PR
Keyword Search
Category
Freepage List
写真をあれこれいじっていたら運河のコースがわからなくなってしまいました。コースはこのさい取りやめて、何となく雰囲気で載せるので、ご了承下さい。
アムステルダムの運河 4 キャナルクルーズ 2
キャナルクルーズ(Canal Cruise 水上遊覧)
考えてみれば、陸上の動力は、蒸気機関の発明まで待たねばならなかったのですから、街の持つ特性を生かした海上交通は、なんて合理的な物流システムであったのか。
しかも現在も通じる大型物資の運搬できる航路は、今見ても革命的なシステムに思えます。
下は、旧港のOostrdocとアムステル川を接続するOudeschams運河だと思います。左奥に見える塔はムント塔です。
ムント塔は昔、市の城壁の一部の見張り塔でした。1620年の大火で城壁が消失し、塔だけが残っているのだそうです。1627~1629年にこの塔の中でお金(ムントは硬貨の意)を作った事からムント塔と呼ばれるようになったそうです。
Oudeschams運河からいったんアムステル川に入り、遡ってから、環状のヘーレン運河(Herengracht)に入り巡って行きます。
街の運河は環状と小さな放射状の運河が結びついているで、ヘーレン運河を通りながら見られる幾つも橋や支流へのトンネルを見るのがこのツアーの面白さです。
小さく見えて、これでもけっこうな大きさの船が通るのです。
橋の縁に着いている電球は、夜になるとライトアップして綺麗です。夜の運河クルーズも絶対お奨めです。
橋の密集地です。橋の向こうに橋が見えて、そのまた向こうに橋が見えて・・・、何だか合わせ鏡の中を見ているかのようです。
アムステルダムがこんな街だったなんて行くまで知りませんでした。街自体は大きくないですが、本当に楽しめる街です。
小さな足こぎボートも楽しそうですね。でも、思う以上に広いので、小さな運河めぐりには良いですが、元の場所に戻れるのでしょうか? 迷路のような運河ですから地元の人なら建物でわかるでしょうが・・。
昔からあった橋は丸いですが、近年作られた橋はシンプルでちょっと味気ないですね。
でもこのタイプの橋も無数にあります。
運河は閑静な中ばかりではありません。ここは賑やかな街中のようです。
そのせいか放置自転車が多いようです。近くに何かあるのでしょうか?
橋の上に止めるのはいけませんよね。
つづく
海洋共和国番外 ガレー船(galley)と海賊… 2021年10月22日
東京クルーズ・隅田川ラインと水門 6 (… 2018年08月25日
東京クルーズ・隅田川ラインと水門 5 (両… 2018年08月14日