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新シリーズです(笑)。元々この「Kotoba Dairy」自体、興味のない方にはまるで面白くもなんともない記録ですが、この新シリーズ、申し訳ないが、これまた興味のない方には、面白くないどころか、「あほちゃう???」とも思われかねない内容です(笑)。でも、この街の主に私立学校に関する「感想記」みたいなのって、なかなかないので、記録魔の私としては、「こりゃぁーせっかくだから、記録しておこう。」って言う事で、書き止めておきたいと思います。そんなわけで、第一弾は「The Fay School」。MemorialとPost Oakと言う「街中」にある学校だけどれも、文字通り「都会の中の喧騒を忘れる空間」を醸し出している学校。校舎も鉄筋の味気ないビルではなく、暖かみのある「家」(って言うか、こっちの豪邸街によくあるような大きな家)の中にクラスルームがあって、なだらかな地形を活かした運動場も「プレイグラウンド」と言うのがふさわしい感じ。この丘を駆け回る息子の姿を想像すると、思わず笑みがこぼれてしまう、ってな感じでした。さて、学校自体は1991年に開校された、とても新しい学校。生徒数もキンダーでは20名ずつの2クラス。先生は午前中はアシスタントの先生と2人で、午後からは先生だけ1人になるらしい。キンダーの教室は、他の学校に比べるとかなり「かわいい」感じ。今、息子が通っている幼稚園もかなり「ほんわか」系の所だけど、それでも「キンダー」の教室は、ブロックなどのセンターもなく、机とイスが整然と並んでいて、所謂「学校」の雰囲気が強くなる。この学校はキンダーでも、プリキンダーと同じ雰囲気の教室。先生達は印象はかなり良かった。「プロフェッショナル然とはしているけれど、暖かみがある。」先生達だ。カリキュラムに関しても、「キンダーが終わるまでにはOXまで出来るようになります。」などの言い方ではなく、自分達がどんな授業方法をしているか、どんな事をしているか、と言うのを中心に話しをしてくれた。Open Houseに来ていた父兄の98%は白人。私達の他にアジア系の女性が1人。ヒスパニック系の父兄が1組。そんな感じだった。ほとんどのパパ達はジャケットとネクタイを着用。俗に言う「プレッピー系」の父兄が多かった。ヴィトンのバケツ型を、ちょっとキチッとした席に持って来てしまうママ達が2、3いた。最近はここでも日本並みに、お金持ちでなくても、ブランドモノのバッグを持ってる人は多いので、ヴィトンでは計れないが、こちらではあまり見かけないシャネル(たぶん本物)を持ってる人もいたので、「うーん、やっぱりお金持ち用学校かも?」。キンダーで学費は年額8600ドル。他になんやかんやがかかる。この金額が高いかそうでもないかは、各家庭の事情による。まるも家の事情の場合は「高い」だ。まるもの総合評価:もし、うちのダンナが特許とか持ってて、自動的にお金が入ってくるとかで、お金持ちだったら、もうちょっと近くに家を買って、通わせてあげたい。でも、現実的には無理なので、「出来れば、行かせてあげたいよねー。」ランク。学校のサイトはこちらです。http://www.thefayschool.org/ ホント、素敵な学校でござんした。
2003年10月25日
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英語を話し始めた子供達を持つ日本人ママが、「この頃、私の英語を直すのよねー、この子。」と、ちょっとムッとしながら、半分その成長を喜びながら口にする事が多くなって来た。うちの場合、私が怖いのかもしれないが、まだ「ママ、そんな風には言わないよ。」と英語を直された事はないが、先日「ちゃんと日本語で。」と直された(^^;;)。誕生日を幼稚園のクラスでしてくれるので、その為のケーキを用意していた時に、「じゃぁ、これでケーキのデコレーションをしようね。」と私が言ったら、息子が「ママ、それは”飾る”って言うんだよ。デコレーションは英語です。」と注意された(笑)。これこそ、こうやって「ちょっとムカツク」風にここに書いているが、実は内心「息子よ、よく気が付いた。そうだよね、日本語では”飾る”だ。ママが間違ってました。」と非常に嬉しかったのだ。「ママは日本語」。こう決めて、時には「これをわざわざ日本語で言うのも変だよな?」って思う単語も出来るだけ日本語にして話して来た。そうして、息子は今5才。あと5年、こうやって日本語を話し続けて行ってくれたら、とりあえず最初の目標は達成出来るんだろうけどなぁ。頑張ろう~♪。最近、幼稚園で100までの数を習っているらしく、スピード制限の看板なんかを喜んで読んでいる。英語では100近くまで言えるけど、日本語ではとりあえず50くらいまで言えるようになった。これって、しごく単純な数の繰り返しのような気がするんだけど、「29の次が30」って言うところで、いつもつまづいている。まぁ、とりあえずこれまた「誉め誉め作戦」を遂行している(笑)。
2003年10月23日
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上の子の幼稚園では「Storytelling」と呼ばれる、「お話作り」の時間が始まった。これは各自が登場人物を考えて、お話を作りそれを先生が書き留めてくれたものだ。Elephants Birthday PartyThere was an elephant and a lion comes to his birthday party.And a wolf come in when they make a cake.And the elephant goes outside with the lion.They got to the playground to go play.And the wolf comes and eats the cake.He blew the candles and take the candles and eat all of them.When the wolf get out of the house he hide back of the house.And the elephant and the lion come home and see the cake and the candleswere gone.Then both said "Oh my goodness!" when the wolf come back inside, he see theelephant and lion.The elephant said "Oh my goodness!" The wolf said "Here is a good lunch."He tried to eat the elephant and lion.But he could not.The elephant get water out of his nose.The wolf said "Ahh, here is some water at me."The End.これは息子が言った「そのまんま」なのか、多少「校正」がかかっているのかは定かではないのだけど、多少の文法の誤りはあるとして、4才児にしてはナカナカの「起承転結」ではないかと、親馬鹿な私は喜んでいる(笑)。これに関する先生からの説明書きによると、「文法の誤りなどはその都度直す。」とあるので、「ふーん、こうやって覚えていくのねー。」と感心しているわけである。それにしても、彼の中では「オオカミは悪者」になっている。オオカミには気の毒だが、どんな童話でも大抵オオカミは悪者なのである。ので、自然に子供心にも「オオカミは悪いやつ」になってしまうのだろう。この文章を読んでいると、赤ちゃんの頃からの「読み聞かせ」が反映されている事に気づく。息子の好きな童話の中に「七匹のこやぎ」がある。実はこの童話はかなり「エグイ」内容なのではないか?と昔物議を呼んだ事がある。「こやぎを食べる」のもそうだし、「お腹を開けてこやぎを出して、石を詰めて」って言うくだりもかなりエグイ。「こんな残酷な童話はよくない。」と言うような物議だったが、私の子供の頃の記憶だと、「そんなにひどい」イメージがない。これはたぶん、大人が感じるのと子供が感じるモノの差なのであろう。子供の頃の私は「オオカミのお腹の中でこやぎ達は元気にしていて、お腹からぴょんぴょん出てきた。」と言う話しになんの疑いも持たなかったものである。息子の話しの中の「ケーキとろうそくを食べてしまった。」と言うのも、きっとあのオオカミのイメージがあったんだろう。これからも時間があれば、本を読み続けて行ってあげよう。良くも悪くもこうやって反映されていくのだから。
2003年10月11日
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