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来月8日(土)、お江戸両国亭昼席で開催予定、第11回「愚者の会」に、出演予定でしたが、今回私は休演致します。申し訳ございません。体調の問題ではなく、超人員不足で、業務から外れることが、叶いませんでした。会は、予定通り開催されますので、ご参集くださいませ。取り急ぎ、お詫びとお知らせ申し上げます。
2023.06.25
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いよいよ、開催が明後日に迫りました。今年下半期、一番お付き合い賜りたい会です。復活!玉井亀鶴の私見平成講談史「上方講談を繋いだ男」‐旭堂南鱗先生の藍綬褒章をお祝いして‐とき 6月23日(金)17時30分開場、18時~20時半木戸銭 2000円せき お江戸両国亭 http://www.ntgp.co.jp/engei/ryougoku/index.html 出演 遥々上方から来演!旭堂南鱗「上方講談」「トーク」玉井亀鶴「講談」「トーク」山亭ぽっぽ「開口一番」トークテーマ 「上方講談を繋いだ男‐師、三代目南陵を語る」なみはや講談協会旭堂南鱗会長は、四半世紀にか渡る、刑務所での活動が認められ、昨年秋藍綬褒章を受けられました。生まれも育ちも今も、通天閣から程近い大阪阿倍野在住。正調上方講談の第一人者。義理堅く人情に厚い浪花っ子。今、落語の世界でスタンダードのネタになった、『荒茶』『扇の的』…を、落語の世界に伝えた、功労者です。南鱗先生の師匠、三代目南陵先生は、戦後の一時期、関西でたった一人の講釈師になってしまいましたが、孤軍奮闘の結果、上方講談の再興が叶いました。その三代目先生の逸話は、爆笑してしまうものばかり。演芸好きのお方なら、上方演芸史に、そうでない方には、ひとりの浪花のオッサンの逸話として、お楽しみ頂けます。南鱗先生の一席は、6時30分頃。遅参でも歓迎します。是非、いらしてくださいませ。
2023.06.21
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@国立劇場演芸場・昼席一、笑福亭ちづ光『鈴ヶ森』一、笑福亭希光『真田小僧』一、できたくん「発泡スチロール芸」一、笑福亭里光『堪忍袋』一、三遊亭笑遊『野ざらし』一、仲入り一、ザ・ニュースペーパー(松下アキラ・土屋タケシ)「コント」一、笑福亭和光『狸賽』一、ボンボンブラザース「太神楽曲芸」一、笑福亭鶴光『荒茶』「踊り 浪花節だよ人生は」落語芸術協会の定席だが、鶴光一門会プラス落語芸術協会の新旧面白い芸人さん、という番組。初めて見たちづ光さんは、江戸弁の高座。ニュースペーパーのお二人は、トランプアメリカ元大統領ネタ。トリの鶴光師匠は、前半は『笑福亭松鶴伝』、ネタ『荒茶』、それに加えて照明や紙吹雪を使っての新舞踊と、大サービス。鶴光師匠の踊りは、振りが美しい。
2023.06.20
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ご無沙汰しております。玉井亀鶴です。以前、楽天ブログでお付き合い頂いていましたが、数年間、アメブロにてブログを書いていました。https://ameblo.jp/tamai08ですが、最近アメブロの更新が出来なくなり、ブログが書けなくなりました。そこで、古巣の楽天ブログに戻り、また色々綴ってまいります。宜しくお願い申し上げます。
2023.06.19
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