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2026年03月31日
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カテゴリ: 読書
【訃報】山中恒さん死去、94歳 児童文学作家、「ボクラ少国民」
「ハルばあちゃんの手」 ​と 「この船、地獄行き」 を借りてきた。
山中さんの作品は少年向けのようなので、この本も私にはあまり親和性はなかったのだけど、
おっちょこちょいでドジばかりの男の子は、こんな感じなのかなと思っていた。
そういえば、我が家の二人の息子たちにもこんなところあったかも。
私はいつも「男の子は理解不能」と思っていたっけ。

それはともかく、読みながら自分の子ども時代にどんな児童読み物があったかなと思い返していた。
私の子ども時代は、本は学校で借りて読むもので、今思えば小さな図書室がすべてだった。

赤毛のアンシリーズや、少女パレアナ、小公子、小公女などなど。
それと世界の偉人伝や、小学校高学年の頃にはまった石川啄木などを思い出す。

男の子向けの本はどんなものがあっただろう。
冒険ものもあったと思うが、トムソーヤーの冒険とか、ハックルベリーの冒険なども読んだような気がする。
今確認したら、両方とも マーク・トウェイン の作品で、『ハックルベリー・フィンの冒険』『トム・ソーヤーの冒険』が正しかったんだ。
『王子と乞食』も彼の作品だったんだと今わかった。
『王子と乞食』は感動した記憶があるのだが、冒険ものは私があまり共感しなかったようであまり覚えていない。
いずれにせよ、図書室に並んでいる児童向けの本はみんな外国からの翻訳&ダイジェストものばかりだった。

私は本を友達として育ち、その後も本にはとても救われたり学んだりして来たので、
息子たちにも本が友達になってほしいと思っていた。
「子どものとも」 を毎月とっていたし、
小学生になってからはそれぞれ毎月一冊、好きなハードカバーの本を書店で選ばせて買っていた。
しかし、その頃になると子ども達は漫画に夢中になり、ハードカバーでも漫画的なものばかり買っていた。
私はそれでもいいと思い買っていたのだが、やはり本当に買いたいものは漫画雑誌だったようだ。
まあ仕方がないなと思っていたのだが、大人になってからは二人とも結構本を読む青年~大人になった。

どんな本でもいいのだ。やはり本は友達である。





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最終更新日  2026年03月31日 09時41分52秒
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