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途中、崖沿いの細道。
だいぶ降りてきて、新緑の山。
青根温泉街まで抜けた。
GWもあまり関係ないような商店街。

真ん中辺りに、じゃっぽの湯と青根洋館。
310円の日帰り温泉で、1ヶ月定期3500円だもん、家の風呂入らないで毎日来るわな。
青根洋館は、明治末期に仙台に宣教師の住宅として建てられ、昭和34年に青根に解体移転されたもの。
トイレ、隣の交番も同じデザインになっている。

明治の洋館。
庭も整備され、クリスマスローズや水仙が咲いてた。
さすがGWだけあって、結構、観光客がいた。

靴を脱いで中へ。
9~17(冬期は16)時、自由見学。
1階は休憩室、カフェとなっている。影を慕いてのメロディーがかかっていた。

2階は、資料室。
昭和を代表する作曲家の古賀政男は、昭和3年に失恋の傷みで青根温泉の山中で自殺を図ったが死にきれず、その時みた蔵王の夕焼けから名曲「影を慕いて」を創作した。昭和7年に藤山一郎の歌でレコードが出され、昭和の戦前の暗い世相を背景に大ヒットした。

古賀政男の様々な資料、青根温泉の歴史などの展示。
影を慕いてを聴いてから行くと、物思いにふけれる。
http://www.jyappo.jp/aoneyoukan.html
青根洋館
小さな温泉街を南に、
はずれに不忘閣。
手前に今は使っていない新館。
奥に、青根御殿、本館 湯屋と大湯、金泉堂、玄関棟と西別館、さらに山の方に不忘庵。全14室。
青根温泉は、1528年に川崎伊達藩領主の佐藤掃部(かもん)がアオヌキの木の根元から湯が湧き出しているのを見つけ不忘閣を始めたのが始まりで、今の21代目に至る。

15時、宿の前の砂利の空き地に駐車すると、女将さんが迎えに出てきた。

玄関を入って、帳場で記帳。
歴史のある宿だが、ピカピカにしてある。
少しして奥へとご案内。

山側に西別館4室、少し新しくて温泉近くて1080円高くなる。人気なので埋まってた。というかGWで連日満室だし。
右奥の方には蔵湯、さらに新湯、使ってない新館とある。
既に貸切の蔵湯に入ってる人もいた。
で、今回は不忘庵なので西別館から2階へ上がる。

西別館2階は大広間で会食場。
その山側から、離れ 不忘庵へ。昭和50年築。
予約時に書いてある通り、きつい階段がある。

チェックイン時は荷物持ってくれるからいいけど、それでもきつめ。
不忘庵は中の段と上の段があって、まあこういった老舗には年配客多いし若いからかやっぱり上だった。
山の斜面に沿って長い約70段~90段の階段、これが少しずつ効いてくるんだな。
で、上の段には、右に「ろ、い」、左に「り、ち、と、ほ、に、は」の部屋、中の段には左に3、2、1」の部屋がある。

今回は「ろ」。
玄関入って踏み込み。

主室は10畳、床の間、広縁とあり広め。
小ぶりな液晶TV、エアコン、ファンヒーター、鏡台。
年季は入っているが綺麗にはしてある。

お茶出ししてもらって、少し説明。
キーは2本。
タオル、手ぬぐい、浴衣、羽織。ヒーター、エアコン。

広縁に冷蔵庫(有料のビール3本以外は空。中瓶750円+税と高め。)
掃き出し窓で大きく、青根の自然が見える。
杉林とその中に祠、屋根越しに青根の山々の見下ろし。
なかなかの眺め。部屋によって結構差がありそうだけど。
窓を開けると、標高500mあるので少し肌寒い。

玄関に戻って、小さな洗面と、簡易水洗トイレ。
ツレが便座が冷たいし階段きついので綺麗な西別館の部屋がよかったと騒いでる。
でも空いてなかったんだし、不忘庵の方が眺めいいから仕方ない。まあ+1080円なら空いてれば西別館の方がいいけどすぐ埋まるんだよ。或いは便座カバー持参で来るか、でも和式トイレの部屋もあるらしいから、眺め含めて要確認だな。

脱衣所と木の風呂はあるけど使わないでくださいと。
お湯出なくなってたし、洗面もぬるま湯程度までだったので、不忘庵のボイラー壊れたままなんだろうな。
ちょっと難点はあるけど、今回は「行くぜ、東北。秘湯ロマン 大人の湯遊び 不忘庵プラン」一人17280円x2。なんと平日も休日もGWでも同料金なんでありがたい。OHPが一番安くて料理もサービスがある。
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