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自宅が相当傷んできた。改修でどうにかなるとも思えないので、家について勉強し始めることにした。新聞一面によく載っている 『いい家は無垢の木と漆喰で建てる』 を読んでみた。現在の住宅は、ローンを支払い終える頃には、相当傷んでしまうとは聞いていたが、どうしてかよくわからなかった。この本を読むと、それらの答えが書かれている。大壁造りで、柱が呼吸できないと、腐ってしまう。寺社や、京都の町屋は、真壁造りで、柱が呼吸できる。そうだったのか。何も知らない私には驚きだった。#真壁造り、大壁造りも、この本を読んで知った。家を建てるための知識がほとんど無い人には、お薦めの本である。増刷されているのがよくわかる。だが、一冊だけを読み、判断するのは危険なので、他の本も読み、また、家の知識のある方の話を聞くのも大切と思う。
2008年09月29日
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暫く続けていた、最初の一杯は大吟醸は、昨晩で「東北泉」が空いたので、本日はお休み 最初に、、 「明鏡止水」純米大吟醸 を燗付けし、小さめの盃で呑む。こちらは、日向燗位が良いようだ。香りも、純米大吟醸でありながら、品の良いもの。常温を試すが、常温も旨い。「明鏡止水」のオークション、三種。 吟醸吟織うすにごり 吟醸酒 特別吟醸酒 山田錦 一合でお仕舞いにし、 「墨廼江」別仕込み純米 雄町 を燗付けする。味の膨らみのある酒なので、小さな器で呑むと味が良くわかる。口の中に米甘みが広がる。フロマージュ、トマトのサラダ、山東菜の胡麻和え、糠漬けなどを肴に。ゴーダには、味の濃い「墨廼江」が良い。「明鏡止水」はやさしい味わいなので、フロマージュには負けてしまう。 パルミジャーノ・レジャーノ 共同購入 フロマージュ 4種類訳有り オークション
2008年09月28日
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最近恒例、最初の一杯は大吟醸 「東北泉」斗瓶囲い大吟醸 木犀様の香りが経つようになった。四年の熟成が現れた。今晩で空になった 続いて、 「初亀」別誂え特撰純米吟醸原酒 を温く燗付けする。昨晩の小瓶を冷蔵庫に入れずに置いておいた。こちらは、5cm 程度の盃で口に運ぶ。燗を付けすると、味の奥深さを感じ、この酒の素性の良さが伝わってくる。新たに、 「明鏡止水」純米大吟醸 を開け、燗付けし、小さめの盃で呑む。こちらは、「初亀」より温めに燗をつけた方がうまい。香りも、純米大吟醸でありながら、品の良いもの。常温を試すが、常温も良い。「明鏡止水」のオークション、三種。 吟醸吟織うすにごり 吟醸酒 特別吟醸酒 山田錦 トマトのサラダ、鮪のあらの炊いたもの、糠漬けなどを肴に。鮪のあら、煮凝りになっていて、それがうまかった。
2008年09月27日
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恒例、最初の一杯は大吟醸 「東北泉」斗瓶囲い大吟醸 木犀様の香りが経つようになった。四年の熟成が現れた。すっきりとした甘み、そして尻上がりする心地良さ。続いて、 「初亀」別誂え特撰純米吟醸原酒 を呑む。冷酒はどうだろうと、小瓶に移し替え、冷蔵庫で冷やしたものを呑む。悪くないが、燗付けし、味わいの深さを知ってしまっていると、もったいない気がした。少量、錫のちろりに取り、湯煎にて燗付け。5cm 程度の盃で口に運ぶ。こちらの方が旨い。新たに、 「墨廼江」別仕込み純米 雄町 を開け、燗付けし、小さめの盃で呑む。雄町の、もたもたしたような味の広がりが嬉しい。鰹のたたきを肴に。「初亀」が良く合い、「墨廼江」もなかなかだった。
2008年09月26日
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染織のご説明(ギャラリートーク)に興味が湧き、休み(代休)を取って、 第五十五回 日本伝統工芸展 三越 へ行った。11時前に入ったためか、そんなに混んでいない。北山先生のご説明があるので、染織から見た。さすがに、どれにも力がある。小宮康正さんの小紋、やっぱりすばらしい。透ける生地に両面に染めている。途中、作家と思われる方々が熱心に話をしていた。金工、人形を見て、陶芸へ回った。この頃から、人数が増えてきた。陶芸は、ほんとうに作品数が多い しかも、鉢や壺などの大作ばかり。一目で、○○さんとわかるものも多い。成毛さん、相変わらずの、灰釉、このパターンは森勝資さん。そして、漆芸へ。乾漆の作品が増えてるような気がする。造詣が自由になるから、それを狙っているのだろう。木竹工、これは見るの難儀をした。木のみ、あるいは竹ばかりの作品を並べると、面白みに欠けるのはわかる。だが、木の隣に竹、そして、木と、まとまり無く展示されると、それぞれの作品同士の違いが良くわからない。これには参った そして、ガラスや七宝を中心とする、諸工芸。ガラス、気賀澤さんの切子があった。重そう。硯が面白かった。そうこうしている内に、ご説明の案内がされる。人が集まってくる。着物をお召しの女性も多い。この時期だからだろう、塩澤が多い。中には、小紋の単の方も。裏を当ててないのがわかった。この方が、北村先生かと遠目に見る。#混んでいて、近くには寄れない。説明が始まる。一点、一点、丁寧に説明して下さる。だが、北村先生は、織の重要無形文化財保持者である、染めは詳しくはない。しかも、悪いことに、染の作品が多いところから、説明が始まってしまったのだった。展示場所を移動して、鑑査員や重要無形文化財保持者の作品、入選作などの説明をするが、ここでも染が多い。ご自分の、羅の作品の説明は良くわかった。他にも、織の作品の説明をしようとされたが、展示場所、そして、時間が無くなり、終了。うーん、お世辞にも、上手とはいえない話だった。途中、小宮康正さんをお見かけし、彼ばかり、見ていた。作家と思われる方、三越の担当の方などなど、いろいろな方々が挨拶していた。この方が染めてるんだぁと。今回、興味を引かれたのは、佐賀錦の男帯が出品されていたこと。男物なんて、出品されることはまず無い、しかも、佐賀錦である。東京都日野市の女性の方だった。締めたら、どんなだろうと思った。 第五十五回 日本伝統工芸展 袋帯 有職紋 袋帯 繧繝錦-魚々子縞
2008年09月25日
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家のニラを使って、ホルモンを焼く。ならば、三日前に開けた Gevrey-Chambertin を呑んでしまおう。バキュヴァンで空気を抜き、冷蔵庫へ入れておいたもの。 ジュヴレ・シャンベルタン 2003 ドルーアン・ラローズ ジュブレイ・シャンベルタン 2004 ドルーアン・ラローズ ジュブレシャンベルタン クロ・プリュール 2001 ドルーアン・ラローズ こてっちゃん 500g真空パック ホルモン3種「盛り合わせ」 脂と酸味の相性が良い。
2008年09月23日
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齋藤 孝 さんの 『読書力』 を読んだ。四年程前に購入したようだ。読もうと思っていたのだが、違うところに仕舞ったままにしてあり、存在すら忘れていた 齋藤先生は、私とも、年齢が近い。そのためか、学生の頃も読書はしていた。ただ、さすがに、文科系の方である。量がまったく違う。さすがとしか言いようが無い。実際、私の高校時代の友人で、文科系の大学へ進学した連中は驚くほど本を読んでいた。生協の本のフェアのとき、全集などを揃えていた。この本を読んで驚いたことの一つは、岩波新書や中公新書などの新書類は、高校生や大学生にはあまり読まれていないことを知ったことだった。私の岩波新書との出逢いは、高校一年生のとき、地理の先生に薦められたときだった。上田 誠也 さんの『新しい地球観』だったと思う。すでに内容は覚えてない。図書館から借りて読んだため、手元にも残っていない。でも、なぜか覚えている。そして、一日に一冊位読んだ記憶がある。#新書だから、一冊読めたのである。高校生、しかも、比較的余裕のあるときに、新書を読まないとは、信じられない。そして、勿体無い。『読書力』は、いかにも齋藤先生らしい本である。少々、上から目線で書かれている処が気になるが、読書をすることができる能力は、人にとって大切なことであることの答えを示唆している。
2008年09月22日
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最近の恒例、最初の一杯は大吟醸 「東北泉」斗瓶囲い大吟醸 冷蔵庫から出し、錫のちろりに移し、ちろりの回りが水滴に覆われるまで待つ。それを絵唐津のぐい呑みに注ぐ。特に大きな変化はない。すっきりとした甘み、そして尻上がりする心地良さ。続いて、 「初亀」別誂え特撰純米吟醸原酒 を温く燗付けする。こちらは、5cm 程度の盃で口に運ぶ。味が濃い酒なので、小さな器で呑むと味が良くわかる。 オークション 新たに、 「天法」特別本醸造 を開け、燗付けし、小さめの盃で呑む。アルコール添加された酒は、浅めの盃を使うと、アルコールの刺激が少なく、呑み易いことが多いが、綺麗な酒ゆえ、絵唐津のぐい呑み(試飲用の利き猪口位)が良かった。 「天法」本醸造 オークション スーパーで購入した秋刀魚を塩焼きにして肴にした。今年は秋刀魚が安く、しかも脂がのってる。ありがたい。
2008年09月21日
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家に帰ったら、晩御飯はカレーだった。それではとワインを引っ張り出す。2000年の Gevrey-Chambertin があった。ちょっともったいないかなぁと思ったが、呑むことに。菫のような香りがあり、そして、森の腐葉土のような香りもある。きのこが生えるような。渋みは少なく、酸味が綺麗で、余韻もちょうど良い感じ。 ジュヴレ・シャンベルタン 2003 ドルーアン・ラローズ ジュブレイ・シャンベルタン 2004 ドルーアン・ラローズ ジュブレシャンベルタン クロ・プリュール 2001 ドルーアン・ラローズ 胡瓜+ドレッシングなどがあったが、合わない ゴーダ・チーズを合わせる。当たり前だが、無難に合う。 ゴーダ 24ヶ月長期熟成 ゴーダ 24ヶ月熟成 ボトル半分ほど呑み、おしまいに。
2008年09月20日
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最近の恒例、最初の一杯は大吟醸 「東北泉」斗瓶囲い大吟醸 を開けた。冷蔵庫から出し、錫のちろりに移し、ちろりの回りが水滴に覆われる。それを絵唐津のぐい呑みに注ぐ。特に大きな変化はない。すっきりとした甘み、そして尻上がりする心地良さ。続いて、 「初亀」別誂え特撰純米吟醸原酒 を温く燗付けする。こちらは、5cm 程度の盃で口に運ぶ。味が濃い酒なので、小さな器で呑むと味が良くわかる。 オークション 新たに、 「天法」特別本醸造 を開け、燗付けし、小さめの盃で呑む。アルコール添加された酒は、浅めの盃を使うと、アルコールの刺激が少なく、呑み易いことが多いが、綺麗な酒ゆえ、絵唐津のぐい呑み(試飲用の利き猪口位)が良かった。 「天法」本醸造 オークション 鰹のたたき、糠漬け、きのこの炒め物などと。鰹のたたきは、「初亀」と味わうと、しっくりとした相性だった。
2008年09月19日
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まだあったんだ 「山鶴」人気のシュワシュワオークション1円スタート!送料無料! フライなどの揚げ物には合わせやすいから良いかもしれない。バーベキューにも良いけど、ビールとはアルコール度数が違うので、気をつけないと。 共同購入!燗酒トリオ
2008年09月18日
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芸術新潮 2008年 09月号 と雑誌サライが欲しかったので、数ヶ月ぶりに本屋さんへ行った。雑誌サライはスーパーで買うことが多いのだが、今回は、売り切れだった。たまには、本屋さんをざっと眺めるのも良い。いつもは見ない、買わない本をざっと眺めることができる。 『こだわりのオーダースーツ』 が目に留まった。「予算3万円から」とあったので、パラパラとめくったら、花菱縫製さんが出ていた。第2弾!半期に1度秋冬物を先取り紳士・婦人オーダースーツ共同購入 半期に一度秋冬物先取り 紳士・婦人 オーダースーツ共同購入2着 私も、こちらで、何度かお世話になっている。既製品と較べると、イージーオーダーであっても採寸の分、体に添い、窮屈さや変な着崩れがない。お洒落な、ブランド物を着たい人には無理だが、体に添う服が欲しい人にはお薦めである。
2008年09月17日
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今年は、開催案内がなかなかアップされず、ご説明(ギャラリートーク)の日時と担当の方がわからなかった。今年は、秋分の日から始まる。初日は混むだろう、しかも休日。 第五十五回 日本伝統工芸展 三越 ご説明も、陶芸は混む。この日は行けそうにないがあ。諸山さんの説明は一度伺ったことがある。前のときは、木竹工だった。人形も聞いたことがある、確か、近代美術館の女性の研究員。染織か漆芸にしたい。北山先生はどんな方だろう。 第五十五回 日本伝統工芸展 入賞の方々を確認するも、中村 清六 先生ところ、清水 酔月 先生ところはいつも通り。成毛さんも、森さんも入ってる。今年は新たな発見があるか。
2008年09月16日
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昨晩と同じく、一杯目に、 「東北泉」斗瓶囲い大吟醸 を呑む。今晩は、絵唐津のぐい呑みで。昨晩と変わらないように感じる。品のある甘み、そして、水の柔らかさ。この酒に出逢ってから、もう十五年か 続けて、久々に、 「群馬泉」淡雪草 「群馬泉」淡雪草 300ml×6本 を開けた。酸味のうまさを実感する。燗を付けようと思ったが空いてしまった 秋刀魚の塩焼き、ポテトサラダ、糠漬などと。 秋刀魚 オークション
2008年09月14日
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大吟醸を晩酌の一杯目にすることを続けている。これが面白い 「東北泉」斗瓶囲い大吟醸 を開けた。16BY の斗瓶囲いだから、もう四年経つ。購入してから、暗いところで保存して置いた。冷蔵庫から出し、錫のちろりに移し、ちろりの回りが水滴に覆われる。それをガラスのぐい呑みに注ぐ。立ち香に、甘酸っぱさ、オゾンを連想する香りがあり、でも香りが落ち着いている。和三盆のようなすっきりとした甘みが広がり、酸味がふわりとかぶさり、スーッと切れていく。良い大吟醸である。「東北泉」はお気に入りの一本、裏切らない。続いて、 「都美人」風のまゝ ひやおろし 山廃特別純米と 「初亀」別誂え特撰純米吟醸原酒 の呑み較べ。 オークション 「初亀」は昨年四月詰めだが、芳醇で味も豊かな酒。静岡酵母 HD-101 をうまく使っている。燗をつけても、調和を保っている。「風のまゝ」は山廃のがっちりとした酒。常温で呑むと、甘みが少ないが、燗をつけると、投網のごとくに甘みが広がる スモークサーモンには、「風のまゝ」が香りが少ない分良い。「初亀」が合わないわけではない。他、ポテトサラダ、糠漬けなどと。
2008年09月13日
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森本毅郎 スタンバイ! を聞いていたら、道州制と東京市の話が出てきた。東京、埼玉、千葉、神奈川で一つの州という。通勤や商業圏などを見れば、一都三県で一つになるのは納得できる。だが、この州一つで、日本の人口の三分の一と聞いて、魂消た 23区を「東京市」に、東京商工会議所が道州制で提言 23区の人口を合わせると、八百万人という そして、高知県の人口が八十万人とのこと。23区に高知県が十個分となる。都内が過密であることがわかっているつもりではいたが、これほどとは。一方、高知県てそんなに人口少なかったの 過密、過疎の問題が、ここまで極端になると、対策は必要だろう。昨日も、横浜市で、保育園が足らないことを報じていたが、栃木や群馬なら、空いてる。結局は、地方には仕事が少ないから、人が集まらないとなってしまうんですね
2008年09月12日
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三笠フーズの事故米の表示偽装販売問題、他人事と思っていたら、関係していた 私が呑むのは清酒がほとんど。次いでワイン。そして焼酎。たぶん、5%ほどだろう。乙類の焼酎をたまーに呑む。黒糖焼酎はお気に入りの一つ。喜界島酒造のものも呑んだことがある。そんな喜界島酒造が事故米の混じった米を知らずに購入し、原料にしていたようだ。昨年、スーパーで、 三年寝太蔵 を購入した。四合壜三本。在庫処分のため、三割引位になっていたから。以前、一度呑み、気に入っていたので、在庫処分となれば、喜んで購入した。#家に清酒がたくさんあるにも拘らず、である。#まだ呑んでない うーん、事故米かぁと思っていたら、喜界島酒造から、事故米を使った焼酎は御蔵に在庫し、流通してないとファックスファックスにて報じられた。焼酎だから心配しても仕方あるまいとは思っていたが、一安心
2008年09月09日
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内橋 克人 さんの 『〈節度の経済学〉の時代』 を読んだ。何度も何度も繰り返される食品偽装、今回の事故米は中でも相当悪質だ。だが、この本を読むと、起こるべくして起こっているなぁと感じる。生産者と消費者を対立させている。間を繋ぐものは金だけとなれば、一方は儲けよう、一方は安く買おうとなるのは当然だろう。だが、多くの国民(生活者)は、生産者であり、しかも消費者である。商品が安くなれば、給料は上がらない。安いものが良い、一番となると、巡り巡って、自分の身に降りかかってくる。生産者が生活するに十分な利益が得られるような仕組み、消費者が理解のできる価格を払う仕組みを作らないと立ち行かなくなってしまう。内橋さんの新聞記事、講演を元に、編まれたものである。ほぼ同じ内容の文章が何度も現れたりするのはそのためだ。彼のいう社会を作るのは容易ではない。だが、今の、構造はおかしい。国民(生活者)が生活しにくい社会になってしまっている。
2008年09月08日
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昨晩と同じく、 「天法」大吟醸 から始める。冷蔵庫から出し、錫のちろりに移し、絵唐津のぐい呑みに注ぐ。香りが弱まることもなく、また、味の変化もない。尻上がりする切れの良さ、そして清々しさが実に嬉しい。一杯で止め、昨晩開けた 都美人『風のまゝ ひやおろし』 を燗付けする。ご飯を良く噛んだときの甘みがが広がり、酸味がそれを切る。でも、昨年ものの方が酸味がしっかりしていたように感じる。 都美人特別純米『風のまゝ』 烏賊腸焼き、烏賊とジャガイモの炊き合わせ、昨晩の天婦羅残り。大吟醸は酒のみを味わう。「風のまま」と烏賊の腸焼きは最高
2008年09月07日
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昨晩と同じく、 「天法」大吟醸 で始める。冷蔵庫から出し、錫のちろりに移し、絵唐津のぐい呑みに注ぐ。冷えているため、立ち香はほのかに、食べ終えた青肉のメロンの皮に近い部分のような香りがある。口にすると、スーッと綺麗な甘みが広がる。尻上がりする切れの良さ、そして清々しさ。一合でやめ、残り少ない 「正雪」純米吟醸 山影純悦 を錫のちろり+湯煎にて燗付けする。熟し、甘みが強い。もうちょっと酸味があると嬉しい。三種は較べないと面白くないので、四月頃落札した 都美人『風のまゝ ひやおろし』 を開けた。一年物のひやおろしである 都美人特別純米『風のまゝ』 を燗付けする。ご飯を良く噛んだときの甘みがが広がり、酸味がそれを切る。でも、昨年ものの方が酸味がしっかりしていたように感じる。スモークサーモン、茄子、かぼちゃの天婦羅、そして、オクラ+小女子の掻き揚げなどを肴に。「正雪」「風のまま」はどれにも良い。スモークサーモンは、大吟醸の香りとは今一つ。
2008年09月06日
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「天法」大吟醸 冷蔵庫でよく冷やし、錫のちろりに移し、クリスタルの懐石盃に注ぐ。立ち香にミネラルのような、オゾンのような香りがある。口にすると、スーッと綺麗な甘みが広がる。尻上がりする切れの良さ。さすがは「天法」である。一合でやめ、開いていた 「正雪」純米吟醸 山影純悦 を燗付けする。熟した、味の豊かな酒。甘みが強い。三種は較べないと面白くないので、残り少ない、 「天法」 純米吟醸 を燗付けし、絵唐津のぐい呑みで呑む。甘さが広がり、酸味がそれを切る。まぐろぶつ切り、ゴーヤ・チャンプルー、糠漬けなどと。 純米吟醸にはすべて合う。大吟醸には、肴は必要なし。
2008年09月05日
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こんな上等な酒までオークションに登場するとは 「出羽桜」大吟醸「雪漫々」オークション 「出羽桜」は薫り高い吟醸酒で有名な御蔵だが、この雪漫々は、香りが酒に溶け込んでいるように感じる。二年の熟成はこのためにあるんだと思える酒。銘柄名のみが先行し、訳のわからぬ価格になっている酒とは一線を画する。果たして、いくらになるのだろう 販促だろうがあまりに安くはならないことを願い、また、六千円を超えるようなことがないことを祈る
2008年09月04日
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「山鶴」純米大吟醸 オリジナルラベル オークションが始まった。いくらになるだろう
2008年09月02日
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楽天ブックス内の目次情報に「文末に気を配る」とあり、興味を惹かれた。私も、文末の音には気をつけるようにしている。文末が綺麗に書けている自信はないが。 『文章のみがき方』 初め、「ですます体」の文章に、途惑った。いつも読んでいる文章は「である体」が多い。そのため、一部、これらが混在する文章は読みにくかった。すべて読み終えたとき、目次に書かれていることがこの本で実践されていることが良くわかった。「ですます体」と「である体」の混在は、「文末に気を配る」にある「かなり自由なおしゃべり体」、「新おしゃべり体」を実践していることに拠る。目次は、すべて動詞で終えている。これも、「動詞を中心にすえる」を実践しているからだ。見事である。だが、それら以上に感心し、驚かされたのは、参考文献の豊富さである。一節に、三、四の参考文献が付けられている。よしもとばななさん、姫野カオルコさん等、たくさんの本が並んでいる。(よい)文章を書くには、たくさんの本を読むこと、それを改めて伝えているように思った。
2008年09月01日
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