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例によって、前振りから。。
さんさ踊りの会場は、盛岡市中央通りの市役所前から仁王惣門ビルまでの約600mの4車線です。
今回の観覧場所は、内丸緑地に造られた観覧席でした。
実は、ホテルを予約した際に、観覧席パックがあるか聞いたところ、すでに売り切れとのことであきらめていたら、上のグレードの部屋を予約していたこともあって、ホテルが持っていた4日間共通整理券を無料でもらえたのです。おそらく、協賛金を出した企業に何枚かずつ配布した券だと思いますが、ありがたかったです。
ちょうど、県庁の反対側の歩道を挟んで、内丸緑地のところに雛壇が設けられていて、4日間共通で、当日は小雨模様でしたので、ガラガラでした。
17時、パレード1時間前で、歩道には少しずつ、場所取りする人がでてきました。
観覧席が空いていたので安心して?、夕食を調達に行きました。
すぐ裏の内丸緑地には、(小雨で様子見していましたが)、屋台が建ち並んでいました。
さらに奥に進むと、昔からの飲食店街があります。一番奥には、櫻山神社がみえます。
白龍(パイロン)。じゃじゃ麺の元祖の店ですね。並んでました。

以前、行ったときの画像をどうぞ。

白乾児(パイカル)。
餃子の老舗の有名店で、パリッともっちりの皮、中は野菜の甘みと肉汁がじわっと、ラー油多めの醤油たれもよく、おいしかったです。
櫻山神社。盛岡城址公園の入り口にあり、盛岡城の守護神として鎮座していました。
境内には、たくさんの屋台が出ていました。

ささきのうす焼きです。盛岡では、有名な出店らしいです。
平べったくて薄めのお好み焼き、山形あたりでいったらどんどん焼きを皿状にしたもの、でしょうか。流行っていました。
神社の隣の盛岡城跡へ続く坂道。
盛岡城は、盛岡藩南部氏の居城で、北上川と中津川の合流地を堀として利用した平山城。お城は、明治の廃城令で解体され、今は多くの石垣が残るぐらいでした。
不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心
石川啄木の歌に詠まれたように、別名、不来方城。桜の名所でもあります。
集合場所になっているのか、若い人たちが、集まっていました。
盛岡城址公園から西に延びるアーケード街。
大通り沿いに、いろんな店がひしめき合って、ここも踊り手が続々と移動してきていました。雨が降ったりやんだりだったので、ダイソーで、カッパを買いました。この時期の盛岡は、結構雨が多いようです。
17:30、30分前。中央通りの歩道には、すでに人垣ができていました。
観覧席は、雨で不人気なのか、まばらでした。

始まる前に、夕食を少し。
まずは、ささきのうす焼き300円。クレープのような薄さです。開くと、やっぱり、山形のどんどん焼きみたいで、もっちりした皮と、桜エビ、揚げ玉、紅ショウガ、ノリ、ネギとそこそこ入った具、しょうゆとソース味があるのですが今回はソース、シンプルな味でした。

なぜか、卵焼き、いかげそ、焼きそば。
どれも、祭りの屋台の定番ですね。味は、普通においしかったです。

焼き鳥、、といったら、ビールでしょう。
他の観覧席みたいにギューギュー詰めということもなかったので、安心して、飲み食いできました。ホテルに感謝です。
18時、開演です。
最初に、平泉のキャンペーンでした。
蛸入道みたいなバルーンには、そばっちと書いてありました。
その後に山車が続きます。
平泉といったら、義経に弁慶ですね。後に、踊りと太鼓が続きました。
この頃の平泉は、世界遺産登録のために、いろいろ頑張っていたんですね、、ついに今年、登録されることになり、、おめでとうございます。
次は、ミスさんさです。5人います。
いきなり、ミス、それも激しく美しい踊りです。
初めてみるさんさ、衝撃的でした。。とにかく、動きが速くて、ぴたりとそろっています。
まだ、暗くなる前なのに、前のデジカメのFinePix(それでも暗いところは強い方)では、ISO400、1/30がやっとで、それでも被写体ブレします。当時は、フラッシュをたくのは遠慮してましたので、とにかく、写真が難しかったです。下手な写真でスミマセン。
続いてミス太鼓です。
こちらもびっくりしました。
若い女性の大群が、一糸乱れず、大きな太鼓(直径50cm、重さ6~7kgあるそうです)を激しくたたきながら、踊っているんです。
北朝鮮のパレード?、いえいえ、元気はつらつ、楽しそうですから違います、、とてもレベルの高い祭りです。
反対側にみえる観覧席が、一般の有料席で、一人2000円です。びっしり詰まっていました。
