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ナミビア共和国(Republic of Namibia) ヒンバ(Himba)族
化粧
ヒンバ族の肌はその大地と同じように赤褐色をしています。でも、それは地肌の色のせいだけではありません。
美しく手入れされた肌には 、「オカ」と呼ばれる赤い泥粉と牛の脂肪を混ぜたものを全身に塗ってい
る
のです。
ボディー・ペインティングとはちょっと意味が違うようです。
この泥粉には 日焼け予防と、虫除けの効果があり、さらに寒さや乾燥から肌を守る役割が
ある
のだそうです。
男性もおそらく塗っていると思われますが、村には昼間留守なので写真がありません。
ベビーが胸に吸い付いていますが、気にせず、もくもくと作業を続けているようです。
ところで、気づかれましたか? 入浴で落ちるのでは?
実は彼女達、いえ ヒンバ族はお風呂に入る習慣が無い民族
なのだそうです。
お風呂どころか水浴びもしないといいます。
唯一入浴するのは、嫁ぐ時に1回と病気になって入院するような事態が生じた時、だけなのだそうです。(病院のシーツを汚すから、らしいです。)
下の女性はどうやら香木(こうぼく)を炊く準備をしているようです。
入浴の習慣がなくても匂いには気を遣っているようで、1日に3度程、香木を炊いては、香りをたきし
めている
ようです。
男性は解りませんが、女性はお風呂に入っていなくても、臭いという事はないようで、むしろ匂いを感じる事もなかった?
とにかく女性は、昼間、ヒンバ族なりの身繕いをせっせとしています。
ヒンバ族は女性も男性もベルト、ブレスレット等のアクセサリーをたくさん身に付けているようです。
女性のアクセサリーは総重量、数kg。それじたいで、既婚、未婚、子供の数までも表現
しているのだそうです。
その他ヤギや牛の皮で下半身をスカートのように覆っています。
ベビーもとってもキュートです![]()

地面の色と同化してますが・・・。
つづく
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