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いやー、この一週間も忙しかったな。先ほど原稿を編集者に送った。「外国人と円滑に仕事をするための異文化ビジネススキル:アメリカ編」というタイトルで、9000字くらいのボリューム。これを書くのに2週間悩み苦しんだが、ようやく書きあがった。まあ、編集者にいろいろ直されるとは思うが、とりあえず第一稿は完成したということで、やれやれ。今、しみじみと達成感に浸っております。この一週間は、火曜日から金曜日までMBTI(Meyers Brigg Type Indicator)の資格を取るためのセミナーに通うため、毎日朝5時に起きて夜8時過ぎに帰宅し、夜10時から深夜まで日本のクライアントと電話会議、そして合間を縫って原稿を書き、睡眠時間は毎日4時間を切るという、かなりきつい日々を送っていた。MBTIはユング心理学に基いたツールで、なかなか面白かったのだが、朝から晩まで英語でびっしりやるので、かなり頭が疲れた。金曜日に試験を受けて、来週結果がわかる。土曜日はアメリカ人の友人とサンフランシスコの街を散策。普段通勤で通る道から少し脇に入ったところに綺麗な公園があったりして、いつも時間に追われながら、わき目も振らずに歩いていると、見逃してしまうものも結構あるんだなと気付かされる。サンフランシスコはのんびり散策するのが楽しい街だ。夕食はヘイズバレーにある隠れ家的なレストランでシーフードを食べる。美味しかった。一週間必死で頑張ったご褒美。月曜日は4時に起きて5時に家を出て空港に向かい、シカゴ経由でアイオワ州に飛ぶ。火、水と2日間、Working Effectively with Japanの研修を行い、木曜日に帰ってくる。アイオワに行くのも初めてだし、アメリカ人の受講生25人相手に1人で英語で研修をするのも初めてだ。楽しみながらやろう。
2006年08月20日
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いやー、原稿書きは疲れる。自由に日記を書くのは好きなんだけど、専門的なテーマが決まっていて、ページ数も決まっていると、書きにくいなぁ。。。何とかそつなく仕上がりつつあるけど、自分で読んでいて、あまりそそられない。今日はもう頭が疲れ切っているので、明日また考えてみよう。土曜日は午前中に洗濯や掃除を終わらせ、アメリカ人の友人と飲茶を食べて、それからLand's Endで軽くハイキング。SF市内なのに森と山と海が楽しめる、素敵な場所である。その後、Eura Cafeというこじんまりして居心地のよい喫茶店でお茶とケーキを楽しむ。アメリカのケーキは甘ったるくて好きでなかったのだが、ここのイチゴのショートケーキは甘さも控えめで、まるで不二家のショートケーキみたい!久しぶりにアメリカでケーキを堪能した。夜はJapan TownのKansaiにて、鯖の塩焼きと刺身定食を満喫。日曜日の夕方からようやく重い腰をあげて原稿執筆にとりかかる。何か、ビジネススクール時代に、いつも締め切りの前日からレポートに取り掛かっていた自分を思い出す。あの頃から何も変わっていないかも。。。それにしても今週は猛烈に忙しい。また、こういうときに限って、いろいろな方面からお誘いがかかったり来客があったりして、どうやって24時間内に収めていくか、スリル満点の一週間になりそうだ。とにもかくにも、明日の夜7時までに原稿を書き終えること!それさえ出来れば、だいぶ楽になるだろう。
2006年08月13日
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うーん、忙しい。。。来週火曜日から金曜日まではMBTIの資格を取るためのセミナーに出るため、朝6時に家を出て、夜7時に帰宅し、その後、夜8時から11時まで日本のクライアントと電話インタビューという日々になる。一応電話インタビューは火曜日の夜で終わるので、水曜日に今抱えている原稿を何とか仕上げて上司に送り、木曜日の夜は8月末に行うファシリテーションの準備のため、日本と電話会議。金曜日の夜からは、次の週アイオワで行う研修の準備を始めなくては。8月は本当に綱渡りのような毎日である。原稿がいちばん大きなプレッシャーとなっている。この原稿さえ書きあがれば、後は研修の準備に専念できるのだから、とにかく早くよいものを書き上げないと。日曜日の午後から腰をすえてとりかかろう。今日は花の金曜日だというのに、トーストマスターのお誘いも断って、家で仕事。火の車という危機感のおかげでかなりはかどった。7時までオフィスに残って仕事をしていたら、もう他の皆は帰宅していた。皆、アメリカの会社の同僚達は「忙しすぎる」「Burn outだ」などと言っているが、私からしてみれば、毎日7時前に帰宅して、週末もちゃんと休み、しかも1週間、2週間の休暇もちゃんと取っている彼らの、どこがいったい「Burn out」なんだかと思う。彼らは日本のオフィスの人達が夜10時過ぎでもオフィスに残って働いていることなんて、想像もつかないんだろうな。私が以前働いていた監査法人でも、終電まで働くのは当たり前、締め切り前は徹夜も辞さないという労働環境であったため、今のアメリカのコンサルティング会社の労働環境はかなり楽に感じる。ただ、出張が多くて、日曜日が移動でつぶれるのは辛いところだ。まあ、それでも世界中を飛び回って活躍するという夢が一部はかなったわけだから、楽しいし、ありがたいと思う。オフィスを出て家に向かって歩いていたら、知らない男性が追いかけてきて、声をかけてきた。「カフェで座っていたら、君が通り過ぎるのを見て、何てCuteなんだ!と思って、声をかけようと思ったんだ」などと言う。これはアメリカ式のナンパなのか。
2006年08月11日
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昨夜ポートランドからSFに帰って来た。今日にしなくてよかったとしみじみ思う。なぜなら、英国テロ未遂の影響で、今アメリカの空港は大変なことになっているから。とにかく液体を機内に持ち込み出来ない。ドライアイのための目薬もだめなのか。それにしても、もしこのテロが成功していたら、数千人規模の死者が出たという。毎週飛行機に乗って出張している身としては、ひとごととは思えず、恐ろしい。とんでもない時期にアメリカに住んでいるなと思う。たまっている仕事を一つ一つ片付け、明日は午前中に経費精算レポートを提出して、午後からいよいよ原稿執筆にとりかかる。
2006年08月10日
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7月30日にポートランドに着き、7月31日から8月4日まで、ポートランド郊外にあるForest Groveという場所にあるSummer Instituteのワークショップに参加した。このワークショップは異文化コミュニケーションが大きなテーマとなっており、世界中から異文化コンサルタントや教職者が集まり、ダイバーシティーやグローバルエグゼクティブコーチング、バーチャルチームマネジメントなど、様々なワークショップに参加する。私は「Developing the Multicultural Self」というワークショップに参加したのだが、これがまた難解な内容で、殆ど理解できなかった。。。ワークショップ最後のほうでも、まだこのワークショップの意図が掴めていない状態だったため、アメリカ人クラスメート何人かにいろいろ質問したのだが、皆「???」という状態であった。心理学と哲学と宗教学をちゃんと理解していないと到底理解できない内容らしい。参加者もかなり個性的で、22人中20人が女性。その中には、元男性で女性に性転換した人とか、性転換した女性と付き合っている女性、また教授も含めてレズビアンが5人、また自称アダルトチルドレンの女性とか、発言するたびにすぐ感極まって泣き出してしまう女性とか、今までのビジネス環境ではあまり接する機会のなかったタイプの人達が多かった。そういう意味では面白かったとも言えるが、仕事にも自分の人生にもどう当てはめていいのか、すぐにはわからない授業であったため、フラストレーションが残った。今回のSummer Instituteでは、ワークショップの外で、自分のアイデンティティに影響を与える出来事があり、私が今まで自分のアイデンティティとして大切にしていたものが、実は単なる自分の勘違いに過ぎなかったことに気付かされた。それはかなり衝撃的なことで、ワークショップの後に、1人で部屋にこもって涙を流した日もあった。そんなこともあったため、この一週間は楽しいと言うよりは辛いことのほうが多かった。ワークショップ自体から明確な形で得られたものはなかったが、この1週間に感じた苦しみ、流した涙、いろいろ考えたこと、そういった全てのことを自分の成長の糧にしていきたい。
2006年08月04日
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