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前回の『チェンラーイ発、日帰りドライブの旅 Part1』はこちらです。ミャンマーとの国境地帯まで行った後、チェンラーイ市内へ戻りました。その途中に、チェンラーイ在住の【先生】の勧めで、山岳民族の村へ行くことにしました。国道から、案内板に従って人気(ひとけ)の無い地域へと車を走らせました。そして、未舗装の赤いダートの細い悪路を上って行くと、ようやく到着しました。 Long neck Karen Hilltribe Villages(首長カレン族、山岳民族村)ここがそのゲートです。ゲートをくぐると、民族衣装を着た子供達が何人もいました。中に入って、5つの少数民族を見に行くと300バーツとのことでした。小学生くらいの子供がガイドをしてくれるそうです。300バーツは高いし、9年前にメーホーソーンの首長族のキャンプに行って1泊したこともあり、気が進みませんでした。「オーナーが行くなら行くよ。」「私は行かないです。」私は、オーナーが行くならば彼らと話しも出来て興味深そうだなぁと思ったのですが、1人ではやはり気が進みませんでした。入場料は気にしないとしても、果たして楽しめるのか!?といった感じだったからです。そこにいた子供たちは、カメラを向けても慣れていて、何の反応しないし、要はお金だけ取っての、『見世物小屋』的な雰囲気がしたからです。全く気が進まなかったのですが、オーナーの勧めもあり、半ば仕方なく行ってみることにしました。行かないで後悔するよりも、行って後悔しよう。そんな感じでした。女の子が私のガイドになり、「ディスウェイ」と言って先導してくれました。まず最初にここに連れて行かれました。 無表情で演奏、歌唱する少数民族のおばちゃんたちそれを凝視しながらカメラに収めるツアーのファラン(欧米人)たち彼らの演奏が終わると、欧米人の中にはチップを渡している人もいました。写真にも写っているように、ドネーションボックス、要は寄付金を集める箱が設置されていました。ちょっと予想していなかったので、多少動揺しました。ガイドの子が母親(?)らしき人の所へ行き、こちらをちらっと見ました。チップをあげるべきかどうか迷いましたが、欧米人がたくさんあげていたので、ここは遠慮しました。「ディスウェイ」彼女の後について行きました。 土産物屋。なかなかおしゃれな民族衣装すると、また同じような所に連れて行かれ、何やら人が集まりだしました。ま、またか。。今度は、ファランも誰もいなくて、観衆は自分ひとりでした。。違う民族の人たちがが20人ほど集まり、また始まりました。写真を撮る気も無く、何とも気まずい気分でした。やっと終わると、彼らの輪が解け、50バーツ札を握り締め、ドネーションボックスに入れました。「コークンカー」トータルで今まで半年以上はタイにいましたが、その中で一番感情のこもっていない、しかも20人余りが声をそろえて発した言葉でした。。本当は20バーツ位が適当だと思われますが、たった一人の観衆が20人に20バーツというのも微妙な気がして、しかも、その50バーツはどこへいくのか使い道は何なのかと激しく疑問に思いました。 山岳民族村の家々「ディスウェイ」ようやく最後に首長族のエリアに連れて行ってくれました。 青空教室のような学校(?) ファランたちは、チップをサクッとあげて彼女達と一緒に写真を撮っていました。各家々の前にはドネーションボックスがしっかりと設置されていました。 葉っぱで出来た屋根 何かと遊んでいるガイドの女の子ガイドというか、特に説明できるわけもなく「ハロー」 「ディスウェイ」としか言わなかった道先案内人の彼女でした。最後に、彼女に$1を渡すと、すかさずそれは入場券売り場のカウンターにあるドネーションボックスに入れられました。なんだ、彼女の手元に残らないのか。。。彼ら彼女らにも複雑な事情があると思います。そんな所を見学に行くと、こちらも複雑な気分になります。間違っても、「キャー、首長族だぁー!」とか「首長ぇーなあ」といったリアクションは避けるべきです。あえて沢山の写真を載せました。一応、遠慮して気づかれないように撮影したつもりです。予想通りの結果というか、感情になりました。~以下、続きます~
2007.03.26
こないだ書きました、チェンマイ⇒チェンラーイへのドライブの動画をアップしました最初の1分間は、自分で運転しながら撮影した映像です。タイ語のFMラジオの音声もバッチリ入っています。どうぞご覧下さい! ⇒ スタート!(⇒You Tubeへ)http://www.youtube.com/watch?v=RCzVUuS3KHo(←うまくリンク出来ない場合はこのアドレスです)チェンマイ市内中心部を出発して約1時間後の国道118号線です。
2007.03.24

前日のドライブはこちらです。朝8時に3人で出発しました。ドライバーは私です。チェンラーイはかなり北の方にある町なので、朝晩は結構涼しいです。今日は【先生】が道先案内人です。まず最初にメイチャーンという町に向かうため北上しました。道路は、去年の夏にチェンラーイからチェンセーンやゴールデントライアングル、メーサイへ向かった時と同じで、見覚えのある雰囲気でした。道路上では、所々で検問が行われていました。といっても、反対車線の北部からチェンラーイ市内へ向かう車線のみだったので関係ありませんでした。かなり人里離れた所で車を停めました。 地中から温泉がかなり勢い良く噴出しているトイレのような小さな小屋にお湯を溜めて入浴出来そうでしたが、ちょっとショボかったので誰も入りたがりませんでした。ここでは、朝食代わりに温泉卵を食べました。管理しているおばちゃんが、ウズラの卵を目の前で噴出している熱い温泉につけてゆでていました。一緒にバナナも売っていたので卵と一緒に食べました。なかなか珍しい朝食となりました。(笑)続いてはメーファランという山間部を目指しました。1149号線を上りました。道中は、かなり急な上り坂やカーブが連続しました。20分くらい上り続けているうちに到着しました。 メーファランガーデンこんな山間部に立派な観光地がありました。そういえば、山を上っている時には欧米人を乗せたソンテウやツアーのミニバンをしばしば見かけていました。早速、3人でメーファランガーデンに入りました。ここは、数多くの花が咲いていて、かなり管理の行き届いた綺麗なフラワーパークでした。欧米人のツアー客もいましたが、タイ人観光客もたくさんいました。 色鮮やかなガーデンもともと、動物や植物にはあまり関心がない私でしたが、ここのガーデンはかなり綺麗で、カラフルな花々がとても見事でしたアユタヤのPUゲストハウスを見れば分かる通り、ガーデニングが趣味のオーナーはかなり喜んで感動していました。それほどまでに綺麗な花がたくさん咲いていました。続いては、メーファランガーデンに隣接しているドイトゥンパレス(ドイトゥン・ロイヤルビラ)に行きました。ここは、現タイ国王・プミポン国王の母親、つまり皇太后が1995年に亡くなるまで住んでいた離宮です。 決まった時間にガイド付で、この離宮の中に入ることが出来ました。かなり立派なインテリアで、彼女も趣味も取り入れられ、夜になると天井には星座のイルミネーションが見れるようになっていました。 離宮同様に、庭園もこれまた綺麗でした。このドイトゥンパレスは、皇太后がスイスに長く滞在していたこともあって、スイスの山小屋風の建築様式とタイ北部の様式をミックスさせ、また、綺麗な花々はスイスからのものでもあり、そして、ここドイトゥンという地域を選んだのは、産業に乏しいこの地域を活性化させるための役割も果たしているとのことでした。なかなかバックパッカーだと行き辛いかもしれませんが、かなりいい雰囲気で綺麗なスポットでした!レストランでランチをして、このあとは、もう一ヶ所ガーデンを見に行きました。(3ヶ所の共通入場券があったため)ガーデンの手入れをしているのは、こちらの山岳民族らしく、オーナーは言葉が違う!と言っていました。そうです。このあたりは、ミャンマーとの国境地帯でもあり、かなりの辺境地域でもあります。 メーファランガーデン、ドイトゥンパレスは1149号線沿いにあります。ミャンマーとの国境の町・メーサイにも近かったのですが、既に去年行っていたこともあり、また危険な山道が続くらしいので、来た山道を下ってチェンラーイ方面へ戻りました。以下、続きます。
2007.03.20

無事に警察官の検問を終えて、国道118号線に入りました。**前回のドライブ開始のブログはこちらです。チェンマイの市街地を出ると、しばらくは直線が続きました。3車線あるのですが、一番右側の車線にいると後から猛スピードで他の車が迫ってきました。そういう時は真ん中の車線に移動して追い抜いてもらいました。助手席のオーナーに確認しました。タイでは120kmまでとのことです。最初のうちは、慣れなかったり、或いは、去年オーストラリアのグレートオーシャンロードをドライブ中に起きたことが多少トラウマとして残っていたのか(苦笑)、そこまでスピードを出さずにいました。国道で120km出せるなんて、さすがタイです。次第に、山道に差し掛かってきました。 車線も1車線、又は2車線となり、カーブやアップダウンが続くようになりました。30分か1時間くらいは続いたでしょうか。 かなり標高も上がってきて、その分周りの景色も綺麗になりました。緑色の木々や、或いは色落ちして茶色くなったり赤みを帯びた葉っぱが色鮮やかでした。紅葉している、といった感じでした。そんな景色の中、助手席のオーナーは車酔いしていて、シートを真横に倒して寝ていました。今度は山道を下り、ちょっとした町に出ました。久しぶりの直線道路でもあり、ここはアクセル全快にして120km前後で飛ばしました。だいぶタイのドライブにも慣れてきました。チェンラーイまで残り1時間弱くらいの所で休憩をとりました。 タイでよく見かけるガソリンスタンド ついでにトイレにも(左の車が今回の車です)ガチャ!大きな音がしました。何と、トイレに行ったオーナーが携帯を落として、しかも水に濡らしてしまいました。。そりゃー、ジーンズの後ろポケットに入れてトイレ行ったら落ちるでしょ。。。電源が入らなくなってしまいました。。(→後でチェンラーイ市内で修理して復活しました。650B)気持ち悪かったはずのオーナーは、ヌードルを美味しそうに平らげて元気になりました。さて、チェンラーイまでもうすぐです。すると、 『Welcome to Chiang Rai』の看板が見えました。この種の看板は、タイ国内でしばしば見ることが出来ます。テンションも益々上がりました!しばらくして、ワット・ロン・クンの看板が見えたので、そちらに向かって左折しました。おっ駐車場に車を停めて寺院を見に行きました。 ワット・ロン・クンは、チェンラーイ出身のアーティストが10年前に手掛けた、銀色のタイでは極めて珍しい寺院です。この寺院は、去年チェンラーイを訪れたときには行かなかったので、今回見れて良かったです!とにかく、シルバー一色でカッコいいです!!そのあと、チェンラーイ市内に入り、前回の訪問で目を付けておいたゲストハウスにチェックインしました。ここはガイドブックには載っていませんが、新しくて部屋の設備も良く手ごろな値段、駐車スペースもあり好都合でした。Jansom Houseちなみに、歩き方の地図でいうと、サニー・サネー・トラベルとケンネットというネット屋の間にあり、向かい側は韓国料理屋&ゲストハウス、東隣は元は新芽という日本食屋でしたが現在は違う店に変わってしまいました。夜は、オーナーの知り合いと3人で食事に行きました。チェンラーイ随一と思われる、かなり綺麗なライトアップされた庭付きのレストランでした。何でも彼は、オーナーの短大時代のスポーツ教師とのこと。2人が再会するのはかなり久しぶりだとのことでした。 優しくてイケメンな先生とオーナー(ちょっとホリエモンに似ている。。)彼は結婚して地元のチェンラーイに戻って住んでいるとのことでした。話を聞いてみると、何でも2人の当時の関係は教師と先生以上だったとのことで。あらあら。でも、2人の明るいキャラや性格からしてジメジメしたものは一切ありませんでした。そんな彼が、翌日ガイド代わりとなってチェンラーイ近郊を3人でドライブしに行くことになりました!以下続きます。
2007.03.16

今回の帰国便となったエアインディア・AI308便・バンコク-成田線の出発予定時刻は0:40でした。こちらはAI309便・成田-バンコク線のエアインディア機0:40というのは、日付の変わった3月14日のことで、感覚的には3月13日の深夜便という感じになります。これを勘違いして、例えば3月14日の深夜便と思い込み14日の夜に空港に行ったらもうそのフライトは出発済であった、或いは翌日の朝に気づいた、という話は良く聞きます。(特に日本人。。。)もちろん、出発後の変更・払い戻しは等は通常不可能で、新たに日本までの航空券を買いなおさなければなりません。。今回の件は、この微妙な日付変更された直後のフライトということで、果たしてどちらの日付でタイを出国したことになるのかということがテーマでした。どういうことかといいますと、私のタイの滞在期限が3月13日までになっていて、しかし、フライトは3月14日の便なので果たしてオーバーステイ(不法滞在)となってしますのかどうか??ということでした。今回は、1月13日にタイへ入国して、その後一度ラオスへ出国してから2月12日に再入国していました。先週はスコータイにいたので、メーソットに行って一度ミャンマーに出国してもいいかなと思っていましたが、ターク経由メーソット行きのミニバス(トヨタのハイエースをボロボロにした感じ)の出発が1時間以上遅れて、しかも、相当ボロくて狭かったし、疲れていたのでその場でキャンセルしてメーソット行きは断念しました。(メーソットには行きたかったのですが。。)その時点で、オーバーステイは覚悟していました。タイ人の友達(アユタヤPUゲストハウスのオーナー)が自分のフライトを航空券が失効期限最終日の3月14日に勝手に変更してしまったので(チェンマイ行きの列車内でエアインディアに電話していた)、そのときは罰金500バーツ(オーバーステイ1日分)を負担してもらう約束をしていました。(苦笑)想定外のことになってしまいましたが、なかなか面白いことになりそうです。(笑)タイ出発当日、スワンナプーム空港でチェックインをしました。成田発同様に、これまた珍しくエアインディアの成田行きは定刻の出発であることが分かりました。アユタヤから私と一緒に見送りに来てくれたタイ人仲間4人に別れを告げ、イミグレーションには23時半頃向かいました。さあ、運命の時(?)がやってきました!果たしてクロか、それともシロか事前の予想では、イミグレーションを通過するのが13日であれば、その時点でタイを出国とみなされて、無事に通過!!というのが8割~9割ほど。もしかして、パスポートと一緒に提示する搭乗券の日付が14日となっているので、オーバーステイと判断される。という可能性が少々。。そんな感じでいました。さて、見た目は優しそうなイサーン地方出身ぽい色黒な女性の審査官の列に並びました。そして、パスポートと搭乗券を渡しました。ん??なかなか、スタンプが押されません。明らかに他の人よりも時間がかかっています。。彼女は、パスポートを手に色んなページをチェックして、時よりコンピューターにも目を配らせていました。遅いなぁ。ひょっとして。。審査官の後方には、オーバーステイについての注意事項の看板がありました。。そして、結果は左下はタイ滞在期間のスタンプ、右下はタイ出国のスタンプ笑顔で、3月13日の出国スタンプが押されたパスポートを返してくれました。時間がかかったのは、去年ミャンマーのヤンゴンでパスポートを増頁して通常の約2倍の厚さになっていたので、そのせいだったのかもしれません。結局、バンコクを離陸したのは1時過ぎでした。タイでは『シロ』と出ましたが、他の国のケースではどのように扱いになるのでしょうか??こうして、エアインディアの航空券の有効期限&タイ滞在期限ギリギリまでの旅が無事終わりました。**ちなみに、海外旅行保険は3月10日で失効しています。
2007.03.14

サワディーカップトップページの写真を変更しました。8年半ぶりに訪れたチェンマイで1泊してから、レンタカーを借りました。事前調査では、オートマチックで小型車の場合、1200バーツ/日(保険付)が相場でした。その中でも、一番しっかりしてそうな会社(ターパー門を川沿いに北へいった所)を選び、前日に予約を済ませました。車種は、トヨタの『YARIS』を選びました。他の車種で1080バーツというプロモーション価格もありましたが、結構な山道を通るため、オーナーと相談して、新車に近いこの車に決めました。1360バーツ/1日で保険付です。保険の内容は、簡単に説明すると、どんな場合でも5000バーツ以上の支払いは発生しないという感じのものでした。当日の朝、10時にスタートしました。しっかりと、車の傷などの外観チェックを行い、クレジットカードで5000バーツのデポジットを払いました。(後日清算)ドライバーは私です!(オーナーはマニュアル車しか運転出来ない。。)いきなり、チェンマイの中心部を走りました。タイの交通事情は十分に理解していますが、車の運転は2回目です。1回目は、見慣れたアユタヤにて。ここチェンマイは完全にアウェーです。車やバイク、トゥクトゥクが多く、しかも道幅は狭くて、おまけに一方通行だらけ。。歩きや自転車でさえ面倒くさい街なのに、ドライブだとなおさらです。。常に左右からバイクや色んな乗り物が突っ込んできます。なので、サイドミラーやバックミラーでの安全確認が不可欠です。(でも、きっと彼らは確認していない。。)そこさえ気をつけていれば、特に不安なことはありません。とりあえず、118号線を目指しました。すると、5分もしないうちに市街地で警察官に停止を求められました。昨日から警察官を多く見かけたので、心の準備は出来ていました。し、しかし、1つだけ大きな問題がありますそ、それは、私の国際免許証の期限が結構前に切れている、つまりは。。。でも、レンタカー会社には、日本の免許証を持っているかと聞かれ、「持ってますけど、日本の自宅にあるんですけど。。」「ダーイ、ダーイ」ダーイ、とはタイ語で、出来ます、可能という意味です!!それに、日本人の国際免許証の表紙には、取得日が書いてあって、期限日の記載はありません。表紙をめくると、英語と日本語で小さく『1年の間だけ有効』というような記載があるのです。つまり、検問された時は、そこのチェックさえされなければ大丈夫であろうという考えです。だって、カオサンでは昼夜堂々と偽国際免許証や偽学生証を発行している位だからねぇ。。。レンタカー会社も承認したし。。ナンバーのないレンタカー車に目をつけた警察官が2人運転席の私の所へやってきました。早くも助手席のオーナーはテンパッています。「彼はイープンです!インターナショナルライセンス。私は免許証持っています!」とオーナーはあせって訴えていました。意味のない、いつも通りの早とちりです(苦笑)私は、堂々と国際免許証を見せました。何やらメモっていましたが、何の問題もなく、そしてチェンラーイまでの道のりを教えてくれました。ドライブ開始から10分。第一関門突破です! どこだか知らない田舎道で、ちょっと小休止 国道118号線をひたすら北上しました! チェンラーイまであと26kmです!以下、続きます。※※国際免許証の期限は切れていますが、レンタカー会社が、国際免許証の期限切れを知っていて、しかし、日本の免許証を取得していることを確認していて、それで運転が可能なことを了承しています。※※もちろん、有効な国際免許証を持参した方が間違いありません。あくまでも、自己責任でお願いします。
2007.03.06

サワディーカップ実は、2月27日の夜行列車に乗ってチャンマイに向かっていました。チェンマイは約8年半ぶりになります!そして、1泊してからレンタカーを借りてドライブの旅に出ました! 詳細は、後ほど報告します!!お楽しみに!
2007.03.02
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