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来年度(4月)入園希望者を対象に説明会があったので、行って来た。思ったよりも少なくて、「あれ?今年は2クラスあるって言ってたけど、これじゃぁ1クラス分にもならないのでは?」と思ったが、すでに上の子供が通っている人はいらしてないみたいだったので、実際のところ何人くらいが希望しているのかはわからなかった。申込書の説明文にもあったのだけど、今年はどうやら「日本語で会話が出来て、理解出来る子供が対象」と言うのを、かなり強調されているような、校長先生のお話しぶりだった。今年のクラスに、おばあさんを日本人に持つ、日本語がわからにお子さんがいると聞いていたので、日系4世の友達に「うちの子も行けるかな?日本語全然駄目だけど。」聞かれた時に、「いや、全然わからない子もいるみたいだから、大丈夫かもよ。」と言ったけど、これではどうやら駄目のようだ。実際に幼稚園を担任している先生のお話では、「校内は日本語のみ」を忠実に守る子供達は、誰かが紙の事を「Paper」と言っても、「あ、Paperって言った!紙だよ!」と注意しあう程、結構センシティブらしい。現地のプリスクールに通っている子供達には、最初はちょっとしんどい環境かもしれない。父兄のボランティアも多い。普段の学校でもいろいろ参加して、土曜日に補習校にもボランティアと、親も忙しくなってしまう。これを「大変」とか「面倒クサイ」と取るかどうか、個人の取り方の問題で、「えんぴつひとつひとつに名前を書く」のも、「いわyるひとつの日本式」だし、いろんな意味での「日本」を息子が体験してくれれば、と私は思う。まぁ私の場合、ボランティアで何かするのは、苦になる方じゃないので、そこのところはいいのだけど、すっとぼけたところがあるからなぁ...と、息子よりも自分が「ギンギン日本人社会」に対応出来るかどうかが心配だったりする(笑)。
2003年11月22日
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戦時中の上野動物園の実話が絵本になった、「かわいそうなぞう」。毎回涙をにじませながら、読み聞かせている名作です。去年のクリスマスの時に、ダンナ姉の1人が、どこからかこの本の話しを聞いて来たらしく、「英語の本はあるのかしら?あったら読んでみたい。」と言うのを聞いて、私自身初めてこの本が英語に訳されて出版されているのを知ったのです。インターネットで、英語のタイトルを聞いて、アマゾンで注文し、昨日届いたのだけど、ダンナが出張中なので、まだ読み手がいない状態。それでも、新しい本を読めと娘が言うので、「じゃぁ、今日は特別、ママが英語の本を読もう。」と題名「Faithful Elephants」と言うと息子が...。息子「ママ、Faithfulってどういう意味?」まるも「うーん、”かわいそう”って感じじゃない?」(相変わらず芸のない答え)息子「ふーん。僕さ、英語だったら、”Sad、Sad、Elephants”かと思ったよ。」息子よっ!君は天才だっ(爆)!でも、「Faithful Elephants」よりも「Sad、Sad、Elephants」の方が、確かに絵本の気持ちを伝えてませんか?今まで鼻水を垂らしながら、この本を詠んだ甲斐があると言うものです(笑)。これからもこの感受性を大事にして行って欲しいものです。
2003年11月20日
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掲示板でも話題になった「新しい形の本の読み聞かせ法」アニマシオン。調べれば、調べる程「ちょっとやってみたい。」気になる。「マニュアル必携」の私なので、今ちょっと本をオーダーしているので、それが届いたら、早速挑戦してみたいと思ってる。さて、その前に子供達が好きな絵本の話し。息子が赤ちゃんの頃から、寝る前には絵本を読んでいる。5歳になった今も寝る前には自分の好きな絵本を選んで持って来る。彼の場合、「これっ!」と言うお気に入りがあるわけではないらしく、まんべんなく、いろんなモノを持って来る。それでも、最近は「ライオンキング」など、ビデオで見たモノや、絵がちょっとアニメっぽいポケット絵本の童話などが好きみたいだ。私としては同じ童話なら、去年日本にいる間ネットオークションで手に入れた、今は廃刊となってしまった「小学館世界の童話」集から選んで欲しいのだけど、カロリーヌシリーズ以外はあまり興味がないらしい(涙)。2歳の娘は最近「ねないこだれだ」、「いやだいやだ」、「あーんあん」など、せなけいこさんの一連のシリーズがお気に入りで、短い文章を全て覚えている。これは、ちょっと前に日本人家庭のガレージセールで買ったものだが、他にもシリーズであるみたいなので、また買ってあげようと思っている。最近、この2人の「はまりモノ」と言えば、「パズル」。息子は元々パズルが好きで、「男の子はパズル好き」の例にもれず、1歳過ぎからいろんなパズルで遊んでいた。最近、また彼にとってはパズルがブームの様子。もう、何度も同じパズルをしているので、今度はちょっと難しいのを買ってあげよう。そうすると、「ママも一緒にしよう。」と言うので、パズル系が不得意な私としては、ちょっと億劫なんだけど、仕方がない。娘もすっかりパズルにはまってる。男の子に比べて、女の子はあまりパズルに興味がない、と言う通説通り、最近まであまり興味をしめさなかったけれど、上の子に影響されたのだろう。見てると面白いのだけど、息子が「形」を手がかりにはめて行くのに対して、娘は「絵」を手がかりにしている。そして、彼女は「どこに何があった」を覚えているのだ。パズルひとつをとっても個性があって、おもしろい。母が送ってくれた荷物の中に新しい公文のパズルが入っている。早く届かないかな?と、みんなで楽しみにしてる。
2003年11月19日
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ムムッ?何故、今まではちゃんと学校名が明記されていたのに、今回は何故、「某」なんだ???こんなサイトでも、訴訟社会のアメリカ社会。学校の非になる事を書いて、どっかから訴えられても困るので、今回「某」にしました。結構気が小さいまるもなのです(笑)。ま、最初に言ってしまいましたが、この学校にはあまり良い印象は受けませんでした。ヒューストンでも屈指のお金持ちエリアにあるこの学校。ドライブしながら、同乗したお友達と2人で、「ちょっと、見てよ、あのお家!すごいねぇ~。キレイだねぇ~!大きいねぇ~!」の連発。アメリカのお金持ちってやっぱ、すごいやねー、って改めて思いました。それでも、まだまだ「テキサス」の豪邸ですからね。他のところに行ったら、もっとすごいお金持ちがいるのでしょうね~。あー、すごい。で、学校ですが、こじんまりとした学校で、制服も可愛いかったです。オープンハウスが夜だったのですが、夜7時過ぎにもかかわらず、子供達に音楽やダンスのパフォーマンスをさせて、挙げ句の果てには、子供達がまだ歌を歌っている途中で、案内役の人は「Thank you!」と言って音楽教室を後にして、それに続く父兄も何人か...。この時点で、私は「あ、この学校は駄目。」と思いました。だって、子供達、一生懸命歌を歌ってるんですよっ!いくら、先を急いでるからって、それはないでしょう?音楽と運動とスペイン語は毎日、その他にダンスとドラマが週2回。キンダーの先生達はなんだか、ちょっとお疲れ気味の初老の先生達に、美術の先生は他の人が説明をしてる間、ずっと靴下を直し続けると言う、不思議な行動。キンダーの先生が「今、30まで数を数えます。」っておっしゃってらしたけど、息子が通う「アカデミックには程遠い」と自他共に認めるPre-Kinderでさえ、「ここが終わるまでにはみんな100まで数えます。」と言うのに、その上の学年で、学期の途中とは言え、「30」はないだろう。(どっちにしろ、人からみたら非常にレベルの低い話しなんだけど^^;;)。でもこの学校、評判は悪くないのです。ひょっとしたら、私達が見過ごした「何か」があるのかもしれないです。学校見学がいかに重要か、とっても身に染みました。ちなみに、この学校がどこの学校がどうしても知りたい方は、直接メール下さいませ。「お答えいたしましょう~♪。」
2003年11月18日
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来年の4月から日本で言う「幼稚園年長組」になる息子は、ヒューストンの日本語補習校の「幼稚園部」に入園する事が出来る。この金曜日に早速申込みに行って来た。この補習校の事務所が「山水会館」と呼ばれる、ヒューストン商工会が運営する図書館の一角にあるので、今回初めて行ってみた。一応「本好き」な私が、何故今までここに行った事がなかったか?うーん、なんとも言えないのだけど、なんとなく「噂」が先行していて、なんとなく足が向かなかったのだ。実はここ、うちからすぐ近く。一度足を踏み入れた後はたぶん足茂く通う事になるだろう。特に2人の子供達が幼稚園に行ってる時などは、ここに入り浸るかもしれない(笑)。自分に2冊、子供達に何冊か本を借りて来た。息子は自分で好きな本を選んだ。どらえもんやウルトラマンなどの本も多く、もちろんそう言ったのを好んで選んでいた。親としては、「ちゃんとした絵本」を選んで欲しい所だが、この間「世界の富豪に嫁いだ日本人女性」って言うテレビで、イタリア人実業家と結婚し、御本人もお医者さん(それも日本とイタリア両方で医師免許を持っている)と言う女性が、「子供の頃、近所の本屋さんで付けで本が買えた。どんな本を買ってもよかった。まんがばかり買って読んでいても何も言われなかったが、ある日父に”お前達はマンガしか読めないのか。”とぼそっと言われたのが、悔しくていろんな本を読むようになった。」と、話していた。その女性は、「森下仁丹」の創業者の娘さんだったのだ。「本屋で付けで好きなだけ本が買える。」なんて事は庶民のうちには到底出来ない事だけど、図書館で好きな本を選ぶ事は出来るので、すぐに影響される私は「うん、ここは、本人の好きに選ばそう。」と思ったわけである。娘には最近お気に入りの「せなけいこ著」の「いやだいやだ」を借りて来た。「ねないこだれだ」や「あーんあん」が大好きな彼女は、この「いやだいやだ」もすっかりお気に入りの様子なので、さっそくJapan Clubの通販で頼んでみようと思う。あ、その前に来週日本人家庭のリビングセールがあるから、それをチェックしてからにしよう。こうやって考えてみると、ここに住んでいる私達はかなり恵まれているのかもしれない。もちろん、LAだNYCだと言い出したらキリがないが、こうやって日本の図書館もあり、日本語の絵本やビデオを手に入れるチャンスもある。住めば都。テキサスのちょっとやぼったい都市、ヒューストン。まんざら捨てたモノでもない。
2003年11月16日
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続けてタイガースねたで恐縮だが、今回の優勝で、NHKのニュースなどでも、「六甲おろし」が頻繁にかかった。それを聞いた息子がさびの部分を口ずさむようになっていたので、「これは、チャンス!」と、「はぁーんしーん、タイガース!フレー、フレッ、フレッ、フレーッ!」と教えたら、タイガースの姿がテレビに映る度に、歌うようになった(笑)。今朝もNHKのニュースで、優勝パレードの様子を六甲おろしのBGM付きで、放送していたら、すかさず息子は「あっ!阪神タイガースのお歌だっ!」と一緒に歌い始めた。すると、一緒にいた桜子が、「はぁーんちん、ふれーふれーふれー!」と歌い始めた(笑)。これで来年の夏は、甲子園で親子3人で「六甲おろし」を合唱出来るぞっ!(巨人ファンの方、野球に興味のない方、「あほちゃう???」って思った方、失礼したしました~(^^;;)。)
2003年11月08日
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「ママ、僕ね、大きくなったらOOになる!」このところ、よく息子が言うせりふ。今まで、「救急車の先生」「工事屋さん」「ウルトラマン・コスモス」といろいろあるのだけど、この間ママ心をくすぐる一言を言ってくれた。高校生の頃から阪神タイガースのファンである私にとって、今年はとっても素晴らしいシーズンだった。テレビジャパンでNHKの放送が見れるので、毎日ニュースを楽しみにしていたものだ。日本シリーズの最終戦も、こちらで放映されると言う事で、優勝をこの目で見れると楽しみにしていただけに、最後にダイエーに負けてしまったのは、とても残念であった。「あーあ、タイガース、負けちゃったよ。」と意気消沈している私の隣で、息子が「ママ、僕大きくなったら、野球の選手になって、阪神タイガースに入るよ!」と言ってくれた。そうか、大リーガーになってその後タイガースに行くか!それとも日本の大学に行って、タイガースに入団するか!どのみち、とっても楽しい話しだ。その後、「ママ、子供が野球が出来る所に電話して、”入れて下さい”ってお願いして。」とも言っていた。早速、近所のリトルリーグを調べて見た(笑)。5才からのチームがあるらしい。よし!大リーガー目指して頑張ろう~♪。ちなみに、この息子。「六甲おろし」のさびの部分、「はーんしーん、タイガース!フレーフレ、フレ、フレー!」が歌えます(自慢)。
2003年11月06日
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「Vangard School?なんじゃい、そりゃ?」って言うお言葉、ごもっともです。私だって、この間まで「???」でした。Houstonには「HISD(Houston Independent School District)」と言う、学区があります。これは非常に範囲が広く、ダウンタウンから東西南北に広がっています。おのずと、俗に言う「スラム街」や「低所得者層」なども範囲に入っているので、学校の評価にもかなり差があります。このHISDは「Magnet School」と呼ばれる「一芸に秀でた子供を集めて教える」と言う学校を、何校か設けています。「Fine Art」だったり「Sience」だったり「Language」だったりするわけですが、この「Vangard」と言うのは、どうやら「年齢標準以上の能力を持った子供達を集めて教育する。」のが主目的のようです。そんな学校にひとつを見に行って来ました。校舎はごく普通の公立学校。日本人のスタンダードからすると、「汚い」特に教室内などは「整理整頓されていない」と言う印象です。今日の見学説明会に来ていた父兄は、およそ25人。かなりな人数です。だってこれ、今週1週間ずーっと毎日やってるんですから。父兄の雰囲気は、最初に行った「The Fay School」が「弁護士、ちょっと小金がある青年実業家タイプ、でも子供の成績よりも情操教育に力を入れたい。」系としたら、こちらは「ごくごく一般的中流家庭、近所の公立にはちょっと入れたくないが、私立に行かすのはちょっとつらい」系(まさしく、うちだ!)と言ったところでしょうか?実際、父兄の雰囲気は悪くはなかったです。今まで、プレイグループや体操教室、近所の図書館での読み聞かせなどで、顔を合わせた事があるママ達が数人いて、「あらぁ、久しぶり~♪」などと、話しがはずんだりもしました。実は去年も見に行った学校なのですが、何故か去年よりも印象は良かったです。学校が一生懸命と言うのがヒシヒシと伝わってきました。キンダーの定員は各22名の2クラス。でも、ある程度のラインに達しないと定員割れになっても入園出来ない事になっているそうで、今年は各クラス16人だったそうです。例年だと「ラインに達した子達」がいて、その中から「上位44名」を選ぶわけですが、今年は「ラインに達した(Qualifyした)」子供達全員が入れたわけです。やっぱり、去年の印象悪かったもん。どこがどう違うのかよくわからないけど、なんだかすごい悪い印象が強かったです。さて、カリキュラム重視の説明には「なるほどなぁ。すごいなぁ。」と思う事も多く、「標準以上の子供」達を対象にしてるだけに、クラスの雰囲気も悪くはありません。人種や男女の比率は関係ないそうです。このプログラムのクラスの人種的内訳は、パッと見「白人80%、アジア人10%、黒人7%、ヒスパニック3%」と言った感じでした。父兄も同じような感じでした。この学校、一般クラスもあるのですが、こちらは「ヒスパニック50%、黒人40%、白人10%、アジア人0%」と言う感じでした。ちょっといろいろ考えさせられる数字です。あくまでも「パッと見」ですが...。施設はあまり手入れがされていなくて、運動場のバスケットコートなどは、コンクリートが崩れていて、子供達がつまずきそうで、危なかったです。お昼も、これはこの辺りのどこの公立学校もそうなのですが、小さい子達は10:30からお昼を食べます。生徒数が多すぎるので、そうしないと駄目なんだそうです。遅い子達は2:00頃に食べるそうです。まるも的総合評価:無料でこのカリキュラムなら、とっても素晴らしいです。ただの詰め込みではなく、ちゃんと子供達の想像力や探求心をくすぐりながら、尚且つお勉強になってる...。そんなカリキュラムの印象を受けました。ただ、その他の事(施設の貧弱さや、同じ学校なのにそのプログラムの子供達だけ特別待遇だったりする事)が、あまり好きではないです。5才の息子に「選ばれるか選ばれないか」の選択を受けさせるのは、私的にはしたくないです。「落ちるかもしれないテスト」を受けるには、ちょっと勇気がありません(笑)。「環境よりもアカデミックなカリキュラム」を望む人には、ぴったりの学校だと思います。
2003年11月05日
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第2弾は「あの」Kinkaidです。とは言っても、ヒューストン在住の方以外にはなんのこっちゃ?って事だと思いますが、この学校はここでは、「名門私立学校」なわけです。日本の、特に東京の私立学校事情には、まったく疎いので、どう比べていいのかわからないのですが、「慶応幼稚舎」が超名門私立校なら、その次って感じでしょうか?幼稚園から高校まであります。場所も領事公邸のすぐ裏です。お金持ちエリアに鎮座ましましている学校です。さて、この学校。申込書の最後の一ページ程を「家族、親類縁者の出身者」を書くために有している程で、「家族、親類縁者が在校生、卒業生を優遇する。」方式の学校です。きっと名門私立では当たり前の事なんでしょう。私も去年までは、全然知らなかったのですが、アメリカの私立学校では、なんと「生まれた時から」将来の受験の為に「登録」する学校があるそうです。私の知ってる限りでは、ヒューストンではセント・ジョーンズって学校だけですが、これを聞いた時にはおったまげました。どうやら、イギリスの名門私立(寄宿舎があるような)もそうらしいです。きっと、ルーツはイギリスなんでしょうね。よくわからないですが。サンフランシスコから来た幼稚園のママに聞いたら、サンフランシスコにもそう言う私立学校は結構あるそうです。「受験する為に登録」するんだそうです。毎年、受験者数を決めていると言う事で、日本だと国立大学の付属小学校の抽選みたいなもんなんでしょうか?←未だ、よくわかってない。このKinkaid Schoolはそこまでではないのですが、そのセント・ジョーンズに次ぐ名門校として、ヒューストン西部では燦然と輝いておるのです。授業料もお高いです。まるも家ではとても捻出出来る金額ではありません。では、「どうして、見に行ったの?」って事になるのですが、「お金持ち」「卒業生の子供優先」と言うだけではなく、学校としての評価もかなり高い学校なので、「何がそんなに良いのか?」を見に行きたくて、しぶるダンナを引きずって見に行ったわけです(笑)。結果。設備はとても良いです。校舎が新しくて、これまたきれい(清潔)。Pre-Kから4年生までの校舎に、図書館、美術室、音楽室、理科室、小さな発表会が出来るステージなんかが、レイアウトされていました。先生達の雰囲気は「プロフェッショナル。」でも、よく考えて見ると、私なんかが通っていた大阪の市立小学校(大阪の中心地に戦災を生き残った校舎が立っていた。)や、広島の小学校(当時築20年くらい?)の方が、音楽室や理科室、美術室の設備は整っていたし、図書館だってひけを取らないものでした。年額100万以上の授業料を払う学校の施設が日本の公立小学校とあまり違わない、って言うのにも驚きました。ひょっとしたら日本の公立学校ってすごいんじゃないか?って思いました(笑)。ダンナによると、「コストパーフォーマンス的にはFay よりもKinkaidだろう。」との事。どうせ、それだけのお金を出すのであれば、年額1000ドル程の違いであれば、設備もよく評価も高い学校を選ぶのは、まぁ妥当な話しです。でも、この学校、とにかく入るのが大変らしいです。かなりの「狭き問」だそうです。もう、来年度の申込は閉め切られています。http://www.kinkaid.org/index_reloaded.phpまるも的評価:そりゃぁ、評判通り良い学校だと思います。でも、この校舎を笑顔で走り回る(廊下は走ってはいけません^^;;)、我が息子の姿が目に浮かばなかったです。もし入れたら、それはそれで素晴らしいけど(ステイタス的にはこれ以上はないでしょう)、全ての面(経済的、家庭環境、等々)で、まるも家にはちょっと合わない学校です。
2003年11月04日
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