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普段日本で生活していない子供達にとっては、日本での生活は珍しい事の連続だ。だけど、端から見ると「日本語も話しているし、母親も日本人だし、見た目もそんなに日本人離れしてるわけじゃない」私達親子ってのは、「至ってふつうの親子」に映るのは当たり前だし、そうあって欲しいってのが私の希望でもある。でも、実際は日本に来る外国人に近い状況にある子供達は、「素朴な疑問」をつい口にしてしまう。まず、最初はタクシーの運転手さんに向かって、「どうして、ドアーが開くんですか?」と聞いた我が息子。運転手さんは「えっ?」って顔をして後ろを振り向いた。そりゃぁ、5才くらいの子供がそんな事を聞くのはちょっとおかしいだろう(笑)。次は近所のお豆腐屋さん。昔ながらの自家製お豆腐を作って売ってるお店では、お兄ちゃんが長靴と前掛け姿で接客してくれる。その兄ちゃんに向かって我が息子、「どうして、ブーツを履いてお仕事してるんですか?」(爆)。店のお兄ちゃんも「えっ?なんでって、濡れるから...」とちょっとびっくりしてた。それから、アメリカにいる時は便利だった「親子の会話が誰もわからない状況(日本語を理解する人は日本食料品店に行かない限りほとんどない)」も、ここでは違う。スーパーですれ違った強面のおばさんを見て、「ママ、あのおばさんのお顔、怖い。」の一言。それも結構大きな声で(汗)。乗り換えの成田空港のエレベーターでは、間違えて押してしまった階数ボタンを見て、「くっくっ...」と笑い初めたおじさんに対して、「どうして笑ってるんですか?」と聞く息子。まぁ、エレベーターの中でいきなり笑い始めたら「どうして?」って思うのは不思議はないけど、口に出してしまうのが、子供。日本に来てから、「あ、すいません。」と頭を下げる回数が増えた私である。
2003年07月28日
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火曜日から通い始めて4日目の金曜日。なぜかはわからないけど、急に「ママ、帰っちゃ駄目ぇ~!」と教室の前で大泣きをした。電車に乗ってる間も歩いている間もご機嫌だったのになぁ?何でだろう?実はこの日、神戸でコムサストアーのバーゲンが10時からあると言うので、母と桜子と一緒に送りに行って、その足でバーゲン会場に向かうと言う計画だったのだ。たぶん、「これからみんなでお出かけするんだ。」と感づいたんだろう(笑)。プールも始まり、お弁当の日もあって、本人至って喜んで通っている様子。同じ日から通い始めた女の子も、よくJustinに話しかけてくれている。でも、見ていて気が付いたのだけど、女の子の方が「OXちゃん、一緒に遊ぼう。」などと声をかけてくれる率が高いみたいで、同じ日に入園した女の子が他のお友達と一緒にいるのに比べて、我が息子はしっかりサブの若いかわいらしい先生にべったりくっついている。言葉の方だけど、こっちは日ごとに「はっきり話せる」ようになっている。なんて言うか、いままでは「あのね、あのね、」と話をつないでいたのだけど、それがすっかりスムースになって来ている、って感じだ。今日、年長組の男の子達が来て、「ジャスティンって英語なん?おばちゃん、なんであいうえお話とぉ?外国人なん?」と私と息子に聞いて来た。もぉ、これがかわいい質問で思わず顔がほころんでしまった。日本語って言う言葉がまだわからなくて、「日本語=あいうえお」ってのも息子と同じだし、見た目はちょっと違うのに同じ「あいうえお」を話すってのも不思議だったんだろう。が、それにしても「おばちゃん、なんであいうえお話すの?」って事は、私は日本でも日本人に見えないって事か?うーん、やっぱり日に焼けすぎているのかも(爆)。
2003年07月11日
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今回の里帰りの目玉の一つが「日本の幼稚園への体験入園」。本人も私もドキドキの初日だった。まず最初に驚いたのは、一クラスが40人と言う人数。先生は3人いらっしゃるのだけど、お教室に40人からの子供達がいると言うのは、それだけで大変な騒ぎだ。ラッキーな事にもう一人同じ日から通い始めたお友達がいた。偶然にも彼女もパパが外国人と言う事で、二人のハーフの子が「新しいお友達」として紹介された。こんなところはいかにも神戸らしい。これから2週間、どんな事になるのかな?
2003年07月08日
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