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さきほど思い出して、英検HPを訪問。先日の5級受験の合否を確認したところ、8割取れて合格していました。あ~良かった。マークミスが気になってたんですよね。受験後すぐに筆記の方は、書き込みがあるのに気づき自己採点してみたら4問間違っているのを発見。特に「・・・go to bed・・・」が、間違っていてえぇ~こんなの知らないの~?とガクっとしたもんですが・・・・受かっていて良かった。ナナちゃん、合格おめでとう!! (ママより)
2006.06.28
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ナナが、WF通販カタログにも載っていた「おしゃべり大好き マリー」が欲しいと言い出しました。お世話をたくさんしてあげると、ニャーというネコの鳴き声から、日本語でお話しするようになるそうです。付属の食事遊びが出来るビスケットや、3つリボンが付いていたのもいい感じ。前々から犬(本物)を買いたいと言っているナナですが、一人でお世話をすることが出来る年齢まで飼えませんと言ってあり、ネコでもいいのか?マリーちゃん可愛いからと言って飛びつきました。でも今月、誕生日プレゼントを買ってもらったばかりなのでしばらく買えないよ、無理!と言っていたら、「もう、あのソフトは売る」という話になった。えー今月、新品で買ったばかりなのにもったいない~でも、ナナが遊ぶには、難しかったのか、内容がつまらなかったのかもしれませんね。私もそれで遊びたいタイプのゲームではなかったので、早いうちに売った方が高値になるし、いいかも。それ+私がいらなくなったソフトを一緒に売って、お金を作りましょうということになりました。マリーちゃんを買うには、全然足りないかもしれませんが、子供の欲しいものをすぐに与えるより、いらないものをリサイクルしてお金を貯めることを自分で考えさせる、そのお金で購入させるという方が、ずっといいと思いました。おばあちゃんから誕生日プレゼントとしてお金をいただいたのでピタゴラスを買い、昨日届きました。対象年齢が1.5歳~とあったので、6歳で与えるのは遅かったかな?と思ってましたが、そんなことなく、あの磁石が楽しいですね。思っていた以上にプレート数も多いし、形も色々ありました。私は入っていたチラシを見て作るだけでしたが、ナナは、自分で考えて形を色々作っていました。自分の行っている幼稚園をイメージしたようです。遊具の滑り台など、他2つも一緒に作り、パペットを加えて、ごっこ遊びに発展していました。子供の方が、想像力ありますね!※6/26前半と※6/26後半の日記は、テーマだったことも大きいのでしょうが、約1日で500アクセスも有り、とてもビックリしました。私のわだかまりが全て言葉になって出たおかげで新しい気分で始めることが出来ました。皆さん、読んでくださってありがとうございました。
2006.06.28
<<今日の日記の続きです>>今日で最後にしようと思いました。先生には、行った時にその場で言うのも・・・と思い、事前に電話で話をすることができました。「今日、最後でお休みしたい」と伝えたところ、そうですかと言われ、理由も聞かれたので、先日の読解力向上のために読み聞かせをすることしか、アドバイスをいただけなかったことが気になったのでと伝えました。先生は「ナナちゃんの今後の予定も考えていたんですよ」B2終了までを12月末頃、その先のCを来年春ぐらいまでを考えているとのこと。何も3学年先ばかり気になさらず急がなくてもいいのではとも言われました。次に行くことにした先生から聞いた予定進度の差が明らかに違うと判断し、”もう決めましたので”と言うと、「残念ですが、わかりました」と言ってもらいました。本当のことを言うと、公文の教材、もっと先まで進めるといいなとは思いましたが、3学年先や中学受験をさせようかとか、そんなことを思ってやらせているわけではありませんでした。その辺は、随分周りに流されているな、気をつけなくちゃと自分でも思ってます。でも、どうせ同じ月謝を払っていくなら、つまづいた時にアドバイスをたくさんもらいたいと思うし、常に良くしていこうと働きかけをしてくださったり、家庭でもこうしてくださいと言ってくださる先生がいいと思っただけです。子供同士を比べてそのことを私に直接言わない先生がいいと思っただけです。ついでに~~~悔しかったので、英語は2ヶ月で辞めましたが、今月英検5級を受けて、(マークミスが無ければ)受かる予定ですと先生に告白。おめでとうございますと言ってもらえました。その後、教室を訪れ、宿題を提出し、今日の分のプリントをさせてもらいました。5枚だけど、とても時間がかかったし、ミスも多かったです。その辺は、新しい教室に行っても変化はすぐに現れるわけではないでしょうが、新たに通信を始めたという気分なので気が楽です。ナナが教室を出た後、最後の挨拶をしようと先生に声をかけると出てこられました。「ナナちゃん、電車で別の公文に行ったって言ってますよ。どちらの教室ですか?場所は?先生は?」と聞かれた。もう~先生には内緒だよって言ってあったのに~~やはり察知されたのだなと思いました。まるでカマをかけるように、ナナにどの駅にあるのかを聞いたのだそうです。ただ、それには答えられなかったみたいで・・・。結局、○○先生ですと言うと、すぐにどこの教室か、わかったようでした。自分より指導力がある先生だと気づいたのかも。そこを選んだ私にも・・・・行動力があると思ったのかもしれません。ナナを待っている間、子供が終わるまで公文通わせているママたちと井戸端しながら待つことももう無く、寂しい気もしましたが、梅雨で公園に寄って遊べなかったり、夏休みに帰省して会うことが少なくなるので気にならないでしょう。お互いの家は、わかっていますので遊びに行ったり、来てもらえばいいし、公園に行けば会えるでしょう。その時、公文を辞めた、移ったという話題が出るかもしれませんが、なんとか切り抜けられると思いました。以下、余談です。Yちゃんのママは、中学受験させるつもりと言ってました(身近で中学受験すると聞いたのは初めてでビックリした)。公文はB2に進んでいたけれど難しくなってきたのでまたB1に戻ったそうです。(やはりナナより先に進んでました)Yちゃんは、公文を始めた年から毎年3学年先までいっていたのです。けっこう、私も気にしちゃってるなぁ~(苦笑)それから、小1で最近公文を始めたお子さんのママの妹が、公文の先生(正規社員ではないが)をしていることが今日わかった。それも今度ナナが通うことになった教室かも、しれないんです。世間って狭いなあ~
2006.06.26
6月15日の日記で<怒&悔しい>思いをしていた私ですが、公文をやっていた先輩とお話する機会があって”読解力が無いなら、例えばC教材をもらって先読みしたらいい”とアドバイスをいただいた。3学年先に進めるように頑張りたいから、先読み用プリントをお願いしますと(水曜日)電話で伝えると「では次の日にお渡ししますね」と言ってくださいました。(木曜日)楽しみで教室に伺ったところ・・・・先生はこう言った。「助手とも相談したのですが、もう少し小さいお子さんならスラスラ読めるように先読みさせることもあるけれどナナの場合、先読みすることで問題をわかってしまうから渡せない」と言うのです。そしてこうも言った。「初めてのプリントは、必ず2箇所ほどミスをするし、その訂正も一人で直せません。読解力が無いので、もっと本の読み聞かせをしてあげてください」と言う。「Yちゃん(いつもナナと比べる子)は、図書館で本を借りているのをよく見かけますよ」と言い出した。まるでナナは図書館に行ってない、読み聞かせをしてもらってない言い方だったので、カチンとした。私も2年前の9月から読み聞かせが大事だと思っていて、既に800冊は読んでいる(注;1日計算にしたら冊数は少ないかもしれませんが)し、図書館にだって週3回位行って常に20冊は借りて読み聞かせしてますと言ったらすごい驚いた顔で「そんなに読んでいるのに読解力がついてないのは、何故でしょうね?」と言いだした。そんなのこっちの方が知りたいよ~~~あと話をしていて、ある事実がわかった。以前、スラスラ読みが出来てなかったYちゃんには、先読み用プリントを渡し練習させていたが、ナナは読めてたからという理由でさせなかったというのだ。それはいつごろのことかわからないけれど、その差が今の状況なのだと思う。同じ幼児なのだから、そういう取組みをしませんか?と一言あっても良かったのに~ナナには何にも無かった。いつも読み聞かせのことばかり言われてた。結局、最後は読み聞かせを薦めるというような、いつもの結果に終わり、プリントも宿題用1日5枚分ずつしか、くれないし、4回繰返しで進んでいくしかないようだ。頑張りたいから何か出来ることを聞いたのに~この先生には指導力が無いってこと?結局、先生との距離もまた遠くなった気がした。(金曜日)怒りのおさまらない私は、別の教室に変わりたいと思っていた。最初は、近場を考えていたが、ふと優秀児の多く集まる教室を見学してこようと思いつき、電話すると翌日見に来てくださいと言ってくれた。ナナにも教室変わってもいいかな?と聞いてみると、気軽に”いいよ”という。子供の言う事だから??ですが・・・・今の先生は、Yちゃんともう一人の子には優しいけれど、ナナには怒るという。(たぶん、読解力が無くYちゃんに比べるとミスが多いせいで厳しいのだと思う。---でも私には褒めてあげてくださいと言うのよ!矛盾)少し前までは、この先生のことが大好きと言っていたから驚きました。新しい教室へは週1回か月2回しか行かないから、それ以外は家で自分でプリントするのよと言うと、ナナは出来ると言った。それに今は月木、公文に行くために幼稚園を即効で帰るのだが、今度から友達と遊んで帰れることも嬉しそうだった。なんだ~障害ないじゃんと私は、思った。(土曜日)午前中、ナナと2人でその教室に行ってきた。電車で1時間位で行けた。教室は、広々としていて、高学年の子もいるし、幼児教室用の空間も教材がたくさん揃っていて素敵な環境だと思った。保護者も近くで待てるのがいい!学習用テーブルも座りやすいし、ナナもプリントをやってみましょうともらうと周りで頑張っている子達に刺激されたのか、すぐに始めた。まわりに助手の先生もたくさんいて、子供たちを見ているのですぐに丸をつけてもらえる。先に算数、足し算のところを5枚やったのだが、8分だったので速く出来たねと言ってもらえた。ナナは、気を良くしたのか、次の国語も続けてやった。先生は漢字も書けているねと言ってくださった。10枚あったのだが、途中7枚で疲れてやめ、残りは家でしますと言って教材で遊びだした。私と先生でお話する機会があったのだが、いつもYちゃんと比べられるし、読解力が無いと言われてると伝えたらここの教室は、進度上位の子もいるし、3学年先に進んでいる子100人は、いるから、みんな、そのことでえばったりしないし、比べたりもしないのよと言った。小さい教室は、人数が少ないから進度を比べて気になるかもしれないけど(正にその通りです。)進度の話になって、3学年先にあたるB2教材終わりまですぐにいきますよと。B2まで2回繰返しで、D教材が難しいからC教材は2~3回繰返しするかもしれないけど、12月年末までにC教材終わるでしょうと言ってもらえた。えぇ、そんなに今の教室と開きがあるのね~と思いました。今の教室なんて、B2終わって3学年先になるのも来年2月か、3月ぎりぎり、もしくは今年度も無理かもっていう感じなのに、やっぱり優秀児をたくさん出している教室は違う!教室の環境と先生の指導力があると無いとでは全然違うのだなと改めて思いました。とても気に入ったので、7月から、こちらの教室でお世話になることに決めました。教室へは週1回土曜日に通うことにしました。次の教室日まで日が空くのでたくさん宿題をもらって帰りました。指導は2教科以上だったので、算数また始めることにしました。以前あんなに嫌って苦しんでやめた公文のプリントをまた喜んで取り組んでいる姿を見ると、あの時やめて、家でゆっくり取り組んできて良かったなと思いました。今の教室になんて言ったらいいですか?と聞くと「お休みします」と言えばいいと。それを聞くと別の教室に変わるんだと思うんだそうです。宿題がだぶるので2教室分プリントできませんから、ちょうど月末で区切りもいいし、今日いっぱいで最後にしますと言うつもりです。算数をやめたり、英語を2ヶ月で終了したりと根気が無いように思われているでしょうからお休みしますと言うと、またかと思われそうで癪ですが。理由を聞かれたら、なんて答えようかしら?やるときは、やるのよ私! あーすっきりした。
2006.06.26
ナナが昨日書いた絵を今朝、渡してくれました。それには・・・ママとナナの絵が書いてありました。+6月20日たんじょうび**さい、おめでとう。ママまいにち あそんでくれて、ありがとう!と書いてありました。ありがとうの言葉が、すごく嬉しかった。ちなみに年齢は、間違ってました・・・それもすごく若く書いてあり恥ずかしい(苦笑)自分のためにケーキを買う気は無かったのだけどナナが食べたがっていたので買ってきてあげようと思いました。お祝いをしてくれるらしい。
2006.06.20
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今日はナナ6歳の誕生日です。誕生日プレゼントは、1ヶ月ほど前からずっと欲しがっていたDSソフト。他にも幼稚園などで使う、水着、ビーチサンダル、夏休みの林間保育用リュック(2泊します)と普段用サンダルと長靴を選び終えた後、パパが「ナナちゃん、これ可愛いよ~」と選んできた白いサンダルを加え、全部パパに買ってもらいました。この後の晩御飯は、手巻き寿司となりました。食後に、ナナ待望のイチゴケーキでお祝いをします。☆ナナちゃん、6歳誕生日おめでとう☆いつまでも面白いナナちゃんでいてください。ようやく我が家にもビコさんの「+(プラス)えいごではなまる子育て」の本が夕方届きました(WF☆遅すぎです。)ビコさんとは、私が英語育児を始めたDWE購入のきっかけとなった「R-Train」を運営している方です。皆さんの読後感想を読むたびに他のところで購入すれば良かったと後悔したりして待ち望んでいた本なので、今日は徹夜してでも読みます。それにしてもビコさんと触れた思い出と言えば、まずあのサイトで私がキリ番を2回取ったこと。そのときにオックスフォードの方からORTサンプルを頂いたことでキッパーが好きになったのでした。そして、2年前ビコさんとチャットをした時、「ビコさんの本が出版されればいいな」と直接要望を出していましたが、2006年6月、現実になるとはねぇ~感慨深し。最初はビックリしたけれど、当然とも言えますね。ビコさんと1回だけ、お会いしたこともあります。とても可愛い人でした。雲の上のような人と直接お話が出来て、とても嬉しかったことを覚えています。リク君も、ある場所でエレベーターのドアが開いた瞬間、ちらっと拝見したような気がします。
2006.06.17
※愚痴日記となってますので、後日削除するかもしれません。公文の国語、現在B1の131~150番あたりを4回繰返しで進めています。1日5枚ずつです。今日先生に言われてしまいました。>ナナちゃんは、はじめてのプリントの読解で間違いが多い。>普通はもう少し出来るものなのに~>すいせん図書の感想も、一度教えたら毎回同じことしか書いていない。ここまで聞いていて、私にとってダメージ大でした。※公文の読解がわかるようになったらいいなと思って、読み聞かせ以外に読解用プリントをさせていたのに・・・効果でてなかったんだなと思ったらショックで。続けて先生は、こう言った。>Yちゃん(同じあたりをやっている年中の公文友達)なら、わからなくても聞くと正しいポイントできちんと書けているのに~(なんでナナちゃんは出来ないのかしら?というように聞こえた。)それじゃあ、どうしたらいいんですか?と聞くと、>ナナちゃんが好きな本をたくさん読ませるようにしてくださいね。>ナナちゃんには、読解が強くなって欲しいのよ~と締めくくられた。やっぱりそれかい。今までは、「もっと読み聞かせをしてください」だった。それが「本人に読ませるようにしてください」に変わったね。こう言われるたびに、まだダメなんだと思う。でも先生に言いたいよ、私は。子供同士を比べるような言い方を私の前でするのはやめてください。毎回苦痛なのだ。そういうことを言わない先生だったらいいのになと思う。
2006.06.15
合格できたら日記で報告しようかな・・・(不合格だったら私がショックなので・・・)と思ってましたが、色々思うこともあったので書いておきます。<試験前>英検1ヶ月をきり、毎日少しずつ筆記問題とリスニング問題を繰り返していました。ラスト1週間でわかったことは、結局まだ覚えてないもの(時計の読み方、日付、曜日、数字など)は、何度練習問題をやっても毎回出来ませんでした。よって今のナナでは、無理があるのかと思って、苦手克服せずにその問題は捨てることにしました。満点をめざすのではなく、他の部分が出来て合格できればいいやと思いました。(って、他の部分もかなり怪しいです。賭けっていう感じ)筆記問題の3番、1~4番の単語を並べ替えて、1と3番にあたるものを選択するという問題は、手こずりました。対策の山場というその頃、ナナが急に泣き出して問題を解けなくなるという時期がありました。理由は、公文をやっているせいか、間違うのが嫌で全部○がいいの~って、そんな理由。わからいのは適当に●していいんだよって言っても、やだやだ~という始末。本番の試験中にそんなことで泣き出されても困るし、それ以降の問題を解かずに終了するのもまずいので、テストは、どこが間違っているかママには、わからないんだって。点数しか教えてもらえないんだとナナにそう言って、なだめたら、泣いて中断することは無くなりました。問題以上に気になっていたのが、個人情報というのを書けるように練習することでした。まず漢字で書くところを毎日練習、正しく書き込まないといけませんので、HPから印刷したものに私が記入し、それを見て写し書きの練習。ラスト1週間は、毎日続けました。小学生だと受験票からそのまま写すことも出来るのでしょうが、それだと心配で、ついつい見本を作って持参しました。見本を見ながら真似するようにと言ってあったので受験票だけでは練習してませんでした。当日検査官に話すと”持込できるか確認します”と言われ、使えないのかしら?と焦りましたが、認められましたし、検査官も一人一人回りますから大丈夫ですよと言われたのでした。<試験当日>ナナが受けたのは、ほとんどが小学生だろうという教室でした。隣は、もう少し大きい学生以上。自由席だったので一番前に座りました。それから、ナナと注意事項を確認しました。・立って歩かないこと。・音を立てないこと。・終了と言われたら、鉛筆を離すこと。試験って初めて受けさせるので、何でも心配なんですよね~<試験後>受けた問題を見たんですが・・・ほとんど答えを書いてありませんでした。こんなんじゃ、結果わからず。本人は、出来たと言ってましたが、練習していた時の点数がギリギリだったから、どこまで信用できるか?落ちたら次回また受けるつもりです~
2006.06.11
6/4(日)のことを6/7に書いています。日曜日にWFイベントに行ってきました。先月CAP合格したライムをかぶっての参加です。小さいお子さんがいる時間に変更してあったので、ライム以上をかぶった子供はナナだけだったな~<それが、なんとなく嬉しい私(親バカ)>イベントのお決まりっていうか、自由に歩いて出会った2人がお互いに自己紹介をするっていうのも、ナナは私がそばについていなくても一人でさっさと相手の子に聞き始めていた。1人目の男の子は、My name is ○○.と言った途端に、走り去ってしまい、相手に聞かれると思っていたナナは、納得いかない顔をしていた。でも気を取り直し、2人目、3人目と話し、握手まで。私がついていなくても大丈夫になったんだ、成長したな~と思いました。楽しかったABC-BOXの話は、さておき。このイベントで意外な人に出会いました。私が北海道で勤めていた会社の同僚です。こっちに引っ越して子供がいるところまでは知っていたけれど、まさか同じDWEを使ってるなんて・・・・彼女Oさんは、年下でも職場内では私と立場が違ってO先生って、言わなければならなかったから同僚っていうには、おこがましいのだけど。私の実家と彼女の親戚がすごく近いところに住んでいることが、わかったときも奇遇ね~って話をしたんだったな。せっかく出会ったのだからと思って声をかけて、おしゃべり♪今日は春のキャンプで知り合った10数人のグループで参加したのだと言ってました。ずっと前にDWE買ったんだけど、レッスンするようになったのは去年からで今はブルーまで持ってるとのこと。じっくりレッスンしながら先をめざすと言ってました。退職後に久々職場に顔を出したときも、Oさんが赤ちゃん連れてきた日と重なったのだけど、そのとき見た赤ちゃん、今年4歳になったそうで元気に走り回ってました~懐かしい人にも出会えるDWEのイベント、おすすめです。
2006.06.04
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