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海外のシマノのサイトを見ていたら、こんなページを発見しました。http://www.youtube.com/user/ShimanoVideos#play/uploads/5/6T50hPvwKxwSaintの新しいプロモーションビデオが見られます。【10%OFF!】SHIMANO シマノ SAINT RD-M810-GS トップノーマル・リアディレイラー セイント MTB用 コンポーネントシマノのサイトって、海外のほうが、使えることが多いな~と思うのは小生だけでしょうか?
2009.06.29
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書棚を整理してたら、昔のカタログがでてきました。懐かしかったのでチラッとご紹介します。一番古いカタログが1991年です。今から18年前です。(年がばれそう・・・。)この年は、元祖STIレバー(ST-7400)が出た年です。あまりに欲しくて、コレの為にバイトして買った思い出があります。初期ロットはST-7400とBR-7403がセット販売で70,500円と当時から高価でした。最近ロードバイクに乗り始めた人は、STIレバーやエルゴパワーが当たり前になっているのでわからないと思いますが、コレがついているか、ついていないかでは疲労がぜんぜん違います。特に走る距離が長くなるほど、疲労が違います。当時主流だったWレバー(ダウンチューブにレバーがついていた。)ではダンシングしながらシフトはできないので、集団の先頭が急加速されると、その時に入れていたギヤでがんばらなくてはなりません。しかし、STIレバーが登場すると、いつでもシフトチェンジできるので、それまでついていけなかった坂でもついていけるようになりました。STIレバーが普及してしまった今は、その優位性もなくなりましたが・・・。1991年は、「変速革命」といってもいい年でした。18年経った今、最新型のST-7900を見ても、重量が軽くなったりギア段数が増えたりしただけで、基本は変わりません。それだけ7400の完成度が高かったのだと思います。7400デュラエースは、仕上げもよかったです。DURA-ACEロゴは刻印されており決して色あせたり消えたりすることはありません。メッキやアルマイトも丁寧に処理されていて、それだけは現行の7900シリーズより、今でもいいと思います。いや~懐かしいな~とおもった今日この頃。
2009.06.25
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近所の駅に行ったら驚きのポスターが・・・。だれですか?自転車を直接電車に乗せたのは?びっくりです。自転車は、輪行袋に入れてから電車に乗せましょうね。多分、知らない人が直接持ち込んだりしたのかもしれません。いま、軽量タイプや、ラクに包めるタイプまでいろいろありますので、持ってない人は用意しておいた方がいいと思います。なお、数千円からあります。タイオガTIOGAコクーン 輪行袋【OSTRICH□オーストリッチ】 L-100 輪行袋超軽量型ウィザード 軽量輪行袋
2009.06.24
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フレーム:LOOK585 CARBON Sサイズシートピラー:LOOK ERGOPOST4サドル: selle ITALIA(セライタリア)SLR Gel Flowハンドル:ITM Wing Shape Carbon 420mm(外-外)ステム:ITM 4ever 110mmSTIレバー:DURA-ACE デュアルコントロールレバー ST-7900ブレーキ:DURA-ACE BR-7900クランク: DURA-ACE FC-7950 170mm 50×34Tフロントディレーラー: DURA-ACE FD-7900-B バンド式リヤディレーラー: DURA-ACE RD-7900ボトルケージ:ELITE(エリート) Custom Race カスタム レース ボトルケージ ブラックペダル: KeO CARBON Ti ケオ カーボン Tiホイール1:DURA-ACE WH-7800タイヤ: Michelin Pro3 Race 700×23C チューブ:パナレーサー(Panaracer) R-Airチューブ 仏式バルブ 700X18-23C ホイール2:DURA-ACE HB-7400 FH-7403 DT1.8mm MAVIC OPEN PROタイヤ: Michelin Pro3 Race 700×23C チューブ:パナレーサー(Panaracer) R-Airチューブ 仏式バルブ 700X18-23C スプロケット:CS-6600 12-25T/12-27T シマノ ULTEGRAサイクルコンピューター:CATEYE CC-RD200 [STRADA CADENCE](ストラーダ ケイデンス)重量:約7.3kg(ホイール1装着)
2009.06.21
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今日は、天気も良かったので、道志村までデュラエースのテスト代わりに行ってきました。登ったり下ったりのワインディングロードで往復100kmの道のりになります。フロントのアウターとインナーの切り替えが多いコースなので、フロントギヤのスムースさに助けられます。確実に変速するので、安心してシフトできます。ワイドレシオに対応したリヤディレーラーは、山道にあわしたギヤレシオでもスムースに変速します。それから、登りでのダンシングで、軽量化されたSTIレバーによるハンドル周りの軽量化を感じることができました。白と黒を基調としたモノトーンのLOOK585に、同じく黒を基調としたNew DURA-ACEがマッチしているように感じます。帰りは、下りが多いルートだったのですが、ブレーキのすばらしさを感じることができました。スーッと減速し、さらにブレーキレバーを引くとロック手前まで減速Gが立ち上がります。ストッピングパワーとコントロール性のバランスがよく、予想以上の完成度です。ただし、ハイグリップなタイヤとしっかりしたフレームを使用することが性能を引き出す必須条件です。ストッピングパワーが強いので、ローグリップなタイヤではすぐにロックするでしょうし、貧弱なフレームではブレーキのコントロール性も半減するでしょう。また、STIレバーの形状が変わって若干太くなっているので、どうなるかなと思いましたが、手が痛くなるようなことはなく、快適でした。<結論>7900のデュラエースは確かに、7800系を超えていると思いますが、その差はわずかです。7800系を使っているのなら、わざわざ無理をして換える必要もないと思います。フロントにコンパクトクランクを使っていたり、リヤにワイドレシオのスプロケットを使っている場合には、新しいリヤディレーラーRD-7900は有効です。コレは、換えてもいいと思います。7700以前のデュラエースやアルテグラから買い替えなら、ギヤ数が増えたり、アルテグラからなら、相当の軽量化が実現されます。ブレーキは、予想以上によくなっていますが、BR-7800で不満がないなら、わざわざ買い換える必要もないかと思います。総合的に見れば、各パーツの性能があがってるので、いい買い物をしたと思っています。
2009.06.20
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一番大きく変わったのがSTIレバーです。【SHIMANO DURA-ACE】 デュアルコントロールレバー ST-7900大きなメリットは、軽量化です。シフトケーブルをハンドルに沿ってはわすようになったことが、外観の大きな違いです。シフトワイヤーが見えなくなることに最初は、戸惑います。ハンドリングが軽くなるといわれていますが、実際はわずかな差です。また、カーボンブレーキレバーや、チタン製取付けバンド&ボルトを採用することによって軽量化を図っています。重量は、はかり忘れましたが、カタログ値378.5g ( 左右ペア )で、ST-7801(420g)比約44g減です。形状は、ブレーキレバー先端の形状は、7800系とほとんど同じですので、違和感無く使えます。また、リーチアジャストがついたおかげで、手の小さな人でも対応できるようになりました。左からST-7900/7801/7700シフトワイヤーの巻取り部が内臓されたブラケット部の握りは太くなりましたが、違和感無く、すぐになれます。巻き取り部が無くなり、レバー頭部が軽くなったので、ブレーキの引きが軽くなりました。カタログでは、右解除レバーの操作をショートストローク化(約20% )して素早くスムーズなシフティングを実現したとされていますが、実際には、ストロークが若干多いような気がします。結構奥まで押さないとシフトしません。XTRなどに採用されたインスタントリリースはがついていればいいのに・・・。リヤ側のシフトダウンは、旧型では3段まで一気に変速できましたが、7900は、2段までしか一気に変速できません。しかし、コレについては、3段を一気に落とすことは滅多にないことなのであまり気になりません。それから、組み付けが面倒ですね。ブラケットカバーを前からずらしたり後ろからずらしたりと慣れないせいもありますが、時間がかかります。もう一つ気になる点は、互換性です。リヤディレーラーは、7800系などの旧型製品が使えますが、フロント系はFD-7900が必須です。ワイヤーの巻き取り量が全く変わってしまっていて互換性はありません。また、ブレーキもBR-7900を使うことが推奨されています。ST-7900は、7900系をセットで使うことによって初めてその能力が発揮されると思います。
2009.06.18
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今回のモデルチェンジの大きな特徴として、フロントアウターでトリム操作が不要になりました。(インナー側ではトリム操作が残っていますが…。)結構わずらわしい操作であったので、簡略化されたのはいいことです。材質等の仕上がりは、前作とほぼ同じで、若干の軽量化を実現しています。 SHIMANO シマノ DURA-ACE 7900フロントディレイラー 直付け デュラエースFD-7900 BRZ写真は、31.8mmのバンドタイプ。FD-7800が80gでしたので、数グラムの差です。今回のモデルチェンジで、リヤディレーラーやブレーキのワイヤー取り付けボルトがチタン製に変わりました。しかし、フロントディレーラーは、スチール製のままでした。(磁石で確認。)手持ちのチタンボルトに変えてしまいましたが・・・。サイズが同じなので、多分、YUMEYAのボルトも使えるかと思います。 SHIMANO YUMEYA シマノ ユメヤ フロントディレイラー用ボルトセット YM-FD81(Q014544)たいした差ではないので別にいいのですが、なぜフロントディレーラーだけ・・・ちょっと、疑問ですね。
2009.06.17
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新型のチェーンCN-7900は、中空タイプピン、肉抜きされたプレートによって大幅な軽量化がされたといわれていますが、実際使う長さにカットして重量を量ってみました。 SHIMANO シマノ DURA-ACE 7900チェーン デュラエースCN-7900 103LCN-7900↓CN-7801↓約13g軽量です。このチェーンのもう一つの特徴は、右サイド・左サイドの指定があることです。コレによってフロントギヤの変速性能の向上を実現しました。それから効率が上がっているとのことで、FC-7950にどちらのチェーン(CN-7900/7801)も使ってみたのですが、新型の方がノイズが小さいことを確認できました。工具なしでチェーンがつなげるクイックリンクSM-CN79が付属されていますが、この商品は、現在生産中止になっています。このクイックリンクですが、その部分だけ伸びやすく、シマノから、従来どおりコネクティングピンでつなぐことを推奨するように販売店に通知があったそうです。
2009.06.16
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ブレーキアーチ比を改善した新型BR-7900ですが、ST-7900との組み合わせが指定されています。【SHIMANO DURA-ACE】 キャリパーブレーキ BR-7900 【デュアルピボット】<取扱説明書抜粋>● BR-7900にはST-7900/BL-TT79をご使用ください。BR-7900を従来のロード用STIレバー及びフラットハンドル用ブレーキレバーBL-R770/R550と組合わせて使用しないでください。極端なブレーキの効き過ぎ等の恐れがあります。ちょっと、気になるので、実験してみました。BR-7900と旧型STIレバーST-7801の禁断の組み合わせです。 <結果>・少ない握力でブレーキが効きます。・タッチがやわらかいので、若干コントロール性が落ちます。・リヤがロックしやすいです。結論、使えないほど効きすぎるわけではありません。Vブレーキのアジャストブロックをはずした感じよりは、マイルドです。握力の弱い女性には、有効かも知れませんが、この組み合わせは、シマノから推奨されていないので、自己責任で選択して下さい。もちろん、ST-7900との組み合わせの方が、バランスはいいです。<BR-7900のインプレ>アーチは、小さくなっているような気がしますが、剛性は十分です。ワイヤーの取り付けボルトがチタン製になっているほか、徹底した肉抜きで軽くなっています。(カタログ値、293g)なお、パッドの取り付けボルトがチタン製だと当初発表されていましたが、磁石がくっつくので、鉄製に仕様変更されたようです。※写真の実測重量は、取り付けボルトを含まず。新型のパッドは、コントロール性があがっていますが、握力に対して制動力がリニアに立ち上がります。効きが強力なので、それなりに強度・剛性があるフレームでないと実力が発揮できないかも知れません。パッドは多少固めですが、リムへの攻撃性はそんなに高くないようです。ゴリゴリ音がでてしまうこともありません。旧型のBR-7800があまりに高性能だったので、大きな差は感じませんが、全体的にレベルアップしているのは、間違いありません。
2009.06.15
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DURA-ACE 7900 には、コンパクトのFC-7950とノーマルのFC-7900があります。SHIMANO シマノ DURA ACE デュラエース HOLLOWTECH II クランクセット FC-7950 50-34T ☆クーポン対象外☆SHIMANO シマノ DURA ACE デュラエース HOLLOWTECH II クランクセット FC-7900 54-42T ☆クーポン対象外☆小生は、7950をチョイス。7800シリーズから乗換えを検討している方も多いかと思いますので、実験です。チャートでは使用できないとされている 7800シリーズの FD-7800 CN-7801 と7900のFC-7950 の組み合わせです。<結果>・アウターのチェーンラインが若干外側にきているので、少し調整が必要です。・変速時に若干遅れがある場合がありますが、特に問題なく変速します。・チェーン(CN-7801)とチェーンリングとの相性が若干悪いらしく、音が大きいです。使えないということはありません。若干鈍いかなと感じるぐらいです。チェーンは、CN-7900に交換したら、静かになりました。7700シリーズといい勝負かなというレベルです。なお、シマノでは、この組み合わせを禁止にしていますので、この組み合わせで使用する場合は、自己責任でお願いします。<FC-7950のインプレ>FC-7950(170mm 50×34)の重量ですが・・・。チェーンホイールだけで660gですとBBとあわせて760g程度です。FC-6650 比で約70g減でした。ちなみに、BBは、SM-FC7800など旧製品との互換性があります。(今回SM-FC7800を使用)剛性感は、チェーンリングが中空となったので、剛性が高くなったといわていますが、他のホローテックIIのクランクから乗り換えた場合、その差を感じることは難しいです。チェーンラインの変更で、フロントインナー リアトップの組み合わせでもチェーンとの接触音が出なくなり、使うことができるようになりました。欠点としては独自のデザインを採用したため、他社製チェーンリングを受付ないデザインであること。また、消耗品である純正アウターチェーンリングはなんと37,741円もします。ま~デュラエースだから仕方ないか
2009.06.14
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7900デュラエースを買おうか迷っていましたが、ついに、STIレバーとブレーキとリアディレーラーとクランク(コンパクト)を買いました。手持ちの7800デュラエースをオークションで処分すれば、意外と差額が少ないことに気づいて思い切っていってみましたフロントディレーラーは在庫切れで買えませんでしたが、近日中に手に入れる予定です。SHIMANO シマノ DURA ACE デュラエース デュアルコントロールレバー ST-7900 ☆クーポン対象外☆【SHIMANO DURA-ACE】 キャリパーブレーキ BR-7900 【デュアルピボット】SHIMANO シマノ DURA ACE デュラエース HOLLOWTECH II クランクセット FC-7950 50-34T ☆クーポン対象外☆SHIMANO シマノ DURA ACE デュラエース リアディレイラー RD-7900-SS ☆クーポン対象外☆ただ取り付けるだけではつまらないから、互換性をチェックしてみたいと思います。今日は、RD-7900について・・・早速分解!なんでばらしたかというと、最近のシマノのディレーラーは、グリスの塗布が少ないので、先にグリスアップします。ケージは、カーボン製になりました。RD-7800にこのケージをつけてみてワイドレシオ対応化ができないかと思っていたので、試しにRD-7800にコレをつけてみましたが、全く互換がありません。スプリングレートやスプリングの取り付け位置が全く違うのでRD-7800にこのカーボンケージをつけるのは無理です。おとなしくRD-7900を買ったほうが無難です。プーリーを取り付けるボルトはRD-M972と全く同じ部品でした。ということは、この部分は、YUMEYAのボルトが使うことができます。 SHIMANO YUMEYA シマノ ユメヤ ケーブル固定ボルト&プーリーボルト YM-RD83(Q014547)なお、ワイヤー取り付けボルトは最初からチタン製になっています。気になる重量は・・・。いや~軽いっすねRD-7800比13g減です。RD-7900の大きな特徴は、RD-7800に比べるとトータルキャパシティがあがっています。最近普及してきたコンパクトクランクやワイドレシオのリヤスプロケットに対応しています。早速取り付けてみました。フロント50×34 リヤ12~27Tのギヤレシオでセッティングしました。フロント:インナー リヤ:ローでも、チェーンが詰まって音がでたりすることはありません。この状況下では、RD-7800はチェーン詰まりがたまに発生していましたが・・・。コンパクトクランクを使っていて、リヤ25T以上を使っている人は、RD-7900を使ったほうがいいです。RD-7800でストレスに感じていたことが全く無くなります。ちなみにST-7801と組み合わせていますが、完全に互換性がありますので、旧世代のSTIレバーと混ぜて使っても、全く問題ありません。
2009.06.12
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最近、自転車に乗ったという日記が少ないのですが、一応乗っています。今日は、陣馬街道経由でいつもの和田峠へ。天気が良くて気持ちのよいサイクリングになりました。陣馬高原下のバス停で知らない人に・・・「ティッシュ差し上げます・・・。」「あ。はい、ありがとうございます。」思わずもらってしまいました。東京都勤労者山岳連盟の方のようです。http://twaf.jp/皆さん、ゴミ袋を持って、陣馬山頂上方面にいかれました。ゴミを拾いながら登山するクリーンハイクだそうです。お疲れ様です。皆さん、山にゴミを捨てないようにしましょうね
2009.06.07
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このブレーキ(BR-7403)を買ったのは、1991年です。今年で18年目です。補修パーツもだんだんなくなっているようです。DURA-ACE7900シリーズが登場したら、ブレーキだけでも買い換えるかと思っていたのですが・・・【先行予約受付中!】SHIMANO DURA-ACE シマノ デュラエース BR-7900 デュアルピボット・キャリパーブレーキ 前後セット(Q008795)このブレーキは、現在使用しているST-7801と互換性が無いので、買うのを躊躇しています。この7900シリーズのブレーキに対応するSTIレバーは、新型のST-7900のみです。【SHIMANO DURA-ACE】 デュアルコントロールレバー ST-7900ここで終わらないのがシマノ・・・。新型のSTIレバーは、新型のFDしか対応していません。またチェーンラインが微妙に変わっているようなので、新型クランクのFC-7900なりコンパクトのFC-7950も買う必要があります。新型のクランクは、新型のチェーンを使用すること推奨していて、チェーンも変えないといけません。【SHIMANO DURA-ACE】 フロントディレイラー FD-7900-F 直付SHIMANO シマノ DURA ACE デュラエース HOLLOWTECH II クランクセット FC-7900 54-42T ☆クーポン対象外☆残りは、リヤディレーラーとスプロケットとなるわけですが、ここまで行くと後は「フルセットで交換してしまえ!」となるわけです。SHIMANO シマノ DURA ACE デュラエース リアディレイラー RD-7900-SS ☆クーポン対象外☆もし互換性チャートを無視して、ブレーキだけ換えても使えなくはないのでしょうが、ヘタすると元の組み合わせより性能ダウンする可能性もあるわけで、きちっと性能を出すには、やっぱりすべて変えたほうがいいわけです。そうそう思い出しました。18年前にBR-7403を買った時も、ST-7400とセットでの使用が求められて、またそのST-7400に対応しているFDとRDを買わなくてならなかったわけで・・・。それに、スプロケットもHG仕様に換える必要があって、結局ほぼフルセットで買った記憶があります。歴史は繰り返すんですね。恐るべしSHIMANO!新規格がでてきたところでしばらく規格が変わらないことを祈りつつ、買い替えてもいいかもしれませんね。ただ、その結果、買ってしまったりすると11速のうわさが流れてきて、なんてことになりかねないのですが・・・。悩みますねお金もかかることなのでしばらく考えます
2009.06.03
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