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トンネルを抜けたと思ったんだけど、職場の人間関係でまたトンネル入り。昨日からネガティブな気分に陥っていた。知人にコーチを紹介してもらい、1月からコーチングを受けている。今日、そのコーチと話していて、自分の中で何がモヤモヤとしているのか、その人に対する嫌悪感の原因は何なのか、今の状態を打破するには何をしたらいいのか、といった方向性が見えてきた。職場の人間関係ということで、なかなか身近な人には打ち明けにくい内容をいろいろ話すことができ、すっきりした気分になる。今まではブログの非公開日記に鬱々と自分の心境やその人に対する不満を書き連ねるだけであったが(暗い。。。)、こうやって他人に話して感情を吐き出し、その後、どうしたらいいのか建設的に考えられるのは、コーチングのおかげだなと思う。私自身も友人にコーチングをしているが、私が気の利いたアドバイスをしてあげることに心を配るのではなく、まずは、相手が何でも心のうちを話せるような安心できる場を提供してあげることに専念しようと思う。積極的傾聴でも、相手が言語、非言語で発しているメッセージを全身で汲み取ってあげて、相手が気付いていない場合は自分が受けた印象を相手に伝え、相手の鏡になってあげること。一見単純だけど、これを繰り返していると知らないうちに自分で対策を導き出している。今日、コーチングを自ら受けてみて実感した。明日は家で来週月曜日の研修のリハーサル。久し振りに英語で研修をするため、1人で一通りスライドと台詞とDVD操作を練習しておきたい。そして夕方にCal TrainでSunnyvaleに行き、ハイキングで知り合った台湾人の友人とご飯を食べて、その後、San JoseのCivic CenterでChristopher Howardという有名なコーチ・コンサルタントの「人生を成功に導く」セミナーにちょろっと参加する。このセミナー、金、土、日と3日間朝9時から夜11時まで何と一日14時間X3日間で42時間である。しかも無料。この無料というのが実はひっかかっている。私自身研修を生業とする者なので、質の高いセミナーの料金はそれなりに高いことも知っている。無料というのは、きっと何か裏があるのではないかと思う。徹底的に洗脳して高い商品を買わせるとか、高いセミナーに入らされるとか。いったい何が行われるのか怖いもの見たさというのもあり、金曜日の夜ちょっとと土曜日は丸一日参加してみることにした。ハイキングで知り合った別の友人も参加するので、金、土は彼女の家に泊まらせてもらい、日曜日の朝5時半にサンノゼ空港に向かってシカゴ経由でノースカロライナへ。いろいろな意味でエキサイティングな週末の始まりである。。。
2007年01月25日
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今日は腰痛にいいというバランスチェアが届くため、在宅勤務。朝からクライアントに電話したり、同僚から電話があってプロポーザルを送ったり、パワーポイントのスライドを完成させたりと、慌しい。気がついたら2時になっており、遅いランチを食べる。在宅勤務だと、食事もパソコンの画面を見ながら、と仕事と休憩の切り替えができず、ずっと仕事をしている感じになる。ただ、その分早く仕事が片付いたので、4時からジョギングに出かける。自宅からすぐAquatic Park、Fort mason, Marina と海とピンク色に染まる空を見ながら爽やかな気分で走る。こういうとき、幸せをしみじみ感じる。「神様、ありがとう」と心から感謝の気持ちが沸いてくる。5年前、肩に食い込むパソコンバッグを担いで、「何で私はこんなことやっているんだろう。。。」とどん底の思いで下を向いてとぼとぼ歩いていた日々。今は遠い昔のように感じるけれど、あの時代を乗り越えてこそ、今の私がある。真っ暗なトンネルにも必ず終わりはあって、トンネルを抜けると明るい光に満ちた世界が広がっているんだな。
2007年01月23日
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後12日で日本に発つということで、公私ともども忙しい日々が続いている。1月12日(金)インド人の友人の友人である韓国人の女性が、私に異文化コミュニケーションのコーチングを受けたいと言ってきて、顔合わせも兼ねて彼女の友人が主催するパーティーに呼ばれる。日本で「パーティー」と言うと格式高いものを想像するが、アメリカの「パーティー」はいわゆる日本で言う「飲み会」と変わらない。ビアホールで彼女と彼女の友達と待ち合わせて、パーティーの前に内輪だけで軽く食事することになった。彼女の友達も韓国人、中国人とアジア系で、美人なのだけど、凄い厚化粧だった。。。アメリカではあまり化粧をしている女性を見ていなかったため、新鮮である。日本人の場合はいかに厚化粧に見せないようにするかに心を砕くが、彼女達の場合は逆みたい。まぶたを緑色に縫ってきっちり目張り(=アイライン)を入れる。唇は真っ赤。日本ではこういうメイクはなかなか見られない。しかも胸の谷間の見えるトップにミニスカートにヒール。サンフランシスコで女性のスカート姿は久し振りに見た気がする。今回のパーティーはスタンフォードのMBA、ベンチャーキャピタリストなど、ハイプロフィールの男性が集まるとのことで、かなり気合が入っているようだ。中でも韓国人女性の1人はシングルマザーで、6歳の息子をベビーシッターに預けて来ているとのこと。いい男を捕まえることに生活がかかっている感じで、熱気がメラメラと伝わってくる。黒いVネックのタンクトップとパープルのアイシャドーで大人の女の魅力を漂わせている彼女の横に、ベージュの薄いノースリーブで身体の線を強調し、茶色に染めた巻き髪、きらきら光るピンクのリップで色気たっぷりの中国人の女性が座る。2人はお互いにちらっと視線を走らせ、ライバルであることを感じたのか、お互いに絶対に会話はしなかった。一時間、普段接する機会のなさそうな女性陣と飲み食いしたため、どっと気疲れし、いざSwigというクラブに行ったときは、とても会話のできそうもないボリュームの音楽と込み合った会場に耐えられず、15分後に退散する。ビジネススクールにいたときは、「ネットワーキングしなきゃ」と頑張って耐えたのだろうけど、今は興味のないこと、不快なことは、それが自分の幸せのために不可欠でない限り、関わらないようにしている。それにしても、ナタリーさんの言うとおり、こちらの女性も凄い。執念が感じられる。生活もかかっている。自分の女性性を最大限出し切って狙った男を落とすハンターだ。肉食動物系である。まあ私は、MBAもベンチャーキャピタリストにもあまり興味がないので、自然やアウトドアが好きな人とハイキングで出会いたいな。肉食動物系じゃなくて、草食動物系なのかも。1月13日アメリカ人の友人と朝6時にSFを出発して、TahoeのHeavenlyにスキーに行く。天気もよく、青い空と白い雪と青い湖が目を見張るほどの美しさ。2年ぶりのスキー、楽しかった。1月14日Tahoeからの帰りにGeyser(間欠泉)を観にいく。地中のマグマの影響で熱水が規則的に地上に噴出すのである。なかなか見応えがあった。SFに戻って友人宅で映画「Like Water for Chocolate」をDVDで見る。印象深いエンディングであった。1月15日Martin Luther King's Dayでオフィスは休み。スキー疲れを癒しつつ家で仕事。夕方、鍼灸院に治療に行く。腰にお灸をすえてもらったら結構腰痛が楽になった。1月16日夕方、Marina方面まで一時間ほどジョギング。帰り道、雨に降られてちょっと風邪を引く。夜はインド人の友人とMissionにある和食レストランでコーチングのセッションも兼ねて夕食を取る。和食のマナーを教えるも箸を使うことを嫌がり味噌汁をスプーンで食べていた彼に、「アジア系の彼女が出来たときに、それでは恥ずかしくて和食のレストランに連れて行けないと言われるよ」と言ったら、急に態度が変わり、今や家でご飯を食べるときも箸を使って練習しているそうだ。1月17日午前中に鍼灸院、午後はオフィスで仕事。夕方から、同僚の家で女性だけで集まって食事をする「Girls Night」に呼ばれる。職場の裏話や皆の苦労話を聞くのはためになった。風邪なのか頭痛がしておなかの調子も悪い。1月18日ついに風邪でダウン。風邪薬を飲んで昼まで寝る。しかしながらどうしても今日中に終わらせなくてはならない仕事があり、何とか終わらせる。そしてその夜ニンニク料理でパワー補給したのは、前の日記に書いたとおり。1月19日以前パーティーに招かれた韓国人の知人が新しくマンションを購入したため、House Warmingパーティーに呼ばれる。お洒落で素敵なマンション。こんな綺麗なお部屋に土足で上がらせるなんて、日本人の感覚だと考えられない。前回と同じく胸開きトップとミニスカートと目張りメイクで決めた女性達がたくさん集まる。今回は頑張って1時間ほど滞在したが、あまり会話が合わなくて疲れた。1月20日去年ポートランドで行われたSummer Instituteで知り合ったアメリカ人のゲイの写真家がサンノゼからやってきて、SFで一緒にランチ。本当は1時半にタイ料理のお店に行くはずだったのだが、何と彼が迎えに来たのが2時過ぎで、しかも道に迷ってタイ料理のお店に着いたのが3時。既にランチの開業時間終了。。。通りの向かいになるスポーツバーでハンバーガーを齧ることになる。その後、Land's endのほうまで車を走らせて夕陽を観にいく。夜はハイキングで知り合った日本人女性とFillmoreにあるペルー料理のお店でご飯を食べる。年齢や境遇が似ているし日本語で話せるので、話が盛り上がった。1月21日今日のSFは暖かくて雲ひとつない青空が広がっている。アメリカ人の友人とUnion StreetのBetelnutというフュージョン系中華料理のお店でランチをして、その後、SFをのんびり散策。青い空と青い海に赤いゴールデンゲートブリッジが映えて本当に綺麗だった。夕方、自家製サングリアを飲みながら映画「Sideways」をDVDで観る。年末にCalistogaでワイナリー巡りをしたことを思い出した。楽しかったな。夜はJapan Townで買ってきた刺身と味噌汁を作って、Japanese dinner。1月22日朝、全社の電話会議。その後鍼灸院で腰痛の治療。午後はオフィスで仕事。夕方、日本と電話会議。2月9日の研修の準備。日本のクライアントの場合は2月9日の研修のために今からかなり頻繁に連絡を取り合って準備をするのに、1月29日に研修を行うアメリカのクライアントは、こちらからメールしても「ただいま休みを取っていてオフィスにいません」という自動応答メッセージが帰ってくるだけ。研修の対応一つとっても文化の違いを感じる。
2007年01月22日
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またしばらく日記が空いてしまった。。。公私ともども忙しくとも充実しているときには、あまり日記を書く時間が取れないため、まあいいサインとも言えるが。2007年はメルマガも始めたいなどと思っているのだが、まず毎日日記を更新するところから始めたい。火曜日の夕方、ジョギング中に雨に降られたのがたたったのか、水曜日からちょっと風邪気味。今日は朝起きたら頭痛がしたためアスピリンを飲んでまた寝る。次に起きたのは1時半だった。薬と睡眠のおかげで風邪のほうはだいぶ良くなったため、自宅で仕事。ノースカロライナで29日に行うチームビルディングセッションで使えそうなビデオと演習が見つかったので、一安心。夜はStinking Roseというニンニク料理専門店で、スイス人の友人とニンニク料理をたっぷり食べる。ここはニンニクワインまであるほど、全てがニンニクずくめ。一度にこれだけ大量のニンニクを食べて身体にいいものだろうか。ただ、風邪気味のときとか、疲れがたまっているときにニンニクを食べると治るような気がするのは確か。そういえば、今日嬉しいニュースあり。去年の12月にニューヨークに飛んで受けた講師選抜試験に合格して、外資系製薬企業のダイバーシティ研修の専属講師に選ばれた。殆どがアメリカ人で、業界歴10年以上のベテランばかりの中で選ばれたことが嬉しい。今年は日本やアジアパシフィックの子会社でダイバーシティ研修を行うことになりそう。
2007年01月18日
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今日はハードな一日だった。。。 朝6時半に起きて8時から9時までスイスと電話会議。日本に行ったこともないコンサルタントがスイス人に日本人と効果的に仕事をするための研修を行うというので、短い時間で重要なポイントを伝える。 9時半から17時半までほぼぶっ続けで、社内のチームビルディングセッション。午前中はMBTIを使ってチームメンバーそれぞれのタイプを知り、午後は2006年の振り返りと2007年の目標設定。 どこかの本で読んだのだが、人を無理に好きになる必要はない。「あなたのことはどうしても好きにはなれませんが、これ以上は嫌いになりません」と心の中で唱えるのだそうだ。 私はMBTIやNLPをもっと掘り下げてマスターしたいと思っているのだが、そうであればなおさらのこと、自分が苦手とする相手とも何とかうまくやっていく方法を編み出さなくては。その人がこのタイミングで私の人生に入り込んできたのにも、きっと何かの理由があるのだろう。神様は乗り越えられない試練は与えないというから、きっと私もこの試練を乗り越えられるはず。自分の人間的度量を広げるための良い訓練だと思って、前向きに捉えて頑張ろう。
2007年01月08日
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土曜日に強い風にあたったせいか、少々風邪気味。お昼からスイスと電話会議が入っていたので、11字50分のぎりぎりまで朝寝する。電話会議の後はアメリカ人の友人とランチとお茶。前日の件については「引越しはどうだった?」とさらっと聞いて「順調に行ったよ。」というさらっとした返事が帰ってきてそれで終わり。それ以上突っ込む気持ちもわかず。夜はスイスからSFに戻ってきたばかりのスイス人の友人とタイ料理を食べる。バーゼル名物のクッキーを頂いた。夜10時過ぎからようやく翌日のチームビルディングセッションで使うMBTIの準備を始める。私っていつもぎりぎりにならないとやる気が沸かない。ま、これこそINFPのPであるところなんだけど。
2007年01月07日
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風は強かったが天気に恵まれ、Point Reyesの海と山を満喫することができた。新しい友人も何人か出来たし、楽しい土曜日となった。以前短い間だけ交際していたインド人も参加していたので、久々の再会。彼との仲は自分で終止符を打ったせいか、特に何の感慨も沸かなかった。そうか、私はいっとき、こういう人に夢中になっていたんだな(なぜだろう。。。)と思うくらい。
2007年01月06日
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今日は朝からオフィスでMBTIのワークショップの準備をする。午後から日本人の女性コンサルタントの同僚とメンタリングやコーチングの件でみっちり話す。今までお互いに仕事が忙しくて、腹を割って話すことが殆どなかったので、今回は良い機会になった。彼女はコーチングを10年以上やっているので、毎月2回彼女に「人生のミッション探し」についてコーチングしてもらうことにした。それにより、人生のミッションが見つかればいいし、見つからなくても、コーチングのやり方を体験できるのでありがたい。最初は仕事の話をしていたが、次第に仏教の話となり、「他人に奉仕して徳を積む」ことの大切さを実感する。よい話が聞けた。夜はインド人、アメリカ人2人、日本人のメンバーでインド料理を食べに行き、その後近くのカフェでデザートを食べる。彼らはかなり早口で話すので話題についていくのに苦労した。楽しかったというよりも、疲れたな。。。自宅でのんびりしたほうがよかったかも。こういうとき、私ってやはりMBTIで言うIntrovert(内向)だなと思う。気の合う少数の人間とじっくり時間をかけて付き合うのは好きだけど、多くの人と表面的な話題で盛り上がるのは苦手、というか飽きてくるし、疲れる。アメリカ人の友人(友人と書いているが、ボーイフレンドという存在に近い)は、明日は前の彼女の引越しを手伝いに行く。前の彼女と言っても以前一緒に同棲していた仲であるし、別れた理由も、彼女は彼と結婚したかったが、彼はまだ結婚に踏み切れなかった、というもの。前の彼女は彼の後に付き合っていた彼氏と別れた後、また彼に復縁を迫っているらしい。彼も前の彼女にまだ未練があるようだ。今後、私と彼の関係が続いていくか終わるかは、今週末に結論が出そうな気がする。私はそういうことをうだうだ考えないで済むように、明日はハイキング仲間とPoint Reyesにハイキングに行くことにした。彼との仲がどうなろうと、それは今の私にとって一番良い結果なのだと受けとめよう。また、彼と前の彼女が復縁するのであれば、彼らの幸せを願えるくらい、度量の大きな人間になりたい。
2007年01月05日
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今日は朝9時から10時半まで電話とインターネットを使って、Virtual Team Managementのセッションを"Virtual"に行った。講師を勤めたのはBostonにいるコンサルタントで、参加者はSFのオフィスにいる者、シリコンバレーに入る者、Fisherman's Wharf近くの自宅から参加した者(私)など、みんなばらばらのロケーション。そして全員が同じ会社の社員。アメリカの会社で仕事を始めて1年半になるが、いつも感心するのは労働環境の柔軟性である。ちゃんとアウトプットを出していればどこで仕事をしてもいいし、勤務時間の拘束も無い。週に一度しかオフィスに出てこない社員もざらにいる。私も今日は朝と夕方から夜まで仕事をして、日中は歯医者と針治療で外出していた。こういった柔軟な仕事環境のおかげか、社員の半分以上、管理職の半分は女性で、しかも殆ど結婚していて子供も2人、3人はざらにいる。一方、私が日本で一緒に仕事をしているコンサル会社は女性は半分くらいいるけれど、殆ど独身。結婚していたとしても、子供がいる女性は1人もいない。。。このコンサル会社もかなり働きやすい環境は整っているとは思うけど、それでもこの状況なわけであり、日本では「第一線でバリバリ働く」か「子供を育てながらそこそこ働く」の二者択一の選択肢しかないように思える。子供を育てながら第一線でバリバリ働いている女性は新聞記事になってしまうくらいだからなぁ。今日は腰痛と歯の治療、部屋の掃除、コーチングのプロポーザル作成、E-mailでの質問への対応、などやらなくてはならないことがちゃんと終わってよかった。明日はオフィスでMBTIを使ったチームビルディングのアジェンダを作って、夜はインド人の友達とインド料理を食べに行く。
2007年01月04日
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今日は午後4時までオフィスで仕事をして、それからChina Townにある中国人の鍼灸師のもとへ。1時間かけて丁寧に触診し、脈をはかりながら針を刺していく日本人ドクターと違い、こちらは腰が痛いと言えば腰に、首が凝っていると言えば首に、ざくざくと針を刺していく。そして針に電気を流して筋肉をビクビク運動させる。最後にカップリングをして(腰と首にカップをつけて血行を良くするらしい)、正味20分で治療終了。しかも料金は現金のみで、領収書も出さない。怪しいと言えば怪しいのだが、中国人の患者さんがよく来ているので、腕は確かなのだろうと信頼して通っている。夜は2ヵ月半、香港と日本に出張していた間にたまっていた郵便物の整理。クレジットカードや携帯電話の料金、フィットネスクラブの料金に誤りを発見する。毎回、日本からSFに戻って請求書類をチェックするたびに間違いを見つける。携帯電話料金の休止フィーが二重に引き落とされていたり、フィットネスクラブに3ヶ月間休会届けを出したにも関わらず3か月分のフィーが引き落とされていたり、まだActivateもしていないカードから本来ゼロのはずの会費が引き落とされていたり。。。しかも、フィットネスセンターにわざわざ出向いて問い合わせたら、謝罪の言葉一つ無く、「休会処理を出来るのはマネージャーである私だけです。私は休会届けをもらっていません。なので、会費は返せません」などと言う。10月3日にフィットネスセンターに行ってカウンターにいたスタッフに休会届けを渡し、そのスタッフがマネージャーに渡しておきます、と言って渡さなかった場合、それって顧客の責任になるわけ?そのときに私がスタッフの言葉を疑ってかかって名前を控えておけばよかったわけ?会社のミスをしゃーしゃーと棚に上げるその姿勢には唖然とするばかりである。しかも、「I will see what I can do for you, and get back to you tomorrow」と言っておきながら、夜7時まで何の連絡もなし。そしてこちらから電話したら、スタッフが電話に出て既に帰宅したとのこと。「明日の夜までに連絡いただけなかったら、本社のカスタマーサービスに連絡しますとお伝えください」とメッセージを残しておいた。もし明日の夜までに連絡が来なかったら、あるいは返金しないと行ってきたら、ホームページのカスタマーサービスにマネージャーの名前入りで連絡して、それでもだめだったら、クレジットカード会社に連絡して2か月分のフィーの支払いを取り消してもらおう。(60日以内の不正な支払いは取り消すことが出来る)本当にアメリカの会社の事務処理能力の低さ、そしてカスタマーサービスというコンセプトの欠如には日々驚かされる。また、何かリクエストしたときは、それを承った担当者の名前と日時を控えておくことが不可欠であることを実感した。全ての人を疑ってかかれ、というのがアメリカでの基本スタンスなのかもしれない。
2007年01月03日
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アメリカでは正月休みは短く、1月2日から出勤する。といっても今日の午前中は日本人のドクターがいる鍼灸院で首、肩、腰、足、腕、頭、お腹(つまり全身)に針を打ってもらう。腰痛がひどくて夜中に起きてしまうのだ。保険が利かないため、初回は90ドル、次からは60ドルもするのだが、週に一度は通いたい。先週木曜日に抜いた親知らずの痕が、今頃になって痛くなってきた。痛み止めを飲んでも奥歯から前歯にかけてと右あごがぐーっと圧力をかけられているように痛む。腰痛と歯痛のため、今日の午後はオフィスでアドミ作業を軽くして終わる。2ヵ月半ぶりにSFオフィスの皆に再会し、皆が暖かく迎えてくれたのは嬉しかった。大晦日と元旦はアメリカ人の友人とCalistogaという温泉地で過ごす。Calistogaに着く前に、Dry Creekという地区でワイナリー巡りをして、Wine Tastingを楽しむ。といっても、私はやはりワインよりもフレッシュオレンジジュースとか、お茶のほうが美味しく感じてしまう。Wine Tastingもグラスの半分は友人にあげた。Calistogaは草津温泉のようなひなびた感じではないが、こじんまりしたリゾート地という感じ。Roman Spaというホテルに泊まった。そこには温水プールやジャクジー、お風呂があり、皆水着を着て入る。プールサイドの椰子の木を見ながら入るお風呂も悪くないけど、やはり京都の大原の露天風呂とは比べ物になりません。日曜日は近くにあるGeyser(間欠泉)を見学する。マグマの影響で、毎日20分ごとに地下から天然の熱水が吹き上がる光景はなかなか迫力があった。SFに戻ってWhole Foodsで蟹を買い、友人宅で蒸し上げて夕食にする。帰り、ちょっといざこざがあり、友人との仲がこじれる。蟹を食べながら、私も友人も一言も言葉を発しない。黙々と蟹の殻を割り、白い身を穿り出して、レモン汁をたらして食べる。私とこのアメリカ人の友人の間に、本物の友情は存在していないことは、少なくとも私はわかっている。お互いに、本当は別の人と時間を過ごしたいけど、それがかなわないために、適当な相手で間に合わせているだけ。
2007年01月02日
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