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1.28毎日、猛烈な忙しさ、意図的に、ブレーキをかけよう。服部良一の『胸の振り子』を聞く。のんびりしたテンポが、ぼくの、きおいこんだ気持ちに、ゆっくりとブレーキをかけてくれる。
2004年01月29日
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1.24ついに、居間の掃除をしてしまいました。最近、マンガ工場を始めてから、もうれつに、ドラマチックな日々が続いている。ツレアイの、点子さんが、その様子を見て、「きんまるさん、からだをこわさにようにね」「そうだね、異常にアドレナリンが出ているよね」「こういう時は、ぜんぜん別の、行動をしたほうがいいよ」「うん」すると、点子さん、ニコニコしながら、手にハタキを持っている。「こういうので、気分転換もいいよ」「・・・」結局、去年の11月以来の掃除をした。2時間かけて、じっくりやった。終わると点子さんがきた。「きんまるさん、どうもありがとう! あ、たのんだわけじゃないから、 ありがとうじゃないね。 きんまるさん、おめでとう!」「ありがとうございます」なんで、僕がお礼を言わなけりゃならないんだ~!プロレスで言うところの、『試合で勝って、勝負で負けた』というところでしょうか。チャンチャン♪
2004年01月24日
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1.19マンガ工場というものを、始めてしまいました。いつものように、思いついたらすぐ実行です。というわけで、忙しくも、楽しい日々を送っています。これで、ますます、居間のお掃除をできません。点子さんは、のんびりと、推理小説を読んでいます。マンガ工場とは、どのようなものか、天才工場から、発進されたメールをここに張り付けます。_________________________天才工場 工場長 より、 マンガ工場を起動します新規事業のアイデアがたくさん出ています。今回、有名マンガ家のきんまるさんから、「マンガ工場を始めたい」というメールが来ました。「自分の仕事を自分で創造する」、ということは、すばらしいことだと思います。一緒に新しいジャンルを切り開いて行きたい人は、きんまるさんまで、企画書を送って下さい。この事業に関しては、きんまるさんが進めます。_________________________『マンガとのコラボレーション企画募集!』天才工場 マンガ工場 立上げ主旨★★★★★ BEST SELLER MAKER ★★★★★ 天才工場 内 マンガ工場 主任 きんまる○天才工場はライターと出版社を結び付けることにより多くの仕事を創造しています。○それと同じように、マンガ工場はライターと漫画家を結び付けることにより、多くの仕事を創造します。○もちろん、その企画を天才工場ブランドにより、出版社に売り込みます。 _________________________○天才工場の500名という、ライターの数は大変な資源です。この資源を、マンガという媒体との組合せにより、さらに、活かします。○ライターと漫画家の組合せによる、新しい発想の企画を創造します。○ライターと漫画家の組合せによる、新しい仕事を創造します。○ライターであっても、漫画家との組合せにより、マンガ雑誌での仕事を確保できます。仕事のテリトリーが一気に広がります。_________________________○ライターと漫画家の組合せによる企画として、次のような作品例があります。○例 ホイチョイプロ 『気まぐれコンセプト』 西原理恵子 神足 裕司 『ウラミシュラン』_________________________○このタイプの企画は、マンガ雑誌、雑誌の中で、ごく一部です。マンガ雑誌に限って言えば、空白地帯です。○天才工場ライターの、守備範囲の広さ、層の厚さを持ってすれば、上記、実例以上の企画はいくらでも出来ます。何本でも出来ます。これだけの規模の企画は日本で初めてになります。マンガ雑誌、雑誌に、売り込む余地、切り込む余地は、充分にあります。_________________________○そこで、ライターの皆様から、企画アイデアを募集します。○2p~8pのシリーズ物の企画を作ってください。○雑誌の連載による、長期安定の仕事を目指します。○連載作品の単行本化による、 二次的収入を創造します。企画が採用された方には、優先的に原作をお願いします。_________________________○熱意ある方の、ご参加を、お待ちしております。 マンガ工場 主任きんまる
2004年01月19日
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1.16今日も、点子さんとの、お掃除、攻防戦のお話です。居間で、点子さんとテレビを見ていると、点子さんが、5ミリほどの紙のキレッパシ、をひろいあげた。「きんまるさんに、こんな、小さなことをさせては、いけません。これは、私が、お掃除させていただきます。きんまるさんには、もっと、大きなことを、していただかなくては申し訳ありません。部屋中掃除するとか、ワハハハハ~~~~!」と、去っていった。チャンチャン♪
2004年01月16日
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1.14今日も、点子さんとの、お掃除、攻防戦のお話です。いつかのことだった。居間で、おせんべいのかけら、5ミリほどのものをふんずけた。ハンディー掃除機で、それを、吸い取っていると。_________________________点子さんが、「これもつかうといいよ~♪」と、黄色い、ダスキンのペーパータオルを持ってきた。ま、ついでだからと、テレビの上を、それで、ひとふきした。すると、「これもつかうといいよ~♪」と、ハタキも持ってきた。「これもつかうといいよ~♪」と、大きな掃除機も持ってきた。_________________________いつのまにか、ぼくは、大掃除のもよう。あたまには、手ぬぐいをかぶっている。点子さんは、「そーれ、そーれ♪」と踊りながら応援だけをしている。うっかり、油断もできないのだった。チャンチャン♪
2004年01月14日
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1.13点子さんは、まだ掃除をしない。ぼくも、まだ掃除をしない。掃除はしないが、散らかってはいない。テレビの上や、家具の上に、ほどよく、ほこりが積もっているだけなのです。がまん比べがしばらく続きそうです。こまるのは、点子さんが、どうも、ぜんぜんがまんしている、様子がないことです。チャンチャン♪
2004年01月13日
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1.12見山敏さんから、電話がかかる。○○出版社で本を出すことにしましょう。とのこと。おととい、打合せをして、もうそこまで、話が進んでしまった。今度の本の、テーマは、ぼくがいつも、実践している。思ったら、即、行動のことを書く。まさしく、そのままの展開だ。ぼくが企画、構成をして、見山さんに原稿を書いてもらうことになった。たぶん、ものすごい速さで、本が出ると思う。
2004年01月12日
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1.11 ツレアイの点子さんは、なかなか掃除をしないいつのまにか 居間は 僕が掃除することになってしまった。「点子さん たまには お掃除をする気にはなりませんか?」「居間をきれいにするのは きんちゃんの 誇りでしょ!人の名誉を 横取りするわけには まいりません」「そんなことないよ 誇りも名誉もいらないよ」「ほら すぐに行動に移す きんまるさんその気が起きて、オートマチックにほーれ 体が勝手に動き出す~~」「もう しょうがないなあ~~~」チャンチャン♪
2004年01月11日
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1.10友達の、見山敏さんとお昼を食べながら、打合せをする。見山さんの、新しい本を、プロデュースさせていただくことになった。見山さんは、ネットワークビジネス界の神様と呼ばれている人で、その世界では、知らない人がいないといわれている。_________________________すでに、たくさんの本を出している有名人だ。去年の暮れにも、2册の本を出版した。_________________________4日前の朝に、布団の中で、「そうだ、見山さんの本を企画しよう」と思いついた。しかし、今や、講演で全国に飛び回っている見山さんだ。出版の依頼も、来ているという。でも、この企画は、絶対に見山さんにとって、得することになる。という自信があった。_________________________昔からの友達とはいえ、ビジネスはまた別だ。(断られる可能性のが高いなあ)とおもった。そう思いながら、すでに、行動をおこした。思うより、行動だ。その件をメールで、送った。すぐにOKの返事が返送されてきた。ただ、これから、出張なので、帰ってきたら、連絡しますとある。_________________________あれから、4日後の今日。見山さんの本をプロデュースすることが、現実化した。思いついたら、実行をする。最近は、オートマチックにそうできるようになった。
2004年01月10日
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1.9今日は、天才工場の、集まりに行く。東条インペリアルホテル。各出版者の人が、100人ほど来るという。出かけるのはおっくうだが、行くからには、楽しく行こう。_________________________あした、友達の、見山敏さんと、お昼を一緒に食べることになった。見山さんは、近所の友達で、15年ほど前は、サラリーマンだった。それが今では、有名人になってしまった。(検索していただければ、どのようなひとか、わかります)_________________________他にも、あれこれ、いろいろあるし、ありがたいことです。
2004年01月09日
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1.8去年描いた、たまごの広告マンガが好評だった。そのお礼ということで、たまごを一月に30個送っていただけることになった。それも、一個、100円のたまごだ。毎月、3年間も送ってくれるという。お年玉ならぬ、お年玉子だ。自慢してごめんね。チャンチャン♪ン
2004年01月08日
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1.7なぜか、子どもの頃から、親に心配をかけたくない。そういう思いでいっぱいでした。給食費が払えなくて、授業中にみんなの前で先生に、バカにされても、そのことは親には言いませんでした。子どもの頃、オシッコをした時、血が出たことがずいぶん続きました。でも、医者に通って出費させてはいけないと、黙っていました。うちは、とても貧乏だったので、おこずかいも、いつも辞退していました。他の兄弟は、あれこれ買っていました。父親は「きんまるは いい子だなあ」といつもニコニコしながらほめてくれました。_________________________何年かまえに、父親がガンで死にました。死ぬ何日か前に、父親は、僕のことを、急に他人でも見るような目でこう言いました。「あんたは、真面目だから」軽蔑と否定が混ざっている目でした。そのことばとまなざしに、愕然としました。その時に気がつきました。自分は、今まで、真面目にやらなければいけないと思っていたが、それは、だれに強制されたものでもなかった。『勝手に自己規制』していただけだったんだ。そう気がつきました。チャンチャン♪
2004年01月07日
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1.6こんにちは~~!久しぶりに、日記を書きます。去年の暮れに、パソコンのワープロ機能が、こわれてしまいました。メールを打とうとしても、フリーズしてしまいます。きのう、サポートの会社の人に電話で、1時間以上、操作の指示を聞きながらやっと解決しました。去年は、いろいろ、こわれましたが、さいごのさいごに、パソコンの故障がまっていました。チャンチャン♪
2004年01月06日
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