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2015年11月06日
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テーマ: クラス会(23)
なかなかブログを書けずにいたら、何だか億劫になってしまった。

ご無沙汰してしまうとあっという間に日が経っている。
それでも、三週間ほど前のクラス会については、少しでも書いておきたいと思う。

今回は、私たちのクラスだけでの集まりは二十数年ぶりとなる。
その間は、四年ごとに同期会という形だったからである。
同期会の頃には常に15人前後の集まりになっていたので、今回もその程度と予想していたが、
結局恩師を含めて22名の賑わいとなった。
中学卒業以来の人や、本当に久しぶりの人もいて、幹事としてはとても嬉しいことだった。

それでも少し思い出話が始まると、中学時代の顔になってくるのが不思議である。

私たちの中学時代は5クラスだったが、「中学卒」で社会に出た人たちの参加が多く
それは他のクラスとは違う特徴と言える。
その中の一人が、今年から定時制の女子高生となったという。
彼女も本当に色々な苦労の多い人生だったようだが、
ずっと恩師の言葉が心に残っていて、「私の心残りはコレ」と思って決意したそうだ。
先生がどんな言葉を贈ったのかわからないが、
教師の言葉というものは良くも悪くも重いものだとあらためて感じた。

このような場で色々と昔話をすると、中学生の頃にはそれぞれの家庭環境や
色々な思いを抱えながらいたのだなと、つくづくと思う。
私は自分自身のことで精一杯だったから、みんなのそんなことには全く気付かなかった。

学校生活や友達との繋がりを大切にしていたのかもしれない。

私は万年幹事なので、いつも世話役としてウロウロすることになる。
そんな私たち(幹事役は四人)に、みんなが口々に「いつもありがとう」と言ってくれる。
あれほどクラスの中に友達がいないという不安を抱え続けていた私が、
こんな形でクラスメイトの中にしっかり居場所があることが、


クラス会に出てこれる人は、その程度に健康で多少のゆとりがあるということ。
中には病気で来れない人も、勿論いる。
消息不明だったり、すでにこの世から早々に旅立った人もいる。
久しぶりに出てきてくれた人の一人は、
「次の機会には会えなくなる人がいるかもと思ったら、随分顔を出してないから敷居が高かったけど、後悔しないようにと参加した」といっていた。
本当に、私もそんな思いがする。

一次会の最後に幹事のKくんが言った。
「このクラス会は、先生が百歳になるまで継続しますから、みんな次も元気で会おう!」
私たちの担任は、私達と11歳しか違わない。
つまり、その時我々は89歳。
さて、誰が出てこれるのやら。
何となく、次回は四年後という感じだったが、「いや、もっと早くやろうよ」という人もいる。
さて、どうなることでしょう。

昨日、出席者には写真を、欠席者にはクラス会の時に渡した名簿などの資料や
当日の様子などのメッセージ付きで送り、私の仕事は終了。
本当は、もっと色々なエピソードなども書きたいところだが、
収拾つかなくなりそうなのでこれまでにしておこう。





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最終更新日  2015年11月06日 15時38分39秒
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