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11月30日・火曜日・晴れ・6:30起床。________________________灯油を運ぶのが苦手です。灯油は一缶18キロ、それを、5階まで運びあげるのはとても大変です。________________________ぎっくり腰、50肩、なので、その作業は、とても大変です。________________________夕方、薄暗くなると、北風とともに、灯油の販売車がやってきます。♪さとうの、とうゆで~~す!あったかいよ~~~♪18リッター、980円で~~~~す♪ピュルルルル~~~~!♪さとうの、とうゆで~~す!18リッター、980円で~~~~す♪ピュルルルル~~~~!________________________買うのはいいが、運びあげるのが大変です。いつ買おうかと、ちゅうちょしていた。________________________しかし、ついに、先週、買う決心をした。灯油の販売車を止めて、おにいさんに、相談した。「そういうわけだから、5階まで、運んで貰えませんか?一缶につき、100円追加させていただきますから」氷川きよし似の、青年はこう答えた。「商売ですから、980円で運ばせていただきます!」「そんな、わるいですよ!それに5階ですよ」「商売ですから、気にしないでください」「そんな、わるいですよ!じゃ、ひと冬ぶん10缶たのんじゃおうかなあ」ずうずうしい、きんまるであった。♪チャンチャン♪________________________氷川青年は、たんたんと、5階まで、10缶の灯油を運んでくれた。氷川青年に、通常の料金を渡し、さらに、「じゃ、これ、約束のお礼です」と1000円札を渡した。「商売だから、これはうけとれません。また買っていただければ、けっこうですから」「そんなあ、ぼくは、本当に助かったんだから。じゃ、これは、個人的な気持ちです。どうか受け取ってください」それでも、氷川きよしは固辞する。そこで、彼の手を取り、むりやり、受け取ってもらった。「わかりました。じゃ、ちょうだいします。ありがとうございました~~~!」と、深く一礼をすると、氷川きよしは、階段を駆け降りていった。北風をとても爽やかに感じた。________________________おまけの話です。ゆうべ、氷川きよしの車がまたやってきた。♪さとうの、とうゆで~~す!あったかいよ~~~♪18リッター、1080円で~~~~す♪ピュルルルル~~~~!________________________「え!?1080円て聞こえたなあ。確か、せんしゅうは980円だったと思ったけど?」________________________♪さとうの、とうゆで~~す!18リッター、1080円で~~~~す♪ピュルルルル~~~~!________________________「わ~~~!確かに1080円って、いってる!そうかあ!いま、灯油が値上がりしてるって、ニュースでやってたなあ。たった一週間で、100円値上がりかあ。もし、今週10缶、買ってたら、1000円余分にかかったわけだ。うひょ~、1000円得したなあ~~♪」________________________なんだか、1000円を神様から返した貰ったような気がした。♪チャンチャン♪
2004年11月30日
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11月28日・日曜日・晴れ・5:30起床。________________________家の近くの森の中に、スーパー銭湯があります。この夏、本当の温泉を掘り当て、温泉として、再開店しました。そこで、さっそく点子さんと探検に行きました。________________________露天風呂が、5種類ぐらいありました。秋の空を見ながら、温泉に入っていると、ほんとうに心身ともに、ゆったりとします。________________________点子さんは、温泉のお湯をなめて、味を確かめたそうです。「塩辛かったよ」と、温泉から出た後で、報告してくれました。その温泉は、かけ流しではないので、まさかと思って聞きました。________________________「うん、湯船のお湯をすくってなめた~!」「え~!湯船のお湯は なめたらだめだよ!!!」「だいじょぶだい!そんなことで おなかこわさないよ~!」「そういう問題じゃなくて、ばっちいでしょ」________________________外へ出ると、入り口のところに、足湯があります。横幅70センチ縦幅5メートルほどの木のお風呂があります。ベンチが平行して置いてあり、そこに腰をかけて、足を暖めます。________________________ぼくも、温泉の近くに散歩に時、足湯だけを試したことがあります。ただなので、たくさんの人が足を入れて暖まっていました。________________________点子さんと行った日は少し早めなので、足湯には、だれもいませんでした。________________________その時、点子さんが、あまりにも静かなので、「あ!」とおもいました。もしかしたら、、、、、、。「きんちゃん、このお風呂もたしかに温泉だよ、なめらな、ちゃんと塩辛かったよ~!」「わ~~~~~!!!こんなの、なめちゃだめだよ~~!!!ここは、足湯だよ~~~!!!」「ん?だから~~???」________________________点子さんは、「どうぶつ」のような人だと思いました。♪チャンチャン♪
2004年11月28日
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11月27日・金曜日・晴れ・6:00起床。________________________ 11月5日の日記にこう書いてある。正直、困った。仕事に協力して貰っている漫画家のひとりが、突然、キャンセルしてきた。はっきり言って、突然のピンチだ。________________________ その時、協力して貰える漫画家が、三人から、二人になってしまった。作らなければいけない本は3冊、漫画家が1人足りない。急きょ探さなければいけない。プレッシャーで、夜中に目が覚めたりした。________________________ あれから、二十日間のあいだに、普段の自分では、思いもしない、漫画家を集めるための、アイデアが出た。思いもしない行動をした。________________________十日間ほどの間に、8人ほどの漫画家に連絡をとったり、面接をしたりした。かなりの忙しさで、日記はほとんど書けなかった。________________________その結果、漫画家の数が、三人から、七人に増えてしまった。________________________1人やめたが5人増えたので、結局、さしひき、四人増えてしまった。それも、グレードの高い、まさかと思える漫画家も確保できた。もう、漫画家の数に不足はない。一気に安定した。この二十日間で、ピンチはチャンスを本当に実感した。ピンチはチャンスを実戦した。♪チャンチャン♪________________________・水のマンガ、文字校正、それを、見山氏、小玉氏にFAX。・絵本の進行のメールを送る。・砂糖のマンガ、小児科医の真弓先生に電話、監修していただく。・それを修正し、B社の社長にFAX。OKいただく・完成原稿を、B社のF丸氏にメール。
2004年11月26日
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11月20日・土曜日・晴れ・6:30起床。________________________『大きなかたまりで、ソントクを決める』________________________仕事をする。振り込まれた金額が思っていたよりも、少ないことがある。そんな時は、少しがっかりする。________________________仕事をする。振り込まれた金額が思っていたよりも、多いことがある。そんな時は、とても嬉しい。________________________ひとつひとつの仕事で考えると、がっかりしたり、よろこんだりがある。でも、100個ぐらいまとまりで考えると、がっかりが減る。________________________損をする時もあれば、儲かるときもある。________________________しごとを、100個ぐらいまとまりで考えるとココロがいちいち波立たない。________________________ソンをした相手から、ソンを取りかえそとすると、ものすごくエネルギーがいる。________________________そこで、ソンした分は、神様にあげたと思うことにした。そうすると、思わぬときに、思わぬところから、トクなことがやってくる。________________________大きなかたまりで、ソントクを決めると、なっとくできる、ソントクになっている。________________________世の中で、ヘンナ人にかかわったり、素晴らしい人に出会ったり、そういうことも、大きなかたまりで、ながめると、なっとくできる。________________________わるいできごとも、よいできごとも、大きなかたまりで、ながめると、なっとくできる。________________________「それにしても、 B社の、支払い金額は安すぎるよ~~!」________________________ちっとも、なっとくできていない、きんまるであった。♪チャンチャン♪
2004年11月20日
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11月17日・水曜日・晴れ・6:30起床。『人を見抜く』最近、人材確保のために、面接をさせていただくことが多い。たくさんの人を、面接していて、きんまる式、人の見抜き方を、見つけた。________________________それは、その人が今、何をしているかだ。現在、何をしたいではなく、現在進行形で、何をしているかだ。そこを知れば、その人がどのような人か見抜ける。________________________面接をしていると、「過去にこんな仕事をした」と、自慢する人もいる。「将来、こんな仕事をしたい」と、夢を語る人もいる。________________________しかし、過去と未来を、取り去り、その人が、現在何をしているか、それが、その人だ。________________________「今、どのようなことをしていますか?」と尋ねると、「こういう話が来ています」と、答える人がいる。しかし、それは、今していることではない。「こんな出版社の人と知りあいました。そこから、仕事がくる予定です」予定は、今していることではない。_______________________不思議なことに、今、何もしていない人達に限って、とうとうと人生・仕事・哲学を語る。今、何もない自分をカバーするために、立派な言葉で、修飾するのかもしれない。________________________しかも、そういう人達に限って、なぜか態度が大きい。「描いてあげてもいいよ」的な、言い方をする。もちろん、そういう人達は、パスさせていただく。________________________ところが、こんな方もいる。________________________「今、どのようなことをしているんですか?」と、30年以上、少女漫画を描いてきた大先輩のS先生に伺った。「毎日、デッサンの勉強をしているの」「え~!S先生、ものすごく絵がうまいですよ!」「まだまだですよ。毎日が勉強だわ」「おどろきました」「パソコンで絵を描けるようになるために、 最近パソコンも買ったのよ」「すごい、向上心ですね!」S先生はたくさんの、素晴らしい、お仕事をしている。そのことは、ほとんど語らない。________________________きんまるが、恐縮しながら仕事の打診をすると、「私でよければ、喜んで、描かせていただきます」ものすごく謙虚で、感動する。________________________さっそく、S先生には、仕事をしていただいている。________________________え、きんまるは、今、何をしているかですか~。ドキッ!♪チャンチャン♪
2004年11月17日
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11月13日・金曜日・曇り/雨・6:30起床。仕事に追いかけられることなく、ゆったりとしたペースでこなしています。________________________・p社 絵コンテ直し→見山さんにFAX・k社の連載 あらすじを描く。・b社より、マンガの中に出てくる、図表の疑問を 質問してくる。二人で10分ほど考えて解決。・杉本先生に、絵コンテ受け渡しのアポをとる。 明日、2時 吉祥寺で打ち合わせ。________________________★昨日、見山さんと打ち合わせをしたとき、Mさんが亡くなったことを知った。Mさんは、見山さんがネットワークビジネスの講師になるきっかけを作った人だ。体のがっしりした男性で、プロゴルファーを目指していた。________________________しかし、挫折し、野菜の行商などをしていた。そんな、Mさんは、35歳の時に、ネットワークビジネスを始めた。ぼくが、見山さんのヨガ教室で、Mさんと出会ったときは月収が1000万円だった。年収1億2000万円。掛け値なしに、本当にそれだけの収入を得ていた。そんな人を始めてみた。________________________Mさんとは、同じ町に住んでいたので、時々、出会うこともあった。「最近仕事がなくなってきたなあ。心細いなあ」と道を歩いていると、ベンツが寄ってきた。窓が開いて、そこから、Mさんが「きんまるさん お散歩ですか」と笑いかけた。徒歩対ベンツ。正直言って、位負けした。________________________最後にMさんにあったのは、東京へ向かう電車の中だった。「きんまるさん、これから、瞑想の会へ行くんです。一回のセミナー料金が30万なんです」と、いうようなことを言っていた。________________________物質的な成功は手にしたので、次は精神世界での成功を、手にしたかったのかもしれない。(あ、精神世界での成功って、全然精神的でなく、なんか、おかしいですね♪チャンチャン♪)________________________それが、45歳の時に、突然植物人間に、なってしまったという。今年、見山さんと再開して、初めてそのことを知った。そして、昨日、Mさんが、数日前に亡くなったと、見山さんから聞いた。________________________当たり前のように、二人で、「健康はお金では、買えないですね」「ほんとうですね」と、しばらく、そんな話をした。
2004年11月12日
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11月10日・水曜日・晴れ・7:30起床。________________________去年の今日、13年一緒に暮らしていた、ねこのまるおが天国へ行った。キーボードをたたきはじめた、とたんに、目頭が熱くなってきた。「まるちゃん。なつかしいねえ」昨日のことのような、去年のことのような。ずーっとこうだったような。いのちって、なつかしいな。まるおと遊んだ、去年がなつかしいな。まるおがいない、来年もなつかしいな。昨日がなつかしいな。明日がなつかしいな。まるお。きょうは、どうぶつれいえんに行くよ。
2004年11月10日
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11月5日・金曜日・晴れ・6:00起床。・ココアを一杯飲む。________________________正直、困った。仕事を協力して貰っている漫画家が、突然、キャンセルしてきた。________________________急きょ、他の漫画家を用意しなければならない。ドミノ倒し的に、スケジュールが狂う。プロデューサーになると、人材の管理に一番気を遣う。予定を考えると、プレシャーで、肩が堅くなるのがわかる。気分が凍りついていく。はっきり言って、突然のピンチだ。________________________夜中に目が覚めてしまう。緊張で眠れなくなる。今までなら、ここで、どんどんと、暗い方向へ行く。ところが、今回は違った。________________________暗やみの中から「本きんまる」が、突然話しかけてきたのだ。________________________きんまるさん、「ピンチはチャンス」という、昔からの言葉があります。しかし、必ずしも万人がこのピンチを活かして、チャンスに変えているわけではありません。むしろ、ピンチに出会って、押しつぶされ、立ち上がれなくなっている人が沢山います。________________________反面、ピンチのたびにそれを乗り越え、ひと回りも、ふた回りも大きくなっていく人もいます。。その違いは、どこにあるのでしょうか?________________________ピンチに出会って、押しつぶされてしまう人。ピンチのたびにそれを乗り越え、成長していく人。その違いは、ただ一点です。ピンチに出くわした時に、「苦」を感じるか感じないかの差なのです。失敗や挫折に出会ったとき、そのことにいつまでも「こだわり、とらわれ、ひっかかって」いてたのでは、ピンチをチャンスへと、変えてくれる、素晴らしい、智恵やアイデアが、湧いてこようはずがありません。________________________人生には、山もあれば谷もあります。決していい時だけではありません。苦しい時こそ、その人の真価が発揮される時でなのです。どん底にいる時にこそ「苦」を心に刻んではならないのです。________________________たとえ今の状態がどんなに悪くても、陽の気で心を一杯に満たしましょう。ピンチの時にこそ、命がけで、心に「楽」を刻むのです。________________________「本きんまる」は、そこまでしゃべると、消えていった。________________________そうだよ。その通りだよ。「ピンチをチャンスに、しよう」と、元気に思えた。「ねばならない」ではなく、心の底から、その思いが沸き上がってきた。________________________何だかうれしくなってきた!このピンチを、いかに、チャンスに変えられるか!そのアイデアを考えていたら、どんどん楽しくなってきた。すると、思いもしないことが、ひらめいた。________________________翌日。思ってもみなかった人に、連絡をとった。思ってもいなかった、いいお返事をいただいた。________________________このピンチがなければ、こんな、思いきったことは、しなかっただろう。ピンチをバネにして、かえって、大きなチャンスに飛びつくことができた。そのことを、自分で思いつき、自然に実践できたことが、ものすごい自信になった。________________________自慢しているようで、ごめんね。でも、ほんとに、この通りなんです。だから、皆さんにも、そのまま、おつたえしたかったんです。♪チャンチャン♪
2004年11月05日
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