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マンガと雑誌の蔵出し作業は、一応終了した。確認作業を終え、スチール棚や、押し入れなどに収まるはずだったが、そこに入りきらない段ボール箱が10箱以上貯まってしまった。その中身は、小説の文庫本で、ざっと確認したところ、1000冊ほどあるようだ。小説もまた、好きな作家の作品を、文庫になったら徹底的に買い込むという、これも収集癖の結果なのだ。読んだのなら、捨ててしまえばいいのだが、収集癖が、それを許さない。当たり前の事なのだが、好きな作家も、何人かが亡くなられたりして、さらに、年齢のためか、作品の発表は、めっきり減ってしまった。また、出版業界も変わってきており、今まで当たり前だった文庫本のフルラインナップでの販売というのが見られなくなってきた。やはり、私の収集してきた文庫本についても、ここらで、整理して、まとめておかなければならないようだ。ということで、文庫本コレクションについて、書いていきたい。
2022.07.31
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№204テレビドラマ「新刑事コロンボ 幻の娼婦」:いつもどおりのコロンボだが、この作品には、ちょっと無理があったように思えた。洋画「白いドレスの女」:思いのほか、よくできたミステリーだった。でも、火曜ワイドとかの2時間ミステリーでも見たような。邦画「ザ・中学教師」:30年前の映画とはとても思えないほど、今でも通用する内容。だが、映画が優れていたというより、教育現場が旧態依然としているということなのか。№205テレビバラェティ「ムツゴロウのゆかいな仲間たち」:この頃が、この番組のピークだったのかもしれない。毎回、同じことを書いてしまうが、今見ても十分に楽しめる。今の、スタジオ収録の「動物もの」よりは好きだ。テレビバラェティ「ムツゴロウのゆかいな生活」:動物王国の「犬」の歴史をたどった特番。「三悪」とか「テツ」、「ムク」など、いや、懐かしかった。保存しようかと迷っている。
2022.07.30
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小説についても、好きな作家を文庫本で収集しているのだが、そのうちの一人である逢坂剛については、80冊ほどあった。その逢坂剛の、代表作とも称される「百舌シリーズ」が、「百舌落とし」上下巻で、完結した。文庫本は今年の3月に発売されていたので、本当なら、もっと前に読み終わっていたのだが、なにか、もったいなくて今まで読み終えずにいた。携帯電話のない時代から、現在まで、36年ほど書き継がれていたシリーズなので、読者としても感慨深かった。最近、なかなか新作が出版されなくなったとはゆえ、逢坂剛の力量はさすがで、今問題視されている「隠れ武器輸出問題」を取り上げていて、実在するはずのない「百舌」が本当にいると思えてくる。悪徳刑事の「禿鷹」シリーズや、時代劇の「重蔵始末」シリーズでさえ、リアリティーを感じさせるのだからすごい。そして、これこそが、この作家の最大の魅力かもしれないと、今さら思うのであった。
2022.07.29
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今回、意外だったのは「週刊少年マガジン」だった。古いものでは、昭和38年(1963)の26~28号の3冊で、1冊なんと40円。昭和39年が7冊で、これは1冊50円。そして昭和40年が17冊で、これも50円である。「週刊少年サンデー」も何冊かあると思ったのは勘違いだった。そして、昭和49年(1974)の38号から昭和61年(1986)の2・3合併号までの、およそ550冊がみつかった。思い返せば、大学浪人の予備校生時代から、結婚して、長男出産直前まで、毎週マガジンを購入していたらしく、これには、ちょっと、自分でも驚いた。日本で一番売れている老舗の成人向けマンガ雑誌「ビッグコミック」は、昭和52年(1977)の通巻250号から、平成2年(1990)の通巻630号までの、およそ400冊がみつかった。整理作業中、雑誌を読んでしまうと、そこで作業は完全停止してしまう。これらを、捨ててしまうのは難しくないのだが、全部をひっくるめて、保存する手立てはないものだろうか。
2022.07.28
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昭和の終わりごろ、今からは考えられないほどマンガ雑誌は出版ラッシュだった。少年漫画週刊誌は、「サンデー」、「マガジン」、「キング」、「ジャンプ」、「チャンピオン」がしのぎを削り、それぞれが、ヤングアダルト層をターゲットに、それぞれの頭に「ヤング」を付けた新雑誌を創刊したのだ。社会人になっていた私でも、すべてを購入することなど出来るワケもなく、「ヤングマガジン」は創刊号から11号までで、購入を断念したようだ。手塚作品「どついたれ」が目玉だった「ヤングジャンプ」は、1979年の創刊号から、1984年の通巻226号までを保存していた。「ヤングジャンプ」については、もう少しあったのだが、捨ててしまった記憶がある。「コミック劇画村塾」は、全巻揃っているとばかり思っていたが、23冊しかなかった。昭和58年に、注文していた書店に、入荷しなくなってしまい購入できなくなってしまったような記憶があるのだが、定かではない。
2022.07.27
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さて、マンガコレクションの整理も、佳境にというか、最終段階に入った。一階の押し入れや、戸袋に保存していた雑誌の冊数を確認できたので、改めて、ここに記す。「週刊ビッグコミックスピリッツ」は、通巻2216冊で購読継続中。「イブニング」も通巻487冊で購読継続中。「ビジネスジャンプ」は、通巻737巻。「オールマン」は一部発見できないが全冊保存しているのは確実だと思う。小学館の「IKKI」も、全138冊保存。「月間スピリッツ」は平成21年10月号の創刊号から、平成27年の4月号まで91冊。その他、ごく短期間で休刊になった雑誌では、「COMIC GON!」全5冊、「COMIC CUE」全9冊、「コミック伝説マガジン」全8冊、「熱血!コロコロ伝説」全10冊。いずれも、保存状態はけっして良くはないのだが、そこそこ貴重なコレクションだと自負している。そして、押し入れ・戸袋検索では、自分でも忘れていた意外な事実がわかったのだった。
2022.07.26
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№202テレビバラェティ「驚きモモの木20世紀」鉄腕アトム㊙物語:三宅裕司と黒木瞳がMCのバラェティだが、思いのほか硬派な内容で、手塚とアトムの関係に踏み込んでいて、よくできたいい内容だった。邦画「あの夏、いちばん静かな海」:北野武監督作品では、最も好きな作品で、傑作だと思う。シチュエーションでの無声映画というのは凄い。サーフィンがオリンピック競技になった今、改めて名作。邦画「ほしをつぐもの」:北野武作品で、独特の味があり、田中邦衛とビートたけしの競演が貴重な作品だった。洋画「人類滅亡かUFOか恐怖謎の細菌病棟」:せっかく、いい題材で一生懸命作っているのはわかるのだが、しょせん、B級で、がっかり。№203洋画「ドラグネット」:ダン・エイクロイド主演の警察コメディ。なんということない映画だったが、トム・ハンクスの若さにびっくり。テレビドラマ「新刑事コロンボ 狂ったシナリオ」:これはよくできていた。ちょっとスピルバーグ批判もあるのか。洋画「ミュータント・タートルズ」:どうして流行したのか、今見てもわからない。凡作。
2022.07.25
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その他に、雑誌「Number」が、50冊ほどみつかった。隔週刊誌のスポーツグラビア誌なのだが、毎号テーマが違うので、「ボクシング」、「プロレス」、「サッカー」、「大相撲」など、自分の気に入ったテーマの号だけを購入していたものだ。捨ててしまうのは簡単だが、もう一度読み返し、その当時のことを思い出してみたい気もするので、しばらくキープしておくことにした。「週刊ゴング」と「週刊プロレス」などのプロレス関係本と、それらのムック本、たとえば「SWSの幻想と真実」とか、「猪木ーアリ戦の真実」なんてのも、もひとかかえあり、これも、また、なかなか捨てがたい。そういえば、とっくに休刊している「週刊ファイト」というタブロイド週刊新聞紙も、保存していたような気がするので探してみよう。昭和プロレスものは、自分でも呆れるぐらいに残っているので、「メルカリ」ででも販売すれば、マニアには案外売れるのではないかと思っているのだが。
2022.07.24
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吉田拓郎の引退記念番組として、よくできていた。もちろんキンキキッズの二人も頑張っていたのだが、ゲストが、木村拓哉、明石家さんま、あいみょん、奈緒と豪華そのものだった。生田斗真と風間俊介のバックダンサー、泉谷しげるのビデオレター、過去の番組名場面も、みんな懐かしくてすばらしかった。まだたどり着いてはいないが、私のVHS断捨離でも「LOVELOVE愛してる」の番組録画はかなりあると思われるので、そこもまた、楽しみだ。ここからは勝手な私の思い込みなのだが、吉田拓郎は落語の世界でいえば、三遊亭圓朝なのではないだろうか。現在まで伝わる落語の基礎を作ったと言われる圓朝は、もちろん、私が見聞きできるワケもない伝説の噺家である。音楽の世界にあって、「拓郎」は「圓朝」であり、後の音楽界と続くアーティストたちに「道」をつくり、大きな影響を与えた。さしずめ、キンキの二人は、直径の愛弟子というところだろう。それほど大きい存在だった拓郎さんの、最後の土産は8月発売のLPレコードである。
2022.07.23
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今日は、孫娘の二歳の誕生日だ。新型コロナ大流行のさなかに生まれた孫娘とは、実際に会えていなくて、もっぱら、テレビ電話で会話をしているだけだ。もっとも、孫娘は「かっぺいじいじ」を「ぱっぺじいじ」としか、まだ言えないので「会話もどき」なのだが。その孫娘とやっと初対面できる日が、決まったようだ。その日に向けて、まず、エアコンを直して、家の大掃除をやっているところだ。それにしても4歳と2歳の兄妹を、この家に迎え入れて、この爺さん一人で大丈夫なのか、いささか心配ではあるが、まぁ、どうにかなるだろう。それより心配なのは、テレビ電話でしか見たことのない爺さんに、孫娘が人見知りをしないかということだが、孫娘の趣味は「食べること」で、なんでも、おいしそうに食べている動画がやたらに多いので、食べ物で釣ってでも「かっぺいじいじ」の好感度を上げたいものである。とにもかくにも、会うのが本当に楽しみだ。誕生日、おめでとう。
2022.07.22
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いささか、これまでとは軽い内容ではあるが、「高齢化」という言葉で、私が一番先に頭に浮かぶのはテレビ朝日の「相棒」の主人公「杉下右京」役の「水谷豊」である。そもそも、右京は、定年間際の窓際刑事という設定で始まったようだ。なのに、実年齢70歳で、現役刑事役を演っているのは、まぁ、そこは、まだご愛敬としよう。しかし、次回のseason21で、5代目相棒に、初代の「寺脇靖文」を起用するというのは、これは、いかがなものだろう。なにしろ、寺脇は還暦なのだ。そりゃぁ、お二人とも、いい役者ではあることは認めるが、、70歳と60歳では「相棒」じゃなく「よぼよぼう」だな。「相棒」というドラマ作品が、いかに人気があり、やめたくない作品であるというのはわかるが、「歌舞伎」じゃないのだから、これはちょっといただけない。でも、きっと、話題を集めて視聴率を稼ぐのだろうが、なんだか馬鹿にされているような気さえするのは私だけだろうか。
2022.07.21
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故障から3週間弱、ようやくエアコンが直った。街の電気屋さん経由で、弘前からメーカーが来て、故障原因の「基盤」を交換して、ほんの1時間ほどで完治した。今日は、真夏日にもならないので、運転は必要ないのだが、しばらく試し運転してみたが、まったく問題なし。これで孫たちが来ても、温度管理は一安心だ。それにしても、修理までに、これだけ時間がかかるのは大問題だ。何度も言うが、エアコンの故障だけは、命にかかわる。今年は、6月中から猛暑が先走ってしまい、準備不足で慌てて冷房を使うはめになり、そのためもあり、エアコンの不具合が本当に多く、メーカーへの修理依頼は半端なかったようで、実際に今でも、大忙しなのだという。だからといって、何の連絡してこなかった売る側の家電量販店の言い訳にはならない。今後、このようなことがないように、修理メーカーとの連絡を綿密にして、販売責任を全うするようにしてほしいものだ。
2022.07.20
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テレビの世界も、「明石家さんま」と「所ジョージ」がヒット番組を続けている。この二人も、同級生だ。ちょっと、抑えている感はあるものの、「タモリ」も「ビートたけし」もまだまだ健在だ。これは、ベテランを継ぐ若手が伸びていないということではなく、若手起用でも視聴率が上がらないということではないか。そもそも「テレビ」を見る年齢層が変わってきており、我々高齢者は、昔ながらのバラェティが大好きで、昔ながらのMCの番組だと安心して見られるのだ。しかし、私の子供世代になると、もう、娯楽の筆頭は「テレビ」ではなくなっており、「YouTube」や数々の「配信サイト」が中心になっているようだ。娘の家では、ほとんど「テレビ番組」を見ていないのを知った時は、ちょっとショックだった。「テレビ」というものが、根本的に変わらなければならない時代に入っているのは、ちょっとは理解しているつもりなのだが、それでも、古いテレビ番組と古いMCにしがみついているのが私たちなのだ。
2022.07.19
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世の中は、「人生100年時代」とかで、芸能界でも、やたらに高齢者の活躍が目に付く。これは、私が67歳の高齢者だからというワケではないと思うのだ。芸能界にくくっては怒られるかもしれないが、音楽の世界でも、私の好きな「吉田拓郎」や「中島みゆき」が、ラストといいつつも、ガンガン活動しており、「小田和正」や「ユーミン松任谷由美」も「矢沢永吉」もバリバリの現役である。「郷ひろみ」と「松山千春」と「桑田佳祐」は同級生だし、「長渕剛」にいたっては、一個下だ。もちろん、曲名だか、ユニット名だか、さっぱりわからない若手ミュージシャンも出てきているのは知っているのだが、奴らは、レコードを出したことがなく、ヘタするとCDさえ出していないのだから、私ら高齢者が着いていけるはずもない。もう少しすると、還暦のジャニーズがぞろぞろ出てこようという世の中なのだから、これも当たり前なのだ。私ら高齢者ファンがいて応援できるうちは、なんとか頑張ってほしいものだ。
2022.07.18
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第7波対策が、どうにもわからない。空港とかに「無料のPCR検査所」を開設するとかいう話もあるが、いったい、その検査所を、誰が使って、検査結果をどうするつもりなのだろうか。たとえば、海外旅行に行くAさんが、空港でPCR検査を受けたとする。その結果が出た時に、Aさんはどこにいるのだろう。もし陽性だったら、どこにどれぐらい隔離されるのだろうか。海外から来た方の場合でも同じで、陽性が判明した人は、どこで、どのくらい隔離とかされるものなのか。それどころか、娘と孫たちが羽田空港でPCR検査を受けて陽性になったりした場合、飛行機には乗れず、空港で隔離されたりするのだろうか。今さら、無料のPCR検査を実施することは、いたずらに感染者数を増やすだけの事ではないのだろうか。新型コロナ感染による肺炎が原因の死亡者数が、インフルエンザのそれと同じレベルになったのなら、新型コロナは2類感染症相当ではないとしていいのではないだろうか。
2022.07.17
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秋田県でも、3日連続の300人越えの感染者で、これは、もう、第7波なのだろう。ほんの2週間前までは、秋田でも、新型コロナ感染者が二桁になり、これでコロナ禍も終わりかと思っていたが、とんでもなかった。それにしても、私たち庶民はともかく、県とか国は何をやっていたのだろう。第7波が来るかもしれないと知っていながら、結局、何もできていなかったし、やろうともしなかった。秋田県民は、生真面目で、お上に逆らうことなく従順で、マスクを着けてソーシャルディスタンスで暮らしている。なのに、また、第7波とか言われても、なんか、釈然としない。独居老人の私の生活は、感染したりさせたりする心配はほとんどないのだが、一か月後には、娘と孫たちが来ることになっている。行動制限やらは行わないということだが、第7波のピークがいつになるのか、場合によっては、最悪のタイミングになりかねない。2年ぶりの帰省を計画している多くの国民に、政府はどうしろというのだろうか。
2022.07.16
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「週刊アサヒグラフ」の1989年月日から1991年7月26日までの97冊を保存していた。その理由は、「ベレー帽奮戦記 手塚治虫物語」全95話が連載されていたからである。伝説の写真雑誌「週刊アサヒグラフ」については、なんとも言えない感慨がある。捨てきれないコレクションとして保存するしかない。それと対照的なのが、小学館の「GORO」である。「ボーイズライフ」という当時は珍しかった青年誌の後継誌ということで、青年だった私は、篠山紀信の「激写」で一世を風靡したグラビア雑誌に夢中になった。昭和54年の118号から135号まで、38冊を保存しており、大学4年の頃から、社会人になった頃まで、うれし恥ずかしで購入していたのだ。当時の表紙には、山口百恵、藤谷美和子が、そして、今では、知っている人の方が少ないグラビアアイドルが懐かしくも切ない。「激写」については、その他、いろいろ購入しており、これも捨てがたい。これは、誰にも見せないが保存確定である。
2022.07.15
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居間のメインエアコンの故障は、いまだに進展がなく、半ば絶望していたのだが、今日(7月13日)になって、ようやく製造メーカーから電話が入り、20日に修理に来てくれるという。5日に故障してから、半月にして、ようやく修理の見通しが立ったのだ。この修理依頼は、もちろん、家電量販店からではなく、個人的にお願いした街の電気屋さんからの連絡のおかげだった。来てもらった6日直後に連絡してくれたのだが、やっと、今日になったというのは、やはり異常に混雑しているということなのだろう。私としては、孫たちが来る前に、部屋の冷房ができていればいいのだから、20日にエアコンが完治してくれることを願うばかりだ。それにしても、家電量販店の無責任さには、本当に腹が立つ。自社で修理はしていないのはわかるのだが、ここまで販売責任が無いというのならば、ここでは、もう、エアコンを買うことはできない。今度、命に係わるエアコンを買う場合には、なるべく春先に、街の電気屋さんで買おうと心に決めるのだった。
2022.07.14
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前年度に比べて、今期は、どうやら種蒔きが成功したようで、本日、めでたく、枝豆を収穫し、初物でビールを飲むことができた。枝豆の産地として有名な大館市に比べても、路地モノとしてはなかなかの早さではないだろうか。それにしても、毎年のことながら、採った直後に5分間ゆで上げた枝豆は、期待を裏切らない旨さだった。もっとも、初収穫といっても、もう少しだけ我慢すればいいものを、実の入ったのだけを、20鞘(さや)ほど、無理やり選んで食べたので、明日からは、慌てずに、中何日か開けて、少しずつ食べていくつもりだ。今年は、一週間ほど間を開けて時間差で種を蒔いているので、秋まで毎日楽しめるように計算していたはずなのだが、案外、一気に育ってしまったりするので、そこが、また、面白くて楽しめそうだ。孫にも絶対に食べさせたいし、できればご近所にもお分けしたい気持ちもあるのだが、とりあえず、ビールの「あて」として満喫したいものだ。
2022.07.13
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「Emma」という文藝春秋社発行の隔週刊誌が、昭和60年(1985)6月25日創刊号から、昭和61年(1986)9月3日号までの29冊がみつかった。当時、文藝春秋社では、新たな写真雑誌として、かなり力を入れていたようで、昭和61年に週刊誌化したものの、早々にあえなく廃刊になったと記憶している。ここに「在宅新報」という読者投稿コラムがあり、当時新婚だった私ら夫婦が、投稿し、私よりは、むしろ女房が、私を撮った写真などジカメもない当時だったので、私の「蜂の巣退治」姿や、女房の自慢の「スヌーピーパンツ一覧」など、新婚馬鹿夫婦の投稿は、今見ても恥ずかしい。しかし、このコラムの最終回近くに私が投降した「出産直後の妻と長男」の写真は、究極の恥ずかしさではあるものの、女房亡き今では、良かったのかもしれない。息子や娘にも、こんなことがあったのだと、見せてやろうと思うのだった。
2022.07.12
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エアコンが壊れてから、一週間が過ぎたが、最高気温34℃の今日も進展はなく、直るかどうかもわからない。私だけなら、サウナでひと汗かき、ちょっと我慢すれば、どうとでもなるので慌てることはない。しかし、来月には、娘が二人の孫と2年ぶりに帰ってくることになっているので、エアコンなしでは過ごせそうもない。いっそのこと、新しく買ってしまおうかとも思ったのだが、家電量販店の話では、今、購入しても、取り付けはお盆過ぎになってしまうというのだから、どうしょうもない。まったく、よくも最悪のタイミ壊れてくれたものだ。実は、20年以上前のエアコンがあって、それは、なんとか動いているが、こっちこそ、いつ壊れても不思議がない。3年前に買った、簡易エアコンも、試してみたが、あまり効果がない。こうなったら、来月までに、もっとも効果的な冷房器具を探して、入手しなければならないのだが、これは案外難しい。ひとまず、大型の家電量販店を廻ってみて、ネットでも調べてみようかと思う。
2022.07.11
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№200邦画「夜逃げ屋本舗」:中村雅俊主演のテレビドラマからの映画化だったのか。当時のクレジットカード破産などを扱っていて、それなりだが、ネット、ケータイの現在では夜逃げも難しいか。洋画「いちご白書」:バンバンの「いちご白書をもう一度」とかで、日本でも有名だった当時のニューシネマの傑作と呼ばれているらしいが、なんかミュージカルっぽくて、学生運動の終わり世代の私には、さほどでもなく感じてしまう。テレビアニメ「進め!青春少年 海がきこえる」:氷室冴子のマンガ原作をスタジオジブリが、制作したアニメで、ちょっと感動的な終わり方で、ジブリ嫌いの私だが見入ってしまった。№201テレビドラマ「新刑事コロンボ 汚れた超能力」:日テレの金曜ロードショーでの放送。やっぱりコロンボは見入ってしまう。洋画「地下鉄のザジ」:チャップリンとドリフターズのコントを、たてつづけに見せられているような気になり、面白くなかった。洋画「ジャッカルの日」:いや、これは、さすが。面白かったし、一気に見入ってしまった。だが、「ゴルゴ13」の方が先なので、そこは、影響があったのではとも思う。
2022.07.10
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2月に予定されていたのがコロナ禍で延期になったもの。会場の鹿角市コモッセでは、4回目のお目見えで、およそ3年ぶり。地元人気も高く、地方を大事にする、その姿勢は好感が持てる。観客は全席指定でソーシャルディスタンスで120名ほどか。演目は次のとおり。一席目 看板のピン 二席目 あくび指南三席目 唐茄子屋政談志の太郎の噺は、37歳の若手二つ目としては、まぁ、合格点だといえるが、いいところで、かんだり、とちったりが気になる。そこは、若さゆえなのかもしれないが、どうも、愛嬌が足りないと感じる。一本気で、生真面目な性格が出すぎていて、毒がなく、ハチャメチャさに欠けるのではないだろうか。三席目の「唐茄子屋政談」は、いい出来で、客のウケも良かったので、本領発揮は人情噺なのかもしれない。いろいろ書いたが、また鹿角に来ると約束した好漢立川志の太郎を応援したい。
2022.07.09
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家電量販店からもメーカーからも、一切連絡はなかった。こうなれば、自分でなんとかしなければならないと思い、お世話になっている水道関係の設備会社にお願いして、修理してくれるところを探しだしていただくことに成功した。街の家電販売店は、量販店の進出でことごとく廃業休業に追い込まれているので、これがなかなか難しいのだ。ようやく修理に来てくれたのは、20年以上前にBSアンテナを取り付けてもらったことのある顔見知りの街の電気屋さんだった。頑張って調べてくれたものの、復旧できるかどうかわかるのには、もうしばらくかかるとのこと。直らないのなら、新しいのに買い替えなければならないのだが、需要過多で、その買い替えは量販店でも、ままならぬらしい。それにしても、量販店とその修理依頼先からは、何の連絡も来ない。「67歳の高齢者が、エアコンの故障で熱中症になり死亡。修理依頼は届かず。」ということにならないように、厳重に抗議したのだが、今のところ反応はない。
2022.07.08
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ここ数日というか、来週以降も、ずーっと、真夏日が続き、酷暑日もあろうかという秋田県県北地方の天気予報なのに、家のメインのエアコンが壊れてしまい、修理の見通しさえ立たない。購入した家電量販店には、「67歳の一人暮らしの老人が、壊れたエアコンの修理をうったえながら、叶わず、熱中症で死んだりしたら、どうするんだ」と、せいぜい皮肉を言ったのだが、店員もかしこまるばかりで、どうしょうもない。きっと、うるさいジジイだと思っているのだろう。まぁ、実のところ、他にも冷房器具はあるし、これだけ憎まれ口をたたいているジジイが、簡単に熱中症なるワケもなく、その上、キャリア30年以上のサウナーなのだから大丈夫だとは思うのだが、これは案外、温暖化下での老人福祉政策上の大問題なのかもしれない。修理不能だとわかれば、購入も考えるのだが、そこまでもいかない。もし、明日になっても、何の進展もなければ、何か手を打たなければならないのかもしれない。
2022.07.07
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ここのところの暑さは、例年なら8月に何回かある真夏日が、前倒しできたようなもので、我慢しきれず、夕方の2時間ぐらい限定で、居間のエアコンをつけていた。先日、何か異様な運転音が聞こえてきて、大丈夫かと思っていたら、翌日には、電源は入るものの、ピクリとも作動しなくなってしまった。「取説」を調べてみたところ、どうやら室外機が故障したらしい。つい先日だと思っていたが、2014年の4月購入だったので、8年もたっていたのだと驚いた。来月には孫もくるのだから、これはなんとかしなければと、さっそく、朝イチで購入先の家電量販店に電話で修理をお願いしたところ、量販店からメーカーに修理依頼の連絡を入れるとのことだった。ところが、夜になっても、何の音さたもない。そこで、また、量販店に問い合わせたところ、「メーカーに連絡を試みたが、30分以上かけても電話がつながらず、よっぽど込み合っているのでは」とのこと。かくして、我が家のエアコンの復旧の見通しは立っていない。
2022.07.06
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「健康保険証」にもなる「マイナカード」には、「おくすり手帳」の機能も組み込まれているというが、果たして使えるのか、さっそく試してみようと思う。「口座紐づけ」については、口座情報が握られてしまうなどの心配があるという声もあるが、年金やら税金やら出たり入ったりしているのだから、今さら、どうということはない。それにしても、口座番号の登録などは、パソコンに触ったことのない方には難しく、役所で全面的に手続きしてもらうようすべきだと思った。結論から言うと、個人番号(マイナンバー)制度開始から、7年もたっているのに、これだけ普及していない「マイナカード」政策は完全に失敗だったということだ。今さら、一人に2万円をかけるくらいなら、最初からカードを作ってしまうべきだったと、単純に思うのだ。なんなら、今からでも「こっちで、勝手に発行するけど、何もあげませんよ」という「締め切り」を設定するなどの強行手段でもとらなければ、こりゃダメじゃないかと思うのだが。
2022.07.05
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「マイナンバーカード」は、作っていて、たしか、7000マイナポイントをいただき、それをWAONに代えて使った記憶があるのだが、今回は、「健康保険証利用」と「口座紐づけ」で、15000マイナポイントをいただけると、舘ひろしとずん飯尾と新庄Bagobosと松坂大輔までが、CMであまりに、しつこくおっしゃっているので、どうせヒマなのだからと市役所に行ってみた。田舎だけあって、客は少なく、拍子抜けだったが、「健康保険証利用」の方は、3分で終了。しかし、「口座紐づけ」の方は、まだ珍しい客らしく、やれ、パソコンが起動しないとか、サイトに行けないとかで、1時間ほど時間がかかったが、無事完了して、3日後には、7500×2=15000WAONが入手できるという。4人家族で、初めてマイナンバーカードを作って手続きすれば、80000マイナポイントがもらえるのだから、これは、仕事を休んででもやっちゃうべきだと思う。それにしても、この「マイナンバーカード」は、ここまでこじれると普及するのは難しそうだ。
2022.07.04
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テーマとは、外れるが、もう少し「糸井重里の萬流コピー塾」について書かせてもらう。「糸萬ピ」は連載終了後も、塾生有志による根強い活動が続き、自主発行の「萬流界」という機関誌も長く続いた。私なんぞが、偉そうに語れることではないのだが、今になって、改めて思うのは、糸井重里という方の、なみなみならぬ先見の明と、素晴らしい企画力だ。その「糸萬ピ」には、ちょっと考えられぬほどの、すごい才能の塾生がたくさんいらして、本当に奇跡の伝説のコラムだった。それを読み返しているだけで、30年前にもどったような気持ちになり、さらに読み進めると、そんな感傷も吹っ飛び、「糸萬ピ」は、とんでもない、ただごとではなかったのだと、うなってしまうのだった。当時の塾生の方々の中には、今も交流のある友人もいるのだが、中には亡くなられた方もいらして、時の流れを感じる。今では「糸萬ピ」を知っている方も、どんどん少なくなってきているのだが、私にとっては永遠で究極の「糸萬ピ」なのだった。
2022.07.03
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その約100冊足らずの文春「糸萬ピ」を少しだけ読み返してみると、まず、活字が小さくて、誌面も黄ばんでいて、いや、読みにくいことこのうえない。「糸萬ピ」は、5冊ほどの単行本が出ていて、もちろん、それも全部揃えているのだが、やはり、実際の誌面を読むと、これは、もう、こたえられない。読み返してみると、自分が書いたコピーさえ、ほとんど覚えていないことに、今さらながら驚き、なぜ、こんなコピーを、どうして書けたのか、まったく、自分でもわからない。「糸萬ピ」では、「師範」にもなることができたし、いろんなオフ会にも参加できた。それどころか、「北日本萬流」という、無認可スピンオフ団体を立ち上げたりして、オフ会を、函館と青森で開催するなど、もう、思う存分に楽しませてもらった。その「北日本萬流」では、女房も活躍してくれたし、塾生だった妹も参加し、歩き始めたころの息子までも参加していた。今振り返ってみても、本当にすばらしい時間だったと、しみじみ思う。
2022.07.02
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マンガコレクションの整理をしていて、過去に購読していた雑誌を多数、発掘することになった。我ながら、尋常ではない収集癖に、今さらながら、あきれるばかりだ。最初は、今を時めく週刊文春。なぜ、この週刊誌を保存しているのかといえば、「糸井重里の萬流コピー塾」が連載されており、そこに、毎週投稿していたからだ。この「糸萬ピ」は昭和58年(1983)から、63年(1988)12月まで、5年半、264回にわたって連されていた読者投稿コラムで、当時はパソコンもなかったので、毎号購入し、「コピーお題」に、せっせとハガキを何枚も出していたもので、よくやっていたと、今さらながら思う。良くできたコピーには、誌面に載り、糸井家元から、「松(5)竹(2)梅(1)毒(ー3)のお点」がいただけて、「お点」が貯まると、「門前、見習、弟子、名取、師範」に昇格できる。もちろん、全冊あったのだが、自分のコピーなどが掲載された「号」だけを保存していたらしく、その冊数は、約100冊に及ぶ。
2022.07.01
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