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赤ちゃんは、自然に笑い、周りの人を惹きつけます。赤ちゃんを連れて街に出ると、たくさんの人が注目し、いろいろな人から話しかけられます。私などは、子どもが赤ちゃんのときほど、知らない人から話しかけられたことはありません。磁石のように人を引き付ける赤ちゃんのすごさを実感したものです。ちなみに、ジョギングも擦れ違いざまに挨拶したりして見知らぬ人同士を近づけますが、赤ちゃんほどではありません。一方で、赤ちゃんを育てるのは、大変です。特に大変なのは生まれてまもなくの夜です。1、2時間ごとに夜泣きして、起きて、母親はおっぱいを飲ませなければなりません。男にはミルクを作ること以外は、どうすることもできませんので、母親まかせになってしまいます。この時期の母親は、肉体的、精神的にとても大変です。とはいえ、やはり赤ちゃんはかわいく、かけがえのないものです。かえがえのないものであるからこそ、どんなに大変でも耐えられるのでしょう。母親ほど大変でない父親は、ながめるだけだったり、たまに抱っこするぐらいで、かわいさだけの感覚になってしまいますが、母親をできる限りサポートしなければなりません。ところで、母親が妊娠し、出産時期がわかると、いろいろな準備が始まります。まずやることは、何が必要かを調べることから。今ならインターネット上にいろいろな情報がありますから、検索することから始まるかもしれません。あとは、先輩ママに聞いたり、本や雑誌を読んだり、地域で実施している母親学級に参加することになります。準備するものは、赤ちゃん向けのものほか、出産する母親本人のものがあります。赤ちゃん向けだけでも、おむつ、ミルク、着るもの(季節に合わせてそろえる)、体温計、爪切りなどなど、驚くほどいっぱいあります。母親も、身に付けるものが違ってきますし、お腹の赤ちゃんのためにも食べ物にも気を付けないといけません。この世に1人誕生するということがいかに大きなイベントであるか、準備だけでもわかります。誕生してから、食べ物は、月齢に合わせて変化していきます。赤ちゃん向けのレシピが大切な参考書になりますが、手作りとベビーフードをうまく使いこなすことがポイントです。父親の役割のメインはお風呂でしょう。入れ方をしっかり覚えないといけません。あと、父親は、最低ミルクの作り方くらいは覚えておきたいものです。母親がちゃっとでかけたときに、赤ちゃんが泣いているのに何もできないのは、ちょっとなさけないですから。赤ちゃんの育て方について、書いているとキリがないので、この位にしておきますが、生まれる前に思っている以上に、いろいろなことが起こり、大変なものです。赤ちゃんにとって母親、父親が大切なのはいうまでもありませんが、赤ちゃん向けビジネスも重要です。育て方に関する情報提供、グッズ、日用品、ベビーフード、遊具、おもちゃ、保育所。最近だと、悩みをいろいろ相談できるネットコミュニティもあります。赤ちゃん向けビジネスを行うにあたって大切なことは、赤ちゃんが好きなことだと思います。赤ちゃんが大好きであり、大切に思い、育てたいと思うこと。私自身、ベビーフードメーカーのキャンペーンや、赤ちゃんフォトコンテスト、ベビー用品メーカーのWebサイトなどの仕事をした経験がありますが、実は、大の赤ちゃん好きだったりします。私どもでは、赤ちゃんを大切にするビジネスのお手伝いをいたします。新規事業立ち上げのための事業企画、赤ちゃん向け商品の営業企画、販売拡大のための販促企画などについて、企画面でサポートしてほしい、企画書・提案書を作成代行してほしいなどがありましたら、ご相談ください。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書・提案書作成代行サービス成功に導く!企画書・提案書・プレゼンテーションツール羽切のtwitter
2012.10.29
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子どもというのは、社会の元気の源のようなものです。家の周りに、小学生が集まって、走り回り、楽しそうな声がするだけで、にぎわいを感じられますし、元気をもらえます。私が現在住んでいる地域は地方都市の郊外ですが、子どもの数が多く、今年の小学1年生がさらに増えたというような状況で、日常的に子どもが飛び回っていてうるさいくらいですが、そう感じるくらいのほうがいいのでしょう。一方で、カミさんの実家のある地域などは、人口減少、高齢者ばかりになってしまい、子どもはほとんどいません。子どもが多い地域とそうでない地域の格差も広がっているようです。言うまでもなく、少子化の時代です。子どもが爆発的に増えなくてもいいですが、人口を維持できるくらいの出生率になってほしいものです。社会的には、少子化傾向が続いていることで、学校経営が厳しくなっているなどの影響がでています。また、縮小しているビジネスもいろいろとあります。しかし、子ども向けビジネスは重要です。子ども向けビジネスには、将来を担う世代への期待が込められています。ヤマハ中興の祖と言われている第4代社長・川上源一は、ヤマハ音楽教室でピアノを売るなと言ったという話があります。ビジネスよりも、音楽教育、子どもを育てることを大切にしていたという信念を感じることができます。私の上の娘は、ヤマハ音楽教室に10年以上お世話になりましたし、下の娘は今も行っています。上の娘がエレクトーンをやり始めてしばらく経った頃、カミさんが、ヤマハのステージアを買うと言い始めました。でも、聞くと60万円以上するんですよね。こんな小さい子にそんな高い楽器を買うのかと驚きましたし、私でもそんな高価な趣味のものを買ったことがありませんから、当然、迷います。そんなとき、ある人と話をしていて言われたのが「そんなよいおもちゃを買ってあげたら、どういう子になるか楽しみだよね」、この言葉は決定打になりました。この話は、個人的な会話にすぎませんが、しかし、子ども向けビジネスの本質を教えてくれます。子ども向けビジネスは、子ども本人への楽しいプレゼントであり、親や周りの人の楽しみや期待であり、社会の将来のための投資であるということです。ですから、子ども向けビジネスは重要なのです。子ども向けビジネスの多くは、保護者が購入することになります。お小遣いで子どもが自分で購入することもありますが、多くは、保護者が購入し、子どもに与えるという形です。なので、ターゲットは、保護者とその子どもということになることが多くなります。ということで、ビジネス展開として、親にとっても、子どもにとっても魅力的なものである必要があります。ビジネス分野としては、やはりゲームが人気ですよね。そのほか、教育・学習・塾、食品、おもちゃ、本・マンガ、文具、ファッションなどなど。どれも、子どもの成長にとって重要なビジネスです。子ども向けビジネスを行うにあたって大切なことは、子どもが好きなことだと思います。子どもが大好きであり、大切に思い、育てたいと思うこと。時には、川上源一のように、ビジネスよりも優先すべきことが出てくるでしょう。少子化時代を迎えて、子どもを大切にすることの重要性も増しています。私どもでは、子どもを大切にするビジネスのお手伝いをいたします。新規事業立ち上げのための事業企画、子ども向け商品の営業企画、販売拡大のための販促企画などについて、企画面でサポートしてほしい、企画書・提案書を作成代行してほしいなどがありましたら、ご相談ください。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書・提案書作成代行サービス成功に導く!企画書・提案書・プレゼンテーションツール羽切のtwitter
2012.10.22
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女性にくらべると、男性は影が薄いというか、元気がないように見えてしまいます。女子高生が話題になることは多いですが、男子高生が話題になることはほとんどありません。外見が華やかな女性にくらべ、地味な男性は見栄えがしない上に、社交性でも負けてしまいます。それを実感できる事例はたくさんありますが、例えば、子どもが幼稚園に行くようになり、運動会や発表会に出かけると、その象徴的な風景に遭遇することができます。母親たちは、いくつかのグループにまとまり楽しそうにおしゃべりしていますが、父親は庭の塀際にきれいに等間隔に並んで、子どもたちや母親たちを見ているしかないのです。日頃から、子どもの送り迎えで母親同士が接する機会が多いとはいえ、この社交性の格差はすごいものです。男と女の違いといってしまえばそれまでですし、男には男なりのよさがあるといえばそのとおりですが、それでも、こんな光景を見れば男は女におされがちであることは否定できないでしょう。これが、時を経ると、定年後にやることがない男性と地域に溶け込んで活動的な女性との違いになっていくのかもしれません。社交性の面では、男がいくらがんばって難しい面がありますが、魅力的になるというのであれば、男でもいくらでも頑張ることができるはずです。社交的で、綺麗になっていく女性が増えているのに、元気がない男が多くてはつり合いがとれません。ということで、いささか早急ですが、結論づけると、社会的な課題として、男をもっと魅力的にしなければなりません。かっこいい男性をどんどん増やして、女性を惹きつけ、男にとっても女にとっても素敵な時間を過ごせるような人をいっぱい増やしたいですよね。というわけで、男性をかっこよくするビジネスは重要です。ところが、私が携わる仕事でも、女性を綺麗にするビジネスに比べて、男性をかっこよくするビジネスは少なくなっています。量的に少ない上に、新規事業のケースの場合などは、よいビジネスではあっても女性を綺麗にするビジネスのように市場が大きくないこともあり、その展開について、女性市場よりも難易度の高さを感じるものです。女性がきれいになりたいという願望に対して、男がかっこよくなりたいという願望が弱いのは、こんなことからも分かります。最近は、男性向け化粧品も増え、化粧する男性も増えていますが、それでもまだ身だしなみプラスアルファ程度といった感じの人が多いでしょう。一方で、かなり化粧に凝る男性もいますので、凝らない人と、両極端になっているようです。化粧品のほかに、ファッション、アクセサリ、エステ、美容など、最近は男性をかっこよくするビジネスは女性向けビジネスの内容と変わりありません。また、ビジネス能力を高めて自分のステータスを上げたり、体を引き締め、運動能力を高め維持するスポーツ関係も重要なビジネスです。かっこよくなってほしいメインの男性は、やはり結婚前の20代、30代。家族がいなければ自分がかっこよくなるために費用を掛けられますし、彼女を作るため、彼女のために、かっこよくなっておかなかればなりません。また、40代以降の独身男性もがんばってほしいです(統計データをみると、40過ぎると結婚への難易度がかなり高くなっていますが)。もちろん、それ以外の、既婚男性、ミドル、シルバー、プラチナ世代の男性も、妻のため、子どものため、孫のため、そして、世の中のすべての女性のために、まだまだ素敵に輝いてほしいものです。というわけで、私どでは、かっこいい男性を増やすビジネスのお手伝いをいたします。新規事業立ち上げのための事業企画、男性向け商品の営業企画、販売拡大のための販促企画などがうまくいかない、それらの企画書・提案書がうまく作れないなどがありましたら、ご相談ください。-----最後に、余談です。男性に関するあるデータに、一度使い始めたブランドの化粧品を、ずっとリピートし続ける多いというのがあります。例えば、マンダムのアフターシェーブローションを使い始めると、その商品をずっと続けて使ってしまうということです。ヘアスタイリングやボディケア商品などについても同じです。男性は、使用する化粧品に関しては、浮気しないようです。あなたは、どうですか? おしゃれするなら、こういうところにも気を遣いたいものです。あと、私はおしゃれではありませんが、どの位、ビジネス上でファッションに気を遣えばおしゃれに見られるかについて私なりの経験値があるので、ご紹介してみます。今は、エコ、節電やワークスタイルの変化により、スーツを着る機会も少なくなりましたが、スーツを着るというのは、ビジネスでおしゃれをすることにつながります。私は、会社員時代、春夏用、秋冬用にとスーツ、ジャケットを最低5着以上ずつ揃え、1週間毎日違うファッションで出勤できるようにしていたものです。プラス、ビジネスバッグ、靴、ベルトは、黒系と茶系の2種類をもち、1週間ごとに交代します。バックなど革製品は休ませることで、長持ちさせることもできます。ジャケットは、ズボン(パンツのほうがわかりやすい?)との組み合わせで、いろいろなバリエーションができます。さらに、ネクタイを換えることで、同じジャケットと思えないね、なんて言われたりします。靴、ベルトの色のコーディネートと組み合わせることで、さらにイメージを変えることができます。スーツ・ジャケットのノーベンツ、センターベンツ、サイドベンツなど、革靴のノーチップ、ストレートチップ、ユーチップ、モンクストラップなどの違いや特徴などファッションアイテムの最低限の知識もおさえ、使い分けます。以上のことぐらいを最低限のレベルとしてやっていると、女性からは「おしゃれな人だな」と見てくれるようです。もっと女性受けを狙うのなら、女性はバッグをよく見ていますから、バッグにこだわるのが近道です。大抵の男性なら、ファッションに多少こだわり、ある程度気を遣えば、かっこよくなれるはずです。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書・提案書作成代行サービス成功に導く!企画書・提案書・プレゼンテーションツール羽切のtwitter
2012.10.15
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女性向けの化粧品関係の広告は華やかですよね。一番旬な女優やタレントを使って、はなやか、つややか、あでやかに演出しています。女性向け化粧品など使わない普通の男性でも、思わず目を留めてしまいます。男性向けの広告では、こうはいきません。化粧品のほか、アパレル、エステ、美容、サプリ、アクセサリなどの女性向けの商品やサービスは、大きな市場を形成しています。これらの市場では、大企業が支配していることもありますが、中堅、中小企業なども活躍できる場も多く、活気あふれる市場になっていることが特徴です。女性向けビジネスは、ビジネスの華と言っていいでしょう。ということで、私どもでも、実際、女性向けビジネスの企画書・提案書を作成することが多くなっています。女性向け企画書・提案書には、エステ店などのサービスや女性向け商品開発販売などの事業企画書、女性向け商品販売のための営業企画書や販売拡大のためのプロモーション企画書、美容・健康に関するWebサイト企画書などがあります。企画書・提案書の内容に違いこそあれ、多くは、女性を綺麗に、美しく、もっと輝いてほしいという目的やコンセプトです。女性が綺麗になれば、女性本人にとっては自信になりますし、男性にとってはもちろんうれしくなります。素敵な男女関係づくりにも貢献します。女性が綺麗になっていくことで、社会そのものが魅力的になっていきます。女性を綺麗にするビジネスの価値は大きいと言えます。女性向け企画では、ブランドや商品、サービスイメージを大切にします。また、お客様との関係を大切にして、リピートしてもらう、ファンになってもらうことを目指します。企画書・提案書の作り方としては、女性らしさに配慮した色使いやテイストに気を配ります。ピンクやオレンジを使うことも多いのですが、大人の女性向けの場合には紫などを使うこともあります。フォントも、明朝系を使うなどして、繊細なイメージを出すこともあります。ビジュアル面では、写真を多用して、イメージを大切にした企画書・提案書にしていきます。私でもでは、女性を綺麗にする企画書・提案書を作成代行しております。企画内容に合った企画書・提案書がうまく書けないことがありましたら、お気軽にご相談ください。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書・提案書作成代行サービス成功に導く!企画書・提案書・プレゼンテーションツール羽切のtwitter
2012.10.05
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