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それなりの規模の会社がサイトを複数運営していたとしても運営する人材を何人か確保できれば、別段不思議でも何でもありません。しかしながら、いろいろなブログサイトを見ていると、個人で、実に10コ以上のサイトを運営している人がいるのです!例えば、スパムのサイトを中心に運営しているこの方は、http://blog.livedoor.jp/spam0/全部で、12サイトは持っているようです。もしかして、この他に隠れサイトをお持ちかもしれません。内容的には、メール投稿などを利用して、かなり省力化している様子が伺えますし、あくまでも個人サイトです。しかしながら、この数は、普通のHTMLで作成していては、とてもできない数です。アフィリエイトをやっているこの方は、http://www.zubari.jp/affiliateindex/少なくとも6サイトは運営しているようです。調査機関によるブログ調査では、ブログの普及はこれから、というデータもありましたが、ここでも、「持てる者と持たざる者の格差」は、かなりあるのでしょうか。ブログはカンタンということは、たびたび述べてきましたが、1個人がこれだけの数のサイトを運営していることが、それを端的に物語っています。カンタンでなければできません。ブログは、1つ作ると、また1つ、もう1つ、あと1つ、と作りたくなるのかもしれません。私も4つぐらいでは少ないですよね。私の場合は、ビジネスユースですが、気持ち的には同じです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.31
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メルマガは、プレ創刊号からvol.2までは、ブログで書いた先週のエントリ情報を流す、というスタイルでした。それを、現在は、ほぼ同時に配信するようにしています。これには、いくつか理由があるのですが、最大の理由は、ブログとメルマガを運営する場合のそれぞれの価値を図る、ということにあります。メルマガで「先週のエントリ情報を流す」というスタイルは、ブログが主で、メルマガが従であり、という考え方に基づいています。これだと、それぞれの価値を測るまえに、メルマガ情報の価値そのものが、半減してしまうことになってしまいます。ブログとメルマガにおける情報発信において、どのような違いがあるのか、を見るためにはやはり、同じ扱いをしなければなりません。ということで、「先週のエントリ情報を流す」というスタイルをやめたのです。ルートまではたどれませんが、メルマガを発行することで、メルマガ読者からサイトに訪問してくれる方がいらっしゃることは確かです。プッシュ的なメディアであるメルマガと、プル的でありながらプッシュ要素持つブログなので、どのようにミックスして使えば効果的かをこれからも模索していきます。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.30
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ビジネスでブログサイトを作成する場合、大抵の場合、sixapartのMovableType、ブログサービスを提供する場合、同社のTypePadを使っています。その理由としては、・使っている人が多い(から情報も多く流通している)・他のブログソフトが1個人がやっているのに対して、MovableTypeは会社が運営しているので信頼できるという2つが大きな理由として考えられます。ところで、私の会社のサイトは、WordPressで作成していますが、誰もしらないところで、私個人のブログサイトを、MovableTypeで作成してあります。#WordPresshttp://wordpress.xwd.jp/ちなみに、他のブログソフトも実際インストールして、いじったりしています。さて、WordPressとMovableTypeは、細かい部分で一長一短なのですが、私が使用する範囲で、http://relation-m.comつまり、このレベルで使う限りにおいては、WordPressのほうが使いやすいようです。それは、特にこんな点においてです。・エントリするたびに、MovableTypeは再構築作業が必要だが、WordPressは再構築しなくてもよい・MovableTypeで使っているプロプラムPerlより、WordPressのPHPのほうがプログラマでなくても理解しやすいただ、ビジネスで使う場合、冒頭にあるように信頼性を気にする場合などは、MovableTypeを使うことになるでしょう。WordPressの場合のメリットは、ビジネスユースでも無料であり、特に、個人事業や中小企業で、自分で使いこなせる自信があれば、機能的には十分実用に耐えられる仕様になっています。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.28
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インターネットを主戦場として、さまざまな企業のWeb戦略やプランニング、構築をしながらも、自社のWeb活用はあとまわしになっていました。ところが、ブログを使うことで、自社のWeb活用は本格化できるのです。例えば、弊社の場合であれば、小規模ながら、自社のサービス案内としての・自社サイトhttp://relation-m.comブログマーケティングに関する情報発信、コミュニケーションのための・ブログマーケティング・トラックバックセンターhttp://blog.livedoor.jp/blog_mtg/ブログとアフィリエイトの活用方法を実践しつつ、Web関連企業との連携、サポートを進める・ビジネスで使えるWebサービス・広告特集http://relation-m.com/web_adを持っています。今までの弊社の業務が、企業のWeb戦略やプランニング、構築、という部分が中心だったとしたら、活動そのものに幅と奥行きがでてきています。また、今まで以上に、ブログによってサイトの構築・運営が、企業にとって容易になったことを、私自ら証明しているという意味もあります。Webビジネスがある意味成熟期に入った現在、弊社にとっても、このあらたな試みは、Webビジネスの新たな可能性が感じられるものになっています。いろいろな人の意見を聞いていますと、「ブログはビジネスでは難しい」という話も聞かれます。ですが、弊社も含めこうしてブログを実際に活用して新たなチャレンジをしている企業などを最近では見ることができるようになりました。こうした人たちは、私のように“新たな可能性”を実感しているのに違いありません。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.27
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ビジネスシーンにおけるすきまで、ゲリラ的に行動する弊社のような中小企業は、人と知り合う機会がかなりあり、さまざまな商材、商売ネタ、開発商品と出会うことも多いものです。その中でも、私にとって、「これは!」と特に思うような商材は結構深くビジネスパートナーとしてかかわるようになることもありますが、大半のものは、よい機会があれば考えましょう、というレベルになってしまいます。ところが、実際は、このレベルで考えてしまう商材は、ほとんど成果が出ないという結果になるものです。これは、ある意味仕方がないのかもしれませんが、反面、もったいないことは確かです。ということをずっと思っていました。その直接の延長線にはないのですが、ブログで「ビジネスで使えるWebサービス・広告特集」サイトを作成しました。http://relation-m.com/web_ad/これは、今のところアフィリエイトのみで構成してありますが、今後は、アフィリエイト以外にもいろいろな商材を集めたい、と思っています。サイトとしては以下のようなカテゴリーを設定しており、B2Bを主体としたさまざまなWebサービス案内になっています。01 レンタルサーバー 02 ドメイン取得 03 Webサイト作成支援 04 Webマーケティング支援 05 アフィリエイト 06 オプトイン 07 懸賞サイト登録 08 SEO 09 SSL 10 CGI 11 Webツール 12 B2B 13 ショッピングモール 14 ショップサイト構築 15 ショッピングサイトツール 16 オンラインストレージ 17 接続サービス 18 携帯電話向け 19 ビジネスサービス 20 クリエイティブ 21 <一般向け> Webビジネスを本格的に展開しようとする方から、リアルビジネスをWebサービスで強化したい方まで、ご利用できるWebサービスのご案内になっています。現在でも、ある程度使えるものだと思いますが、質、量ともこれから充実させていく予定です。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.26
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サイト構築、コンテンツ作成、リンク、記事のクリッピングなどなど、ブログの容易性を満喫している私ですが、ブログの最近のキーワードは「自動化」でしょうか。いくつか挙げてみましょう。・アフィリエイト→Google「adsense」ご存知のように、用意された広告フォ-マットのコードを自社・自分のサイトに張るだけで自動的に最適な広告を表示してくれます。その精度はかなりのものです。→「シーサー、記事投稿すると自動的にアフィリエイトリンクが張られる機能」http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/08/30/4427.html基本的にはGoogle「adsense」と同じですが、バリューコマースと提携しています。Google「adsense」を見ることが非常に多いのは、アフィリエイトをやっているとわかるのですが、テマがかからないことにあります。・Similarity Search→bulkfeedshttp://bulkfeeds.net/→Google Similarhttp://www.drk7.jp/MT/これは、自動的に似たブログ記事を検索して自社・自分のサイトに表示してくれるシステムです。blog.bulknews.netによりますと、http://blog.bulknews.net/mt/archives/000763.html「Blogエントリに含まれる文章を形態素解析し、特徴的単語を抜き出して、それらの単語でBulkfeedsのRSS Item全文検索します。結果、話題の関連性が高いエントリが検索できます。」とあります。自分で似た記事を検索し、リンクしなくても、自動でやってくれるのだからすごいもんです。これらの状況としては、Google「adsense」は、かなり完成度が高くなっている、Similarity Searchは、これから、といったところでしょうか?この自動化の動きはさらに加速化すると思われますが、この自動化は、実は関連の自動化です。そのサイトにふさわしい広告であり、似ているエントリの検索だからです。自社・自分ブログにとって、これらの自動化をうまく使うことによって、今までのサイト以上に、広く、的確に、インターネット上の情報網やネットワークをうまく構築してくれるに違いありません。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.25
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私の場合、自社をはじめて案内するとき、最近は、やはりブログについて話すことが多くなっています。それは、弊社がブログのビジネス活用をやっているからであり、ブログについていろいろ書いているからに他なりません。そのとき、いろいろな話をしているわけですが、私は、基本的にブログに書いていることしか、話をしていないようです。ある方と打ち合わせをしたあとに、あとで、自社のサイトの内容を確認して気付きました。ということは、私が言いたいことは、ブログにほとんど書いてあるのです。ほとんど毎日のように書いているのですから、自分が現在考えていることが、ほとんど出ていますし、むしろ、ブログに書いてあることのほうが、わかりやすく、いろいろな視点から書いてあるかもしれません。考えていることだけでなく、書き方や文体による人間性やコミュニケーション能力も、表しているでしょう。さらに、非常に乗っているときや、あまり筆が進まないときもありますので、敏感な方なら、気分も読み取っているかもしれません。ブログは思っている以上に、自社や自分を表現するのに適しているツールであり、結果として自社や自分に似てくるのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.24
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トラックバックは機能先行で、後おいでどう使うかかが議論されています。例えば、こんな意見があります。http://yaplog.jp/725/archive/167「トラックバックの常識」で、「トラックバックをする際にはちゃんと送り先の方について本文中で触れていますか?リンクは張っていますか?確認してから送りましょうね。」これは、どういうことかというと、既にある記事に対して、その記事についてコメントした記事のみがトラックバックできるということです。そういう使い方はよいと思うのですが、私的にはこの「常識」をそのまま受け入れることはできません。それは、こんな理由です。実際、私の場合ある記事を読んで過去に自分で書いた記事をトラックバックしたりしています。私は、この記事に言及していなくても、テーマ性や考え方や記事の一部分でも、“関連していればいい”と思うからです。その関連の仕方も、そのトラックバックする人なりの“関連の仕方”でよいと思うのです。「同感です」はもちろん、「こういう意見です」「このような考え方もあります」という多様なつながりを提供する、それがトラックバックだと思うのです。トラックバックされた記事が気に入らなければ、トラックバックされた人が、削除すればいいだけかもしれません。要は「トラックバックしたい」という気持ちなのではないでしょうか?トラックバックは、時間、空間を超えて、記事同士がさまざまな視点や考え方でつながりあうことに価値があり機能であってほしいと思います。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.22
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ブログマーケティング・トラックバックセンターにトラックバックしていただいている方は、3つに分けられるようです。・ビジネスブログのサイトを持っている方・マーケティングコンサルタント系で、ブログマーケティングに興味のある方・広範囲のテーマのブログをもち、ブログマーケティングに興味のある方いずれも、ブログマーケティングに興味のある方には違いはないのですが、お持ちのサイトのテーマや範囲が異なっています。それは、その人によって、ブログマーケティングへの関わり方や考え方が違っているという当然のことなのですが、これは、逆にいえば、トラックバックセンターには、違う立場や考え方の人の記事を集めやすい、ということがいえます。極端なことをいえば、ブログマーケティングにぜんぜん関係のない人が、たまたま見たブログサイトについて書いた記事でも、トラックバックできるのです。トラックバックセンターは、テーマを限定するだけでなく、いろいろな立場の人が、さまざまな考え方や視点からトラックバックできる場である、といえるでしょう。ブログマーケティング・トラックバックセンターhttp://blog.livedoor.jp/blog_mtg/**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.21
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ブログのトラックバックの機能を活用したトラックバックセンターが増えているようです。以下、いろいろなトラックバックセンターが紹介されています。http://artifact-jp.com/mt/archives/200408/tbcenter.htmlhttp://shun.jugem.cc/?cid=8トラックバックセンターは、・あるテーマに限定・広くテーマを設定したトラックバックセンターの2つに分けられます。現在、あるテーマに限定したトラックバックセンターとしては、・育児 http://iku.jugem.cc/・競馬 http://blog.livedoor.jp/tbcenter/・ブログマーケティング http://blog.livedoor.jp/blog_mtg/などがあります。いろいろなテーマに限定したトラックバックセンターがあり、そこにトラックバックがたくさん集まれば、情報もより探しやすくなるに違いありません。また、ユーザーからみれば、ひとりの個人であっても、書くテーマはいくつかあると思うので、テーマに応じたトラックバックセンターと付き合っていく、というやり方が考えられます。さらに、運営サイドからすれば、他のテーマのトラックバックセンターのやり方は、いろいろと参考になり、トラックバックセンターそのものがよりおもしろくなるでしょう。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.20
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ランキング好きと思われるMyblogですが、MyblogListには、ユーザーの使い勝手を考えた、きめ細かい機能が詰め込まれています。BlogPeopleも、ほとんど同じような機能なのですが、ほんとに細かい部分でMyblogListのほうがユーザビリティに優れていると思われます。http://list.myblog.jp/そのよい点を言ってみましょう。MyblogListサイトでのマイページにおいては、・自分のサイトがいくつリンクされているかがわかります(ついでに、リンクされているランキングもわかります)・「MyblogListリーダー」で最新順のリンクサイトの更新日時、サイト名、最新記事タイトルがわかります(最新記事の一部も読めます)これらは、興味あるデータの提供の仕方をしている、というレベルの話なのですが、私は以下の機能が特に優れていると思っています。MyblogListサイトでのマイページでいろいろと設定し、MyblogListのコードを生成し、自社・自分のサイトにはると、・最新順にリンクサイトの更新日時、サイト名が表示できます・何時間(自分で設定)以内の更新に「NEW」マークをつけられます・サイト名をマウスオーバーすると最新記事のタイトルを表示させることができますということで、いっけんさりげない機能なのですが、これが、かなり威力を発揮してしまいます。今までのリンク集ですと、気に入ったサイトのリンク集を作成したものの、実際訪問するのはその中のいくつかに限られる、ということになりがちです。他のサイトに、たまに訪問したとしても、新しい情報がないということが数回繰り返されると、もう訪問しなくなったりします。ところが、MyblogListによるリンク集は、いつ更新したか、最新記事のタイトルは何か、ということが、訪問しなくても自社・自分のサイトでわかってしまうのです。MyblogListによるリンク機能は、リンクを作成するだけではなく、作成したリンクをより有効に使いましょう、ということまでも踏まえたシステムになっているのです。実際、私はMyblogListを自社のサイトに入れることにより、ムダなくリンクサイトを訪問することが飛躍的に多くなりました。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.19
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どこかのブログサイトの記事にコメントをつけても、どこのサイトの記事にコメントをつけたのか、自分でそのURLをいちいちチェックしておかないと、わからなくなってしまいます。そのため、自分のコメントにそのサイトの運営者やアクセスユーザーが、レスポンスしても、自分は、そのことに気付かず、ほったらかしになってしまう、ということが頻繁に起こります。見方によっては、無責任というか、いい加減というか、そんな印象を与えているでしょう。コミュニケーション機能としてみれば、中途半端な感じはぬぐいえません。私は、これは、現在のブログの1番の弱点だと思っていました。ブログソフト「MovableType」のプラグインで、http://jayseae.cxliv.org/movable_type/notifier/「コメントに返信があった場合メールで受け取る」機能があります。例えば、こんな感じです。http://www.imaimax.com/blog/archives/000365.phpこれは、コメントをするときに、希望すれば、「コメントに返信があった場合メールで受け取る」ことができる機能です。すばらしい機能ですね。現状では、自分で「MovableType」を設置した上で、プラグインを導入する、というハードな作業をしなければなりませんが、これから、無料ブログにもじょじょに導入されていく機能だと思われます。ブログもひとつひとつ、問題点が解決されていきます。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.17
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ブログマーケティング・トラックバックセンターは、言葉どおりトラックバックによって成立します。このトラックバックセンターが行う、トラックバックについて少し考えてみます。ブログマーケティング・トラックバックセンターの基本スタンスは、だれかがブログサイトで関連するテーマの記事をお書きであれば、「トラックバックお願いします」というスタンスです。例えば、具体的にはサイトにありますように、テーマ→ビジネスユースから見たBlogの特長文章→・・・・・ブログの特長について記述した記事からのトラックバックをお願いいたします。 ということです。そして、トラックバックセンターというサイトは、設定したテーマに基づき、トラックバックを待っている、という状況になってきます。ところが、トラックバックセンターでも、そのテーマにふさわしい記事があった場合、こちらから、その記事にトラックバックすることができます。ブログマーケティング・トラックバックセンターから先ほどのテーマでトラックバックをすると、先方の記事に、タイトル→ビジネスユースから見たBlogの特長文章→・・・・・ブログの特長について記述した記事からのトラックバックをお願いいたします。というリンクがはられることになります。そして、その趣旨に共感していただいた方は、トラックバックを返してくれるわけです。当初、ブログマーケティング・トラックバックセンターからトラックバックをすることは考えていなかったのですが、「トラックバックをお願いいたします。」という文章は、サイトの文章として、また、トラックバック用の文章として使えますから、これは、いいことではないかと思いました。ということで、ブログマーケティング・トラックバックセンターにふさわしい記事を見つけると、トラックバックしています。すると、ある方からは、トラックバック返しされ、別の方は無反応で、とある方にとっては「んなやってられるかよ!!」だそうです(^^;特にトラックバックお願い調のトラックバックは、したら喜ばれるのか、怒られるのか、少しドキドキしながらやることに価値があるのでしょうか。「ブログマーケティング・トラックバックセンター」は、こちら↓http://blog.livedoor.jp/blog_mtg/ **********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.16
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B2Bメルマガ「ビジネスで使うBlog・CMS」であっても、メルマガを発行しようとすると、メルマガでのアフィリエイトのやり方も気になるところです。某メディアレップの営業の方から、クリック率が高いのは、サイトではなくメールである、という話を聞いたりしますと、なおさら気になってきます。なら、サイトのほうで、せっかくメディアレップと契約してるのだから、メルマガでも使ってみようとなるわけです。私のようなB2Bで、このような業界をターゲットとしていると、それなりの知識がある方を相手にしているわけですから、あまり効果はないだろうな、なんて感覚的には思ってしまいます。しかしながら、中小企業の取り組み方法としてどうか、あるいは、サイトとメールの比較データや、現在のメールのクリック反応はどうかという点からは、やはり興味あるところです。アフィリエイトは、広告をはりつける側の個人(事業主)広告を提供する側の広告主システムを提供しているメディアレップという3つの立場から活用されています。そもそも、すべての立場からこのシステムを見ることのできる私にとっては、ビジネス的にも動向が気になるシステムでもあります。ということで、メルマガのアフィリエイトは楽しみながらやってみましょう。メルマガ「ビジネスで使うBlog・CMS」の登録・解除は、こちらからできますので、よろしかったらどうぞ。メルマガサンプルもあります。http://relation-m.com/index.php?p=149**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.15
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ウィークリーまぐまぐ[ビジネス] 2004/08/16号で、メルマガ「ビジネスで使うBlog・CMS」をご紹介いただいてから、5日間で150名以上のご登録をいただきました。ありがとうございます。ところで、メルマガのポジションも、ブログの出現によりまた変わってきている、という認識を持ったほうがよいと思います。それを説明してみます。それは、ブログをコミュニケーション性の高いサイトとして位置付けることにより、メルマガのポジションも明らかになってくると説明できます。それは、以下のような流れが基本になります。メルマガで情報提供↓ブログサイトでその情報についてコミュニケーションコミュニケーションとは、記事ごとのコメント機能であり、トラックバック機能です。従来のメルマガが、その一部でサイトでのコミュニケーションを誘発したとしても、お得な、安い、耳寄りなというここだけ情報が主体だとすれば、ブログサイト時代のメルマガとは、ほとんどのコンテンツが情報提供プラスコミュニケーションを誘発するためとなるツールになるのです。メルマガ「ビジネスで使うBlog・CMS」の登録・解除は、こちらからできますので、よろしかったらどうぞ。メルマガサンプルもあります。http://relation-m.com/index.php?p=149**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.14
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おととい開設した「ブログマーケティング・トラックバックセンター」http://blog.livedoor.jp/blog_mtg/ に、以前から存知あげていました、ビジネスブログ系のサイトを中心に案内したところ、初日に8トラックバックをいただきました。サイトの内容やしくみそのものについて、共感していただいたトラックバックもありました。blog Business→トラックバックセンターhttp://bizcon.seesaa.net/article/465595.html機械忍者→ブログマーケティングトラックバックセンターについてhttp://cyborgninja.jugem.cc/?eid=97こういうトラックバックはうれしいものです。やってみてよかった、と実感できるトラックバックです。トラックバックセンターのようなやり方は、名や権威があるところがやりますと、検閲性などの問題から、ユーザーにとっては敷居の高さを感じるものです。また、運営コストがかなりかかってきます。弊社のような敷居が低いところが運営することで、より参加性がましたり、トラックバックしやすくなる、というメリットがあるのです。今のところ、こちらからトラックバックしたり、トラックバックされたら、トラックバックを返しています。トラックバックのキャッチボールは、楽しいものです。あなたもしてみませんか?**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.13
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ブログマーケティングやブログのビジネス活用に関する情報を集めるトラックバックセンターを作りました。URLは、http://blog.livedoor.jp/blog_mtg/です。「トラックバックセンター」とは、トラックバックされることによって成立するサイトです。「ブログマーケティング・トラックバックセンター」は、「ブログマーケティング」というテーマに限定した、トラックバックセンターです。みなさんが「ブログマーケティングやブログのビジネス活用」に関して、記事をお書きになられたときに、その記事を個別テーマに即して、トラックバックしていただけると幸いです。固定的な個別テーマとしては、以下を設定しました。・ビジネスユースから見たBlogの特長・Blogの機能・Blogでビジネスがどう変わる・Blogマーケティングの手法・Blogのビジネス使用方法・中小企業の活用方法・大企業の活用方法・Blogのビジネス活用事例・ビジネスBlogとSEO・ビジネスBlogでアフィリエイトを使う・ビジネスBlogとメルマガ発行・Blog向けサービスを使う・Blogツールあれこれ・無料Blogの情報・Blog・CMSソフトあれこれ・Blog・CMSソフト対応サーバー情報・ビジネスBlogのカスタマイズ・ビジネスBlogのデザイン探求・Blogを活用した新しい試み・Blogサイト運営に役立つ知識・その他ビジネスBlog情報あとは、その時に応じて、ニュースやトピックス的なものが、個別テーマになってくると思います。ここにくれば、ブログマーケティングの情報が収集でき、また、トラックバックをすれば、ここからアクセスが期待できる、というスペースに発展できればと思います。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.12
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メルマガ「ビジネスで使うBlog・CMS」発刊にあたり、ブログサイトとメールマガジンの相性も、考えておきたい事項です。メルマガ活用の方法として、プッシュ型の情報提供を行うほかに、メルマガ発行した記事をアーカイブ化して、SEOで集客するという方法がブログがでてきた以前からあります。ブログは、もともとアーカイブ化しやすいツールでもあるので、メルマガのその手法を考えると、メルマガとも相性がよいと思われます。実際、メルマガのテキスト情報をそのまま投稿欄にはりつけているブログサイトを、見ることができます。もちろん、その逆もできます。ということで、メルマガを発行する際、・ブログとメルマガを同じ内容にする・メルマガは、ブログのダイジェスト内容にするという2つの方向性がでてきます。この2つは、次のような違いとして考えることができます。・ブログとメルマガを同じ内容にする場合ブログ→サイトによくアクセスするネット・ヘビーユーザーメルマガ→メールが主体のネット・ライトユーザーというターゲットを意識した展開です。こう考えると、メルマガの有効性はおのずと確認できるはずです。・メルマガは、ブログのダイジェスト内容にするメルマガ→サイトに誘引→なにかという仕掛けを考えていきます。ブログサイトにある「なにか」が重要です。いずれにせよ、基本的には、メルマガのアーカイブ化という点では、ブログとメルマガは相性がよいといえるでしょう。メルマガ「ビジネスで使うBlog・CMS」の登録・解除は、こちらからできますので、よろしかったらどうぞ。メルマガサンプルもあります。http://relation-m.com/index.php?p=149**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.11
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昨日書きましたように、メルマガを発行するわけですが、それほどこわだわらないつもりでも、いざ発行しようとすると、いろいろ考えてしまうものです。それを少しだけ書いてみます。・タイトル「ビジネスで使うBlog・CMS」にしましたが、「ブログマーケティング」をキーワードにするかどうか迷いました。要はSEOなのですが、サーチエンジンなどを使う場合、みなさんなら、このテの情報を探す時に、どのキーワードを組み合わせますか?その際「Blog」を日本語表記の「ブログ」にするか、という問題もあります。単独の「ブログ」「Blog」では、ひっかかる情報が多すぎますので、ビジネスでブログを使う情報を探す場合、基本は2つのワードだと思うのです。「ブログ マーケティング」「Blog マーケティング」「ブログ ビジネス」「Blog ビジネス」 のどれかですよね?さらに、「CMS」(コンテンツマネジメントシステム)の表記を入れるかどうか。「CMS」を入れると、いきなり難しいような、専門的な感じがしてしまいます。これは、CMSという枠で考えたいので、入れることにしました。タイトルだけでも、結構考えてしまいます。・発行元melma!なども考えられますが、発行のテマの問題で、当面まぐまぐだけにしようと思います。余談ですが、まぐまぐ発行承認されるまで、今は1週間以上かかるのですね・・・随分待たされる感じがします。・発行周期1週間に1回、先週の記事リストというスタイルです。書くたびごとに発行することもできますが、当面は作業負荷の低減を考え、1週間に1回目標にします。・発行のタイミング今のところ、ほとんど毎日書いていますので、弊社のサイトによくいらっしゃる方には遅れた情報になり、あまりこない方にとってはダイジェスト情報になります。メルマガは、あまりこない方をターゲットにしていきます。メルマガ登録していただくことで、コミュニケーションのバリエーションが広がることは確実です。・スタイル1行あたりの文字数などの体裁にこだわらず、Blogを書くスタイルをそのままメールのスタイルにします。これなら、あまりテマもかからずできそうです。登録・解除は、こちらからできますので、よろしかったらどうぞ。メルマガサンプルもあります。http://relation-m.com/index.php?p=149**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.10
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メルマガサイトからも弊社にとっての見込み客やビジネスパートナーを誘引しようという目的で、メルマガを発行することにしました。また、Blogサイト運営とメルマガ発行を中小企業がどう運営したらいいかを実践してみるというねらいもあります。しかしながら、今のところどのように運営したらベストなのかわからないので、とりあえず、こんなスタイルで始めたいと思います。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ビジネスで使うBlog・CMS 2004/08/02http://relation-m.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━先週の記事リストです。ご興味のある記事は、URLをクリックしてください。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【先週の記事】‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥●「blog Ranking」に参加この際なので、使えるサービスはとことん使ってみようということで、「blog Ranking」にも参加してみました。http://relation-m.com/index.php?p=146●Blogサイト活用事例所見-ハローキティのBlog30歳とは思えないハローキティが、誕生30周年を迎えて、Blogで自分の日記を始めました。http://relation-m.com/index.php?p=144-------<中略>-------<お願い>メールマガジンの購読解除は、ご自身でお願いいたします。解除ページ→http://relation-m.com/index.php?p=149━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Copyrightc有限会社リレーションメイク 羽切 徳行http://relation-m.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 位置付けとしては、弊社Blogサイトに誘引するためのツールです。内容はBlogで書いたものを、その翌週に紹介するので、ターゲットは、たまにアクセスしていただける方です。登録・解除は、こちらからできますので、よろしかったらどうぞ。http://relation-m.com/index.php?p=149あと、メルマガ発行する際の考慮点が、いくつかありますので、何日かにわけて書いてみようと思います。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.09
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Blogサイトにおいて、記事や情報の目次(インデックス)がないので、情報量が多くなればなるほどその必要性を感じてきます。実際、1記事のタイトルと長い文章の掲示は、はじから読んでいくのはいいのですが、記事を探す時は検索を使えばいいとはいえ、なかなか見つからないこともあります。私の場合なら、カテゴリー機能を有効に活用し、記事は最初の文章だけにして、そのあとは[続きを読む・・・]にして、一覧性を高めてます。それでも、1カテゴリーの記事が50を超えてくると、1ページ20記事の表示にしても、3ページ分スクロールしなければなりません。やはり一覧できる目次はあったほうがいいのです。MyClipサイトかアイ・ビーのどちらかを自分の記事専用のクリッピングとして使用すると、目次を作成することができます。本来の使い方とは違いますし、自分の記事をクリップするというのも変ですが、結構使える使い方かもしれません。クリッピングサービスについて、何回も書いてしまいました。思ったより全然できがいいもので(^^;**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.06
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BlogPeopleにもあります「オンライン・ブック マーク・サービス」も使ってしまいましょう。これは、MyClipと同じ記事のクリッピングサービスですが、BlogPeopleでは、「オンライン・ブック マーク・サービス」と呼んでいます。もう、使えるものは、とことん使ってしまおうという感じです(^.^)弊社のサイトでは、「クリップ記事・My Clip」コンテンツの中、MyClipの下に表示させました。 http://relation-m.com/index.php?cat=26アイ・ビーには、MyClipのようにClipランキングなどの連動したコンテンツはなく、記事ブックマーク機能のみです。私としては、2つのサービスを使ってみての比較という意味合いもあるのですが、MyClipで200、アイ・ビーで100の合計300の記事をクリップできるという、メリットもあります。クリップ数制限からいえば、アイ・ビーは、100を超えると、自動的に古いものから削除されますが、MyClipは、その説明が見当たらないので、自分で削除するのでしょうか?そうすると、MyClipは特に重要な記事を、アイ・ビーは、削除する可能性の高い記事を、クリップしておけばいいかもしれません。ただ、MyClipも自動削除であることを望みます。この有無で使い勝手はかなり違ってくるはずです。削除するのが面倒なので、アイ・ビーを使うということにもなってしまうでしょう。あと、MyClipサイトで見つけた記事はアイ・ビーに登録、MyClipサイト以外で見つけた記事は、MyClipに登録するという考え方もあるかもです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.05
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クリッピングという行為なのに、単に、気になる情報を集めるという機能以上のものをこのMyClipは提供しています。使っていて、実は、なんか、妙に感心してしまったのです。それを考えてみます。MyClipは、単純に考えれば、本や雑誌に付箋をつけたり(これも画期的であったのですが・・・)、新聞の切り抜きをしたり(そういうサービスをしている会社もあります)、という行為のWebバージョンである、というとらえ方ができます。ところが、以下のデータを即時に提供することで、この1個人がクリップするという行為が、それ以上の意味を持ち始めるのです。・最新Clip・Clipランキング・クリックランキングまず、各々のコンテンツを説明しましょう。・最新Clipこれは、誰かがMyClipを使って記事をクリップすると、この記事タイトルとクリップしたBlogサイト名が最新順で表示されます・Clipランキングこれは、MyClipを使ってクリップされた数が多い順の記事のランキングで、1日単位で、その記事タイトルと最初にクリップしたBlogサイト名が表示されます・クリックランキングこれは、MyClipを使ってクリップされた記事のクリック数が多い順に、1日単位で、その記事タイトルと最初にクリップしたBlogサイト名が表示されますこうやって書くと少しややこしいかもしれませんが、ここで注目したいのは、最初にみんながクリップしたくなるような記事をクリップした人は、目立つということなのです。この機能は、注目されるような記事を書く人だけではなく、最初に情報を見つけた情報感度の高い人にスポットがあたるようなシステムなのです。MyClipそのものが、それをより使ってくれる人に、スポットを当てるのはシステム的な要望として当然なのかもしれないのですが、その結果として、情報受信者にスポットを当てるということは、いままでどこにもなかったことではないでしょうか?ちなみに、Clipランキング8/9で、「楽天アフィリエイトをとりまく妙な噂」を最初にクリップした有限会社リレーションメイクは、全部で8クリップされて、RANK4位になっています。クリップしたくなる記事をたくさん最初にクリップすればするほど、アクセス増加も望めるというわけです。MyClipは、単にクリップするという領域を越えて、クリップする人にスポットをあてたり、アクセス増加のきっかけになるシステムなのです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.04
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paperboy&co.の提供している無料ブログパーツを見つけたので、このうちのBBS(掲示板)を私の会社サイトに入れてみました。使ったのは「JUGEPi!」(ジュゲピ!)です。http://pi.jugem.jp/BBSは、Blogソフトのプラグインや、フリーのCGIもあるだろうと思い、いろいろ探してみたのですが、案外ないものです。フリーのCGIの場合だと、メニューにボタンをつけ、別ブラウザが立ち上がるような形であれば、カンタンなのですが、Blog内部で動かすためにはかなりの専門的知識が必要です。「JUGEPi!」は、上のサイト上で「ポンと作る」ボタンを押すと、JavaScriptのコードと管理用パスワードが発行されます。そのJavaScriptのコードを自分のBlogサイトに記事として貼り付ければよいだけです。管理用パスワードは、投稿の削除に使います。最低限の機能ですが、ちょっと書き込みしてもらうぐらいでは十分でしょう。問題点は、「JUGEPi!」のちょっとポップな感じのロゴが付いてしまうことですが、このぐらいは、許容範囲でしょうか?興味のある方は、書き込みしてくださいね!http://relation-m.com/index.php?cat=28**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.03
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BlogPeopleやMyblogには、かなり前に登録したものの、他の方がやっているように、私のWordPressで作成した会社サイトのメニューにリンク集を入れると違和感があるので今まで使っていませんでした。ところが、昨日「MyClip」コンテンツを作成したときに、リンク集は、メニューに入れるのではなく、リンク集コンテンツを作成して、そこに入れればよいという簡単な解決方法を思い浮かびました。なんで、こんなカンタンなことを、思いつかなかったのでしょうか(^^;むしろ、私のサイトは会社サイトなのですから、リンク集がメニューにあるほうがおかしいのです。それプラス、メニューに入れるより、格段にリンク先の数が増えても大丈夫です。(あまり多くても意味ありませんが)ということで、「Blog・リンク集」というカテゴリーを作成しました。いつも実感してしまうのですが、1カテゴリーを作成するのもすぐできてしまうのがBlogのすごいところです。それから「Blog・リンク集」で、BlogPeople、Myblogのどちらを使うか迷いました。持っている機能や使い勝手が微妙に違うのです。感覚的には、BlogPeopleは楽しい、Myblogは細かい仕様がよい、という感じでしょうか?どちらがよいか結論がでないので、とりあえず、同じリンク先があるのは目をつむってもらい、2つとも設置することにします。リンク集を作ることも、ブラウザのお気に入りに入れた登録ボタンを押すだけというカンタン操作なので、2つあってもそれほどテマではありません。しばらく2つとも使ってみて、近いうちにその比較もしてみたいと思っています。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.02
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Blogポータル・MyBlogのクリッピングサービスである「MyClip」を使うことにしました。http://clip.myblog.jp/最近は、他のBlogサイトに行くことが多くなり、気になった記事があっても、どこだったか忘れてしまうことも多く、クリッピングしておく必要を感じていたからです。使い方はカンタンで、「MyClipに登録」をブラウザのお気に入りに入れておき、気になった記事が表示されているときに、「MyClipに登録」を押せばよいだけです。クリッピングした記事は、MyClipの中の自分のアカウントに蓄積されていきます。そして、自分の運営するBlogサイト上にJavaScriptなどのコードを埋め込むことにより、MyClipに蓄積した記事リストを表示させることができます。私の場合は、メニューが長くなるのがいやなので、「クリップ記事・My Clip」というコンテンツを作成することにしました。これで、自分が使える資料のクリッピングコンテンツができるとともに、アクセスユーザーさまにも、有益な情報を提供できることになります。サイト自体は方向性が違うのでリンクは考えられなくても、1コンテンツは参考にしたい情報がある、というときに特に有効な機能であるといえるでしょう。この「MyClip」には、自分の記事をクリッピングしやすいように、「clip!」などのコードも埋め込む機能もあります。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行
2004.08.01
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