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昨日、一人乾杯したおかげでビールが無くなった。ママからの救援物資も期待出来ない。会社からの帰り道。駅前のスーパーで調達しなければ。。。保冷棚に並べられたビールの缶。一本を手にしたとき「冷たっ~!」その時、ママと暮らし始めた頃を思い出した。大阪・枚方の4戸一。古い町並みの中のミニ開発された一角に住んでいた。休みの日の夕暮れは、ママと旧街並の酒屋までビールを買いに行く。タイムスリップしたような、板塀の路地を抜け、目指す酒屋の自動販売機前にたどり着く。2人でロング缶2本。今日は、何にしようか…やっぱりサッポロ。新製品が入っているよ。自動販売機から出てきた、ビール。「冷たいよ!」「冷たいね!」トレーナーの裾を伸ばして、袋代わりにして持って帰った。。。
2006年10月30日
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約1ヶ月前のリベンジ。PSで千葉に向けて走り出す。最後まで心配だった雨も大丈夫そうだ。前回と打って変わって鈴鹿は晴れ。名古屋も無事に通過した。諏訪湖も間近。無事な成功を予測した駒ヶ岳サービスエリア。夕暮れも迫り、昼夜兼ねた食事をとった。味噌カツ定食。おかずの他に、大盛りご飯と、どんぶりいっぱいの豚汁。豚汁の中は、野菜いっぱい。ウハウハ。のはずが…食べながら泣けてきた。「何で、こんな所で一人食事をしなければならないのだろう…」幸せって一体どこにあるのだろう。。。自分にとって一番大切なものを犠牲にしても、しなければならない事ってあるの。。。家を出て11時間後。千葉のねぐらに戻った。PSを連れてくるという、リベンジは果たした。その事に、乾杯の発泡酒。東京から大阪に転勤で戻る時、オートバイで帰ろうか…と思っている。その時は、ビールで乾杯するぞ!
2006年10月29日
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前回、PSを千葉に連れて帰ろうとした時の事。伊賀上野を過ぎたところで、ハンドルにナメクジがくっついいるのに気が付いた。「こいつ、どこから付いて来ているのかしら…よし、こいつが体験したことがないスピードを体験させてやれ!」アクセルグリップを一気に開く。あっと言う間にに80キロ。猛烈な風に、身体を縮こませるナメクジ。「他の、どのナメクジも体験したことが無いスピードだぜ。どうだ?」と、連帯感を持った瞬間。ピュッっと、風に飛ばされていった。あらっ?その後、暫くして、自身も鈴鹿で雨に阻まれUターンを余儀なくされた。今回の帰宅は、前回のリベンジ。あの、ナメクジが草の陰から角を出して見守っていてくれるかもしれない。。。では!
2006年10月24日
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もはや心は飛んでいる。明日は、宿直。明けたら、下りの新幹線に飛び乗る。その為にも、荷造り。荷造り。
2006年10月24日
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仕事を終え、地下鉄の改札口に向かうとゴトゴトと音がする。「電車が来た!」階段を走って、開いたばかりのドアに飛び込む。乗って気が付いた。この電車は快速。ねぐらのある駅には停まらない。ならば、降りるべき駅を通過し、一つ向こうの駅から各駅停車で戻るか…行きすぎた駅のホームで、上りの電車を待つ。ホームから見える景色は、雨の町並み。ママと二人で、ここに着いた時もこうだった。快速電車でたどり着いた千葉は、新生活の拠点を行き過ぎた大きなターミナル。「折角だから、ちょっと贅沢なディナーで乾杯するかっ!」と、入った高級中華レストラン。窓の外には、濡れた町並みが見えた。あれから、早くも半年か…レバノンに出張していた部員が帰国。今後の、出稿打ち合わせの為に喫茶店に座り込んだ。「レバノンどうだった?」と、お約束の会話開始。「楽しかったです! でも、帰ってきたから楽しかったんで、ずーっといたら…」君のその言葉もらったよ。「東京どうだった?」「楽しかったです! でも帰って来たから……」早く、そう言える日が来ないかな…その日はいつかな…
2006年10月23日
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日曜の明けは早く帰る事が出来る。特に何もなければ、午前4時以降、いつでも帰れる。10時に早々と退社。街行く人を眺めながら、マクドナルドで、ゆっくりブランチ。ねぐらに帰ったのは、1時すぎ。こういう日は、最も意味のない事をしたくなる。天気予報は、下り坂。バイクを洗おう!駐輪場に下りていくと、先客が居た。野良猫が一匹。人のバイクのシートでゆっくりお昼寝。隅々まで洗い終わった後に、ワックスもかけた。やっと、洗車終わり!計画通り、ポツポツと雨。。。
2006年10月22日
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東京に来て6ヶ月。今日ほど、自分の「仕事」を恥じた事は無い。写真部・副部長の仕事の7割は、一面写真に何を推すかにパワーを費やされる。さて、今日は夕刊の担当。夕刊の一面写真を何にするか…自分は、どう思って、この写真なのか…プレゼンの時は来た。米中会談を、何とか、からめ手で表現は出来ないものだろうか…。考えに考えたが、良いアイディアは浮かばない。仕方なし。プレゼンでは、外電写真の受信予定を述べ、一方、部としての出稿予定も伝えた。ちなみに、その時、部員が一生懸命に撮っているのは、静岡の人工スキー場オープン。「この、情勢で人工スキー場オープンは無いだろう!」と言うのが、自分の気持ちだったが。写真部としてのプレゼンを一通り終えた後、編集責任者である編集局次長から出た意見は。。。「スキー場オープンの写真が見たいな。」ガーン。意外な意見に喝を入れられた気分。「評論家みたいな事をしていないで、自分の部員が撮った写真をしっかり見ろ!」心を見透かされ、そう言われているように感じた。プレゼンで周囲に笑われようが、自分の部員が撮った写真を推すというのが、私のモットーだったはずだ。それが、いつの間にか「評論家」に成り下がっていたのではないか…。恥じ入りながら、局次長の言外の言葉を反すうした。
2006年10月20日
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今日は、サボりである。会議が予定されていた。出なきゃいかんのかなぁ…と、思っていると、「しんどかったら出なくて良いよ」と同僚からのサジェスチョン。しんどくは無い…次に「暇なら、(会議に)出たら良いよ」と言葉が変わった。暇が有ったら、会社に行くよりも、遊ぶぜっ!心は決まった。久しぶりに、ズーマーで遠乗りとしゃれこむ。秋色に染まる霞ヶ浦。折り返し地点では、F15の爆音とお決まりのコース。平日の休みは久しぶり。誰も居ない土手の上の道で、スラロームの練習をしたり、急ブレーキの練習をしたり。。。今日は、一日良い天気。日焼けした顔が尾照る。日焼けした顔で「昨日はしんどかったので…」の言い訳は無いだろうな。。。
2006年10月19日
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血のつながりは恐ろしいもので、家族の中の誰かが苦しむと家族全員が苦しくなる。家族の誰かが苦しんでいた時、自分にその苦しみが伝わらなかったら、知ったときから遡り、全ての痛みを自分に与えようとする。夫婦ならば、不安定な二輪。子供が出来て、三輪、四輪と安定していく。スペアタイヤは無いモノだから、どの車輪が他所を向いていても真っ直ぐに走らない。走っていれば、いつか良いことが起こるかも。いつか、良い日に出会えるかも。。。
2006年10月18日
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先日、風邪をひいた。このまま悪化したらどうなるのだろう…そう思うと不安に。で、一人暮らしの部員に話を聞いた。「病気になったら、心細くならない?」彼がインフルエンザにかかった時は、立ち上がる体力も無くなり、唸りながら三日三晩過ごしたらしい。家族と一緒に暮らしていても、病気になったときには「このまま死ぬんじゃないかしら…」と、弱気になる。一人暮らしで、「このまま死ぬ」と思ったら、本当に死ぬだろう。。。何としても直すぞ!しかも、今日中に!電気敷き毛布を引っ張り出す。温度調整はちょっと高め。床に入る前に背中にアンメルツたっぷり。これで準備完了。身体を横たえた途端に背中に火が着き出す。カチカチ山だぁ~。誰か、焼けた背中に塩塗り込んでくれ~。悶絶しながら、覚めた朝。汗びっしょりだったかわりに、頭痛、喉の痛みなど風邪の症状はスッキリ。ほれ。今日中に直した!
2006年10月16日
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自分の子供を信じなくて、何を信じるのだ!原付がスピード違反で捕まらない為の「お守り」を長男から教わった。それは、後ろの白い△マーク。あのマークがあれば、警察官には、小型二輪と思われ捕まらないという。しかも、この△マーク。法的な強制力が無く、メーカーが便宜上貼っているだけの代物らしい。ナンバープレートの色は…というと、自治体の裁量に任されており、白、黄色、赤の統一された意味は無い。さすがに信じられなくて、自分でも色々と調べた。息子の言うことは、間違っていない。おまけに、原付、小型二輪のナンバープレートは、自治体が発行する納税標識のようなもので、仮に、付けていなくても整備不良に問われないのだと!マジかよ!恐るべし原付の無法。で、この「お守り」を試してみることに。。。ホンダのディーラーで「△マーク下さい」と言うと、あっさり売ってくれる事を見ても、やはり法的根拠は無さそうだ。別に飛ばすつもりも、脱法するつもりも無いが、捕まえやすい者を捕まえる、という取り締まりに疑問を感じての対抗策。どれほどの効果が有るものか…暫く様子を。
2006年10月15日
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また暫く、ズーマーと一緒に過ごすことにした。PSを連れて帰っても、多分、近所の「足」用に一緒にいると思う。先日、譲られたリード100。パワーも有るし、荷物も積めるので、それはそれで便利なのだけれど、、、決定的に足りないモノが一つ。デザインの秀逸さ。デザインとは、生活を楽しくするスパイスだと思う。で、我が家は機能よりも、デザインを重視した生活を送っていた。ポルシェデザインの、あんまり役に立たない空気清浄器。衣類の出し入れに腰が痛くなる、洗濯機。メールが打ちにくい携帯電話。でも、綺麗なデザインを見ていると、それを使っている自分が好きになる。遅かろうが、捕まろうが、捨てきれないデザインをズーマーは持っている。その形を見ていると、カメラを向けたくなった。撮った写真を見て、なを愛おしく思える。。。
2006年10月15日
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ベロベロに酔っぱらって書いた日記。全く体を成していない。勿論、この、一つ前の日記。で、大幅に編集して書き直しました。そういえば、日記を書き終わってからトイレでゲーゲー吐いたのだ!
2006年10月14日
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遅い夏休みで大阪に帰っていた。夏休みもあと1日。大阪から発つ日の、ママに最後のお願いは…。「サイゼリアに行きたい。サイゼリアで『ミラノ風ドリア』食べたい!」この店のこのメニューだけは、一人で行って食べる勇気が無い。今や、サイゼリアは女子高生の人気ナンバー1のファミレス。その中でも、『ミラノ風ドリア』は、¥300弱のディッシュとして支持を受けているらしい。ママを付き合わせて食べたドリア。幸せ。幸せ。。。飲もうか! 他部の副部長からメール。しかし、なかなか飲み会の開始時間が折り合わない…。その間に、彼は、既に食事モードに入ってしまった。再度、こちらからのお誘いメールに、返事は…「もう、サイゼリアに入っちゃった」「え!? 一人で?」。一人で、サイゼリアに乗り込むなんて暴挙。しかも、それが、いつもの食事だったなんて…。しかし、小生。先日、一人でサイゼリアに行ってしまった。スーパー銭湯からの帰り道。どうにもこうにも喉が乾き。。。¥120のドリンクバー目当てに、サイドメニューは「ミラノ風ドリア」。ドリアを口にする前に、コーラ5杯。全く、異様な客だったに違いない。。。
2006年10月11日
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ねぐらのある自分が降りるべき駅。乗り過ごしてしまうことが有る。今までに、一度や二度ではない。これまでの人生の中では、非常に歩止まりが高い。寝過ごす訳ではない。しっかり起きているのだが、ボーッとしていてハッと思ったときにはドアが閉まっている。何故だろう…変化の少ない郊外の駅。停車し、開いたドアから見えるホームはどこも一緒。子供のように「降りる駅まであといくつ」と数える訳でもなく。。。今日も、そんなで乗り過ごすところだった。帰り道は、ちょっと遠回りをしてかえろう。マンションが並んだ道を歩く。綺麗に整備された植え込みが、マンションを取り囲む。人工的に添えられた緑の中からは、虫の声一つ聞こえない。不思議な木々たち。そんな町の駅。降りるに値しない駅だ。
2006年10月10日
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暴風雨が去った後には、一片の曇りもない青空。人生も、こんな風に分かりやすければ良いのに。。。
2006年10月09日
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快適な睡眠はおいくら?PSを残し、急遽、単身で東京に戻ることになった。さて、どうやって帰ろうか…ちょうど1週間前。VTRを引き取りに来た長男は、格安夜行バスで上京。「お疲れね」と思いきや、着いたその日にTDLやバイクショップを回り、精力的に東京の一日を過ごしていた。「格安バスってしんどくないの?」の問いに、「誰も乗っていないし、快適、快適」と意外な答え。そんなに快適ならば試してみるか!ねぐらへの道のりは、格安夜行バスでと決まった。11時京都発千葉行き。座席は、遠足で乗ったのと同じ、横4人掛け。¥5500。長男の言葉通り、定員の半分以下で出発。隣には誰も来ない。「快適」の予感。ならば…2人掛けの席に身体を横たえたり、足を伸ばしたり。。。終夜ベストスタイルを模索する。しかし、なかなか「快適」は見つからない。その為に、1~2時間毎に起きてはモゾモゾ。結局、「快適」は見つからないまま、大雨で遅れに遅れたバスは、ラッシュアワーの駅に到着。血走った通勤客にもまれながら、ねぐらに向かう。あれには暫く乗らないぞ!値段の差は、睡眠に対する代価とこころえた。寝る時間も惜しんで移動出来る人なら兎も角、私のように、床に着いた瞬間、「極楽。極楽」と思う睡眠愛好家には向かない。大阪~東京の旅は、「青春18切符」を使って、片道¥2200の昼行便が一番。その次は無くて、残りの候補は新幹線しかない。
2006年10月08日
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東京に戻り、待ち受けていた最初の仕事は、時ならぬ秋の嵐。暴風雨で相次いぐ海難事故。茨城で貨物船が座礁。宮城では漁船の乗組員全員行方不明。写真部に情報が入り始めたのは夜。荒天に闇夜では手も足も出ない。朝を迎えてからの勝負と決めた。日の出を待ち、羽田からヘリが飛び立つ。「茨城の貨物船の取材は終了。宮城に向かいます」頼もしい連絡が入り、いざ本丸へ!待つこと30分。「天候不良。前に進めません。羽田に引き返します…」前進を阻む天気。数日前に、自ら体験した状況だ。。。大阪から東京に戻る時には、「愛車PSと一緒に」と決めていた。5日までの休みだが、天気予報を見ると4日がラストチャンス。1日の余裕を残し、曇天の下、バイクを東に向けた。鈴鹿山脈が左に見えだした名阪国道。ポツリポツリと降り出す雨。「さては、前線の北上が予報以上に早まったか…」行く手に見える山々は、すべて雨に煙っている。無理をして抜けるか…ここで引き返すか…一番前線に近い名古屋が立ちはだかる。バイクを高架の下に停め悩むこと数十分。現役のカメラマンだった頃、ヘリに乗り災害現場に向かったことは数え切れない。その内の何回かは、天候不良で現場に到達出来なかった。「無理だ!帰るぞ。」パイロットが悩んだ末に発する決断の言葉。しかし、その一言のお陰で、今、こうして生きていられるのかも知れない。あの時の状況を、高架の下で思い出していた。よし!決めた!バイクを西に翻す。。。また、トライすれば良いよ。安全であれば、何回でもトライ出来る。最後に目的さえ達成すれば、挫折した事は問題じゃない。言い訳ではなく、これが、自分が選んだ道なのだ。来た道を大阪に引き返すバイクのシートから見えた光景は、ついさっき見た光景より綺麗に見えた。
2006年10月07日
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