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さんさ踊りの際に、ホテル小田島に宿泊しました。さんさ通りの会場となる中央通りの一丁目交差点にあり、7階立ての立派なホテルでした。1階にファミリーマートが併設されていました。 部屋は、7階のデラックスツインルーム。たぶん、一室のみ。二つ分の部屋を合体させた感じで、30平米と広かったです。入って、右側がリビング、左側がベッド、その手前にサニタリー。素泊まり16000円、駐車料735円でした。LAN接続は無料。 リビング。 セミダブルベッドのツイン。 洗面所。 ウオッシュレット、バス。広めです。最上階の7階で、岩手山もよく見える部屋だったのですが、あいにく、曇っていて見えませんでした。正面の反対側の部屋ですが、窓の左側に、かろうじて、さんさ踊りの輪踊りもみれました。正面側の非常階段の踊り場からは、きれいに、さんさ踊りがみれました。正面側の部屋であれば、交差点地点のパレードは、みることができるでしょう。(遠くなるので、歩道で見た方がいいですが。。)1階の広間と奥がフロント。フロントは狭いし、ロビーは、ないですね。朝食は、1階のフロントの隣の広間で。970円で、和風バイキングでした。ファミリーマートが併設されていますので、それで十分でしょう。いろいろお得なプランもありますし、なんと言っても、さんさ踊りの会場に一番近いホテルですから、おすすめでした。また、観覧席のチケットの件では、お世話になりました。http://www.hotel-odashima.com/ホテル小田島岩手県盛岡市中央通1-12-24(019)622-3151
2011年08月21日
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2009年のさんさ踊りの後半です。19時頃になると、小雨のせいか、少し人垣が薄いところがでてきたので、歩道に降りてみました。伝統団体集団。昔ながらの衣装で、大きな花笠を頭に載せて、鮮やかな赤、黄、紫、青、ピンクの五色の腰帯、浴衣かはっぴ、老若男女が混ざって、太鼓と、伝統の踊りを披露していました。盛岡さんさ踊り清流会。他の踊りと違って、跳ねて回って、古式ゆかしい雰囲気でした。第5集団は、イオンチームから。盛岡にも大きなジャスコがありますが、田舎のジャスコは強いです。圧倒的な数とパワーで攻めてきます。やはり、歩道から見た方が、近いので迫力があります。対して、観覧席は、見るのが楽で、上から見晴らしがききます。イオンチームの太鼓です。流れも動きも速く、整然としたパレードのような集団の迫力と美しさ、さんさのいいところですね。チリンチリンチリン、ダダダンダダダン、、鉦(かね)の音でリズムをとっているんですね。整然さだけでは、かしこまりすぎてしまいますので、ところどころ余興もあります。2009年は、マイケルジャクソンが急死した年でしたので、マイケルに扮する踊りとかみられました。第6集団は、自衛隊からでした。陸上自衛隊岩手駐屯地です。自衛隊は、どの祭りでも、大勢なのにきちんとそろっていて、しっかりしていますね。今となっては、岩手の自衛隊ですから、震災で大忙しだったことと思います。感謝、感謝です。第7集団のJT。集団毎といっても、先導するパレードカーがないことが多いので、境は分かりにくいです。子供も大人も上手です。さんさ踊り第三の栄夜差ですね。えいやーさ、えいやさー。盛岡さんさ踊り 南部鼓會。ダイナミックな太鼓でした。ヤングマンwithプリティさんさドールズ。とにかく、さんさは若い人が多くて、活気があります。岩手県立大学。チーム県大さんさ。まずは太鼓隊。元気はつらつな太鼓でした。若いってすばらしいです。横笛隊。演奏も踊りもそろっています。キメのポーズもバッチリです。踊り手集団。横9列の大集団で、中央通りをピンクで埋め尽くします。はらはらはらせー、びしっとキマってます。さんさ踊り第二、七夕くずしですね。一番人気ですね。最後の班は、シライシパンでした。岩手県盛岡市に本社があります。ずっと、宮城県白石市だと思っていました。。よく考えれば、白石市(しろいしし)ですね。社会人も、大学生に負けてない、熱気です。もちろん、みんな上手です。オーラスは、盛岡青年会議所の花車とちびっこさんさです。ちびっこでも、立派に太鼓を叩いています。レベル高いです。そして、花車の上には、前ミスさんさの4人がのっていました。踊りもきれいですし、やはり、ミスだけあって一際キレイでした。激しいながら流れるような美しい踊りです。パレード先頭のミスさんさといい、ラストの前ミスさんさといい、容姿だけではなく、踊りでもミスをアピールするすばらしさがあります。やっぱり、七夕くずし、、躍動感がありながら、しなやかにキマります。はらはらはらせー。花車が通り過ぎると、一般参加者大歓迎、飛び入りコーナーです。一般参加といっても、さんさ踊りには、太鼓、横笛がつきものですし、踊りも激しいですから、団体で参加できなかった有志の集まりという感じでした。この辺が、敷居の低い花笠とは違いますね。黒塗りの集団は、やはり、マイケルでした。大うけでした。NTT岩手の山車です。他の日のパレードカーなのですが、山車だけ最後に参加してました。この辺も、毎日、同じ山車を使ってその日の集団を先導させる花笠とは違いますね。 最後の最後は、きたぎんの山車です。20時にパレードが終わって、観衆が移動し始めました。最後まで、結構、いっぱい残っていました。約2時間、パレードは止まることなく、流れるようにすすみますので、みごたえたっぷりでした。奥が盛岡市役所、TV塔が光っていました。しばし、休憩して、20:20になると、ふたたび、会場に熱気が戻ってきました。7つのポイントに分かれて、輪踊りが始まりました。青とピンク浴衣の大集団、岩手県立大学ですね。若いので、まだまだ、踊り足りない、叩き足りないって感じで、元気元気です。輪踊りは、山車を囲んで、輪のように、波打つように、踊ります。こちらは盛岡大学ですね。いつの間にかNTTの山車を占拠しています。とにかく、最後まで、若い人が、元気いっぱいでした。少しすると、一般客もつられて、輪踊りに加わり始めました。ところどころに、さんさ・おへれんせ師匠がいて、踊りを教えてくれますし、この頃になると、観衆=踊り手になるので、他人の目を気にせず、見よう見まねで踊ることができます。輪踊りは、21時まで続きました。ホテルから眺めていると、光の輪が、いくつも連なって、奥のTV塔まで、伸びていました。東北の夏、盛岡の夏は本当に熱かったです。さんさ踊りは、藩政時代から受け継がれたもので、大昔、盛岡城下で羅刹鬼という鬼が暴れたとき、三ツ石神社に祈願して鬼をとらえてもらい、二度と悪さをしないしるしとして、境内の大きな三ツ石に鬼の手形を押させ、鬼退治を喜んだ人たちが三ツ石のまわりをさんささんさと踊り回ったという、三ツ石伝説に基づいています。岩手県の名前の由来も、この大きな岩の手形によるそうです。さんさと言えば、太鼓で始まり、横笛、踊り手集団と続きます。4日間で、太鼓は世界一の一万人超、笛は二千人、踊り手は二万人以上、総勢34000人だそうです。さんさ踊りには、第一の統合さんさ(サッコラ=幸呼来、幸せを呼ぶ)、第二の七夕くずし(ハラハラハラセー、鬼に恨みをはらせー?)、第三の栄夜差(エイヤサー)、第四の福呼踊り(サンササー)と4種類あります。いずれにしても、かなり動きが激しいので、太鼓や笛と同様、かなりの練習が必要でしょう。また、太鼓は7~9万円、笛は一万円ぐらいするそうなので、個人の負担も大きいです。それでも、若者を中心に、太鼓だけでもギネスブックに登録される世界一のすごさ、さらに横笛、踊り手もすごいですから、、今は知名度は低くても、もしかしたら、東北の祭りどころか日本を代表する祭りになる可能性を秘めている気がします。盛岡の短い夏を焦がす、見事なまでの太鼓と踊り、、そして熱気、、必見の祭りです。http://www.sansaodori.jp/盛岡さんさ踊り
2011年08月21日
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ミス集団の次は、7集団+αに分かれ、この日は41班が参加していました。まずは、つつみ幼稚園。さんさの場合、最初と最後に、ちびっこさんさのような形で、子供が参加することが多いようです。かわいらしく、踊っていました。盛岡つなぎ温泉病院。どの祭りも、病院団体の参加は多いですね。奥の建物は、岩手県議会議事堂です。盛カレ。すみません、オレンジに盛カレなので、まじめに大盛りカレーだと思っていました。。専門学校盛岡カレッジオブビジネスの通称でした。若くていいです。奥は県庁です。まだ、仕事をしているのか、ところどころ灯りがありました。第2集団は、怪しく光るパレードカーが先導していました。クロサワランテックwithアイリス保育園の協賛です。台車の上には、高校生ぐらいの若い女性が太鼓を叩いていました。観覧席から見ると、高めで見晴らしはいいのですが、少し遠目になるのと、トチノキの並木が少し邪魔です。まあ、座って楽ちんだし、さんさは大集団で迫力があるので、十分に楽しめます。盛岡大学です。岩手には、盛岡大学、岩手大学、岩手県立大学、岩手医科大学、富士大学と、5大学あります。なんか紛らわしいです。さすが、大学生だけあって、圧倒的な数と若さとパワーです。まずは、太鼓隊です。激しいリズム、若さあふれる踊り、みごとでした。次に、横笛隊です。これも、お見事ですね。いったい、どれくらい練習しているのでしょう。最後に踊り手の大集団が続きます。これだけの人数で、衣装も動きもきれいにそろって、活気があって、本当にすばらしいです。横笛隊から、踊り手集団。すごいです。ただ、さんさは、やっぱり、見ないと分からないですね。静止画や動画では、迫力の半分も伝わりません。。第4集団の最後は、岩手看護短期大学でした。なんか、岩手の人、みんな、すらっときりっとしていて、きれいなんですけど。。さんさは、特に動きも激しく難しいからか、メタボの人やお年寄りはほとんどいませんでした。少しだけ、小雨が降り出して、観衆に傘が目立ちますが、太鼓にビニールをかぶせてあるぐらいで、太鼓も踊り手も熱気に満ちていました。ここまでで、半分。観覧席から、歩道に降りると、やっぱり、4日間共通の招待席なので、雨の日は不人気です。。
2011年08月20日
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盛岡さんさ踊りには、2年前に行きました。例によって、前振りから。。さんさ踊りの会場は、盛岡市中央通りの市役所前から仁王惣門ビルまでの約600mの4車線です。今回の観覧場所は、内丸緑地に造られた観覧席でした。実は、ホテルを予約した際に、観覧席パックがあるか聞いたところ、すでに売り切れとのことであきらめていたら、上のグレードの部屋を予約していたこともあって、ホテルが持っていた4日間共通整理券を無料でもらえたのです。おそらく、協賛金を出した企業に何枚かずつ配布した券だと思いますが、ありがたかったです。ちょうど、県庁の反対側の歩道を挟んで、内丸緑地のところに雛壇が設けられていて、4日間共通で、当日は小雨模様でしたので、ガラガラでした。17時、パレード1時間前で、歩道には少しずつ、場所取りする人がでてきました。観覧席が空いていたので安心して?、夕食を調達に行きました。すぐ裏の内丸緑地には、(小雨で様子見していましたが)、屋台が建ち並んでいました。さらに奥に進むと、昔からの飲食店街があります。一番奥には、櫻山神社がみえます。白龍(パイロン)。じゃじゃ麺の元祖の店ですね。並んでました。 以前、行ったときの画像をどうぞ。 白乾児(パイカル)。餃子の老舗の有名店で、パリッともっちりの皮、中は野菜の甘みと肉汁がじわっと、ラー油多めの醤油たれもよく、おいしかったです。櫻山神社。盛岡城址公園の入り口にあり、盛岡城の守護神として鎮座していました。境内には、たくさんの屋台が出ていました。 ささきのうす焼きです。盛岡では、有名な出店らしいです。平べったくて薄めのお好み焼き、山形あたりでいったらどんどん焼きを皿状にしたもの、でしょうか。流行っていました。神社の隣の盛岡城跡へ続く坂道。盛岡城は、盛岡藩南部氏の居城で、北上川と中津川の合流地を堀として利用した平山城。お城は、明治の廃城令で解体され、今は多くの石垣が残るぐらいでした。不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心石川啄木の歌に詠まれたように、別名、不来方城。桜の名所でもあります。集合場所になっているのか、若い人たちが、集まっていました。盛岡城址公園から西に延びるアーケード街。大通り沿いに、いろんな店がひしめき合って、ここも踊り手が続々と移動してきていました。雨が降ったりやんだりだったので、ダイソーで、カッパを買いました。この時期の盛岡は、結構雨が多いようです。17:30、30分前。中央通りの歩道には、すでに人垣ができていました。観覧席は、雨で不人気なのか、まばらでした。 始まる前に、夕食を少し。まずは、ささきのうす焼き300円。クレープのような薄さです。開くと、やっぱり、山形のどんどん焼きみたいで、もっちりした皮と、桜エビ、揚げ玉、紅ショウガ、ノリ、ネギとそこそこ入った具、しょうゆとソース味があるのですが今回はソース、シンプルな味でした。 なぜか、卵焼き、いかげそ、焼きそば。どれも、祭りの屋台の定番ですね。味は、普通においしかったです。 焼き鳥、、といったら、ビールでしょう。他の観覧席みたいにギューギュー詰めということもなかったので、安心して、飲み食いできました。ホテルに感謝です。18時、開演です。最初に、平泉のキャンペーンでした。蛸入道みたいなバルーンには、そばっちと書いてありました。その後に山車が続きます。平泉といったら、義経に弁慶ですね。後に、踊りと太鼓が続きました。この頃の平泉は、世界遺産登録のために、いろいろ頑張っていたんですね、、ついに今年、登録されることになり、、おめでとうございます。次は、ミスさんさです。5人います。いきなり、ミス、それも激しく美しい踊りです。初めてみるさんさ、衝撃的でした。。とにかく、動きが速くて、ぴたりとそろっています。まだ、暗くなる前なのに、前のデジカメのFinePix(それでも暗いところは強い方)では、ISO400、1/30がやっとで、それでも被写体ブレします。当時は、フラッシュをたくのは遠慮してましたので、とにかく、写真が難しかったです。下手な写真でスミマセン。続いてミス太鼓です。こちらもびっくりしました。若い女性の大群が、一糸乱れず、大きな太鼓(直径50cm、重さ6~7kgあるそうです)を激しくたたきながら、踊っているんです。北朝鮮のパレード?、いえいえ、元気はつらつ、楽しそうですから違います、、とてもレベルの高い祭りです。反対側にみえる観覧席が、一般の有料席で、一人2000円です。びっしり詰まっていました。動画でどうぞ。一昔前のデジカメですから、VGA程度で、迫力が伝わりませんが、実際は、すごいです。最後は、ミス横笛です。これも華麗な囃子を吹きながら、蝶のように舞います。さんさ踊り、、失礼ですが、あまり知らなかったので期待してなかったのですが、、恐ろしい完成度の祭りでした。続きます。
2011年08月20日
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山形花笠まつり、後半です。第6集団は、でん六の山車です。豆はでん六、山形の企業なんです。モンテディオ山形の小林監督、MFのマイコン、テーマソング歌手の葵さんがのっていました。山車に駆けつけて、握手とかもできました。と思っていたら、となりで、連れがマスコットのディーオと握手してるし。。と思っていたら、かき氷、買ってきて食べてるし。。20時前、すでに2時間近く経過しているので、少しだけ客が減って身動きも楽になってきたんですね。~愛と美を永遠に~アイビー化粧品です。若くてきれいってのは、それだけですばらしいです。花笠の場合、子どもが多いのと、会社やサークル関係も年配の方が多めで、大学生をのぞくと、意外と若者が少なめです。センスを持って、ゆったりと、一際、異彩を放っていました。第7集団は、山形スリーエムの踊り山車です。フィルム系の製造会社で、一般向けでは、両面テープが有名ですね。東北芸術工科大学です。さすが、芸術・デザイン系の大学だけあって、和風でおもしろいファッションでした。反対車線のふうき豆もいつの間にか閉まっていました。その右となりは、ラスクで有名になったシベールです。2階のカフェで見学している人もいました。陸上自衛隊第20普通科連隊。東根市にある神町自衛隊ですね。今年は、どこに行っても、自衛隊を見る目が違います。どの祭りでみても、自衛隊は整然としています。最後は敬礼です。感謝、感謝です。第8集団は、山形パナソニックの山車で、民踊歌手の大塚文雄さんがのっていました。せっかくですから、花笠音頭は基本テープの繰り返しですから、出だしだけでも花笠音頭を歌ってもらえたら、盛り上がると思うのですが。。山形県立保健医療大学 花の会OB、OBだから華なんですね。現役の大学生と比べて、また違った激しい踊りなのに、一糸乱れず、すごいです。楽しそうなのも、すばらしいです。OBですから、すでに、看護婦さん、リハビリの先生なんですよね、すごい元気です。(写真の通り、給水のバケツがちょっと邪魔ですね、、場所の選択を誤ったようです。)立正佼成会です。正体を知らないまでは、なんて立派な学会と建物だろうと思っていましたが、、宗教系なのでノーコメントです、とにかく派手でした。くらげみたいな飾りを上下させて、最後は異体同心と世界平和の御輿でした。第9集団は、JA全農山形の山車で、新人歌手の伊藤美裕さん。山形大学花笠サークル四面楚歌。なぜに四面楚歌?、という気はしますが、総勢130名、大学生は活気があります。スタート前に、気合いを入れて。。若さと熱気に満ちあふれ、そして、うまいです。保健医療大学に負けず劣らず、すばらしい踊りでした。おきたまよさこい花笠チーム。全国的に、よさこいが流行っていますね。花笠もダイナミックでした。この画像あたりから、人垣もだいぶ減ってきていたので立って撮っています。座って撮った写真より、見晴らしがよくていいですね。南高祭実行委員会。山形の高校は、男子では東高(共学)、南高、女子は北高、西高の順です。都会と違って、私立は滑り止めなんです。南高は、男子校だけあって?、変わってます。。第10集団は、NTT東日本の山車でした。実行委員長と前ミス花笠がのっていました。民俗文化サークル四方山会です。花笠まつりを中心に、踊りを通して、文化交流を行っています。定期的に練習会や出張をしているだけあって、トリにふさわしいすばらしい踊りでした。子どもから大人まで、みんな上手です。さすがです。最後に出てきた物体は。。スイートプリキュアに出てくる歌の妖精ハミィです。サークルで、山車を造って、押して移動していました。気合い入ってます。続いて、四方山会のメインの大集団。ヤッショ、マカショ、シャンシャンシャンの花笠音頭に合わせて、フィナーレにふさわしい、息の合った、美しい踊りでした。花笠の場合は、花笠が目立ちますから、合わせるのは他の踊りより難しいのにすごいです。その後には、飛び入りコーナーが続きます。最後に出てきた花笠は。。 こんなところに、今年のミス花笠が。。第1集団の山車にのっていましたが、ゴールした後に、最後尾の飛び入りコーナーに戻って、踊っていたんですね。花の山形、紅葉の天童、、きれいな正調花笠踊りでした。飛び入りコーナーです。たくさんの人が踊っていました。やっぱり、踊らにゃ損です。連れが踊っていました。一番奥の看板は、「来年、またお会いしましょう」。と思ったら、焼きそばを買って食べていました。。いつのまに。花笠は、スタート地点は20:30過ぎ、今回の八文字屋前は21:00、ゴールは21:30ぐらいとパレードの通り過ぎる順に終了します。駐車場に戻って、帰りましたが、最後の頃は観衆も減っているのと、終了時間と場所がばらけているので、混みませんでした。東北の夏は、3大祭りが、青森ねぶた50万人x6日間、秋田竿燈30万人x4日間、仙台七夕68万人x3日間、次いで、山形花笠30万人x3日間、盛岡さんさ30万人x4日間と、大勢の人が訪れます。花笠は、正直、さんさと比べてはいけないんでしょうが、、パレード時間が長くてまったりしている、休憩と給水がしょうがないけど目立つ、子どもと年配が多く大学生以外の若者が少ない、企業の参加が少なめ(イオンやドコモなど大企業ですら出ていない)、町内会の盆踊りのようなグループもある、テープの音頭の繰り返しで囃子も少ない、山車も迫力にかける、有料の観覧席がなく歩道も狭い、など、少し気になる点もあります。花笠は、3車線の商店街の1.2kmのコースを1時間かけて一日4千人と流れが少なめで自由な踊りもあいまって、まったり感と奔放さがあって、さんさは4車線の大通り600mを40分かけて一日8千人と圧倒的な数がすごい勢いで綺麗に流れていくので、迫力ある美しさを感じるのでしょう。それでも、山形の夏をいろどるほのぼのとした華やかさ、自由に踊るので誰でも参加しやすい気軽さ、そして夏祭りらしさは飛び抜けており、すばらしいです。ゆったりと楽しんで、最後の飛び入りコーナーで踊る、東北を代表する祭りの一つとして、ぜひ見て参加してほしい祭りです。http://www.hanagasa.jp/index.html山形花笠まつり
2011年08月15日
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オープニングの花笠舞踏団の華麗な舞いに続いて、今年は、やはり、東日本大震災の年、山形も強い揺れやその後の停電、物資不足、不況などに苦しみました。「がんばろう東北、がんばっべ山形」です。奥に見える山車は、蔵王大権現、山形と言えば、蔵王、その山頂にある蔵王山神社の仏様が権(かり)の姿で現れたもので、髪の毛を逆立てて鬼のような形相でした。蔵王大権現が通り過ぎると、再び、花笠舞踏団です。今度は、薄紅色の優雅な浴衣で、一糸乱れぬ演技です。花笠舞踏団の華やかな演技が続きます。次は、子どもの花笠舞踏団。花笠を、頭と両手に持って、鮮やかな赤がまぶしく、大人びた化粧にちょこんと口紅をつけて、かわいらしいです。再び、大人に戻って、今度は涼しげな浴衣に黄色の帯、さすが、連日、スタートをつとめるだけあって、すばらしい踊りでした。沿道は、立ち見が二重三重になって、ミスドなど店舗の二階などから見る客もいて、まだまだ暑い中、熱気を帯びてきました。この日は、44団体、3935人が参加していましたが、十のグループに分かれ、最初に山車、その後に踊りが続きます。まずは、第一集団、東北電力と花笠まつり同好会の山車です。今年のミス花笠4人がのっていました。若くてきれいですね。山形商工会議所女性会のみなさんです。職場の集まりって感じです。城西二区子供会のメンバー130人です。小学生低学年でしょうね、かわいいです。山形市立西小けやきっ子です。小学生、元気です。赤十字血液センターです。スタート30分だからでしょうか、休憩時間となりました。ゆっくり移動しながら隊列を整えます。マスコットは、けんけつちゃん、です。なんというベタな名前でしょうか。。また、休憩中は、暑いので水分補給も兼ねています。ちょうど、八文字屋の前は、中間点なのか、給水所となっていました。ほかに、踊り集団の最後尾に、水分補給隊を連れているグループがめだちました。暑いのでしかたがないことなのですが、盛岡のさんさ踊りでは、整然と太鼓を叩いて踊って、ほとんど休憩も給水もなく、踊りきるので、別な美しさがありますが、花笠の場合は、休憩や給水、踊りや衣装の自由さがあって、全体に活気がある中にもほのぼのさを感じます。観客も、まったりしてますね。本当は、道路に足を出してはいけないのですが、みんなしてますし、容認されてます。今年は、震災の影響で、花笠も観衆がいつもより少なかったそうです。ところどころ、立ち見が空いているところもありました。奥にみえるのは、山形の銘菓、白露ふうき豆の山田家さんです。いつもは夕方までに売り切れます。第2集団は、天童温泉の山車で、漫才のロケット団がのっていました。手前が岩手県出身の倉本剛さん、奥が山形市出身の三浦昌朗さんでした。山形県民謡振興会舞踏部120名です。蔵王暁光、通称男踊りですね。Dance Studio EXTOPIAです。山形市、米沢市、寒河江市にあるストリートダンススタジオです。花笠自体、創作ダンスで、最後尾で講師と思われる人たちが順に、ブレイクダンスを披露していました。第3集団は、近江建設の山車で、ちびっこ山車として、花笠をもったちびっこが並んで、一緒に首をふっていました。めんこいです。山形県立保健医療大学 花の会182名です。山形県立中央病院のとなりに1997年にできた大学です。看護師、リハビリの作業療法士や理学療法士を育成しています。男も女もサラシを巻いて、元気いっぱい、躍動的で、そして花笠のグループの中でも飛びぬけて上手です。やっぱり、他の祭りもそうですが、若い人が頑張っているのはすばらしいです。すばらしい踊りを動画でどうぞ。山六小 かがやき隊です。小学生は、かわいくて、ほのぼのとしますね。ただ、保健医療大学の後に、小学校3校あわせて300名、、他にもこの日は日曜だからか、44団体のうち、幼稚園1、小学校(子供会含む)13、高校2、大学6と、半分が学校関係と多かったです。口が悪くてすみませんが、、高校生以上は、上手なので見ても楽しいのですが、、小学生はたまにならかわいいですが、、多すぎると、観衆の前を通って写真をとるカメラマンも目立ちますし、沿道にもそれだけを見に来て帰ってしまう父兄も多いですし、なんかお遊戯会みたいです。田舎らしくて、それがいいのかもしれませんが。。他の日は、子どもはそこそこだったのになあ。(それでも他の祭りに比べると多いですが。)第4集団は、ヤマザワの山車で、やまがた舞子さんがのっていました。ヤマザワは、山形のスーパーですが、宮城にも何店かありますね。やまがた舞子です。6人いて、優雅に舞っていました。山形市の料亭やホテルなどに呼ぶことができるようです。山形県民踊協会165名です。踊りだけあって、民踊関係や、ダンススクールなども、結構、参加していました。第5集団は、山形日産の山車です。花笠太鼓保存会のみなさんが、音頭に合わせて、囃子を響かせていました。ストリートKIDS宝島です。子どもと若者主体で、創作ダンスと側転をみせてくれました。やっぱり、こういう、他とは違うパフォーマンスは受けがいいです。南沼原花笠ダンサーズ。若者主体で、元気でいいです。ダンス系のサークルは、踊りがうまいです。ただ、ここで、花笠の問題点、進行の乱れです。急に、つまって遅くなったり、前が空きすぎて、走って移動してしまったりということが、時々あります。他の祭りでは、ほとんどみかけないことなので、どうにかできないのでしょうか。三友医療グループ、米沢市の三友堂病院を中心とする医療グループですね。花笠は、病院関係の集団も多いですね。ここまでで、半分です。花笠は、最後までみると3時間半、長丁場です。
2011年08月14日
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今年の山形花笠まつりは、2011年8月5日から7日の18時~21時30分頃で、開催されました。ちょうど週末にあたったので、久しぶりに花笠を見に行きました。三日目、最終日です。駅前通りです。日曜の祭りの前、16時頃とはいえ、空いていました。山形駅から、駅前通りを700mぐらい東へ移動すると、パレードの会場になる山形市のメインストリート、通称 七日町通りです。実際は、十日町、本町、七日町にわたる通りなのですが、七日町通りです。以前は、3車線の片側通行だったのですが、何年か前から2車線+自転車道路になっています。3車線の時は、両脇に路駐する車が多くて、結局、真ん中1車線しか流れない状況でしたが、2車線になっても左側に路駐する(前から駐車禁止のはず。)ので変わらないし、車線が減った分、さらに流れが悪いですね。今回は、パレードの見学目的なので、七日町通りとそのすぐ近くは交通規制されますので、1本西の通り(こちらは反対方向の一方通行2車線)にある七日町商店街駐車場に停めて、場所取りと時間つぶしをしました。花笠まつりは、有料の観覧席はないのです。まずは、七日町一番街、山形市立中央公民館のあるaz七日町から東に入る路地です。小さな商店が並んで、いろいろ催し事とか頑張っているみたいです。七日町通りのセブンプラザの隣りにある、E-NAS(イイナス)。平成15年の区画整理で誕生した商業ビルで、中央の広場では様々なイベントが行われています。祭り中は、出店が立ち並んでいました。イイナスを通り抜けると、奥には、ほっとなる横町。山形屋台村で、居酒屋など13店がひしめきあっていた。名物、芋煮とかおいしそうだったが、まだ夕前なのでガマン。少し、歩くと、なにやら開けたところが。御殿堰(ごてんぜき)、山形城へ流れる農業用堰で、平成22年に復元されたようだ。知らなかった。。なんか、飛騨高山の古い町並みみたい。さらに、歩いて行くと、左手に山形市役所、奥には文翔館で、通りもパレードも終点。文翔館。大正5年にできたレンガ造りの洋館で、旧県庁および県会議事堂にあたる。今は、山形県郷土館として、公開されている。写真スポットですね。って、普段は、人気ないけど。と、ブラブラしましたが(どこが花笠まつりなんだよっ)、そろそろ場所取りを。花笠は、ゴール近くの市役所前が一番混んで、スタート地点が一番空いているのですが、スタートの方だと七日町から離れ少し寂しくなるので、中間あたりの八文字屋前にしました。16:30、余裕ですね。後は、交代で、八文字屋で立ち読みしたり、涼をとったり(山形、くらくらするぐらい暑いんですよ)、近くをブラブラしていました。17時、1時間前あたりから、市役所方向は、シートや椅子などで場所取りが目立ってきました。自転車通路との境界の棒も取り払われました。17:50に交通規制が始まり、沿道は立ち見までずらっと並びます。そして、18時に開幕です。ただし、花笠は、スタート地点から順にきますので、しばらくは何もきません。ゴール地点は特に遅く、その間は、市役所前では、花笠の輪踊りが開催されています。18:10になって、ようやく、遠目に先頭集団がみえてきました。先頭は、花笠舞踏団です。日替わりで、42~47団体、約4000人ずつ踊るのですが、先頭はいつも花笠舞踏団です。さすが、花笠を指導するだけあって、紅花をあしらった花笠、紅花色のかぶり手ぬぐい、紅花色を織り交ぜた浴衣、正調花笠踊り「薫風最上川」です。優雅に、目の前を舞っていきます。フルHDの動画で、どうぞ。流れるような美しさですね。続いて、棒をもった若人による舞いです。前は、こんな踊りあったかなあ、なんか、中国の伝統舞踏みたいです。花笠の音頭と、びったりあって、見事な動きです。それでは、花笠まつりの始まりです。(続きます。。)
2011年08月13日
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ねぶり流し館は、秋田市民俗芸能伝承館の愛称で、竿燈大通りの近くにありました。3年前に、秋田市に行ったときに、訪ねた画像を載せます。コンクリート5階立ての建物で、ガラス張りの吹き抜けに竿燈の大若が展示してありました。目の前に、数台分の駐車場があり、平日だったためかガラガラでした。ねぶり流しとは、眠り流しのことで、昔から、旧暦の七夕(8月)の頃は、暑さで病気やケガをして眠ることが多く、睡魔を払い、汚れを流すことで、残りの半年間を無事に過ごすことができるよう祈る行事のことで、全国的にいろいろな形で行われています。東北の夏祭りが、旧暦七夕の時期に集中するのもそのためで、青森ねぶた(ねむたい、睡魔を流す)、仙台七夕(元は七夕飾りの笹を川に流す)、秋田竿燈(笹竹と灯籠が合わさり、太鼓をたたいて、眠りを追い払う)などの祭りになっています。中に入ると、広々とした吹き抜けの一階展示ホールには、竿燈を中心に、秋田の祭りの様子が展示されていました。左から、小若、大若、幼若ですね。ホールの壁際には、幼若、小若、中若が飾られていました。竿燈の衣装が置いてあって、自由に着て、少しだけ持ち上げることができます。幼若なので5kgです。と、遊んでいたら、バスで団体さんが訪れ、施設の人が説明に出てきて、竿燈の実演が始まりました。小若15kg、手で持ち上げる、流しという技です。その後、手のひらに載せて、平手になりました。 ご年配の方に交代して、いきなり、肩と額です。元、竿燈名人だったのでしょう。最後は、一番難しい、腰でした。しかも、ごていねいに、継ぎ竹5本してありました。と、観覧していたら、いきなり、見ている人も上げてみませんか、という流れになり、男性は僕とバスの運転手さんしかいなかったので、見事に指名されてしまいました。。とりあえず、手のひらで持って支えるのがやっとでした。15kgといえば、古い重めの15インチブラウン管テレビですから、高さと大きさもありますし、支点が竹一本ですし、ぐらつき始めるとおさめるのが大変です。2階、3階まで吹き抜けになっており、上から見下ろすこともできました。おそらく、S席などの高台の席からはこんな感じでみえるのでしょう。あとは、4月から10月の土日祝日は、いろいろな竿燈会の実演をみることができるようです。2階の展示室には、竿燈ばやしで使われる大きな太鼓がありました。ねぶり流し館のとなりには、旧金子家住宅がありました。ねぶり流し館とあわせて、入館料100円です、安すぎです。金子家は、江戸時代後期の質屋、古着商で、昭和57年まで、ここで営業していたそうです。今は、秋田市指定有形文化財となり、公開されています。土蔵の中には、明治浪漫のようなしゃれたテーブル席が並んでいました。2階立ての店内は、奥まで細長い造りで、古民家なのですが黒光りするぐらいピカピカでした。ねぶり流し館、これで100円ですから、竿燈まつりの際はもちろん、祭り期間以外でも竿燈を体験できる施設として、秋田市に行ったら訪れたいところでした。ねぶり流し館http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/fm/fmtop.htm秋田市大町一丁目3番30号TEL.018(866)7091観覧時間:午前9時30分~午後4時30分休館日:年末年始(12月29日~1月3日)
2011年08月12日
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秋田竿燈まつり期間中は、会場近くで、秋田竿燈屋台村、B級グルメフェスティバルが開催されていました。竿燈屋台村は、市役所会場 8月2日(火) 17:00~21:00 8月3日(水)~6日(土) 15:00~22:30中央会場(旧産業会館跡地) 8月3日(水)~6日(土) 15:00~21:30駅前会場 8月3日(水)~6日(土) 10:00~17:00で、開催されていました。 一番、大きくて、人も多かったのが、市役所会場でした。一般およびバスの無料駐車場が近いからでしょう。竿燈前の夕食時ともあって、どこもそこそこはやっていましたし、横手焼きそばには長い行列ができていました。 横手焼きそばは、秋田に行くといつも食べていますので、今回は、猪鹿鳥セット500円と玉こんにゃく100円を購入しました。イノシシ(左)は野生のくさみが少しで噛み応えあり、鹿(中)は生臭さすこしあるもこんがり、鳥(右)は普通の焼き鳥で、いろいろ楽しめました。玉こんにゃくは普通でした。B級グルメフェスティバルは、イーホテル秋田向かい(秋田ニューシティ跡地)で、8月3日(水)~6日(土)15:00~21:30に開催されていました。 広場の端側にテントのお店、真ん中にテーブル席、一番奥にステージがありました。 まずは、バリころ焼。秋田市河辺地区の豚肉のぶつ切りを特製の塩だれとネギをつけて食べます。今回のイベントがデビューのようです。名前が、どこかのB級グルメを思い浮かべさせますが、熱々で、肉もやわらかくじわーっと肉汁も出ますし脂身の部分もくにゃっとしておいしいですし、塩加減もよく、おいしかったです。300円でお得でした。 続いて、にかほあげそば。秋田県にかほ市の学校給食らしいです。中華乾麺を素揚げし、野菜の入った醤油スープで煮込んだものらしく、汁のうまみがほどよくしみこみ、ぼそっとめですが、おもしろい味でした。300円は安いです。本荘ハムフライは、昔から本庄市でオヤツがわりに食べていたもののようです。からっと揚がって、中には分厚いハム、いけますが、まあ、ハムフライですね。150円でした。 ハタハタ唐揚。400円だったかなあ。秋田と言えば、ハタハタ、揚げたてでサクサクで丸ごと食べれました。おいしかったです。 最後は男鹿のやきそば。500円。男鹿と言えば、なまはげですが、海の近くで魚がおいしいです。カニ、エビ、野菜などが載り、海鮮のダシのきいたやさしい塩焼きそばでした。ほかにも、かやき、しょっつる、もちろん、横手焼きそばなどもあり、秋田はB級グルメ満載でした。数年前に、横手でB-1グランプリが開かれ、恐ろしいほどに混んだので、それからいろいろ頑張っているんでしょう。
2011年08月11日
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今年の秋田竿燈まつりも終わってしまいましたが、少しだけ補足を。今回、見学した場所は、観覧席A席、一人2000円でした。観覧券を購入すると、上のようなパンフレットが送られてきました。分かりづらいですが、赤の太い線が竿燈大通りで、それのアップが下側の図です。左から、赤の1~28ブロック:A席長いす席、ベージュ色の左側少し29~36ブロック:S席雛壇席2500円、ベージュ色37~58ブロック:A席雛壇席(紫は交差点平席)、緑の59~64ブロック:枡席20000円、ベージュ色の65~126ブロック:A席雛壇席(紫は交差点平席)となっていました。どれも中央分離帯に背中合わせに数列ずつです。下から見上げ続けると首が疲れるためか、少し高い場所にある中央道壁上の雛壇席のS席が一番人気ですが数が少ないためすぐに完売、次にA席の中で、雛壇席の後列が人気のようです。ただ、雛壇席だと反対側の車線がみれませんから、今回の竿燈大通り西端(左側)の長いす席の後列(さらに微妙に通りが曲がっているので北側車線)の方が反対車線を含め見晴らしがよく、おすすめのような気がしました。普通に申し込むと自動で割り当てられますが、ある程度の場所の希望はできるようです。もちろん、歩道で無料で観覧することもできますが、暑い中で夕方早くから場所取りが始まり、最前列に座ると首が疲れますし、後列だと立ち見で押し合い状態ですし、目の前の車線しかみれませんから、2000円ぽっきりなら観覧席の方がいいです。もう一つ、注意する点が駐車場です。最初のパンフレットには、赤の竿燈大通りと交通規制時間しか書いてありません。現地では、終わった後に車を出せずにハマっている観光客を結構みかけました。実際には、竿燈のホームページにあるすぐ上の図なのです。赤の竿燈大通り以外に、近くの青色、緑色の道路も規制で21:30までは車は通れません。赤四角が一般無料駐車場、青が有料駐車場なのですが、一番近い秋田県庁第二庁舎とかは規制範囲内ですし、実際は竿燈大通りの近くには図に載っていない有料駐車場が結構ありますが、それも規制範囲内のところが多いです。この辺のツメの甘さはもったいないですが、祭り自体は本当にすばらしいので、見たことがない人は必見の祭りです。見たことがある人も、観覧席を変えれば別の見え方で楽しめますし、目の前で演技する竿燈会が変われば興奮も変わりますから、何度行っても楽しめる祭りだと思います。http://www.kantou.gr.jp/index.htm秋田竿燈まつり
2011年08月11日
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三回目の演技は、20:20からでした。最後は、室町竿燈会でした。旭南小竿燈会も参加し、子供も大勢いました。東部ガス、ローソンがバックアップしているのか、いたるところに、ガスのキャラクター、ローソンのマークがありました。右下に写っているのが、継ぎ竹です。それぞれの竿燈会で、折れないように、おもしろいように、いろいろ仕込みがしてあるようです。号令とともに、みたび、255本の竿燈、約1万個の提灯が夜空を覆い尽くします。竿燈大通りの観覧席から、山王交差点方面の眺め。今、思えば、山王と言えば、スラムダンクですね。奥は、下肴町竿燈会でした。最後ですから、気合いが入ってます。大若3つ、継ぎ竹2本ずつ、左から腰、継ぎ手、肩でした。室町竿燈会の売りなのでしょうか、頭、頭、頭で、最後の継ぎ竹には、きらびやかな飾りが付いていました。どこかの竿燈会では、継ぎ竹から、ハトを出すそうです。マジシャンもびっくりです。さらに、左の3本は近づいていき、頭、頭、肩で、身体も大若もぶつかるぐらいに密接していきます。目の前には、派手な継ぎ竹4本。お見事でした。反対側車線は、茨島竿燈会でした。一面に茨、その下に風鈴のような飾り、継ぎ竹5本、一面に赤の三菱のマーク?、継ぎ竹4本、一面に茨、継ぎ竹5本、豪快に、宙をさまよっていました。三回目の全景です。竿燈大通りを埋め尽くすまばゆい竿燈たち、最後の力を振り絞って技をつくす差し手、負けんばかりに乱舞する囃子、ドッコイショーのかけ声、よくみると、徐々に、消えた提灯が目立ち、疲れもみえてくるのですが、とても熱い祭りでした。だいぶ消えた提灯がめだってきますが、最後は、15分間を超えて、力の続く限り、光が残る限り、頑張ります。はかなさと美しさを感じる祭りでもありました。少しずつ、竿燈が倒れ、フィナーレとなりました。初日なのに、壊れた提灯も結構ありました。今年は、震災でみんなが苦しみましたから、その分、東北の祭りの意気込みもすごかったのかもしれません。本当に、お疲れ様でした。20:40あたりから、ふれあいの時間になりました。終わった竿燈にさわったり、写真撮影ができます。運がよければ、竿燈体験もできます。竿燈も提灯も大きくて、立派で、ほんのり温かかったです。少しすると、観客が帰り始め、21時頃になると竿燈や台車も帰って行きました。近くに駐車すると、21:30の交通規制解除まで身動きが取れません。でも、祭りの後の静けさも、なかなかいいものです。あとは、昼竿燈、屋台村、B級グルメフェスティバルなど、ほかにも秋田の名産や観光がいっぱいあり、昼から満喫できました。熱い熱い祭りをありがとうです。
2011年08月06日
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一回目の演技が終わると、囃子にのせて、少しずつ移動していきます。自衛隊の次は、川尻本町竿燈会でした。秋田市にある老舗の町内会の一つのようです。竿燈というと、男の祭りのように思えますが、こんな感じで、小さな子供も幼若といった長さ5m、重さ5kg、提灯の大きさ30x21cmで24個の立派な竿燈を持ち上げていますし、はやし方の笛や太鼓は女性が多かったです。町全体で盛り上げ、次世代も育っていく、なんといっても差し手はかっこいいですから、子供のあこがれでしょう。また、消えてしまった提灯は、移動の合間にチャッカマンみたいなもので火をつけていました。ろうそくなのに、あれだけ激しい動きをしても消えない、燃え移らない、不思議ですが、なにか工夫があるのでしょう。LEDでできたおもちゃのような小さな飾りの竿燈も余興でみかけましたが、やはり、本当の灯です。3つ通り過ぎて、目の前に馬口労町竿燈会がきました。19:50、二回目の立ち上がりです。再び、夜空に255本の竿燈が舞い上がります。二回目の竿燈大通り、観覧席から秋田駅方面の眺め。見事に、巨大な竿燈が立ち並び、再びゆらゆらし始めました。これだけの重さと大きさ、風も時々吹きますから、たまに、観覧席の方にくることもあります。よくみてもらえれば分かりますが、中央分離帯と歩道にはT字のような金棒が高く伸びていて、そこに電車の電線のように線が張ってありました。ここで、転倒をふせいで、再びバランスを取り戻して、道に戻っていくのです。小若です。小学生が、長さ7m、重さ15kg、提灯の大きさ48x36cm、24個の竿燈を額で受け止めていました。小学生ですよ! 大きくなったら、立派な差し手になることでしょう。大人は、さすがです。50kgの大若を手のひらで軽々のように持ち上げています。馬口労町だけあって、馬のマークが素敵でした。終盤になると、徐々に継ぎ竹を使って高さが増していきます。1本1.2m、4本だと4.8m伸びることになります。それでも、頭・肩・腰・手などで支えます。5本、6mですね。まさに⊃字型、すごいしなり具合です。最高で7本ぐらいになることもあるようです。たぶん、初日で折れて壊れたら大変なので、最終日あたりは凄いことになるのでしょう。ドッコイショ、ドッコイショのかけ声で上げて、クライマックスで止まったら、生(お)えたさー、根っこはったさー、の声が響きます。反対側の車線は、イオングループでした。さすがです、田舎のイオンは強いです。巨大な大若が、どれも5本の継ぎ竹、左から、頭、肩、肩でした。二回目の全景の終盤です。ドッコイショー、ドッコイショー、ドッコイ、ドッコイ、ドッコイショー。かけ声も強まり、竿燈も高々と上がり、見ている方も力が入ります。3回目の演技に続きます。
2011年08月06日
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お久しぶりです。いろいろありますが、東北も宮城も少しずつ元気になってきました。特に、この数日は、東北各地で夏祭りが行われ、大震災に負けない強い活力に満ちあふれています。東北5大祭りというと、青森ねぶた祭(8/2~8/7)、盛岡さんさ踊り(8/1~8/4)、秋田竿燈まつり(8/3~8/6)、仙台七夕まつり(8/6~8/8)、山形花笠まつり(8/5~8/7)をさすことが多いと思いますが(福島県の方、すみません)、どれもすばらしい祭りで、行ったことがあるので、過去の写真もまじえて紹介したいと思います。まずは、今年、初めて、秋田竿燈まつりに行ってきました。初日です。夕方18:15、秋田市の中央の山王大通りには、市役所から山王十字路にかけて、たくさんの竿燈が集まってきました。交通規制も始まり、周辺の道路は渋滞してます。18:55竿燈入場です。会場となる竿燈大通りに向けて、次から次へと、竿燈会の集団が移動していきます。薄暗くなり始めた中、提灯のあかりが輝き始めます。今回は、一人2000円のA席で観覧しました。写真右側の中央分離帯の上に長いす2列ずつ背中合わせに配置してありました。道路の中ですから、差し手やはやし方が入場する前に入る必要がありますし、トイレもありません。まあ、演技の合間に道路を横断することはできますし、正味1時間程度なので、これでいいのでしょう。対して、左端の建物側は、歩道と自由席になります。一日約30万人が訪れる巨大な祭りですが、平日ですし16時ぐらいから最前列は埋まっていたと思います。立ち見も2、3列ぐらいで混んではいますが、警備員がきちんと最後列を通路にしていますし、出店も邪魔にならない程度なので、歩いて行くことはできました。今年は72団体、255本の竿燈と、過去最大規模だったそうですが、スタートは自衛隊でした。A席でも大通りの端の方で2列目でしたので、反対側の竿燈もみることができましたし、遠目に山王交差点からUターンしてくるさまもみることができました。S席のひな壇席も上から見る迫力はあるでしょうが、いろんな竿燈をみるには今回の席の方がよかったです。一応、個人の場合は席の場所の希望もできるようです。あと、やはり、不況の影響なのか、震災の影響なのか、観覧席には少しだけ空席がありました。屋台村などで、当日券も売っていました。19:30演技開始です。市長の挨拶などを経て、一斉に巨大な竿燈が立ち上がっていきました。30Mぐらいでちょっとでかいですが、DSC-TX7のフルHDの動画そのままです。やはり、写真でみる以上に動画は迫力がありますし、動画よりはるかに実際はすばらしいです。本当に、一度はみたほうがいいです。さらに、いっせいに高さ12m重さ50kgの巨大な竿燈(大若)が持ち上がっていく様は、夏の夜空にたわわに実った稲穂のごとしでした。写真では、きれいですが、やはり迫力の少ししか伝わりませんね。。と、思っていたら、いきなり、大若が観覧席に倒れ込んできました。64x45cmの大きな提灯が46個、一つ一つに灯りがついていますから、間近で見るととても大きいです。火事にはなりませんので、ご心配なく。演技は、約15分間、続きます。大通りを駅の方をみると、通りの両側を埋め尽くすように、調子のいい囃子に合わせて、大きな竿燈がゆらゆらと揺れていました。目の前をみると、体格のいい自衛隊員さんが、必死で、手や頭や腰を使って、50kgの竿燈を持ち上げていました。駅側です。やはり、小さめにみえてしまいますが、ひとつひとつが高さ12mと巨大です。どれも、頑張って、一人で持ち上げているんです。山王交差点側です。竿燈がUターンしてきている様子が分かります。夜空にうかぶ、白い玉はフラッシュに光った大気中のチリかなんかだと思います。会場は、たくさんの竿燈が輝くものの夜ですから暗いですし、動きがあるので、フラッシュ&高速シャッターは必須です。竿燈にはいろいろな技がありますが、これは肩ですね。さすが、自衛隊です、力技がすごいです。これは、手でつかんだ流しから、平手です。手のひらに、50kg、さらに高さ12mが重みに揺られて、とんでもない重さでしょう。額。すごいバランス感覚です。奥は肩。本当は、七夕の文字、町紋、町名、一部の広告のみの飾りなのですが、今年は、震災のこともあり、「がんばろう東北」の文字が目立ちました。約60本に、この言葉が刻まれているそうです。夜空に提灯のあかり、がんばろう東北、頑張って支え続ける自衛隊員、いろいろ思い出されてジンとしてしまいました。また、心の中で、自衛隊員さんありがとうです。肩と、腰です。腰が一番難しいそうです。いったい、どこで重さを支えて、バランスをとっているのでしょう。逆の車線では、秋田西武の竿燈でした。こちらも、大若を継ぎ竹を増やして高々と掲げていました。肩と腰です。一回目の演技終了。お疲れ様でした。長いので、続く。
2011年08月05日
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