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21日朝、「アンコール・ジョンギュー 世界文化 EXPO 2006」のオープニング・セレモニーに出席するため、シエムリアップに向かった。式典の開催は、11時からとの事だったので5時半にプノンペンを出て、9時半にシエムリアップに着いたのだが、運営側から、「人の出入りがすでに禁止されているのでは入れない。式典が終わってから来てください。」といわれる。えっ?せっかく来たのに、出展者なのにどういうことだ??他の人たちはどんどん入っていくのに何で私達だけ入れないの???どうやら、テロ対策らしいが、でもどうして我々だけ、入れないのだろうか?入場パスの申請は、先月末に済ませてた。ノムヒョン大統領が来る事は分かっていたので、警備が厳しくなる事は予想がついたので、何度もパスはいつもらえのか、大丈夫かと確認したのに、一向に届けてくれなかった故の出来事。なんとかなら無いのかと、長く何度も交渉した末、ようやく女性スタッフが、私達の入場パスを柵越しに手渡してくれて、入場。ほっと一安心、と思いきやブースの位置が、予定していた位置と変わっていた。元に戻して欲しいとお願いしたのだが、VIPが、会場を廻り終わるまで、配置は変えれないとのこと。変更するなら、一言出展者にあるべきでは、とも思ったが、とりあえず次の日まで待つ事に。われら、カンボジア館。開けっぴろげでエアコンも無く、屋根は、藁葺きのため、室内は暗く、照明も少なくて暗い。対する、韓国館。エアコンや空調も完備されていて、建物全体がが白いビニールのために日中も明るい。さて、両展示館前の式典会場は、嵐の前の静けさを漂わせていた。11時、まず、ソクアン官房長官の入場、そして、いよいよフンセン首相と、ノムヒョン大統領が入場、そのままテープカット。いよいよ式典開始。我等のカンボジア館内に出番を待つアプサラダンサーたちがスタンバイ。日陰で、待機していたのだが、それでもとても暑そうだった。まず、最初にフンセン大統領の挨拶。そして、続いてノムヒョン大統領のスピーチ。アシアナ航空に続いて、ついに大韓航空もプノンペン-インチョン間、シエムリアップーインチョン間のダイレクト便が先週から就航したといっていた。これでまたさらに、韓国からの観光客が増えるのだろう。両トップの挨拶後、いよいよ、オープニングイベントが始まった。日本の大名行列ならぬ大王行列。なかなか壮観だった。でも、結局来賓席に向かって行われるので、お尻しか見えなかった。客席とイベントスペースとの間には、黒いスーツにサングラスをまとったSPが、警備。かなり厳重な警備だ。イベントも滞りなく終わり、さていよいよ会場視察かと思いきや、昼になったために一時終了。会場視察は、午後3時以降に持ち越された。2時に会場に来て、スタンバイするも、待てど暮らせど誰も来ない。6時ごろになったらしいと、何処からか情報が。一度ホテルに戻り、6時に、会場に再入場。7時に花火の打ち上げがはじまる。私がカンボジアで見た花火の中で、最大の規模で、すごく感動的だった。場内視察は、8時以降という事だったので、会場内のレストランに食事に出かけた。フードコートの前では、韓国の民族舞踊が演じられていた。結局、ノムヒョン大統領は、夜は来ずで、フンセン首相と、ソクアン官房長官、と韓国側からは、キム通商省大臣?が、8時半ごろに我がブースを訪れた。今日は、これで終了。明日から、いよいよ一般公開。まだ、明かりが煌々と灯る会場を9時半に後にした。
Nov 23, 2006
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19日の夕方、韓国のノムヒョン大統領が、カンボジアに訪れた。ここプノンペンに初めて、ジャンボジェット機「ボーイング747ワイド」が飛来。この小さな飛行場に、ジャンボの政府専用機で訪れるとは、すごい。今回の来訪は、4日間で、1997年国交が開かれてから、初めての大統領訪問となる。今日も街中、彼が動くたびに、道が封鎖されて、西部警察のオープニングを彷彿させる、警察車両の大パレード。11月21日から1月9日まで、シエムリアップで開催される「Angkor-Gyeongju World Culture Expo 2006」のオープニングセレモニーに、ノムヒョン大統領とフンセン首相が揃って出席する。街中あちこちで看板が出ており、テレビや新聞でもかなり前から広告されているのだが、入場券の金額等、まだ具体的なことは報道されていないようです。最近の韓国パワーは、カンボジアでも、すごい勢い、圧倒されています。「KURATA PEPPER」もカンボジアのブースで胡椒を展示する為、明日は、シェムリアップへ行ってきます。
Nov 20, 2006
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所用で日本に一時帰国しております。今朝、名古屋のFMラジオ局「ZIP-FM」の朝の番組「モーニングジャック・トヨタワールドワイダーズ」に再度、出演させていただきました。しかも、今回は、電話ではなく、直接スタジオからの生放送。前回の電話での出演よりもDJの落合さんの顔を見ながらのほうが、落合さんの目でのリードもあり、数段話しやすかったです。あっと言う間の15分でした。「ZIP-FM モーニングジャック」のホームページでは、胡椒のプレゼントもやって頂いてますので、奮ってご応募ください。久しぶりに、名古屋といえば、「スガキヤ・ラーメン(特製と塩カルビ丼)」を堪能しました。すがきや大ファンの私としては、大満足でした。
Nov 15, 2006
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今日も一日好い天気。カンボジアに居るとついつい忘れがちだが、11月もこの頃になるといよいよクリスマスの足音が聞こえてきます。今日、プノンペンにある「International women's group(WIG)」恒例のクリスマスフェアーのポスターが届きました。このイベント昨年も出店してとても楽しかったので、今年もまた、出店する事になりました。プノンペンにある、ハンディークラフト、本、アクセサリー、おもちゃなどのお店が60店舗一同に勢ぞろいします。場所は、ホテルインターコンチネンタル・プノンペンのボウルルームにて、12月3日(日)午前10時から4時まで。入場料は大人1人2ドル(当日会場にて)子供12歳までフリー。収益の全ては、カンボジアのめぐまれない婦女子のために充てられます。豪華賞品が当たる抽選会(ラッフルズチケット:若干ですが当店でも取り扱っております)もあります。ピエロやサンタクロースもやってきます。お子様連れでも楽しめるイベントです。是非皆さん遊びに来てくださいね。
Nov 10, 2006
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今日は、朝と夜にパラパラッと小雨が降った。久しぶりの雨だけど、アスファルトの表面を少しぬらした程度で、降ったうちには入らないかな。車は、雨後で泥をかぶったように汚れていた。さて、ようやく家の前の歩道が完成した。実は、水祭りの初日に完成していたのだ。完成まで約5日。以前あったコンクリート部分を人力ハンマーで少しずつ壊して剥がしていく作業に、まず、2日間。終わると3日目、その部分に砂が敷き詰められ、「タイル」というか「レンガ」というか(大家さんいわくカンボジア語で「カロダー」という名のもの)がどさっと届く。4日目は、半分の敷き詰め作業。5日かかって、ようやくすべてが完了。この作業、雨季だと、雨に砂が流されたりして、絶対できない作業だと思う。今日で、8日になるが、残ったタイルが盗まれもせず、そのまま積み上げられている。余計なお世話かもしれないが家の前に積んだままにされては少々邪魔なのだが、どう処分されるのだろうか。
Nov 8, 2006
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昨日から、プノンペンは水祭り。収穫の感謝とこれからの乾季を祝い、お盆で迎えた先祖を送る送り火が明日行われる。昨日は、子供も小さいので、近くのスーパーに出かけるくらいで、ほとんど一日家にいてゆっくり過ごしたのだが、さすがに今日は、街がどうなってるのか見たくて(やめときゃいいのに)車で街に出かけた。三年も日記をつけている割に、振り返らない性格のためか、今年も同じ過ちを犯したような気がする。自宅は、プノンペンでも中心地の少し南。そこからプノンペンの北部の以前住んでいた家の辺りに向かった。その近くのプノンペン駅前は、高層ビル建設のためグリーンベルトが囲まれて工事現場事務所になっていたが、川に近いほうは以前とほとんど変わらずで、祭りを見に来ている人たちでにぎわっていた。大きなクレーンが据え付けられ、その向こう側に赤い太陽が霞とともに沈んで行った。帰り、よせばいいのに独立記念塔方面に向かう。独立記念塔に近くなってきて、さすがに大通り(ノロドム)が混み始めたので、1本西の道、パスツール通りに逃げる。シハヌーク通りとの交差点からみえる独立記念塔のライトアップに感激している間に、人とバイクにぐるりと囲まれてしまい、後ろにも前にもいけず、立ち往生してしまう。ここから、自宅までは、1キロ弱。さっき昇ったばかりの月もかなり上まで昇ってきた。警官の誘導もほとんど役に立たず、結局ここから自宅までに2時間半、到着時間は8時半だった。後部座席の家族は、ぐったり。家に着くと、今年も大家さんが、炒った玄米とバナナを持ってきてくれた。満月が真上に上がったとき、口を大きく開けて玄米を食べると今年一年いいことがあるそうだ。夜11時、ドドーーンと花火が鳴り響く。どうやら、月が真上にきたらしい。それでは、玄米をいただきます。今年の乾季もいいことがありますように!!
Nov 5, 2006
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ついに乾季到来。朝6時半、シエムリアップのバスターミナルまで、バイクタクシー(通称モトドップ)で向かったのだが、日が昇ってまだ間もないためか、バイクの後ろに乗っていても、ゾクッとするほどに風が涼しい。朝は、24度くらいだろうか、それでも、日中は、30度を越す。今日のバスは、昨日のより少し古そうだ。到着したときのバイクタクシーのような血相を変えた男性達とは真逆で、バスの周りには、パンや水やお菓子を控えめに売っている物売りの女性であふれていた。その女性の籠の中に、薬を発見。何の薬かと問うと、「酔い止め」だそうだ。これ幸いと、バスに弱い私は早速500リエル(約15円)で購入し飲んだ。気分の問題だと思うが、気休めにはなるだろう。バスは、7時出発予定だったが、結局なんだかんだと遅れて7時半に出発。その後、遅れを取り戻そうという気もなさそうにゆっくりと2回の休憩を取ってプノンペンに向かった。1回目の休憩は朝食。私も、あまりにもおなかがすいていたので、カンボジアの朝の定番メニュー「バイ・サイッ・チュル」を食べた。付け合せの漬物が美味しかった。3500リエル(約100円)。2回目の昼食は、バスの車内で寝ていた。プノンペン到着は、1時30分。昨日のシエムリアップ到着と同じ時間。意外とこれがきちんと毎日30分遅れで定着してたりするのかもしれない。そういえば、ブログに動画が載せられるらしい。昨日の鶏の声、掲載できないのかな?
Nov 2, 2006
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恒例、月一のシエムリアップ訪問。今回は、「カンボジアの一庶民」をテーマに、旅をする。移動手段は、バス。セントラルマーケット南西にある、ソリアバスターミナルに朝6時45分到着。シェムリアップまでの片道チケット16000リエル(約480円)にて購入。45人乗り韓国製のバス。このサイズで45人乗りなので、座席の間隔が少々狭い。7時出発予定が結局いろいろと遅れて7時30分プノンペンを出る。乗ったときはぜんぜん気づかなかったが、バスが出発して1時間後、最初の休憩に止まったとき異変に気づいた。「コケコッコー!!」どこからか、鶏の鳴き声がする。床の荷物室からか?それにしては、鮮明に鳴き声が聞こえる。鳴き声のする後部座席のほうに近づいていくと、このかごバックの中に、いました。間違いありません、バックが誰も触ってないのに、鳴き声と同時に動きました。日本では、考えられない。鶏も状況をわかっているのか、バスが動き出すと静かになるので、走行中は、ぜんぜん気がつかなかった。水祭りが近いせいか、バスは満席。鶏のほかにも、どこからか仔猫か仔犬の様な鳴き声も聞こえてきた。豚や牛がいなかっただけましか。バスは、ゆっくりと6号線を進み、シエムリアップ・東バスターミナルに、13時30分到着。自家用車だと4時間あれば余裕で着くのに、休憩や停車が多いので仕方がない。時間にあわてないのが、カンボジア流か。バスを降りると、トゥクトゥクやモトドップの運転手が客引きのため、まさしく袖や腕を引っ張ってくる。車内が狭くて、疲れていたので、少し落ち着くために、バス会社の事務所に行き帰りのチケットを買う。帰りは、水祭り料金で4000リエル(120円)値上げしていた。繁忙期の値上げは日本とおんなじ。行きにとても窮屈な思いをしたので、帰りは、ちょっと奮発して、一人なのに2座席分購入。街に出て、モトで移動しながら、仕事を終え、日も沈んだ7時に、晩御飯を求めて、中央市場(プサーカンダール)へ。オールドマーケットの北側の道を川に背を向けて、 シバター通に向かって進むとその交差点の少し北側から、プサーカンダールが始まる。その市場の中央にある、フードコートに向かった。市場は閑散としていたが、フードコートだけは、外国人の団体や地元の人でそこそこ賑わっていた。今日のメニューは、カンボジア風玉子焼き(タイブンマー)と、カンボジア風きしめん(クゥイティオ・ソッサイ・トム)。玉子焼きは、少々濃い味付けで、きしめんは薄味だったが、ご飯と一緒に食べるには、ちょうどよく美味しかった。合計で、10000リエル(約300円)。少々高い気もしたが、観光地の晩御飯ならこんなものか。そしてここインターネットカフェで部ログの更新中。1時間20分使用で4000リエル(約120円)。明日、朝、プノンペンに戻ります。お休みなさい。
Nov 1, 2006
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