全4件 (4件中 1-4件目)
1
今年もやります2017年の大予言今年、日経平均は21000円を超えて、アベノミクスのスタートから最高値を更新!!都議選で都議会自民党が惨敗し、小池都知事が連立の公明党ほか派閥で過半数を獲得アメリカでは、不動産王トランプが大統領就任後、徐々に不動産相場が崩壊を開始!イスラエル パレスチナ紛争が拡大中国でパンデミック不安 感染症が世界的規模で流行の恐れ。 vrが広告収入や消費関連で最も注目されるコンテンツとなる。
2016.12.29
コメント(0)
このところ、再確認していますが、思ったほどネットの普及やネットによる情報流通が地方では進んでいないという事。 ネット検索の上位に来て、条件さえ良ければ入居は自然と進んでいくように感じる時期もあったが、やっぱり、人生の中で転居をするという事に経験値が多い方は少ないようです。 「どうしても不動産賃貸なんて良く知らないし怖いところもある。人間同士でコミュニケーションを取りながらアドバイスして欲しい。」 特に初めて住む町なんかだと、そう思う人もおおいのでしょうね〜。今さらながら、 入居促進の基本は「客付け業者さん」に見に来てもらって写真を撮ってもらう事!! って事が重要のようです。 客付け業者さんが見に来て、「この物件なら紹介し易い」こう思ってもらう事のほうが細かい条件よりも重要な気がしてきましたね。 人によるでしょうが、物件や部屋の中に、なんか気になるところがあれば、自信が持てないので他の部屋を見せに行く。 さて、では、どうしたら見に来てもらえるか・・・ここですが、やっぱり、物件自体の条件が地域的に勝っている事や、客付け業者さんにとって「うまみがある」事なのでしょうから、また、スタートラインに戻ってしまいます。 でも、大きく違うのは、客付け業者さんに見に来てもらって、自信を持って紹介してもらう物件条件にしておくことを意識する事。 意識 これが、結果を大きく分けてしまう局面があるようです。
2016.12.20
コメント(0)
日本人だけでは無いだろうが、多くの人は労働者として生を受け、労働者として人生を全うしていく。 日本人は「労働」は「義務」であり、高貴なイメージを持っているが、西洋人にとっては「苦役」で「強制」のように強いられているイメージが強いようで大きく異なっている。 日本人らしい部分でもあるが、日本人は「労働」を喜びと感じて好きな人も多い。 しかし、労働者は労働しか知らないから、そう言った事を思うという事もありそうで、長年の特権階級(皇族や武士階級)の意識付けもあるような気がする。 「労働者」は「労働」を提供する事でしか「生活の糧」を稼ぐ術を知らない人たちの事のようだ。 だから、労働者はいつまでも労働者なのだ。 「労働」に「知恵」を加えると、労働が軽くなったり、以前より多くの労働量をこなせるようになり、「生活の糧」を多く稼ぐことが出来る。 そうすると、生活に余裕が出来て、資金が溜まる。 「労働」に「知恵」と「資金」を加えていくと、「人」が使えるようになり、更に「生活の糧」を多く稼ぐことになり、「資金」は「資本」に変わっていく。 「労働者」には「より安い労働力確保」または「労働時間の延長」を進めていく事で、「知恵」で「資本」を動かす比率が増えていき、 「資本家」としての性格が生まれてくる。
2016.12.19
コメント(0)
このところ、投資や事業、仕事 何事も近眼の方が多いように見受けられます。 若い時代は時間の流れが ある意味では早くて、結果を急ぐ傾向にある事はやむ終えないトコロもあるでしょうが、「目先の事にこだわり過ぎる。」と思ってます。 短期的に 今日 明日 来週 来月 どうなるか・・・? 気になるのでしょうが、実際は物事を始めていって結果が出るのはずいぶん後の事です。例えば、株式投資などは10年 20年後に 結果としてどぷなったかを その時になって判断するぐらいがちょうどいいのです。 以前から、会社の後輩などに相談された時 よく言っていた言葉があります。「自分が今やっている事の結果は 5年後にどうありたいか? どうしたいか? どんな環境になってほしいいか?」 「そう言った事を具体的に考えて、行動しなさい。」と伝えていました。会社組織のマネージャーなんかもそうだと思ってます。本当に部下の成長を願うのであれば、「彼が5年後にどうある事が会社のためになるのか?」それを考えて指導育成するべきだという事です。カッコよすぎるとか 理想論である事は分かっていますが、それでも、自分自身の近眼すぎる行動は、人生をフラフラさせる事になりますし、ソコソコどっしり構える事が出来るようになりたいと思ってます。
2016.12.15
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1