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四月、うちの部署から四人の人が去ることになった。定年を迎える方、海外赴任される方、新設の部署に異動される方…「もうこの部署の仕事はできません」という願いを言うことが更に難しい状況になってしまっている。来期からはフォローが大幅に減った状況で海外支社とのミーティングをしなければならない。できるだろうか?いや、無理だ…
2023.03.24
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WBC、ワールドベースボールクラシックで見事侍ジャパンが優勝を果たした。準決勝の村上の逆転サヨナラタイムリー、決勝戦の大谷対トラウトの世界のてっぺんの対決。よく「感動をありがとう」とか言ったり書いてあったりするが「白々しい」と思っていたが今回ばかりは感動で涙が出た。スポーツは感動を呼び起こす。これでしばらくは野球熱が続くだろう。ひるおび!ではサッカーのワールドカップの時はそのネタで一か月以上、今回のWBCでも一か月くらい特集を続けた。ゴルフの特集が5日くらい続いた時には「まじで簡便してくれ」と思っていたが自分の好きなスポーツだといくら見ても見飽きないから人間って現金なものだ。
2023.03.23
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ひとり旅日和 福招き! [ 秋川 滝美 ]ひとり旅日和の第三弾。高校時代同じ部活だった同級生に何だか変わった女の子がいた。この本の主人公は何だか似ている。「苦笑してしまった」「声を出して笑ってしまった」まあ比喩なんだろうけど旅の途中で一人で笑っている女性がいたら気持ちが悪い。それはさておき旅だ。近々館山に旅行に行こうと計画している。フランス料理が食べられるおしゃれなホテルに一泊。楽しみでしょうがない。
2023.03.22
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いやあ凄かった。何って?WBC、野球でしょ!準決勝のメキシコ戦!今まであたりのない村上に9回ノーアウト1,2塁で打席がまわってきた。この試合で4打数0安打2三振の村上は「送りバントもあるかも…」とよぎったそうだが栗山監督は迷わず村上を信頼。ワンボール、ノーストライクから降りぬきセンターオーバーのさよならタイムリー。観てる方からすると「周東つっこんでこい、つっこんでこいー!」と叫ぶまでもなく瞬足をとばした周東がホームイン。6対5で日本がサヨナラ勝ちをおさめた。興奮する試合だった。録画しとくんだったな…明日はアメリカとの決勝戦。アメリカはMLBのチャンピオンを「ワールドチャンピオン」と言っている傲慢な国だ。ここでアメリカを倒して本当の世界一がどのチームなのかを思い知らせてやりたい。まずは録画しなきゃ。
2023.03.21
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ドラマ「リバーサルオーケストラ」の最終回を観た。正直ガッカリだった。
2023.03.15
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WOWOWを今月末まで契約しているのでその間に出来るだけ映画を観ようということでせっせと録画をしているうちの一つ。1963年公開のスティーブマックイーン主演のアメリカ映画で歴史上本当にあった出来事を題材にしている。戦争中ドイツの捕虜となっていた連合国軍の兵隊が収容所から脱走を図る内容だ。三時間なのでなかなか長い。有名な映画だがアメリカの映画なので最後は痛快にみんなで逃げ切って終わると思っていたら(テーマ曲も軽快だし…)脱走した結構な人数が銃殺されるか連れ戻されてしまった。というか収容所に連れ戻されるまでに集団で銃殺されたのが大部分だ。逃げられたのは数名。ラストは苦しいものに。史実なのでストーリーを書き直すわけにもいかないので仕方ないが。。
2023.03.14
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日立台から帰ってきた。名古屋に0対3の敗戦、ひどい試合だった。選手は頑張っているだろうが納得がいかない敗戦だった。まずフォーメーションを5バックに戻したこと。勝てていないのでいじりたくなるのはわかるが今シーズンに入って守備はそれほどほつれていない。(佐々木のミスなどはあったが…)手を入れるのは攻めのほうだと思うが。試合中も納得いかないことが何度も。一つ目の交代で仙頭と変わったのが高嶺であったこと。替えるんだったら椎橋だったような気がする。イエローももらっていたし調子は良くないように見えた。少なくとも前半の高嶺はそれほど悪いと思わなかった。次に小屋松と替わって入ったのが山本だったこと。爺さんは頑固にアカデミー出身者を使いたがるところがある。もちろんアカデミーは宝だし若い選手が出てくるのは嬉しい。でもあの場面で山本が出てきてもワクワク感が低い。「やってくれるはず」という期待なら武藤のほうがある(控えにも入っていなかった)アカデミーに拘るのなら去年積極的に使った升掛はどうしてしまったのだろう?今年は全く出番がない。最後に片山を最後まで残していたこと。山田が交替の準備をしているとき「替えるなら片山にして欲しいがあの爺さんサビオと替えるのでは?」と思ったら案の定サビオとの交替になってしまった。点を取りにいかなければいけない場面で片山を残されても貢献度は低い。今日の敗戦は人災のような気がした。
2023.03.13
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傲慢と善良 (朝日文庫) [ 辻村深月 ]約500ページの長編。序盤はサスペンス的な展開。主人公の一人男性の一人称で進んでいく時は重苦しい。それが女性の一人称は少し持ち直して前向きな展開になる。最後はハッピーエンドで終わった明るい気持ちで終われた。この頃読む本は満足感の高いものが多くて「買って良かった、読んで良かった」ものが多く嬉しい。こちらお薦めの一冊です。
2023.03.12
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昨日は秩父宮ラグビー場でブラックラムズと神戸スティラーズの試合を観戦。けっこう昔からラグビーは観ているけどナイターの秩父宮は初めて本当は昨日出社する予定だったのでその流れで秩父宮に行く予定にしていたのが出社の必要は無くなったので「行こうか行くまいか」と少し考えたが神戸には過去なかなか勝てないことが続いていたが今回はチャンス!ということでやはり行くことに。序盤からブラックラムズペースで進み前半は10対5でリード。後半も競った展開ながらも常にペースを握り進む。最終盤、シンピンで一人少なくなりながらもなんとか逃げ切り『41対26』で勝利!「神戸製鋼に勝ったー!」ということで周りの社員一同盛り上がった。降格争いから一歩だけ抜け出したのに加え「ひょっとしたら」このまま勝ち続ければプレーオフも夢では無くなってきた。来週も観に行こう
2023.03.11
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映画「ある愛の詩」を観た。1970年くらいのアメリカ映画だ。当時民放で放送したときさびの場面で主人公が「お父さん、愛とは後悔しないことです」と吹き替えの三浦友和が言っていたのを覚えている。切ないラブストーリーだが涙は出なかった。WOWOWが観られるのも今月いっぱい。観たい映画を探して録画しよう。
2023.03.05
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今日はラグビーリーグワンのブラックラムズ対グリーンロケッツを観に柏の葉公園競技場に行ってきた。ブラックラムズ得意の相手シンビン中の集中攻撃が大きくゲームに影響を与え54対7で勝利!あのシンビンが無ければゲームがどうなっていたかわからなかった。ちなみに今日のチケットは一緒に行った友人が用意してくれた。お弁当付き!気分良く一旦家に帰りレイソルとアビスパの試合をテレビで観戦。残念ながらキーパー佐々木のミスで失点、0対1で敗戦。デュエルでの劣勢、相手をはがせない個人スキルの低さ、繋がらないパス。。敗戦は必然だった。その後はお気に入りの洋食屋に行って夕食。美味しかった。
2023.03.04
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人新世の「資本論」 (集英社新書) [ 斎藤 幸平 ]読み終わるまでにかなり時間がかかってしまった。かと言ってつまらない本というわけではない。むしろ共感できる部分が多い本だった。表現が強めで「ん、なんだこれ?」という場面も少なからずあるが幹の部分は納得がいく。「脱成長」というのがこの本の中でひとつのキーワードになっている。会社員として働き始めて以来「業績も個人も常に成長するべき」と教えられてきたがこの本を読んで「成長が必ずしも正しいものではない」と思わせてくれる。もう一つのキーワード「使用価値」という考え方も十分に納得のいくものだった。お薦めの一冊です。
2023.03.03
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