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ここの所まとまった雨が少ない。出だしが早かった雨季なのだが、ここプノンペンに限って言うと雨量が少ない。さて、KURATA PEPPER待望の新商品「KURATA PEPPERオリジナルCap Ver.1」が発売開始されました。特徴は、帽子のつばが、少々長めで、ほぼ顔全体が陰になるようになってます。前には、おなじみの胡椒のマーク、後ろには、KURATA PEPPERのロゴが入っています。1個US$6、限定100個です。お求めの方はお早めに。
May 26, 2006
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昨日の雨から一夜明けると、今日は朝から晴天。よし、これなら大丈夫、今日のソフトボールは決行されるな。そうなんです、今日は、在カンボジア日本人チーム対在カンボジアアメリカ人チームの日米対抗ソフトボールの試合がおこなわれるのです。といっても、素人の草ソフトボール、私も出場させてもらえるということで7時半過ぎに、プノンペン市郊外にあるインターナショナルスクール(ノースブリッジ・インターナショナル・スクール・カンボジア)に出向く。私が到着した時にはすでに、日本人の方がいて、白線を引いたりベースをおいたりと球場整備をされていた。試合は、8時半集合の9時スタートらしくちょっと早く来すぎた気もしたが、体を動かす前の準備運動でも必要かと、少しキャッチボールなどをはじめる。が、準備運動ですでに肩が痛い。ボールを上から投げるような作業は普段全くやっておらず、右上腕の筋肉が引きつる。やはり、こういうのは日ごろの鍛錬が必要だ。アメリカ側は、8時半頃から集まり始め、練習を開始する。その練習を見て、そのパワーの差に少々怖気ずいてしまいそうになったが、日本男児、気分で負けるわけにはいかん。日本側は、2チーム、大使館JICAチームと商工会チームに分かれた。まず、大使館JICAチーム対米国チーム。大使館チームも惜しいところまで行ったのだが、米チームに連打を浴びて敗退。続いて、我々商工会対米国。私は、スタメンで10番目のポジション(内野と外野の間でフリーに動き回る)に入る。しょっぱな、サード越えのフライ、追いつけると思いダッシュし、ぎりぎり間に合いグラブに当たたのだが、態勢が悪く球をはじいてしまい、そのはじいた球を手で受けようとして突き指。しかも、落球。スタートからエラーとは…。その分打撃では、全打数全安打で報い、2試合連続で疲れてきていたアメリカチームを4点の差をつけ勝利。第3試合は、日本人同士の対決。前半はいい試合展開だったが、やはり2試合連続の疲労で最後追いつけずに2点差で敗退。その間アメリカチームは、我等に負けたことが気に入らないらしく、再試合を申し込んできた。さすがに、商工会はお年の方も多く3試合は出来ないということで、日本人選抜チームを組み、第4試合は、オールジャパン対オールアメリカでおこなった。私もスタメンで出場したが、ポジションをキャッチャーに変更してもらう。それでも、一度だけバッターをやったところで疲労の限界を感じ2回の表で交代。結局、守備では、ダブルプレーひとつ、ホースアウトひとつに、外野フライなど、いいとこもあったが、エラーも3つで、差し引きゼロ。その分打撃は、全部で7打数5安打と好成績。終了後は、懇親会でアメリカチームからトロフィーが日本チームに贈られ終了。とても楽しい一日だった。試合終了後、そのトロフィーを掛けた試合を2週間後に行おうとアメリカチームが申し込んできた。こりゃー向こうが気持ちよく勝つまで続きそう。しかし勝負は勝負、次回も出場できる機会があれば頑張りたい。
May 21, 2006
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先月の収穫終了後、久しぶりに畑に行ってきました。畑では、緑と新芽の明るい黄緑のコントラストが、雨に打たれ余計に鮮やかに輝いているようでした。古い葉が落ちて、新しい葉に生え変わりそこから、新しい胡椒の房が生えてきています。このチョロッとたれてるひげに、花がつき、着果して胡椒として収穫されるまで、約十ヶ月かかります。天気は、曇り、ほとんど毎日曇っており、時折小雨がしとしとと降る毎日。プノンペンとは大違いの天候です。その畑への道の山中に、元は畑だったであろうと思しきところに生えている大きなドリアンの木を発見。大きなドリアンの木に子供の頭ほどあるドリアンの実がぶら下がっていた。そういえば、カンボジアのドリアンは今が旬。最近タイから、一年中採れる品種改良されたドリアンが輸入されて街で見かけられるが、カンボジア種のドリアンは、今が旬。ほぼ野生化した、背丈15メートルはあろうかという大きなドリアンの木。地元の人に聞くと、20年以上は最低でも経っているという。かなり老いた木だと思うが、まだ多くの実をつけていた。お百姓さんに頼んで、木で完熟したドリアンをご馳走になった。アルマジロのようなとげとげを割ると中から、黄色い実が出現。この果肉の部分が食べるところで、とろ~りとしていて、甘く、中には、ピンポンだまよりちょっと小さいくらいの種が入ってます。ドリアンというと臭いがという人が多いが、木で熟して採ってきたばかりのドリアンは、とても甘いフルーティーな香りしかせず、全く臭くない。ドリアンの臭いは、枝から離れた瞬間に皮が発酵して発する臭いなので、採れたてのドリアンだと、臭いはないのです。発酵は、収穫すぐから始まり、3時間もすると十分にドリアン臭が立ち込めるので、美味しいカスタードクリームのような甘くて、いい香りのドリアンは、この季節、収穫したその場でしか味わえない贅沢。私も久しぶりに、とっても美味しいドリアンを堪能しました。んーーん美味しい!さすが果物の王様だ!!
May 18, 2006
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カンボジア伝統年中行事のうちの一つ、鍬入祭がおこなわれました。場所は、王宮の北側、国立博物館の正面の広場。で、何をするかというと、聖牛に7種類の餌(米、草、ゴマ、とうもろこし、豆、水、酒)を与え何をどれだけ食べたかで、今年一年の農耕を占うという行事。この行事に関して、首相は昨年も「占いで、将来が分るなら困らない。」と少々馬鹿にした発言をしていた。で、今年は、出席するといっていながら、当日、その場に姿をついに見せなかった。国の伝統行事として続けていけばいいのであって、否定することも無ければ、特に祝日にまでして祝うことでもないかもしれない。こういう伝統は、守っていく必要があるし、大切にされるべきであると思う。で、今年の結果は、米、とうもろこし、豆を食べ、草を器の半分ほど食べたが、ゴマと、水と酒には手をつけなかった。水を飲まないということは、雨に恵まれないかもしれないが洪水にならないという意味でもあるそうで、また、穀物をたくさん食べたということは、今年は、豊作なんだそうです。いい解釈で、農家の人々を安心させてやる気を起こさせるという意味で、気休めかもしれないけれど、一年頑張ろうと思える。我が、胡椒も今年は害無く豊作でありますように!!
May 16, 2006
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13日から15日まで、3日間「シハモニ国王の誕生日」で、祝日。53歳になられたそうです。初日の13日の夜には、お祝いの花火が盛大に打ち上げられました。残りの2日間は、特にお祭りということも無く、静かに過ぎました。
May 13, 2006
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雨季に入っているような空模様だけど、プノンペンにはほとんど雨が降らない。空を見る限りでは、他の地方では絶対に降ってそうなのに。今日は、7連休の初日、ヴィサカー・ボッチア(仏陀誕生会)です。お釈迦様の誕生日で、日本では「花祭り」としてお寺でお祝いされていることと思います。私は、中高と仏教学校で育ってきたので、この時期に学校の裏(本山の裏に学校があるのだが)の総本山で催されていた「お七夜」を思い出す。お釈迦様が生まれて最初の七日間を祝う行事で、今では普通に子供の出産を祝う日として親しまれているようです。この日学校では、甘茶が出ました。こればっかりは、いつまでたっても美味しいとは思えませんでしたが、祝いのものなので、一口はいつも頂いてました。その甘茶をお釈迦様生誕像にかけるのですが、今思うとなぜ水をかけるんでしょうかね。タイのお正月は、水掛祭りとも言われていますが、そもそもは、お釈迦様に水をかけるところから発生してきたのではないかと思う。生誕すぐに、7歩進んで、左右の手で上下をそれぞれ指差し、唯我独尊(天上天下に我一人尊し)と唱えたと伝えられているお釈迦様、その後2550年経っても祝ってもらえるとは、さすがにすごいことだと思う。西暦のキリストもしかりで、世界の暦が一個人を基準に動いていると考えると、大変なことだ。
May 12, 2006
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今朝、新聞(カンボジアで発行されている英字新聞“CAMBODIA DAILY”)を読んでいると、Businessの欄に“クメール胡椒復活にかける日本人”なるタイトルで、以前、日本の“Daily YOMIURI/3月28日版”に掲載されたものと全く同じ内容の記事が掲載されていた。詳しくお読みになりたい方は、写真をクリックすると、大きな画面に変わります。配信元は、そのときと同じく共同通信。いつもいつも有難うございます。左隣の記事は、5月9日のKuracchiの日記にも少し書いた、三井石油とカンボジア石油公団のジョイントの話。大きな金額の大きなスケールの話なのに、私みたいな小さな会社の話のほうが大きく取り上げられてて、正直うれしいです。ただ何の前触れも無く、突然自分のことが記事に出てくるとびっくりしますね。
May 11, 2006
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今朝、大家さんが来て一緒に食事に出かけようというので、たまには大家さんと親睦を深めるのもいいかと思い用意をした。約束の時間になり、Tシャツとジーンズという格好で表に出ると、大家さんの娘さんが私が案内するからとで迎えてくれたのだが、とてもよそ行きの、いわゆる女性の正装をしている。「あれ?食事ってどこへ行くの?郊外にピクニックとかじゃなさそうね。」と尋ねると、「あなたももう少しきちんとした格好に着替えてきたほうがいいかも」といわれ、襟のついたシャツと綿パンに着替えることに。案内されるまま車を運転すると、道を塞いでのいわゆるカンボジア式の祭事。さて、何の祭事かというと看板のデザインでなんとなく分る。黒と白で書かれていればご不幸か年忌。今回は、看板の一番上に書かれているのを見ると「ピティー・プチョアップ・ピアック(婚約式)」とかかれている。「誰の、婚約式?」と尋ねると、「私のお兄さんのよ。」と答えてくれた。そうか大家さんには、まだ結婚していない子供がいたんだ。カンボジアの一昔前の家庭は大所帯で、家族構成全部なんて部外者にはなかなか覚えきれない。式場(女性側の自宅)を覗いてみると、とても綺麗に、金平糖のような引き出物と金きらな飾り付けがなされていた。中央の引き出物は果物やお酒やジュース。その両サイドに並ぶのは、それぞれの家が用意した立会人。全て女性だった。奥に両家の親権者ないしは、それに充当する人。奥左にいる白い服を着た老人が媒酌人のようだ。今回彼が式の進行を仕切っていた。最初は当人抜きで、媒酌人が、なにやら、念仏のようなものをとうとうとしばらくの間唱え、15分ぐらい経ってようやく当人たちが現れた。両人とも民族衣装をまとってかなり緊張の面持ちで登場。まず、媒酌人からのお話があり、その後婚約指輪の披露。そして、二人一緒にポットを持ってのお茶入れ式。そして最後にお互いが手を取り、男性が女性の手の甲にキスをして終った。あまりに速い動作だったので写真に撮り損ねた。その後は、両立会人に礼をして退場。立会人や親族のもの一同に家の前に設置された宴会場に出てきて、食事会。今回の出してもらった料理のなかでの私のお気に入りはこれ。もち米で作ったおこわというか太巻きのようなもの。真ん中の赤いのは明太子ではありません。バナナをゆでたもので、ほんのり甘く、ほんのりすっぱい、感じとしては、さっぱりした梅干のような味で、もち米に良く合う。とっても美味しかった。料理が出始めた頃で昼の2時半。まだまだ、皆続くようだったが、私は先に帰ることにした。はじめて婚約式なるものに出ましたが、なんか当人たちより周りが大騒ぎってなんか本末転倒のような気もしますが、カンボジアの結婚は、昔の日本のように家と家の結婚で個人より家が尊重されるようです。式は、11月だそうで、これから半年、当人たちは大変だろうな。
May 10, 2006
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今日の夕方5時から、ラッフルズ・Hotel le Royalにて、「Cambodia Project Planning & Deverlopment Mangegement Co., Ltd.」という、合資会社の発足に際するレセプションがおこなわれ、それに出席をした。出資会社は、日本側からは、「三井物産」、カンボジア側からは「カンボジア石油公団」がその、株主。3年ほど前から現実味を帯びてきていた、カンボジア海底油田に関わってくる会社であろうということは察しがつく。しかし、この会社、直訳すると「カンボジアの企画立案と開発管理会社」となり、何にでも当てはまる。確かに、今日メインの来賓であった、ソクアン官房長官も対日貿易は非常に少なく、特に農業分野では、買い叩きなどで良いマーケットが見つからない状態をこの会社ができることにより、「打開できるお手伝いが出来るであろう」というような内容をカンボジア語で言っていた。良い話としては、「この油田とこのような会社が出来ることで2009年ごろには、カンボジア国内に安い原油が供給できるであろう」とも言っていた。石油精製工場もないのにどうやって、国内流通を目指すのか?今更ながら相変わらずの思いつき発言という気もする。でも、実際そうなれれば、それはとてもすばらしい。長い目で見てみよう。「CPP Co」は、食品加工業を一番の優先順位と考えているらしい。具体的にどのような食品加工業を引っ張ってくるのかということは、今日は触れなかった。2番目に、石油(原油?)の販売。2,3日前のNHKのニュースで、日本の大手商社がエネルギーに対する投資を本年度、非常に力を入れていると報道していた。多いところだとエネルギー関係開発投資が一社で金額にして4000億円だとか。それでも全投資額の約半額なんだそうだ。カンボジアの国家予算の十倍以上を一企業が使うのだからすごい。 こんな規模の会社と、まともに張り合えるわけもなく、もし彼らが胡椒に着手するということにでもなれば、それはそれで仕方がない。しかし、私は、一小さな個人であっても、今までどおり誠実に良い物を作りつづけ、一人でも多くのお客様に喜んでいただけるような商品を作り続けたいと思う。個人にしか出来ない小回りで、これからも頑張っていきます。これからも宜しくお願いします。
May 9, 2006
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PTCカンポット(カンポット職業訓練センター)に、胡椒での染色を以前からお願いしていた。それがついに出来上がってきた。まずは、写真にてご紹介。淡いグレーと紫が混ざったような色。触媒が何かとか詳しいところまでは聞いていないけど、とにかくとても綺麗な色に染まった。この糸を織ってもらって生地にしようと思っています。どう仕上がるかとても楽しみ。こういう使い道がいいかもとか、何かアイデアございましたら、ぜひお聞かせください。新商品になる日は近い!!
May 8, 2006
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家の前にそびえていた椰子の木が伐採された。左側の街灯のところに会った椰子の木が切り倒された。以前はこんな風だった。が、椰子の木が街灯にもたれかかり街灯が倒れる恐れがあるという理由で切り倒された。街灯が後から出来たのだからそうならない位置に街灯を立てれば良いのに。椰子の木があれくらいの高さになるまで、何十年もかかっている。いとも簡単に切ってしまうものだ。
May 8, 2006
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