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今日は、ぐんま緑のインタープリター協会(インプリ)の自主研究会「笹染めのストール作り」に参加しました。場所は、あかぎ木の家のバーベキュー広場。笹刈りをする班と火をおこす班と二つに分かれて活動を始めました。私は、笹刈り班。 日本中どの山にハイキングに行っても、笹ばかりが目立つように思えます。笹は、日のあたる場所で大きく葉を広げ育ち、地下茎が広がり土が流れるのを防いでくれます。反面、笹のある所にはほかの野草が育たなくなってしまうので、嫌われものです。小さい野草が育つためには、笹刈りが必要です。インプリでは、赤城の覚満淵で、3年間笹刈りを継続して、その後の植物の生態の変化を観察しています。今日は、バーベキュー広場の裏山の笹刈りをしました。 刈った笹を細かく切って洗濯ネットに入れて、沸騰したお湯の中に入れて15分。ラーメン屋さんのスープのようによく煮出します。 笹を取り出して、70度にさました笹湯の中に、絹の布を浸し、蛇腹のようにたたみながら揺らして15分。笹のいい香りが辺りに漂います。でも、同じ動き15分は腰が痛くなります。 定着液に浸けて、水でよくすすいで、干します。乾かしている間に、昼食。今日は、チャンチャン焼き、きのこ汁、焼肉、焼きまんじゅうなど美味しいものがたくさんでてきました。どれも美味しかったのですが、グンマのソウルフード焼きまんじゅうは、今までに食べた中で一番美味しかったです。子どもの頃、この焼きまんじゅうを食べていたら、もっと焼きまんじゅう好きになっていたのに、と、思うほどでした。境町駅前の焼きまんじゅう屋さんだそうです。 午後、もう一度笹染めをして、すすいで、タオルで水を切って完成でした。用事があって先においとましましたが、他のメンバーは、さらにタマネギの皮を足してエコバッグを染めたようです。 誰も道に迷わないあかぎ木の家に行くのに、やはり道に迷ってしまった私でしたが、楽しい一日でした。
2015.08.29
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かつて3年4組の学級委員長にショウマ君という人がいて、担任のTKI先生の机の上に、ある日、レンゲショウマの鉢が置いてありました。ショウマというのは、はかなそうな植物だな~と思ったものです。 さて、8月19日、サラシナショウマを探しにオトギノ森へ行きました。赤城山の小沼の駐車場に車を停めて、お弁当を持って、沼に下りました。 小沼は霧にしずんでいました。 沼を半周すると、オトギノ森の入り口があります。奥へ奥へ入っていくと、崖の下に滝があります。昔、子どもたちとハイキングに来て、道に迷ったところかな~などと思いながら、さらに進みます。 歩きながら、夫が時々手をたたきます。なぜか聞くと、「熊よけ」。霧の中をずっと歩き、少し気持ちが悪くなりました。 オトギノ森にはひと~りも人がいなくて、マルバダケブキ以外ほとんど花もなく、どこがオトギノ森なのかな、ちょっと休める小さな家でもあればよかったのにな、と思いました。残り半周を回って戻りました。 今回は、天候のせいなのか、体調が悪かったのか、オトギノ森がイメージと違い過ぎたのか、あまり元気が出ませんでした。結局、サラシナショウマは一つも見つかりませんでした。
2015.08.25
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何年か前の、読売新聞の記事を思い出す。ロシアのある村に日本人の墓がある。その人は、日本の兵隊なのに(どう招集されたか分からないが)戦争がしたくないと言って、他の兵隊から袋叩きにあって(その兵隊もやりたくてやったか分からないが)、死んだと思われて、村はずれに転がっていた。村の人たちがその人を介抱して、(死んだと思われている)その人は元気になり、村の娘と結婚して、一生その村で過ごした。名前も出身も分からないその人。私は終戦記念日に、その人のことを心に思い浮かべる。いいとかわるいとかではなく、名もないその人の人生を思い浮かべる。 私の父も母も夫の父も母も今はいないが、戦争を知っている世代。父は「勢多農(ローカルだな…)に自転車で登校しているときに、坂東橋付近で機銃掃射にねらわれたが、畑に飛び込んで、一命をとりとめた。その後、勢多農まで何とかたどり着くと、学校は燃えていて家畜が飛び出していた」という話をしてくれた。 母は、「山の向こうに前橋の空襲の火が立ちのぼって空が真っ赤だった」と言っていた。母の父は、「防空壕なんか作ってもアメリカが爆弾を落とせば終わりだ」と言って掘らなかったそうだが、回りからいろいろ言われて、作るかなと始めたところで戦争が終わったそうだ。昭和10年生まれの母の小学生時代は、戦争だった。戦争が終わって、新しい中学校ができて、勉強した英語「あいまいみーったらゆーゆあゆー、ひーひずひむのしーはーはー」を、中学校に入った私に、うれしそうに教えてくれた。母の次兄は特攻隊だった。(死ぬのをどうとも思わなくなるようなひどい訓練をしたが、出撃する前に戦争が終わったと言っていた)。今はもう誰もいない。 どちらが悪いとかどちらが謝るとかじゃなくて、戦争はどれもひどいものだ。戦争に美しいものなどない。たくさんの死んだ人の上に私たちの生があるのだと思っている。 さて、あれこれ思いながら、収穫、直売所、草刈り、土おこしなど、畑仕事も一段落して、夕方から、同窓会におよばれ。 25年前小学2年生だった彼らは、あの頃の個性をもちつつ、いい大人になっていた。彼らに出会って、私は、教員を続けられたのだと思っている。みんな、ありがとうね。幹事さん、ありがとうね。「ほゆう」、今日は、何だかはずかしかったのかな、話ができなかったね。また、会えるといいね。 そんなことを書いているうちに明日になってしまいました。
2015.08.15
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8月3日~10日まで、太田のイオンで、アニマルフレンドの写真展がありました。昨年はかぜくらというカフェで開催されて、そこで野良猫たちの写真を買ったので、今年も見に行きました。今年は妹の家に寄って、妹と一緒に行きました。 高額で売られている人気のペットがいますが、けなげに生きている(または殺処分にされる)猫たちもいます。どちらも、人とのかかわりでそのような「にゃん生」を送っているのですが、アニマルフレンドでは、後者の猫たちを、捕獲し、怪我や病気の治療をし、避妊手術をして、飼い主を捜しています。 「猫死にたまふことなかれ」は、石巻で、その活動に参加している方の写真集の名前のようでした。 私が、今までに飼った猫たちも、捨てられた猫でした。milcoは実家の近くで捨て猫を一時保護してくれた「加藤自動車さん」から、そして、はなくろは、知り合いのお姉さんの家から養女としてうちに来ました。息子のところに行ったメイちゃんも、同じお母さんです。(知り合いのお姉さんの家は避妊手術をしない家なので、毎年赤ちゃん猫が生まれるのです)どの猫も、幸せに生きて欲しいです。
2015.08.14
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8月8日の夕方は、友だちご夫婦とジャズのライブを楽しみました。 夕方の部と夜の部があり、夜の方に行きました。去年は保坂修平(ピアノ)ジーン重村(ドラム)ヤマモトヒロユキ(ベース)のトリオでしたが、今年はギターの関根彰良が加わり、オリジナル曲やよく知っているサマータイムなどの演奏でした。 休憩時間には、コーヒーとケーキをいただき、夜はふけていったのでした。 終わってから、友だちご夫婦と「ふじみ」で夕ご飯。小さいお店でしたが、友だちのお勧めと言うだけあって、お・い・しかった~。久しぶりの渋川の街は、土曜の夜なのに通りを行きかう人もなく、静かでした。
2015.08.09
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今日も暑い日。美術館でクールシェアはどうかな。今日は太田から妹が来て一緒に出掛けました。 最初は群馬の森の近代美術館で8月30日まで開催されている「アート・オブ・ライフ 生きることの美学」 愛するものたち、庭、キッチン、場所など、美術作品の中に表されている生活の断片を見ることができました。入り口で、高校生らしき男子がワークショップのお手伝いをしていて、ビー玉にアクリル絵の具を付けて箱の中でごろごろ転がして作品を作りました。 今日も日差しが強いです。 次は、高島屋で8月6日まで開催されている「岩合光昭 写真展 ネコライオン」。車を西口駐車場に停めて、高島屋でランチをしてから、6階催場へ。ネコとライオンの同じようなしぐさや親子の様子が表されていて、「かわいい」だけではない魅力的な彼らの姿が見られました。 その後、市美術館まで暑い道を歩いて行き「鉄道とアートの旅」展を見ました。 わたらせ鉄道の写真があり、撮ってもいいというので撮ってみました。昔の高崎の街にパソコンの画面を当てると、現在の街が写るというのがありましたが、昔の高崎を知らないので、よく分かりませんでした。駐車場に戻ると、駐車料金が結構な金額になっていましたが、買い物をしたのでまあまあかな。 藤岡にもどり、ららん藤岡のカフェでお茶をして家に帰りました。妹と小説になりそうな話をいっぱいして、楽しい一日でした。クールシェアになったかどうかはよく分かりません。妹は無事に家に着いたかな。
2015.08.05
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朝の1時間くらいがmilcoの畑の時間。 朝だけ咲く、チコリの花。秋に刈り取って根を掘り上げて、日の当たらない所に植えこみ、土を20センチほどかぶせておくと、1か月で収穫できるそうですが、一度も食べられるものはできたことがありません。花は薄い青紫できれいです。 カボチャ、ソウメンカボチャ、トウガン、ズッキーニ、キュウリなどはみんなよく似ています。 ナスは花も紫で、隣に咲いているコンパニオンプランツのナスタチウムやガーリックフラワーとといい色の組み合わせです。 草を刈ったり、野菜を収穫したり、花に見とれていたりすると、あっという間に1時間たってしまいます。
2015.08.04
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おおさる山の家の周辺は木々に囲まれ、川にはきれいな水が流れています。直射日光に当たるとじりじりしますが、木陰は気持ちがいい風がふいています。 午後は、竹を使った水でっぽう作り。どちらかというと、パパやママの方が集中して作っていました。 出来上がって、まとに向かって水を飛ばす時間になると、ほとんど疲れている親たちをしり目に、子どもたち(特に男の子たち)は、あれこれ工夫しながら飛ばしています。 バッタを見つけたりトンボを見つけたりと楽しい時間を過ごし、親子は帰って行きました。 ケータイの電波は通じたようですが、ほぼデンカ生活からかけ離れ、自然体験を満喫した様子でした。帰りの車の中で子どもたちはどんな夢を見るのでしょうか…。 次の自然体験は8月9日(日)「赤城の自然を満喫しよう」覚満淵周辺の散策があります。詳しくは、NPO法人ぐんま緑のインタープリター協会のホームページで見てください。 …下界はやはりあ・つ・い。自分の体力を過信してはいけないとは思いますが、畑が気になります…。涼しくなる時間には、辺りが真っ暗になってしまい作業が進まないです。
2015.08.02
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藤岡から玉村を抜けて大胡へのぼり、さらにサンデンの森(CWニコルさんに関わりのある)を通り抜けて森の中に入っていくと、「おおさる山の家」があります。 今日はそこで、9組の家族が参加して、午前中は、水の中の小さい生き物を取って、分類して、「川のきれいさ」を調べ、午後は水鉄砲作りと、まと当てをしました。私は2班のお手伝いをしました。 最初は、土屋さんから、水の中の小さい生き物についてお話を聞きました。 水の温度の計り方、水の速さの調べ方、水にはいる時の注意などを聞いて、気温27度、水温17度。流れは速いぞ。いよいよ川に入って取ります。 そして、プリントを見ながら、似ている仲間ごとに仕分けます。 サワガニやカワゲラがいるということは、「きれいな川」だとわかりました。 お弁当タイムでは、サルナシを見つけました。次に来るときまで、なっているか、鳥が食べてしまうか、サルが食べてしまうか… 子どもも大人も水・好きだね~。でも夢中になりすぎて水分補給を忘れないように。続きはまた明日ね。
2015.08.01
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