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男も、こういうものが欲しかった。ようやく登場 特に、真中の鶯色がお洒落。今回は万筋のみだが、鮫や行儀もあったら、もっともっとおもしろい。
2008年01月31日
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幅広の御召が見つかった。色目をうまく選べば、男物にもなるのでは これらの柄だと、女性にはコートが良いのかもしれない。左から、二つ目の白灰は単にすると、着易いように感じる。ラベルからすると、上の四反と同じブランドのようだが、何故か、幾分お安め。こちらの色柄は、Yahoo オークションに出品されたことがあった。また、こららとは異なる柄もあった。風通御召としては、買得な金額に感じる。
2008年01月30日
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大江戸着物バザールさんで、逸品の黄八丈が販売されている。 鳶八丈 たつみ綾織 以前、同じ織の色違い、黒を販売されていたが、黄色と鳶の中間の色。こちらの方が合わせやすいように感じる。だが、できれば、二色並べて見てみたいと思うのは私だけだろうかもう少し、樺の色の強いものを見たい。 鳶八丈まるまなこ 綾格子 鳶八丈まるまなこ 樺綾格子 右の色が好み。 綾織まるまなこ 黄格子 こちらは、刈安の黄金色が強い。でも、何れも、まるまなこのもの。遠目にはわからないが、ちょっと違う。
2008年01月29日
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中本酒造店さんの、あらばしりとおり酒今年最初のシュワシュワコンビオークション!寒さをを吹き飛ばそう(^_^)vのオークションが始まっている。まだ、開始価格の一円 発泡性のある清酒は食事に合わせやすい。 純米酒三種 共同購入
2008年01月28日
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「風のまゝ」が残り少なくなり、「土佐鶴」にしようか、それとも「雨後の月」にしようか、「手取川」にしようかと考えたが、結局、 「尾瀬の雪どけ」特別純米 にした。冷たいままでは立ち香はあまり感じない。燗をつけると、甘い、そして、オゾンを連想するような香りが混じる。口にすると、甘みが広がるが、まだ、ちょっと固い。うーん、19年4月の壜詰なのに。壜底、一合余りの 「風のまゝ」 を燗付けする。やはり、味乗りしている。やっぱり、山廃は良いなと実感する。さつま揚げ(写真のものではない)、ゆで卵と白菜の炊いたもの、 ブリー・ドゥ・モー などと。
2008年01月26日
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生酒を熟させたものは、ムレ香(生ひね香)が出るから、好きではない。それでも、うまく熟したものはうまいので、冷蔵庫に入れたままにしてしまう。 「淡雪草」 本来なら、九月にはないのだが、八月末に購入し、冷蔵庫に入れて置いた。先月、燗をつけて呑んだら、甘み、酸味が渾然一体となり、滋味溢れたのみものになっていた。今回、それを期待して呑んだが、そこまでではなかった。もちろん、うまいのだが、ちょっと温かったようだ。300mlでは足りず、開けてあった 「山鶴」特別純米酒 初しぼり生 を呑んだ。開封して、一週間、まだまだ新酒の粗さがあるものの、円くなったように感じる。 〆鯖、煮豆腐、大根の漬物などを肴に。
2008年01月25日
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Yahoo オークションに、十足で千五百円の足袋が出品されていたので、即入札した。おそらく、数件の入札があり、上がるだろうと思っていたら、なんとそのまま、落札してしまった。送料を含めても二千円強。ほんと、嬉しくなってしまった。落札した翌々日に届き、サイズを確かめるために試着。足袋を広げ、足を入れると、プシュッとした感覚が手に伝わってきた。 と思い、見ると、表地が避けている それでも、サイズが合うかどうかだけでも確かめようと、足を入れると、表地の甲の縫い目がパッと割れた。足袋が分解してしまったのだ。ここまでのものだと腹も立たず、 てしまった。一足だけかもしれないと淡い期待をして、次の足袋に足を入れる。やっぱり、裂けた。もう一足を袋から出し、手で軽く引っ張ると、裂ける。表地だけが裂ける。随分と時が経ったものらしい。翌日、連絡したら、返金に応じて戴けた。助かった。それにしても、おもしろい経験だった。
2008年01月24日
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ちょっと訳ありだが、このオークションは良い 結城紬 男物 百亀甲絣 おく玉 結城紬の幅広の百亀甲、五万円以下で落札できたら、随分と値頃に思える。私にとって、問題なのは、代引き。。。クレジットカードが使えると嬉しいのだが。
2008年01月23日
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いつも着ているダッフルコートの擦れが目立ってきた。17年前、高島屋の通信販売で購入したものだから、今でも、着ているのが不思議なのかもしれない。本当に、丈夫で、しかも暖かい。欠点は重いこと。まずは、今期に、買うべきか、11月頃まで待つべきか。セール価格になっている今、狙い目な気もする。ダッフルコートは、 グローバーオール ヘリンボーン ダッフルコート のものが定番。これなら、また、十年以上着られるだろう。#でも、在庫の中に、欲しい色は無い。だが、着物も着るようになった今、 トンビコート ウール×カシミア混 にも惹かれる。こちら、価格はこなれているが、生地がどうなのか、心配。生地としては、 角袖コート 正絹85%×ウール15% が良いのだが、こちらを洋装で着るわけにはいかない。無いものねだりになってしまうが、正絹+ウールのトンビがあると良いのに。洋装のみに絞って、 VERRIOCCIレザーショートトレンチコート も良いかも、
2008年01月22日
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暫く、良いものが無いなぁと思っていたら、久しぶりに、あった。 【貴久樹】角帯 タッサーシルク 今まで、Yhaoo オークションには、何本か出ていたが、こんなにいろいろあったとは
2008年01月21日
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最初に、昨晩開けた 冬の華 にごり生酒を燗付けする。シュワシュワは少ないが、燗をつけると、上に泡が立ってくる。酒のもろみを温めたもの、酸味が心地良く、ちょっと油っぽいもの、さつま揚げなどが合う。続いて、 を燗付けする。こちらには、蒲鉾が良い。
2008年01月20日
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昨年秋に開店したヨークベニマルへ行った。#ユニクロへ行ったので、どんなだろうと覗いた。すると、地元栃木の酒が比較的充実している。「四季桜」はあまり見ない銘柄なのに、しっかり置いてある。大吟醸、貴酒、生酒など。折角だからと 冬の華 にごり生酒を購入した。キャップを見ると、穴空きで、しかも、先月の詰。シュワシュワしないかもとは思ったが、価格も安いので、呑んでみるのも良かろうと。他、尾長鮪の値が下がっていたので購入、ブルサンも下がっていたので購入。家に帰って、キャップを開けたが、液面の上昇はなし。思ったとおり、シュワシュワが少ない。それでも、すっきりとした、純米のにごり酒。美味しく戴ける。もちろん、燗もつけて。続いて、 を燗付けして。うーん、やっぱり、一年熟した酒は違う。味わいが深く、豊か。食中酒には、本当に良い。購入した鮪も良かった。他、イカ明太も良かった。
2008年01月19日
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清酒を呑んだ後、抹茶を点てて、飲むととても美味しい。 【増量】宇治抹茶 宇治みどり30g缶入り×2本セット 伊藤久右衛門さんの増量セール。抹茶を愉しむ方にはお薦め。
2008年01月18日
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ウォーターマンの萬年筆は、エドソン、ル・マン以来、目を引くものが無いなぁと思っていた。セレニテは、日本刀の形をイメージしたものとは聞いたが、ペンが曲がっているような印象で、好きになれなかった。ところが、今回、 セレニテ 蒔絵「日の出鶴」 を見ると、曲がった型と蒔絵がうまく調和している。うん、これならと思う。ペリカンの高台蒔絵『敦煌天女』に感激したが、これも良さそうだ。#『敦煌天女』はお値段もすばらしかったが。
2008年01月17日
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菱屋六右ェ門さんの、内幅39cmの反物、お召しかと思ったら、紬だった。 菱屋六右ェ門 創作正絹西陣紬着尺 まぁまぁかなぁ。
2008年01月16日
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中本酒造店さんの新春早々のオークションは、 精米歩合35%純米大吟醸「竹風万葉」さて、落札金額はいくらになるか。
2008年01月15日
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昨晩に続き、 と 「山鶴」 特別純米酒 初しぼり生 を呑む。もちろん、燗をつけて。「風のままは」山田錦60%精米の特別純米酒。米の旨みが引き出され、酸度もちょうど良い。 北海道十勝幕別町特産長いも 2L 5kg 【送料込み】規格外の山芋 スーパーで購入したキハダマグロの柵取りを切り、山掛けに。他、大根の炊いたもの、烏賊明太。いずれも、良い肴になった。
2008年01月14日
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暫く、本生の酒ばかり呑んでいたので、味の乗った酒が呑みたい。オークションで落札した 「都美人」風のままひやおろしを開けた。生詰、一度火入れしてあると、安心できる。酸味、甘みの調和が良い。もちろん、燗をつける。甘みに深みが出る。山田錦60%精米なら、納得の価格。 「山鶴」 特別純米酒 初しぼり生 も試してみる。こちらは、できたての味わいを呑むもの。量が過ぎると飽きてくる。 塩数の子 500g入 オークション 味付数の子 500g入 オークション 鈴廣 上板蒲鉾紅白2本包 味付数の子、蒲鉾が、燗酒に良く合う。料理に合わせるとなると、やはり、一年熟成酒の方が良いように感じる。
2008年01月13日
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パッと見ると、 と考え込んでしまうタイトル。それでも、注目してしまうのは、幅が 41.5cm とたっぷりあるから。これなら、男物としても、十分。 色、柄も、男物になりうる。
2008年01月08日
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読売新聞 編集手帳 1月7日 を読んだら、なんと桐生のことが書かれていた。なんとも形容しがたいが、確かに、記事のとおりである。それでも、町の裏通りを歩くと、ジャガードの音がする。鋸状の三角屋根は確かに多く、コラム中の機屋さんも、 桐生市 国登録文化財 に登録されている。今でも、機は織られてはいるが、職人さんはほんとうに少ない。その一方、新井淳一さんがいたりもする。
2008年01月08日
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加茂の桐箪笥屋さんが、恒例の新春初売り福袋を販売している。いろいろなセールが行われるが、新春の初売り福袋が一番買得と思う。 新春初売り八萬円福袋 新春初売り伍萬円福袋 新春初売り参萬円福袋 着物の量、置く場所によって、決めることができる。うーん、そろそろ購入した方が良いんだけど、置く場所がない 新春初売り プロ仕様着物箪笥現品限り送料無料 これなんか最高だけど、置く場所も、資金もない。いつかは。。。積み重ね衣装箱1段梅天板溝無し【禁断の福袋コレクション】080101【1円スタート】【送料無料】天運に祈るか
2008年01月07日
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年内に、御蔵を訪ね、購入した 「群馬泉」初しぼりを開けた。今期、初めての搾りのもの。初めてのものとしては、味がまとまっているかな。紅白なます、蒲鉾、数の子、昆布巻きなどと。
2008年01月05日
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モスリンの襦袢、そして、濃紺の紬を着る。年内は、モスリンの襦袢に秦木綿、そして、ウールの羽織で間に合わせていたが、正月くらいは正絹を着ようと引っ張り出した。着て実感したことは、暖かい。紬には、中から、包み込むような暖かさがある。車で十分ほどの寺へ初詣へ行く。方位除けに護摩を焚いて戴いた。
2008年01月04日
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お神酒の 「東北泉」吟醸酒 をぬる燗にして楽しむ。やさしい甘みが心地良い。そして。 「山鶴」 特別純米酒 初しぼり生 も楽しむ。冷酒でも良いが、こちらもぬる燗に。新酒ゆえ、甘み、酸味などがバラバラだが、新酒らしさはおもしろい。歳暮に頂戴したスモークサーモンと。 他、めばち鮪の赤身、スモークホタテなどと。
2008年01月03日
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中本酒造さんのオークション 生原酒しずく・あらばしり にて落札した。これらを年末から呑んでいる。今期、最初のこれらは、炭酸のシュワシュワ感が少なかった。それでも、新酒の味わいは十分感じられる。 「山鶴」 特別純米酒 初しぼり生 お試しセット!初しぼり生入り 数の子、鈴廣の蒲鉾と。
2008年01月02日
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P箱6ケースの中から、神棚に上げる酒として、 「東北泉」吟醸酒 を選んだ。「東北泉」は最も好きな酒だが、吟醸は久しぶり。大抵は、山田錦純米、雄町純米などを呑んでいる。神棚に捧げる。注ぎながらも、柔らかな、甘みのある香りが立つ。
2008年01月01日
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