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今日は積極的傾聴スキルの研修を1時から5時まで行う。実はこの研修、今回が初めてで、見学すらしたことがなかった。しかもテキストが前日に出来上がったという段取りで、不安を感じていた。しかしながら、実際に前に立って受講者の前で話し始めたら調子が出てきて、受講生との一体感も生まれ、良い研修ができたと思う。後ろでオブザーブしていた上司にも、細かいところで改善すべき点はあったが、全体的に素晴らしかったと褒められた。やはり研修の仕事は自分に向いている。人前で話すことが好きだし、自分の話を聴いた人が何か新しいことを学んでくれたり、楽しんでくれることが、何よりも嬉しい。会計士時代は上司に褒められたことなんて一度も無かった。仕事に対して努力するのが辛かったし、努力しても結果が出なかった。唯一楽しかったのが、海外から来日した内部監査人のお手伝いと、社内外での研修の仕事。当時から英語を使って日本の慣習を外人に説明し、また海外の要請を日本人に伝えること、また研修の仕事が好きだったのだ。今はそういう仕事をメインに出来て本当に幸せだなぁと思う。自分に向いている仕事の場合は、努力することが苦にならないし、努力すれば必ず成果が出る。自分に向いている仕事に就く事がいかに大切か、自らの経験を通して実感している。
2006年01月31日
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今日、仕事の帰り道、いつも通り過ぎる八百屋で固そうな干し芋を見つけた。喜んで家に買って帰り、夕食の後に、熱いほうじ茶を入れて、新聞を読みながら、カミカミ。うーん、この固さがいい。歯茎に当たるこの固さ。と、急にガリッと固い小石のようなものを噛んだ。やはり中国産だけあって、小石が混じっていたかと思ったら、何と奥歯に入っていた詰め物だった。去年歯医者で治療してもらった虫歯の詰め物、取れてしまった。。。幸いなことに痛みはないのだが、明日から研修続きなので、早急に治療しなくては。明日の朝一番に歯医者に予約を入れることにする。週末からちょっと気分が沈み勝ちだったけど、まあ、いろいろ考えたって事態は変わらない。それよりも、今できることを一生懸命取り組んでいこう。そうしていけば、きっと運命は私に味方してくれるはず。
2006年01月30日
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今日も夕方ジョギングに出かけた以外は家にいた。週末ずっと家にいるとかなり退屈である。久しぶりに「退屈だなぁ。。。」という感情を味わった。抱えている仕事とか、やることはたくさんあるのだけど、週末にまで仕事を持ち込みたくない。週末も働くと、そのうち燃え尽き症候群みたいになってしまうのは前回経験済みなので、なるだけ仕事はしないように、と思っている。来週以降は、週末のうち少なくとも一日は外出するようにしよう。今回2ヶ月の滞在の中で読んでおきたい本があるが、自分の部屋で読むと息が詰まってくるので、気に入った喫茶店でも見つけてそこで読もう。
2006年01月29日
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昨日の研修は大成功だったが、9時から6時までほぼ8時間話し続け、その後8時半まで別のクライアントとのミーティングが入っていたため、疲れ切った。帰り、駅でバスを待って、バス停から歩くだけの気力もなく、タクシーで帰る。帰宅してベッドに倒れこむ。目覚ましをかけないで寝たら、今日は1時過ぎまで寝てしまった。頭痛がして喉が少し痛い。ちょっと風邪気味のようだ。先週の慌しい出発、シンガポール出張、日本での研修、と今までの疲れが一気に出てきた感じ。研修に全力を注ぐのもいいけれど、次の日に寝込むほどエネルギーを注ぐと、週にいくつもの研修をこなせない。適度に力を抜いて持続できるようにしよう。というわけで、今日は昼過ぎに起きて、だらだらと新聞を読んだりテレビを見て過ごした。夜になってようやくやる気が出てきて部屋の掃除などする。明日は綺麗になった部屋で、手紙を整理したり、来週の研修の準備をしたりしよう。日本にいるとどうしても仕事中心の生活になってしまうな。
2006年01月28日
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今日は午前中に明日の研修で使う最終マテリアルを作成してクライアントに送り、午後から渋谷のビックカメラでリモートでパソコンを操作できるレーザーポインタ付ワイヤレスリモコンなるものを買ってきた。13500円と結構言いお値段。でも、これがあれば、会場を自由に歩き回りながらプレゼンができるので、やりやすい。その後、東京のオフィスによって明日のマテリアルを印刷して、それからヘアカットとマッサージを受ける。1時間たっぷりかけて体をほぐしてもらい、一気に血の巡りが良くなった感じ。帰りは駅から歩いて途中の八百屋で私の好物の「ホシイモ」を探すが、何と切れていた。。。私はチョコレートやケーキはそんなに好きでないのだが、干し芋が大好物なのだ。それもスーパーで売っているようなベチャベチャと甘い芋ではなく、カチカチに固くてかみ締めるとじわっと甘味が出てくるような、本格的な干し芋を求めているのである。これが、都会ではなかなか見つからないんだよな。。。いよいよ明日、研修の本番である。リラックスして楽しみながらやろうっと。
2006年01月26日
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スーツ着てパンプス履いて、往復3時間満員電車に乗って、人の波にもまれながら階段上がって降りて、家に帰るともうクタクタで何もやる気が起こらない。SFではスーツもパンプスも全然履かず、毎日ジーンズとスニーカーで楽だったな。通勤も徒歩20分で楽だった。。。明日は家で、明後日に迫った研修の準備。満員電車に乗らなくてすむのは嬉しい。それにしても、何か凄い疲労を感じる。膨大な人数の人を見ているだけで疲れてくる感じ。まあ、これも、もうしばらくしたら慣れるのだろう。
2006年01月25日
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今日は在宅勤務。今回の2ヶ月間の滞在では研修の準備などはできるだけ家でやるつもり。満員電車に3時間以上乗るのは時間とエネルギーの無駄である。鼻の調子が悪いのは花粉症のせいかもしれない。部屋の掃除とか寒中見舞いメールを出したりとかiPodの設定とか、やらなきゃならないことはたくさんあるのだけど、何かやる気がしない。とりあえず今週金曜日の研修が終わるまでは研修準備だけに専念しよう。何か、急に書くことなくなっちゃったな。。。
2006年01月24日
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今日、東京のオフィスに出社。行きはラッシュアワーを外せたが、帰りはすし詰めの満員電車で、家に着いたらもう9時。6時には家に帰ってジムに行っていたSFでの生活が懐かしい。日本に来ると、必ず鼻の調子が悪くなる。くしゃみ、鼻づまり、鼻水、とアレルギー性鼻炎の症状のオンパレード。時差ぼけで午後になると頭がボーっとしてくるが、今週、来週の研修、頑張らなきゃ。
2006年01月23日
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今日、シンガポールから日本に戻ってきた。気温30度の真夏のシンガポールから、いきなり大雪極寒の日本へ。大雪のせいでフライトが大幅に遅れた。シンガポールでの研修はとてもうまくいった。今回はシニアマネジメントクラスの人達が15人ほど集まり、レクチャーというよりは、彼らからの質問に答えていくという感じで進む。最後に皆が拍手してくれて、「本当に役に立った。ありがとう」と握手を求められた。こういうときは、本当にこの仕事をしてよかったと思える。自分でやっていて楽しくて、人にも感謝され、日本、日本人の姿(魅力)を、世界各国の人達にできるだけ正確に伝えることができる。この仕事に巡り合えてよかった。研修は金曜日で、翌日は深夜のフライトのため、一日フリータイム。シンガポールに住んでいる同僚、バークレー時代のシンガポール人の友人、そしてMBA留学仲間で今シンガポールで働いている友人と会って、楽しいひと時を過ごす。飛行機の中であまり眠れず、時差ぼけもあるため、かなり眠い。突然ですが、もうこれで寝ます。。。
2006年01月22日
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ようやくパッキング、部屋の掃除も終わり、後は明日の7時45分にアパートの前でシャトルバスを待つばかりである。去年の12月、日本からSFに戻るときは、「孤独な1人暮らしが待っている。。。」と気が進まなかったのだが、SFでの生活は予想以上に楽しくて、今となっては、まだSFにいたい気分である。今度SFに戻ってくるのは3月中旬の春なんだな。スキーシーズンを丸々逃してしまうのがちょっと残念。だけど、日本に行ったら行ったで、また面白い経験がたくさん出来て、渡米する前日に「まだSFに戻りたくないよー」という気持ちになるのであろう。明日SFを発って、明後日の深夜にシンガポールに着く予定である。シンガポールは今から25年前にタイに住んでいた頃に訪れたことがある。またトランジットで2時間だけ市内観光をした記憶がある。今回は土曜日の深夜に日本に発つ便なので、その日は一日観光できるのが嬉しい。ガイドブックを持っていないので、観光局のウェブサイトを印刷した。シンガポールは25度の真夏の気候。日本は記録的な極寒の気候。体調を崩さないように気をつけなきゃ。それでは行ってきます!
2006年01月17日
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この週末もドラマチックなことがいろいろ起こって、日記を書く暇がなかった。ドラマチックなことの一つに、先週木曜日にいきなりクライアントから研修の依頼が来た。他のプロジェクトが入っているからと断ったのだが、どうしてもということになり、結局引き受けることになった。しかも場所がシンガポールである。サンフランシスコからシンガポールまでの直行便は無く、まず10時間かけて成田空港に行き、そこからトランジットしてさらに6時間、トランジットの時間も入れると、計20時間近くかかるのである。最初のプランでは、1月18日SFを発って、19日の夜にシンガポール着、20日に研修をやって、21日の夜の便でシンガポールを発ち、22日にSFに戻る。23日にSFで研修をやって、24日にSFを発って東京に行き、25日の夕方に東京に着く。26日にクライアントと打ち合わせして、27日に研修。一週間でアメリカとアジアを行ったりきたりしながら研修をやるなんて、時差ボケの負担も大きいし、体力的にもきつい。そこで23日の研修を外してもらい、シンガポールから東京に戻って、東京からSFに戻るのは3月半ば、というプランに変更した。急に入った仕事の準備や2ヶ月アパートを空けるための準備(携帯を止めたり、アパートの家賃を前払いしたり、など)やらで今日、明日と相当バタバタしそうだ。
2006年01月16日
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毎日いろいろなことがあって書き切れない。。。1月3日から8日まではMontereyの近くにあるAsilomarという保養地で会社の泊り込み合宿があった。合併後初の全体ミーティングということで、アメリカ各地、ヨーロッパ(デンマーク、フランス、スイス、イタリア)、アジア(中国、日本、インド)から総勢55人が集まった。去年入社したときはサンフランシスコに拠点を置く20人前後の小さな会社だと思っていたのに、合併によってあっという間に多国籍企業になった。この研修では目から鱗が落ちたこと、考えることなど、いろいろなったので、バックデートで日記書いてきます。3週間ほど前、浸水でホテルに避難していたときに見たCNNで、ブッシュ大統領がPatriot Act(イラクに米国兵を送るための予算)を国会に通すために行ったスピーチを聞いてぶったまげた。要約するとこんな感じ。先月、日本の小泉首相と会談して、世界の平和を守るためにイラクへの軍事協力をしてもらうことを快諾してもらった。小泉首相は世界平和を守るための同志だ。昔、日本はイラクのように民主主義もない野蛮な国だった。でも、アメリカが日本に民主主義を導入し、いまや日本は世界に名だたる経済大国、そして民主主義を守るアメリカの友人となった。イラクも日本と同じである。我々アメリカがイラクに民主主義を導入すれば、将来は日本のようになるであろう。みたいな感じ。3週間前の話なので言葉の端々は覚えていないが、ようはブッシュは以前の日本は今のイラクみたいな存在だった、と言っているわけである。日本とイラクを比較して、イラクの軍事予算の正当性を主張する、という考え方が存在するんだな、、、、とびっくりした。1月24日に日本に行くため、それまでに終わらせなくてはならない仕事がいくつかあって忙しい。にも関わらず、今週金曜日はシリコンバレーにあるSunnyvaleという町で社交ダンスの無料レッスンに誘われた。土曜日は午前中にジム、午後はFinancial Plannerの友人に会って相談に乗ってもらい、夜はデンマーク人の友人宅でデンマーク料理を一緒に作って食べる。日曜日はハイキング仲間のインド人とSFを観光(?)。月曜日は祝日だけど、ジムに行って、家で仕事を片付けなきゃ。忙しいけれど楽しい生活だ。
2006年01月10日
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明けましておめでとうございます。ついに2006年になった。お正月をヨセミテのユースホステルで迎えるとは思わなかったな。今日も雨が降っていたのでチェックアウトしてBaker's Fieldという露天風呂がある場所に車で行くことにした。ヨセミテからBay Areaに戻る方向とは逆になり、またそこまで車で4時間はかかるため、この時点で多くのメンバーがまっすぐBay Areaに戻ることを決定。結局露天風呂に行くことにしたのは、私とインド人3人、中国系アメリカ人1人、フィリピン系アメリカ人1人の計5人となった。私以外は皆露天風呂に何度もいったことがあるという、かなりハードコアなメンバーである。途中Subwayで昼食。ベジタリアンが2人いるため、入れるレストランが限られる。こういう旅行で辛いのが食事だ。ユースの食事は西洋料理かサンドイッチ、外で食べる場合も基本的にアメリカンなファーストフード系。ああ、和食が恋しい。和食でなくても中華でもコリアンでもいい。とにかく醤油ベースのアジア料理が食べたくなるのだ。4時頃露天風呂に到着。林の中を10分ほど歩いて川にたどり着いたら、川の内側に石で囲まれた風呂が3つあった。驚いたことに、日本のように脱衣所があるわけでもなく、本当に回りは木と石ばかりの川辺である。辺りには温泉からの硫黄の匂いが漂っている。これこそ本当の露天風呂だ。雨が降っていたにも関わらず、露天風呂には男女合わせて5人ほど先客がいた。しかも全員裸。素っ裸であった。さすがに裸で露天風呂に入る勇気は無く、水着を着て入る。(Subwayのトイレで水着を着ておいて良かった。。。)いやー、気持ちいい!目の前を川が流れていて、鳥の鳴き声が聞こえて、最高である。顔に当たる雨がちょっと冷たいけど、のぼせた身体にはちょうどいい。結局7時半まで温泉に入っていた。さて、ここからが問題である。とにかく自然な温泉なので、電気など全くない。辺りは真っ暗。ハードコアメンバーは皆ヘッドランプを頭につけた。さすがである。彼らの明かりを頼りに着替えが入っている自分の荷物を探す。何と雨のためジーンズがぐっしょり濡れていた。これを履くわけにはいかない。温泉で温まっていた体が急速に冷えてくる。結局フリースの上にスキージャケットを羽織り、腰にタオルを巻いた姿で、他のメンバーのヘッドランプの明かりを頼りに林の道を歩き、車が停めてある場所まで戻ることになった。こんな姿で外を歩くなんて、日本では想像もつかない。アメリカでも恥ずかしいが、いたしかたない。車に戻ったはいいものの、スニーカーもびしょぬれ、乾いている服はパジャマ代わりに着ていたトレパンとスノーブーツだけ。というわけで赤いフリースに黄色いスキージャケット、パジャマみたいなグレーのトレパンにピンクのスノーブーツ、という、これ以上かっこ悪いファッションはあり得ないだろうという格好で行くことにする。いたしかたない。夜は近くになったDennysで食べる。私はこういうお店は好きでないのだが、いたしかたない。ところで、ここで思いもよらない展開となる。何とドライバーのインド人が、今日これからBay Areaに変えるのはやめて、ロスに行こうと言い出したのだ。え!?皆で1時間ほど、あーでもない、こーでもないと話し合い(この人達、話し合いはあまり得意ではないようだった)、結局ロスに行くことになってしまった。私は乗せてもらっている立場なので、あまり発言権がないのだが、絶対に月曜日には帰るということを条件に承諾する。火曜日から会社の泊り込み研修が入ってるため、これは絶対条件である。ロスまでは車で4時間ほどかかり、もう既に夜10時を回っていたため、ドライブ途中のモーテルで一泊することにする。ところがここでまた問題が。。。空いているモーテルがなかなか見つからないのだ。道に迷ってロス郊外のあまり治安がよくない地域に来てしまい、しかも時間は深夜1時。雨もいちだんと激しく降っている。だんだん嫌な気持ちになってきた。あのときBay Areaに戻りたいと強く主張すればよかったかな。。。2時頃ようやく安全なところにあるモーテルを見つけ、チェックイン。クィーンサイズのベッドが二つある部屋に5人で泊まる。いやはや、4人の男性と深夜2時にLA郊外のモーテルに泊まることになるとは、予想もつかない年始となった。結局、私がベッドの一つを使わせてもらい、もう一つのベッドに男性が2人寝て、後は床にスリーピングバッグを敷いて男性が2人寝た。
2006年01月01日
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