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岐阜・松尾池(百々ヶ峰)おしどりと鴨がのんびりと泳いでいます。知る人ぞ知る、おしどりのやってくる池です。向こうに見える合掌つくりの建物が料理屋で、しし鍋などの鍋料理を食べさせるところです。風流ですね。百々ヶ峰は「どどがみね」と読み、岐阜城金華山の真北にありその登り口の1つに松尾池があります。この時期はおしどりがやってくることで有名で朝早くから夕方まで望遠カメラを持ったカメラマンがシャッターチャンスを待っています。このところ本当に冬眠していました。膝の治療に専念するため山にも行かず・・・毎週土曜は注射に通っています。先々週は調子が悪くて、ずーと膝が痛くてトイレにもしゃがむことが出来ませんでした。先生は膝が腫れているから水がたまっているので抜こうと言って、注射器で膝にたまった水を抜き、ヒアルロン酸とステロイドを注射してくれました。この頃は注射も余り痛くなく、毎週だから慣れてきました。水を抜いたせいかすごく楽になり、痛みも消えて階段も昔のように軽く上り下りできるじゃないですか・・・\(^o^)/冷えるといけないので、会社で仕事している時以外はずーっとやわらかい膝当てをしています。遠赤外線の出るコットン製で薄いニットですが、暖かいのです。そのおかげでこのところ調子が良くなりました。先週はヒアルロン酸の注射だけでしたが、いつもその日はお風呂やシャワーは禁止なのに、うっかり入っちゃいました。 (@_@;)なぜ入ってはいけないのでしょうか?いつも疑問に思いながら、でも聞きそびれるのです。今度聞いてみよう・・・
2006.01.31
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今日は阪神淡路大震災があった日です。私の実家は神戸の北、有馬温泉に近いところの山を切り開いた住宅地です。母の話によると、あの地震の揺れの怖さは、戦争の空襲を体験した母でも腰が抜けて立てなかったといいます。親兄弟はみんな怪我も無く無事でしたが、親戚の人5人亡くなりました。私の実家は、父が色々調べまくって岩盤の上に建てると言って聞かなかったのです。その後父の言っていた事が良かったと判りました。実家は電話以外は電気・水道・ガスなどすべて通常どうりで生活が出来たので、一週間くらい過ぎてからは親戚がお風呂に入りに来るようになったとか。でも皆さんが入った後、母が湯を見に行ったらすごーいお湯が汚くて垢だらけだったと言ってました。しばらくはお風呂屋さん状態だったそうです。テレビを見てすぐに実家とは電話がつながらずやきもきしましたが、弟と連絡がついて無事だと分かり、飛んでいこうと思いましたが母がまだすごい状態だから来ない方がいいというので1ヶ月過ぎてから神戸に行きました。電車の中からだんだん三宮に近づくと、崩れた家、ビルなどが次々現れこれがふるさとの神戸か・・・と言葉を失う状態でした。でも地震直後はもっとひどかったでしょう。街を歩いている人のほとんどがリュックでした。まるで戦後の買出しです。そして公園や広場などいたるところの空き地はブルーシートと瓦礫の中から集めてきた板切れで作った掘っ立て小屋がいっぱい・・・知らないけど、本当に戦後みたいでした。山で出会っておしゃべりをして神戸出身だというと、みなさんあの地震の神戸といって大変でしたねと言ってくださる。神戸は地震で有名になってしまったようです。でも驚くほど早い復興で、今はほとんど地震の面影はありません。地震で亡くなった方への慰霊と復興の願いで始まったルミナリエは今も続いています。一年一年復興し街が変わっていくけれど、家族を失った方の心はまだその日のままなのかもしれません。私たちに出来ることは、地震の恐ろしさと被害にあわれた人々の苦しみを忘れないで後世に伝えること。安らかに御眠りください、生き残った私たちはあなた方の分までありがたく生きていきます、そして永遠に忘れません。
2006.01.17
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次に向かったのは砥神山です。雑木林の尾根道を行くと途中に潮見展望台があり、そこからは波静かなゆったりとした三河湾が大きな広がりを見せています。真正面にラグーナ蒲郡の大きな観覧車が見えます。今日はたくさんの車が駐車しているのも見えます。三河湾の向こうは渥美半島、真正面の形のいい山が蔵王山。その右横が衣笠山、滝頭山。しばし展望を楽しんだ後、砥神山山頂に向かいます。途中の分岐で右は砥神神社奥宮・見晴台、左は山頂・役の行者像となっていたので先に右の見晴台にいくことにしました。奥宮の小さな祠を通り過ぎて見晴台は三河湾に一番近くせり出していて、ラグーナ蒲郡や三谷温泉の弘法大師像が手に取るように見えます。新幹線とJR在来線がほぼ平行に走っていて、3~5分間隔に走る新幹線や長ーいコンテナ貨物を積んだ貨車がポーっと汽笛を鳴らして通っていくのを、コーヒーを飲みながら見ていると時間を忘れそう。青空がいつの間にか曇って来て、山頂に向かうことにしました。余り広くない山頂は〈役の行者像〉とコの字型に並べられたベンチがありここも展望がいいのです。同じ道を車に戻り、観音堂に寄って帰ることにしました。愛知県有形文化財の観音堂は薄暗い樹林の中に静かにたたずんでいました。看板にヒメハルロード(ここに来る山道)の名前の由来するヒメハルゼミがここに生息すると書いてありました。3センチくらいの小さな蝉で普通の蝉と違う鳴き方をするそうで、夏に来たら聞けますね。今日は暖かで、歩いた距離も短いから膝も痛くならず、すき焼きも美味しかったから、いい新年会登山でした。
2006.01.16
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昨日の雨が嘘のように晴れたから、山上新年会に『すき焼き』ランチをすることに・・・蒲郡の御堂山(364m)・砥神山(252m)の中間点に相楽山荘キャンプ場があります。そこから両方の山に登っても、片方30分くらいで登れるのです。東名高速・音羽蒲郡ICを降りて国道一号線を南下。途中、時間があったので庭の素晴らしいお寺に立寄ることにした。10年以上前にはよく色々な名庭を拝見しに行ったものです。山登りするようになってここにも来なくなってしまいましたが、懐かしくて久しぶりにやってきました。正面の本堂の裏に広がる池水回遊園は、裏山を借景にして見事な手入れの松、ドウダンツツジ、モッコク、モミジなどを配しています。四季折々に変わる様は素晴らしく、いつまでもここにたたずみたくなるほど。ただ拝観料などとっておられない静かなお寺なので、ブログに名前を出してたくさんの人が来られると、お寺にご迷惑がかかるといけないので残念ながらお名前は堪忍してくださいね・・・(知ってる人は多いと思いますが)そこを後にして一路相楽山荘キャンプ場へ国道一号から県道31に入り国道23号を三河大塚の手前で相楽ヒメハルロードを突き当りまで登るとそこはキャンプ場。相変わらずきれいに手入れされたキャンプ場の駐車場に止めて、ザック無しでダブルストックだけで御堂山へ。常緑樹の生い茂った少し薄暗い山道は予想より勾配がきつい。(以前に来たのは約10年前なのでほとんど記憶がないのです)ダブルストックに慣れない私はテンポが狂いがち。階段も3箇所あっていやな感じ。でも私がゆっくりゆっくり登っても30分で山頂へ到着。土と落ち葉の感触を味わう間もなくついてしまった。山頂には石像三体がお出迎え。明るい暖かい南面が開けたちょっとした広場からは三河湾が大きく広がって見えます。ここはお弁当を食べるに最高のところでしたが、後の祭り。ザックを持たずに来てしまいました。山頂は雑木の生い茂った中にあり、山城の丹野城があったところです。4等三角点がありました。駐車場に戻ってザックを持って、さあ新年会の会場探しです。風が来なくて暖かくて、明るくて、平面で・・・ありました、テントサイトが・・・さあ『すき焼き』の準備です。お腹がグーグー言ってます。牛肉・白菜・たまねぎ・長ネギ・糸こんにゃく・生しいたけ・シメジ・・・とても焦っていたので、せっかく持っていったお豆腐を入れ忘れました。材料はすべて洗って、切って、ラップに包んで持って来ました。卵もちゃんと持ってきましたよ。最後はそこに少し残しておいた材料をいためて入れて、うどんを入れました。これがまた美味しいのです。お汁まですっかり食べてご馳走様!!食後のコーヒーは砥神山でいただくことにして片付けて、また続きます。
2006.01.15
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昨日は二回目の注射の日。前回初めての注射は死ぬほど痛くて、痛みが取れたのが夜の7時でした。でも今日の注射はチクッとしただけであっという間に終わって痛くなかった。よかった!!注射をする場所によって痛いところと痛くないところがあるそうです。先生に初詣はダブルストックで常光寺に行ったことを伝えたら、それは良かったと言ってもらえた。今日は三連休だし天気もいいので、散歩することにした。でも出発が遅くて遠くには行けないから、愛知県東加茂郡 足助町(今は豊田市)の東海自然歩道を歩くことにした。国道153は足助の町を過ぎたら雪が多くて、初め予定していた県道は凍りついていてスタッドレスタイヤでもとても通れない。仕方がないので国道153の伊勢神トンネル手前のドライブインの駐車場に止めさせてもらってそこから登ることにしました。伊勢神峠を目指して舗装道路を緩やかに登ってゆきます。もちろんダブルストックです。道路は雪が積もりそこを車が通ったために圧雪されて凍っています。ここまでの雪を想定していなかったので、軽アイゼンを持ってこなかったのが悔やまれる。なるべく踏まれていない端っこをゆっくりと登っていきました。途中2回道路のカーブをショートカットして広場に出たらそこは旧伊勢神トンネルの入り口のところです。現在の伊勢神トンネルは、昭和35年に出来た新しいトンネルで、旧伊勢神トンネルは新伊勢神トンネルとほぼ平行した少し高いところにあります。旧伊勢神トンネルは、幽霊が出るということで有名で、テレビでもたびたび取り上げられています。私も一度通り抜けたことがありますが、何も聞かされていなくてもとても怖かった。二度と通りたくない。愛知県の若者は肝試しに行くらしいのですが、ほんとうに出そうな気がするトンネルです。トンネルの左手前の道をここから山に入って行きます。風が吹くとすごく寒くて、顔がこわばります。旧伊勢神トンネルの真上あたりが、伊勢神峠で昔の中馬街道の難所だったそうです。広場になっていて、小さいながらも立派な 伊勢新宮遥拝所が伊勢の方を向いています。伊勢神宮にいけなくてもここから拝んだそうですが、残念ながら伊勢方面は見えません。「伊勢おがみ」がなまって「伊勢神」となったそうです。元旦にここを訪れて、遥拝された方がいらしゃるんじゃないでしょうか、ここまでは思ったよりも多くの足跡がついていました。ここからは今は廃業になった「いこいの村愛知」目指して山道を歩いていきます。暖かい遊歩道は、うさぎの足跡がたくさん付いています。うさぎさんがウロウロしたようです。ウンチも落ちていました。「いこいの村愛知」は公共のスポーツ・宿泊施設で野球場・テニスコート・キャンプ場・バーべキュー広場・などがあり今でもきれいですが、数年前に採算が取れず閉鎖になりました。施設はそのまま残っています。もったいないことです。何度かお手洗いだけ使わせてもらいましたが、ホテル並の施設でした。その横に東海自然歩道が通っているのです。今日は時間がないので 寧比曾岳(1121m)には登らず、その登山口である大多賀峠でUターンです。この鉄階段を登ると寧比曾岳に登る登山道です。条件が整うとこの山でも樹氷が見られるのです。今日は足慣らしのため山には登りませんでしたが、寧比曾岳~筈ヶ岳もこの時期いいコースなのでまた改めて来ます。帰りは同じ道を帰りましたが、何度か滑りそうになりわあ~きゃ~といって肩に力が入ってあ~あ疲れた。久しぶりの長い雪上歩行なので、帰宅したら膝が張っていました。
2006.01.08
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正月3日は初詣に行くことにしました。臨済宗妙心寺派の古刹、瀬戸の定光寺。正月のテレビ大型時代劇「天下騒乱・・徳川三代の陰謀」で 徳川義直が出ていました。その義直公の廟所があります。写真の石橋は相当古いもので現存する石橋の中で一番だとか・・・この写真の奥に169段の階段があります。これを登らずに行くには左側に車の道がありますが、どのくらい歩くのかわからないので思い切って階段の方にしました。階段が余りきついようだったら途中リタイヤです。(情けない・・トホホ)ダブルストックを買いました、今日はじめて使います。今まではシングルでした。恐る恐る階段を登ります。はじめてこのページにこられた人は不思議だと思うでしょうね。階段が怖いなんて・・・幸いにも階段の高さが余りないので楽でした。ゆっくりゆっくり膝が痛くならないように、なりませんように・・・山門が見えてきました。陰のところには雪がまだ残っています。思ったよりも参拝客が少ない。すごく寒いので拝んで、写真撮ったらすぐに下山登ってきた階段を降りることにしました。慣れないダブルストックを使いながら、ストックに体重をかけて膝にかからないように気をつけて降りてきました。ひさしぶりです。やはり土の上を歩くのはいいですね。降りてきたら、義直公の墓に詣でるのを忘れていたことに気づきました。少しずつ散歩から再開です。今夜膝が痛まないことを祈ります。
2006.01.05
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明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。神戸でお正月を過ごしてきました。日帰りで強行軍でしたが、例年より少し高速道路は空いていましたので思ったよりも早く名古屋に帰ってきました。ご来光は毎年高速道路上で見ることになります。今年は曇って厚い雲が垂れ込めていたので、かなり上空まで登った太陽しかみることが出来ませんでした。神戸のお雑煮は西行味噌(白味噌)仕立てで、具は丸く切った金時人参、大根、ごぼう、サトイモ、まる餅、焼豆腐です。本当は餅は焼かないで入れるそうですが、私は焼いたのがいいので焼いて入れます。住んでいるのは名古屋ですが、名古屋風のお雑煮は作ったことがありません。皆さんのお宅ではどんなお雑煮ですか?
2006.01.01
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