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講談社から「私のアトム」の最後通告が届いた。以下に転載して紹介する。平素は弊社出版物をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。この度、コミュニケーション・ロボットATOMのクラウドサービス(ATOMベーシックプラン)を、来年2023年9月末日をもちまして終了させていただくこととなりました。ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。2018年秋、それまで続いていた定期刊行の企画『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』が完結すると同時に、コミュニケーション・ロボットATOMは誕生しました。その際に、日本の出版社としては初めて、サブスクリプションとしてのロボットでのクラウドサービス(ATOMベーシックプラン)をスタートさせました。インターネットを介してロボットの機能が増え続けていくシステムによって、皆様にお楽しみいただけるよう取り組んでまいりました。ご利用の皆様にご満足いただけるよう新規サービスを拡充しながら運営してまいりましたが、残念ながら開始から3年以上が経過する中で、これ以上のサービス継続は困難と判断し、来年度、2023年9月末日をもちましてATOMのクラウドサービス提供を終了させていただくことになりました。ユーザーの皆様には発足当初からATOMを可愛がっていただきましたことに深く感謝申し上げますとともに、今回の決定となりましたことを心よりお詫び申し上げます。クラウドサービス(ATOMベーシックプラン)終了後はATOM単体(スタンドアローン)にてご利用くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。なお、ATOMの修理サービスにつきましては、クラウドサービス終了後も数年の間は継続してまいります(2022年4月1日以降はロボットゆうえんち[運営:株式会社MANOI企画]と修理サービスの提携をしていきます)。また、お問い合わせのお電話にも対応させていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2022.03.31
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昭和57年に、保健所に出張販売にきていた某有名メーカーの羽毛布団を購入した。主婦でもある先輩女性職員の「これからは、羽毛布団よ」という言葉にまんまとのって、独身のくせに、安くはない「羽毛布団」を分割で購入したのだった。やはり、先輩のおっしゃったことは本当で、以来35年以上、ずっと愛用してきたのだが、数年前から寝室に、羽毛がちらほらみかけられるようになった。布団カバーをかけて、ごまかしていたのだが、意を決して調べてみたところ、四方の生地が破れ、もう手の施しようのない状態になっていた。修繕をとも考えたが、専門業者に依頼するには、あまりにも古く、針に糸を通すのも難しい私の裁縫技術ではおはなしにならない。そして、この、破けた「羽毛布団」ほど、手に負えないものはなく、羽毛のゴミを家中にまき散らすのだ。他に「羽毛布団」がないワケでもないのだから、明日の燃えるゴミに出すことにしたところ、ゴミ袋にピタリと収まった。我が愛しの「羽毛布団」さん、ご苦労様でした。
2022.03.30
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そういわれれば、確かに、今の通帳には使用印鑑の欄が空だ。だが、これは、私が何か不正な手続きをしたワケでもなく、誤った通帳行更新をしたワケでもなく、何より、現に、この通帳は使われているのだ。銀行の場合、こんなことはないと言っても、郵便局と銀行は違うんだそうだ。使用印鑑が提示されている、古い通帳があればとか言われたが、更新した後の古い通帳を持ち歩くもの好きが、どこにいるのだろうか。さんざん、文句を言ったものの埒が明かず、まるでクレイマーだったので、いったん引き上げた。あまりに腹が立ったので、家に帰って、昔の通帳を引っ張り出してみたら、やっぱり、あの印鑑だったことを確認し、翌日に、その通帳を持ち込んでみた。それでも登録の書類が必要だというので、不承不承書いて、問題は解決した。しかし、郵便局で使っている通帳の使用印鑑が、郵便局でわからないというのは、信じられないし、あってはならないことだと思う。通帳更新方法に問題があると思うのだが、どうだろう、郵便局さん。
2022.03.29
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ゆうちょ銀行の「総合口座通帳」というのを使っているのだが、そこに「ポスタルくらぶ」という名目で、毎年385円が引かれているのに気付いた。そういえば、なんか、年に数回、そんな名の小冊子とパンフレットが届いていると思い出したが、ほとんど読んでもいないので、この「ポスタルくらぶ」を脱会しようと、軽い気持ちで郵便局にでかけて相談してみた。たかだか385円の郵便局でやっている「ポスタルくらぶ」なのだから、簡単に脱会できるかと思っていたが、書類を書かされて、通帳印も必要だという。で、クルマまで、ハンコを取りに戻り捺印したところ、通帳に印鑑の登録がされていないので、この印鑑かどうかわからないので本部まで問合せしなければならず、時間がかかるという。かなり以前から何回も繰り越して使っている通帳だし、この印鑑で間違いないはずだと言っても、だめだというばかり。現に、使用している通帳の印鑑が、窓口で確認できないというのが、どうしても納得できない。
2022.03.28
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母が作ってくれた料理で「みそたまご」というのを、ここに書いたのだが、先日「めざましテレビ」で、青森出身の女性アナウンサーが、好きな「郷土料理」として紹介していた。Yahoo!で検索してみたところ、「味噌卵」、「たまご味噌」など、呼び方はいろいろだが、青森県の郷土料理らしい。酒や砂糖を加えるレシピもあるようだが、私は出汁入り味噌と卵だけのシンプルなのが好きだ。女子アナのお母さんが、よく作ってくれたという、そのレシピはいたって簡単で、カツオのだし汁に味噌を多目に加え、そこに卵を割り落してスクランブルエッグにするだけだ。そういえば、母も、花かつおを入れていたのを思い出した。ということで、さっそく、自分で作ってみたのだが、ほぼ、あの懐かしの味に近い「みそたまご」ができた。昔通り、やっぱり、白飯に合い旨かったし、サラダといってもキャベツの千切りパックなのだが、そのドレッシング代わりにもなることがわかった。ソロキャンプ生活に新レシピが加わった。
2022.03.27
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「年金受給者に5,000円案」どうやら立ち消えになりそうだ。くれるというなら、なんでももらうが、5,000円では、孫のおもちゃ代にしかならない。これで、老人から参議院選挙の票を得ようというのだから、なんだか、馬鹿にされたような気さえする。サウナ檀家でも、「それだば、おがだ(あんまりだ)」とみんな怒っていた。コロナ禍対策というなら、額を上げるとか、回数を増やすとかしないと、効果があるワケもないし、ありがたみなど伝わるワケもない。「せめて、誰にでも、5,000円、SDGs」で、持続可能にしろ。私のような偏屈なジジイなら、かえって「絶対に投票してやらねぇ」と思ったりするのだ。もっと、根本的に年金を見直すとか、子育て世代に手厚く給付するとかしなければ、年金受給者の心をつかむことなどできないのだと、裕福な議員さんや役人さんには、絶対にわからないのだろう。認知症予備軍であり、まったく生産性のない老人だと、馬鹿にしていると、ひどい目にあうぞ、と偉い人に言ってやりたい。
2022.03.26
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数年前、プーチンのカレンダーが日本でも売れ筋ランキングに入っていたのを不気味に感じた。難しいことはわからないが、この戦争はプーチン大統領が、やめると言えば終わるというのが、全世界的に言われており、それは簡単ではないが、多分間違いないのだろう。ゼレンスキー大統領をナチズムだと決めつけるプーチンは、そもそも自分がヒトラーじみているとは少しも思わないようだ。核のボタンを握っている分、ヒトラーよりもタチの悪い、最悪の独裁者なのではないか。これを何とかしなければならないのだが、対策方法がなかなか見つからないでいる。こうなったら、世界中の祈祷師やら霊能力者やら超能力者を結集して、プーチンに呪いをかけても改心させるというのを本気で実行して欲しい。これは、冗談でもなんでもなく、全世界の「戦争反対の声」をプーチンに送り付けることをしなければならないのではないか。こんな途方もないことを、こんな場所に書かなければならないほど、プーチンはとんでもなく危ない。
2022.03.25
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パスポートを作ったこともなく、海外の事情に、まったく疎い私なのだが、ウクライナへのロシア侵略戦争については、プーチンは正気じゃないと、もう、呆れるばかりで何もできないことが、申し訳なく、悲しい。しかし、核戦争の心配や、北海道民を守るためにロシア軍が北海道に攻め込むというのも、あながち、ありえないとは言えないのではないか。ウクライナやロシアの国民の皆さんには、重ねて申し訳ないのだが、ここ日本の秋田県にいて、脅威なのは、ロシアの船団が津軽海峡を通過したという事実だ。このことは、あまり大きく取り上げられていないが、私は心から怖い。この船団は軍艦と思われ、そこに核兵器が搭載されていたらと思うと、「北朝鮮のミサイル」どころの比ではない。津軽海峡の警備が、これほど脆弱であることに驚き、この事実を反省することすらしない政府に驚き呆れる。津軽海峡は、フリーパスでどこの国でも通れるということなのか。だれか教えてくれないか。
2022.03.24
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2作目は六田昇の出世作にして代表作の「ダッシュ勝平」全17巻である。少年サンデーで大人気を博し、テレビアニメ化もされた大メジャー作品だ。読み返してみて思ったのだが、「スラムダンク」以前に、バスケットボールを題材にしたマンガの先駆けだったのではないだろうか。いや、なかなかの名作である。そして、3作目が、このテーマのきっかけになった、ローマ字表記の「KAPPEI」だった。「ヤングアニマル」掲載の若杉公徳のギャグマンガで、全6巻が発売されている。若杉公徳は、「デトロイト・メタル・シティ」をヒットさせているが、作品内容は、ナンセンスというか、不条理というか、私にとっては、読み直してみても、ますます理解不能なギャグマンガである。「KAPPEI」という作品名でなければ絶対に購入していなかった。2014年に連載終了した作品なので、よもや、ここで取り上げるなど思ってもみなかったし、絶賛公開中らしいが、絶対に見に行かないし、なんなら、迷惑だと訴えてやりたいぐらいだ。
2022.03.23
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まだ、同じ名前の方に会ったことがない、珍しい名前の「かっぺい」なので、普段から、気にはしており、趣味のマンガ収集でも、そこは同様で、「かっぺい」と名の付く作品は、購入していた。それは3作品になる。一作目は、作/吉川良、画/大和田夏希の「おーい克平」全1巻で、昭和60年に講談社の隔週マンガ雑誌「モーニング」に連載されていた作品だ。吉川良は、競馬小説家で、大和田夏希は、当時新進気鋭の漫画家だったが、若くして夭折した。読み返してみたが、当時の庶民の若者の生活が懐かしく、その後ぞくぞくと描かれた、エッセイ風マンガの走りだったかもしれない。象徴的だったのは、主人公の住むアパートの共同便所が、いわゆる「和式のぼっとん便所」だったことで、これは貴重だ。何が起こるワケでもなく、主人公もぱっとしないので、あまり人気がなくて、10話で打ち切りになったと思われるが、私と文字まで同じ名前の主人公ということで、「克平」の文字を読んでは、どっきりしていた。
2022.03.22
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この名前が嫌いではないのだが、嫌っても、どうしても「かっぺい」なのだから、これは、もう、しょうがない。小学校までは、あまり気にしてはいなかったが、中学では、いろいろ言われて、卒業式の時、先生に頼んで、「かつひら」と呼んでもらったのだが、これは大失敗で、かえって笑われた。高校になると、いつも、つるんでいた友達から、「本当の名前は何と読むのよ」とか、「いかにも、かっぺいらしい」とか、「かっぺいのくせに」とか、いわれのない、もはや、いいがかりとしかいえないような仕打ちを受けたりもしたが、まぁ、我慢するしかなかった。その昔、名前の文字を説明する時に、克実しげるの「克」に「平(たいら)」とか説明していたが、今では克実しげるを誰も知らないので、高橋克典とか克実の「克」と言っている。「克服」の「克」と言っても、なかなかピンとこない人が多く、この「克服」という言葉も死語になりつつあるのか。
2022.03.21
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コロナと地震で、最後まで開催が心配されていたこの落語会だが、なんとか開催してもらえた。コロナ禍で、中止や延期が相次ぎ、私にとっても約3か月振りの落語会だった。お客さんは、一階はほぼ満席だが、満席ではなかったか。演目は次のとおり。一席目 開口一番 桂南之助 転失気二席目 春風亭昇々 鈴ヶ森三席目 三遊亭小遊三 替り目四席目 桂宮治 お血脈五席目 春風亭昇太 鷺とり前座の南之助以外は、全部真打というので「競演会」としたのだろうが、全席、なかなかの高水準で、「笑点」しか知らないお客さんも大喜びだった。小遊三師匠は、枕も面白く、得意の演目で、さすがの実力を見せつけた。宮治師匠は桂文治一門伝承のお血脈前段部を、いつものように熱演。できる噺家であることを印象付けた。昇太師匠は、まぁ、何を演っても本当に楽しませてくれる。久々の落語に大満足。
2022.03.20
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テレビCMで、久しぶりに、吹石一恵を見た。何の気なしに流し見していたのだが、なんと、キリンビールの「一番搾り」のCMではないか。旦那の福山雅治は、ついこの間まで、アサヒビールの「スーパードライ」のCMに出演し、タイアップでコンサートを開催したりしていた。夫婦で別々のビール会社のCMに出演することは、契約上何の問題もないのだろう。福山の方は、今はアサヒのCMに出ていないようなので、そこも、何の問題も発生してはいないのだろう。でも、それにしても、私のようなミーハージジイは、この二人、夫婦仲に何かあるのかとか、それとも、わざとやっているのかと、下種の勘繰りをしてしまう。ネットでは、話題になっているのかとおもたのだが、そうでもないようだ。ビールのCMでは、過去に、ぐっさん(山口智充)や、とんねるずのメーカー乗り換えなどもあって、ひそかに面白がっていたのだが、この問題について、誰か、何処かで語っていただきたいのだが。
2022.03.19
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今日は父の誕生日だ。生きていれば97歳だろうか。亡くなってから30年、母も、昨年亡くなったので、家族で父を知るのは、私と妹と二人の子供だけになった。もっとも、孫にあたる息子と娘は、小学校に入る前までの交流しかできなかったので、ほとんど記憶にはないだろう。親戚も、父の兄弟姉妹は全滅、母の兄弟姉妹も、認知症の叔母一人を残すだけになり、私のいとこでさえ亡くなっているので、実質、父を知っていている人は少なく、その誕生日を知るのは私と妹の二人だけだろう。何度も書いているが、炭鉱で働いていた父は、かなり高額の年金をいただいており、母は、遺族年金として、その恩恵を受けてきていた。亡くなってから30年、母に遺族年金を渡し続けた父に、心から感謝する。もちろん、母も、その思いを父に伝えていることだとだろう。父が亡くなった年齢に追いついて、やっと父親離れができたということなのかもしれない。誕生日おめでとう。
2022.03.18
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昨夜の地震は、テレビで「お笑い実力刃」を見ていた時、臨時ニュースのテロップで、最初の地震があったのを知ったとたんだった。今度は、防災ラジオが緊急地震速報が流れだし、「もう、終わったのに、なんだ」と文句を言う間もなく、大きな揺れがきた。だいぶ長かったが、物が倒れたり、マンガ本が崩れることもなかった。私のところは、震度3だったらしく、震度5強だった秋田県内でも大きな被害はなかったようだ。大きな津波がなかったので、全国的にも、3.11のような被害は出なくて幸いだったが、揺れとしてはむしろ大きかったようだ。今回も、最も震度が大きかった宮城県登米市在住の同級生S.Sくんも、落下物などで足の踏み場のない部屋の写真をブログに上げていたが、いや、無事でなによりだった。双葉町町長のIくんも、11年目にして町に帰り、家を建て直すとのことだったが、またもや地震に襲われてしまった。もしも地震に言葉が通じるならば、もうそろそろ許してくれとお願いしたい。
2022.03.17
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早いもので、今日は女房の20回忌だ。なにしろ20年にもなると、だいぶ記憶も薄れてきているが、中学の卒業式に出られなかった息子が、遅れてもらった卒業証書を届けたその日だったのを覚えている。なにしろ20年にもなるのだから、私も退職し、孫も二人になり、私の母も、「そっち」に行ってしまった。もっとも「そっち」とか「あの世」なんてのは、まったく信じていないのだが、ちょっと、自分のこととして考え直さなければいけない老人になってしまったと思ったりもする。何しろ20年にもなるのだから、どこまで女房といっしょに暮していたのかが、はっきりしなくなってきている。大館市の「ジャスコ」の跡地を見ると、毎週のように、一家や二人で買い物に行っていたのを思い出す。そのころ買い物した風景が、いまだに、夢の中にも出てくるのだが、そこが、荒れ放題になっているのを見ると、「移転してイオンになったんだよ」と教えたくなる。その「イオン」もかなり古くなった。なにしろ20年にもなるのだから。
2022.03.16
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この名前の良いところは、少なくとも、「あの、変な名前」と一度で覚えてもらえることだ。だいたいは、「かっぺい」とか「かっぺいちゃん」とか「かっぺいさん」とか呼ばれ、苗字で呼ばれることはめったにない。ただ、初めて「主任」という役職になった時に、お客さんの前で「かっぺい主任!」と呼ばれ、たのむから、仕事中は名字で呼んでくれとお願いしたことがあった。実際、「かっぺい」と呼ばれることに抵抗はなかったのだが、若い頃は、なんか、しっくりこない時もあった。しかし、この年齢になり、孫ができ、その孫に「かっぺ(い)じいじ」と呼ばれた時、あぁ、この時のために、自分は「かっぺい」と名付けられたのだと妙に納得できた。しかし、この名前には、小っちゃい「っ」と「ぺ」の文字が入るので、なかなか記入が難しい。「ぺ」の場合、「へ」、「゜」の二マスをつかうのだというのは、あまり知らないだろう。また、ローマ字表記も「KAPPEI」となり、上司のSさんは、ついに書けなかった。
2022.03.15
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私の本名は、中田 克平(なかた かっぺい)という。なかなか、インパクトのある名前だと、今さらながら思うのだが、それでも、「かっぺ(い)」、「かっぺ(い)ちゃん」とか呼ばれ、本人は、さほどの違和感は感じていなかった。ただ、あまりない、珍しい名前なので、どうしても目立ってしまい、あだ名がついたこともなく、名字で呼ばれることは、ほとんどなかった。両親に、「変な名前だと、思わなかったのか」と尋ねても、そう思わなかったとのこと。命名は父で、自分の父親、つまり祖父の「平六」という名からの「平」に好きだった「克」を付けたのだと、少しも悪びれる様子はなかった。これまでに、自分と同じ「かっぺい」という名前の方と、会ったことはない。昔、松本克平という俳優さんがいたが、これは芸名だったようだ。「いなかっぺ」をもじった芸名の「伊奈かっぺい」氏とお会いした時には、「私は本名だ」と言うと「おみそれしました」とのお言葉をいただいた。
2022.03.14
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マンガ「KAPPEI」が、映画化されて、3月18日から上映されるのだという、ちょっと信じられないことになっている。しかも主人公KAPPEIに「海猿」の伊藤英明、ヒロインの上白石萌歌、古田新太、山本耕史、小澤征悦と、そうそうたるメンバーだ。そのCMが、日テレ系で、毎日流れており、「かっぺー」と呼ばれて、否が応でも反応してしまい、体に悪い。原作マンガを読んでみても、アニメ化でも実写化でも映画で見たいとは、私にはとても、思えない。ナンセンスで、不条理なギャグマンガを実写化するというのが、今までに成功したことがあっただろうか。さらに、頭を抱えたくなるのが、予告編を見たところ、役柄などから推察すると、案外、原作に忠実に作ってあるようなのだ。公開前に、こんなことを言うのは、作品に対する冒とくすることになってしまうのだろうが、私としては、迷惑この上ない。くやしいから、この映画をきっかけに、「かっぺい」という名前について書いてみることにする。
2022.03.13
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環境公害関係では、水質汚濁だと油漏れ、大気汚染だと稲わら焼き、廃棄物だと不法投棄、騒音だと子供の泣き声とか、まぁ、わかりやすいのだが、悪臭だけは見えないので難しい。苦情者が「部屋中が強烈な悪臭だ」というのだが、私らにはまったく臭わず、困り果てたということもあった。まっとうな苦情については、これを言ってくる方をクレイマーとは呼ばない。ここからは、あくまで、私の推定なのだが、クレイマーも大きく二つに分けられる。一つは「被害妄想型クレイマー」で、ありもしない異物混入とか、あらぬ臭気にやられたりと、本人の精神状態に問題があることもある。もう一つは「悪意の犯罪的クレイマー」で、これは、もう、クレームにより何らかの利益を得ようとするもので、最悪だ。宿泊施設や飲食店営業施設にクレームをつけ、「保健所にいいつけるぞ」とかおどして金品を要求するのだから始末が悪い。こういう輩には、警察や保健所に相談して毅然とした対応をすべきだと思う。
2022.03.12
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秋田県内のラーメン店のナンバーワンを、県民投票によって決めようというこの人気企画も4回目になった。投票は、ネットやTwitterで、一人1票となっているので、ラーメンローテーションを組んでいる私には10票あっても足りない。浅海に続き、今回も「らうめんともゑ堂」を、このブログでも押したのだが、残念ながらベスト100にも入らなかった。そのベスト100に、昨年まで上位だった能代の老舗「吾作ラーメン」がなかったのは、取材拒否をしたのだろうか。ベスト100にはいっていた私のローテーションの店は「桜木家」と「十八番」ぐらいのもので、食べたことのある店も10件ほどしかなく、私の時代は終わったのだと認めざるを得なかった。60代の投票者は少数派であり、好きだったラーメン店はどんどん閉店しているのだから、それも当たり前なのかもしれない。それにしても、ネットとTwitterの投票なので、それに対応できる店が上位に入っているような気がしてならない。投票方法と選挙運動に、何か規制が必要なのかもしれない。
2022.03.11
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今からは考えられぬほど苦情の多かった狂犬病予防関係では、理不尽なクレイマーが多かった。一番腹が立ったのは「家の前に、どこかの野良犬が糞をしていったので、かたづけに来い」というのだった。「今、目の前を犬が走っていったので、捕まえに来い」と、どう頑張ってもクルマで一時間以上かかる場所から一日に何回も電話があったりもした。犬を捕獲するのは簡単ではなく、なかなかの特殊技能で、率にすると捕獲成功確率は2割に満たないほどでしかない。せっかく捕獲に成功しても、「犬殺し」とか「残酷だ」とかののしられることさえあった。クレイマーとはちょっと違うが、野良猫にエサやりをしている方たちは、なかなかかたくなで、「私がエサをやらねば猫死んでまうべ」みたいな反応で、こちらの指導を聴こうともしない。多頭飼育者も同様で、どんなに指導を繰り返しても改めようとはせず、飼育が困難になり、破綻するまでそれは続くのだった。
2022.03.10
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保健所勤務の時、様々なクレイマーに遭遇した。食品衛生関係のクレームで最も多いのが、「食品の異物混入や変敗」などで、その「食品」を持ち込んでいただければ販売先や製造元を調べられるのだが、食べてしまったとか、捨ててしまったと言われれば、証拠がないだけに調べようがない。しかも、同様のクレームを繰り返す常連もいて、それでも、買った先のスーパーを調べてみると、やはりスーパー側でも度々クレームを受けているようで、店長さんに「あぁ、また、あのお客さんだすべ」とか言われたりする。まぁ、管轄する管内や県内での場合だと、なんとか処理までもっていけるのだが、そうもいかない場合もある。被害妄想癖のある常連クレイマーが、保健所や県に相手にされず、厚生労働省に直接電話してくれたことがあり、この場合、国から県へとさかのぼり、何をやっているのだと大目玉を食った。もっとすごかったのが、「菓子パンに毒が入っている」と防衛省に調節電話したクレイマーだった。
2022.03.09
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「100年大長編ドラえもん」は、名作の誉れ高い映画原作「大長編ドラえもん」てんとう虫コミックス全17巻を豪華愛蔵版にしたもので、48,000円。ご丁寧にも、これを購入すると、「ミニどこでもドア型本棚」の購入権が得られるのだ。おそらく、この本棚もカリモク製で、豪華愛蔵本と同じぐらいの値段になるのではないかと、にらんでいる。コレクター癖のある私にとっては、これを購入しないという選択はありえない。そこを読んでいる小学館、いや、おそるべし。言い訳になるが、そろそろ、この収集癖も終わりにしなければと思っていて、先日も、「ブラック・ジャック」の第221話「虚像」の複製原画セット99,000円というメールが来たのだが、金がありあまっていれば買うのだが、そんなはずもなく、あきらめた。「100年ドラえもん」の時のように、あらゆるサイトのポイントを貯めて、少しでも安く買えるように、予約締切の5月末日まで頑張ろうと思う。
2022.03.08
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「100年ドラえもん」という、てんとう虫コミックス全45巻を豪華本にしたセットを77,000円で購入し、さらに、それが収納できる「どこでもドア型本棚」を77,300円で購入し、家族や友人知人から呆れられたのは、昨年の4月のことだった。この「100年ドラえもん」は、「どこでもドア型本棚」に収納され、居間にぽつねんと置いてある。これを見たのは、妹と息子夫婦と娘の「呆れたかえった家族」だけだ。コミュニケーションロボット「アトム」を購入して大失敗しただけに、さすがに、私も、これが最後の贅沢だと思って購入し、もう、これほどの企画はないだろうと思いこんでいた。藤子・F・不二雄作品については、そのすべての作品を収録している「藤子・F・不二雄大全集全115巻」を購入しているので、さすがの「小学館」も、もう、これ以上の企画はないだろうと確信していたのだが、これが、甘かった。ドラえもんには「大長編ドラえもん」があったのだ。
2022.03.07
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予想通りだったが、例年より寒かったし、大雪のだったこともあり、やけに早く感じられる雪解けだった。寒の戻りは多少はあるようだが、それも日曜までで、最高気温が5℃を超えれば、しめたもので、雪は降っても積もらない。来週中には10℃近くになるというのだから、もう、冬は終わったも同然である。無職になって通勤がなくなったので、命の危険を感じる運転はなかったものの、十数年ぶりの大雪だったので、「本気の雪かき」はダイエットになるというのを実感できた。それにしても、電気代と灯油代がこれまで最大の高額だったのには驚き、まいった。やたら寒かったのと、仕事がなく、家にいる時間が長かったのが原因なのだろうが、もし、娘と孫が来ていたらと思うとぞっとする。これで、さらに3月からの値上げが続くのだから、切実に暖かい春がまちどおしい。
2022.03.06
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№180邦画アニメ「宇宙戦艦ヤマト」:記念すべき1作目の映画版。テレビアニメの「ヤマト」は、浪人時代に、予備校の寮で見ていた記憶がある。そこまで、夢中になれなかったが、一作目は、やはり別格。しかし録画状態が最悪。邦画アニメ「さらば宇宙戦艦ヤマト」:この2作目が問題作で、登場人物がほぼ「さらば」してしまうのだからもったいない。シリーズ的にも大失敗作。コンサート「交響曲宇宙戦艦ヤマト」:NHK交響楽団によるアニメ映画音楽コンサート。№181邦画アニメ「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」:2作目の「さらば」をなかったことにして、やり直し。絵はきれいだが、内容は、いまいち。邦画アニメ「宇宙戦艦ヤマト 完結編」:まぁ、「大和」なんだから、いたしかたないのだが、あまりにも戦争モノにすぎる。今だと、確実にコンプライアンスとやらに引っかかるだろう。
2022.03.05
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№178ミュージック「ポール・マッカートニー・ライブ」:珍しいアコースティックライブ。WOWOWの番組を録画。ポールはさすが。ミュージック「尾崎亜美」:WOOビンテージ・ライブだそうで、なかなか良かった。ミュージック「ボブ・ディラン30周年コンサート1」:前半はスティービーワンダーやニール・ヤングなど、さながらトリビュートコンサートだが、豪華。ミュージック「ボブ・ディラン30周年コンサート2」:後半もエリック・クラプトンなど、豪華メンバーで、いかにボブ・ディランが尊敬されているかを改めて知った。保存決定。№179洋画「ゴーストバスターズ2」:続編にしては上出来で、エイリアンのシガニー・ウィーバーも連続出演。洋画「ウォール街」:カーク・ダグラス、チャーリー・シンの証券会社モノの走りではないだろうか。コンピュータ以外は今でも通じる。邦画「桜の樹の下で」:渡辺淳一原作、津川雅彦主演。岩下志麻と七瀬なつみが鮮烈だった。
2022.03.04
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逮捕されたIは、宿泊施設ばかりではなく、秋田や岩手の県庁やその市町村や飲食店やコインランドリーなど、ありとあらゆるところでクレームを繰り返していたようだ。だから、関係者の間ではかなり有名なヘビークレイマーだった。私の時も、保健所のすぐ向かいの公的な宿泊施設に対するクレームだったのだが、それは事実ではなく、根拠も何も無かった。そんな有名なクレイマーだったので、こちらも緊張して、慎重に対応したのだが、Iには、それが気に食わなかったらしく、「あんな奴は辞めさせろ」と県庁への殴り込みとなったらしい。本音を言うと、どうも私はクレイマーと対応する機会が、ほかの方より多いように思う。自分でも認めるのだが、頑固で過激なところもあるので、トラブルを起こすことは多かったのだが、それにしても、クレイマーに遭遇してしまう機会が異常に多かったように感じるのだ。今は、自分がクレイマージジイになりつつあるのだが、そこらへんに何か理由があるのかもしれない。
2022.03.03
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今日は娘の誕生日だ。なにしろ、4歳5か月の長男と、1歳7か月の長女のママで、昨年の秋に職場復帰したところなので、ひょっとしたら、今が、生涯で最も忙しい時期なのかもしれない。そんなこともあってか、昨年は、勤務中に肉離れだか、筋断裂だかの重傷をおったようで、入院こそしなかったが、ギプスと松葉杖の生活をおくったらしい。昨年も同じことを書いていたような気がするが、コロナ禍で会えていないので、娘の病状も、男孫の成長も、女孫の歩き始めも、アプリ動画でしか見れていないのだ。いったい、いつになったら、生孫娘に会うことができるものか、いや、まだかかりそうだ。ついに母には、ひ孫娘を見せることはできなかったが、コロナ禍さえ終われば、もしかしたら義父母には、会わせることができるかもしれない。今は、見通しが立たないが、5月か8月には会えるようになることを信じて願おう。とりもなおさず、誕生日おめでとう。
2022.03.02
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地方公務員時代、食品衛生監視員とか狂犬病予防員とか、取り締まり行政に携わっていたこともあり、いろんなクレイマーと対峙することがあった。その中でも最強というか最悪だったクレイマーのIが逮捕されて、裁判になっているとのことを友人が教えてくれた。読売新聞によると「Iとその妻は、約2年8か月(971日)にわたりホテルに宿泊しながら、盛岡市から生活保護費の住宅扶助計1440万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた」というもの。Iは、秋田県の出身で、2010年代に、大館市の各地で宿泊施設に長期間宿泊し、ありもしないクレームをつけては宿泊費を踏み倒すというのを繰り返していた。そのたびに、宿泊施設を管轄する市や保健所にも電話でクレームを繰り返しており、私の定年退職の直前に、保健所に乗り込んできたIと対峙し、やり合ったその翌日、Iは、県庁に乗り込み、私をクビにしろと息巻いたらしい。どうせ、定年退職だったのだから痛くもかゆくもなかったが、気分がいいはずもなかった。
2022.03.01
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