールを飛ばし、最後にパスタと共にバジルと混ぜて、オリーブオイルで和えて出来上がり♪ まぁ予想通りの出来栄え‥マルテッリのパスタは柔らかめな感触で伸びにくくてイイですよ。 ワインはヴェルデッキオ・ディ・マテリカを試飲グラスに一杯だけ‥かなり甘みが強かったな。 フィギュア見ながらの晩餐でした。 順位は解ってるけどね~‥これから真央ちゃんです(^-^)/
October 17, 2009
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こんなCD聴きながら、おうちで過ごしてます。 【セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト】09/9/30発売やっぱり、彼女の音楽、好きですね。コンサートは多分、3回行ったことがあります。同じアーティストで行った回数、一番多いかも。息が長く、ずっと第一線で頑張ってるのが凄いですね。今年はマドンナが監督した映画、『ワンダーラスト』も観に行きました。なかなかイイ映画で、何故かラストは泣けました。コンサートシーンだったんですけどね。歌詞とか、良かったし。ま、ゴロゴロして、明日のワイン会に備えましょ
October 17, 2009
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2日続きで休肝日だったので、復活ワインを飲むならやっぱり、アマンジャですね~(笑) まずはフリウリのテルチッチ、フリウラーノとマルヴァジア・イストリアの白が注がれました。 しっかりフルーティーでイイですね~♪(*'-^) 食事は野菜の軽い煮込みトリュフの香り‥ってことで、香り豊かなお料理をいただく。蓮根やラディシュなどしっかり食感が残った煮込みで歯ごたえもよく、なかなか美味しいです♪ 赤ワインは二種‥オルネライアのセカンドであるレ・セッレ・ノーヴェ2006と、サン・ファビアーノ・カルチナイアがカベソーとメルローのチェルビオーロ2001を飲む。熟成してきてかなりイイ感じで美味しいですね~。 楽しく美味しく、イイ時間を過ごしました♪
October 16, 2009
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微熱・・37℃台から36℃台の平熱になってます。気だるさは取れませんが、いつもより睡眠もとっているので、大丈夫でしょう。身体がメンテナンスを求めてる・・ということでしょうか?!週末は両日とも出かけてるわけでもなく、ゆっくり過ごしたりしてるんだけどなぁ~。ま、連日休肝日もとったし、今日は少し、リハビリで飲みたいな(笑)では、行ってきます。
October 16, 2009
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日本の死刑執行は、絞首刑と決まっている。アメリカでは、絞首刑の他に電気椅子とか、薬品での死刑執行シーンを映画で見たことがあるけど、そもそも死刑を行っているのは先進国では指で数えられるほどしかない。EUに加盟するには死刑廃止じゃないといけないわけで・・。そんな日本で最近思うのは、極刑を望む人が多くなったのでは、と言うこと。で、気になって読んでみたくなったわけです。私はどうか・・。死刑宣告を受けて反省し、罪を償おうという気持ちが強く生まれるのではないだろうか、という思いと、人を殺すことが罪ならば、法の名のもとでも死を執行するのは間違っているのではないか・・という相反する気持ちがあります。それでもどちらか、といわれたら、死刑はない方がいいのでは・・という気持ちの方が強いかな。半月くらい前に読み終えていた本の感想です。 絞首刑 青木理【内容情報】(「BOOK」データベースより)「存置」か「廃止」か、ではない。描かれるのは、徹底的にリアルな風景だけ。裁判員制度の導入で貴方が得るもの、それは、どこかの誰かを死刑にする可能性。加害者本人や被害者遺族、刑務官、教誨師、検察庁幹部…。それぞれの口の端から零れる懊悩と逡巡、そして、自らの手で死刑を確定させた男からの手紙に書かれる酷薄な論理。さまざまな現場の声を拾うことによって再現される、執行のボタンを押すという「作業」にまつわる、あるがままのリアル。【著者情報】(「BOOK」データベースより)青木理(アオキオサム)ジャーナリスト。1966年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒。1990年、共同通信社に入社。大阪社会部、成田支局を経て、本社社会部の警視庁担当に。警備・公安担当となり、その経験を基に『日本の公安警察』(講談社現代新書)を執筆した。ソウル特派員を務めた後、2006年に同社を退社してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)償いたいと思う気持ち、それに応えようとする遺族、死刑を受け入れるから反省しない、と言い切る死刑囚・・それも、過程があってのことで、最初からそうした気持ちだった訳じゃ無いこと、冤罪を晴らすことなく死刑執行を受けたのかもしれない死刑囚・・殺人を犯した死刑囚に同情する訳ではないけれど、情状酌量の余地があったのでは・・と思って泣けてきたり。心穏やかに読めませんでしたね。奪われた命は帰ってこないんです。被害者も、死刑囚も。。。犯人が死んでも、遺族の心が休まることは無いと思うので、悩ましいけど、死刑と言う制度は・・難しい制度だと思いますねぇ・・。もしもあなたが、凶悪犯罪の裁判員に選ばれて、有罪・死刑という刑を周りが望んでいた場合、それを言えるでしょうか?!また、その後に真犯人が現れて、その前に死刑が執行されていたら・・?!そんなことは万に一つも無いかもしれませんが、被害者家族や親族でもなく、その刑を選ぶことが出来るでしょうか・・?!この本は、死刑反対!と書いているわけではありませんが、やはり死刑をヨシと思ってないのではないか・・と思います。死刑囚、実際に刑を執行する人、死刑囚の最期を見守る人たちの心などが取材されて、描かれています。。。
October 15, 2009
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昨晩、急に節々が痛くなり、寒気もして・・微熱ですが今朝も下がらず、ちょっとお仕事お休みしました。何でしょうかねぇ~・・。腰も痛いし、スッキリしませんとりあえず、昨晩は休肝日でしたし、今日もおとなしく過ごします。
October 15, 2009
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今年の第55回江戸川乱歩賞受賞作!ということですが、帯の売り文句が・・「志が高い。」「必ず2度読む。」というような感じで気になって購入、一気に読みましたね~。 プリズン・トリック 遠藤武文 【内容情報】(「BOOK」データベースより)刑務所内での密室殺人。社会派でありながら超本格。読み落としていい箇所はラスト一行までどこにもない。あなたは絶対に鉄壁のトリックを見破れない。そして必ず、二度読む。第55回江戸川乱歩賞受賞作。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)遠藤武文(エンドウタケフミ)1966年長野県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。広告代理店、郷土史出版社を経て、現在、損害保険会社勤務。初めて書いた小説『プリズン・トリック』で2009年度第55回江戸川乱歩賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)最初少し緩い感じが一気に色々と盛り上がり、後半まで加速的に面白くなっていきましたね。最終章はちょっと気が抜ける感もあったけど、そんな方法があるのか~・・と感心しつつ、予想も出来てきたところで一気にフィナーレ・・余韻がもう少し欲しい感じがしました。視点が色々と替わるので、それに付いていくのがわずらわしくもあり、目線が変わって面白くもあり・・。とにかく、読みだすと引き込まれるのは間違いないですよ。それ以前に、伊坂幸太郎や海外ミステリーなど色々と読んではいるのですが、なかなか読書レビュー、アップしてませんね。。。
October 14, 2009
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前から気になっていたランチ店に行ってきました! 1,000円のコースのみ‥温かいココットとメインにパンです。 小さなル・クルーゼにカボチャのスープと、鶏もも肉の煮込みは凄いボリューム! 男性客も多く、お手頃ガッツリフレンチとして人気を博しているようです(^O^)/ なかなか美味しかった! 夜、体調不良につき早めに帰宅‥微熱があって節々も痛いので、寝てましたが寒気で目が覚め、今日ブログ更新してなかったのでアップ(^_-)☆ 朝には治ってますように(-人-)
October 14, 2009
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フリウリの白ワインです。 濃厚な味わいですねぇ~。 とりあえず、ワインは一杯でサクッと飲んで帰宅しました(^-^)/ ごちそうさま~(^_-)☆
October 13, 2009
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今夜は蝦夷鹿! ヴィノ・バール・ドゥエから「蝦夷鹿が入りました!ジビエの季節到来です。」ってことで‥晩ご飯にいただきました。 ワインは若めのバルバレスコを♪ 美味しかったです(^O^)/
October 13, 2009
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せっかく広島まで来たので、行ったことがない県立美術館に‥と下調べして、ロシアの美術館の特別展示会があったので観てきました♪ やっぱり有名なシーシキンの風景画や、画像の「ロシアのモナリザ」と言われてる「忘れえぬ女」を描いたクラムスコイや、イリヤ・レービンの肖像画などが良かったです。 美術館の休憩所から眺める緑がかなり心地よく、しばらくボーっと眺めてました(^_-)☆
October 12, 2009
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バリスタ横山さんのカプチーノを飲みに行ったら、イータリーが出展していたので、ワインの試飲をして、パスタや食材を購入しました。 リゾット・コンテストで優勝したらしい、ヴェネトのリストランテのシェフが来ていたので、魚介のリゾットを食べました。まぁ普通に美味しかったですよ(笑)
October 12, 2009
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グッピオを後にし、「へんてこや」ってお好み焼き屋さんに入りました♪ なんだかんだとネギ焼き、そば焼き、とんぺい焼きに焼きそばを食べて瓶ビールを飲み夜中の1時半頃お開きに(^o^;) 長く楽しい夜が終わりました。 SさんMさん、ご一緒したKご夫妻、グッピオのシェフ、どうもありがとうございました!
October 11, 2009
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さて、後半は何だか不思議な展開に。 土佐ジローという鶏肉と卵を見せていただいたら食べたくなり、目玉焼きに白トリュフをかけていだだきました!いやぁ~楽しみました♪ 鳥も色んな部位をほとんどすべて焼いてもらって堪能‥最後にブラインドしたのはギリシャのメルロー‥解る訳ないし(^_^;) 意外にもお店でご一緒したご夫婦は、闘うワイン商K氏と知り合いという事が解り、その後はみんなでまた食べに行きました‥('-^*)/
October 11, 2009
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メインは今まで多分食べたことがないジビエをいただきました。 苦手な方、スイマセン。頭からくちばしまで、しっかり食べました。ワインにも合っていて、美味しかったですよ。
October 11, 2009
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今夜は新幹線に乗って遠出して、Sさん御用達のお店を来ました。 クラテッロの生サラミやチンタセネーゼにブレザオーラ‥最高です。 そしてフレッシュ・ポルチーニのソテーはたまらんです。 楽しいですね~(^O^)/
October 11, 2009
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このシリーズ、一度も観たことはないのですが、興味はあったし今回は初回メンバーが揃って、なかなか評判が良いので両親と一緒に観に行ってきました。まぁ、人間関係の繋がりとかは観てたら解りますが、シリーズ通して観てる方がもっと面白いんでしょうね。きっと★付けも変わるのかもしれません。解説等はYahoo!からのコピペです。解説: すご腕ドライバーたちが危険でクールなレースの世界で腕を競い合う『ワイルド・スピード』シリーズの第4弾。ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされたスカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目だ。 あらすじ: 南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。ワイルド・スピードMAXさすがに上映が始まったところの土曜日、21:45~の回でも劇場はそこそこ混んでました。シリーズを観てないから解らないけど、FBIのブライアンが最後に××しようとしてエンディングになったので、続きそうな気はしますが、あれって大丈夫なんでしょうか?!と心配になりました。きっと、シリーズをずっと観てる人は、ワクワクして劇場を後にしたことでしょうね。車好きにはたまらないシーンが満載だろうし、カーレースやトンネルでのカーチェイスのシーンや、最初のガソリン輸送車強奪爆発シーン(予告で何度も観たので新鮮味がなくってもったいない)は、見応えありました。
October 10, 2009
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観に行こうと思いつつ、見逃していたファイナルカット、07年に作り直され上映もしたんですよねぇ~。82年に作られたとは思えない、近未来と日本とロスの入り混じった不思議な世界が蘇りました。もちろん、当時は映画館で観た訳じゃなかったけど、印象的な映画で心に残った映画の1つ、先日そんな話題をしていたので、ちょうど良かったです。もうラストシーン近くの、ルドガー・ハウアーとの決戦後半から泣けてきて、随分と昔に心に刻まれた、首を落として死んでいった雨のシーンはやはり悲しかった。。。 リアルでダークな終末観を提示した近未来像でカルト的な人気を博したリドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔「ブレードランナー」。これまでにもいくつかのバージョンが存在した同作だが、本作「ファイナル・カット」は、製作25周年となる2007年、これを記念してリドリー・スコット監督が自ら新たに再編集したバージョン。1992年の『ディレクターズカット/最終版』を基本に、再編集やデジタル修正を行い美しい映像でよみがえらせた。同年のヴェネチア国際映画祭でワールドプレミアが行われ、大きな話題を集めた。日本でもDVD発売に先立ち、劇場公開が実現。植民惑星から4体の人造人間=レプリカントが脱走した。彼らの捕獲を依頼された“ブレードランナー”デッカードは、地球に潜入したレプリカントたちを追うが…。もう一度、オリジナルを観てみようと思ったら、すでにお父さんはビデオを消去してました今夜の晩ご飯は焼肉。昨日も鉄板焼で連日、お肉を食べちゃいましたよ・・。晩ご飯 posted by (C)kaoritalyジェノヴェーゼのソースで野菜とお肉をいただき、美味しかったです。因みに休肝日です。
October 10, 2009
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後から来たWサマに、ステキな赤ワインをふるまっていただきました。 ラ・ベルナルディーナ カベルネ・ソーヴィニヨン1996チェレット 十年以上の熟成を経て、艶めかしい香りと整ったボディを兼ね備えた、例えて言うならプロポーションの良い女性のような感じがしました♪ 男性ではなく、女性のイメージです。少しチャーミングな感じもして親しみも良い魅力的な女性でしたよ(笑) とても美味しかったです。どうもご馳走さまでした('-^*)/
October 9, 2009
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北新地近く・・堂島にある、世界のワインとチーズを楽しめる鉄板焼店、「タンポポ」さんへ、アマンジャでの飲み友達であるKJさんと行ってきました。前々から行こう!と話をしていて、やっと実現しました。お互いダイエットをしていて、2ヶ月良く頑張ったね、というお祝いでもあり(笑)さて、そんなわけでこの夜は、ダイエットを忘れてしっかりガッツリ、好きなだけ食べよう!と思って色々と注文しましたよ。まずはシュワッと泡で乾杯(ビールじゃなくってプロセッコだったのですが) まずは普通のアスパラの3倍くらいはありそうな、特選アスパラガスで、半熟卵乗せのサラダ仕立てを。とっても太くてジューシーほくほくなアスパラ!!美味しいとろろ焼きは3種類ある中から、納豆とネギの組み合わせを。フワフワしててこれも美味しい。次にKJさんが一番に食べたい!と言ってたモヤシ炒めのたこぽんです。シャキシャキしたモヤシに、柔らかいタコの組み合わせ、いいですねぇ~ 次のワインはヴェネトのソアヴェ、モンテチェリアーニです。しっかりめのボディで、ソアヴェのイメージが変わったワインの1つ・・いいワインをセレクトしてますね!!ボリューム感あって、しかも爽やかさも持ち合わせているので、結構どんな料理でも合わせて飲めちゃいますよ。その後は赤ワインで、ピノネロを。優しい赤で、次の焼そばや、特選お肉のステーキにも合います。 ソアーヴェ モンテ チェリアー二2007テヌータ サンアントニオ ツルッとしたリングイネの焼そば(具は豚とイカの王道で!)と、こんがりカリッとしたガーリックスライスとお肉の組み合わせはもう最高 もう、お腹がいっぱいで、大満足です。よく食べた~私は味見しかしてませんが、KJさんはこの他に、白赤もう1杯ずつ飲んでました ここのキャンティ・クラシコはお手頃で美味しいですよねぇ~ キアンティ クラッシコ [2006]ファットリア・ヴィティッチオ他にもまだ色々と食べたいメニューが満載だったので、また是非来ましょうね~とKJさんと約束して、次のお店にお土産もって、タンポポさんを後にしました。店主のKさん、お世話になりました。どうもご馳走さまです またよろしくね
October 9, 2009
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毎月第三水曜日に、アマンジャで開催するマグナムの会、21日はピエモンテのネッビオーロ・・ロエロ地区でNO.1の作り手、モンキエロ・カルボーネのワインを取り上げます今回は赤ワイン復活記念!?ってことで、畑違いの2種類のマグナムで出血大サービス!スルー2001とプリンティ2002を用意してくれるとのこと19時半スタート、前菜・パスタ・メインのお料理で税サ込10,000円ですそれでは、簡単にワイナリーの解説を。ピエモンテのワイン産地は、バローロやバルバレスコのあるランゲ地区が有名です。アルバの北を流れるタナロ川の向こうにあるロエロ地区の小さなカナーレはヘイゼルナッツを使ったチョコレート、桃のデザートで有名でしたが、白ブドウのアルネイス種とこのネッビオーロ種で造るロエロが2004年よりDOCGに昇格したことによって、ますます注目されるようになりました。 オーナーのマルコ・モンキエロはアルバ醸造学校を卒業後、20歳から40歳まで醸造家としてトスカーナやウンブリアで過ごし、生まれ育ったカナーレ(市長も務めた)に1989年ワイナリーを設立。現在は息子フランチェスコにほとんど任せ、他州のワイナリーのコンサルタントもこなすなど精力的に活動の範囲を広げています。 フランチェスコ氏は、2005年『ガンベロロッソ』誌にて 「新世代の注目の若手12名の造り手」に選出され、今後の活動が最も期待される 醸造家の一人です。 (現在34歳) モンキエロさんの理想は「果実味豊かでエレガントなワイン」です。そのため、トーストの弱いブルゴーニュ産の樽を使用しています。 フランチェスコ曰く「素晴らしい赤ワインを醸造するためにバリックは必要だが、それはワインに樽のニュアンスを加えるだけでなく、より綺麗に、美しく仕上げる為の入れ物である」と。 30年前に比べると二酸化硫黄の使用量は白が1/4、赤が1/10とずいぶん減ったそうです。昔に比べれば現在は無添加に近いワインです。 プリンティは、ピエモンテの方言で「小さい皇太子」という意味でマルコのお父さんのニックネームで、プリンティという2.5haしかない畑から厳選したぶどうのみを収穫し、3年の熟成を経て出荷されるワインです。 二つのクリュ「Sru」と「Printi」は、非常に険しく入りにくい場所にあり、 砂が多いロエロでは、雨が降ると本当に大変です。「Sru」も砂が多い畑で、南向き斜面の上のほうにネッビオーロが植えられます。斜面の下の部分はアルネイスを植えるそうです。 この畑は昔から上質なネッビオーロが採れる場所として知られ、古いものでは樹齢が40年になるものもあるそうです。 「Printi」は、「Sru」から西に500mほど離れた赤土が特徴の畑です。僅かしか離れていませんが鉄分を多く含んだ土地の為、「Sru」に比べてよりタンニンの高いワインが出来ます。 現在DOCGロエロの規定はネッビオーロ95%以上、この州の黒ブドウ5%まで使用許可している。(以前はアルネイスを2~5%使用してもよかったが…)Riservaは32カ月以上の熟成義務付けられるようになった。アルコール度数は12%以上、畑名を表記するには12.5%以上となってます。 ちょっと長くなりましたが、とっても美味しいワインたちですので、是非ご参加下さいアマンジャのHPは→こちら!
October 9, 2009
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今夜はワインとチーズが楽しめる鉄板焼きのお店、タンポポさんに予約を入れてます。店主K氏が作るリングイネの焼きそばは食べたことがありますが、お店に行くのは初めて(*^_^*)どうぞよろしくお願いします('-^*)/
October 9, 2009
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ですが、ストーリーというか、設定がしっかり作りこまれていて、実はこういう映画、好きです。死のウイルスが蔓延したところで生き残ったタフな人間は・・パンクでモヒカン!笑えます。動物愛護団体から講義殺到しそうな、容赦ない撃たれたあとの肉片の飛び散り方、あっさりと首を切られるパンク姉ちゃん・・グロさ満載です。でも、近未来の設定は良く出来てる。解説等はallcinemaONLINEからのコピペを。 「ドッグ・ソルジャー」「ディセント」のニール・マーシャル監督が往年のディストピア・ムービーにオマージュを捧げつつ、カー・スタントやソード・バトルはじめ多彩かつハードなアクションとスプラッター描写満載で描く近未来バイオレンス・サスペンス。主演は「ザ・シューター/極大射程」「ナンバー23」のローナ・ミトラ。 2008年、スコットランドのグラスゴーで殺人ウイルスが蔓延、イギリス政府は最終手段としてスコットランド全体を城壁で完全封鎖し、他地域への飛び火を食い止めた。それから27年後、根絶したはずのウイルスが今度はロンドンで猛威を振るい始める。そんな中、全滅したと思われていた城壁内部で生存者の存在が明らかに。ウイルスの抗体が手に入る可能性が高まり、すぐさまタフな女性兵士エデン・シンクレアをリーダーとするスペシャリスト・チームが組織され、隔離地域内部へと送り込まれる。しかしそこに待っていたのは、文明崩壊でカオスと化した街並みと、そこに跋扈する凶暴化したパンクな野人集団だったディセントの監督と知って納得。あれもグロくて怖かった。091008ドゥームズデイ ヒロインの片目が義眼で、それが記録媒体となってるところが、なかなか良い設定だ。彼女はカッコよかった。最後の終わり方も・・変にキレイにまとめず、パンクのリーダーになるであろうシーン・・なかなかできてるよ、この映画。
October 8, 2009
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今日は仕事で午後から打ち合わせに出かけ、そのまま帰ることになっていたのでウィンドウショッピングをして、晩ご飯に中華を(^_-)☆来月イタリアに行くので買い物はガマンして、白胡麻坦々麺に四川辛味水餃子に生ビールを!!しっかり食べて、ハッピーです(笑)【昼の日記】台風18号の影響は酷いですね~。まだ本州を北上してます。これ以上、被害が広がらないことを祈るばかりです。さて、お弁当箱には、こんにゃく、大根、鳥手羽元にジャガイモを詰めてきました。 手前は昨日のお弁当だった、アスパラとバラ肉の梅風味の炒めものです。
October 8, 2009
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とうとう、朝方、台風18号が上陸しましたね~電車も止まったり、色んな被害が出てるようです100807台風18号 今朝、7時現在の台風18号の位置です。しっかり本州に乗っかってます。1008台風18号予想 その後の台風18号の予測進路です。まだまだ被害が広がりそうです。大阪はこれから午後にかけて、天気は回復するようですが、東海、関東、東北地方はこれからまだまだ、雨風が強くなると思いますので、充分に気を付けて下さいね。
October 8, 2009
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