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もはやどこがBreak Timeの区分けなのか自分でもわかりませんが・・・。
朝寝る生活が続いている昨今(昼に用がある時は寝ていない。)
やはり弊害が大きいと痛感する・・。
睡眠のじゃまが多くて熟睡できないし・・・。(今やすっかり睡眠の友となったアイマスクも気づけば自分で外して寝ている。)
もうすぐベランダ工事の職人が入ったら尚更昼間に寝てられないし・・・。
わかってはいるけど習慣が板について戻せないのです・・・![]()
さて、
今回は、 マダガスカル共和国(Republic of Madagascar)
から
東アフリカのインド洋に浮かぶマダガスカル島は長さ約1570km、最大幅約580km。
世界第4位の大きさを持つ島だそうです。
15世紀頃よりフランスの植民地だったようで、(1960年 完全独立)フランスには縁の深い国のようです。以前「マダガスカルのバオバブの木」で紹介したように、「星の王子様」のモデルとなった島です。
まずはこのショトから・・。太い、ごっつい足、まるで蹄のような足先。蹴られたら場合によっては死ぬ可能性が・・・。危険な足なのだそうです。
こんな足を誰が持つ?
それは私です。
ダチョウ・駝鳥・Struthio camelus
サバンナや砂漠、低木林等に生息する。翼が退化して、翼を動かす胸筋が貧弱なうえ、羽毛に軸がない為飛行はできないが、走行速度は速い。
後肢は頑丈で発達し、趾は2本。
食性は植物食傾向の強い雑食で、植物の葉、果実、昆虫類を食べるそうです。
シブリー・アールキスト鳥類分類
鳥類 Aves
ダチョウ目 Struthioniformes
ダチョウ亜目 Struthioni
ダチョウ下目 Struthionides
ダチョウ科 Struthionidae
本種のみでダチョウ科ダチョウ属を形成。
進化上、ダチョウ目はゴンドワナ大陸起源の現存の他鳥類とは最も初期に分岐したグループなのだそうです。
オスは胴体の羽毛が黒く、メスの羽毛は褐色。左がオス。右がメス。
オスの方が美しく目立つのは鳥類の基本ですかね・・。
それが何か? あたくしだってスタイルは良いのよ・・・。本当はピンクに染めたいのだけど夫が自分より目立つなって・・うるさいのよね・・。
歩く後ろ姿は宝塚の羽根つきの衣装を思い起こします。
確かにあれもダチョウやクジャクの羽根使ってましたね・・・。
とにかくユニークです。でも怖いです。距離をおきたい危険な鳥です。
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