今日も他人事

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2025年06月09日
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テーマ: 遊戯王(512)
カテゴリ: TCG
※広告が含まれます。案件ではございません。

娯楽誘惑断ち切れない帰ってテレビを見ていたい~



そんな訳で5D's 一挙放送、毎週、楽しみにしております。もうあと5週かぁ……(--

正直な話、1日で12話(DVD1巻分)は詰め込み過ぎとは思うんですけどね……20時開始は良いんだけど、せめて日は跨いで欲しくなかったかな。翌朝、眠いねん つ=)

まぁ、クラッシュタウン編(86~92話)はまとめて実況してたかったから、最低7話は欲しかったけど……ちなみに、全154話だから12話ずつだと地味に揃わない(笑)

遊戯王はジャンプ連載中にリアタイで追い掛けてた無印が一番思い入れありますけど、アニメシリーズで一番、思い入れがあるのは地味に 5D's なんですよね。

 ・ 「放蕩オペラハウス」さんの記事 で興味を持つ
 ↓
 ・アニメとTF6(ゲーム)で愛着が湧く

 ・その後、5D's 以上に愛着が湧くほど気に入った作品が無かった ← 今ここ

勿論、ゼアルもARC-Vもヴレインズも好きなキャラや気に入ってる要素は断片的には有るのよ、部分的に。

ただ、総合的に、そこまで惹かれなかった、というか……GXは1~2期のノリが苦手過ぎて、リアタイ当時、 キモイルカ ネオス初登場回 で視聴を辞めちゃったぐらいだし。

でも、その後、ヘルカイザーになって"完璧な優等生"という殻を破った亮とか、3~4期で色々と成長した十代(俗に言う二十代)とかまで含めると悪い作品では無かったなって。

5D's も最終的なシェリーの扱いとか、アキさんや双子のデュエル回数の少なさとか色々と思う所はあるんだけどさ、それでも総合的には楽しめた方かなって。特に、今回の一挙放送という形だと好みじゃない話を多少スルーしても前後で熱いやり取りやデュエルを楽しめるから、そういう意味でも今回の形式は相性が良かったのかもしれない。勿論、そこには 「久しぶりの 5D'sだ!折角だから楽しむぜ!!」 という視聴者側の想いもあるんだと思うけども。 今日、この街はネオ童実野シティと化す!




そんな訳で残り5週、最後までリアタイで楽しませて貰おうと思います。 ライディングデュエル、アクセラレーション!  d(--

※以下、今更ながら思い出として、各週の感想を残しておきます。



「死闘追跡デッドチェイス! 絆を紡げターボウォリアー」まで。

三回もハイテンションなデュエルを繰り広げる牛尾さん 囚人達から託された紙束デッキで逆転する遊星 、etc。

実は私、この辺のアウトロー感全開の雰囲気が大好きだったりする。

と、同時にイリアステル編終盤の絆☆パワーな展開も大好きなので、「荒れてんなぁ、遊星……フォッフォッフォ(--」と謎の上から目線でニヤニヤしてしまうのであった。あ、ラリー可愛いね。





「ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ! スターダスト・ドラゴン」まで。

アキさん、双子が参戦。FCを通じて新キャラの紹介が進む中、 「シグナ―とかシラネ―!俺は俺のデュエルをやるだけだ!ヒャッハー!」と乱入爆走してくるムクロ(CV:矢薙直樹)




「勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン」まで。

前半は遊星vsジャック。既に、ここまでに遊星&スタダもジャック&レモンも十分に描かれており、 両者の雌雄を決する という意味合いが強い。

これ以降はダークシグナーとの戦いへと移行していくが、同時に "孤高の王者"というアイデンティティを失ったジャックが一人の男として再生していく 過程も描かれる。ここからの数十話のやり取りの積み重ねがあったからこそ、 最後の超官戦での返し が活きるのだ。 



「マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ」まで。

ダークシグナーとの対決が本格化。一番の盛り上がり所は、 二体の地縛神の同時召喚によるビル倒壊 か。

Aパートのアキvsミスティ、Bパートのディヴァインvsカーリー、並行して描かれる二つのデュエルの対比が上手い。

自分がダークシグナーと成り果てた事実にショックを受けるカーリーを抱き締めるミスティさん が尊い。 お姉様と呼ばせてください!



「サッド・ストーリー 〜悲しみの記憶〜」 まで。

この辺は陰鬱なストーリーが多くて、一挙ならまだしも毎週1話という形式で追うのはちょっとしんどいか。 答えろ、答えてみろ、ルドガー!



いずれもダークシグナーとの対決の顛末が描かれており、この光と闇の戦いの救いの無さ、そしてゴドウィンが何故あの決断に踏み切ったのか、その理由を否応なく思い知らされる。



「風の中にあるもの」まで。

超官と化したゴドウィン と遊星、ジャック、クロウによる三対一の変則デュエル。

非シグナ―であるクロウが地縛神召喚の生贄にならず、あまつさえアキさんを差し置いて参戦していることには引っかかりを覚えるも、実際にやり取りを通しで観ると「クロウ―! d(><;」ってなる不思議。

ゴドウィンのキャラ付けも絶妙なんだよね、上手く憎めないようにしてるというか。これは次のイリアステル編も含めてそうなんだけど、絶対悪的な存在にしなかったことが大きかったのだろうな、と。




そして、ダークシグナー編の決着から間髪入れずのゴースト(ワイゼル)登場。

普通なら、この辺に一つか二つオリジナルエピソードを箸休め的に差し込みそうなもんだけど、新シリーズの火蓋を切って落とすのは週刊連載的というか、とにかく視聴者を離すまいという必死さのようなものを感じる。結局、その後、単発エピが続くんですけどね(^^;



「もう一人のジャック」まで。

アキさんの免許取得、スキエルお目見え、 ブルーノちゃん登場 と色々盛り沢山だけど、〆のジャックvs偽ジャックが熱過ぎ。

なんていうか、生き様そのものがエンタメなんだよね、ジャックって。無理にエンタメしようとしているんじゃなくて、本人が勝手に動いているだけでエンタメになるのだ。要するに、キャラが美味しい。

個人的に、 「孤高の王者」を気取ってた頃の初期ジャック も好きだったので、 偽ジャックにジャックがボコボコにされる のは結構、wktkした。勿論、その後、復活したジャックが逆転するのまで含めて d(--



「結成!チーム5D's」まで。クラッシュタウン編、再生数100万達成おめでとうございます。 最高だぜ!チームサティスファクションの復活だ!!

舞台やエピソードのネタ度は高いけど、骨子にあるのは 大罪を犯して自責の念に駆られている失意の復讐鬼 仲間達に支えられて、新しい生き方を見出す っていう俗に言う"善い話"なんだよね。

そこにワンタァンスリィキル…やらリアリストやらサティスなんちゃらやら諸々の要素が混ざり合った結果、謎のカクテルのようなエピソードが出来あがってしまったのだ。なんというか、スタッフの方々、こんな面白い劇物を作り上げてくれて本当にありがとうございました (-人-



「蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル」まで。前半はvsチームユニコーンで、後半はvsプラシドですね。

やはり、チームユニコーン戦は熱い。良い意味で競技っぽさを詰めた感じ。凄いモンスターでゴリ押し&逆転ではなく、 互いの仕掛けた戦術の掛け合い が盛り上がるのだ。まぁ、脚本の都合上、ジャックが割を食ってるところはあるけど。あと、 ジャンのラストアタック も。

ただ、エンタメと考えると、よく練られてるよなぁとは思う。

強いだけのモンスターで状況を逆転するのではなく、 カードの駆け引きと人間ドラマの同時進行 で、いかに読者(視聴者)を盛り上げるか。冷静になると、突っ込みドコロ満載としても、あの状況、緊張感の中で神の視点から最善手を下せるとは限らない訳で。多少、ご都合主義だとしても、最終的な盛り上がりが楽しめるなら、結果的に、それでよいのだ。勿論、ご都合主義が過ぎたり、盛り上がらないと逆効果だけど。



後半の目玉はプラシドvs謎のDホイーラー。 「お前は何者だ?何故、俺達の事を知っている?」「消えゆく者に名乗る名前はない!」「ふっ、俺好みの答えだ……ならば力ずくで聞くまで!」 のやり取りが楽し過ぎる。なんちゅーか、二人とも男の子やなぁ(^^;  ワシにも覚えがある

下っ端だ、プラ/シドだ、とネタにされがちなプラシドだけど、 ツイン・ボルテックスで相手の読みを超えて来る(ワイズコアの効果破壊だけでなく、相手攻撃モンスターの除去も)など決して弱キャラ扱いではない。それに対して、即座にTG特有のドローやサーチ効果でリカバリーしていく 謎のホイーラーさんも。この辺のせめぎ合いは BGM と相まって最高に燃える。

まぁ、それだけにその後のディアブロ軍団で妨害を始めるのが最高にダサイ訳なんだけど……そーいうとこだぞ、プラシド(==




※6月10日追記



アクセルシンクロォォォォ!

満を持して遂に登場、シューティング・スター・ドラゴン。ここは劇中挿入歌も合わさって最高に上がる。なお、5D's を知ったのは TF6 からなので、さらに先がまだまだあるのを知ってたのは秘密(笑)

あと、108~110話は、 ターンを重ねながら ルチからパクった パーツカードでワイゼルをシコシコ強化してるプラシドさん がオモロイ。現実のOCGだったら、こんな悠長なプレイングは絶対に許されない。1ターンで完全体完成で4妨害ぐらいまで持っていけないとか 「お前……私を舐めているのか!」 とキレられて、そのまま瞬殺されてもしょうがないレベル。

なんせ、いまや先行1ターン目で先行制圧を築いて相手を封殺するか、後攻1ターン目でライフ8000を削り切るのが 「だって当然だろ?デュエリストなら!」 の世界なんだもん。寧ろ、公式がそれを推奨するような インチキ 強強カードをバンバン乱発してくから「あ、こりゃもうあかんわ・・・」となってしまった。要するに、ゲームとアニメが乖離し過ぎてしまったのだ、遊戯王は。その辺、原因が脚本の都合ならまだしも、公式側が勝手に自分達でインフレを加速させてテンポを悪くしてしまった為に、アニメが全く追い付けなくなってしまったのだから、なんかもーどうしようもない。 初手誘発を握れぬ者にデュエリストを名乗る資格はない!

じゃあ、実際に今、5D's を見て「うわ、おっそw カードパワー低w くっそつまんね、ザッコwww(byメスガキ)」となるかというと……ならんよね。普通にアニメとして楽しめる。だって、本来、遊戯王ってこういうものだと思ってるもの。

まず、漫画的(あるいは、アニメ的)な面白さが第一で、カードはそれを演出するためのギミックでしかないのだ、本来。現実のカードやルールに縛られず、脚本や演出・テンポを優先できることこそが遊戯王という作品の最大の強みだった筈なのに、自分達でそれを投げ捨ててるんだから。本当、なにやってんだか…… ルチが可愛いから許すけど。



閑話休題。



ダブル・チューニング!

という訳で、遊星に負けじとジャックもスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを召喚。やーん、格好良い~。

迫りくる機皇帝との戦いに向け、ダークシグナー編のキーカードであった地縛神を取り込み、シグナー竜であるレモンがスカノヴァへと進化を遂げるという超絶胸熱展開なのだが……いかんせん、唐突感が否めんネ。ボマーも出て来るし、二話貰えてるだけまだマシなんだけどさ。

双璧を為す遊星が散々、迷走した上でようやくシュースタを獲得したのに比べると、ぽっと出感がどうしてもねぇ。そこに至るまでの積み重ねが余りにも無さ過ぎるというか。本当、突然、湧いて出て来てパワーアップする為だけのイベントって感じで、「え、これが最強の地縛神?(笑)」ってなる。ダークシグナー編の地縛神があれだけ驚異的な存在として描かれてただけに、余計にね。そもそも、名前がスカーレッド・ノヴァって。他の地縛神との共通性無さ過ぎ。スカノヴァの能力も地縛神要素皆無だし……デザインは無茶苦茶、格好良いんだけどさ。 紅蓮の悪魔の仕業でございます




一応、補足しとくと、お話自体は嫌いではないのだ、この回。ただ、遊星のシュースタの扱いに比べて……なだけで。というか、イリアステル編は遊星に比重が傾き過ぎてると思う、全体的に。ジャックに関しては終盤にライバルとして良い役回りが控えてるからまだ良い方。

後、スカノヴァに関してはレモン+地縛神の融合召喚でも良かったのではと思わなくもなかったり。対機皇帝という意味でも、設定的にも。そもそも、ジャックって融合召喚も戦術に組み込んでたし。

ただ、シンクロ素材となるシンクロモンスターの数を増やす方向で進化していった遊星に対し、 シンクロ素材となるチューナーの数を増やす 方向で進化していくっていうのはジャックっぽい力技(本来、一度のシンクロ召喚で素材にできるチューナーは1体だけ)で、それはそれで好きという。ちゃんと遊星とジャックで対称になってるしね。あくまで、劇中で語られてる内容となんかチグハグ感があるだけで。





※6月18日追記



「強襲!!機皇帝ワイゼル」まで。

チーム太陽、チームラグナロク、そしてチームニューワールド戦(前半)まで。

ズシンはTF6で苦労させられたなぁ。あの頃はタッグデュエルにも慣れてなくてねぇ(--;



あ、ラグナロクの三極神では ロキ が一番好きです。次元の裂け目から復活してくる時の不気味な感じが素敵。ヴァニティ・バレット!

ちなみに、プレミプレミと言われてるハラルドだけど、勝つ為の仕掛けを三重に仕掛けたら全部、遊星の手札と伏せカードによって利用された挙句、手札を5枚も残したまま逆転負けしただけであって、別にプレミではないと思う。私もやるしなぁ、エクソシスター全力展開したらニビルで全部食われて敗北とか。

……というか、ハラルドは遊星が何を握ってるかなんて知る由も無い訳で、より勝利を確実にする為に使える手を全部、使うのは寧ろ当然ではないかと。 どうせ、遊星が逆転勝ちするのは決まってるんだし。

そして、月曜の深夜に 自らの足で走り出すホセ 。テンションたけえなぁ、本当…… あと、やっぱりルチが可愛い。



余談。



知らなかった、こんな歌…… Yu-gi-ohhhh!


※7月1日追記



「命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!」まで。ホセ⇒アポリア⇒シェリー⇒アポリア(再戦)という濃厚さよ。

シェリーに関しては個別に記事を書いたので割愛。 アポリア も。

この週の主役はやっぱりクロウと龍亞かな。二人とも、これがラスデュエだし。

個人的にシェリーと決着付けるのがクロウというのは今でも納得してないけど、だからといってクロウが仕事してないかというと全然そんなことはないのよね。vsホセでもvsシェリーでもいい仕事してるんすよ、本当。ただ、シェリーと言うキャラクターのそれまでの積み重ねと噛み合ってないだけで。

龍亞も とんでもない龍亞虐の末に、 満を持してシグナーに覚醒……長かったね、いや本当に……ポップもびっくりだよ、うん(^^;



トップクリアマインド!Go、デルタアクセル!

という訳で開幕からのアンチノミーの全力召喚。いやなんだ、本当かっけー……

この辺、本当に演出の妙だと思う。やってることはただのレベル12のシンクロ召喚なんだけどさ。それだけじゃねえ、それだけじゃねえんだよ。頭の中では、これなんですよ、いつだって。

カードゲームだけやってても、なんで遊戯王があんなに盛り上がるのか多分、分かりにくいのではなかろうか。遊戯王と言う作品はアニメや漫画を通じて映像化され、プレイヤーの脳内妄想の連動にこそ真価があるのだ、ということを。

私がTFやリンクス、MDをやってる時も、常に頭の中では無意識のうちに映像化されていると思う。というか、それが好きで遊戯王のゲーム続けてるところあるし。ある意味、麻薬やね、これ。中毒ですわ(苦笑)

本当、お疲れ。ありがと、ブルーノちゃん……




そして、 アポリアvsゾーン 。ここのアポリアがまた格好良いんだわ。

大分前に記事にしたから割愛するけど本当、好き、アポリア。やってることはラスボスに対するかませでしかなんだけど、この辺にも演出や構成の妙を感じる。アポリア"が"やるから意味があるんだ、これ。ゾーンの友としても、5D's の好敵手としても。




ゾーンさんは……お辛い。とにかく、お辛い。しかも、諦めきってる訳ではなく、現在進行形で世界を救う道を模索し続けているだけに。決して投げ出してる訳じゃないのよね。「もう世界を救うには、これしか……!」という一縷の望みを託しているだけで。

そして、それに「まだだ!まだ終わらんよ!!」って待ったを掛けるのが我らが遊星さんという。いやもうなんだ……最高だぜ、本当。

……なんかもう、この辺、語るに落ちる、だな。なのでとにかく観てくれ、観てください d(><;



そんな訳で最高に盛り上がる 5D's なのだが、ここで終わらず、きっちり後日談までやってくれる、という。最高だね、本当。物語としてもデュエルとしても、言う事なしです、ハイ。

この辺、実は ARC-V も構成自体は近い……近いんだけど……んー(--;

……やっぱ、流れや型だけ近くてもダメなんだなって。演出なのかなぁ。あるいは、それまでの積み重ね?それとも、素材の問題?正直、分からん、こればっかりは。

難しいね、創作は。本当、そう思うよ、うん。

なにはともあれ……5D's 一挙放送、お疲れ様でした!今はただ、十数年ぶりの最高の盛り上がりをありがとう、とだけ。 ライディングデュエル、アクセラレーション!!













※10月8日追記



mjd

いや、嬉しいけど……しかし、何故、今この時期に……? やるなら、5D's 直後では? (^^;

ちなみに一言でまとめると、遊星とジャックがバスターモードで殴り合う話です。ちなみに、まだキャラが固まってない頃なのか、口調とか性格に多少、違和感感じるかも。まぁ、漫画版と同じパラレルということで一つ。 最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!








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最終更新日  2025年10月18日 01時43分43秒
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