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今日は、カンポットで「産地ブランド法(Giogarphical Indication Products)制定に向けて」の会議が行われ、その会議に出席する為、朝4時(さすがにまだ真っ暗)国道3号線をカンポットに向かった。いわゆる日本でいう「松坂牛」「夕張メロン」等、世界ではイタリアの「パルマハム」フランスの「シャンペン」などが有名。ここカンボジアでは、まず最初に、「カンポットペッパー」という産地ブランドが制定される予定。この法律が出来ると、「カンポットペッパー」として認められるのは、その地域で生産された胡椒のみで、農家も事前に政府に届出をして承認を得なければならない。また、各農家が栽培する畑とそこで収穫された胡椒の量を機関に毎年届け出ることになる。市場などで、カンポットの胡椒だと偽って、他の胡椒を混ぜて販売されていたりするが、この法律が出来た後は、違法行為として取締りの対象となる。でも、偽りだってどうやって見抜くんでしょうかね。施行後も、問題は残りそうですが、とりあえず初めの一歩が踏み出されるということは大切なことだと思う。今後の動向を見守っていきたい。帰り道、いきは暗くて見えなかったが、路肩の木にマンゴがたわわに実っていてそろそろ食べごろのよう。案の定、その木のふもとで産直の出店が出ていたので車を止めた。参考までに、国道6号線沿いでは、木が実っていない時期にもかかわらずマンゴを売っている場所があるのだけれど、よく聞くと中国製の輸入マンゴだったりするので要注意。やはり、マンゴは旬の取れたてのが一番美味しい。写真のマンゴは大粒種のマンゴ、カンボジア語で名前を聞いたのだけれど忘れてしまった。お値段は10個で10000リエル(1個27円くらい)。私のお気に入りは、スワイ・カエウロメア(ターメリック色マンゴの意)。こちらは小粒なので少し安くて10個8000リエル(1個22円くらい)。あるだけ全部(15個位)買い占めました。まだ、少し青い色が残っていたけれで、切って食べてみたら程よい甘さ。このさっぱりした甘さが好きなんです。これから暫くマンゴが楽しめる季節、とっても楽しみ。
Feb 22, 2008
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今日は水曜日でお店は定休日だが、朝から芽魂太鼓の出前公演があった。場所は、「カンボジア幼稚園教師養成学校」JICAのシニアボランティアの方がそこで働いていて、我々の演奏を招聘してくださった。先月から練習していた「屋台ばやし」の公の場での初お披露目。聴衆は付属幼稚園園児とそこに通う学生さんや先生たち。ざっと150人くらいは集まってくださったようだ。この学校正面の校舎2階には、講堂のような常設された舞台のある大きな部屋があり、我々の演奏もその舞台でさせてもらった。床に敷かれた緑の絨毯と壁の青がコントラスト好く生えてて幼児向けの建物なんだなーという感じがした。3曲演奏したところで、和太鼓演奏体験ということで、学生さんや園児達にも壇上に上がってもらった。初めての和太鼓に緊張や、壇上に上がったことの恥ずかしさなど、いろんな思いが、見てるほうにもびしびし伝わってくる。3,4回、入れ替わって基本のリズムを一緒にたたくという体験をしてもらった。そしてその後2曲演奏。最後には、珍しくアンコールまで出た。演奏後、その部屋を出て行く子供達や学生さん達の中に、太鼓をたたくまねをしながら出て行く姿を見かけ、ふとカンフー映画を見た後「アチョー、アチョ」と手を振りながら映画館を出た子供の頃の自分の姿とオーバーラップした。何か、子供達や学生さん達に伝わるものがおればいいのだけど。
Feb 20, 2008
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昨日、恒例の在カンボジア日本人会の大運動会が催された。乾季のカンボジアは相変わらず朝から天気がいい、しかも午前中だと木陰に入っていればそれとなく涼しい。朝、7時半からの開始。メインは、カンボジア日本語補習校の生徒。日本では当たり前の年中行事が、ここカンボジアでは、全く行われなかったりする。その典型的な行事の一つがこの運動会。カンボジアの普通の学校には体育の授業が無いため、運動会というものは行われない。在留邦人のほとんどが、インターナショナルスクールに通っていて、フィジカルトレーニング(体育)の授業はあっても、日本のような運動会は開かれない。そこで、日本人会で運動会が企画されることとなったという経緯がある。今日の主人公は、子供達。赤組み白組みに分かれて、得点を競い合う赤白戦。玉入れ、パンくい競走など子供だけの種目と、借り物競争、障害物競走など大人のみの種目、50m、1000m、1500m走、綱引き、リレーなど子供大人共(別の組ではあるが)に参加できる種目とが用意されていた。特に最後のリレー(大人の部)では、百点差のあった赤組みの逆転もありうる競技となり、スタート前は緊張感が走った。私の所属は白組で、リレーB組みに参加。A組みに若い選手を集めてA組みに勝ちに行ってもらう作戦。が、スタート直後白組Aの第一走者が転倒、B組みが二位で第二走者へバトンタッチ。そのBの第二走者である私がバトンの好リレーでトップに、がそれもつかの間、外から来た赤組Aの選手と接触転倒、一気に最下位へ。赤Bの第三走者が転倒し、三位へ浮上するも、第5走者のアンカーが抜かれて、四組中の四位に留まった。期待の白Aは、第二走者で二位に浮上、第3走者で首位にたち、第四走者からアンカーまで首位を守り、今年はめでたく白組の勝利で終わった。転倒して、赤組に抜かれたときはどうしようかと思ったが、無事終わってほっとした。日本人会役員の方、補習校のご父兄の方、その他各機関のボランティアの方々お疲れ様でした。おかげさまで、楽しい、はつらつとした一日を過ごすことが出来ました。あとは、二日後になって筋肉痛にならなければよいが…。
Feb 18, 2008
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この前の月曜日に一緒に畑に行ったドイツ人の女性に「OCEANというレストランができて美味しいから一度行ってみたら」と紹介されたので昨晩行ってみた。うちの店を63通り沿いに北上し5本目(288番通り)を右折、57番通りにぶつかる少し手前の右側にある。シーフードと地中海料理の店。入り口は狭いように感じるが、店内に入ると白が基調になっていてとっても明るく、広く感じる。まず最初に白のグラスワインとイカのサラダ。次にシーフードスパゲティ。パスタは、3種類から選べるのだけど、よく判らないので無難なスパゲティにした。全体的にオリーブオイルをふんだんに使っているので味付けは濃いかなと思いきや押さえ気味の味付けでさっぱりとしてて美味しかった。最後にちょっと贅沢してデザートにクリームキャラメルとアメリカンコーヒーオープンエリアでエアコンが無いので、うっすら汗をかきながらの食事だけれど、また行きたいと思う。
Feb 17, 2008
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毎週土曜日の午後、CJCC(カンボジア日本人材開発センター)の文化交流事業の一環で、カンボジア人に私の所属している「芽魂太鼓」が和太鼓を教えている。今回で2期目。そして今日がそのクラス最後の日。芽魂太鼓のメンバーが持ち回りで担当しているのだけど、今期一度も行ってい無いので、最後くらいは行かないとと教室に参加。生徒は、みな大学生で男子2名女子9名の総勢11名。ほとんど第1期のときと同じ顔ぶれ。来週催されるCJCC開館2周年フェスティバルの際に、彼らの太鼓発表がある。生徒の皆もどきどきしてるのかもしれないが、なぜか我々も一緒にどきどきしている。彼らの心に残るような発表会になればと願う。
Feb 16, 2008
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昼、フラット外食に出る。12時過ぎのプノンペンの街中は、バイクも車も少なくて走りやすい。皆昼休みで家でゆっくりしているのだろう。夕方、店を閉めて町に出ると、殺気立った様な大混雑。単なる渋滞のときののんびりした感が無く、バイクも車も、あせっているような感じで、あっちからもこっちからもそれぞれが皆前へ前へと突き進んでいく。おかげで信号のない交差点は大渋滞というか、大混乱。よーく注意してみると、車もバイクも乗っているのは皆若い人。しかも、花やら風船やらを抱えて乗っている女性が多い。そうだったのだ、今日は「盆ソンサー」(恋人の日)、いわゆるバレンタインデーだったのだ。もともとそういうこととは縁の遠い私はすっかり忘れてました。従業員が急に理由も無く早退させてほしい(許可しなかったが)とか言ってきたのもそのためだったのだろう。日本のような開けっぴろげな男女交際がタブー視されているカンボジアで、若者が普段ためていた欲求不満発散の形が、こうして現れたのだろう。なんとなく巻き込まれ事故とかに遭ってもいやなのでそそくさと家に帰ってきました。遅くまで、喧騒が聞こえた夜でした。
Feb 14, 2008
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昨年の夏から依頼を受けていた、「International women's group」(国際婦人会;略称WIG)の方々の胡椒農園見学をようやくご案内することができた。48号線の一番目の橋も開通し、プノンペンから3時間で畑にたどり着く。郊外に出るときの私の慣例で、朝食は、外で「豚肉入りクイッティオ」を食べる。オリジナルはこんな感じ。薬味のようについてくるもやしとライムを入れ、最後に酢漬けの唐辛子と胡椒を入れる。ここの唐辛子は赤くて長いが、私としては緑の短い鷹の爪が好みだが無い物は有る物で代用。この唐辛子を噛みながら、麺をすするのがお気に入り。さて、お昼になり今回のお客様であるWIGの参加者3名が、畑に到着。オーストラリアとドイツとタイの方で皆さん明るく、この農園見学はちょっとしたピクニック感覚。バスケットにサンドウィッチとワインを詰めて畑まで1キロ弱の道のりを歩く。農園に着くと収穫風景の見学や、手に届くところの胡椒摘みを体験してもらってゆっくり3時間ほど過ごしていただいた。とても楽しんでいただけたようで、案内した側も嬉しく思います。プノンペンに着いたとき、夕日を見ようと振り向くと不思議な車が目に入った。屋根の上に座席がすえつけられている。車の天井にしがみついて乗っている人は見かけたことはあるが、だからといって椅子に座って安全なんでしょうか?さすが、カンボジアだなーと感じる一コマでした。
Feb 11, 2008
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今日の日曜日、午前中ソフトボール倶楽部に参加した。プノンペンでは、珍しい緑のグラウンドのあるノースブリッジインターナショナルスクールのグラウンドにて行われる。緑の上を久しぶりに走るのは、とても気持ちがいい。人数が16人集まったので、A,Bの2チームに分けて試合を行った。私はBチームになり、後攻で、ピッチャーをさせてもらった。理由は、久しぶりの参加のため守備をするとぽろぽろ落としたり、トンネルしそうで怖かったから。ただ、やはり、球が甘くかなり打ち込まれたが、後ろの守備のおかげで、勝つことができた。バッティングもいまいちこれといった目だったヒットは無かったが、そこそこ塁にも出たのでよしとしよう。やはり、センスのない人間には練習が必要だと痛感した。2月のプノンペンは、暖かい。家の庭のマンゴも徐々に大きくなってきている。のどかな日曜日でした。
Feb 10, 2008
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2月もあっという間に1週間が過ぎ、いよいよ、プノンペンも暑くなってきました。ここカンボジアは、3月4月が一年で一番暑い。しかも、暑さが、うだるような暑さで、日中だと息を吸っても空気が体温より熱く、口の中がもわっとして、呼吸ができていないような気持ちになる。今日は、まだそこまで暑くなっかったが、先週の水曜日が出張で休みを返上したため、今日2週間ぶりの休み。休みの醍醐味といえば昼近くまでの朝寝。おきては本読みまたうとうとしてはのくりかえしで、午前中ごろごろとベットの上で無駄無駄と贅沢に過ごした。たまには、こういう贅沢な時間の使い方も良いもんだ、と自分に言い訳。夕方から、和太鼓倶楽部「芽魂太鼓」の練習に出かけた。先月から、われわれにとっては新曲の「屋台囃子」という楽曲を始めている。ノリのよさと迫力が売りのこの曲を如何にたたけるようになるか。練習中もお尻の下が汗で水浸しになるくらい、気合の入った練習だった。なるたけ早く仕上げて皆様に見ていただけるようにと思います。その帰り、ノロドム通りを通って帰ってくると、独立記念塔のそばに電飾で「Bonne Anne」と書かれた看板がぶら下がっていた。フランス語で「新年おめでとう」の意味らしい電飾文字が掛かっていた。なぜ今頃お正月かというと、ここプノンペンは、中国人系が多く旧正月を祝う風習がかねてからある。メコン川とサップ川の交わるこの地域は、もともとアンコールワットに首都があった時代から、交易の町として栄えたのが始まりで、そもそも中国系の商人が作った町。そのころの名残で、今でも慣習として中国正月が祝われている。旧暦でいうと今日は大晦日。今日付が変わり、日本人の私にはいまだになじまないが「新年あけましておめでとうございます!」
Feb 6, 2008
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