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ホーエンザルツブルグ城内のレストランでランチを戴いた後、いよいよ、モーツァルトの故郷ザルツブルグに別れを告げ列車に乗ってオーストリアの首都ウィーンへ向かいます。駅社内は、いたってのどか・・・行きかう人々も、どこかのんびりしています。駅舎のレリーフの歴史を感じる重厚さとデジタル表示の時刻表のギャップがなかなか興味深い・・・です。列車を待つホームですがココまでは改札無しで、誰でも来ることができます。写真のおじさんが乗客かどうかしりませんが、もし、日がな一日こうしていても、だれも怪しまないし、問題ないということになります。わたしたちの乗る列車がやってきました!のどかな牧草地を特急列車はウィーンへとひた走ります。この貨物列車のようなのが(笑)わたしたちの乗った特急列車です。でも内部は、フツウにボックス席が並んでいて乗り心地も悪くありませんでしたよ。ザルツブルグから三時間、夕暮れかかるウイーンに到着。首都の駅舎ですが、こんな感じで、いたってさっぱりとしたものでしょ?東京駅の人の波とは大違いですね。大きな窓からの光溢れるウイーンの駅舎に着いていよいよ次回は今回の旅の6日目となりシェーンブルン宮殿などのウィーン観光です。
2007.09.30
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メンヒスベルクの丘に立つホーエンザルツブルグ城塞。ザルツブルグのシンボルであり完璧な状態で保存されている中世の城塞としては中央ヨーロッパ最大。1077年に大司教ゲブハルト・フォン・ヘルフェンシュタイン一世が着手しその後、なんと700年間にわたる増築で現在の規模となったとか。旧市内からエレベーターで昇って城塞内部を散策。その中にも高低差があって、見上げて撮った城塞に張り付くように登る人たちと比べてその大きさがお分かりいただけるでしょうか。まるで、山登りでもしているように見えますが歩くところはちゃんと整備されています。城壁に囲まれた内部はこんな感じでちょっとした広場になっています。昔は、兵隊や城の中で働く人々が行きかっていたのでしょうね。そのお城の一部にあるレストランでランチタイム。久々のこんもり?サラダ!ラザニア入り。自宅での日々の食事でいつもサラダを山盛りいただくのですが旅行中のサラダの頻度は低いので、しばしHANA魔女はウサギになります(笑)メインは鶏肉料理。粒粒の付け合せはクスクスだったと思います。さすがザルツブルグならではのデザート。お口の中でモーツァルトのコンチェルトが広がるようです(^.^)前日訪れたザルツカンマーグートの山々を眺め・・・心地よい風に吹かれながら眼下のザルツァッハ川の滔々とした流れに旅の疲れが癒されます・・・
2007.09.29
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近くには、アルターマルクト広場があってこちらも散策。銀行もみつけ、両替もできましたが時間がかかりそうなので、クレジットで現地キャッシングしたほうが良さそうと判断し、やめちゃいました。でもちゃっかり、浄水器から、お水だけいただき・・・当サイトご訪問の皆様に、バーチャル・ザルツブルグ土産です~♪選り取り見取りですね。さすが音楽の都、バイオリンが飾ってあるものもあります。こちらは元祖モーツァルト・クーゲルのお店「フュルスト」実は、1890年以来の味と格式を誇るこのお店でお土産に買おうと思ったのですが、かなり高級な上に(それでも奮発しようとした)保冷剤を入れないと持たないといわれ、断念。モーツアルト・クーゲル(球形のチョコレート菓子)が持ち帰れないと分かった後、ショウケースを眺めては名残惜しくて・・・(笑)生チョコだけでも買って食べてみればよかったと今更ながらに思います。では・・と気をとりなおし、真向かいの花の咲く老舗カフェ「トマッセリ」へ・・・創業1705年の店内、さすがに雰囲気ありますね~軽食も用意されているようで、皆様、ゆったりと過ごされています。自慢のケーキは40種類以上と言いますからスゴイ!目をサラのようにして、画像を楽しまれているア・ナ・タ・HANA魔女がどのケーキを堪能したか気になるでしょう?ところが、ところがなのです。いつまでたっても注文を聞いてもらえず、痺れを切らした私は時間もなくなったので写真だけ撮らせていただいて敢え無く挫折してしまったのです。(それにこの後、ツアーのランチタイムですし)ザルツブルグのスイーツとはなぜか縁がなかったHANA魔女なのでありました・・・ガクっ今思っても、本当に残念でなりませぬ。ザルツ(塩)の町のスイーツを味わうのはそうそう甘くはありませんでした。
2007.09.28
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こちらは、オーストリア・ザルツブルグにあるモーツァルトが洗礼を受けた大聖堂。「ザルツブルグ音楽祭」が行われる「祝祭劇場」から歩いて直ぐの所にあり創建は774年と古く1598年に焼失した後1614年にサンティーノ・ソラーリによる設計により再建されたため初期バロックとローマ建築様式が混在しているのが特徴。明るく日の光が届く大きなドームが大聖堂の大きさを感じさせてくれます。高さ99メートル、幅67メートルという内部にはなんと、一万人も収容できるそうです。そして、聖堂の高所に設置されているヨーロッパ最大級といわれるパイプオルガン。モーツァルトが1779年から奏者を務めたといいます。大聖堂に響き渡る荘厳なパイプオルガンの音色をつむぎだす若きモーツァルトを想像し感慨深いものがありました。教会を出て、噴水のあるレジデンツ広場に出ます。ヨーロッパの古都を歩いて思うのは、必ず、当時そのままの広場があるということ。現在も、数百年も前と同じ空間に立つ不思議、きっとその時代と変わらぬ風を感じいにしえの人々の暮らしを思うとき旅の醍醐味を感じます。
2007.09.27
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モーツァルトの生家を出ると、目の前がザルツブルグの目抜き通りのゲトライデ通り。いわば、ザルツブルグ銀座とでもいうところ。その昔、文字を解しない人にも分かるようにアイアンの装飾看板はこの街の名物。一目で何の店か分かる看板を見て歩くだけでも楽しいです。通りがかったお土産やさんに、ザルツブルググッズ(笑)が並んでいます。木の実と香りの飾り花「トロッケンゲシュテック」の専門店もありました。ショウウインドゥの外にはアーティフィシャルフラワー(造花)がド~ン♪テントの中では大好きなフルーツが山盛り。どれも太陽をいっぱい浴びて完熟出荷が伝わってくる生きのよさ。イチゴに葡萄に、ブラックベリー・・・どれもおいしそうです。ツアーでご一緒の方が買われたブラックベリーをこの後ご馳走になりました。甘くて、美味しかったですよ。真ん中に見える建物が昨日ご紹介した「かぼちゃ色の!モーツァルトハウス」裏側に当たりますが、ちゃ~んと、裏側もかぼちゃ色でした。(*´艸`)どの広場にも、観光客は沢山います。左上から、チーズにハムにパン?!どれも、大きいですね~一世帯何人ぐらいが平均なのでしょうか・・・ココはチーズ専門店でしょうか。かなりの種類のチーズが並んでいて、テイステイングしてみたい衝動にかられます・・・でも、時間が無くて、残念 ★世界最大の音楽フェステバル「ザルツブルグ音楽祭」が毎年7月の最終週から8月いっぱい行われる「祝祭劇場」丁度、私が訪れたときがそのシーズンにピッタリでした。でも、もちろんこの劇場のコンサートのチケットなど買える筈も無く、外側だけ鑑賞してオシマイ。チケットはかなり高額だということです。この祝祭劇場には2177席の大ホール、1324席の小ホール。1549席のフェイゼンライトシューレと三つのホールがありフェイゼンライトシューレは岩山を削って作られたオープンエアのホールで幻想的な音楽効果が期待できます。岩山を削って作られたホールは映画サウンドオブミュージックでトラック一家がナチスに追われながら演奏するシーンで印象的に使われたあのホールです。音楽祭の最中でなければ、各ホールガイドツアーで見学できたようで、残念。
2007.09.26
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ザルツブルグといえばなんてったって(笑)モーツァルト♪こちらのピンクハウスが若い頃にモーツアルトが勉強したり作曲などをした家。歩きながらガイドさんの説明を受けてそれと理解。内部見学はありませんでした。こちらは、超有名な指揮者「カラヤン」の家がある建物。もちろん、この一部がカラヤンの家ということですがこのほかにも、世界各地に別荘があるのでご心配なく・・・とのこと。そういえば、昔カラヤンが最後に過ごしたスイスの大きなおうちをテレビで見たように記憶しています。徒歩観光の途中に渡った橋からみたザルツァッハ川 川下方面の景色。こちらは川上方面・・・右上にホーエンザルツブルグ城が見えます。お城をググッと望遠で近づけてみると・・・このように見えます。コンパクト亀ながら、シッカリ撮れていました。(^.^)さてさて、こちらがモーツァルトの生家。かぼちゃ色です(爆)ココが入り口。1756年1月27日にモーツァルトが生まれたこの家は今は博物館として公開されています。オランダのアンネフランクの隠れ家のように、狭い階段(そのうえ、天井も低い)を登り子供の頃使った楽器や楽譜、肖像画、書籍を見学。生憎、館内は撮影禁止。廊下だけパチリ。室内は多くの見学者もいて、ノンフラッシュによる隠し撮り★なんていう裏技も、無理でした・・・それに撮りたいと思う物も、特に無かったし・・・それでも、しっかりお土産品コーナーはあってココは撮影自由。この一枚が私のお土産です。(何も買いませんでした・笑)モーツァルトのCDは好きな指揮者と演奏家のものがそれこそ、世界中で手に入るし改めて、ココで求める人はすくないでしょうね~ガイドブックの赤がまさにモーツァルトのイメージだな~と妙なところで感心したものです。今改めて思うに、画家の生家やアトリエは絵の道具やモチーフの何かが残ってたり(セザンヌの家などはそうでした)作品ゆかりの場所でも(例えばゴッホの描いた跳ね橋)アーチストや作品を身近に感じることが出来ます。反面、音楽家は音楽を聴いてこそそのアーチストの息吹を感じるわけで何も無い?生家を見ても感動を呼び覚まされるには至らないのではないかしら?展示方法にもう少し工夫があれば、又こちらの感想も少し違ったかもしれませんけれど。むかし観た映画「アマデウス」の方が強烈なインパクトがあったわなんて不遜なことを思ってしまいました。
2007.09.25
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写真は、つい先日まで、暑い夏の間からずーっと咲き続けていた「バレリーナ」後ろにチラッと見える白い花はシュネーケニギンの返り咲き。バレリーナ、春の一番咲き誇っていた写真をまだUPしないでいますが、この写真は初秋の姿。小輪ながら花付バツグンで、丈夫なのも嬉しいシュラブ(半ツル)ローズ。我が家には、かなり古くからあって大ぶりのプラ鉢に植え込んでありますがいつの間にか底穴から根を出し今ではシッカリ地中に根を張っています。いってみれば、半地植え状態 (~_~;)移動はもう無理なように思えます。ところで、この三連休、皆様はいかがお過ごしでしたか?わたしは、庭仕事オンリーのHANA魔女の名に恥じない(笑)日々を過ごしました。土曜の午前、暑い中、薔薇の枯葉を摘んだり庭に舞い散った黒点の葉を集め午後はお花のレッスン。(仕事)夜は、友人のご主人の誕生祝でお出かけ・・・久々に友人達と3夫婦でカラオケなどにも参りました。昨日の日曜も、ほぼ1日、庭仕事。薔薇やダリアの花後の処理にあけくれゴミ袋3袋がいっぱいに・・・今日も今日とて、朝から庭仕事。大して広くも無い庭を薔薇の鉢をあっちこっち動かしたり、庭土を足して平らにしたり・・・フ~。今日は久しぶりに心地よい風を受けながら、いい汗をかきました。そうそう、午後はお墓参りにも行き、帰りにはホームセンターで、お買い物も・・・盛りだくさんな三連休の最終日となり、疲れちゃったけど、気持ちの良い連休をすごせました。
2007.09.24
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トロリーバスが走っている風景ものどかなザルツブルグ。夕食のあと歩いて、ミラベル宮殿に向かいます。歩きながら外観だけ拝観した「聖アンドレー教会」こちらがミラベル宮殿の大理石の間に向かう入り口。ミラベル宮殿は1606年、ヴォルフ・ディドリッヒ大司教が愛人サロメ・アルトのために造った宮殿。1818年の火事のあと再建され建設当時の姿はとどめていないということです。岩塩で豊かな町だったザルツブルクの大司教だけあって、大司教様に愛人ですか・・・って感じがしますが。(笑)時代変わって現在、市庁舎や市立図書館として使われています。ミラベル宮殿(現・市庁舎)で唯一見学できるバロック様式の「大理石の間」この夜は、この部屋でモーツァルトのピアノ曲を楽しみました。世界で一番美しい結婚式場といわれ人気があるそうです。きらめくシャンデリアのもと花嫁は益々美しく見えることでしょうね。そして、再度翌日訪れたミラベル庭園。庭園への入り口もとっても素敵でした。お花がいっぱいで、思わず、あの「サウンドオブミュージック」のドレミの歌を口ずさみたくなります。そうなんです、映画の中で、マリアと子供達が歌う「ドレミの歌」を歌いながら駆け上がっていくのがこの庭園の階段。あいにく階段の写真は、人(魔女も人のうち?笑)が写っている写真しかなくて・・・紅白のベゴニアで、くっきりと表された文様も素敵。フィッシャー・フォン・エアラッハによってシンメトリーにデザインされた庭園は隅々まで手入れが行き届いており、沢山訪れる観光客も納得の美しさ。折りしも、石?像のはるか上空に飛行機雲が・・・ミラベル宮殿を背景に庭園全体を眺めるとまさにシンメトリーの、端正で華やかな設計だということが分かります。音楽の町、ザルツブルグに捧げる花束のような庭園でした。
2007.09.23
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世界で一番美しいと言う湖畔の町☆ハルシュタットからモーツァルトの町、音楽の町として知られる前泊したザルツブルグに戻るバスからの風景。写真はヴォルフガング湖、遠く対岸、ほぼ中央には白い教会がみえます。湖水は澄んで美しく一帯の緑と水は無言で見とれてしまう清らかさ。この時は8月初めで夏真っ盛りですが、湖を抱く風景はしっとりと落ち着いた感じでひたひたと満ちた湖水が私達の心に安らぎを注いでくれるようです。ザルツブルグに戻って、夕食のレストラン外観。このレストランは、ホテルのレストラン部門で屋外にはテーブルセッティングもされていて、ヨーロッパの人が短い夏の太陽を楽しもうとする現れでしょうか。私達の席は、屋内でしたが・・1日歩いた後は、室内の方が落ち着きますから内心ホッ。こちらの郷土料理のスープ。レバークネーデルズッペ。ほぐしたパンに牛レバーを入れて作った団子(クヌーデル)が入ったコンソメスープ。メインは、ターフェルシュビッツ(スパイスを入れてじっくり煮込んだ牛肉)そしてこちら、郷土菓子だそう・・・ザルツブルガーノッケル砂糖と小麦粉をメレンゲに混ぜて焼いたデザートです。こうして、オーストリア、ザルツカンマーグート観光に感激した長い一日は暮れていくのでした・・・実は、ツアーメニューではこの後も演奏会が用意されているのです。つづきは、また・・・
2007.09.22
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7月には真っ白い花を楽しませてくれた紫陽花「アナベル」その後は、若草色に変化しそのまま1~2ヶ月経過最近の様子です。紫陽花は、多少日陰でも花を楽しめますし病気知らずだし・・・まったく良い子だと思っていますが、このアナベルは白くまあるい形も大好きな紫陽花です。その上、この季節までも長く楽しめる優れもの・・・カシワバアジサイは、若草色になりたての頃切って大きめの花器に横積みにしそのままドライフラワーにして楽しんでいます。今日のアナベルも、そんな風に楽しむことも出来ますが我が家の場合、玄関前に地植えしてあるので、そのまま秋紫陽花として楽しんでいます。薔薇もいいけど、紫陽花もね!と教えてくれる、愛しいアナベル。アナベル、ミナヅキ、カシワバアジサイは、HANA魔女の選ぶ、「大好き紫陽花ベスト3」なのです。
2007.09.21
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イングリッシュローズの「メアリーマグダレン」その時々で、いろんな色の花を見せてくれるバラですが残暑厳しいなか、四季咲き性を忘れることなくキチンと(笑)咲いてくれています。春にはアプリコットがかったピンクですがさすがにこの暑さ、白っぽい花色。それでもサイズはそん色なく、夏バテしらずの立派なもの・・・「メアリーマグダレン」とは聖書にでてくるマグダラのマリアのことで昨年大ヒットした「ダ・ビンチ・コード」の物語の中ではキリストの妻だという大胆な設定でアッといわせた女性の名です。それにしても、あれほどのベストセラー、一年経つと、書店でも平積みされていたのに、とんとみかけなくなります・・・あっという間だな~と、このバラを見ながら思ったりしています。゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。昨日、横浜の花関連の資材屋さんで行われた「クリスマス・アレンジ」講習会に出席しました。そうなんです!もうクリスマスなんですよ!午前・午後と2作作ったのですがシルクフラワー(造花)を使って作りこんでいくタイプの作品だったのでなんと、1作目3時間、2作目も2時間位かかりました。疲れた~(笑)なかなかステキでしたが(そのうちUPしますね)レッスンではあのままは使えないナ~と実感。だって、もし、ウチの教室でやったら1作品だけでも、一日がかりになりますもん・・・(汗)
2007.09.20
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カリメリス七変化というチョットおどろおどろしい?お名前ですが実際咲いてみると背丈60~70cm位で野趣に富んだ風情のあるお花です。キク科で開花時期により丁字咲きから八重に変化。晩秋には花色が青みがかり、薄紫に変化することもあるというからこれからが楽しみ・・・ナチュラルな風情が魅力ですが和名をミヤマヨメナというそうで英名はJapanese Aster原産地は日本と中国だというだけあって、とても丈夫!タグによると宿根草らしいです。というのも、春に「コレいいのよ~」とお花屋さんで袖摺りあった方からお勧めいただいてそれではと、花苗で求めたものです。花期は5月から10月頃までといいますから未だ楽しめそうですし宿根で来年も元気に咲いてくれると嬉しいです。
2007.09.19
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今年三度目の開花をみせている「ロココ」暑さの中で咲いているので、どうしても白っぽく花びらの縁もカリカリになっています。一昨年までは、うちのロココは一季咲きなのね~と思っていましたから・・・ロココがこれほど返り咲きしてくれるなんて、思いもしませんでした。返り咲きや四季咲き性があると言われてますが、如何なんでしょうね~残暑厳しい中、カーポートの上に誘引したシュートに咲いている姿はなんだか不思議な感じさえします。ただ、こんなに咲くのは今年の気候が例年と異なるからでしょうか?その辺の謎を、秋の陽のなか一人自問している「ロココ姫」です。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*一昨日、ようやくハリーポッターの映画を観てきました。今回、映画になった分は、原作を読んでなかったのですがハリー少年がとってもオトナっぽくなっていたのにはびっくり。原作からして、アニメの方がリアルに感じたかもしれませんね。例えば、宮崎駿作品のように・・・ハリーポッターの孤独とその葛藤が痛いほど伝わる一作でした。
2007.09.18
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ユリ科のヤブラン日本原産の草丈20~30センチで我が家のは斑入りですから、園芸種になるらしいです。フロリバンダローズ「マチルダ」の足元に植えてありますが7月まではその東側にネズミモチが生垣風にカーポートとの境をなしていましたからやや日陰となっていました。この夏、トレリスに変え、トレリスには未だ何も植栽されてないので(つる薔薇を何本か入れる予定)日当たりが以前より良く、蕾が例年より多いように思います。紫の花は、さしずめ江戸小紋を思わせる「粋」さがあり日本の秋を彩る植物の一つとして小粒ながら味わい深い花だと思います。この写真は、未だ蕾なので、開花したら、またご紹介しますね。
2007.09.17
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イングリッシュ・ローズ(ER)の「エブリン」暑さの中、シュートをぐ~んと伸ばして咲いています。何せ夏薔薇なので、少し色あせていたりもしますが・・・本来のエブリンカラーの子もいます。暑くてもグッタリしてなどはいられない・・とエブリンが教えてくれています。“さあ、グッタリしないで、水遣りでもしましょう!”と思わせてくれる一輪です。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*皆様は、この連休いかがお過ごしですか?私は、楽天仲間のミーシャさんから届けていただいたお野菜を煮たり焼いたり(^.^)普段店頭では見かけないような「西欧野菜」を味わっています。昨晩は、オマケに?一個入れてくれた貴重なブラムリーではちみつ入りのジャム(水不使用)を作ったり、今朝はそのジャムを添えてヨーグルトをいただきました。とっても美味しかったです。ミーシャさんありがとう (*- -)(*_ _)ペコリ
2007.09.16
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(7月26日の写真)フロリバンダローズの「エブ・タイド」昨年の春、お迎えした我が家では比較的、年若い?(笑)バラです。一枚目の写真は旅行に行く直前沢山蕾をつけてくれて、写真に撮ってあったもの。何かと慌しくしていた頃なので本当なら蕾を取って花数を減らしもっと大きく咲かせればよかったかと、反省。でも、まあ、過ぎたことなので・・・(~_~;)そして、こちらは現在咲いている子。夏の間だけでも2回も咲いてくれなかなか優等生だわ!と感心しています。今年の6月にUPした折、よく咲いてくれるけど、花の個性が強すぎて飽きるかも・・・とご紹介しましたが、今こうしてみると、暑さにもめげず濃い花色を度々見せてくれ、なかなか良いじゃない・・・って見直しているところです。薔薇を育てていると正直、時々お嫁に出したり里子に出したりする子もいるわけで、時をかけていろいろ逡巡しながら様子をみるのですが、こうして、我が家の環境にマッチしてるとか季節ごとに見せる表情によって、見直す子もいるので、焦りは禁物、何年か、付き合ってみないと相性って分からないのよね~。ま、薔薇だけのことではないかもしれませんが・・・
2007.09.15
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こちらも、ハンギングのお花がとても綺麗に咲きそろっています。昨日ご質問いただいたのですが、この花は何でしょう?はるか、上のほうなので、カメラには収めましたが近くで確認できず、ペチュニアかな~ゼラニウムかも・・?って今尚、謎です。スミマセン。こちらは、お土産屋さんの店頭。キャンドルのケースは岩塩でしょうか?さすが塩の町です、オシャレですね。上はフレッシュフルーツもどきの石鹸で(ガラス越しなので、たぶん・・・)下は、ハーブ入りの石鹸。この町は湖畔のそそり立つ岩肌に張り付くように家々が建っています。古くから集落の中心であるマルクト広場には、噴水があり、様々な市が開かれ人々の憩いの場所になっています。限られたスペースに、上手に可愛い家々がたっています。その屋根の形も、凝ってますし町並みの感じが揃っていて、よりいっそう美しく感じますね。マルクト広場に面してカソリックの教会があり他に、写真の、時計台のあるプロテスタント教会も直ぐ傍にあります。カソリック教会がほとんどのオーストリアでプロテスタント(=新教)の教会が一緒に建っているのは珍しく、宗教改革の時代に新教を支持する人々がこの地に移り住んだからとも伝えられています。この町の道路は車一台がやっと通りぬけられるほどの細い道で、教会に向かう通りもご覧の通りです。こんな風景は、ヨーロッパの観光資源となっている古都では珍しくなく、いまだにそのままで暮らしていますから、世界からやってくる観光客は、もっぱら歩け、歩けになるわけで、今回の旅も、1日、4~5数時間歩くのがフツウです。画面中央、豊かな緑の中に一筋の滝が見えますでしょうか?こんな風に水が豊かだということも塩坑の町、ハルシュタットの暮らしを支えてきたのでしょうね。公道?をまたぐように建つ二階建ての建物も、面白いですね。いつから建っているのでしょう?きっとこの道も、かつては一人の領主の敷地内だったのでしょうね~。ログハウス?のスーベニアショップ。ナチュラルな感じが、風景にマッチしています。この花は、色からもゼラニウムでしょう。暑い盛りでしたが薔薇もきれいに咲いていましたよ(^.^)これぞ、ハルシュタットの景観!この風景もどこかで見たことがあると思いませんか?そうなんです、これもカレンダーに良く登場する風景なんです。ハルシュタットに、何の予備知識も持たず、ツアーの一訪問地として訪れた私にとって、山に囲まれた湖畔の小さな町はHANA魔女 2007年夏イチ押し!の景観として深く心に残りました。夏も終わろうという今日、ハルシュタットの思い出を写真に見るとき、いつの日か、再びこの風景に抱かれたい!もっとゆっくり散策したい!と、心から思うのでした。
2007.09.14
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昨日ご紹介した巡礼の町ザンクト・ヴォルフガングを後にずんずんと山の中へ分け入ります(バスでだけど・・・笑)岩肌が荒涼としていますがこれも塩が採れる岩山を感じさせます。 緑の山肌に走っているのはハルシュタット塩坑にいくケーブル。(これには残念ながら乗りませんでした)ケルト語で「ハル」とは塩のこと。世界最古の岩塩坑がここにあります。見渡す限り、荒涼とした風景のハルシュタット湖、山間の湖だというのがよく分かる風景です。ネッシーでも出て来そう・・・そんな湖畔の一隅にケルト文明の発祥とも関わる山肌に張り付くような「ハルシュタット」の街が突然出現します。この小さな町は歴史的価値と自然環境の保護から1997年、ユネスコの世界遺産に登録されました。実は、この街や、この風景、「世界で一番美しい湖畔の町」といわれておりカレンダーにもよく登場します。そのことを、帰宅して、自宅のカレンダーに発見(笑)この街は、徒歩で十分観光できる広さでさっそく、歩いて街中を散策。大きなイチヂクの木があり、実もたわわですね~。そして、どの家も、花の彩が鮮やか!本当に、惚れ惚れするほど、美しい・・・多くの町でハンギングバスケットにゼラニウムを多用するのは花色が美しいだけでなく、窓からの虫の侵入を防ぐ意味もあるって、ご存知でした?不肖 HANA魔女、最近ようやく知りました。でも、この写真の窓辺は花色から、ペチュニアだと思われます。なにせ、高い所だったので、花の種類までは確かめられませんでした。ドイツ語が読めなくとも、ケルト語がよめなくとも・・・ちゃんと日本語の看板で「ハルシュタットの岩塩」って書いてありますね(笑)このお土産屋さんの岩塩、色とりどりのガラスのビンが特にうつくしい・・・思わず、手にとってしまいます。ついでに写真も撮ってしまいましたが・・・(お店の方、ごめんなさい、ココでPRして許してもらおう)瓶には、トールペイント風な絵も描かれていてお土産にもオシャレ♪ でも重い・・・ので買いませんでした。(笑)*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:次回はハルシュタットのマルクト広場を中心に岩肌に張り付くように建つ可愛い家々をご紹介します。それにしても、ここオーストリアのザルツカンマーグート:塩の街(湖水地方)ってエリア丸ごと、おとぎの国なんです!ね。
2007.09.13
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昨日に続いてご紹介する、ザンクト・ヴォルフガングの町並みはすっごく、美しい・・・。建物もこんな感じでおとぎの国のよう。私達のランチをとったレストランも内部は新しくて、綺麗。最初はグー♪ではなく、最初はサラダ。(^.^)そして湖畔の町ならではの鱒(ます)料理。以前、南仏で食べたのは・・・X△Xでしたから鱒と聞いたときは、アリャと思ったのですが・・・(笑)このグリルは、新鮮なお魚だったのでしょう、かなり美味しかったです。クレープも好物!私にとって、うれしいデザート。こちらが、この街の中心976年に聖ヴォルフガングによって建てられた巡礼教会。伝説によると、聖ヴォルフガングが湖のほとりで修行中「その手にしている斧を投げよ、落ちたところに教会を建てよ」とお告げがあり、それに従って建てられたといいます。この教会を多くの人々が訪れ巡礼の町として発展したそうです。教会は一度火災にあいますが、1477年には現在のゴシック様式教会が完成。コンパクトながら、内部は荘厳な感じがして巡礼者の気持ちに近づける感じがします。こちらがゴシック様式の扉付き祭壇。チロルの芸術家ミヒャエルバッハーによって10年がかりで製作され1481年に備え付けられたそうです。そしてこちらの、バロックの祭壇は1676年に製作されたといいますがその輝きは今も変わりません。教会に必ずある、パイプオルガン、そして天井の作りも美しいですね。教会から出ると、向かい側のカフェにはパラソルの花がさいていて壁面の絵、これまた素敵です。この町を散策すると、写真のような建物が次々現れ、首をクルクル、目をキョロキョロ。窓辺にこぼれるように咲く花、花、花。次々カメラを向けたくなります。(笑)いや~、この町も!本当に美しくもっと、もっと時間をかけて散策したい所でした・・・そして、次回の日記では今回の旅行中、最も素晴らしかった町のひとつハルシュタットに行くことになります。
2007.09.12
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登山鉄道でせっかく登った頂上からの絶景は見えずじまいでしたがここザルツブルグ郊外のザンクト・ヴォルフガングの町の風景は、まさに絵葉書のような!?美しい町です。ベランダや出窓は何処も、お花でいっぱい♪このザルツカンマーグート一体は世界遺産なので観光客向けのお土産屋さんも並んでいます。バラの花も売ってます!なんて・・ね。薔薇の形をした石鹸、お土産にしたかったけれど、花びらを痛めない様に持ち帰るのは大変そうなので、写真だけで満足することに。赤い花は、我が家のマリアカラスに、とっても良く似てます (*´艸`)こちらは、お菓子やさん。量り売りですね~、その辺り、マイバックが注目され始めた日本人のわたしたちには、エコを感じます。というか、ヨーロッパではこういう風に量り売りのお店あちこちで見かけます。考えたら、必要な分を買う、当たり前のことだけれど、日本からその商習慣が消えたのはいつからだったでしょうか?観光馬車はココにもいました(^.^)これはザルツブルグでも見かけた木の実グッズ。木の実と香りの飾り花「トロッケンゲシュテック」の専門店もあります。八百屋さんも、カラフルでポップな感じがするのは食いしん坊 HANA魔女の思い込みでしょうか?(笑)右側のピンクの建物(白い馬の飾りがあります)がラルフ・べナツキー作曲オペレッタ「白馬邸にて」の舞台になったホテル。湖畔の町ヴォルフガングが15世紀に建造された巡礼教会を中心に、叙情豊かで、息を呑むほどの景勝地だということに、まったく予備知識なしで訪れた私は、ただただ、驚きました。
2007.09.11
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四季咲きのクレマチス「砂子」(いさご)がやや小ぶりながらも、台風をものともせず(笑)咲いてくれました。一昨年は一重、昨年は八重にさいてくれましたが、今年は初夏も、秋も一重咲きですね~。ただ、昨年までは年に一度しか花を見せてくれなかったので今年は四季咲き性を発揮した分、成長したのかな?実は、この砂子のよりどころは背景にチョットだけ幹が写っているライラック。毎年、紫の花をご紹介していた木です。なのに、なのに・・・先月、この20年来のライラックが突然枯れてしまい・・・ショック。8月の中ごろ、葉っぱが枯れ始め根元に木屑が散らかっています。幹をよく観察すると、ところどころに穴があいておリ明らかに虫に食われていたようです。薬剤を穴に注入してみましたが、根元がぐらついているので、やむなくサヨナラすることに。この写真を撮った後、昨日の午後、汗をかきながら鋸で切りわけ根元から抜きました。写真の砂子はアイアンのトレリスを立てなんとか絡ませるのには成功・・・所々折れそうですが、移植せずにすみました。(クレマは移植をきらうといいますものね)相方の(笑)ライラックの分まで、何とか頑張ってもらいたいものです。
2007.09.10
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2000年に作出された、イングリッシュローズのバラ「ウィリアム シェークスピア 2000」四季咲き性をいかんなく発揮?して少ないながら、猛暑のなかこの夏も咲いてくれました。このバラは東側の隣地境界近くに咲いていますがどうも、いまひとつ元気がなくもっと日照時間の長い場所に移そうか?と掘りあげる気満々でいると(笑)こうして、ひょっこり咲いてくれます。この花色、花形が大好きなのでまあ、咲いてくれるなら、毎日目にすることができるこの場所がよかろう・・・と言うことになって現在も移せずに居ます。ウィリアム・シェークスピア2000さん、居住区へのご希望は はて、さて、如何なのでしょうか?
2007.09.09
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パールピンクにアイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き 「セント セシリア」オールドローズの風合いを持ちながら秋まで咲き続けるバラミルラの強い香りのイングリッシュローズです。セント セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した聖セシリアに由来し、音楽の守護聖だそうな・・・気品高く音楽の守護聖の名というのもピッタリな感じがします。(クモさんも居ますよ)清らかな乙女も、いつか雨に打たれ暑さ寒さにも疲れる日があることを知ります。今日UPした姿、酷暑の中咲いてくれた花が雨に濡れチョット憂いを含んだ感じも又いいかな~と。
2007.09.08
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ハイブリットムスクのつるバラプロスペリティが暑い盛りに咲いてくれました。写真は8月中旬に撮ったものですが繰り返し咲いてくれるという点もうれしい薔薇です。実は、このプロスペリティちゃんは、我が家で2鉢あったマルメゾンと薔薇仲間のところに2鉢あったプロスペリティをトレードして、迎えたもの。花付もよく繰り返し咲くというところも魅力ですね。そして、早春にやってきたこの子、既に春と夏、2度咲いてくれました。実は我が家には、よく似た薔薇で花径がもう少し大きいぺネロープがあるのでプロスペリティは、ま、いいかな~と思っていたのですが、縁があったのでしょうね。こうして我が家で無事半年を過ごしています。これからどんどん成長しそうで、これまた、何処に地植えすべきか?はたまた、鉢のままで何とかまとめるか?うれしい悩みとなりました。(*´艸`)*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:皆様は本を買うときどうなさってますか?本屋さんで印刷物の匂いの中であれこれ手にして、読みたい本に出会う楽しみや感動もありますが先日新聞の書評で有吉玉青さんの「恋するフェルメール」を知りさっそく楽天ブックで注文。在庫切れで問屋に問い合わせるということで、返事待ち・・・それがなんと最長2週間。(発注日や日曜日を抜く!)ほぼ二週間を過ぎて、ようやく先ほど返事が来たのですが、欠品キャンセル扱いとのこと。え~っ、でもジュンク堂では数冊あったはずと思いウエブ上のショップに駆けつけると、あらま~、品切れ。書評効果は絶大ですね!1週間前にはあったのに。アマゾンでは最初から品切れで、ユーズドならあるけれど、定価2,000円の本が ナ、ナント3,778円。コレクター商品と呼ぶらしい・・・ココでめげてはならじと、さらに検索。出版社の白水社から取り寄せるというサイトで発注をかけました。ただ、出版社に無いとすると・・・あ~ジュンク堂のあのときの在庫が恨まれます。楽天BOOKで発注かけた、私がアサハカだったのでしょうか・・・・無事届くことを願うばかりです。
2007.09.07
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今年夏のピエール・ドゥ・ロンサールの姿です。そうなんです、かれこれ10年以上育てているピエールは一季咲きだと長年思っていましたが5年前頃から夏も秋もチラホラ咲くようになってきました。そして今年は、夏のわりに花数も多く、7月下旬から現在に至るまで(約一ヶ月以上)咲き続けているので繰り返し咲きに近い四季咲きかな~と改めて感心しています。あまり咲かせると木が疲れちゃうのでは?と心配でもありますがかなり上のほうで咲いているので、手が届きません(剪定するのにしても、パーゴラの上2m~4mの高さに在るので)そこで、こんな具合にどんどん咲かせてしまっています。さすがに葉っぱは黒点になったものも多く、ハラハラと舞い落ちていますが仕方ありません(~_~;)多分これから秋バラを(ひょっとしたら冬まで)楽しめることを思えばわが庭ではやはり十分主役をはれるエンターテイメントな薔薇(笑)だな~と思っています。
2007.09.06
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湖水地方、ザルツカンマーグートのザンクト・ヴォルフガングに下船し、SLでシャーフベルク山に登ります。小さなSLですが、石炭ならぬ、オイルを燃料として走らせます。そして、この登山鉄道は、110年前から開通してるそうです。こちらが乗り口に掲げられた看板。看板の写真の右上を目指し、頂上では360度の絶景のパノラマが楽しめるはず!?湖畔に広がる草原と湖を後にSLは頂上目指して走り始め、ミニSLは私達の期待を乗せて急な山道を力強く進みます。眼下に広がるヴォルフガング湖が眩く輝いて・・・SLは山をどんどん登っていきます。頂上は1783メートルと言いますからこの辺りが中腹より上となるのでしょうか。結構高いところに来た感じ。いざ着いてみると、なんとガスがかかっていて、肝心の360度のパノラマは霧の中・・・機関車は前後が反対に接続されています。こんな絶壁の続く山のてっぺん近くまで来たんですよ~頂上は気温も低く、山小屋では、またまた温かい飲み物が恋しい・・・夏とは思えない、重ね着ファッションで、みな、コーヒーや例のココアを飲んで暖をとります。売っている絵葉書を眺め、本来見えたはずの景色を小さな絵葉書の中に見ては、がっくり。あ~、こんなこともありますわね~。片道40分のSLの旅、今度は下山のための整備にSLマンは余念がありません。私達の安全の為にありがたいことです。片や岩肌が迫り・・・片や絶壁・・・霧に覆われてあまり見えないのが、返って良かったのかも・・・本来は、結構な難所続きでドキドキもののSLツアーだったのですね。(霧に隠れてしまっているのも、こういうときは良いかも)ふ~、無事、湖がくっきり見えてきました。こんなわけで、せっかく期待した絶景を360度パノラマで楽しむことは出来なかったけれど、霧で見えなかっただけに、記憶の奥底にシッカリ刻み込まれたシャーフベルグ山・登山電車の旅となりました。なお、この電車はあのサウンドオブミュージックでも子供達が乗って楽しんだシーンに登場するようです。(わたしは記憶にないので、映画観て確かめなくっちゃ)
2007.09.05
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ザルツカンマーグート(オーストリアの湖水地方)のヴォルフガング湖を遊覧船に乗って進んでいくと湖畔には、別荘でしょうか?まるでおとぎの国のような家々が見えます。遊覧船、最初の寄港地(笑)に着きました。手前を泳ぐ水鳥も絵になります(^.^)緑がきれいですね・・・この家も、ホテルでしょうか?寄宿舎でしょうか?サマースクールを楽しんでいる学生さんたちが大勢降りて次に、写真のお客様が乗船。切符を切るようすは、まるで車掌さんが乗っていた昔の乗り合いバスのようです。(なにせ、魔女は昔のことには詳しいのです・笑)こちらは、映画サウンド・オブ・ミュージックでトラップ邸で一家が公爵夫人を迎える場面など多くのシーンで登場するレオボルツクローン宮殿。現在は個人所有となっているそう。因みに、リーズルとロルフが歌うガゼボはヘルブルン宮殿の公園内に移築されたそうです。私が西洋風東屋(ガゼボ)を初めて知ったのはもちろん、映画サウンドオブミュージックでした。ロマンチックですよね~あのシーン・・・そしてこちらが船内のビュッフェ(売店)でオーダーしたホットチョコレート。なんと、暖かいミルクにステイックチョコがついてきます。そのチョコレートを熱いミルクに入れて溶かすとなるほ~ど、ホットチョコレートの出来上がり!よかったら、お試しくださいませ。肌寒かったので美味しかったですよ。今にも振り出しそうな雲間から青空が顔を出して・・・いよいよ、ザンクト・ヴォルフガングの町です。この湖ヴォルフガングの名前の由来となったザンクト(聖)ヴォルフガングが建てた教会が見えてきました。976年に建てられて以来、多くの人が写真右側の白い教会を訪れ巡礼の町として発展した歴史があります。そのザンクト・ヴォルフガングに下船。この町では、SLでシャーフベルク山にも登るのですが実際、煙を吐いて急な山をのぼっていくSLは小さいながらも、力持ちです。その様子と山頂でのあれこれは、また次回お話しすると致しましょう。
2007.09.04
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ザルツブルグに一泊した翌朝先ずは、サウンド・オブ・ミュージックの舞台にもなった景勝地「ザルツカンマーグート」に向かいます。昔から王侯貴族たちの保養所として栄えてきたヨーロッパ有数の湖水地方。ザルツカンマーグートは、塩の御料地という意味で周囲は2000メートル級のアルプスの山々が連なり大小あわせて50の湖が点在しています。皆様も気づかずに、カレンダーの写真で一度は目にしているかもしれません。あの、サウンドオブミュージックで描かれた湖畔はこの地を舞台にしていたのでした。さすがアルプスが近いから?(笑)生憎の小雨模様でしたがとても綺麗に整備された一つ目の湖畔の町「ザンクト・ギルゲン」ザルツブルグの東、ヴォルガング湖畔の北西に位置する人口4000人に満たないこの町実は、あのモーツアルトのお母さんの生家が残っていて、お姉さん(ナンケル)の嫁ぎ先の地でもあります。一家にゆかりの深い町として市庁舎前には少年時代のモーツアルト像が立っています。どの建物にも窓辺の花がうつくしく外壁のイラストもおしゃれ。窓辺の絵柄もオシャレですね~。建物外観を造詣で彩るというのは町全体を華やかにしてくれます。さすが世界に名だたる景勝地を擁する湖畔の町です。私達も、さあヴォルフガングの湖上遊覧に出発・・・現地ガイドさんの指差すこの地を出航して左上のほうに見えるSL登山電車に乗り旗の付いた展望台に向かいます。私達が乗船した白い舟。生憎お日様は隠れていましたが湖水はひたひたと凪いでおりスイスイ~と湖上を進みました~(^.^)
2007.09.03
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チェコの古都チェスキークルムロフからバスで4時間ザルツブルグへの道のりにはまだまだ平原がつづきます。夕刻になり、音楽の都「ザルツブルグ」に到着。ホテルの窓からは遠くに連なるザルツカンマーグートの山々とホーエンザルツブルク城がみえます。街を見下ろす山の上にそびえ立つのは1077年ゲフハルト大司教が安全な隠れ家を求めて立てた城砦。現在の姿になったのは17世紀だということです。そして塔が建つ辺りが旧市街地。その手前がザルツァッハ川を挟んで新市街地となります。夕食までの、自由な時間少し外に出てみると市内にはトロリーバスが走っています・・・駅前も割合ゆったりとしていておおらかな感じがするのも音楽の都だからでしょうか。ザルツブルグ中央駅。夕方の時間帯ですが取り立てて混雑する様子も見られませんでした。駅構内も、改札がある訳ではないのでご覧のように、さっぱりとしたものです。電車に乗るのは、この中央の通路左右にある階段を登ってホームにでて、改札無しで乗車します。(チケットは車内で、車掌さんがチェック)もちろん、発車ベルも鳴りませんから駅はいたって静かなものです。
2007.09.02
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チェコの世界遺産の町チェスキー・クルムロフの街角のお店。ローマやパリとは大違いで街全体がごみ一つ無いよう。素朴な石畳の通りのお土産屋さんに、ロシアの名残が・・・この町でよく目にした、マトリョーシカが並んでいます。名残惜しいけど、チェスキー・クルムロフよ、さようなら・・・・行程4時間のバスからの眺めはひたすら広々とした大平原。夏はこのように牧草に包まれ大地の緑が目に優しい・・・こちらが、もしかするとチェックがあるかもしれないというオーストリアの国境検問所。でも、このとき私達のバスはフリーパスでした~。成田空港のゲートより簡単。オーストリアに入っても目指すザルツブルグまで、まだまだ続く牧草地・・・長い時間のバスツアーで「お約束」のトイレ休憩。三角屋根のレストランが今回のバスストップ。中に入ると、さすがオーストリア圏ということでしょうか?、このドライブインは、とても立派で、おいしそうなものもいっぱい(^.^)本当は、こういうお店でランチするのが楽しくて、おいしいのよね~と横目で眺め( ̄¬ ̄*)じゅるぅるぅ~それでも、何か飲みたくて、出発時間までの僅かな時間(約15~20分)を惜しみカプチーノをオーダーしているHANA魔女なのでありました・・・
2007.09.01
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