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我が家の子供達にはたくさんの従兄妹達がいる。それも全員ダンナ側の従兄妹達。私は一人っ子なので、私の方にはひとりもいない。そんな従兄妹が大集合するのが、このクリスマス。みんな、多少のずれはあってもクリスマスには必ず2日か3日はみんなが一緒に過ごす。まぁ、私は一応「嫁」っちゅーか、「他人」の立場なんで、いろいろあるが、子供にとってはこれほど楽しい事はないのだろう。みんなおおはしゃぎで大騒ぎだ。かなりな田舎に属するあたりに住んでいる従兄妹達が多いので、最初は皆、私と息子が話す「日本語」と言う物に対して不思議な風であったけれど、最近では日本語の本などがあれば、息子に「これはなんて書いてあるの?」なんて聞いてみたりもしている。全部読める字ばかりだといいのだけれど、読めない字なんかがあると、ちょっとバツが悪そうにしている(笑)。息子よ、来年はちゃんとみんなに日本語の絵本を読んであげられればいいね。
2003年12月30日
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通常サンタさんはクリスマス(12月25日)の朝方みんなのお家を回り「良い子にしていた」子供のいるうちにプレゼントを持って来てくれる事になっているが、我が家の場合当日はダンナの実家にいるもんで、毎年サンタさんにはちょっと早めに来てもらうようにお願いしている(笑)。それが今年は今日の朝だった。前の晩。寝る前に暖炉の前にクッキーとミルクをおいておく。サンタさんに食べてもらう為だ。今年は息子が「ママ、僕サンタさんにお手紙を書きたい。」と言う。まだ息子は単語がかけないし、ひらがなもかけないので、「ちょっと待ってて、ママが後から書いてあげるから。日本語でいいでしょ?」と言うと、「駄目だよ。ママ、Houstonのサンタさんだよ。日本語じゃわからないよ。英語じゃないと駄目だよ。」と言う答えが帰って来た。結局ダンナが息子の言う通りに書いたのだが、5歳にもなれば、場所によって人は違う言葉を話す、と言う事もわかるようになるんだ。と、子供の成長にちょっと顔がゆるむ。←親馬鹿。手紙の内容だが、実際の物はダンナが隠してしまったので(サンタさんが持って行った)、手元にないのだが、「プレゼントをたくさん下さい。」とか「トナカイ8頭のそりを使っていますか?」とか、そんな内容だった。サンタさんの存在を信じていられるのも、後何年だろう?
2003年12月21日
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話し始めた子供達が、大人から繰り返し言われる事がある。「What is magic word?」これは、子供に「Please」を言わせるようにする為に、よく言われる事だ。ずいぶん前の日記に書いたけど、うちは英語に関してはダンナの管轄なので、私はなるべく口をはさまないようにしている。しかし、女性に比べると男性は「丁寧な言葉使い」に対して、あまり気が回らないらしく(もちろん、きびしいパパもたくさんいるとは思う)息子が「Yes」と言わずに「ヤー」と言うのが、とっても嫌だった。2、3ヶ月前から返事をする代りに肯いたり、首を振ったりするだけで、返事をしている息子に気が付いた私は、「ちゃんとお返事しないと駄目だよ。Yes,please, Excuse me, Thank you.と大きな声で言わないと。」と、とうとう業を煮やして口を出した。しばらく、事あるごとに注意をしていたら、1ヶ月も経つと自然に息子の口から、返事の言葉が出て来るようになった。そして、今日日本人のお友達の家で遊んでいると、そこの近所に住む同じ年の子供(アメリカ人)が来て、おもちゃを外に持って行こうとした。うちでもそうだが、そのお家でも「中のおもちゃと外のおもちゃ」を分けているので、持って行って欲しくない。とっさの事で、友達は「Justin、悪い。その子におもちゃは外に持って行かないで、って言って。」と息子に頼んだ。すると、息子は"Excuse me, but will you please leave the toy inside? The toy does not belong outside."と、非常に丁寧な口振りで、その子供に伝えた。ちょっと前だったら、「Hey!」から始まったに違いない状況だ。帰りの車の中で、「今日はすごく丁寧に言えて、ママびっくりしたよ。Excuse meもpleaseもちゃんとついていたしね。本当にすごかった。」と言うと、「じゃぁ、パパが帰って来たら、言ってね。僕がちゃんと言えたよ、って言ってね。」としごく自慢気だった(笑)。今回の事で思ったのは、やっぱり英語圏で生活している以上、一番長い時間を過ごす母親が、英語に関して全くタッチしない、と言うのは、かなり難しいのではないか、と言う事だ。「言葉使い」が大切なのは、日本語も英語も同じ事。父親が細かく注意するタイプの人ならばいいけれど、うちの様なタイプ(完全な右脳人間。たぶん、英語にしても子供の話す間違いがそんなに気にならない、もしくは聞き取れないのだと思う。もちろん、汚い言葉などは絶対に使わないタイプだが、語学には疎い、と言う感じ。)のパパの場合は、やっぱりママも完全にノータッチと言うわけには行かない。我が家のバイリンガル大作戦も過渡期を迎えたのかもしれない。
2003年12月20日
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このところ、よく「使われる」息子。なんだかちょっと不満そうだ。今日もパパには「ちょっとドライバー持って来てくれないかぁ?」って言われ、ママには「ごめん、リモコン取ってぇ~。」連続して言われた。そこまではしぶしぶ動いていたのだけど、最後に私が娘のオムツを換えながら「わるーい、オムツ取って来てくれる?」と聞いた時には、まるで吉本のギャグのように、横っとびになってソファーに崩れていた(笑)。「なんでみんな僕にばっかり取ってって言うの?」と、ごもっともな不満だ。実はその前の夕飯時に、「野菜食べなさい。」「ご馳走様は?」「食べたお皿を台所に持って行って。」と言う私の「~しなさい3連発」に「どうして、ママはいつも僕にOXしなさいってばっかり言うの?」と不満を爆発したところだったのだ。反抗期と言うのとはまたちょっと違うんだろうけど、子供ながらに「なんだか腑に落ちない」って事が気が付いたらしい。これからは今までの「どうして空は青いの?」って言うかわいいどうして?から、「どうして?理不尽だ。」系どうしてが増えて行くんだろうなぁ。息子よ、「のうがきを垂れさせたら世界一」の異名を持つ母を持った事を幸運と思って、将来の為にもデベート能力を磨いて下され(笑)。で、結局親子でのうがきばっかりって事になったりして...(^^;;)。
2003年12月09日
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とうとう、と言うか、遂に、と言うか、我が息子も私の英語の発音を直すようになってしまった。まぁ、これは仕方がないのかもしれない。それから最近は「英語ではわかるけど、日本語ではわかならい単語」が増えている。要するに英語の語彙力の方が日本語よりも優っている、って言う事だ。うちは基本的には英語が母国語だから、それはそれで結構な事なのだけど、皆が言う「英語が強くなってしまって日本語を話すのを億劫がる。」兆候かと思うと、少し不安だ。それでも、まだ「ママ、僕が教えてあげるよ。だって僕は英語も日本語も両方わかるから。」と自慢気に言ってる間は大丈夫なんだろうか???頼むぞ息子。ママは君とは母国語である日本語で話しがしたいぞ。
2003年12月06日
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