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最近、映画を見ることにハマり、少なくとも一日 一本はユーチューブで映画を観ています。今日は、去年コミック漫画で話題になった「はだしのゲン」のテレビドラマ版 NO1、2を鑑賞ました…泣けました。しかし…この様な事を長時間続けていると同じ姿勢をしていたせいか(2編で4時間)さすがに腰が痛くなってくる…トイレに立ち上がったら、腰が真っ直ぐに伸びなくて…お婆さんの様に腰を曲げて歩くことに…う~…いてて、こりゃたまらんわ…(自業自得)ちょっと歩かないと駄目だな。とブラブラと買い物ついでに1時間ほど歩く。ミカン畑の用水路の岩陰に小さな…ほんとうに小さな…花が咲いていた。ひょっとしたら…梅の花も一輪くらいは?…なんて欲を出したが…こちらはもう少し先のようでした。蕾の付いた梅の木を眺めていたら、「そんなに甘くないぞ!」と、北風が私の髪を舞い上げた。
2014.01.31
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何年前に公開された映画なのか忘れたが、「観に行きたいなぁ…」と思っていた。結局、その頃は多忙で映画は見られず…暇が出来た時には時すでに遅し…ところが先日、ユーチューブの無料映画の検索をしていたら、その映画「禅」が視聴できる欄にあったので早速、見せて頂いた。「禅」は永平寺の開祖、道元禅師の映画です。我が家は本願寺派で曹同宗ではありませんが、宗旨、宗派は関係なく、ただ「禅」という修業について人間の精神的な?もの、またはどうあるべきか…という事が描かれておりました。個人的な感想としては…仏教の世界は良くわかりませんが、道元一言、一言の言葉が印象的で、心に残りました。興味のある方はこちらでご覧下さい。時間は約2時間ほどの映画です。初めは中国語で日本語に訳されておりますが、演じているのは日本の有名な俳優さんばかりです。
2014.01.31
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占いには余り興味がありませんが、読んでいた本に「隠者」と云う文字が出てきてその「隠者」の意味を調べていたら、タロットカードの「隠者」に…ページのタイトルに使用している「愚者」もタロットカードにある事が分かった。「愚者」のカードで…カードのもつ意味を読んでみたら、正位置の意味には、自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力…など。逆位置の意味には、軽率、わがまま、落ちこぼれ…アーサー・エドワード・ウェイトのタロットのヅ図解における解説では、夢想、愚行 極端、熱狂を意味するとされていた。タロットカードは他にも「騎士」とかがあるようで…結局、タロット」カードはさっぱり理解できず…初めに調べた「隠者」の意味さえもぶっ飛び…本の続きを読むことを忘れてしまった愚者の一日が終わろうとしています。
2014.01.30
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散歩をしていると時々、「えっ、もう咲いてるの?」と驚かされる事がある。 今回もそんな花に出会った。矢車菊この花が余りにも早く咲いていたので、辺りの株も見てみると殆どの株が蕾をつけていた。自宅に戻って、この矢車菊を少し調べてみる。矢車菊の蕾耐寒性一年生植物。越冬草のものもある。和名で矢車草とも呼ばれるが、ユキノシタ科のヤグルマソウと混同しないように矢車菊と呼ばれるようになったようです。現在販売されている種は ほとんどが耐寒性で8月に種をまき、暖かな日だまりに植えておくと年内には開花するという。普通は、9月下旬に種をまき、4月ごろに花を咲かせる…とあった。「この花はこの時期に咲く」という自分の思い込み…植物も日々改良され進歩している…と教えられた散歩でした。こちらの花も同じ様な場所で咲いていた。ペチュニア?かなぁ…
2014.01.29
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ここ数日の犯罪ニュースを見ると犯罪者の年齢、その犯行に「えっ?」と驚く事が多い。そして、その後の行動… 農薬混入に放火、立て篭もりに轢き逃げ…いずれも40~50代の男女が犯している。46過ぎの…どう見ても「おっさん」いやそれ以上の年齢にも見える男が、20歳と偽る神経…放火をした後で、地域の防犯に回り、訪問された方に笑顔で受け答えする神経…散弾銃を手に自宅にたて篭もる神経…車で人を撥ね、そのまま逃げてしまう神経…一部の人間が犯した犯罪と理解していても、私にはその図太い?病んでいる?周りの事を考えない無神経さが、全く理解できません。世の中、自分の思い通りにはならない…不平、不満をぶつけるのに周囲に迷惑がかかる行為は御法度…嫌な犯罪が少しでも減る事を望む日々…
2014.01.28
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現在の日本では、電気炬燵の国内生産が激減している…というニュースを1月25日産経新聞の配信で知る。エアコンが普及したほか、部屋の保湿性が高くなり、和室が減るなどしたため…とみられる。一方、昔は炬燵の上には必ずと言っていいほど置かれていたミカン。このミカンの出荷量も大きく激減しているという。電気炬燵の生産台数、ミカンの出荷量…いずれも急な右肩下がりになっているようです。調査によると、昭和生まれの人にミカンを家の何処で食べる?と尋ねると大部分は「炬燵」と答え、平成生まれの若者は「食べない」と返答したという…若い世代には、炬燵=ミカンという発想がないようです。下の画像はイランの「コルシ」という日本の炬燵に似た暖房器具。イランのコルシは一般的にテーブルの下にヒ―タを、上から毛布を被せたイランの伝統的な文化である暖房方法。炬燵は日本固有と思っていたが流石に世界は広い…似たような文化があるものですね。そして…ミカンですが、(私の地元もミカン農家が多いです)日本のミカンは正式には温州ミカンと言い、約400年前に中国から鹿児島に伝わった柑橘類の種から、偶然に生まれたとされています。現在は中国、韓国でもミカン栽培はされているが、いずれも温州ミカンの枝を接ぎ木して現地で栽培される。ミカンも炬燵同様、日本固有のというわけになるようです。エアコンが普及していなかった昭和30~40年代の頃、炬燵に入りテレビを見ながら一家団欒…炬燵の上には、無造作に置かれたミカンの皮…またひとつ、「昭和の文化は遠くなりにけり…」と思った。炬燵に入ってちゃんちゃんこを着たおばさんが、冷たくなった手を擦りながらPCのキ―を叩いてる…想像できるかな?
2014.01.27
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我が町の海辺の風景…輝いて(1)輝いて(2)輝いて(3)ネタ切れ?…撮りだめした画像を載せました。
2014.01.25
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デジカメを地面に置いてシャッターを押して遊んできた。映った画像を見ると、自分が虫になった様な気分…最近、この様なアングルにハマっております切り落とされて放置されたミカン剪定されて野晒しになっていた小枝と空水仙の蕾以上…如何でしたか?こちらの画像は虫目線ではなく空き地で群生していた日本水仙…マンサクの花が見たくなって、地元の山の方に出かけましたが…全く出あうこともなく残念…
2014.01.24
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<何思う…>★わがあとを 追い来て知れる人もなき… 啄木の詩集より。★この後には、…… 辺土に住みし母と妻かな。とあります。★いのちなき 砂の悲しさよ さらさらと 握れば指のあひだより落つ ★頬つたふ なみだのごはず 一握の 砂を示しし人を忘れず
2014.01.23
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ご近所でロウバイの花が見ごろだったので、写真を写してきました。漂う香りが心豊かにしてくれます…運動不足を解消するため、今日は1時間30分くらい、あちこち歩きまわってきました。
2014.01.23
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二日間、家の中から一歩も外に出ていなかった…タバコが切れたので近くのコンビニまで行く。あ~ぁ、空がきれいだ…とボ~っとしながら歩いていたら、縁石に蹴躓き、二、三歩よろけた瞬間、体はコンクリートの上…両手両膝をついて私は地面を這い蹲っていた。久々に転んで、なまくらで鈍った体に 喝!が入ったような気分だ。気分を切りかえて歩く…畑には菜の花が咲き始めていた。暖かな色合いが 春らしくて良いですねぇ。菜の花と空…雪国で暮らす方には 申し訳ないような良いお天気です。空き地の枯れ草の中で地面にへばり付く様にして小さなタンポポが咲いている…ん?ん…へばりつく?あ~~思い出してしまった!擂り剝けた膝が痛いよう~~自宅に戻ってからジーンズを脱いでみると…こんなん出ましたぁーーーー見苦しいものを載せちゃいましたわ。お口直しの画像です
2014.01.22
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20日に載せた記事のその後の報告です。ドイツ・ダルムシュタットにあるESAの管制センターでは、現地時間の午後7時過ぎ彗星探査機ロゼッタから信号が届いた…と報道した。科学者たちは、地球から8億キロ以上離れたロゼッタからの信号を 8時間以上にわたり待ち続けた。信号が届いた瞬間、歓声が上がった。責任者のゲルハルド・シュベーム代表は記者団に「宇宙船が目覚めた」と感慨深げに語ったそうです。彗星と云えば…私にはハレー彗星を観た記憶が鮮明に残っています。あれから何年が過ぎたんだろう?…今日と同じような寒い夜でした。夜中の2時~3時頃に たった一人で毛布を肩にひっかけてベランダから流れる星に向かって手を伸ばしていた。流れては消えてゆく星たちを、いつまでも眺めてた記憶…76年に一度、見られるというハレー彗星…次に見られる時は、私はこの世に存在していないだろう…宇宙を旅する放浪者…と云われる彗星…☆彡私は真夜中にネットの旅で放浪中…下の画像は記事とは何ら関係がございません。暇人が暇つぶしに遊んでみただけ…全くくだらない事をしてるもんだ…と思うでしょうが、これが意外に楽しい?…
2014.01.21
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もうすぐソチ・オリンピックが開催され、様々な種目で若者たちの活躍が期待されるが、今、私が一番楽しみで興味をそそられているのが、大相撲の「遠藤」と云う若い力士です。3年位前から相撲中継は殆ど観なくなり、観ても深夜に放送されるダイジェストくらいだった。仕事を辞めてから、時間はたっぷりあるので、今年から相撲中継をまた観るようになった。モンゴル出身の力士が活躍する相撲界で、ここ数年、日本人力士はパッとしなかった。だが、今場所は違うぞーーーまだ、髷も結えない若い日本人力士が活躍しているのだ。若、貴、以来の相撲人気になりそうな気配です。今日の取り組みも、なんとか勝って勝ち越し…こうなると観る方は欲が出て、白鳳と結びの一番を…なんて思ったりしてしまいます。永谷園のCMを この遠藤力士がする事に決まったようで、様々な所から注目を浴びている若手力士…応援して見守りましょうかね。
2014.01.21
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冬眠からの目覚め…と題しましたが、熊やカエルの事ではなくて、彗星探査機の話になります探査機の名称は「ロゼッタ」エジプト・ナイル川河口都市ロゼッタで発見されたロゼッタ・ストーンに由来しているそうです。その彗星探査機ロゼッタは彗星の探査を目的として2004年に打ち上げられたのが10年前。2014年に目的であるチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に接近し、世界で初めて彗星に着陸機を投入する予定となっている。火星に接近した欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機ロゼッタの想像図(作成日不明)ロゼッタは現在太陽から6億5000万km離れたところを航行中で、太陽の光が弱すぎるために 機器を常時動かしておくことが出来なくなるため姿勢をより安定させるようにスピンの回転速度を落とし搭載しているコンピュ―タ―と一部のヒ―タ―を残して通信や姿勢制御も含めた殆どの機器の電源を落とし、省エネのため数年前から冬眠モードに入っていた。この冬眠は31ヶ月にも及ぶ。そして…2014年に接近するチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の調査のため日本時間1月20日 午後7時に冬眠から目覚める。6時間かけて再起動とシステムの動作試験が行われる。ロゼッタは遥か遠くにあるため、全て問題ないことが確認された後に「全システム正常」の無線信号が地球に到達するまでに45分の時間がかかる見込み。8月には彗星の上空25キロメートルの周囲軌道に入り、11台のカメラとレーダー、マイクロ波赤外線などのセンサーでチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表を解析する。11月にはロゼッタから冷蔵庫サイズの実験機が彗星に投下される。【AFP=時事】1月20日(月)8時22分配信いつも何気に見上げている空…その空の遥か彼方…宇宙…人間の知りたいという欲望が…果てしない夢を追い続ける…
2014.01.20
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先日、元陸軍少尉だった小野田寛郎さんが肺炎のため16日に東京都内の病院で死去した。というニュースを米紙、ワシントン・ポスト{電子版)は17日で、小野田さんの評伝を大きく掲載し、フィりピン・ルバング島に戦中戦後の30年間潜伏してジャングル生活をした小野田さんについて「多くの日本人にとって、忍耐、忠誠、犠牲といった戦前の美徳を体現する存在だった」と伝えました。その小野田さんの動画を載せました。初めに国家演奏が流れ、「ん?」と思うかも知れませんし、動画も少し長めです。平和な世の中で暮らせる有難さ…それにしても、日本男子の信念の強さ…凄い。動画の最後にある言葉…考えさせられます。
2014.01.19
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海鳥が波に揺られて浮いてます。前回の続きとなり、、同じ様な夕日の画像ですが、今回もお付き合いして下さいね。画像の枚数が多いので、サイズをいつもより縮小しました。雲を境にして、夕日が沈む変化を感じて頂けたら幸せに思います。お疲れさまでした。パラパラ漫画の様にしたかったのですが、面倒なので途中で諦めてしまいました。
2014.01.18
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夕方4時過ぎに海の方に向かう…お天気が良いので、今日は夕日が美しいだろう…と久し振りに夕日の画像を撮りに出かる。誓いの鐘いつもの海辺の景色…逆光で鐘と太陽を…少し歩いて対岸に見える重機を写してみたもう一枚…思うようには写せなかった…さぁ、気を取り直して歩きましょ。夕日が正面に見えるベンチ散歩に来た時には必ず座って一服します足元には…松ぼっくりカメラを地面に置いてパチリ!適当にシャッターを押してます。松ぼっくりが落ちている…と云う事は当然、松の木がありますよね~~時刻は4時45分…良い時間ですね。私の好きなアングルで写してみた。徐々に夕日が沈みかけています…なんだ、かんだで…夕日の沈む様子を50枚ほど撮っていました。ピックアップしてから次回の更新に…手は冷たかったですが、久々に楽しくてつい夢中になってしまった夕日が沈んだのは5時に近かったです。
2014.01.17
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山を眺め…植物を見つめて…空を仰ぎ見る…あぁ…平和だなぁ…
2014.01.17
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出来栄えは…小学生並み?イヤイヤそれ以下かも~。以前、万華鏡を手作りしようと材料を揃えて早速作り始めた。もう少しで出来上がる…という時に電話があり、静岡に出かけてしまった。その万華鏡が先程出来上がったので、早速、クルクル回してみる…画像を2枚つなげました。そして…万華鏡の覗き穴にデジカメのレンズを近づけて、シャッターを押してみた。様々な模様が写りましたが…う~~~む、まあ、こんなもんでしょうか…
2014.01.16
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静岡から昼頃に帰宅しました。今回はお手伝いではなくて、ただの暇つぶし…同僚の「遊びに来ない?」の言葉につられ、つい、フラフラと出かけてみたくなったのだ。そして、時間つぶしの散策…何も変わらず、時がそのまま止まってしまった様に見慣れた風景が其処にはあります。冬枯れの木々を眺めながら、いつも歩いていた散歩コース。静かな山道には鳥の声と自分の足音だけが聞こえる世界です。しかし…仕事もしないで毎日ブラブラ…同僚の部屋での寝泊まり…というのはそれなりに神経を使うものです。気に許せる同僚ですが、相手は暇だと言っても早朝から仕事をする身…私は毎日、散策三昧…誘いに軽く乗ってしまったのは、ちょっと図々しかったかなぁ…と、ちょっぴり反省?…以前 私が借りていた民宿だった家は、他の旅館に勤める人が借りていました。で…仕事のある同僚の所に長く居候をする訳にもいかず、同僚が休日になるのを待ち浜松まで一緒に帰ってきました。浜松駅で同僚と別れ、自宅に着いた途端、炬燵に潜り込んで寝てしまいました。しかし…また行きたい…と思う気持ちが暫くするとまた出てくる…私にとっての寸又峡は、故郷の様なものかも知れません…
2014.01.16
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静岡から地元に戻る車窓から、豊橋駅に着く少し前になると大きな観音像が目に入ってくる。見るたびに気になっていたので、先日、豊橋の友人を訪ねた時にこの観音像の事をきいてみたら、「岩屋観音」だと教えてくれた。二川駅から歩いて15分位の所にその岩屋観音の場所があります。観音像高さは約2m90cm位。この像がJRの車窓から見えるのです。しかし、この観音像を真近で見るには岩山を登らなければ行けません。どのような道なのか…動画でご覧下さい。この道は履物に気をつけないと危ないですね。岩屋堂・観音堂…正式名(大岩寺)岩屋観音とは…伝承によれば天平2年(730年)に全国を行脚する行基が、この地を訪れた時に1尺1寸の木造の千手観音を彫り、岩穴に祀ったといわれる。これが大岩寺の境外仏堂で、岩屋観音のはじまりとされています。千手観音を祀った岩穴今回、私はこの岩屋観音には行っていません。この記事には共有画像と動画を使用しておりますので、悪しからず御了承願います。ーーーーーーーーーーー★ 暫く留守になります。訪問、コメント等、出来ませんので宜しくお願いします。
2014.01.11
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<万華鏡>少女は丸い筒を天に向けるとクルクル回した…小さなのぞき穴から見える不思議な世界…無数の細片が形を変えながら様々な色や模様を作り出す…子供の頃、飽きずに見ていた万華鏡…万華鏡が醸し出す独特の世界…蒼の世界…万華鏡の動画です。初めは建物が出てきて「ん?」と思いますが、徐々に詩的な世界が広がります。大人になって、また万華鏡をのぞきたくなりました。美しくて優雅な模様…
2014.01.08
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途中まで読んでいた「永遠の0」を病院の待合室で読み終えた…映画も上映してるので、出かけて鑑賞したいとも思ってたが、我が地元に映画館は無く隣の市まで行かなくては鑑賞できません…本を黙々と読む私…暫くすると名前を呼ばれた。私が鼻水をすすっていたので、看護婦さんが「どこか痛むのですか?」と聞く。私は本を差し出し、「読みますか?」と看護婦さんの顔を見ると頷いたので、看護婦さんに本を渡す。田舎の病院ならではの光景です。そして、本を読んで思い出したのが下の画像です。3年位前に載せた事のある画像です。三ヶ根山には様々な英霊たちの御霊が祀られています。戦争は 残酷で 惨い…切ないですね。
2014.01.08
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フルーツたっぷり?のグラノ―ラに牛乳をかけただけの簡単な朝食?をすませて、豊橋の友人宅まで出かけた。以前、ブログに書いたと思いますが、脳梗塞で二度倒れたりして杖がないと歩けない人。新年の挨拶がてら遊びに行ってきました。今年初めての友人の笑顔…バカバカしい会話で大笑いしました。夕方までお邪魔して帰宅。地元の駅に降りた時、去年のイルミネーションがまだ輝いていました。ウエルカム・ガマゴオリの文字…今夜は、いつもより輝いて見えました。
2014.01.05
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<後ろ姿>いつも私の前を歩く人がいた…私は、その人の顔をまだ見たことがない…後ろを振り返ることもなく、黙々と歩き続ける 後ろ姿を追う私…あなたは、誰ですか?…何故、こちらを振り返らないのですか?…画像は去年、静岡で写したものです心の中で問う声が突然、私を走らせた…その後ろ姿が…父であり、母であり、姉妹であるかも知れない…どうしても顔を確かめたい…走る…走る…走る…やっと追いついて前に回った…瞬間、その姿は 私の前から消えていた。
2014.01.04
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今日は風もなく穏やかなお天気。1月3日の空港の方に三河繊維産品のアンテナショップがあり、店内でコーヒーが飲めるので、散歩の途中で、たま~に休憩しています。昭和初期の木造洋館を利用したお店で、お天気の良い日は海辺のウッドデッキで、海を眺めながらイタリアン フレンチもいただけます。こちらがデッキの方。遠くに見える影…家族連れでしょうか…枕木の道を歩いています。今日も穏やかで、のんび~り過ごした一日が終わりました。
2014.01.03
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海と空竹島桟橋竹島の展望所から眺めた海…輝いていました。展望所を下りて波打ち際から。流木なのか、それとも島で折れた木が落ちて 風化したものなのか…この様な風景…好きです。
2014.01.02
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竹島の八百富神社(竹島弁天ともいう)に初詣に行きました。八百富神社は竹島全体が境内になります。橋の前から…橋を渡って400メートル先の島に向かいます。渡ってきた橋を振り返ってみました。やはりお正月は賑やかです。階段を上って行くのですが…狭い階段です。4人横に並べばいっぱいになる程度の幅しかないので参拝者の行列が延々と続いてました。上まで30分以上かかりました。島には4つの神社があります。宇賀神社、八大龍神社大黒神社千歳神社 です。全て参拝してきました。帰りに島を半周…砂地にオカザえもんの落書き…このゆるキャラを書けるのはやっぱり岡崎市民だろうなぁ…波の音を聞きながら空を眺めていたら、雲の間から光が差し込んでいました。午前中はとても温かく、お天気はよかったのですが、午後からは時々、この様な黒い雲が出たりしました。
2014.01.01
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