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サバイバーズギルドってあるもんだ。人が不幸になっているのに、自分だけが生き残っている罪悪感。ここ2~3日、それを、痛切に感じていた。何もしたくない毎日。何か楽しいことをしたら、傷ついている人の事を忘れていくんじゃないかしら…しかし、米は買わなくてはならない。明日、食べる米がない。米は、バイクで遠くのスパーまで買いに行かなくてはならない。バイクには乗りたくない。乗れば、自分だけが楽しんでいた日々を思い出しそうだ。いよいよ、米を買わなければ。。。バイクのエンジンをかけた。バイクにサバイバーズギルドは無い。「ほら。行くよ。」と呼びかけられた。「そんな気持ちだから、下手だよ!」とも言われた。乗ったときと、降りたとき。違っていた。少しだけ、もやもやした気持ちが少しだけ風で吹き飛ばされたようだった。。。
2006年08月28日
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大阪の部員が上京してきた。出張で、半月東京に滞在する。ありがたいことに、お土産を持って。お土産は、阪神タイガースのお菓子。フタを開けると、六甲下ろしのメロディーまで流れる。口に広がる、甘ーい「大阪」。嬉しかった。。。
2006年08月24日
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ママのバイクにも慣れてきた。「ママ」一緒に行こうか?久しぶりのツーリング。太陽と、海を目指すぞ!犬吠埼。外洋の波音がサラウンドで押し寄せる。
2006年08月23日
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フォアグラ琥珀寄せ夏鴨ロース煮モロヘイヤ浸し 長芋 くこの実松茸寿司 ほおずき玉子冬瓜の吸い物石鯛生ウニ巻き中トロ車海老と絹さやの煮物和牛フィレ肉と丸茄子博多 松茸の焼き物鱧と松茸の小鍋鰻茶漬け桃 巨峰 梨の盛り合わせ。。。昨夜のメニューだ。プリンスホテル関連の写真が紙面に載ると、同社の広報が会社にやってくる。「○月○日の紙面ではお世話になりました。ありがとうございました!」さすが西武。やることにそつがない。元西武系列の広報だった人が身内にいるので、西武広報の「教育方針」は話に聞いている。徹底した、マスコミ抱き込みがモットー。昨夜は、それを絵に描いたような席だった。紙面で破格の扱いをしてもらったお礼と、広報の重鎮が勢揃いした席に招かれた。赤坂プリンスホテルの日本料理店。堅苦しくて味も分からなかったぞ。以前は、「お礼に」とプリンスホテルのカレー6食分を頂いた。これが、超美味で大変有り難かったが。。。招かれておいて、何だかんだというのもアンフェアだが、一言だけ言いたい。一食のフォアグラより、6食のカレーの方が良かった!
2006年08月23日
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電話しよーと思ってたんだけどー。電話が通じ無くって…見え見えの言い訳すんじゃねーよ!って誰でも経験した事がある、音信不通の言い訳常套句。ブログが3日も空いてしまった。電話が通じ無くって~。。。ウソのような本当の言い訳。昨夜、突然電話が通じなくなった。さては、ママが電話代を払い忘れて止められたか。。。しかし、様子がおかしい。NTTに問い合わせると、本当に不通。お陰で、昨日から、修理が終わる今日まで電話の無い生活。まあ、電話は無くても困らないけれど、インターネットが出来ないのは困る。天気予報も、ニュースもテレビ頼り。一昔前の朝だった。
2006年08月23日
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今日も、練習をするぞっ!ママとよく話していた。「今でも、クランクとかスラロームとか出来るかな~。」教習所を卒業した途端に、体験しなくなる特殊な動作。1ヶ月掛けて特訓した車両感覚が、公道を漫然と走ることで、失われているのではないかと語り合っていた。で、本日の練習は白バイの練習施設に挑戦!ここでは、本格的な車両感覚を叩きこまれる。 警視庁が主催する、二輪車講習会に参加した。まずは、講義から。いきなり、ビデオで見せられたのは二輪車の即死現場。車道に広がったどす黒く、ネバーっとした血。その先には、二輪車の運転手の頭が。キャーっ! ホラー映画だぜ。教室から出て「はい。では実技にうつります。」って言われても…さっきのビデオの後。恐いじゃん。走り出したコースはクランクとS字の連続。って言うか、それしか無い。しかも、コースを抜けるスピードが半端じゃない。ブレーキを引きたくても、ここでブレーキかけたら転倒するんじゃないの?恐いから、遅い人の後ろに位置を移すと、後ろから白バイに乗った教官が「練習にならなん!抜かせーっ」と宣う。次は、急制動。40キロから何メーター以内に停めろじゃない。可能な限り、短く停めろと言われる。頑張ると、後輪がロックする。それを、見た教官が。「もう1回!、前ブレーキだけで停めろ!」と。って、そんなことしたら転倒すんじゃん。えーん。。。やっと、お約束の低速バランスになったと思いきや…一本橋。何で、一本橋がS字なのー?しかも、一本橋の上に所々ブロックが置いてあるのは何。スラローム。何で、次に抜けるパイロンが真横にあるのー?バイクは持ち込み。参加者のほとんどは、400CC以上のMTバイクばかり。1300CC以上の外車も珍しくない。そんな人たちが次々に転倒し、ミラーやウィンカーの破片を拾っている。あの人達。きっと大泣きしとるで。朝9時から始まり、夕方4時までの講習。臆病な小生は、特攻隊にならず何とか無事に講習を終えた。終えた証は「警視庁」のシール一枚。しかし、有り難い事に教習を終えた帰り道。今まで、持てあましていたママのバイク「フォルツァ」が、「なんじゃこりゃ!」って位に軽くなっていた。。。やはり、練習。練習。。。
2006年08月20日
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今日、8月19日は「バイクの日」だと。日本二輪車協会がそう定めたらしい。詳しくは、本日の各紙朝刊で…その、意見広告の要旨はこう。「バイクには、車とは違う楽しさがある。」ママから2度目のSOSメールが来た。「PS(パパの愛車)のエンジンがかからないよ~。」今まで、パパが難なくかけていたのだから、かからない訳がない。どうやら、取説通りの作業をしてもエンジンがかからないので泣いているようだ。でも、取説通りに行かないからバイク。それぞれに癖があり、その癖を乗りこなすのもバイクの楽しさの一つ。乗り手の技術不足を機械がカバーしてくれる、車じゃないんだから。。。PSは、その点では、他のスクーターに比べればとても癖があるバイクだと思う。スタイルは勿論、メカニズム的にも一昔前の性能。最新自動車のようなママのバイク「フォルツァ」には遠く及ばない。でも、走り出すと何となく笑けてくるような楽しさがある。折角、お互いのバイクを取りかえっこしている夏なのだから、PSの楽しさを味わってもらいたいのに…ちょっと、ガックリ。明日もまた、ママのバイクと練習予定。「乗せてもらっている」から「乗っている」へ。まだまだ、努力が必要だ。。。去年の夏、PSと伊勢へ
2006年08月19日
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ママのバイク「フォルツァ」は、愛車の「PS」より20キロ重い。たった20キロの差なのに、取り回しは、比べものにならないくらい難しい。この差を埋めるのは、慣れしかない!で、本日は河川敷で練習三昧。延々、直径5メートルの8の字を繰り返す。これが、一番車両感覚を養うとどこかで読んだ。気分転換に時々、一本橋10メートル。お陰で汗びっしょり。教習所でもやらされたメニュー。懐かしい。教習所と違うのは、こかしたら自分のバイクに傷が付く事だけだが、これが痛い。必死の練習だ。お陰で、練習が終わった帰り道、心なしかバイクが軽くなっていた。バイクを軽くするのは練習しかないのだ。きっと。。。運転者の技量を正直に反映するバイク。その実直さには頭が下がります。。。
2006年08月16日
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お絵かき歌があった。♪6月6日に雨ざーざー降ってきて♪雨がザーザー降っていたのは、6月3日。15年前。雲仙普賢岳で、取材にあたっていた先輩が、火砕流に巻き込まれ亡くなった。現地の天気も、大阪も雨だった。。。取材中の事故ということで、彼の棺は社旗にくるまれ祭壇に。それを見た、写真部員の一部が社旗を剥ぎ取った。「会社に殺され、死んでまで会社に尽くしたくない。」と言う。???会社が、起きた事故の責任を感じ、亡くなった社員に対し最大の尊厳を払うのは当然の事なのでは無いだろうか…当時、私はそう思い、社旗を剥ぎ取るという行為が蛮行に思えた。61年前には、国のために行きたくもない戦争に行き、死にたくもない地で死んだ人たちがいた。その人達の為に、国の代表が弔意を示すことが何故悪いのか。。。靖国神社の境内に掛けられていた絵馬。
2006年08月15日
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会社で、大阪の家に戻った時の話をしていた。「朝と夕方にはヒグラシの声が聞こえてサー…」それを、聞いていた若手のカメラマン。「ヒグラシの声を聞くと悲しくなるんです。昔、佳奈ちゃんという女の子にフラれて。。。ヒグラシがその日の事を思い出させるんです。」カナカナカナカナカナカナカナ。。。。。ほんまかいなっ!兎に角、東京は彼にとって住みよいところです。ヒグラシの声が聞こえない。
2006年08月15日
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窓の外には入道雲。ずっと前から入道雲のままだ。早く、開け!蚊取り線香。夕立。明るい内からの入浴。ヒグラシの声は無いけれど仕方がない。夏の休日。入道雲、早く開けよ!あの涼しさを届けておくれ。
2006年08月13日
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ママは、東京タワーが好きだ。ママのバイクに東京タワーを見せてあげられた。自分と、ママのバイクと東京タワー。朝撮った写真を整理していた。自分と、ママのバイクと東京タワー。写真の中にいる人は自分だけ。自分だけが東京にいるのだ。一緒に居たいなー。寂しくなった。。。
2006年08月13日
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あそこで写真を撮らなければならない。いつか…今日は、ゆっくり起きようと思ったが、朝早く目が覚めた。ならば…今なら、まだ道も空いているだろう。来るべき日が来た。行くぞ!
2006年08月13日
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ママのバイクで東京に戻った日。到着が余りに遅かったので、管理人さんに声を掛けることが出来なかった。で、ポストにお断りの手紙を投函。翌日。顔を合わすなり、管理人さんが飛んできた。「こいくちさんっ!」恐~。「バイクにチェーンロック掛けて下さいよ。盗まれないかと気が気じゃ無かったんですから。」管理人さんは、常に防犯を心がけている方。バイクを勝手に置いた事を怒るどころか、気を配って頂いていたのです。感謝。感謝。そんな管理人さんに、無用な心遣いをさせまいと、原付は実家に運ぶことにした。船橋のねぐらから目黒まで、東京横断の旅へ出発。行徳橋に浦安橋、葛西橋から永代橋。そして日本橋。橋を渡る毎に「都会」になる町並み。新鮮なアングルから見る東京が展開するツーリング。お盆休みで空いた東京の道をスイスイ走るのは楽しくも有り、いつまた捕まるかと思い恐ろしくも有り。。。
2006年08月12日
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靖国神社に行ってきた。「世間が右傾化している今、展示物も『愛国』色が一番強いですよ」との、後輩の言葉を受け、目で確かめることにした。感想は、期待ハズレ。『愛国』が鼻につき、逆に冷める気がした。世間が騒ぐほど、恐るべからず靖国神社。自分って右翼…?と、思っていたが本日をもって非右翼と認識。戦争をもってしか語れない愛国心ほど薄っぺらいものはない。
2006年08月11日
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「大阪に転勤したら生駒に住もうと思っています!」って唐突に言われても。。。あんたが転勤する前に、小生が転勤しなければ。言い出したのは、同僚君。どうやら大阪への転勤を覚悟しているらしい。で、転勤の際には、彼の細君が住みたい町=生駒に居を構える事を希望しているとのこと。生駒は、小生の帰るべき山で、お気に入りの地。遠い、東京から「住むなら生駒」と言ってもらえるのは有り難いものだ。芦屋、西宮、桂でもなく生駒。渋い選択。彼が転勤の際には、血縁関係にある地元の悪徳不動産屋に口をきいてあげよう!しかし、そんな以前の問題として、何故、彼は大阪に転勤すると思っているのだろう…彼の頭の中には、小生の転勤は優先順位に無いのか…どこか知らないところで、そんな話が進んでいるのか…人への親切より、まずは、自分の将来への心配。。。
2006年08月10日
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姪っ子からメールが来た。東京に、居るから接待しろという。ラッキーな事に、指定された日は、宿直。接待せずに済んだ。昨日から来ているらしく、ここ数日の東京の感想も書いていた。「2回もナンパされた。 素晴らしい! 住みたい!」素晴らしい所かも知れないが、ヒグラシの声は聞こえない。夏休みの自宅。森が共鳴するようなヒグラシの声で起こされ、傾いた日に溶けこむヒグラシの声で一日の終わりを感じた。彼女も、子供の時からそんな環境で育って来た。なんでも無い幸せ。だから、今は東京に憧れる。そうだろう。。。
2006年08月08日
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夏休みの最大のヤマは、長い休みが終わった次の日だ。宿題の提出はあるものの、始業式しか無かった子供の頃が懐かしい。。。さて、その問題の一日が無事に終わった。本日の終業も秒読み。空いた時間を見つけて、喫茶店に飛び込む。もちろんサボるため。喫茶店を出たときに目にしたのは、金色に染まった街。台風の風で澄み切った空気のフィルターを通す夕焼け。やったね!全てがグッドな一週間だったよ。空からもご褒美をもらっちゃったし。。。
2006年08月08日
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「こうしてバイクに乗るなんて夢にも思わなかったよ…」ママと一緒に、三方五湖までツーリングをしたとき、ママの口からこぼれた言葉だ。夏休みで一週間大阪に帰っていた。本日、お伴に連れられねぐらに戻ってきた。お伴は、ママのバイク「フォルツァ」。東京に戻ったのは、日付が変わる直前。中央道から一気に首都高で東京に入る。目の前にそびえる新宿の摩天楼。赤坂見附の立体交差。目の前に次々と展開する「光の東京」。長い旅の終わりは、ちょっと感動的だった。そんな世界をバイクで駆け抜けるなんて夢にも思わなかったよ…
2006年08月07日
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