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10月20日に発表日本の自由度は世界の37番目である。!! これを発表した「国境なき記者団」(RSF)とは1985年、言論・報道の自由を守るためにフランス(ロベール・メナールによって)で設立されたジャーナリストによる団体である。パリを本部として欧州8カ国に支部、北米や日本などの主要都市に6支局を設置、その他各国に協力団体をもち、5大陸に100人以上の調査員を抱える。 「ジャーナリストの投獄や殺害は、事実の目撃証人を抹殺することであり、それによって万人の『知る権利』が脅かされる」という信念のもと、世界中で弾圧・拘禁・殺害されたジャーナリストの支援や救出に当たっている。 その「国境なき記者団」は20日、世界167カ国の報道の自由度の順位を発表、日本は昨年の42位から37位にランクアップした。 北朝鮮は「金正日体制は表現の自由に一切譲歩していない」とし、4年連続で最下位にとどまった。 韓国(34位)と台湾(51位)は、「西欧型に近づいているが、なお批判的な報道に対し強権的」とした。 首位には、デンマークやフィンランド、アイルランドなど欧州7カ国が並んだ。米国は、中央情報局(CIA)秘密工作員の実名漏えい事件に関連したニューヨーク・タイムズ紙のジュディス・ミラー記者の収監により、昨年の22位から44位に。 RSFのおひざ元のフランスも一部報道機関への警察の家宅捜索が響き、昨年の19位から30位に後退した。 下位グループには、中国(159位)、キューバ(161位)、ミャンマー(163位)、イラク(164位)などが名を連ねた。 世界の冷めた目は、日本の報道の自由を記者クラブの事などもありそれ程認めていない。そのせいか日本のマスコミには「RSF」のことは取り上げられなかったが、韓国の新聞には、誇らしげに東洋で一番ランクが高かったと記載されていた。高いか低いかは個人の判断によるが、韓国よりも下に見られているのにショックを感じないだろうか。朝日新聞の強制従軍慰安婦報道を、捏造であると報道したのは韓国のマスコミでもあるしね。日本のマスコミはタブー(部落、在日、総連、中国、韓国 etc)が多すぎる。それで彼らは萎縮してしまい、正しい報道が出来なくなっているのではないかと思われる。「国境なき記者団」(RSF)によると、インターネット上で反体制運動を展開している、いわゆる「サイバー反体制派」の人々のうち、これまでに少なくとも70人が投獄されており、国別では中国の62人が最多だという。【パリ発29日共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は9月28日、2003年3月のイラク戦争開戦以降、2年半の間にイラクで殺害された記者は66人に達し、ベトナム戦争の期間を含む20年間にベトナムで殺害された63人を上回ったことを明らかにした。 内戦が続いた旧ユーゴスラビアでは91-95年の間に49人、イスラム過激派と治安当局が衝突したアルジェリアでは93-96年の間に57人の記者が殺害されたとしている。「知る権利のため」にこんなに多くの人が命を落としているのを、知っておきたいものだ。
2005.10.28
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可愛いと 思うか 美味そうと 思うかBSEの問題もあり、最近は羊肉ブームである。羊肉は牛肉や豚肉に比べて脂肪分が少なく、低カロリ-である上に、ビタミン群や鉄分を豊富に含み、脂質代謝を促進するので、食べてダイエットできると持てはやされているらしい。小長谷有紀氏(国立民族学博物館教授)は羊のことを次のように言われる。羊肉のおいしさは古くから知られており、"元"の宮廷料理を記録した「飲膳正要」にあるレシビの大半は羊の肉汁を用いたものである。そもそも大きな羊こそは「美」味を表すのだから。そもそも羊肉はマトンとラムに分類され、ラムは生後一年未満の子羊の肉を指し、その羊はすべてオスである。メスは再生産するために残され、オスはせいぜい三〇頭に一頭いればよく、要らないオス達こそが美味しい子羊料理へと変身するのである。旧約聖書の「カインとアベルの物語」で、神が喜ばれたのは弟アベルの捧げた、よく肥えた初子の羊であった。子羊を奉納するという一種の納税システムは、再生産に不要なオスを減らして食性への負荷を下げるという点で、生態学的にも合理的な社会制度であったのだろう。ただモンゴル高原の場合は、羊も牛も馬もすべての家畜のオスは幼くして殺されることはなく、去勢されて生き残る。そうしてこの去勢オスこそは軍事力となる。去勢馬は世界最速の乗り物であり、去勢羊は自ら歩く食料庫となるのだ。いずれにせよ古今東西オスの運命は甘くない。その多くは一歳までに食べられるか、去勢されて一生働かされるかだ。これは勿論、家畜の世界だけだと強調しておきたい。 ほんとに!! 羊剪毛 雪渓指呼に 青みたり 下田 稔
2005.10.21
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今年の 十三夜は10月15日です。 日本では、古くから秋の名月を鑑賞する「お月見」の風習があります。お月見というと旧暦八月十五日の十五夜がもっとも有名ですが、日本では古来もうひとつ旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であると重んじていました。 中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が日本に伝来したものですが、この十三夜の月見は日本独特の風習だそうです。 一説には宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことが始まりとも、醍醐天皇の時代(延喜十九年:西暦919年)清涼殿で開かれた観月の宴が風習化したものとも言われています。 一般に十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていました。 これは十五夜だけでは、「片月見」といって忌まれていたからです。 時代が下がり、この月を待つ一三夜待ちの講に発展、月を供養した印に一三夜塔を建立するようになりました。三十日仏説で虚空蔵菩薩を本尊とすることから、路傍に立つ一三夜の石塔にも虚空蔵菩薩の像を彫ったものが多くあります。 また杯に月を映して、それを飲み干すと運気がアップすると言われています。 十五夜はサトイモなどを供えることが多いため「芋名月」と呼ばれていますが、十三夜は「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれています。これはお供えとして栗や豆を、神棚などに供えるからだそうです。 中秋の名月の後なので、「後の月」と言われたり、「小麦の名月」と呼ぶ地方もあります。これは旧暦九月十三日の晩のお天気で、翌年の小麦の豊作、凶作を占う習慣から来ています。 十五夜はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れることが多いようで、「十三夜に曇り無し」という言葉もあります。 ただ今年は20号台風が近づいているのが気になりますね。 みちのくの 如く寒しや 十三夜 ・ 山口 青邨 母が煮る 栗あまかりし 十三夜 ・ 能村 登志郎 今後の十三夜 は 2005 10/15 土曜 2006 11/03 金曜 2007 10/23 火曜 2008 10/11 土曜 2009 10/30 金曜
2005.10.14
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美人の基準は世につれ変化するものだが、最近のように何もかもの変わり方が速いのには驚くばかり。 外見と出世の関係が、アメリカの雑誌「ザ・リージョナル・エコノミスト」に紹介されていた。 其れによると、容貌のいい人は昇進の可能性が高く、収入も普通の人より5%も給料が高く、逆に平均以下の容貌の人は普通の人より9%も低い。 身長も地位や収入に歴然とした影響を与える。トップ500社を対象に調査したところ、最高経営者の平均身長はアメリカ男性の平均より3インチ(約7,6cm)も高い。 アメリカ男性の場合、身長が1インチ高いと収入は1,8%高い、太った女性は普通の体型の女性に比べて17%も給料が低いから、もはや笑って済ませられることではない。 「色男金と力は無かりけり」「色男より稼ぎ男」などの諺にあるように、日本では古来、外見重視を戒める教訓が多い。むろん容貌の良い人が好まれる前提だが 、外見だけで人を判断してはいけないと強調されていた。 だが、外見が好感を与える対人関係の多い職種では、容貌は歴とした生産力だといえるだろう。 そのため、化粧や美容整形はもっぱら女性の関心事であったが、今では男性化粧品も一大市場になり、男性のプチ整形も増えている。 芸能人は当然のことで政治の世界も例外ではなく、韓国の盧武鉉大統領が二重瞼の手術をし、ブッシュ大統領も顔面のシワをなくすためのシリコン注射をしたと言われている。人間は内面より、表面を磨くべきだと身をもって示す人が現れるとは、恐れ入った世の中になったものだ。中国の新聞、中京晩報は「韓国ビューティー産業、驚くべき規模、容貌至上主義盛行」という 題名の記事で、韓国ネチズンが「容貌を気にせずに庶民の生活にもう少し関心を持ったら良い」という 否定的な反応がでたことを紹介している。その一方、脳内お花畑な日本人?が、「日本の政治家も韓国の大統領を見習え」とさ。
2005.10.07
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