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来月5才になる息子は、最近「興味の塊」状態。ひらがなもこの10日程の間にかなり覚えて、濁音やら「しゃ」やらの「小さい音」(これは何て言うんでしょ?親からしてこれだから、困る^^;;)も覚えてしまった。以前「教える」事がいかに自分に向いていないかわかった私は、息子にひらがなを教える事はなかったのだけど、本人が興味を持って覚え始め、書き始めてくれたので、「やっぱり何でも時期があるんだなぁ。」と、ちょこっと胸をなで下ろしている。興味と言えば、最近「旗」にも興味を示すので、ここぞとばかりに「日本の旗・日の丸」も教えてあげた。彼は「自分は”ヒューストン”に住んでいる。」と言う意識はあるけれど、「アメリカ人」である。と言う意識があまりないらしく、星条旗を見ると「あ、ヒューストンの旗だ!」と言う。ここでは、星条旗だけ飾ってあると言う事はまず、ない。星条旗とワンセットになっているのが「テキサス州旗」だ。で、これがどうも不思議だったらしく、「ママ、あの旗は何の旗?」と聞いて来た。「テキサス州の旗だよ。」と説明したが、今一つだったようなので、うちに帰ってアメリカの州のパズルで説明する。どうやら、納得出来たらしい。「あら、そんな事幼稚園で習うでしょ?」ってお思いの方もあるだろうが、なんせうちの幼稚園、まだまだそんなところまで到達してないらしい(笑)。「アメリカの旗・日本の旗・テキサスの旗」がめでたくわかった息子。今日、日本に帰る母を送りに空港に行った。国際線ターミナルに向かって車を走らせていると、この空港に乗り入れている各国の国の旗をデザインしたモニュメントがある。それを見た息子が「あ、見て!僕の旗とばぁばの旗があるよ!」と言った。「そうだね。よくわかったね。」とは言ったけど、「あなたにとっては両方”僕の旗”なんだよ。」とちょっと複雑だった。アメリカで育っているんだから、仕方がないんだけどね。まだ、5才の子供に「二つの祖国」を理解させるのは、到底無理な話しだし。でもいつかは「両方僕の旗」って思ってもらいたい。
2003年09月21日
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上の息子は来年の4月、日本で言うところの「年長さん」になり、ヒューストンにある「日本語補習校」に通う事が出来る年齢になる。この「日本語補習校」。なんだかとっても正体不明なモノと言う印象が強い。それからどちらかと言えば、ネガティブな印象も強い。それでも、一応は来年の幼稚園には通わせてみたいと思っている。この「Kotoba Dairy」も副題が「どうやってバイリンガルになっていくの?」とある通り、うちの子供達がどうやって日・英語を覚えて行くのかを記録に付けているのだけど、小学校入学と共に英語の占める部分が増え、「親がそれなりの努力をしない限り日本語を失ってしまう。」と言うのが、この業界(笑)の通説らしい。そこで、この日本語補習校が出てくるのだが、ここでいろいろ問題が生じるみたいだ。今、とある「超有名海外育児サイト」で「それでなくても学力が劣っている(たぶん日本にいる子供に比べて?)子供達(この場合、絶対に入学出来る駐在員、外交官の子供達)を教えるだけでも手いっぱいなのに、日本語がろくに出来ない子供達(この場合は、国際結婚や永住組の子供達)まで手が回らない。」と言う趣旨の、日本語補習校で教えていると言う人の書き込みがあった。どうもその人が教えている補習校は「ほとんどボランティア」らしいので、お給料を貰っているのかどうかは定かではないけれど、もし幾ばくかでももらっているのなら、「報酬」をもらってるのだから、それはないだろうと、思うのだが、アメリカ流の「私はこれしかもらってないから、それ以上の労力は使いません。」ってところだろうか?ヒューストンの日本語補習校で教えている方を知っているが、その方は他にも大学で日本語を教えてらしたり(実は前にうちのダンナが日本語のクラスを取った大学の先生)するので、「教えるプロ」だ。在米年数は20年を越える方だが、とても綺麗な乱れのない日本語を話される。日本語だけではなくて、「日本の文化」や「日本の気持ち」などにもとても精通した方だ。でも、一方で以前知り合った日本人女性で、「補習校で教えてます。」と言う方がいたが、その方はどちらかと言えば、「ステレオタイプ的アメリカナイズされた日本人女性。」と言う人だった。日本語は教えてもらえても、「日本の気持ち」や「日本の文化」を彼女には期待出来ない、と言うタイプの人だった。私の個人的な望みとしては、日本語補習校では「日本語」のみならず、「日本の文化的部分」も体験させていただきたいと思うのだが、どうも話しを聞いていると(読んでみると)、それを期待するのは難しいみたいだ。日本に住んでいれば感じる事が出来る、季節毎の行事や文化。それが海外にいると「努力して」感じなければならない。せっかく半分日本人として生まれて来た我が子達に、クリスマスやハローウィンばかりじゃなくて、七夕やお正月も体験してもらいたい。個人的に出来る事はなるべくしようと思っている。それでも、やっぱり限度がある。まだ詳しくは調べていないが、近々来年度の入園の申込が始まると思う。ここの補習校の日本語レベルはどれくらいなのだろう?ひらがなが読める程度じゃ駄目なんだろうか?親の仕事の都合で、日本からいきなり英語のみの現地校に入れられて四苦八苦している子供達を「それでなくとも学力の劣った」と言い、アメリカで生まれ育った子供達に「日本語がろくに出来ない子供達」と言ってしまうような先生(と言う言葉も使いたくないが)がいない事を願うばかりだ。
2003年09月16日
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幼稚園が始まって2週間目。今週からは普通時間になり、9時から1時半までの保育時間になった。さて、前年の4才児クラスでもあったのが、ここでは「Sharing Day」と言うのがある。4才児クラスでは、一日に1人ずつそれぞれ自分のお気に入りのオモチャや本を園に持って来て、「それについてお友達に話す(説明する)」。たった4才の頃(始まった頃は3才)から、「皆の前で発表する。」訓練をするなんて、「いやぁ~アメリカっぽいなぁ。」って思ったものである。今年のクラスはほとんどが5才児クラス。俗に言う「Pre-Kクラス」だ。去年と違うところは「自分の好きなモノ」ではなくて、「テーマに沿ったモノ」を持って来て、それについて話したり説明する。それも週毎にテーマが決まっていて、うちは毎週火曜日に発表だ。そして、今日は初めての「Sharing Day」だった。今週のテーマは「Something I didspecial this summer」。セミ採り」やら「日本に行った」やら、いろいろアイディアは出たのだが、結局写真と言う「強い味方」が残されている、「初めての釣り体験」の話しをする事になった。白浜で泊まったホテルの前が桟橋になっていて、そこで釣りが出来た。父と一緒に釣りに行き、見事に一匹釣れた記念すべき出来事なのである。さて、彼が一体どんな話しをお友達の前でしたのかは定かではない。最近富みに「恥ずかしがる」傾向にある彼は、「どんな話しをしたの?」と聞いても、「うーん、ちょっとねー。」と教えてくれない。先生が今日の帰りがけに、「とても上手に説明が出来たわよ~!もう、英語も完全に戻ったわね。」と言ってくれたので、そこそこうまく出来たのであろう。ホッとしている間もなく、また来週順番が回って来る。あー大変!
2003年09月09日
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今までのが一時的にでも読めないはちょっとショックで不安なのだけど、気を取り直して「Kotoba Dairy」を続けよう。これからの事はまたゆっくり考えるとして...。さて、今日は息子に「してやられたぁ~!」って言う出来事。きのうの晩御飯時。買い物に行って夕食作りが面倒くさくなっていた私はダンナに「ねぇねぇ、近所に新しく出来たタイ料理やに行こうよ。」と提案してみた。ダンナは「うーん、タイ料理ねぇ。僕はカルフォルニア・ピザ・キッチンがいいなぁ。」とか全然タイ料理からはかけ離れた希望を述べていたのだが、「でも、桜子まだ寝てるよねー。」(遅いお昼ね中だった)って言う話しになった。そこで、なんとなくその場の雰囲気で理解した母が「私が残ってるから、3人に行って来なさい。」と言ってくれたのだ。それをダンナに訳した際の彼の返答は、「It’s not so nice.」だった。簡単な英語だ。私は母に「”それはあんましナイスじゃないね。”って言ってるよ。」と伝えたのだが、その後に息子が「ばぁば、パパが”それじゃばぁばがかわいそう。”って言ってるよ。」と訳した。私はその時「う~ん、してやられたぜぇ~!」と正直思った。息子のは「意訳」ではあるけれど、あの状況ではぴったりの表現だ。それに比べて私の行った文章のオソマツさ...(^^;;)。「この子は語学の才能があるかもしれない!?」と思った、相変わらず親馬鹿な私であった(爆)。
2003年09月02日
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知らないうちにライコスのレンタル日記が楽天に変っていて、移行手続きを8月31日までにしていなかった私の日記は、10月2日までここに反映されないそうだ...(涙)。ライコスからのお知らせ、とかってちゃんと読んでなかったもんなぁ。私が悪いよねぇ。あーでも、本当にちゃんと全部移行してくれるのかなぁ???すごい不安。やっぱりちゃんとバックアップ取っておかないと。反省。ところで、この日記ってどんな感じなんだろうか?おおっ、「メールで保存」って事もやってくれるらしい。至れり尽くせりだなぁ。だったら、どうしても移行が10月2日なんだろう(号泣)。
2003年09月01日
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